ビーフチキンさんがいいね!した日記/コメント page.36

ビーフチキンさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。

温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)日記
2023/03/24 07:00[web全体で公開]
😊 DLH日記「天秤は揺れる」感想
完走した感想ですが…………(恒例)
ロスが激しい。ネタバレは避けたいのでロスが激しいと重苦しいテーマの難しいシナリオだったがとても印象に残ったとしか言えない。初めから重いシナリオだということは何度も聞きつつ覚悟はしていたのだが、まさに悪魔のトロッコ問題だった。生半可な心の準備ではセッション中に悩ん全て表示する完走した感想ですが…………(恒例)
ロスが激しい。ネタバレは避けたいのでロスが激しいと重苦しいテーマの難しいシナリオだったがとても印象に残ったとしか言えない。初めから重いシナリオだということは何度も聞きつつ覚悟はしていたのだが、まさに悪魔のトロッコ問題だった。生半可な心の準備ではセッション中に悩んでしまっていただろう。告知していただけた分非常に助かった。それでも何度か、心の天秤ががったがった揺れまくって手が止まった箇所は数えきれない。

GM:つぎの
今回のGM。最近マスタリング技術をメキメキと上げてきている。開始前の動く背景などを有効活用したシアター風オープニングは素晴らしかった。NPCのロールプレイングが今回特に上手く、PCたちの反応を受けて受け返す言葉選びの上手さと言ったら異常なほどだ。シナリオに花を添えてくださった。NPCそれぞれの過去をもとにした非常に説得力のあるRPで、誰一人印象の薄いNPCがいなかった。
加えて、アドリブを拾うのがとても上手だ。
こちらがリマークを打った「死亡フラグ」演出を、その後まもなく拾ってエネミーの煽りRPに活かした時は「してやられた!」とほくそ笑んだものである。ブルーマンデーの急所を突くのが非常に上手いエネミーだったな。うん。危なかった(誉め言葉)
シナリオに登場したNPC達の豪華すぎる立ち絵を共有できないことがとっても悔やまれる。

NPC インペイン
このシナリオの感想を説明するのならこのNPCの説明は必要だと思う。とあるきっかけから、無辜の人民を大量虐殺してヴィランに落ちてしまった元ヒーロー。
PC1のブルーマンデーとはセカンドカラミティなどで一時期共に戦っていた経験がある、つまるところの元相棒でもある。元相棒というのは「間違いなく多分これ元相棒って深い関係にしておいた方が良いな」と思ったPL1によるすり合わせなので、PC1との関係はある程度自由と言える。
自身の憎しみや無力感、罪悪の炎に身を焦がしている。シナリオ中では元相棒のブルーマンデーとの元相棒ムーヴが光っていた。もともとツーカーな(死語)関係だったのだろうなということを、二人の掛け合いから想像できるほどであった。

PC1 ブルーマンデー PL:温森おかゆ
「名言しか言えないおじさん」だと思っているブルーマンデー。今回も暑苦しい名言のオンパレード。DLH始めてからブルーマンデーしか使っていない気がするが、わりとお気に入りなのでいつも結局使ってしまう。
以前のシナリオで出逢い、養父として家に招き入れた「ガイストキッド」改め「ノア・クーパー」の存在は彼をより強くも弱くもした。守る者を得た彼は、守る者を失った元相棒の暴走を食い止めようと動き出す。

因みに以前のシナリオ「強襲!ロックウェイブ島」に関しては以下の日記をご参照いただきたい。
↓DLH体験卓「強襲!!サイレントサイエンス」完走記録
https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=117okayu&i=117okayu_166611970034
↓DLH感想日記2つめ
https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=117okayu&i=117okayu_166617900773

DLHのダウンロードページにあるテクノマンサーのサンプルキャラクターのクレジット消費の重さを軽減するため、今回は「不労所得」のパワーを成長でくっつけて持ち込んだ。ちまちまと削ってくる敵の攻撃を受け止め切ったり、ラウンドが回るたび2ずつ上昇していくエネミーの与ダメージを減少効果で相殺したりと「護衛部隊」パワーが偶然にもかみ合っていた。
最後は誘導弾とグリット1点消費による3D6で5ゾロを出し、チクチク遠距離攻撃型に似合わない高火力でエネミーの頬をぶん殴ってフィニッシュを飾る。

PC2 コトブキ PL:ビーフチキン
言霊を操る呪術使いの家に生まれ、「モテたい」という思いから出奔し、ヒーローになる。楽観的で少し軽薄とも取れるキャラクターだが、友情には熱く、立場の揺れる友人のことを最初から最後まで一貫して信じ切る心の強さをもっている。
という意味では、もしかしなくても天職だったのだろう。ヒーロー適正はキッチリある。
若さと経験の浅さゆえか、迷いに立ち止まるシーンがあったが、暑苦しい青いおじさんになんだかんだ励まされて吹っ切れた。
1エリア対象の雑魚殲滅用パワーを二つも持ち込んで、雑魚の殲滅に特化した構成。絶望感すら感じる大量の雑魚敵を「インフェルノ」で確実に一掃してくれた。かっけぇ…………
敵の判定やダメージを妨害する「バリヤー」と「ポルターガイスト」の安定感もさることながら、パーティーの安定した戦闘に貢献した第一人者だと思う。

PC3 コールド・ライダー PL:綿わし
ブルーマンデーと同じく、前回の「強襲!ロックウェイブ島」から続投で参戦した青白い騎士。口数少なく剛毅木訥とした人物だが、不言実行を形にしたような人で、とても頼もしい。前回のシナリオで、失ったと思っていたかつての仲間を「取り戻した」立場の人間であり、相棒がいることから、ブルーマンデーを思いやりつつ、自身の想いをその拳に込め、寄り添ってくれていた表現が美しい。ブルーマンデーが冷静になれなくなった時も、その心情を理解しながら「悲しみの連鎖を断つ」という一貫した目的のために力を振るい、その背中でおじさんを導いた。
背中で語る、口数少なくも熱い男。それができるのは才能だと思う。エンハンスド特有の攻撃力の高さで単体アタッカーとして活躍した。エネミーに執拗に狙われ、今回彼だけデッドラインに突入していた。

