葉賀奈さんがいいね!した日記/コメント page.65
葉賀奈さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
Bぽん太@番頭![]() | |
2023/04/02 17:44[web全体で公開] |

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ぽん太@番頭![]() | |
2023/04/02 14:12[web全体で公開] |
😶 報告とお詫び 当サイトを管理するサーバーで利用している決済方法にて不正利用があり、現在、その決済方法が使用できない状況になっております。そのため、サーバー費用を決済できない状況となっております。サーバー会社には現在、相談中ですが、万が一対応いただけない場合は、しばらく当サイトの利用ができなくなる可能性がございます全て表示する当サイトを管理するサーバーで利用している決済方法にて不正利用があり、現在、その決済方法が使用できない状況になっております。そのため、サーバー費用を決済できない状況となっております。サーバー会社には現在、相談中ですが、万が一対応いただけない場合は、しばらく当サイトの利用ができなくなる可能性がございます。皆さまに大変申し訳なく思いますが、どうぞご理解をよろしくお願い致します。決済会社からは、決済ができるようなるまでおよそ2週間程度かかると言われておりますので、以降は問題を解決できる見込みです。また今後の状況が分かり次第、ご報告致します。
雪![]() | |
2023/03/09 01:34[web全体で公開] |
😶 交錯点 感想 連投すまぬ〆 めっちゃ長いよ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)もうひとつの感想交錯点です。身内卓の話なんて聞きたくねーよという人のために分けてます。一応。念のため。 やっぱりこういうシナリオ書きたいなー。という代表みたいなシナリオでした。製作者の手のひらで踊っている感じが半端ないです。楽しいですが。 PC紹介入ります。 PC1。殺侠菖蒲さんこと、ゆきさん。雪さんじゃないよ!ゆきさんだよ!琴線を入れさせていただきました。 今回のMVPの一人。RP。立ち回り。構成何をとっても私好みです。RPはキャラクターと状況に対して紳士だし、設定は忠実だし、立ち回りは仲間を続々作るのもうまかったですし。構成は実質全体クリヒ範囲とかいうロマン極振りで、もう!もう!大好きです! 仲間を巻き込んでしまうのは御愛嬌ですが真似したい構成でした。おそらくはじめましてなのでこれからも会うでしょう。よろしくお願いします。 PC2なんていなかった。いいね? PC3。蛇目恵梨香さんこと、ゴモクさん。ああ、来たよ。このお方だよ。このお方嫌い(褒め言葉) 今回のMVPの一人。立ち回り。RP。構成が前回のキャンペと同じで異次元の人。いくら私の友吊で対立ができやすいとはいえ、若干敵側の秘密でPC全員味方につけましたよほんと。相変わらず出目も狂ってますし、構成も余裕ありますし。 私嫌いですこのお方。ええ。「いやーっ(ゴモクさんの名前見て絶叫)はぁっ↑(構成見て心停止)ふぅ(RPみて復活)」って言いたくなるような立ち回りと構成ですから。全プレイヤーはこのお方を目指すべきです。私もこのお方目指してますし。こう、好きすぎて嫌い。こんな感じです。嫉妬と憧憬がごちゃごちゃになって狂いそうです。情緒がぐちゃぐちゃですわ。相変わらずいいところ持っていくしね! PC4。多摩川禊さんこと、とうぼくさん。今回で引退される方。また会えると信じてこれを書いてます。 今回のMVPの一人。PC2という名の役立たずと違って有能なPC1の相棒です。はい。相棒です(断言) 構成が電撃作戦特化。かつ特別教室で通常戦闘にも耐えうるスーパーマン。メインにクライマックスに縦横無尽の活躍をしていました。 引退するには惜しいくらいRPが良く、こう、もっとくれって感じでしたね。はい。こう……もっとRPしてよみたいな。なんで遠慮するの?と言いたいです。はい。RPは遠慮しちゃダメ。他人に迷惑をかけない範囲でね!(テンプレ) GMことくまたかさん。卓を立てて下さりありがとうございます。お久しぶりです。いろいろガバって迷惑かけてすみませぬ。 シナリオを回した人かつこのシナリオを経験したことがある人。私たちの慟哭をみて楽しんでました。私もやりたい。 このシナリオ情報管理がめちゃくちゃに大変そうですから本当にお疲れ様です。 シナリオ感想 私は製作者を褒めたたえたい。まずはそんな感想をば。 いずれこんなシナリオを書きたいなという典型例でした。おそらく一番製作者の予想通りに進んだことと思います。こうPCを手のひらで回すようなシナリオをいずれ書きたい。正直自分で書いたシナリオを書いた本人が回すなら好きなだけ踊らせれるけど、他人が回してもこうなるようなシナリオをぜひ書きたいです。 今回、私は秘密をみて「あっふーん?」とある程度シナリオ内容がわかりましたが、どうやら製作者に一縷の血と涙はあったようでバットエンドに行かずに済みました。私なら絶対本物渡さないし、本物を部下に埋め込ませるね!シナリオ自体は難しくなるけど愉悦民だからそうする。 一番謎だったのが、プライズを使って仲間を集めたがってた黒幕がなぜに本物をPC側に渡したのかということ。 シナリオ的にそうしなければ手版やハッピーエンドがキツいのはわかりますが、自分たちの目的が何一つとして達成されてないのにクソ強プライズの本物をこっちに渡す道理がありません。せいぜい偽物でぬか喜びするPC達をあざけ笑うためならばわかりますが、本物ですし。なんならそれのせいで黒幕の目的はついぞ全て叶うことはなかったですし。 部下がPCのためなどの独断で本物と偽物をすり替えた位の設定があるのを期待したのですが、それもありませんでしたし。 考えに考えた結果「テロリストにも約束を守る義理人情がある」という結論に落ち着きましたが、それだとPC1の扱いや一般人の扱いの差が浮き彫りになります。一般人に爆弾埋め込んでおいて義理人情も何もありませんし。それがPC1の大切な人なら尚更ですし。 全体的な感想としては、綺麗に収まった完璧なシナリオですが、難易度調整のおかげでストーリーにほんの少し無理があるような気がします。例えるなら、組立パズルで綺麗に正方形になったのにも関わらず、中心がポッカリと空いている。かと言って中心の穴を埋めようとすると正方形が歪になるような感覚。 私はこのシナリオを改変して回してみたいですが、結局この違和感を解消しようとすれば、取ってつけたような秘密やNPCが追加されるだけでしょう。それはむしろ全体からして浮いているとしか思えないものになるはずです。 強いて言うならば、部下の設定を付け足すくらいでしょうか。それならば違和感は拭えるかもしれません。多分。 以上。そんなシナリオ感想でした。 以下日記 はい。二つの日記を連投です。前日人生初ロスト、シノビガミ初ロスト、かつバットエンドを迎えたので軽く鬱めに入っていましたが、今回のシナリオが思った通りにならずハッピーエンドだったので復活して連投してます。 ダイス運が極端すぎてちょっとドン引きしてます。まあ結局脱落したのは変わりないですが。今回は奥義があったから良かったけど、それすらも足を引っ張ってた身内卓では凪だし失敗するし仲間の足を引っ張るし散々です。 私自身そんな強い構成が好きじゃないのと、このダイスのせいでろくな攻撃キャラクターを作りたくないのが相まってサポキャラばかりなのですが、それで足を引っ張るならもう何をしろと。TRPGやめろと?やめないけど。 立ち回りで粘りましたが限界もある!ファッキン! 今回のシナリオは裏の裏をかきすぎて足を引っ張った感がある。元妖魔NPCだから敵側に近い思考でいろいろ考えてたけど、結局人間の甘さに足を掬われる感じが出てて内心満足してました。 久しぶりにアンジャッシュ状態を楽しめたけど秘密わからないのまあきついね!今回みたいにいろいろ考えるシナリオだと疑心暗鬼の渦になる。結局複製品は2つなかったし、渡されたのは本物だし、時限爆弾が強制参加ではなかったし、PC1は(若干そうだけど)洗脳状態じゃなかったし。PC3爆弾関係、PC4が敵側までは読めたけどね……なおPC3の爆弾関係は全然私の秘密と関係なかった模様。じゃあ合ってるのPC4だけやないかーい。なおPC4は元テロリストなだけで敵ルートもあるけど殆どの場合そうならない模様。じゃあ全部外れてるやないかーい。 ほかの方のRPが上手すぎて大体内容読めたのも助かりました。秘密なくても案外やっていける!でも結局秘密が欲しいのよね。うん。 でも元妖魔の狡猾さで敵の裏を読んで、万が一に備える。その結果自分が傷ついたりタヒんだりするのはオールオッケーのRPができて満足しました。まあなりふり構わなければもっと疑心暗鬼の内容が薄まっただろうけど、PCとPLの競合は日常茶飯事。結果PCというかRPに軍杯が上がるのもいつものこと。その結果バットエンドになっても、悔しくても、後悔はしない。 今回はシナリオが整合性ではなく難易度に振ってくれていたため大丈夫でしたが、次はどうなることやら。 というか私結果的に意味ない秘密引かされること多くない?!気のせいですか?! 今回引退することになったとうぼくさんへ。TRPGがまだ好きならいつか絶対会えます。またやりましょう。尊いRPをもっと見せてくださいませ。私はTRPGがめちゃくちゃに好きなので、やめる気はないのでいつでも待ってます。 さてさて。私はどんなことがあってもTRPGをやめる気は無いので、引退する人もまた会えるだろうし、これから始める人ももれなく出会えるでしょう。次はどんなRPが見れるのか。どんな立ち回りが見れるのか。どんな構成が見れるのか。どんなシナリオに出会えるのか。一年の間が空いても尽きない欲求は天井知らずです。 という感じで今回は希望を胸に。世の中は案外優しいということを思いながら終わります。 ここまで読んでくれてどうもありがとう。 しーゆーあげいん!
雪![]() | |
2023/03/09 00:15[web全体で公開] |
😶 身内卓 感想故〆 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)身内卓の感想だよー!実は一日前に終わってるけど初ロストで傷心しててね……今回もう一つの卓も終わったから一緒に書くよ。 PC1。とある人。純粋。綺麗枠。TRPGプレイヤーの善が詰まった存在。今回ホント足引っ張ってすまぬ……。 構成はスペ型。だが奥義が予想つかなさすぎて逆に足を引っ張ってしまった。辛い。 PC2私略省略 GM。運がいいような悪いような。でも公式シナリオだと強くなってPC全滅させるとかいう怖いダイス運の人。 シナリオ感想 はあ!凪!ファッキン!失礼。ファッキンが出てしまいました。 忍災が来るという話だったので惟神も同時に載せて比良坂流派ブックもりもりのキャラでもってきたら、案の定足引っ張りまくってタヒましたね。ええ。ダイスさえよければまた話は別なのですが。凪凪凪で横になって脱落したらもう泣くしかないですね。 今回はロストアリということでいろいろ警戒して相方だけは不慮で亡くならないように細心の注意を払ってました。結果生還。良き。私は半分ロスト前提で動いたので久しぶりにオリキャラを。でも結局感情移入して塞ぎ込むんだからもー。私ってやつは。 シナリオ難易度は状況によって左右されますね。ええ。比良坂固定シナリオなのに掘削攻撃に奥義絡繰は破らせる気ないんよ。ボスは超ロマンだったのになんで護衛みたいなキャラが化物じみてるのかな? 攻撃奥義さえ持って来れば良いのでしょうがそれ前提の構成はちょっと……みたいな感じでした。まあ、比良坂で攻撃奥義持ってこないのなんてほとんどいないので私が悪いのですが。 公式シナリオがバランス悪いのは今に始まったことじゃないし多少はね?まあもう片方の感想も公式シナリオなのだけれど。 結論 やっぱり高プロットは嫌い!以上!閉廷!
独立元店長![]() | |
2023/03/05 18:21[web全体で公開] |
😆 セッション五十五回目終了 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は五十五回目のセッション「流星のレチタティーヴォ 「第一幕 星彩の瞳」」に参加させて頂きました! 今月中に第三回シノビガミ卓の開催を予定している雇われ店長補佐代理です。 そろそろGMにも少しは慣れてきたので、第三回のシノビガミはシリアスな「対立型」シナリオを作ろうと考えています。 シリアスな対立型なので設定面は凝りたい所! …つまり素材集めがまた大変だと言う事です(白目) GMで一番大変なのって素材集めと部屋作りですよね~。 無論GMを続けたら素材の使い回しが出来るので楽になると思いますが…。 いや、回数熟す度にこだわりが増えて作業が増えるな(未来予知) 今回はSWCP「英雄に憧れた冒険者達」のCPメンバーによる、『人鬼血盟RPG ブラッドパス』のショートCP第一章となっております。 『人鬼血盟RPG ブラッドパス』とは何ぞや?という方も居ると思いますので、宣伝も兼ねて少し説明させて頂きます(以下前回の日記のコピペ) ブラッドパスは吸血鬼と人間のコンビによるバディ物のTRPGとなります! バディ物と言えば探偵と助手で協力して事件を解く「フタリソウサ」や、「尊い」と感じたらブーケを投げる事で有名な「銀剣のステラナイツ」とかが有名ですね。 こういったバディ物のTRPGではサイコロを使わないモノが多い印象ですが、ブラッドパスもサイコロではなく「トランプ」を使う珍しいTRPGです。 ブラッドパスの世界観を軽く説明すると、「人間を積極的に襲う強力な吸血鬼を倒すために、人間と吸血鬼が「契約」を結んだ「血盟」達の戦い」という至ってシンプルな世界観です。 フタリソウサのようにリアルアイディアロールを利かせるゲームでもありませんし、ステラナイツのようにRPが最重要な訳でもありませんし、シンプルながらも探索や戦闘もありますし、ヴァンパイアハンターらしく厨二心を震わせる「特技」とかもあります。 ゲームシステムも比較的シンプルで、初心者でも参入しやすいTRPGであり、RP好きな人や現代ファンタジー物が好きな人なら、是非ともやって頂きたいお勧めのTRPGです! 野良卓では中々開催が難しいですが、中の良い人達とやってみると楽しいと思いますよ! …はいでは宣伝が終わったのでそろそろ本題に戻りましょう。 今回私が使用したPCは「世話焼き腹黒公務員」の「社鼠城狐」、そして相方は変わらず「常識が無い二面性吸血鬼」の「アリス・ガーネット」です。 そして今回ももう一つの血盟も一緒に参加。 「魔眼を受け継ぎし一族」の「堂島白亜」さん。そしてその相方の「陽気で歪んだ少年吸血鬼」の「音原整理」くんのお二人です! 今後も何度かセッションを囲む「いつもの四人」ですね! また今回からショートCPという事でサプリで解放されるシステム「傷号」が導入されました。 「傷号」とは何ぞやと思われるかもしれませんが、分かりやすく言いますと「一度決めたら変えられない特殊能力」と思っていただければ結構です。 リビルド出来ないだけあってその能力は何れも強力無比! 中にはぶっ壊れじゃないかと呆れるくらいのチートなのもあります。 正し今回は城狐アリスペアは「傷号」の使用を禁止、音原堂島ペアは「傷号」は普通に使います。 何でそうなったのかというと、実は「傷号」にはその「傷号」を習得する理由となった設定をキャラシに書き込む必要があるのです! つまり魔眼なら「なぜその魔眼を宿す事となったのか」、特別な技術なら「なぜその技術を覚える事となったのか」を細かくキャラシに書かないと行けません。 「傷号」は一度決めたらリビルドは出来ません。慎重に選ぶ必要があるんですねえ~。 んで今回はアリスの中の人が「傷号」に関わる設定をセッション開始までに思いつけなかったので、今回はアリスの「傷号」は無しとなりました。 しかし相方が「傷号」無しなのに私だけ「傷号」使うのはバディとしてどうなの?と個人的謎こだわりを発揮して、今回は城狐さんも「傷号」無しとなりました。 どうせなら…バディで一緒に強くなりたいやん?(メンドクサイオタク) 事情説明が終わったので今回のセッションを振り返って見ましょう。 今回の事件は嘗て日本で大事件を起こした世界的吸血鬼犯罪組織「レーベルツェード奇劇団」が再び日本で得活動を起こしたという導入から始まります。 早速劇団が現れたというショッピングモールに向かうと、そこで出迎えてくれたのはシルクハットを被った正装した紳士。 彼こそが今回のボスにして元凶!「レーベルツェード奇劇団団長 ウルゴス」なのです! まさかの大物登場に一同は警戒心を強めたり問答無用で攻撃を仕掛けたりしますが、あっさりとあしらわれてしまいます。 紳士的対応を崩さないままウルゴスは「ステージに上がって貰う」と言って消え去ります。 想定外の大物と惨劇が起こったショッピングモール。 明らかに誘い込まれてると分かって居ても、ボスを追い詰める為にPC達はショッピングモールで探索を始めます。 今回は同時進行という事で血盟ごとに分かれて探索をしました。 そしてショッピングモールでRPをしながら探索を進めていると、何やらいつもとアリス様子が違う事に城狐さんは気付きます。 どうしたんだと話を聞いて見ると、どうやらアリスは今回のボスである「ウルゴス」とは古い友人だったそうです。 しかしウルゴスは故会って変わってしまい、またアリス自身も諸事情により変わってしまったのです。 お互いに変わってしまったとは言え、嘗ての友人が昔掲げた理想をこれ以上汚さない為に、アリスは覚悟を決めてウルゴスを倒す事を決意します。 そして同時刻、ショッピングモールに意味ありげに配置されていた「四枚のトランプ」により、今回の一件に自身と深い因縁を持っている敵が絡んでいる事に気付いた城狐。 今回城狐は相方であるアリスの目的を果たす事に尽力を注ぎながら、自身の因縁の相手に対抗意識を燃やす事となります。 一方その頃音原堂島ペアは、事件に巻き込まれながらも奇跡的に生存していた人間を救出したり、また堂島お嬢様の「魔眼」に関するお話を独自展開し、彼らは今回のボスとは直接的な関わりなくても、「魔眼」を巡って後に大きな争いが起きる事を感じ取って行きます…。 とまあここまで書くとCPらしい壮大な物語だなと思いますが…。 実は今回のお話は四割くらいはその場のノリで生まれたアドリブだったりします(衝撃の真実) もちろん基本となる設定とかは事前にGMに教えてますが、「四枚のトランプ」と「城狐の因縁の敵」関係に関してはその場でノリでトランプを出して、事後承諾の形で勝手に「因縁の敵が今回の事件に関わってる」という設定を組みました…(猛省) ノリと勢いに任せて展開したRPに柔軟な対応をしてくれたGMには感謝しております。 皆も勢いで設定を生やすのは止めようね(戒め) とまあRPが暴走したりしましたが、場面は最終血戦フェイズへと向かいます。 辿り着いた場所は地下駐車場。 待ち受けるのは「レーベルツェード奇劇団団長 ウルゴス」。 間違いなく強敵です。 最後の別れになるかもしれないのでアリスはウルゴスに話しかけますが…。 やはりウルゴスは変わってしまったという悲しい事実だけが残りました。 問答は終わり、惨劇と悲劇を終わらせる為に、嘗ての友同士の戦いが始まります。 そして始まりました最終血戦! 今回の敵は従者も引き連れて来たかなりの強敵! しかも何故か今回は堂島お嬢様を狙っているらしく、彼女が脱落したら敗北するという条件が付いてました。 堂島お嬢様は先制力は高いけどHPは全PCで最低の上に防御札も一枚しかないという打たれ弱い構成です。 今回は(まだ)タンクもヒーラーも居ない構成の為、やられる前にやらないと詰むという状況でした。 とは言え打たれ弱さと引き換えに、圧倒的攻撃力と妨害能力を誇る二つの血盟! 全員が協力し合った結果、運にも助けられましたが何とか敵を殲滅して勝利!!! いや本当に危なかったですね~…。 今回は互いの血盟の強みと弱みを再確認した血戦であり、あと一手か二手間違ったら間違いなく負けてた強敵でした。 「レーベルツェード奇劇団団長 ウルゴス」、劇団トップクラスの強さを誇るという吸血鬼は伊達では有りませんでしたね! 紙一重とも圧勝とも言える戦いを終え、見事ウルゴスを倒したPC達。 ウルゴスは体がトランプとなって一部が崩れ落ちて居り、もはや助からない状態になってました。 今回の主役でありメインヒロインであったアリスは、ウルゴスに「変わる前の彼」との思い出を語り、感謝と再会の約束して見送りました。 そしてアリスが離れた後は城狐が話しかけ、「因縁の敵」に関する情報を聞き出した後に、アリスの友人で会った事に感謝を、そして餞別の言葉を送って見送りました。 ウルゴスの設定に関してはBLPサプリ「ジェノサイド・サーカス」に載ってますので、興味のある方は基本ルルブと主に購入して確認しましょう。 最期まで「奇劇団団長」として逝けたことは彼にとって少しでも救いになれば良いですねえ。 と言った所で今回のセッションは終了。 CP第一章となるお話でしたが、いやー…皆過去が重い(確信) 敵味方問わずお労しい奴が多いのはGMの重力がそうさせてるのでしょうか?(なおPL達も大概悪い) 相変わらず感想日記というより半分宣伝日記となっておりますが、ブラッドパス(通称BLP)はまだまだ認知度の低いTRPGなので、ガンガン宣伝してプレイヤー人口を増やして行きたい所存です! 皆もやろう!『人鬼血盟RPG ブラッドパス』! 私もやったんだからさ(同調圧力)
桜餅4390![]() | |
2023/03/04 19:36[web全体で公開] |
😶 ほんの少しづつですが GMをすることが増え始めました。GMをする度に心臓が口からとび出そうになるぐらい緊張します。 主に身内向けのGMですが、一度は野良で募集もしてみようかな…でもガバが怖い…:(´ºωº`):
Mackintosh![]() | |
2023/03/01 01:10[web全体で公開] |
😆 血社許さねえ(シノビガミ日記) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今日やったセッションで思い出したので忘れないうちに 1週間前の土曜日、自分がGMのオフセで4人用シナリオをPL3人で回すためにGMPCとしてオンセの際に作ったキャラを使ったのですが、秘棺で妖魔化されて一応足りないPCの代わりだし制御振るか~でピンゾロしてNPCになりました。 結論:血社許さねえ
甘夏![]() | |
2023/02/28 23:03[本人にのみ公開] |
😶 シノビガミ「死桜、その夢散る(改変)」感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先日はシノビガミ「死桜、その夢散る(改変)」に参加させて頂きました。 珍しいことに上忍シナリオということで、普段あまり見ない忍法とかも含めて色々考えることができて楽しかったですね。 実は上忍作成は一度だけあるにはあるのですが、大分前…それこそまだ正忍記とかが出る前にオフセで実施したものだったので、ほぼ初めてレベルです。 今回お久しぶりの方々ともご一緒させていただき、楽しいセッションでした。 おそらく細々と遊んでいる人間なので、覚えていて頂けるのはとても嬉しかったです。 今回は私立御斎学園の上忍で参加させていただきました。 概要的にぱっとイメージしたのが私立御斎学園だったというところが大きいのですが、これまた久しぶりな流派。 舞台になる街出身でしばらく会っていない家族がいるということなので、忍者の才能を買われて養子になってしばらく帰ってなかったけど久々に生家に帰ってきたお兄さんにしました。 最近はコミュ障気味な子だったり賑やかな子だったり悪役だったりをロールしていたので、普通のお兄さん(?)っぽいことがしたかったんですよね。 周りの方も含めて男性PCばかりだったのはこれまた珍しかったですね。 これまたそれぞれ個性が出ていて、セッション通じて面白かったです。 そして上忍の戦闘というものがあまり想像ついていませんでしたが、なるほどシビアですね…? 全員上忍となると覚えのない忍法ばかりで周りのキャラクターシートが全く覚えられず、後から考えると私は大分謎のミスをしていた気がしますが、まあ終わり良ければすべてよしですね! 途中出目が荒れていたこともあるかもしれませんが、でも最後の方は出目が盛り返してきて何とか無事エンディングを迎えることができて良かったです。 全てがハッピーエンドというところではなくしんみりしてしまったところもありますが、そんなしっとりしたストーリーもまたいいですね。 上忍で強くなってもどうにもならないことはあるんですな。 GMのサンゴさん、ご一緒させて頂いた夜鳥さん、すじこンヌさん、ヤガシラさん、ありがとうございました。 またのご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2023/02/26 07:50[web全体で公開] |
😶 言葉遣いのキャラクター性 タッチタイピングを習得したが、実際の話スコア200あたりで現在伸び悩んでいる。 だがまぁ、間違いなく人差し指でポチ……ポチッ……していたころよりか大分マシになっているし、画面を見ながら文字を打つようになったのでタイプミスも減った分、効率は間違いなくよくなっていると言えるだろう。 それでもたまに致全て表示するタッチタイピングを習得したが、実際の話スコア200あたりで現在伸び悩んでいる。 だがまぁ、間違いなく人差し指でポチ……ポチッ……していたころよりか大分マシになっているし、画面を見ながら文字を打つようになったのでタイプミスも減った分、効率は間違いなくよくなっていると言えるだろう。 それでもたまに致命的な誤字脱字が発生しているのを放置していたりするが。 通じればよし。リプレイでもあるまいし。 閑話休題。 今回は、人と人の会話においての言葉遣いの重要性について少し末端の、というか、小手先技術のような話でもしたいと思う。 私もいつもこのように堅苦しい言葉遣いの日記ばかり書いているから、同卓経験のない相手からは非常に堅ッ苦しい人間に思われているのではないかと思うが。まぁ間違いではない。実際のところ雑談タブでは相当なおふざけを展開しているが、考え方や姿勢は幾分「堅苦しいなぁ」と思われても仕方ないところはあるだろう。 だが実際個人個人で打ち合わせしたり、卓中に会話したりするときにはリスペクトも必要最低限度織り交ぜつつ、それほど堅苦しい言葉は使わないようにしている。 なぜか。私は私を「あんまりに堅苦しく頭でっかちで慇懃な人間」と思わせず、「丁寧さはあるものの通常明るい性格」と相手に「認識してほしいから」である。 言葉というのは「キャラクター」であり、第一印象であり、そしてその人の性格を相手の中で定義づける条件である。 諸氏もTRPGプレイヤーである以上、「キャラクター」と言われると妙に納得がいかないだろうか。 例えば、堅苦しいキャラクターをロールプレイする際、「ちょり~っす☆」「あざ~す☆」なんて言葉は使わないと思う。大体は尊大に「~だ」「~である」といった言葉や、「~です」「~ます」口調で表現するだろう。 逆に明るいキャラクターを演じるのに、丁寧な言葉遣いを使うことは少ないのではないだろうか。 そう演じるのは、なぜか。今一度考えてみて頂きたいのだが、「相手にそんな口調を使う性格だと『認識してもらう』ため」ではないか? キャラクターシートを提出する際に、そのキャラクターの性格や趣味嗜好、経験などは簡単にまとめておく人もいるだろう。それに他PLもあらかじめ目を通しておくのはそう珍しい話ではない。 だが、キャラクターシートに「明るくて軽々しい性格」と書かれていたキャラクターが、いざセッションが始まってみれば至極真面目な顔して「うむ。それでは我も出るとしよう」などという言葉遣いを使っていたらどう思うだろうか。 いや、意外性は悪くない。悪くないが。……影武者か?PCかPLどっちか中身変わってないか?あるいはご乱心召されたか? ……というわけで必要かどうかちょっと怪しいたとえを引き出してみたが、要するに、日本語で口調というものはその人の性格を定義づけさせるためのツールの一つとして誰しも無意識に使っていることだろうと思う。 これは、実はプレイヤーに関しても十分に言えることなのである。 ……実は私も、ネットを使い始めた当初の言葉遣いに関しては色々と迷走した。……そして色々失敗した。まぁ詳しく言うと長い話になるため割愛させていただくが、要するにネット上での言葉使いと現実での言葉遣いの妙がわからずに半端じゃなく誤解されたりした。若さゆえの過ちである。 時に慇懃すぎたり時に軽すぎたり、様々に変容して……というか今現在に至ってもたまにふざけて変わったりして変な語尾つけてみちゃったりニャんかしてワン……今の口調で大体落ち着いている。 特にネットの海の中での会話ツールでもっとも手軽に用いられるのは「文字」だ。同じ言語を習得している者同士であれば手軽に通じ合えるし、カチャカチャカチャ……ッターン!!すれば一瞬で送信できる。 と、いうことは。実際に会話するまでは、その人が発した「文字」での「言葉」を見たうえでの「印象」がそのままその人の印象になるのである。 要するにあなたの発した「文字」が、ネット上では相手にとっての「あなたの性格」になるのである。 例えばだが、恐らくネット上での口調と、現実での口調は似てはいても、あなたが普段用いているそれと印象が違うことは多いのではないだろうか? さらに例えばだが、私の日記で例えるとするなら、私は私の日記をこんな堅苦しい口調で記さないし、話すときにこんな口調である……わけもない。 「今日はカレーだった。コ〇壱で甘口ポークカレーに甘くなるソースを死ぬほどかけて食った。うまい。」と大分知力の下がった口調になる。自分だけが閲覧すると分かっているからである。私は私の性格を、制御できているとまでは言わないまでも、理解こそしているため、こんな内容でも困ることはない。 だがネットの不特定多数の目に入る場所にこれを投稿するとなれば、当然私はこれを書き直すのである。……いや、Twitterではそのまま垂れ流すかもしれないが。 「今日はココ〇でカレー食べてきました~😊甘口ポークカレーに甘くなるソース死ぬほどかけてくったったぜwwうまwwww」とか言うかもしれない。 だが一期一会の場であるセッションで上記のような知力とソーシャルディスタンスに欠けた発言をしてしまうと、相手に「うわ」と思わせてしまうかもしれないため、初対面の人と1対1で会話する場合は「今日はココ〇カレーだったんですよー。甘口が好きです」などという大部猫を被った言い方に改造しているのである。 これは別に猫を被っているとかキャラを作っているというわけではなく、言葉のドレスコード。相手に不快感を与えずに、スムーズな会話と関係構築を実現するための最低限の会話のTPOをわきまえていると言った方が良い。 案外このあたりの認識やらテクニックに関しては、無意識下で自然とできている人もいれば、不慣れな人や気付いていない人も多い。それがゆえ本来の性格を誤解されたり、使っちゃダメな言葉を無意識に使ってしまって思いがけず相手の不快感を起こさせてしまったりという事故はよく起こっている。 「言葉遣い」はその人の性格の理解を深めるための門戸である。そう意識してみれば、PCだけではなく、あなた自身の普段の言葉遣いも多少違って見えてくるのではないだろうか。
黒檀の戦士![]() | |
2023/02/25 20:52[web全体で公開] |
😟 列車上の戦いと戦略ミス (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 2023年2月22日にmo-chan主催のセッションであるTR∀INに参加させていただきました。 暴走列車の内部で行われるシノビたちの駆け引きを描いたセッションです。 今回私は純性のハグレモノでセッションを行いましたが・・・・正直言ってかなりまずい立ち回りをしてしまったと思います。まず忍法構成は彷徨、友吊のコンボで、秘密をできるだけさらさないように立ち回る形で、その上で秘密を効率良く得るために感情を結びましたが、結んだ相手が情報判定に失敗してしました。これ自体は焦りはあっても何とかなる範囲でしたが、その後、マスターシーンで戦闘があり、勝てば秘密が得られるという餌につられたのがいけなかったのかほいほいと勝算も薄いのに参加してしまい、その挙句に敗北、結果一番知られたくない相手である、感情を結んだ相手に秘密が渡り、その後すぐに秘密が全員にわたってしましました。さらにはクライマックの戦闘では戦場を分けるか分けないかの選択は二回あるメインフェイズ戦闘で勝ったものが権利を得る形でしたが、二回目にはダメージもあってか参加を渋ってしまい、戦場を分けることに。敵対した相手も手負いだったとはいえ忍法構成が秘密を持ってない相手への不意打ちを前提とした都合上奥義を持っている下忍程度の戦闘力しかない私には倒しづらく、最終的に追い詰めたとい思ったタイミングでの定め不死身で全回復されそのまま敗北しました。 今回の敗因の一つは忍法構成以上に焦りによる立ち回りのひどさだと思います。もしこのキャラを使う機会があったら、今度は焦らずに行動を決めたいと思います。
ヤヒロ![]() | |
2023/02/20 22:37[web全体で公開] |
😊 シノビガミ「GALAXTSKY IMPACT」感想!(ネタバレなし) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回のシナリオについて! まずは自分の趣味の話から始まるのですが… 『頭はいいハズなのにバカ、さらに異次元の行動力と妙な信念を持っていて、(側から見れば)愉快な騒動を引き起こすトラブルメーカー』 というキャラクターがかなり好きでして! そういったアクの強いキャラクターを主軸…PC1に据え、そこから物語を自由に作るとどうなるかな?と自分の中では実験的な作り方をしてみました。 キャラクターからスタートして思うがままに秘密を増やしていく書き方で、案外気楽に作れた気がします。 シナリオ書き始めて以来くらいの気楽さ。 あとはサブテーマとして大切にしていたのが、楽しく殴り合ってもらえること!でした。 このシノビガミってシステムはわりと、キャラ作成の時点で秘密が重かったりその重い秘密の上から更にPLがヘヴィーな設定を積み重ねた上で生み出された→激重設定を持つキャラクターが激重感情を刃に載せてガチで斬り合う(特に対立型)唯一無二のシステムだと思ってます。 僕自身も、そういう要素を好ましく思っており、参加者がエモと胃痛でぐちゃぐちゃになるシナリオを好んで回すのですが、今回はギャグを全力で盛り込み、胃痛要素を可能な限り要素を排除した上で『秘密(情報戦)』&『戦闘』を楽しんで貰えるといいな〜と思い、出来ることを詰め込んでみました。 今回シナリオを書きつつ、 シナリオを書く上で難しいのって…シナリオを作ること自体じゃなくて、作者の趣味をどれだけ受け手が受け取れる形に昇華するか。って部分なんじゃない…?と思い始めました。 これまで、テンプレートみたいなものや、シナリオの書き方論みたいなのは全く参考にせず、全て感覚で書いていたのですが、次は『テンプレートを使いつつどれだけ面白いものが作れるか』に挑戦してみたいと思います! 以下卓感想!ネタバレなし! 今回は、ラッキースケベシーン表の使用を許可。厳格なエリート達の学舎で美少女(元男)が全裸で屋上からダイブしたことを皮切りに風紀が乱れに乱れてたのが見てて笑いました。 色々とボケが飛び出すので裏でツッコむのが楽しかった! そして、想定以上に発生するバトル!結構気軽に殴り合ってくれてこちらも楽しんで頂けたかな、と思っております。 PC1がメインフェイズ戦連勝したかと思うと、他のPCが一矢報いと、いい勝負が続きました。 最終的に男性キャラクターがいなくなりギャル祭りと呼ぶに相応しい状況(ギャルマニアのPC1にとっては楽園)でした← 回していて、各PC同士の関係性がどんどん変わっていく展開など、面白かったです。 シナリオも予想を裏切れていたようでよかった! あるPCが「どうしてこんなことに…」と言っていたところで、本当にな!どうしてこんなことに…とGMはめっちゃ共感していました() 少し詰めが甘いな〜、と思う部分はあったので次に回す機会には、修正しておこうと思います。 回してみて初めて気付く問題点は、気づいた瞬間はぎゃー!って思うのですが、より精度の高い物語に出来るって意味では大歓迎! やっぱね、自分のやりたいことをブチ込んだシナリオちゃんと回るって最高に楽しい。 まだまだシナリオ書きとしては自分でも未熟だなーと思う部分も多々あるのですが、少しづつ上達していきたいと思います。 そうそう!卓後にこれまでPLした中で1番楽しかったって言って貰えたのは、本当最高の褒め言葉でしたよー嬉しすぎか!
ガラムマサラ![]() | |
2023/02/20 20:11[web全体で公開] |
😶 シノビガミ 模擬戦 数日前、コミュニティの方で、協力型の模擬戦にお邪魔してきました! PC4人中3人がクリヒ(しかもそれぞれ改造あり)だったのが判明したときは笑いました。みんな殺意凄い。 最初、これは楽勝か?と思いましたが間違いで、えげつないボスの攻撃性能、容赦ないGMの奥義破りで追い詰められ、私が真っ先に落ちてしまいました。奥義4つ怖い。その後、最終的に仲間の方が留めを指してくれました。みなさんありがとう。 上級妖魔と戦うのは初めてで、楽しかったです。
ガラムマサラ![]() | |
2023/02/20 20:05[web全体で公開] |
😶 シノビガミRP キャラ設定 以前から「このキャラをシノビガミでも使ってみたい」と思っていたキャラでシノビガミセッションに参加してきましたが、どうにもとっ散らかったRPになってしまいました。どうすればいいのか考えた結果、「そのキャラが最終的に何を目指しているのか、任務を通して何を望むのか」という点について決めるべきなのかな、と全て表示する 以前から「このキャラをシノビガミでも使ってみたい」と思っていたキャラでシノビガミセッションに参加してきましたが、どうにもとっ散らかったRPになってしまいました。どうすればいいのか考えた結果、「そのキャラが最終的に何を目指しているのか、任務を通して何を望むのか」という点について決めるべきなのかな、という結論に至りました。 例えば「己の誇りを守るため」であったり「少女を救い出すため」であったり。 「自分にとって、これだけは譲れない」、そんな芯を持たせるべきかなと、とある方々のシリアスなRPを見て思いました。シノビとして任務につく以上、ここは大事になってくるのだろうなぁ。
キー![]() | |
2023/02/15 23:37[web全体で公開] |
😆 【シノビガミ】GALAXTSKY IMPACTを踏破しました (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2月14日に【シノビガミ】GALAXTSKY IMPACTを踏破しました。 シノビガミ人生5回目にしてついに使命を達成できました。嬉しい... 今回踏破したセッションは退魔編で、退魔編限定の忍法は強いものばかりなのでこちらも退魔編限定忍法に対抗するために【必中】【一存】型で行きました。結果を見れば杉乃さんは無傷ですが、スペ型は出目が悪いとただの生命力を回復しながら低火力で攻撃する型になってしまうのが弱いところですね。 今回のセッションでは姫坂さんに対して積極的に協力した理由は、私の【秘密】の達成方法は実質クライマックスフェイズで脱落しないことなので、もしクライマックスフェイズ終了条件が勝者一人の決定だった場合、ボスに勝つのが不可能だったので、そうならないようにするために妖魔を倒したさそうな人である姫坂さんに協力しました。 積極的にメインフェイズでの戦闘に参加した理由はデメリットが少なかったからです。生命力が減ってもスペシャルを出して生命力を回復すればよいし、体術指定の【一存】と【必中】があったのでこちらの攻撃は当たりやすいので戦闘が泥沼化することも少ないなど、メインフェイズで戦闘するメリットがかなり多かったです。 4サイクル目で八剱さんに「神通丸」を受け渡した理由は、3サイクル目で八剱さんと【感情】を結ぶのを拒否した身なのに、【感情】を結ぶのをお願いしたら許可してくれたお詫びです。 GMのヤヒロさん、八剱 美玲さんの八神ルミさん、姫坂 波瑠さんのうつわさん、2月2日から2月14日の間、皆さんと卓を囲めて楽しかったです。もしまた皆さんと卓を囲める機会がありましたらその時はよろしくおねがいします。
Tottis![]() | |
2023/02/14 13:21[web全体で公開] |
😊 初シノビガミ 以前からルールブックは購入していたもののセッション参加はなかったシノビガミ 2/26に「ロードムービー」というシナリオに参加が決まり、PL全員が初心者のためGMさんが勉強会を土曜日に開いてくれました。 その上で簡単な戦闘シナリオである「中忍試験」にも参加させていただきシノビガミのセッションを体験全て表示する以前からルールブックは購入していたもののセッション参加はなかったシノビガミ 2/26に「ロードムービー」というシナリオに参加が決まり、PL全員が初心者のためGMさんが勉強会を土曜日に開いてくれました。 その上で簡単な戦闘シナリオである「中忍試験」にも参加させていただきシノビガミのセッションを体験してきました。 インセインと似てるけど違う、戦闘の充実したシステムでとても楽しかったです! 2/26のセッションもありますが今後はシノビガミももっと遊んでいきたいですね。 六大流派を一通り体験してみたい!
ジンヤ![]() | |
2023/02/14 11:41[web全体で公開] |
😶 インセイン募集と今年の目標 インセイン「『 』の中には」 テキストセッションであと2名、参加者募集中です。 最新オリジナルシナリオで最近あまりやっていなかった協力型になります。 興味がございましたらどうぞ。 全て表示する インセイン「『 』の中には」 テキストセッションであと2名、参加者募集中です。 最新オリジナルシナリオで最近あまりやっていなかった協力型になります。 興味がございましたらどうぞ。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=167582484109jinya00 宣伝おしまい。出来れば成立してほしい。 気がつけば2月も半分過ぎました。 今年の目標は「のんびり、余裕のある日程を」です。 最近は可能な限り遊びたいという渇望をぐっと抑えてセッション募集期間なども少し長めにとっております。 キャラクター作成に凝りたい人、キャラ設定をじっくり考えたい人、キャラ絵を自ら描く人などおられますし、早めの日程開示なら忙しい方でもスケジュール調整がつけやすいかもというメリットがあります。 それでもやりたい熱がじわじわとカレンダーを埋めつつあります。 気をそらす為にまたオススメシステム紹介もするか。 裏目標としてやりたいTRPGごとに新作シナリオを3本仕上げるがありますが、やりたいシステムが増えそうで年初なのに達成が危ぶまれています
雪![]() | |
2023/02/13 00:52[web全体で公開] |
😶 夢見る彼女の理想郷感想〆 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 超お久しぶりです。雪ですの。PCがお嬢様口調なので最初はお嬢様口調で行きますわー! 一年ぶりのPL紹介。 PL1。夢宮流星さんこと春休みさん。今回の主人公枠兼不遇枠でもあります。おもに身長。 初心者ゆえいろいろ間違えたりしていましたがモーマンタイ。かっこいいRPとともに妹を気遣う素晴らしいお兄ちゃんでした。身長以外は。 PL2私以下略 PL3。朝来澤義さんことのノラ田さん。堅実、それゆえに強い人でした。 RPは鍛錬を欠かさない鞍馬らしく、そしてまっすぐな人でした。構成は強い。ただその一言に尽きます。 GMことブナハブさん。今回シナリオ制作、回し、GMそれぞれ初だという話ですが特にシナリオに不満はありませんでした。 ただ一応言っておくと、公平性を期すために通常の裁定とは異なるキャラ紙が出された場合は調整することをおすすめします。ランダムで特技を決めなおすとか、色々。間違えたのは初心者でしたのでまあ、私もスルーされたことには何も言いませんでしたが、そういう解決方法もありますよとだけ伝えておきます。見てるかどうかわからないけどね! はーいシナリオ感想いきます。 直接言いましたがここでも。動線がしっかりとしており、秘密の誘導が上手かったです。また、あるギミックもきちんと考えれば何をするかも想像ができ理不尽もなかったです。複雑な工程がなく、ギミック有り分岐有りの中では初心者向けと言えると思います。 ストーリーは詳細を省きますが夢、理想郷とタイトルにも絡むものがキーパーソンとなっていてそれを中心に動いていくストーリーは素晴らしかったです。人の欲、悩み悩まれ、過去も今。清けき欲も、過ぎれば過毒。昔から連綿と考えられている純粋な願いであれども、他人を無理やり巻き込んだ時点で自分をも蝕む毒なのです……自分の意志とは裏腹に暴走するところも含めて。 最後ただの日記。 一年我慢するとどんなことでも幸せに感じると言いますが、元々幸せに感じるほどTRPGが好きな私にとって今この状況は正しく天にも登る気持ちと言っても過言ではない。過言ではありません。めっちゃ過言じゃないです。 おかげで見かけるたびに即効で申し込んでPLとして参加してますが、GMやるかと聞かれたらノーですかね……。あ、既存シナリオ持ってきたらできるかもしれない。だがオリシを回したい。でも完成していない。究極のジレンマ。 ともかくしばらくはPLでめっちゃやらせてもらいます。友達欄を見たら引退している人も多く、一年という期間の長さを如実に実感しています。もし自分が誘いまくっていたら引退することもなかったのだろうか、とも。まあ、私にそんな力はないので結局見ているだけになりそうですが……。 長くなりましたがこれで最後です。流派ブック買いました。隠忍も予約しました。かねてより誘われていたDLHも買いました。計1万吹っ飛びましたが、私は元々欲がない方なのでこの一年散財していませんので許容範囲です。 これからめっちゃTRPGやりまくります。もしこれを見ている人でシノビガミをやっている人がいて、会う事があれば、その時はよろしくお願いします。
甘夏![]() | |
2023/02/05 18:21[本人にのみ公開] |
😶 インセイン「終末の歌」CP第4話感想(ネタバレあります) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先日はインセイン「終末の歌」ソロCP第4話「終末の歌」に参加させていただきました。 無事CP完走できました…!本当に壮大な世界観が詰まったすごいシナリオでした。 色々な感情がぎゅっとなってしまった最終話でしたが、無事大団円で良かったです。 終わってどこか寂しい気持ちもありますが、とても楽しかったセッションでした。 全体的に4話がPLにとってもPCの桐島にとっても怒濤の展開だったので、まずは整理も兼ねてログを見返しつつ振り返っていこうかなと思います。 前回3話で過去の記憶を遡って友人の乃亜君のことを全て思い出して、乃亜君が神様に啖呵を切りながら自分を生かしてくれたこと、結果お互いのいない別々の世界で生きてきたこと、それでも乃亜君が心のどこかに残っててノア君を生み出したことを理解して、PLPCともに心がぎゅっとなっちゃいました。 (もしかしたら、この時点でノア君=乃亜君ということを気付く余地があったのですかね?ただ、私もといPCの桐島は全く気付いてませんでした…) でも現代に戻ってきたら終末は加速してるしノア君はいないしで、そんな感慨に浸る暇もない状態でしたね…。 そして、2話で現代に残してきたノア君の元に帰ってきたと思ったら、もう会えないとは…残された手紙を見て、涙ぐんでしまった…。さよならも言えずに突然の別れ…その時私はノア君と乃亜君は別人物だと思ってましたし、もうノア君には会えないと思って心折れそうでしたね。 結果、PCの桐島は心の整理がつかなくて記憶の欠片をずっと飲み込めないし、ずっと光に向かって一人話しかけていくという状態がしばらく続いちