Keiさんの詳細

TRPGオンセンのユーザー「Kei」さんのプロフィール紹介ページです。

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プロフィール

自己PR

合言葉は淑やか嫋やか。

現在は、ジェンダーテーマをはじめとした注意を要するテーマのゲームを主に取り扱っております。また、TRPG は意思決定と物語の遊戯という前提で遊んでいます。基本的にオンセンを含む野良募集は行っておりません。ご一緒したことがない方のリクエストも受け付けておりません。
また、同卓したことのない方からの友達リクエストはお受けできかねますのでご承知おきください。

■ わたくしの卓における鉄の掟
- 他の参加者をもてなす側になること
- 他の参加者に謙虚に接すること
- 他の参加者を尊敬すること
- 他の参加者を信頼すること
- 他の参加者への指摘は優しくすること
- 振り返りでは他の参加者を褒めること
- 安全に配慮すること

わたくしの卓では生成AI使用に制限はありません。

■ 弊卓ステータス
□□□ 募集中または開催確定 □□□
- サタスペ:参加者・日程確定
- 青灰のスカウト:参加者・日程確定
- マイクロスコープ:参加者・日程確定
- モンセギュール1244:参加者・日程確定
- Like Skyscrapers Blotting Out The Sun:開催中

■ 所持システムとか回せるシナリオとか
所持システムの一部は「所思するルールブック」に登録済み。他、オンセンに登録できない海外インディーズ TPRG を少なく見積もっても1000以上所持。オンセンに登録したすべてのシステムについて、公式であれオリジナルであれいかな同人シナリオであれ(所有さえしていれば) GM できます。

当アカウントは SPLL に非常に強く反対しています。

#boycottisrael
#boycottJKR

GM・PL傾向

GM
ゲームマスター寄り




PL

プレイ傾向

ロールプレイ
戦闘
推理・考察
秘匿
PvP
恋愛
茶番
燃え展開
鬱展開
R15+
キャラロスト
過程を楽しみたい
改変を許容する

スケジュール

070707070707070707070707070707070707070707070707070808080808080808080808080808080808080808080808080808080808080809090909
070809101112131415161718192021222324252627282930310102030405060708091011121314151617181920212223242526272829303101020304
(曜)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)
                                                            
                                                          
                                                           

○・・・空いています ●・・・セッションが決まってます △・・・たぶん空いています ×・・・空いてません

平常時のお誘い受け可能な時間帯(あくまで目安です)

 

平日

土曜

日曜

所持するルールブック (339)

Keiさんが所持するルールブック一覧を見る

タイムライン

セス・メイソン(CoC7PC名)
セス・メイソン(CoC7PC名)Kei
2026/06/29 18:18[web全体で公開]
> 日記:コミュ相続人募集のお知らせ
コメント失礼します。
多くの書籍読了に裏打ちされた深い見識や、
翻訳を自然にできないと難しそうな海外ルルブの紹介など、興味深く日記を拝読させて頂いておりました。
私の理解の浅いままのコメントにも回答いただけて嬉しかったです。ついぞセッション同卓の縁はありませんでしたが8月以降も健やかな活動が出来るよう願っております。
Kei
Kei日記
2026/06/27 00:41[web全体で公開]
😶 コミュ相続人募集のお知らせ
ご機嫌よう。

わたくし、7/31 でオンセンを辞めることにしましたので、以下のコミュの相続人を募集します。6/26までにコミュに参加され、コメント等何かのアクションをされた方、お知らせください。相続人がない場合、各コミュは管理者なしとなります。

ナラティブ・ストーリーゲーム 総合
https://trpgsession.com/community/commu164146916627

海外インディーズ TRPG 総合
https://trpgsession.com/community/commu170844186450

レゲー部
https://trpgsession.com/community/commu175207865860

バカゲー・奇ゲー・一発ネタ友の会
https://trpgsession.com/community/commu178091880146

また、7/31 以降もわたくしと連絡を取りたい方は個別にお知らせください。
いいね! 3
Kei
Keiぱむだ
2026/06/26 21:02[web全体で公開]
> 日記:ルルブが高いという話
「○○でやれよ!」みたいな方々だってどうせメジャーなタイトルしか遊んでいないので、と思えば、笑ってかわせるかしら。まあね、エクリプス・フェイズの日本語版ルルブはちょっとお高いとは思いますけれど(それでも物理版は適正と言える価格かしら。
Kei
Keising
2026/06/26 20:28[web全体で公開]
> 日記:人が集まらないのは何でだろう…(結論)
他の方も書いていらして、この点は解決しているかと存じますが、プレイ時間が長すぎます。2日で20時間のような募集をされているかと存じますが、殆ど全ての人には何かしら生活があり、この時間を捻出するのは難しいのじゃないかしら。
わたくしの個人的な感覚ですが、7時間x3日でも長い。5時間x4日なら考えますが、今度は複数日程の調整という闇がございます。わたくしの思い違いでしたら申し訳ありませんが、2日で20時間のような募集は、前提として、できるだけ連続した日程で遊びたい、間の日にちを開けたくないというお気持ちがあるのじゃないかしら。間を空けたら忘れてしまうとか、長いクールダウンが入ることで経験の質が損なわれるという気持ち、あるいは恐れがあるのじゃないかしら。もちろん、日にちをあけたら戻ってこない PL の方がいらっしゃるのかもしれません。その気持ちはとてもよく分かります。
他方で。募集文を非常に長く丁寧に書かれているかと存じます。でも、長すぎる。わたくしも長い募集文を書きますが、これは「この程度の文章を読めない方と遊ぶつもりは始めからない」という気持ちであり、これで PL が集まらないなら遊ばなくて良い。ですが、人が集まらないのは何故? と仰るなら、読める程度の文章にした方が良いかしら。こんなに長い文章を書くに至った経緯があるのかと存じます。けれど TRPG は結局その場に集まったメンバーでどうにかするしかありません。どうにかするのに必要なのは卓の現場でのテクニックであって、募集文ではないかしら。
参考になれば幸いですし、良いメンバーが集まって良い卓になるようお祈りしております。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei
2026/06/24 23:31[web全体で公開]
自分は、ある行動があり、それに対するレスポンスがあればそこにゲームが成立すると思っているので、「準備」という行動がある以上これはゲームだと思います。
なんか、古典の「ライフゲーム」を、「人間には理解できないルールで展開されているゲーム」と無理やりウィトゲンシュタイン哲学みたいに解釈して鑑賞してしまう行為と同等なものを感じるのですが、まあ知的愉悦は一定時間味わえますね(笑) 我に返ったとき空しさが募るとは思いますが(笑)
Kei
Kei聖岳生馬
2026/06/24 22:42[web全体で公開]
PL にはドアを開けるなと指示して、実際にドアを開けるのを卓外の第三者に委ねているところがこのゲームの妙、という感じもしますわよね♪
Kei
Keiポール・ブリッツ
2026/06/24 22:39[web全体で公開]
実際に海外のスレでは4分33秒を引き合いにこれはゲームなのかなどといった議論が繰り広げられており、遊びもしないうちに「ゲームじゃない」という反応があり、罪深いなーと眺めているのですわ。こんなに楽しそうなのに。まあね、わたくしも「ゲームというよりアート」という意見は分からなくもないのですけれど。
Kei
Kei日記
2026/06/24 19:27[web全体で公開]
😶 ルルブの大半が NASA のマニュアルな TRPG のお話
ご機嫌よう。

Apollo 47 という TRPG が気になっておりまして、紹介しましょう。このゲームではアポロ計画が終了しなかった1987年、第47次アポロ計画の一員となって月面を探索します。これまでの46回の成功は、月面探査を実に退屈なものにしてしまいました。このゲームではエキサイティングなことは起こりません。もしエキサイティングなことが起こったら、すぐにプレイを中止すること……だそうです? 実際のプレイにはほとんどメカニクスらしいメカニクスはなく、ただ「Yes, and」で即興をつなげていく感じなのかしら。
このゲームは(物理版に限り)なんとルルブが1200ページもありますが、実質的なルールは1ページだけ、遊び方のアドバイスや何やらが22ページほど、残りはアポロ計画に関する NASA のマニュアルだそうですわ(PDF には NASA のマニュアルは付属しません)。作者曰く1200ページもある馬鹿げた本を前に笑うことができないなら物理版は不要、NASA のマニュアルも、なんなら遊び方のアドバイスもプレイには全く必要ありません。わたくし個人的には1200ページの本は見たいのですが、置き場がないので躊躇しています。加えておそらく、本よりも送料の方が高いに違いなく……物理本はオンデマンド印刷で$50ですが、3.2kg ほどの重量があり、経験的に送料は最低でも$120くらいはするのではないかしら。うぅん、欲しぃ……。
いいね! 12
聖岳生馬
聖岳生馬Kei
2026/06/24 12:01[web全体で公開]
> 日記:プレイヤー不在の TRPG のお話

観測することでゲームの終了が確定するシュレディンガーの卓ぅ!?w
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei
2026/06/24 08:46[web全体で公開]
> 日記:プレイヤー不在の TRPG のお話
ジョン・ケージの「4分33秒」みたいなゲームですね(^_^;)
Kei
Kei日記
2026/06/24 02:01[web全体で公開]
😶 プレイヤー不在の TRPG のお話
ご機嫌よう。

