怪奇ミステリ謎解き青春RPG『ほうかご探報』
書籍説明
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システム: | 明るい | ☆☆☆☆☆ | ダーク | |
| 書籍種類: | 基本ルルブ | リアル | ☆☆☆☆☆ | ファンタジー | |
| 発行年月: | 2025-05 | 直感的 | ☆☆☆☆☆ | 頭脳的 | |
| 所持する人: | 1人 | 短時間 | ☆☆☆☆☆ | 長時間 | |
| コメント数: | 0件 | 初心者向け | ☆☆☆☆☆ | 玄人向け |
| 著者/編集: | ハロウ・ヒル |
怪異か、それとも現実か――放課後の調査が、物語になる。
『ほうかご探報』は、中学生となったプレイヤーたちが学校や地域で起こる不可思議な出来事を調査し、仲間と協力して謎を解き明かす“怪奇ミステリ×青春”TRPGです。総合学習や文化祭の発表という設定のもと、限られた時間内に手がかりを集め、推理を組み立て、ひとつの結論へと導いていきます。
本作の特徴は、「正解が用意されていない」点にあります。幽霊や妖怪といったオカルトか、自然現象や人為的なトリックか、あるいは超科学的存在の関与か――集めた手がかりをどう解釈し、どんな結末を描くかはすべてプレイヤー次第。論理と発想、そして物語構築力が試されます。
ゲームは【導入】【調査】【解決/執筆】の3フェーズで進行。【調査】ではトランプを用いて「場所」「出来事」「人物」「証拠」がランダムに生成され、セッションごとに異なる展開が楽しめます。十分な手がかりを得たら、最後は全員で議論し、ひとつの“真相”を完成させましょう。判定に成功すればその推理が真実に、失敗すれば未完成の発表として物語は幕を閉じます。
また、参加者全員が物語への介入権と責任を平等に持つ点も大きな魅力です。ゲームマスターに依存せず、全員で物語を紡ぐスタイルは、協力と対立、友情と成長といった“青春ドラマ”をより鮮やかに演出します。
プレイ人数は2~5人、プレイ時間は約2時間。トランプとサイコロ、簡単な筆記用具があればすぐに遊べる手軽さもポイントです。
放課後の教室、誰もいない廊下、噂がささやかれる旧校舎――
あなたたちは、その謎を“取材”し、ひとつの物語として発表する。
さあ、仲間とともに、あなただけの真相を紡ぎましょう。
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