エンディングについて
ここから先は流石にネタバレになりかねない箇所だと思うので最後にしたが。
GMの天才的手腕によって、シナリオ以上のエンディングが多々用意されていた。それは王道にして……最高。
我々が選んだあの結末を受けたからこそ最高の形に締めて頂き感謝仕切りである。
やはり我々はこういう時GMに「活かされている」と思うのである。
私もただ機械のようにシナリオを読み上げるだけではなく、PCたちの選択や言葉を「活かす」ことに力を使えるようになりたい、と、今回を体験して思った。
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きいろマン
きいろマン日記
2023/03/23 09:46[web全体で公開]
😶 虚構侵蝕TRPGのプレイ時間について
虚構侵蝕 気になっているのですが テキセだと1シナリオが終わるまでにドンくらい時間かかるものなんですかね?
テキセ勢の方 教えていただければ幸いですじゃ…!
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B
温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)日記
2023/03/19 11:09[web全体で公開]
😶 理想的な人であるために
ダブルクロスのサプリメント「レネゲイドウォー」にて、経験点と見た目と色々パワーアップして帰ってきた「深緑の使徒(RW)」さんの話をしよう。以前も日記に書いたことがあるが、相変わらず完全に支援に全振りした構成と、満を持して手に入れた5体全員に支援をばらまける《未知なる陣形》ゲットとフルスクラッチの関係全て表示するダブルクロスのサプリメント「レネゲイドウォー」にて、経験点と見た目と色々パワーアップして帰ってきた「深緑の使徒(RW)」さんの話をしよう。以前も日記に書いたことがあるが、相変わらず完全に支援に全振りした構成と、満を持して手に入れた5体全員に支援をばらまける《未知なる陣形》ゲットとフルスクラッチの関係で《コンセントレイト》からようやく離れ、いろいろやばさが増したヒーロー深緑の使徒さん。
サンプルキャラはそれぞれ一つずつイージーエフェクトをもっているのだが、深緑の使徒さんはというと。
オルクスの《成長促進》やソラリスの《細菌環境操作》か《元気の水》で癒しパゥワーか……と、おもいきや。
なんと《竹馬の友》である。まさかのエキストラ洗脳からの強引に信頼をねじ込む感じのエフェクトである。
他のサンプルキャラクターに比べていつも明らかにバチクソセリフが短い深緑の使徒さんが、あんまり喋らない口下手さんでも問題なく信頼される理由としての《竹馬の友》というわけなのだろうか。それでも《竹馬の友》はどちらかというとエネミー向けイージーエフェクトなだけに、あまりのギャップに気になってしまう。人の良さがにじみ出ているのだろうか。そう言う意味の《竹馬の友》なのだろうか。それともこんな顔して実は多少強引に相手に言うことを聞かせるちょっと怖い面もあるということだろうか。どちらにしても「良い」という感想しか出てこない。
というかレネゲイドウォーで満を持して帰ってきたのに、セリフがさらに短くなっていよいよ6文字なの滅茶苦茶謙虚でいいですね。もしかして可愛い人ですか?もはや語彙力無くして単語でしか会話していないのである。助詞が一つも存在していないせいで口下手どころか言語能力に不安が出てくるレベルである。もはやそれは片言。エケチェンみたいで可愛い。
それから相変わらず眉間のシワがとれていない所やテキストの相変わらずの「性質:善」感がとってもよろしい。未だに独力で戦闘力を持たないというのにちゃっかり顔を見せて活動しているヒーローってそれ危ないにもほどがあるのでは?ぐらいの心配をしてしまうところもいじらしくて大変よろしい。顔を見せている理由も自分のためではなく基本ルルブでの行動原理と同じく他人のためなところも本当に好き。同じくサンプルキャラクターの切り札くんやら紅さんに守られてしまってほしい。明らかにビジュアル年上なのに戦闘面では自分は補助に回って年下に守られざるを得ない深緑の使徒さんは設定面とデータ面からして最高である。
護られてしまってほしい。欲しい。

閑話休題。

このような言葉がある。
「君子に九思(きゅうし)あり。
 見るは明を思い、聴くは聡(そう)を思い、色は温を思い、貌(かたち)は恭を思い、言は忠を思い、
 事は敬を思い、疑わしきは問うを思い、怒(いかり)には難を思い、得るを見ては義を思う」
ここでいう君子とは、単純に立場の偉い人という意味でもあるが、こと「論語」においては、「人格も学問も優れた理想的な人間」という意味で通じている場合が多い。

つまり

「理想的な人間は常に九のことを心掛けている。
 物事を見るときは本質を見るようにし、
 人の話を聞くときは、その真意を聞き取り理解するようにし、
 人と接する時には、表情と態度は穏やかなものであり、
 姿勢と振る舞いは常に謙虚であり、
 その言葉はまっすぐで嘘がなく、誠実であり、
 事をするには慎重かつ尊敬をもってあたり、
 疑わしいことには真相をしっかりと確かめ、
 怒りがある時には、怒りを爆発させた後の面倒を考えて、
 自分の利益になると思ったことに関しては、道義をわきまえているかしっかりと考慮すること」

と、こういう意味だそうだ。
以前にも言ったというか、これはこの先もオンセンにいる限り延々と言っていくつもりであるし自分に自戒を繰り返していくつもりなのだが、「TRPGとはコミュニケーションのゲームである」以上、人として理想的な在り方は、TRPGに置いても重要なのではないだろうか。
今すぐ理想の人間になれと無理やりを強いるつもりはない。そんなことは不可能である。私だって偉そうに紹介しているが、理想的な人間と自分などは程遠いと自覚している。
矛盾しているようだが、「理想的な人間」は「自分のことを理想的な人間」と思ってはいけないのである。
「完璧な人間」、「理想的な人間」などというものは大体の場合幻想にほぼ近しいものである。理想や完璧は人により差異がある。いかに自分にとって理想的な人間であろうとも、それが他者の理想を満たせるものである保証はどこにもない。
「論語」はそうした戒めの隣に、それでも「信頼してもらえるような人間性をもつ」ための心得を教えている。

自覚しているからこそ、常に上のような言葉を心に刻んで生きているし、ここで人と関り、ゲームをする上では、「論語」の教えを第一に行動するように心がけている。
なるべくなら「理想的な人間(君子)」に近い方が、きっと関わっていて安心してもらえるはずだし、セッションだって楽しいものになる……そう信じている。理想はまだまだ遠いが…………ともあれ。
誰かが涙を流さない。できれば全員が楽しい卓になれば、それがただTRPGというゲームの理想だと思っている。
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ミドリガニ
ミドリガニ日記
2023/03/19 10:37[web全体で公開]
😆 【SW2.5】宝瓶の遺跡/大切なものを守るためには【卓感想】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ちょっと久し振りの卓感想である。

『宝瓶(ほうべい)の遺跡』は、ランダムダンジョン後の戦闘が本番かと思ったが、ボス後のエンディングがむしろ本番だった。
ボスを倒したら、更に強力な(でも敵意はない)キャラが現れて力を託す展開は、次回へ向けての強力な『引き』で見事だったと思う。

『大切なものを守るためには』は、選択式の魔剣の迷宮で様々な試練が降りかかるもので、SW2.5にしては珍しく個人戦要素が強かったのだが、意外と健闘できた。
参加メンバーの老師がエンディングのロールで逝ってしまいそうで慌てたが、天国の妻に追い返されたのにホッとした。
良い夫婦だなぁ。
一位は納得の現カップル・キャラクターで、みんなで盛大に祝福した。
意外だったのが文豪先生で、好意を寄せる編集者さんと打ち合わせと云う名のデート自体は重ねている模様だったので、老師から「ディナーに誘っては?」とアドバイスされていた。
……おや、お馬さんラブでは健闘したけど、対人ラブで一番出遅れているのはわたしのキャラクターなのでは!?(゚Д゚;)ガーン

楽しい卓を開いてくださったGMさまと参加諸氏に感謝を。
Thanks for reading!
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たぬき
たぬき日記
2023/03/19 06:52[web全体で公開]
😢 衰え。
若いころは夜通しゲームしてから出勤も出来たし、連夜の強行もやったものだけど、もう体力的に無理になった。
ホントは毎日、いくつも卓を建てて、浴びるほどTRPGして、コミュニティ参加の人たちと漏れなく交流したいけど、肉体が物理的に赦さない。
だからせめて初心者向け解説動画とリプレイ動画を作って、間接全て表示する若いころは夜通しゲームしてから出勤も出来たし、連夜の強行もやったものだけど、もう体力的に無理になった。
ホントは毎日、いくつも卓を建てて、浴びるほどTRPGして、コミュニティ参加の人たちと漏れなく交流したいけど、肉体が物理的に赦さない。
だからせめて初心者向け解説動画とリプレイ動画を作って、間接的にでも同好の士の皆さんと関わりたいと願い活動している。
なので、気が向いた方には来訪願いたい。
https://www.youtube.com/@raccoondog1810

あー、長生きしたい。
いっそ、永遠に生きてTRPGをしていたい。
CHATGPTのサーバーに魂を移植してバーチャルGMと成ってしまいたい。
私が生きてる間に記憶置換、実現してくれ…。
チーン… (-ω-)
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ミドリガニ
ミドリガニ日記
2023/03/18 11:25[web全体で公開]
😆 ロールプレイング❗
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)たまには連投で失礼。
『ロールプレイに疲れた』というご意見が散見された昨今だが、わたしは昨晩卓を囲んでとても濃密なロールの時間が過ごせて幸せだった。
矢張り『わたしとは違う人物に変身出来るひととき』は素晴らしいと思うのだ。
息をするように……とまでは行かずとも、これを気軽に実現出来るTRPGは楽しいし、ロールプレイ疲れの方も棲み分け出来ればみんな幸せなのではないかと思った次第である。

歌手のオーイシマサヨシさんもそのものズバリの曲の中で、『人生は一生を掛けたロールプレイング(中略)手を繋ぎ合いましょう』と歌っておられる。
まぁ何が云いたいかというと、もっと気楽にTRPGを楽しもうよ❗
ーーそういうことだ。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)日記
2023/03/18 11:09[web全体で公開]
😶 正義はまれに人に盾ではなく、剣を握らせる
私の界隈(界隈人数:一名)では大人気のオルクスさん。
ソラリスの次に高い社会能力値2を持ち、ミドルでの活躍も期待できる。ついでに肉体以外は1ずつあるため、調整しやすいという特色を持つ。要するに、ピュアオルクスでも肉体の能力値がゼロになるだけなので、これを調整するために【肉体】に能力値ボーナスを持つ全て表示する私の界隈(界隈人数:一名)では大人気のオルクスさん。
ソラリスの次に高い社会能力値2を持ち、ミドルでの活躍も期待できる。ついでに肉体以外は1ずつあるため、調整しやすいという特色を持つ。要するに、ピュアオルクスでも肉体の能力値がゼロになるだけなので、これを調整するために【肉体】に能力値ボーナスを持つワークスさえ入れてしまえばいいのである。
ついでに言うと、オルクスは〈RC〉による攻撃が得意なタイプでもあるので、《サイレンの魔女》に並んでフィールド全体の敵を片っ端から攻撃できるシーン(選択)エフェクトの《雨粒の矢》を使う気があるのなら、ワークスは【肉体】にボーナスがあり、かつなーぜーかー〈RC〉技能値が2オマケについてくる「高校生」がおすすめだ。
高校生と言えばありとあらゆる日本原産のストーリーで主役を張るワークス。かの栄えある基本ルールブック1掲載の公式シナリオ「Crumble days」における覚醒枠でありHO1を飾るクイックスタートキャラであるサンプルキャラクター「不確定な切り札」くんもワークス高校生で使うかどうかちょっと疑問な〈RC〉を持っているわけだ。
要するに公式でもだいたい主人公ポジションとして扱われがちなワークス高校生ととても相性のいいオルクス攻撃型は実は主人公適性が半端じゃないわけなのだ。
Q.E.D.

閑話休題。

「人が最も残虐になるときは「悪に染まった」ときではない!
真偽どうあれ「正義の側に立った」と思ったときに人は加虐のブレーキが壊れるのだ!」
───出典「氷室の天地」

自分は正義側に立っている。相手は悪である。そう言った考えが、その手にいつの間にか棍棒を持たせているのである。
相手は悪だ。何を言おうとも、何を主張しようとも、相手が間違っているのだから耳を貸す必要は無い。叩きのめせばいいのだとその耳に囁く。

──果たして、それが正義ならんや。

昨今SNSでも話題のとある正義を語る団体さんとかがだいたいこんなような攻撃の仕方をしていることはよくある。
自分の正義を強く主張し、周囲が何を言っても論点を逸らしたりブロックして聞く耳を持たず、何が起こっても、自分たちの行動で議論の場が荒れ狂っても自分たちは正しい、相手が間違っている、と、主張し続ける。

そうして、正義の棍棒で人を叩き続けるのである。
はっきり言って、そうなってしまうともう「正義側に“正義”はない」と私は思う。
正義を振りかざし相手の言論を封じ、粛清してやるとばかりに攻撃し続ける。
断言しよう。それこそは暴虐だ。

大昔の言わずと知れた偉人、聖徳太子が「十七条憲法」でこのような言葉を残している。

我必ず聖に非ず。彼必ず愚かに非ず。共に是れ凡夫ならくのみ。

(自分が必ずしも正義とは限らない。
彼が必ずしも愚かであるとは限らない。
それぞれに心があり、思うところがある。共に等しくただの人でしかない)

──これは私の自戒でもある。
一個人の善悪基準なんか、はっきりしたものだと思わない方がいい。人間自体完璧では無いのだ。自分の持つ正義が総てにおいて通用するものであると誰が喧伝できようか。
自分は正義だ、相手は悪だなどと、そう簡単に思わない方がいい。それを続けていたなら、いつか間違いなく自分がドツボにハマり込む。
相手の掲げる悪だと思っていたものが、実は真っ当な主張であった時。自分の掲げる正義だと思っていたものが、土台からボロボロと崩れ落ちていく時。
そこで戻れなければ、崩壊する「偽善」の泥舟と共に沈んで押し潰されるだけだ。

飽くまで主観。飽くまで傍観。飽くまでその手から、秤を手放してはならない。
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ミドリガニ
ミドリガニ日記
2023/03/18 08:47[web全体で公開]
😢 ありがとうさようなら炊飯器【TRPG関係ないので畳みます。】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩、炊飯器が逝ってしまった。
愛犬の世話から戻ると、異様な音と共に普通でないところからも蒸気を吹き出していたのだ。
急いで、且つ慎重に停止を押したのだが、本体が冷えてから確認すると、それでも米はしっかりと炊けていた。

そろそろガタが来ているのは知っていたから、新しい炊飯器を見繕いに家電屋さんに行ったのがほんの数日前のこと。
大体のお値段と性能だけでもチェックしておいて良かった。
わたしは米がないと死んでしまうタイプの甲殻類なのだが、今まで殆ど毎日、良く頑張ってくれたと思う。
ありがとうさようなら炊飯器。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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つぎの
つぎの日記
2023/03/17 11:35[web全体で公開]
😆 【ケダモノオペラ】イバラ城の悪夢…完走ッッ!!
二回目のケダオペ。今回はペア!
「少年と絵」に参加した継続ケダモノ(ヤミオオカミ)で参戦。
相方はミミルズクの賢者さま。PLさんは、予言解釈が非常に柔軟で素敵な方でした。
聡明で落ち着きある相方なのをいいことに、せっかち且つ向こう見ずムーブをしまくる私←


ーーー(以下引用)ーーー
全て表示する二回目のケダオペ。今回はペア!
「少年と絵」に参加した継続ケダモノ(ヤミオオカミ)で参戦。
相方はミミルズクの賢者さま。PLさんは、予言解釈が非常に柔軟で素敵な方でした。
聡明で落ち着きある相方なのをいいことに、せっかち且つ向こう見ずムーブをしまくる私←


ーーー(以下引用)ーーー

賢者さま
「手助けをするならご自由にすればいいけど……、助けられる算段はあるのかしら?」木の上から問いかけます。

Άλικο(自PC)
「ない」(即答)
「だが、面白そうじゃないか。オレは二人が気に入った。…それに、」
「算段? そんなモノは、貴方が考えてくれるだろう。別にオレは気にしていない」…と、キュベレーが手助けしてくれる事を前提に話を進めてくるのでした。

賢者さま
「あいかわらず、行き当たりばったりなのね…。あきれ半分、でも、そんなあなたを気にいったから、ちょっとだけつきあってあげる…。」

ーーー(以上、引用終わり)ーーー


…今思うと上記のRPのやり取りが、向こう見ずムーブするキッカケになった気がしますね(明後日を見ながら)
こういう掛け合いができるのが、ペアの楽しみかもしれません。

感想戦で『ペアになるケダモノとの特技やオペラの組合せ(コンボ?)次第で、ソロではできない展開を生み出せる』と、相方PLさんが仰っていたんですが、今回のEDはそれをひしひしと感じましたね……。
私一人では、ああいう〆方はできなかったと思います。感謝ッッ!!!
マスターは、凸凹道中を優しく見守ってくださいました。予言解釈で生えたNPCにも爆速対応してくださるそのスキル…恐ろしい!!(※賞賛)

改めまして、お二人とも楽しい時間をありがとうございました!!
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つぎの
つぎの日記
2023/03/17 11:33[web全体で公開]
😆 【ケダモノオペラ】少年と絵…完走ッッ!!
初ケダオペは、公式体験セットで公開されている素敵シナリオ。
懇意にしていただいているコミュニティで、体験卓を開いて下さっている方が居たので、勢いのままに突撃。

当システムは『クリエイション』といって、卓外の二次創作活動を推奨してくださっているので…!!(歓喜)
急遽、擬似餌の立ち絵(ボロマ全て表示する初ケダオペは、公式体験セットで公開されている素敵シナリオ。
懇意にしていただいているコミュニティで、体験卓を開いて下さっている方が居たので、勢いのままに突撃。

当システムは『クリエイション』といって、卓外の二次創作活動を推奨してくださっているので…!!(歓喜)
急遽、擬似餌の立ち絵(ボロマントの青年傭兵)&《伝説》を突貫で作成しました。
ヤミオオカミの擬似餌なので、本体と公式擬似餌ビジュアルを参考にしつつデザイン。

マスターのコンパクトかつ分かりやすい『システム説明・解説』が、非常に有り難かったですね…!!
他の人に布教する時に、是非とも参考にして頂きますッッ!!!!

こちらの斜め上なパス・予言解釈にも、快く対応してくださり、ありがとうございました!!
お陰様で、キャラ深掘りが捗りケダモノオペラの沼に見事撃沈した事をここにご報告致しますッッ!!!!

エンディングはダイスの意向により、暗黒童話に相応しいビターかつ切ないエンドに。
ネタバレにならないよう、カーテンコールで得た《伝説》を引用して筆を置きます。
福ヶ笑さん、楽しい時間をありがとうございましたッッ!!


《伝説》 "いつか、どこかで。"
今ではないいつか、ここではないどこかで……
きっと、また会い見える未来がある。
嘆くことはないはずなのです。なにも。
自身の存在は永遠なのですから。
いつか、どこかで。
いいね! 31
つぎの
つぎの日記
2023/03/17 11:32[web全体で公開]
😆 ケダモノ…ッッ…オペラーーーッッ!!!
>>>なにこれ、たのすぃ!!<<<
…はい、『暗黒童話ナラティブTRPG』の看板に似つかわしくない叫びを漏らしてしまいましたが、楽しかったんだもん仕方がないッッ!!
以下、所感を箇条書きで記します。


【 個人的なシステム所感 】
即興劇の側面が強い感じ。後は〈予言〉の解釈大喜利とキー全て表示する>>>なにこれ、たのすぃ!!<<<
…はい、『暗黒童話ナラティブTRPG』の看板に似つかわしくない叫びを漏らしてしまいましたが、楽しかったんだもん仕方がないッッ!!
以下、所感を箇条書きで記します。


【 個人的なシステム所感 】
即興劇の側面が強い感じ。後は〈予言〉の解釈大喜利とキーワードの辻褄合わせというか…。
複数人の場合は、他の方の解釈が見れる楽しさも大きい。
「あっ、そういうのもアリなのね!」って、非常にワクワクする。
公式が『クリエイション』といって、卓外の二次創作活動を推奨している。控えめに言って最高。神。


以下、二本立てで感想を書き書き(長くなったので二分割)。
連投失礼します……。
いいね! 32
ミドリガニ
ミドリガニ日記
2023/03/17 10:54[web全体で公開]
🤔 カードダスからの卒業
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩、久し振りにSDガンダムの記事を見掛けた。
わたしは幼い頃、SDガンダム、特に騎士ガンダム物語にハマっていたのだ。
小遣いを悉くカードダスに突っ込むこともしばしばだったと記憶している。
その記事は、きらびやかな懐かしいカードダスの限定復刻を知らせていた。
……のだが、不思議と食指は動かなかった。
卒業出来たのかもしれない。

尤も、TRPGにはハマったままなのだが。
M:TGは親友達とのコミュニケーションツールではあるが、最早カジュアルに遊ぶ気はないので半卒業だろうか。
アニメは観ないと禁断症状が出るが、以前ほど興味はなくなった。
サブスクリプション・サービスに入った結果、保存の文化から離れたからだろう。
小説や漫画は一生の友達だ。
つらつらと書いたがまとまらないまま終わる。
Thanks for reading!
いいね! 26
温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)日記
2023/03/16 01:16[web全体で公開]
😶 どのような人になりたいか
話はそもそも「オルクス」とかいうシンドロームの話に戻るが。
「領域の王」とかいう半端じゃなくフワッとしてかつ包括的でなんとなくカッコイイフレーバーは最高ではないか、という話だ。
そりゃあダブルクロスは「THE☆中二病」なシステムなので、大体全部のフレーバーテキストがカッコイイ。「光の使い手」やら全て表示する話はそもそも「オルクス」とかいうシンドロームの話に戻るが。
「領域の王」とかいう半端じゃなくフワッとしてかつ包括的でなんとなくカッコイイフレーバーは最高ではないか、という話だ。
そりゃあダブルクロスは「THE☆中二病」なシステムなので、大体全部のフレーバーテキストがカッコイイ。「光の使い手」やら「電撃の王、鋼の使徒」やら「闇を支配する魔眼」やらその中二病感となんとなく沸き立つカッコよさに関しては甲乙つけがたい。
だがオルクスに限った話だと単純に「“領域”の王」一言で片づけられている。
これがかっこいい。言葉は要らない。この一言で説明できるという確固たる自信を感じるし、むしろ「これ以外の言葉で語れるものがない」というそこはかとない諦観も見え隠れしている。
オルクス特有の「自分を含めた“領域”っていうなんかフワっとした範囲内なら周囲の地形も空気もなんなら事象まで改ざんするよー」みたいなフワッとした感じがそれはもうにじみ出ている。オルクスにしてこのテキストあり。寧ろ今更これ以外考えられないのではないだろうか。
あと、エフェクトアーカイブに書いてあるオルクスの説明もなんとなくフワッとしている。「空間に散らばった“因子”を介して、その取りついたものを自在に操る」らしい。シンプルにわけがわからない。
エフェクトを見ても、やっぱりわけがわからない。地形を操って敵を妨害したり味方を守ってみたり、かと思えば瞬間移動して敵の首をへし折りに行ったり、ダイスの出目とかいう運命を強制クリティカルにしてみたり、そもそもダメージを受ける運命を交換したり、動植物(果ては乗り物まで)を意のままに操り始めたり、しまいにゃ相手に「この行動して♡」と洗脳かけたりと割とやりたい放題もいいとこである。
というわけで、オルクスは因果律に干渉して俺ツエーしたいあなたにはとてもおすすめのシンドロームだ。

閑話休題。

論語には、
「老者はこれを安んじ、朋友はこれを信じ、少者はこれを懐けん」
という言葉がある。

「老人には安心され、友人には信頼され、若者には慕われること」
という、意味である。
これはこの言葉を言った孔子という人物が、弟子たちに「先生の理想の人物像をお聞かせください」と言われた際に言った言葉だそうだ。
これが紀元前4,500年前の人間の言葉とは、いやはや恐れ入る。実際このような人間が数千年の後、つまり現代にいるかと考えてみればなおのこと恐れ入る。人間とは悲しいかな、思った以上に学ばない動物のようである。
考えてみればごちゃごちゃ考えなくても、老人には安心されて、友人には信頼されて、若者には慕われる。そう言う人物であれば、確かに他に何もいらないだろう。
単純明快な基準である。

上記の言葉の前に、孔子は弟子たちに「各人の志を言ってごらん」と促しているという描写がある。それを受けた弟子たちは、言われた通り、各々の志を先生に語ってみせる。
ある弟子は「車や馬、衣や外套などの資産を友と分かち合い、友が衣を破っても恨み言を言わないことです」
ある弟子は「善を行っても誇ることなく、人に苦労を掛けないことです」……と、語る。

一旦習って、私たちもどういった人物になりたいかを考えてみるとしよう。
私はもう少し甘い人間であるから、孔子の弟子ほど志高いことは言えそうにない。
「ただ『ごめんなさい』『ありがとう』が常に誠実に言えて、どんな時もまっすぐで正直な言葉を用いたい」……おやおや、やけに背伸びしてしまった。
弟子たちも今の私のように、師匠に「自分の理想、志は?」と問われて、このように妙に肩肘張ったというか、背伸びしたことを言ったのだろうと夢想している。
実際自分の理想、となると、肩肘張るというか、なんとなく背伸びしてみたくなるものだ。

このような話を聞いた孔子は、後に弟子に聞き返されて、「老者はこれを安んじ、朋友はこれを信じ、少者はこれを懐けん」と、簡潔に返したのだという。
弟子たちはこの師の言葉を聞いて、一体何を思っただろう。
数千年の後にまでこの一連の出来事が残されて伝わっているところを見るに──当時の弟子の感動が偲ばれる。

「老者はこれを安んじ、朋友はこれを信じ、少者はこれを懐けん」
…………人としてはこうでありたいものだと、私も深く頷く言葉だ。
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ミドリガニ
ミドリガニ日記
2023/03/15 09:26[web全体で公開]
😲 菱餅ならぬ……。【わんわん日記】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)我が家の黒豆柴の話である。
今朝世話に行くと、わたしの体にいつの間にか引っ付いていた菱ばったがポトリと落ちた。
菱ばったとは、灰色や焦げ茶色をした菱型の体長数ミリ程度の小さな小さなばったである。
愛犬に見つからぬうちにひろっ「ぱくり」「あ」……。
何も見なかったことにしよう💦
Thanks for reading!
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温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)日記
2023/03/14 12:37[web全体で公開]
😶 エネミーとは殴り合い、GMとは……
ダブルクロスの上級ルールブックには情報屋ポジションを担う公式NPCがいるのだが、その中に《ハンドリング》(代理の動物をシーンに登場させる)エフェクトを悪用ゲフンゲフン活用して正体を明かさず、端末である動物に情報を届けさせる情報屋が114ページに掲載されている。
情報屋という、非常にお世話になりそう全て表示するダブルクロスの上級ルールブックには情報屋ポジションを担う公式NPCがいるのだが、その中に《ハンドリング》(代理の動物をシーンに登場させる)エフェクトを悪用ゲフンゲフン活用して正体を明かさず、端末である動物に情報を届けさせる情報屋が114ページに掲載されている。
情報屋という、非常にお世話になりそうな立場のNPCにしてなんとも天才的なオルクスエフェクトの活用方法であり、ついでに可愛い。情報を聞きながら端末であるわんちゃんのお腹をなでなでさせてもらったり鳥さんに肩に止まってもらったりできるわけでつまりはもふもふなわけである。これはオプションの「ふれあいタイム」料金も捗るわけである。天才である。
オルクスはもふもふなのである。
よって基本ルールブック2掲載の「至高を見る者」支部長はもふもふかわいい属性である。
Q.E.D.

閑話休題。

結論から言うと、GMは「話しやすい人間」であればあるほど良い、というのが私の持論である。
エネミーとは理論武装で話し合うよりも普通に殴り合った方が、敵の理論に「……一理ある……」とかなって剣を向ける理由を無くしてどうするよ?ってならなくて済むので、いい加減なところでRPを切り上げて「やめないか。ならば仕方あるまい……」と剣を抜き放ってしまうのが良い。
だが、そのエネミーを操作するGMに対してはまた別だし、それこそじっくりと話し合って相互に意図を理解し合い、協力し合う必要があり、それができなかった場合、セッションはいたって簡単に失敗しうる。
セッションの大敵は大抵の場合、「コンセンサス(合意)不足」これ一点に尽きることが多いのである。私の経験則上。

オンラインセッションを始めてからこの方、私はとにかく言葉を尽くすことと、相手の言葉に耳を傾けることと、相手に正直であることを念頭に置いてきた。傾聴をこそ尊しとせん。
嘘をつきすぎてがんじがらめになって泣くことはあるが、本当のことを言いすぎて悪いことはあまり無い。極力、言い方を選ぶべきではあるが……。

閑話休題。

ダブルクロス3rdEdition「基本ルールブック2」の【ゲームマスターセクション】を真面目に読み込んだGMは果たしてどれだけいるだろうか。私はしっかり読み込んでいる。自慢である。
書いてあることはそれこそ小手先技術とか、心得とか、ルール裁定とは違ってフワッとした内容なワケだが、役に立たない訳では無い。寧ろ、ゲームマスターを行うに当たっていかにトラブルを避けるかを、1000円で買えるルールブックが懇切丁寧に教えてくれるのである。
そこにはいい言葉が書いてある。
「あなたがGMであれば、……プレイヤーに指示を出し、それに従ってもらうことも多い。だが、だからこそ相手の発言に注意し、聞く姿勢を持つことが望ましい。……まず、話をよく聞いて、相手が何を望み、何を話そうとしているのかを知ろうとすること」
……
要するに、一旦落ち着いて相手の言い分を聞いてから判断しろ。そう言いたいわけだ。
実際にこの文がわざわざルールブックに記入してあるということは、戒めたい例がどこかにあったということなのかもしれない。

プレイヤーもゲームマスターもやることの原点は結局同じだ。
「いかに上手くコミュニケーションを取るか」。これ一つが、TRPGというゲームの奥深さであり、史上の命題である。
どんなに最高のシナリオがあっても、どんなに最高のプレイヤーが揃っていても。どんなに良いキャラクターが揃っていても。
コミュニケーションが満足に出来ないだけで、卓はすぐに雲行きを怪しくする。そういった経験はないだろうか。
プレイヤーが話ができなくてもいけないが、ゲームマスターがプレイヤーの話を聞こうとしないのもまた、失敗要因である。

TRPGというのは、テーブルトーキングで進むゲームと言うことで、コミュニケーション能力が結構その完成度に大きく関連してしまう。
1回ちゃんとお互いに話を謹聴することが必要なのだ。
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灯月 綺来
灯月 綺来日記
2023/03/13 16:18[web全体で公開]
😊 敬遠していた機関「猟鬼」を初めて使いました!
ちょっと初めての試みもしました。
ひさぎさんGMのマギカロギアオリジナルシナリオ「タナトスは在るか」に参加させていただきました!
前にキャンペーンでGMして下さった方に作成いただいたディスコのサーバーでお声掛けがありまして、参加したいと挙手した次第です。

参考SCPがあるシナリオで、Twi全て表示するちょっと初めての試みもしました。
ひさぎさんGMのマギカロギアオリジナルシナリオ「タナトスは在るか」に参加させていただきました!
前にキャンペーンでGMして下さった方に作成いただいたディスコのサーバーでお声掛けがありまして、参加したいと挙手した次第です。

参考SCPがあるシナリオで、Twitterで悩みながら登場人物の名前や禁書名を考えているところをお見かけしていて、書き上げたと言っているところを見かけて「おめでとう!」と画面越しで拍手してました。
ちなみに、私はあまりSCPを知らない人で、存在を知らない時に知っていたのは「ねこです」のやつですね…それも詳しくは知らない状態ですが、怒らないで……

今回参加したPCは「コラヴィス・ベリスティア」という、復讐心に燃えるデカい男性ですね。
探偵助手をしている猟鬼所属の書工になります。
猟鬼は初めて使う機関で、今までシナリオの都合で敬遠していました。
理由は「シナリオ内に書籍卿が出る時、高確率で”猟鬼非推奨”の注意書きを目にするから」です。
GMに確認したところ大丈夫とのことなので、結構前にオンセンに登録されていた彼を動かす運びになりました。
よかったね、コラヴィスくん!(蔵書はめちゃくちゃ攻撃系に修正して、設定なども協力できるように調整しました)
余談ですが、表の顔が表の顔なので、立ち絵は探偵がしそうな差分を作っています。

ご一緒した方は愉快な昼行灯系戸口&書警、学芸員をしている姉御な書警、みんなの癒しのピュアピュア訪問者ガールになります。
男女比率、機関所属などのバランスがいい分科会…と思いきや、4人中3人が前線に出る攻撃系!
回復・支援役は訪問者の少女と、彼女が1人で色々受け持って下さってました(ありがとう!)
故にこちらも魔法戦に情けをかけずに行けたりしたわけですけどネ!

物語ですが、綺来としてはかなり珍しい攻撃特化型なので、後ろの方で待機していることが圧倒的に多かったです。
調査できる人に秘密を調べてもらって、敵対存在があって相性的に行けそうなら魔法戦に行く…みたいな感じでした。
また、今回は異境シナリオになりまして、出口を確保しつつの調査・解決になります。
コラヴィスは何か持っているのか、シーン表7を引き当てたりファンブルしたりと、猟鬼の特記事項に触れることが起こりかけましたね…猟鬼の「嫌われ者」属性を持ってきました?(ファンブルは訪問者の方にどうにかしてもらった)
復讐心に燃えてはいても、協力姿勢は持っている…このええ感じの塩梅を探すのは難しかったですね〜…
どこら辺まで復讐心を出すか収めるかをずっと模索していた感じです。
NPCやPCとの会話は、1歩どころか2歩引いてねえかってくらい後ろの方にいたと思います。
でも、きっと僅かに残った優しさがあるみたいで、会話に参加していた人物の様子を見たり、彼なりに心配したりしていました。

戦闘は、こちらは2回魔法戦を担当しました。
1回は楽勝、2回はちょっと辛勝でしたね…その辛勝の魔法戦は猟鬼の特記事項に触れる内容で、相性を問わず物理的に猛進せねばなりませんでした。
が、今回のPCはその特記事項に書かれた存在に復讐心を抱いている人物…RP的にも「今すぐ消してやる…」と突っ走った次第です( ’ω’)
3人からはめちゃくちゃ止められ、「消さなくては」と猛進するコラヴィスを心配する訪問者さんを泣かすという事態に…ちなみにその後、書警さんに水を被せられてびしゃびしゃになりました笑
断章戦(1回目に行った魔法戦)は、バリカタ防御力をすり抜けて大ダメージを与えるという暴れっぷりを見せてくれました(というか魔法戦は暴れまくった)
あと猟鬼の務めは果たした次第です…優しく消してあげました( ’ω’ )

禁書戦ですが、こちらは魔道書を浮かばせながらただ見守ってただけでしたね笑
メインフェイズで散々暴れたのでね!禁書戦では順番を決めて最後になり、取りこぼし分をこちらが削る感じでした。
まあ3人が削ってくれまして、訪問者さんは契約で全力全開ダメージを与え、半分近く削ってくれてましたので。
禁書戦に入る前に備えておいてましたが、こちらの出る幕がないと悟って、雑談でビールを飲んでました(綺来は一滴も飲めないので子供用ビール) ※実際には飲んでいません
綺来「訪問者さんが削ってくれたので、あと2人がなんとかしてくれますね(圧をかける)」
PL1「胃痛を起こすこと言うなよ…」
PL2「圧をかけられてるぅ!」
綺来って奴は猟鬼所属かもしれねえ…( ’ω’)

エンディングでは、シナリオアンカーに運命変転を起こしてしまったので、それを払拭しまして、GMにやりたいことがあるとお伝えしてやりたいことをやらせていただきました。
完全に私の自己満足になりますが、「初期アンカーとコラヴィスのやりとり」ですね。
初期アンカーの願いも聞き届けているので、それを絡めて何でもない日常みたいな感じで、1人2役で描写させていただきました。
これには思惑がありまして、「まだ復讐心に囚われているコラヴィスの心を初期アンカーとの関わりで解きほぐしていこう」という狙いです。
自分が作成したアンカーで、絆としても深くPCにとって身近な人物だからしたかった描写でもあります。
これが今後のコラヴィスに変化をもたらすのかはわかりませんが、少なくとも小さな心境の変化はあったのではと感じます。
あと初期アンカーとのやりとりをする前は、重度の睡眠不足を心配したいつもの皆さんがコラヴィスを物理的に倒して(…?)寝かせにかかってましたww ※物理的に倒れた後に魔法の力で爆睡

メインフェイズでは名前の呼びにくさを戸口所属の書警さんにめちゃくちゃネタにされたり、その書警さんがおもしろフラッシュをしたり、愉快な分科会でした(コラヴィスは呆れるか困惑するか一周回って冷静になるかのどれかをしていた)
名前はどう呼ばれても大丈夫だけど、コラヴィスの中で許容範囲がある様子でした。
戸口所属の書警さんと猟鬼所属の書工(コラヴィス)……なかなかいいコンビになっていたなと感じます。
ブレーキ役かと思ってましたが、そのブレーキは壊れてるんだよね!!!!!

RP的に振り回すところがちょっとありましたが、3人に見守られ(?)ながら務めを果たした次第です。
あとコラヴィスを大型犬のように見られたりなどしてたのめっちゃ面白かったです笑
いつメン(って私は思ってる)で回ったのはキャンペーン以来だったので、雑談で愉快になったりメインで愉快になったり、めちゃくちゃ自由にやらせていただきました。
猟鬼、楽しかったね〜!この分科会でしかできないこともたくさんしましたぞ!
ありがとサンクス!また同卓できることを願います!( ’ω’)v
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温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)日記
2023/03/13 13:35[web全体で公開]
😶 人を見抜く目を得る
ダブルクロスのシンドローム「オルクス」といえば、支援型において髄一の人気を誇るシンドロームであり、かつ、その《要の陣形》の雑過ぎる使いやすさやエフェクトのフレーバー的特色から、エネミーがついでと言わんばかりに発症しがちな大人気()シンドロームさんなわけであるが、イージーエフェクトで花を咲かせたり動物全て表示するダブルクロスのシンドローム「オルクス」といえば、支援型において髄一の人気を誇るシンドロームであり、かつ、その《要の陣形》の雑過ぎる使いやすさやエフェクトのフレーバー的特色から、エネミーがついでと言わんばかりに発症しがちな大人気()シンドロームさんなわけであるが、イージーエフェクトで花を咲かせたり動物さんと仲良くできたりするあたり、私は悪役というよりも寧ろプリンセスだと思っている節がある。
よって基本ルールブック掲載のサンプルキャラクター「深緑の使徒」さんと「至高を見る者」支部長はプリンセスである。
Q.E.D.

閑話休題。

相手の事をある程度見抜くと言うのは、難しいようでいて、案外単純な条件がある。

私の人生のバイブルにこのような言葉がある。
「子曰く、その以(な)す所を視(み)、
その由(よ)る所を視(み)、
その安(やす)んずる所を視れば、
人焉(いずく)んぞ廋(かく)さんや。
人焉んぞ廋さんや」
(先生曰く。
その人が何をしているのかを見て。
その人がなぜそれをするのかを見て。
その人の行いが何のためであるのかを見れば。
どうしてその人の本性を隠せようか。
どうしてその人の本性を隠せようか。)

その人が何をしているのかを注意深く見る。
その人がなぜその行動を起こしたのかを十分に理解する。
そしてその人の起こした行動がどのような結果のためなのかを考察すれば
その人の本性が分からないはずは無い。
という、言葉だ。

サスペンスなどでも、物語が進むにつれこれらの全てが見えて、犯人の素性から本性までが明らかになるようになっているだろう。

犯人はどんな罪を犯したのか。
犯人はなぜその罪を犯したのか。
犯人は、どういった結末を求めて行動に移したのか。
これらの事を正しく知ることが出来れば、どうしてその人が分からないと言ったことがあろうか、と言った意味だ。

逆に言えば、「見なければならない」ということでもある。
その人を「識(し)る」ためには、目を逸らしてはならない。色眼鏡で見てしまったら、それこそ穿った見方になってしまうだろう。
その人のありのままを見、ありのまま理解して、受け入れる。そういった器も、人を正しく見極めるには必要な素養なのかもしれない。
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セス・メイソン(CoC7PC名)
セス・メイソン(CoC7PC名)日記
2023/03/12 13:20[web全体で公開]
🤔 伝助を活用してみる
セッション終わればその伝助は不要になります。

なので今後はそのアドレスを再利用してみます。
シナリオごとに分ければ参加もしやすいかもしれない。

そのためにセッションページ作成後に
前の伝助情報をクリアする必要が出てきます。

予定日が被った場合はKPが×を入れなきゃ調整できなくなりますが
元々KP都合の時間帯で募集するのでそこは仕方ない部分です。
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温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)日記
2023/03/11 01:44[web全体で公開]
😶 DX3rd3卓目『凍てつく寒さか 陽だまりか』
MchさんGM『凍てつく寒さか 陽だまりか』になんとお誘いいただいた。恐悦至極である。実に大体5回くらいの卓になった。GMに恵まれ、PLに以下略の大変楽しい卓だった。
猫、野生、そして人間、エゴイズム……罪。これらをテーマにして作られた非常に物悲しく、そして優しい物語である。
……それはそれとし全て表示するMchさんGM『凍てつく寒さか 陽だまりか』になんとお誘いいただいた。恐悦至極である。実に大体5回くらいの卓になった。GMに恵まれ、PLに以下略の大変楽しい卓だった。
猫、野生、そして人間、エゴイズム……罪。これらをテーマにして作られた非常に物悲しく、そして優しい物語である。
……それはそれとして色んな意味で死ぬかと思った。

PC1 早乙女 幸太郎(さおとめ こうたろう) PL:もやしさん
愉快でトンチキでたまに正気で瘴気を放つ異才で異彩のPL。それ言ってもいいのか?そして頭ハヌマーン。
キャラに元ネタがあるとかないとかそんな話を聞いた気がするがちょっと覚えてない。PC1……うん、完全にPC1だった。PLの日頃のトンチキというかお気を召されていらっしゃるとしか思えないレベルの日記とギャップがありすぎる超主人公&超マトモ属性。
ただし、天涯孤独レネビのPC2はお持ち帰りするしPC3とPC4も重荷ひっくるめて抱えるしで性質は善/混沌と言ったところだと思う。良い意味だが正気の沙汰ではない。

PC2 スピナ・F(フレア)・ポートゥス PL:チルモリさん
PLPCひっくるめてマトモ&ツッコミ枠。最後の良心。卓のメンバーがトンチキに染められ始めた時、この人の200tハンマーが火を噴くぜ。そして頭火力卿(脳筋を超越せし脳筋)
パーティーの紅一点にしてレネゲイドビーイングにして半端ではない攻撃力をたたき出す異常者。自分のあるべき理由をとうに亡くした少女姿のレネゲイドビーイングで、半ば自棄が入ってたところ、さらっとPC1が「消えさせやしないからうちに来い」でお持ち帰り成立。……PCがPCをお持ち帰りとは……?
PC1の働きかけで何かが変わったのか、意味深な「さようなら」を誰かに向けて残すというきれいなクライマックスを終えた。

PC3 ケネス・モーヴクーガー PL:綺来さん
カバーリングピン刺しで持ち込み、PC1、PC2を庇うことでパーティーを損害から守り抜いた騎士(ナイト)。
ホストクラブの黒服をしながら、裏ではUGNエージェントとして活動している。夜(ナイト)の騎士(ナイト)ってな。
チャラい印象こそ与えるが当人が自分にバイアスかけているだけで、本当は自分にあまり自信がないために表を取り繕うことで前向きに見せている。根はいたって生真面目なので、一番のイロモノかと思いきや他のキャラの派手さに喰われがちな二重に不憫キャラ。特にPC1は陽のちからが強すぎたからな。相手が悪かったな。

PC4 楪 玉音(ゆずりは たまね)
トンチキ枠ナンバー2。こっちもこっちで気が狂っているので卓の雰囲気がすぐケイオスに染まりやがる。私だが。
パーティーの後輩枠にして人見知りだったはずが最終盤ではパーティーと設定の兼ね合いから完全に身内に対してワンコ系になってしまった青年。PC1はかつて玉音を預かっていたつながりから、「風太郎さん(コードネームを混ぜたアダ名)」と「ひよっこ」と呼び合う仲。到らないところをPC1に助けてもらったり、PC1の事務所におやつを持ち込んでお菓子パーティーしだしたりと結構半端じゃない自由人。慣れと甘えの反作用。

……初めてバックトラックで追加振りした……
途中までPC2の侵蝕率が一番危ぶまれていたが、最終的には私のキャラのバックトラックダイスが6面ダイスにすり替えられやがって1と2と4ばかりという大惨事、なんとかギリギリで帰還した。やめてくれよ。
まぁそんなしんどい思い出もあったものの、シナリオはとてもきれいに終わったのでとても満足である。

──
セッション中、野生動物にみだりに関わるような人間はTwitterなどでよくいるよねという話になった。
正直を言うと私は、そういった相容れない人間とわざわざ通じもしない言葉を交わして改心させようなどという正義感など持ち合わせてはいない。そこまで体力を使う気にもならない。
シナリオの中で、未だ裁かれない罪人たちをどう裁くか…いろいろな話が出はした。

私のキャラクター…ゆずりはは、その罪人たちの最後の事の顛末を、淡々とした報告で支部長に伝える役目を預かった。
だが、PCたちの手で引導を渡すことに私はさほどの魅力は感じなかった。
だから、最後は、罪人たちは公正な場で裁かれた──とゆずりはがのんびり紅茶を飲みつつ報告する裏で、別のタブに詳しい事の顛末を書くことにとどめた。
ひとえに、綺麗に終わった物語に水を差したくなかっただけだ。
それぞれの希望を取り入れつつ、優しいエンディングを保てたと思う。
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