以前 We Are But Worms というルールが一単語しかない TRPG を紹介しました。それからも色々と海外のインディーズ TRPG を漁っていたのですが、The Tragedy of GJ237b が面白そうだったので紹介しましょう。
ゲームの舞台 GJ237 は地球から12光年の位置にある赤色矮星で、プロキオンの近くにあります。GJ237 からはプロキオンが金星ほどの明るさに見えます。GJ237 には二つの惑星があり、そのうちの一つ、GJ237b はハピタブルゾーンの中にあり、生命が存在しました。豊かで複雑な生態系があり、知性を持つ生物が存在しました。しかし、人類の到達したことで生態系全体を根絶やしにする取り返しのつかない大惨事が起こります。原因が何かはともかく GJ237b の生命は全滅し、もはや生命の痕跡すら残っていません。
ゲームにはもちろんルルブやキャラシ、ダイスが必要です。
人の行き来があまりない、できればドアが一つだけある部屋を選び、テーブルにゲームに必要なものを準備します。
準備ができたら部屋の外に出ること。部屋に入ってはいけません。部屋で行われているのは GJ237b の歴史・社会・文化に関するゲームで、あなたにはプレイすることも理解することもできません。
誰かが部屋の扉を開けた瞬間、その人は GJ237b に到着した最初の人類となります。ゲームはその時点で即座に終了します。
いいね! 7
Kei
Keiポール・ブリッツ
2026/06/22 13:27[web全体で公開]
うわあ、やってしまいましたわ。
穴があったら入りたい……><
マット
マットKei
2026/06/22 07:55[web全体で公開]
> 日記:そもそも色んなシステムって何かしら?

要約すると以下のとおりですか?

「いろいろなシステムを遊ぶと知見が広がる」は十分条件で真”。  

ひとつのTRPGを深く遊ぶことでも、同等かそれ以上の知見は得られる。
知見を広げる鍵は「タイトル数」ではなく、
“パラダイムの違いに触れること” であり、
それは システムの多様性 でも 遊び方の多様性、もちろんもちろん遊ぶ相手の多様性 でも起こりうる。

ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei
2026/06/22 06:38[web全体で公開]
> 日記:そもそも色んなシステムって何かしら?
読んでて議論はすごく面白いけど、ちと攻撃的に過ぎる感を覚えました(;^_^A
自分が言うのもなんですが(;^_^A
Kei
Kei日記
2026/06/21 20:18[web全体で公開]
😶 吸血鬼に翻弄される亜侠たちのお話
ご機嫌よう。

まさかのサタスペでしたの。わたくしサタスペを遊ぶのははじめて、なのにいきなり GM ですし、しかも基本ルルブだけでなくロケワン、スペスペ、鉄鉄も使用、どうなってしまうのかしら♪
さて、サタスペではありますが、今回舞台がオオサカではございません。というのも参加させていただいております V:tM キャンペーンの二次創作で、舞台はモントリオール。もちろんサタスペの設定はいろいろと盛り込み、だいぶオオサカ的なモントリオールですけれど。このモントリオールには道頓堀も通天閣も地獄湯もあり、ですが、盟約は V:tM の氏族に置き換えております。どうなってしまうのかしら♪
ショートキャンペーンの予定ですが、初回となる今回(オリジナルのシナリオですが、シナリオ作成時に PC ステータスなんてひとつも確認しておりません。どうにかなるでしょう♪)、PC たちはいきなりのピンチ。というのも敵対する二つの氏族から同じ依頼を受けてしまい、その先に待っているのは当然トラブルなのですわ♪ というわけで本編に登場した吸血鬼たちも早速登場し、いきなり仇敵にしてしまい、この先どうなってしまうのかしら♪

ご参加くださった皆さまありがとうございましたっ。
いいね! 11
Kei
Kei明日平
2026/06/18 00:46[web全体で公開]
> 日記:「日本TRPG界のレジェンド10人」を挙げるとすると
順位はつけられないのですが。
安田均氏、水野良史、鈴吹太郎氏、門倉直人氏はわたくしも挙げるかしら。
加えてあと六名を選ぶとすると。
多摩豊氏、大貫昌幸氏、岡田厚利氏、鈴木銀一郎氏、黒田幸弘氏。
ここまでの全員が、日本に TRPG を広め普及させその後に影響を与え発展させた、最小限に見積もっても、これらの要素の二つ以上は満たしているか、一つであってもその一つが非常に重大だったかと思います。
そして最後に挙げるのは……菊池たけし氏かしら。
Kei
Kei日記
2026/06/16 23:37[web全体で公開]
😶 拗らせた人間関係の行き着く先のお話
ご機嫌よう。

PL3人用のシナリオがなぜPL3人用なのかといえば、そう3人いれば三角関係になるからなのですわ。二人だと拗れず、4人以上だと複雑になりすぎるか二組に分かれてしまい、3人はまさにちょうど良い人数……。
そんな関係を描く素敵 TRPG、灰色城綺譚ですが、先日のゲムマで新しいシナリオ集「灰色城幻燈」が発売され、公式通販でも買えるようになったのですわ♪ そんなはずじゃなかったのに、気がつけばドロドロの関係になっていて(そうなるようにハンドアウト的なもので誘導されます)、仕組みはほとんど最低限に近いのに、行き着く先は大抵メリバ。
というわけで、灰色城幻燈掲載のシナリオ「スターダスト」の募集をしております。百合、三角関係、メリバ。この関係にピンときて、その渦中に飛び込みたい少女(PL の年齢性別は問いません)の方をお待ちしております。
※ RP によって百合にも三角関係にもメリバにもならないことがあります。
https://trpgsession.com/session/178136284985kei29br2l
いいね! 7
Kei
Kei日記
2026/06/14 23:15[web全体で公開]
😶 ままならない吸血鬼生のお話
ご機嫌よう。

日本語版が発売されたばかりの Vampire: the Masquerade(以下 VtM)ですが、その吸血鬼たちの関係(ライバル、敵、貸借)に焦点を当てた TRPG、Undying を遊んでまいりました。VtM のような判定は一切存在せず、ステータスの類は「人間性」「地位」「體血」だけ。ムーブという物語を駆動する方法につながるように出来事を描き、ムーブの結果相手との関係やステータスの類が変化する、みたいな感じですわ。といっても関係の変化などについては詳細にルールで定められているわけではなく、自然で面白そうな感じに。地位の変化は条件を満たせばできますが、その結果は必ず関係の変化に現れます。
また、Undying ではナイトリーという数時間ないし数日程度の大きな出来事と、ダウンタイムという数年以上に及ぶ緩やかな変化を順に描いていき、その連続が VtM で言うところの史劇になるという仕組みです。本来はキャンペーン向きの内容ですが、今回はお試しワンショットでの開催です。
もちろん吸血鬼者ですから、今回も参加させていただいている VtM キャンペーンの二次創作として好き勝手にさせていただきまして、登場する PC や NPC たちも自由に使い(今回の卓の PC たちは新たに作成しています)、かつてキャンペーンで目にしたシーンを別の角度から見たりして、また本編と違い遥かに直接的で頭の悪そうな()抗争などがあり、楽しかったかしら。
まあね、PC たちの野望は何一つ達成できず、ひたすらに面倒なことが起こり続けましたけれど(Undying は PbtA 系ですので、ひたすらに面倒なことが起こり続けるのは通常運行です)。
ご参加くださった方ありがとうございました。
いいね! 7
システム
システムKei
2026/06/14 00:00[web全体で公開]
新しいセッションを作りました。
Keiさんは07月11日13時00分に開始予定の新しいセッション:
【灰色城綺譚】スターダストを作りました。
//trpgsession.com/session/178136284985kei29br2l
Kei
Kei日記
2026/06/13 22:27[web全体で公開]
😶 伝承と事実は全く違うお話
ご機嫌よう。

伝承と事実は全く異なるみたいなことを描くファンタジーっぽい騎士もの TRPG、灯火と鏡の騎士を遊んでまいりましたの。二人用の TRPG で、一人が吟遊詩人役となって伝承を語り、もう一人はそのお話に質問する、みたいな感じで伝承を語っていきます。伝承に語られる騎士は一人。ですが、実際には二人いました。というわけで、伝承の一部を語ったら、吟遊詩人役は伝承に伝えられる騎士、もう一人は共に戦った騎士を演じて、当時の事実も語っていきます。
今回遊ばせていただいた卓ではルルブ付属のシナリオでしたが、伝承と事実はまるで違い、言い伝えられている騎士はイケメンで寡黙でどこか異国の雰囲気を漂わせご婦人方に絶大な人気でしたが、実際には男まさりのはっちゃけ女騎士。といった感じで概ね何もかもが実際と違っているといった風に好き勝手に話を作ることができ、たいへん楽しいゲームでしたかしら。
お誘いくださった方ありがとうございました♪
いいね! 11
Kei
Kei日記
2026/06/12 23:08[web全体で公開]
😶 TRPG に本来の遊び方などないお話
ご機嫌よう。

もともと TRPG がウォーゲームの文脈から生まれたのは事実ですが、そのことと TRPG の遊ばれ方は別のお話かと存じます。もちろん、初期の TRPG の流通は書籍ではなく玩具であり、かつウォーゲームの流通と重なっていました。このことは当然プレイ層の偏りと直結していたでしょう。ですが、これはウォーゲーム層による TRPG の遊び方が「本来の」遊び方だったことを全く意味しません。これらは全くドメインの違う話であり、そもそも TRPG のルールブックにはその最初期から、ロールプレイとはクラス能力の遂行であるみたいなことは何も書いていませんし、そう書かれたルールブックは TRPG 史上存在しないのではないかしら。D&D 初版にはクラスを選ぶように書かれているだけ、その後改版されて書かれた文章は「架空のキャラクターになりきって冒険する」かと存じます。まあね、初期の頃から「ウォーゲーム派」vs「演技派」の対立はありましたし、これを書いている時点でも容易に観測できます。
これはわたくしの私見ですが、TRPG にはもともと決まった勝利条件も遊び方もございません。本来などという「本来」はどこにも存在せず、せいぜいが、あなたがどこの出自かを示すだけです。
いいね! 16
Kei
Kei日記
2026/06/08 22:20[web全体で公開]
😶 FATE 公式タイトルもついに最後になるかもしれないお話
※ こちらは Evil Hat の FATE シリーズのお話であり、Type-Moon の Fate シリーズは関係ございません。

ご機嫌よう。

わたくしも推している FATE Core System / Accelerated ですが、前回リリースされた公式タイトル FATE of Cthulhu から7年が経ち、先日リリースされた Umdaar がついに「FATE 最後」の公式タイトルになるかもしれないそうです。
FATE といえばアスペクト、何でもかんでもアスペクトという簡単なフレーズで表現するみたいなシステムで、キャラクターの能力はもちろん数値ではなくアスペクト、またゲーム中のシーンの説明や描写もアスペクト、PC は判定に成功すればアスペクトを作成/利用でき、その積み重ねが物語になるという仕組みです。この根底部分は Core System でも 簡易版となる Accelerated でも変わりません。蛇足ながら FATE は FUDGE という TRPG の延長にあるタイトルで、FUDGE Adventures in Tabletop Entertainment の略で、FUDGE の伝統に従ったライセンスも興味深いですわね。ルルブはコピー可能で「あなたがコピーショップの店員でこの本をコピーしていいか迷う場合、コピーしていいです」みたいなことが書かれています。
また、FATE には RPG ツクールの側面があり、セッションゼロとして集まったメンバーでどんなゲームにするのか話し合う的な記述もございますし、当然ながらホラー、SF、ファンタジーその他、言葉(アスペクト)で表現できるならどんなジャンルでも再現できます。FATE を使用した公式有名タイトルにはドレスデン・ファイルを題材にした Dresden Files RPG、1920年代パルプ・アドベンチャーの Spirit if the Century、グレート・オールド・ワンが未来から過去改変しにくる FATE of Cthulhu などがございまして、どれも楽しそうでしょう?
さて、Umdaar は剣と魔法と超科学の世界で自由を守る戦士となって、古代テクノロジーを操る邪悪な支配者に立ち向かう、みたいな TRPG で、FATE World of Adventure という FATE 作品アンソロジーの一つ、Masters of Umdaar が元だそうですが、規模が莫大になり予算を超過し出版のためのクラファンを行うことすら難しくなったので、まずは PWYW で買えるようにしたそうです(なお FATE 公式の作品群は PDF なら全作品が PWYW です。DTRPG に PWYW が実装されたのも FATE の影響が少なからずあるとか)。なんと464ページもあり、14種類のアーキタイプ(クラス的なもの)、4種類のトーン、196のスタント(特殊能力的なもの)、4本のシナリオ、世界設定、その他のツールやら何やらが含まれています。
そんな FATE ですが、今では公式の開発/発売元となる Evil Hat の売り上げの5%くらいしか占めていないのだとか(これを書いている時点では、Blades in the Dark や Monster of the Week が売り上げの柱となっています)。Umdaar は PDF の売り上げが好評ならオンデマンド印刷の可能性があるそうです。
いいね! 5
システム
システムKei
2026/06/08 20:40[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「バカゲー・奇ゲー・一発ネタ友の会」を作りました。
Kei
Kei日記
2026/06/05 02:09[web全体で公開]
😶 新旧 Panty Explosion と Classroom Deathmatch のお話
ご機嫌よう。

先日は Panty Explosion Perfect とそのタイトル違い Tokyo Brain Pop について(どんなゲームなのかを全く説明せずに)書きました。
都内のどこかにある怪異や超自然現象が集まることで悪名高い高校に通う JK となって、超能力やら古代の剣術やらを駆使して妖怪やら怪物やら怪異に憑依された同級生やら時には怪異そのものの担任教師やら宇宙人やら悪魔やら新宿の悪魔の王子やらと戦うみたいな TRPG ですわ。JK がゲームの初期時点で超能力に目覚めているかどうかは PL 選択ですが、超能力には髪型が爆発するとか下着が爆発するとかその他のあらゆる望ましくない副作用があり、一度使うと止められなくなる上にクラスでの人気も低下するという仕組みです。判定は 1d6 だけと超簡単ですが、成功した場合は親友が、失敗した場合はライバルが成り行きを語るということになっておりまして(それぞれゲーム開始時に他の PC から選びます。ライバルは隙があればいつでも邪魔をしてきます)、超能力のせいでどんな酷い目にあったり死んだりするかはライバル次第です。ランダム表などもなく、自由に描写です。初期のゲームタイトルも「超能力を使うと例えばパンティが爆発するみたいな酷い目に遭う」みたいなことが書かれていることと無関係ではないでしょう。そんな中、自分の2つのシーンで目標(当然ながら自由記述です)を達成することができないと、最後に悪魔が現れて対決することになります。超能力を使いすぎても悪魔が湧いて出てくることがあります。
そんな Panty Explosion は初版も入手可能でして、バンドルに入っておりましたのでわたくしも所有しております。というか、もしかしたらこの初版の方が有名なのかもしれません。
これがまたルールが違いまして。
初版には何やら数値的なステータスが5つもある上に、干支や血液型で性格がサジェストされるとか色々と複雑な面もございますが、第二版では面倒な要素は一切なし、数値的なステータスなし、性格は自由、振るダイスに関するルールもありませんし、特徴なども分類なしの自由記述になっています。などと、違うタイトルなのに同じゲームと同じタイトルなのに(テーマや雰囲気等は同じですがルール的には少々ばかり)違うゲームが全部併売で売られていて吃驚なのですわ。
それはまあさておき。
ついでですので独立したゲームとしても初版のサプリとしても使用できる Classroom Deathmatch についてもご紹介しましょう。こちらはクラス全員がデスゲームに放り込まれて、といった TRPG で、その性質上キャラクターはランダム選択、途中で死んだら別のキャラクターをランダムに選ぶという仕組みで、やることはまあデスゲームですから(といっても殺し合う以外のこともできます)。初版のサプリとしても使えると書きましたが、生徒手帳(キャラクターシート)は初版とほぼ完全に互換です(目標欄が殺害相手の記入欄になっていたりランダム選択のための生徒番号があったり必殺技があったりという違いはあります)。二版とは全く互換性がありません。
いいね! 4
Kei
Kei日記
2026/06/02 22:47[web全体で公開]
😶 Panty Explosion vs Tokyo Brain Pop
ご機嫌よう。

一部の方にはバカゲーの類として知られているらしい Panty Explosion(パンティ爆発)ですが、第2版となる Panty Explosion Perfect(以下 PEP2)がございます。2版はちょっと先日読んだのですけれど、意外にもちゃんとした(ナラティブ系の)ゲームでしたわ。別にバカゲーでもなんでもなく、ちゃんとした TRPG と思いましたの。わたくしは。
そんな PEP2 ですが、タイトル違いで Tokyo Brain Pop(以下 TBP)というタイトルでも販売されておりまして。PEP2 は $16、TBP は $10(これを書いている時点ではセールでどちらも $5 になっておりますし、何なら今ならセールで両方に加えてさらに別のタイトルも入っている High School Collection が $9 になっています。というかわたくしはこのバンドルで購入しました)、なのですけれど。
タイトル違いと書きましたが、では他にどこが違うのでしょう?
DTRPG で販売されている版で確認する限り、違いは以下のようです。
- 表紙が違う。というか PEP2 には表紙/裏表紙がない。
- クレジットが微妙に違う(TBP では、タイトル変えたら? というサジェスチョンをした方と、もう一人追加されています)
- 基本的に扉絵クラスの大きい画像はTBP の方が画像の解像度が高い。色も TBP の方が鮮やか。一方で小さい画像は TBP の方が画像が荒れている(圧縮ノイズが出ている)。
- 本文中のゲームタイトルが置き換えられている(当然ですわね)。
- 微妙に本文の文字詰め間隔等が違って、改行やページ送りの位置が違う。
- ページ脇の飾り画像がそれぞれ逆位置になっている。
- GxB の宣伝について、PEP2 では comming soon 表記なのに対して TBP では $10 と価格表記がされている。
- PDF を生成したツールが違う。

はてさて。それ以外は「全く同じ」感じがしますけれど。PEP2 の方がタイトルとして有名……そういうことなのかしら。
はい。何のためにもならないエントリですが、TBP(PEP2 でもいいのですが)ちょっと遊んでみたいですわ。
いいね! 5
Kei
Kei日記
2026/05/30 12:08[web全体で公開]
😶 かつての仲間と戦うお話
ご機嫌よう。

ガンダム風の感じで宇宙に足を踏み出してコロニー等に移民が広がっている世界を舞台に、前半は学校の生徒として友達/仲間として過ごし、後半となるX年後に起こる戦争では異なる派閥に分かれてエースパイロットとして互いに戦うみたいな TRPG、Spectres of Brocken を遊んで参りました。
前半は互いを理解したり友情を育んだり思い出を作ったりし、後半は敵同士になるという、エモそうな感じかしら。ロボットもの TRPG ではございますが、ロボットのデータや判定などは一切なございません。というかシステムが BoB 系ですので GM もシナリオも数値的なステータスも数値的なデータも判定もございません。一応ロボットの装備は決めますが自由記述で、フレーバーまたはフックの一部となります。
実際に、他の PL の皆さまのアイディアや RP が素敵で良いシーンやエモい描写が大量に生まれ、敵なのに心が通じ合い(こともあり)、大切なものを失ったりして、楽しかったですわ♪ なんだかんだで戦争も終わりましたが(終わらないこともございます)、その後の PC たちの歩む道はもう交わることがない、みたいな感じになったのも良かったかしら。

その一方で、BoB 系とは書きましたが、すごい魔改造されていて(BoB としては)複雑になってしまっているという印象もありました。ルール自体はシンプルですし、ゲームが描きたいことをキチンと達成しているとも思うのですが……例えば、わたくしは以下のような点で戸惑ったり難しいと感じたりしました(基本的な用語は素の BoB に合わせています)。
- プレイして確かめること、ヒントやルアーのようなプレイブックに相当する部分や、構成要素に関する部分がシーンごとに変わる。
- PL 全員が構成要素を参照しなければならず、その構成要素を二種類使う上に、そのヒント/ムーブに条件がある。
- プレイブックのヒントやルアーに相当する部分は PL が自分で決めるし、プレイ中のタイミングで変わることがある。
- 開始時の質問に相当するものがシーン中の任意のタイミングで発生し、質問内容もその場で決まる。
- ムーブは全員共通で数も少ないが、ヒントやルアーに結びついていたり条件があったり別のヒント/ルアー等を誘発したりする。その結果、ヒント/ルアー/状態/ムーブの間に連鎖がある(BoB ではムーブにうまく繋がらずに困ることも多いので、このように直接的な誘発/連鎖があること自体は良いことだと思いますが)。
- ストリテラのように言葉を投げ込み、それを拾うみたいな要素があるが、そこまで頭が回らない(プレイ中に参照するものが多すぎる)。
- 状態がある。
- プレイ中に参照するものが多すぎる。

こうして書くと難点ばかりのように感じてしまうかもしれませんが、良いゲームでしたし、初回だからという部分もあるでしょうし、慣れれば問題なくなる部分も多いかもしれません。
ともあれ、お誘いくださった方ありがとうございました♪
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Kei
Kei日記
2026/05/28 20:58[web全体で公開]
😶 燃料だけで究極に儲かるって、どれくらい……? というお話
(5/29追記:このエントリの投機貿易の計算は、仕入れ世界の TL を考慮し忘れていたのと、TL による売値修正を間違えていましたので、結果の数字も正しくありません。燃料をやりとりする方が儲かるという結果には変わりはありません)

ご機嫌よう。

先日、トラベラーではただ燃料を採取して売るだけで儲かると書きましたが、それって本当に貿易より儲かりますの? という声が聞こえてきましたので、わたくしの計算では(間違っているかもしれませんが)全て期待値としてこうなりますの。なお、このお話はリジャイナとジェンゲの間をひたすら往復して通常の船荷のみを運ぶというお話からの派生ですので、その場合と比較します。また船の稼働は年間50週(定期検査に2週)としています。更に今回あわせて、投機貿易した場合の収支も計算しました。

まず、一般的なA1型外航自由貿易船(200t)を使用するとします。この船の年間経費はローン返済や点検や燃料(この計算では高純度燃料を購入しています)や宇宙港使用料など全て込みで2.5MCrほど。
普通に乗客と船荷を運ぶ場合、往路(リジャイナ→ジェンゲ)は乗客と大型貨物でいっぱいにすることができますが、復路(ジェンゲ→リジャイナ)に関しては一等乗客が埋まらない可能性があります。船荷に関しては、大型荷物と中型荷物で船倉をいっぱいにできそうです。これを踏まえると、通常の片道2週間という運行スケジュールで年間の売り上げは3MCrほどになります。黒字ではありますが、しょんぼりするような額ですね……。
船が大きくなった場合はどうかしら? そこでR型商船(400t)を使用した場合について同様に計算してみますと、年間経費が4.6MCrほどになります。通常の航路(乗客と船荷を運ぶ)ですと、年間売り上げは5.05MCrほど。倍の大きさの船(運ぶことのできる乗客や船荷は倍以上になります)でも売り上げは倍になりません。というか利益率は自由貿易船よりも低いですね。この絶対黒字航路ですら、復路では乗客・船荷ともに半分程度しか集まらないことが原因です。帰りが勿体無い……。この調子ですと800トン級とかもっと大きな船では赤字になってしまいますし、コアルールに記載の貿易ルールはそんなに大きな船を考慮していないようですね。わたくしは所有しておりませんが、CT の豪商サプリ等に大きな船を使う場合のルールがあるのですとか?

また余談として、優秀なブローカーがいれば、往路のみ投機貿易にすれば更なる利益を出すこともできます。リジャイナ→ジェンゲでは Cr4000/t で仕入れて期待値で Cr5150/t で売れ、これですと通常の船荷とトントンですが、優秀なブローカー(ここではブローカー3とします)がいれば Cr6500/t くらいになります。つまり通常の船荷に比べて倍以上の売り上げ、年間通じると最大でA型自由貿易船なら2.46MCr(通常の船荷に対して+1.43MCr、全体では4.43MCr)、R型商船なら6MCr(同じく+3.5MCr/8.55MCr)にもなります。では宇宙港にいる優秀なブローカーを雇えば……? それこそ手数料で利益が吹き飛びますので、わたくしでしたら余程のことがない限り使いませんわね。もしくは贈賄やら何やらといった手段だって、ないわけではございません。一方で復路では投機貿易をしてはなりません。こちらは Cr6000/t で仕入れたものが Cr4850/t でしか売れません。優秀なブローカーがいても Cr6000/t を僅かに下回り赤字になります。

というか。いずれにしてもこの様子では脱サラした中年男女が20〜30年ローンの残っている中古船を手にいれ、ローンを返済しつつ気ままに宇宙を旅するなどというのは夢のまた夢ですわね。同じところをあくせく行き来してこれっぽっちの稼ぎ、少しでも他所の航路に足を踏み出そうものなら大赤字で破産待ったなし。遥か未来ですら社会が世知辛くて、わたくし泣いてしまいそうですわ。

では、ひたすらに燃料スクープして精製して売るという「燃料押し売り」戦略ではどうなるかというと、まずこの戦略ではジャンプは不要ですので、その分燃料をはるかに節約できます。というか燃料を購入する必要がありません。加えて乗客を乗せることもありませんので、不要な設備は閉鎖して費用を圧縮しましょう。年間費用はA型自由貿易船の場合なら2.01MCr、R型商船ですと3.46MCrまで圧縮できます。加えて宇宙港で行うことは燃料を売る、ただそれだけ。リジャイナの場合ですと一回のサイクルはかなり多めに見積もっても2日しかかかりません。ですので週に3往復するとして、ひたすらこれを続けていくと年間の売り上げは何と、A型自由貿易船で7.89MCrほど、R型商船では驚きの17.97MCrにもなります。

年間の利益をまとめるとこうなります。投機貿易はブローカー3前提です。
A型自由貿易船の場合、
- 通常の船荷と船客のみ:0.5MCr
- 往路は通常の船荷ではなく投機貿易にする:1.94MCr
- 燃料のみ:5.88MCr

R型商船の場合
- 通常の船荷と船客のみ:0.46MCr
- 往路は通常の船荷ではなく投機貿易にする:3.96MCr
- 燃料のみ:14.51MCr

いかがかしら。もはや恒星間貿易なんて馬鹿らしいんじゃないかしら。20〜30年落ちのR型商船を買って10年ほど燃料と戯れていると、新品のヨットが余裕で現金一括で買える上に100MCr近く手元に残りますの。ここまできたら、ようやく気ままな宇宙の旅ですわ! 一方で貿易について、はるか以前に投機貿易などしないと書きましたが、改めて計算してみると航路を選べば(燃料押し売り戦略の前では霞んで見えるものの)ちゃんとキチンと儲かることも分かりました。トラベラー楽しいですわね?

それにしてもこんなに儲かる方法があるのに誰も実行しないのは何故かしら……? それはまあ、ほとんどの場合レフリーが認めてくれないでしょうし、わたくしがレフリーだとしても認めませんかしら(これはわたくしの意見ですが、上に書いたような楽しさというのは、こうした皮算用その他を一人で延々続けていられるところにあるのであって、卓で求める楽しさとは違いますの。ですから、わたくしがレフリーでしたら、PL がこれを延々やり続けようとしたら、相応のトラブル等を起こし続けられなくなるようにします。

なお、最初の方にも書きましたが、わたくしの計算が間違えているかもしれませんので、この通りにして破産しても悪しからずですわ。なお計算は全て MT 日本語版に準拠しているつもりです。また当然のことながら事故やら何やらの余計なトラブルは考慮されていません。
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Kei
Kei日記
2026/05/27 20:04[web全体で公開]
😶 リジャイナだけでひたすら儲けるお話
ご機嫌よう。

以前わたくし、トラベラーで黒字の宇宙船経営しなければならないとしたら、リジャイナとジェンゲの間をひたすら往復する(かつ余計な依頼などは一切受けない)と書きました。これは確かに儲かるのですけれど。
はっきり言って甘かったですわ。
究極に儲かる方法はこれですの。
リジャイナ(衛生)を出発して向かう先はリジャイナ(惑星)、ひたすら燃料スクープして復路の時間で精製し、精製済燃料として売却する。
これならジャンプする必要もありませんし、余計なスペース(船倉や燃料タンク)全てが売り物で埋まります。当然のことながら燃料を買う必要もなく、船が大きくなればなるほど効率的。確かに往路は空荷ですが(ルール的に)貿易に関する出費はゼロ、収益に影響しませんし、復路は100%満載、精製済燃料は(ルール記載の売価として)Cr500/tで売れますので、完璧じゃないかしら。
※ MT では成立するはずですが、TNE 以降に関しては保証し兼ねます。
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Kei
Kei日記
2026/05/23 22:40[web全体で公開]
😶 王位継承をめぐる争いのお話
ご機嫌よう。

王位を争う名家の公子または公女となって、その家が次期王家となるよう奮闘したりしなかったりする TRPG、我らが王の身罷りてを遊んでまいりましたの。
陰謀を巡らしたり、他の家を焚き付けたり、他の PC に密かに惚れたりしながらも、わたくしの PC が属する家は見事(王家ではなく)支配的な家となりましたわ。またわたくしの PC ではありませんが、ある PC が別の家に輿入れしたりなど楽しい展開でしたかしら。
その一方で新たな王家は国を統治することができず、国王は病に倒れた上に暗殺され、国は再び内戦となりましたというか、男たちはみんな腰抜けなので(←言い方)女同士の争いとなりましたけれど。
4年以上ぶりくらいに遊びましたが素敵な TRPG でしたし、ご参加くださった皆さまのおかげでたいへんに楽しかったですの。
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Kei
Kei日記
2026/05/22 19:01[web全体で公開]
😶 なりたて吸血鬼のお話
ご機嫌よう。

Vampire: the Masquerade 5e(以下V5)の入門シナリオ、The in Crowd 遊ばせていただきました。クイックスタートですのでキャラクターは出来合いから選択、今回わたくしが選んだのはノスフェラトゥですわ。
シナリオはまあ一本道なのかしら。加えて、吸血鬼としての内なる怪物と人間性とのせめぎ合いですとか、狂乱や食餌、借義経済などのホラーな部分はそれほどフィーチャーされず、カマリリャ・アナーク・第二審問といった設定の紹介みたいなところがメインという印象かしら。
ですが(V5経験者としては)えっ?と思うような意外な点もございましたし、はじめてプレイするノスフェラトゥも(サンプルキャラクターは)才力兼備な感じで楽しかったかしら。まあね、概ね「殴って黙らせ」てしまいましたけれど。それと、シナリオに合わせなければならない無理さ、みたいな点もございましたけれど。そういった点を差し引いても楽しい入門シナリオでしたかしら。
お誘いくださった方有り難うございましたっ。
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Kei
Kei日記
2026/05/16 20:00[web全体で公開]
😶 科学者と怪物のお話
ご機嫌よう。

ヴィクトリア朝くらいの街を舞台にフランケンシュタイン的な感じで科学者と彼に作られた被造物の物語を描く TRPG、A Moderun Prometheus を遊んでまいりましたの。システムとしては我らが王の身罷りてのような感じで、ミニゲームと選択肢となるプロンプトを選び、そこから RP などで物語がどう転ぶかを描いていきます。
というわけで、全てを憎む怪物として生を受けて参りましたが、徐々に憎しみ以外のことを知り……といった感じになりましたかしら。ミニゲームの出来も良くって楽しかったですわ。
お誘いくださった方ありがとうございました♪
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聖岳生馬
聖岳生馬Kei
2026/05/11 00:26[web全体で公開]
> 日記:エレベーターで計画を練るお話

またこの世界でさまざまある楽しそうなTRPGの話をしている……(peanut顔)
Kei
Kei日記
2026/05/10 17:08[web全体で公開]
😶 エレベーターで計画を練るお話
ご機嫌よう。

止まってしまったエレベーターで二人きりになった相手は、恋人が二股かけてる相手ですって?!
というシチュエーションから始まり、そこから意気投合して○○シの計画を練る TRPG、Elevator Pitch を遊んでまいりましたの。
互いにカードを出しながらプロンプトの指示に答える形で、4枚のカードで一つの計画、その計画を4つ作り、どれかを選ぶ……という形ですが、計画を立てながらの RP で恋人のディティールができていくのが楽しかったですし、どんな酷い目に合わせてやろうかと話すのも(もちろんコ○○の計画ですから)楽しかったですわ。手札が既に出ている部分とうまく組み合わなくて迷うところもございましたが、細かいことなど気にしないのがいいかしら。
ゲームの主要な部分はこの計画を立てる部分で、実際にどうなったかはエピローグでサラッと触れるだけですが、サクッと遊べて楽しい良いゲームと思いましたの。
お誘いくださった方ありがとうございました。
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トニー
トニーKei
2026/05/06 00:30[web全体で公開]
> 日記:PC よりも PL の人間性の方が先に無くなりそうなお話
はじめまして、コメント失礼します
ヤクザ系の話になりやすいヴァンパイア物。かなり上手にPCされてそうですがやってる事客観的に見るとDVムーブになるのはしょうがない所もありそうです
Kei
Kei日記
2026/05/05 22:48[web全体で公開]
😶 PC よりも PL の人間性の方が先に無くなりそうなお話
ご機嫌よう。

もうどれくらい続けているかも定かではなくなってきた Vampiare: the Masquerade 5e キャンペーンの続きに参加させていただきましたの。先日、PC の友人の人間を別の PC が襲うという阿鼻叫喚と書きましたが、今回はそれをネタにして、てめーよくもオレのダチに手出ししてくれたなアアン? 落とし前つけろよオラ? と恫喝する会になりまして、ひどいのですわ(恫喝はしましたが、これでも殴りかかったりしないために事前のリサーチをして、実際手を出しそうになった他の PC を止めたりしております。ええ、貸しを作れたので完全に勝利ですわ♪)。
また、わたくしの PC は持ち前の美形を生かして生前侍らせていた女を今さら呼び出して吸血した挙句、最初からこうしていれば腹を空かせて面倒なことにならずに済んだ、などと(。
それでいて悔恨判定(日本語版でどう訳されているのかは存じませんが)にはしっかり成功し、人間性はしっかり保っておりますの。
という相当ひどい会になりましたが、楽しかったですし、ご一緒くださった皆さまありがとうございましたっ。
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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei
2026/05/03 23:40[web全体で公開]
> 日記:パリ・コミューンに身を投じたお話
またヤバそうなゲームを……(^_^;)
某所で普仏戦争の歴史の流れがまとめられていたので読んでみたら、パリ・コミューンに対するそれまでの認識が180度転換して、「なるほど、これではたしかに気の狂ったカルトのテロリスト集団だわい……」と思ったであります(^_^;)
Kei
Kei日記
2026/05/03 19:22[web全体で公開]
😶 パリ・コミューンに身を投じたお話
ご機嫌よう。

パリ・コミューンに参加した人々の物語、彼らが何を信じ、敗北が確定している中でなぜ戦い続けようとしたのかを描く TRPG、Red Carnations on a Black Grave 遊んでまいりましたの。
モンセギュール系の TRPG で各 PL ともキャラクターはリストから2人を選択、その一方は最後のシーンで必ず命を落とし、もう一方も少なくない確率でエピローグで命を落とします。モンセギュール系らしく状況は酷くなる一方、というわけで10人中子どもを含む9人が命を落とす結果になりました。ですが、ご参加くださった皆さまのおかげで良い物語になりましたかしら。
わたくしが演じたのは助産師で医師のドミニク、目の前の患者を助けようと奮闘し続けて最後には戦場にとどまり命を落とすことになりました。もう一人は父親の酒場で働くマリー、夫がプロイセンのスパイだったり戦いを終わらせたい一心でヴェルサイユ軍に内通したりしていましたが最後には政府に反抗し射殺されました。
他の方々のキャラクターの物語も良かったですわ。
また、Red Carnations on a Black Grave では、ゲームの最後にパリの壁に落書きを残すようにルールで指示があり、これも素敵でしたかしら。
ご参加くださった皆さまありがとうございました。
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Kei
Kei右代宮(ウシロノミヤ)
2026/05/03 19:04[web全体で公開]
本日は Red Carnations on a Black Grave 卓にご参加いただきありがとうございました。素敵なプレイで良い物語になりました。よろしければお友達よろしくお願いいたします。
Kei
Kei日記
2026/04/29 18:48[web全体で公開]
😶 死に戻り TRPG のお話
ご機嫌よう。

1993年のスヴァールバルを舞台に旧ソ連の軍事施設に特殊部隊員となって潜入する、みたいなクトゥルフ系 TRPG、Svalbard を遊んでまいりました。4年半ほど前に訳して一度は募集したのですが当時は PL が集まらず、今回リクエストをいただいて漸く日の目を見ましたの。
ここから先はゲームのネタバレを含みますが、Svalbard は未訳インディーズ TRPG で、遊ぶには自分で訳す必要があり、訳せばネタを知ってしまうので、このまま続けますわよ。
さて、Svalbard は非常に軽量なシステムで、行為判定などはなく、代わりに時間の経過に関するルールがございます。時間制限があり、その制限内に終わらなければ任務は失敗となります。またローグライク風の要素が取り入れられており、他の TRPG では理不尽一撃死となる場面もたくさんございます。
それではゲームがどう機能するのかと言うと、PC のうち誰か一人でも死亡したら最初に巻き戻ってやり直し、時間や敵やアイテムやギミックなどは全てリセットされます。ただし、それまでに得た情報は持ったままで構いません。
というわけで何度も何度も死に戻り、後半の作業感も半端なかったですが、どうにか任務は完了したかしら。
個人的には、ゲーム自体については好きとは到底言い難いというか、むしろ好きではないしもう遊びたくないというのが正直な感想ですが、ご一緒くださった皆さまのおかげでセッションは楽しかったですわ♪
ご参加くださった皆さまありがとうございました。
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システム
システムKei
2026/04/28 21:40[web全体で公開]
新しいセッションを作りました。
Keiさんは05月30日13時00分に開始予定の新しいセッション:
【我らが王の身罷りて】我らが王の身罷りてを作りました。
//trpgsession.com/session/177738005632kei29br2l
Kei
Kei日記
2026/04/26 17:43[web全体で公開]
😶 ヴァンパイアになる TRPG のお話
ご機嫌よう。

V:tM 5e(以下 V5)の日本語版が発売されたようですが、英語版を持っているしコアルールしか出ないだろうしそもそも V5 のルール面倒だし……という方に、Undying をご紹介しましょう。
Undying は V:tM オマージュの TRPG で、ベースシステムは PbtA、数値的または自由記述のリソースはありますが判定はなく、體血や借義といったリソースを駆使しながら望む結果を得るためにどうするかを描いていきます。リソースがなければ対応する行動をすることはできず、まずリソースを得るために動く必要があるでしょう。加えて、どのように行動したかによって人間性や地位が上下するという仕組みです。
Undying のセッションには二つのフェースがあり、ナイトリーである時点での事件(大抵は数時間の出来事)を描き、ダウンタイムで次のナイトリーまでの間の数年から100年といった単位で起こる出来事を描きます。この繰り返しが一つの史劇になるという仕組みです。
ヴァンパイアの人間性や借義をベースにした経済をとてもよく簡潔に表現していて楽しそうですので、近いうちに遊んでみるつもりですわ。
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らびおり(兎檻)
らびおり(兎檻)Kei
2026/04/25 21:35[web全体で公開]
keiさん、コメントありがとうございます!

さぞかしたくさんの初心者さんにお声がけをして、導いていらっしゃるのでしょうね。お考えは初心者さんフレンドリーで素晴らしいと思います。

日記は心構えの事を書いております。(ルールを覚えようとして覚えられないのは仕方ないと思います)
初心者さんに優しくするのは当然ですし、GMが卓を面白くなるように努力するのもまた、当然のことです。

そのうえで、初心者さんにも、せっかくTRPGに興味を持ってくださったなら、一歩進んで、自ら調べてみてほしい。
さらに卓を囲むことになったら「お客様ではなく」「同じ物語を紡ぐ仲間として」協力をしてほしい。できることをしてほしい。
その方が、初心者さんも一緒に楽しいと思います。私はそう考えているのです。

私の卓がつまらないと言われたわけではありません。
ただ、そういうグチを言っている方と、言われたというGMさんを見たことがあります。一般論です。
Kei
Keiらびおり(兎檻)
2026/04/25 21:00[web全体で公開]
> 日記:理想の初心者さん
ルール覚えようとしない → 覚えなくて構いません。
「つまらない」ってすぐ言う → そう言わせないように卓を運営するのが GM ひいては参加者のテクニックです。テクニックと言うと難しそうですが、これは実はごく簡単なことで実現できます(ああ、でもシナリオに書いてあることを読むだけしかできない GM には難しいかもしれません)。
理想の初心者像など語ったところで初心者の方は敷居の高さを感じるだけ、TRPG に対してよくないイメージを持つだけですので、初心者を受け入れる理想の卓について考えたほうが良いように、わたくしは思いますかしら。
Kei
Kei日記
2026/04/25 20:43[web全体で公開]
😶 吸血鬼に関わった人の恐怖と悪夢の末路のお話
ご機嫌よう。

何かしらのショッキングな出来事により不眠症となり、悪夢に満ちた街を彷徨う Don’t Rest Your Head を遊んでまいりました。と言っても公式の設定は使わず、わたくしが参加させていただいている Vampire: the Masquerade 5e キャンペーンを元ネタとして二次創作として、吸血鬼に狙われた一般人の恐怖と悪夢、みたいな感じで遊びましたの。
ですから PC たちはキャンペーンに登場した人間の NPC から選びまして、PC やその親の吸血鬼たちに関わってしまい、次々と悪夢のような出来事が起こる……みたいな感じで、当然本編ではそうした登場人物はみんな酷い目に遭っていますので()、それを前提としてやりたい放題、もちろんナラティブ系ですから「それでどうなりますか?」という質問にも PL の方々は本編自他 PC をネタにやりたい放題答えてくださいまして、結果ワンショットですが、PC の一人は薬漬けで廃人の寸前、一人は友人(と思っていた吸血鬼)に襲われて失血死寸前、といった感じでだいぶ酷いことになりましたかしら。
わたくしの卓ではよくあることですが、ルールの一部を完全に失念していたり、間違えていた箇所もございますが、楽しかったですわ♪
ご参加くださった皆さまありがとうございましたっ。
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Kei
Kei法統兼信
2026/04/25 20:29[web全体で公開]
> 日記:ラクシアにポン酢はあるのか?
塩ポン酢でしたら醤油不要ですし、塩ポン酢で食べる馬刺しはさっぱりして美味しいかと存じます。
Kei
Kei日記
2026/04/18 18:11[web全体で公開]
😶 月明かりの少女が陽の光の下に歩き出すお話
ご機嫌よう。

キャンペーンで遊んでまいりました Girl by Moonlight「崩れゆく空の下で」シリーズ、悲劇的な運命に立ち向かう魔法少女をテーマにした TRPG ですが、ついに最終回となりましたの。これまで主人公の魔法少女たちは(ダイス目に翻弄された結果ではございますが)任務に失敗し続け、酷い目に遭い続けてきて、最後まで負け続けるのではないかとハラハラしながらのセッションでしたわ。
監督としては何度も「悲劇で終わるとは限らない」と言い続けてきましたが、とにかくダイス目に翻弄されてより暗く悲劇的な方向に突き進んできていましたし、PL の方々も「これは悲劇で終わるんだ」と思っていらっしゃったとか。ですが最後の戦いに至っては監督としても「どうしたら希望があるか」「どんなリスクがあるか」とだいぶ口出しさせていただきまして。
それが最後の最後に。クリティカルで一気に希望が見え、そこからの失敗で一気に絶望的な状況に叩き込まれ(加えて魔法少女としての力を使い切って変身が解けてしまい)、さらにそこからリソースを使い切っての連続クリティカルで悲劇的な運命を脱し、たいへん盛り上がりましたの。
ここに至るまでの PL の方々の RP もとても素敵で泣きそうになりましたわ。
魔法少女たちは一つのディストピアから抜け出して、これからどこに向かうのかしら? ともあれ、キャンペーンは終了です。

物語の部分も、ベースシステムが FitD ですから、何も準備せずシナリオなしフルアドリブでのプレイで「それでどうなりますか?」と尋ねる連続、そこから要素を拾い上げていきましたが、PL の方々のアイディアが素晴らしく、お話として収まりがついたかしら。

ご参加くださった皆さまありがとうございましたっ。
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あまとう
あまとうKei
2026/04/18 15:28[web全体で公開]
難しいですねw
正直言うと、デストラップがあるのなんて公式シナリオもかなり多いですし、そもそも本家のシナリオだってそうですし…物語を見届けることに重きを置くのか、それともシナリオを体験することに重きを置くのか、という話泣きもします。
Kei
Keiあまとう
2026/04/17 22:24[web全体で公開]
これはわたくし個人の考えですが。「設定としていつでも入れる場所」が「準備不足で入ったら死」だとしたら、シナリオに悪意があるとしか思えませんし、わたくしでしたらシナリオの記述なんか無視しますね。別にシナリオ通りにする必要なんかどこにもございません。自作でない限り、ゲームシステムの作者もシナリオの作者も卓の現場にはいません。重要なのはいま卓を囲んでいる参加者なのであって、それに比べればその場にいない作者の妄言などに何の価値もありません。事前にトーンやスタイルを説明したから問題ないということはございません。
自作シナリオだとしたら、率直に言って、TRPG 以外でやれとしか言いようがございませんかしら。
あまとう
あまとうKei
2026/04/17 17:38[web全体で公開]
コメントありがとうございます!!
>なぜ入ると死ぬ場所があるのでしょうか? 必要なのでしょうか?
これの結論は「シナリオにそういう場所があるから」で「PCの探求心の結果、その場所にたどり着いたから」です。
言ってしまえば、しっかりと準備して入らないといけない場所へ、準備が足りない状態で足を踏み入れたからですね!(KPの裁量でそもそも入れなくしろよ!ってのもありではありますが、設定としていつでも入れる場所である以上、それをしてしまうとシナリオが歪むと判断しております。)
それなりに、ここに入るとやばいよって開示していたつもりでしたが、きっとそれが足りてなかったのかな~と反省はしております。

私は、KPが用意した一本道を経験するというよりも、自分で考えて自分で選択して、自分の人生をキャラに歩ませるのがセッションだと考えています。
それが出来ないのなら、正直ストプレをすればよいだけですし。

とはいえ!!!
他の方もおっしゃっていました、事前にスタイルを説明する。というのがすごく大事だなと感じました。

ありがとうございました!
Kei
Keiあまとう
2026/04/17 15:11[web全体で公開]
> 日記:悩みというか、興味。長文なのでネタバレあり設定。
なぜ入ると死ぬ場所があるのでしょうか? 必要なのでしょうか?
お書きになられている状況は「ゲームのメカニクス上避けられない死」からはかなり遠いように感じられます。だとしたら、そういう状況を作るべきではないかしら。PL と GM は互いに争っているわけでも競っているわけでもシナリオや脳内を当てようとしているわけではございませんし、PL が悩み考えた結果に答えるなら、ロストではなく PL が望むものを与えるべきかと存じます。また、TRPG は協力ゲームですので、その結果についても個々の責任に帰すべきでもございません。
もちろん中には例外として「ミス=死」というゲームもございますが、それはそういう前提を共有して遊ぶものです。
ミドリガニ
ミドリガニKei
2026/04/11 21:39[web全体で公開]
Keiさん、こんばんは。
いつもお世話さまです。
ななな何ですってー!?!?
混乱するわけですね、トホホ(;つД`)
教えていただきありがとうございます。
Kei
Keiミドリガニ
2026/04/11 18:18[web全体で公開]
> 日記:【雑記】新宿ダンジョン攻略法【徒然】
新宿地下街には8番出口が3つ(記号付きを含めたら8つ)ございますのでご注意くださいませ(記号付きですら違う場所で同じ記号番号がございます)。
Kei
Kei日記
2026/04/08 20:36[web全体で公開]
😶 卓の安全と卓を抜ける権利のお話
ご機嫌よう。

TRPG というゲームには安全に関する明らかな問題がございます。
- ゲーム中に何が「つらい」ことになるのか事前に把握できない。
- ゲーム中に「つらい」ことが起こった場合に、何がそう感じさせるのかを認識しずらい。
- ゲーム中に「つらい」ことが起こってもそう言いづらいし、加えてそれが連鎖することもある。
- ゲームが終了しても思考や感情は残る。

その一方で、TRPG を遊びことにそうしたリスクに見合うリターンがあるのも事実でしょう。卓内の透明性/心理的安全性、それに基づく同意は良いプレイに結びつく場合が多く、これが「身内ならここまでできる」という感想を生み出すと言えるかしら。ですが一方で TRPG は多かれ少なかれその場の即興に依存しており、たとえ身内であっても透明性を保つことはできません。コントロールもできません。コントロールできないことについて同意するのは難しいんじゃないかしら。

その状況に対して社会的圧力をかけるというのは、これはわたくし個人の考えですが、控え目に言って良いやり方とは思えません。透明性/心理的安全性を高めるということは、社会的圧力を下げることも意味する場合がほとんどかと存じます。

そんなわけで、わたくしの卓では幾つかの安全ツールを使用しております。最近は分かってらっしゃる方と遊ぶ機会ばかりでわざわざ説明することもないのですが、今回はオープンドアのお話をしましょう。
これは、誰でもどんな理由でもいつでもゲームから離れることができる、ということですが、もちろん黙って卓を抜けるよりは、そう宣言していただいた方が良いかしら。ともあれ、たとえそれでゲームが成立しなくなったとしても、卓の誰か(それはわたくしかもしれませんし、あなたかもしれません)が望まないプレイしたり卓に留まったりするよう社会的圧力をかけないことを意味します。プレイを中断しても大した問題はありませんし、ゲームよりも個人の幸福の方が重要です。我慢する必要はありません。
もちろんファシリテーターとしては、卓を抜けるよりも前に X カードを使用したりオープンに話したりしていただけると嬉しいです。
いいね! 30
システム
システムKei
2026/04/05 23:11[web全体で公開]
新しいセッションを作りました。
Keiさんは05月05日13時00分に開始予定の新しいセッション:
【Red Carnations on a Black Grave】Red Carnations on a Black Graveを作りました。
//trpgsession.com/session/177539826357kei29br2l
Kei
Kei日記
2026/04/05 19:42[web全体で公開]
😶 恐怖と幻想に満ちた青髭の館でのお話
ご機嫌よう。

青髭の童話をベースに女性に対する暴力をテーマにした TRPG、Bluebeard’s Bride を遊んでまいりましたの。このゲームは現生におけるわたくしの親のような存在で、海外インディーズ TRPG の沼も注意を要するテーマの TRPG の沼もここからズブリとハマったのですわ。
とはいえ PL として遊ぶのは二度目、というか募集がほとんどなく、ですので今回募集を見かけて即ポチでしたわ。

ともあれ、全体としては恐怖や暴力方面などもっと色々プッシュしていただいても良かったかしら、という思いもございますが(二回ほどそちらに誘導しました)、楽しかったかしら。わたくしの PC は最初から最後まで青髭を信じることがなかった一方で、ずっと信じ続けている PC がいたりとか。
あと、ウェディングドレス事件の後でたらふく食事を出す神経がわからないのよ! ぷんすか! ですとか(わたくしの PC はずっと青髭に対して怒ってました。婚前だけいい格好見せて、いざ結婚したらその態度?!)。
そうしたこともあって、わたくしの PC は最後に心が砕け散ってしまいましたけれど(おかげで最後の質問に答えずに済んだので計算通りですわ)。

ご一緒くださった皆さまありがとうございましたっ。
いいね! 9
Kei
Kei日記
2026/04/04 19:08[web全体で公開]
😶 手紙を書くお話
ご機嫌よう。

半年ほどかけて、ラブクラフト風世界観を題材に、手紙で連絡を取り合いながら世界の深淵にたどり着く、みたいな TRPG、De Profundis を遊んでまいりました。
具体的な事前の設定などは全員で協力して決め、その前提に立って互いに手紙で情報を交換し連絡を取り合いますが、ほぼ唯一のルールは PC たちは手紙をやりとりするうちに次第におかしくなり、最後には死ぬか行方不明になるということです。その過程をどのように描き、どのように伝え、どのように最後の手紙に辿り着き、どのように最後の手紙であることを仄めかすかは PL に委ねられます。判定などの類はございません。
今回は数年前に参加していたオカルトサークル、その死んだはずの首謀者から届く手紙、という導入(この導入自体も PL 同士で相談して決めます)から、いるはずのない人やあるはずのないものを目撃する人や真実を探究しようとする人などに反応が分かれ、それぞれそれらしい結末を迎えたかしら。
置き卓で遊ぶには少し工夫が必要ですが、楽しかったですわ。ご参加くださった皆さまありがとうございましたっ。
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Kei
Kei日記
2026/04/04 18:50[web全体で公開]
😶 15〜16世紀のイタリアで権力をめぐる陰謀劇のお話
ご機嫌よう。

侯爵が暗殺されたイタリア都市フェラーラを舞台に、誰が暗殺者で誰が次の侯爵なのかを巡って争うみたいなモンセギュール系 TRPG、The Marquis of Ferrara を遊んでまいりましたの。
このゲームの目的は「真犯人を見つける」ことではなく、こうした状況の中で PC ひいては物語がどうなるのかを描くことです。真犯人はゲームの最初に判明していますし、プレイを通じて暗殺者だとされるのはその人物とは限りませんし、もしかしたら暗殺者と次の侯爵は同一人物かもしれません。
モンセギュール系ですので数値的なステータスやダイス判定はございませんが、それぞれの PC の思惑が入り乱れる陰謀劇で直接的な対決(決闘)になることもあり、その行く末を決めるルールが観客(つまり他の PC)がどちらが勝者かを投票し、投票された中からランダムに選んで決めるというのも面白いかしら。しかも勝者にかなり強い権利が与えられます。
というわけで真犯人が時期侯爵として選ばれ、ミラノの息のかかった別の PC が暗殺者とされ、その復讐が街を暗殺者の蔓延るものにし、というドロドロの展開になって楽しかったですし、特に PC の一人がミラノ陣営から新侯爵の暗殺を迫られる一方でフェラーラ陣営からもミラノ陣営 PC の暗殺を迫られることになってからの展開は盛り上がりましたかしら。
中世イタリアの都市国家らしさも感じられましたし、ご一緒くださった皆さまありがとうございましたっ。
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Kei
Kei日記
2026/03/29 17:09[web全体で公開]
😶 魔法少女の悲劇的な運命のお話〜新たな友とこの場所の真実篇
ご機嫌よう。

悲劇的な運命に立ち向かう魔法少女の戦いを描く TRPG、Girl by Moonlight キャンペーンの続きでしたの。今回はついに、これまで魔法少女として目覚めることのなかった PC の一人がその力を目覚めさせましたし(個人的にこのシーンは盛り上がりましたし脳内で「未来」が流れました)、ちょっとした光の筋も見えましたかしら。もちろんその過程で、「魔法少女化」という「病気」を治療するはずの PC たちが収容されている病院が実は魔法少女を生み出す場だということが分かったり、そんな病院で友だちになったばかりの子が「怪物」となってしまい、友だちなので倒すことができないといった展開がございまして。もちろん、こういったお話になっているのはご参加くださった皆さまのおかげ、わたくしはプレイ中に出たアイディアを拾っているだけですけれど(今回2フレーズほど事前にメモしておりましたが、全く使いませんでした)。
一方で PC たちの闇堕ちは伝統芸のようになりつつあり(つまり今回も簡単に闇堕ちしてしまい)、さらに強大な敵の片鱗が見え隠れし……というところで次回セッションで最終回予定ですわ。
ご一緒くださった皆さまありがとうございました。
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Kei
Kei日記
2026/03/22 17:59[web全体で公開]
😶 魔法少女の悲劇的な運命のお話〜友の死と裏切り篇
ご機嫌よう。

悲劇的な運命に立ち向かう魔法少女の戦いを描く TRPG、Girl by Moonlight キャンペーンの続きでしたの。このゲーム判定が非常にシビアな上に魔法少女たちは簡単にストレスを抱え込んでしまい(ストレスと引き換えにするものが多いというのもございますが)、PC の一人は早くも二度目の闇落ちからあっという間にロストの寸前、もう一人の PC は未だに魔法少女として目覚めることができず、それでも仲間を助けようとする姿は痛々しいくらい。
そんな状況ですからミッションを達成することはできず、ライバルの魔法少女にコテンパンにやられた上に、彼女が単なるライバルというだけでなく敵の側だという事実に触れ、さらに別の魔法少女が命を落とすという流れになり、しんどい回になりましたかしら。
さらにミッションが達成できなかったので回復もできないという悪循環。ナラティブ系の TRPG ではございますが、逆算すると結構シビアなバランスかと存じますし、次回どうなってしまうのかしら。
ご一緒くださった皆さまありがとうございました。
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Kei
Kei日記
2026/03/22 00:03[web全体で公開]
😶 良い警官・悪い警官してきたお話
ご機嫌よう。

もう長いこと続いている Vampire: the Masquerade キャンペーンの続きでしたの。
前回も書いた、PC の友人の人間を別の PC が襲うという阿鼻叫喚の続きですわ。わたくしの PC は彼に起こった出来事を突き止めようとし、結果として他の PC が限りなく黒に近いグレーというところまで突き止めましたの。ですが問題の PC とは完全別行動、今回は行動範囲がかすりもせず、代わりに目先の別の問題として、別の PC とヤバそうなクスリの出所を探し、なんていうか良い警官・悪い警官みたいなペアとして情報を探り出し、その結果また別の厄介ごとに巻き込まれそうだったりしまして。
一方で疑惑の PC は、彼は彼でまた碌でもないことに巻き込まれていそうなのも楽しいですわ。
ご一緒くださった皆さまありがとうございましたっ。
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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei
2026/03/20 01:41[web全体で公開]
>ルルブすら手に入れることができないなら TRPG など遊んでいる場合ではない。

そりゃそうだ!(@_@;)
Kei
Keiポール・ブリッツ
2026/03/20 01:09[web全体で公開]
> 日記:ルルブが高くて買えないかたに
PL として参加するだけならルルブを持っていなくても何も構わないのではないかしら? 別に、ないならないなりの選択肢しか選べないだけなのであって、それを選ぶのは当人の自由かしら(ルルブがないとキャラ作成すらできない TRPG もございますが)。仮にポイ活したとして、そのポイントを別のことに使ってしまうのも道理ですし……。
まあね、わたくしの卓では誰も知らないようなタイトルばかりを扱っておりますので、それゆえ PL 参加される方は当然ルルブ不要ですが、これが少数派だというのは自覚しておりますのよ。
その上で、敢えてこう言うと反感を持たれる方がいらっしゃるかと思うのですが(わたくしだっていい気分はしません)、おそらくこれはメジャーなタイトルに関するお話だと思うので、それを前提としてルルブ所持について言及するなら、それならはっきりこう言ったほうがいいかしら。
ルルブすら手に入れることができないなら TRPG など遊んでいる場合ではない。
もちろん CoC には(7e なら)クイックスタートがあり、D&D にはベーシックルールや 5e があり、FEAR系ならサンプルキャラクターがあり、と言ったように、PL として参加するだけならルルブがなくても何ら一切問題ないわけですけれど。
Kei
Kei日記
2026/03/16 00:11[web全体で公開]
😶 友達を探しにモールに行くお話
ご機嫌よう。

わたくしは行ったことがないのですが、世の中にはモールというものがあるそうですわね。お洋服や食品や家電や雑貨など何でも売っていて、美味しいカフェやレストランやファストフードなどがあり、スポーツ施設や映画館などもあるのですとか? そんな夢のような場所が本当にあるのかしら?
というわけで、まさかのグリーンドーンモール(以下 GDM)の募集があり、参加させていただきましたの。GDM はショッピングモールに出かけて行方不明になった友達を探しにショッピングモールに行き無限に続くモール内を探索する、一応ホラー TRPG になるのかしら。
どちらかというと、夢歩きっぽさの方を感じましたわ。判定はちょっと渋めなのと、友人に出会うのが運ゲーという感じもしましたけれど、フック多めで理不尽でおかしな出来事ばかりが起こり、それなら、とアクションするとさらにおかしな出来事が起こる……といった具合かしら。
今回は友人を見つけ出すところまで遊びまして、帰路という面白そうな続きがあるそうですが、時間の都合でお開きとなりましたわ。
GM の方はもちろん、ご一緒くださった PL の方のアイディアも楽しく、PL は選ぶでしょうが良いゲームと感じましたの♪
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Kei
Keiかしみや
2026/03/15 23:16[web全体で公開]
グリーンドーンモール卓ご一緒いただきありがとうございました。機会がありましたら、ぜひまたよろしくお願いいたします。
Kei
Kei日記
2026/03/14 22:07[web全体で公開]
😶 敬虔な一家が家族が罪を犯し破滅するお話
ご機嫌よう。

わたくし一神教というものが全く理解できませんし、当然のことながらキリスト教も分からないのですが、(キリスト教的な前提の上で)敬虔な信者の一家が森に棲む悪魔に唆されて破滅するみたいな TRPG、Dæmon of the Forest を遊んでまいりましたの。
前提として、一家は人里離れた森の外れに暮らしていて、ゲーム中に外部との交流はありません。一家に起こった出来事を一家だけで描きます。モンセギュール系の TRPG でキャラクターは選択制、最後のシーンまで明かされない秘匿があります。加えて、シーンごとに持ち回りで悪魔役がございます。
The Witch という映画がございますが、まさにあの感じの TRPG ですわ。
これが、PL の方々の素敵なアイディアによってですが、良い地獄でしたわ。家族だけ、外部の干渉なしという最小単位の社会が壊れる、そうなった時の逃げ場のないしんどさ、互いに疑い傷つけあうことになる様子がもう。プレイ中に誰もが罪を犯したことがあることを描写する仕組みなども素敵でしたし、陰鬱で救いのない感じになりましたかしら。
わたくしのキャラクターは最後に父に殺されましたし、最終的に幼い弟だけが生き残ったのかしら。プレイを通じてのわたくしの個人的な思いですが、あのくそ憎たらしい弟が。あの弟こそが悪魔だって信じてた。
みたいな感じの良いゲームになったのも、PL の方々の地獄を生み出す素晴らしい語りのおかげですわ。ご参加くださった皆さまありがとうございましたっ。
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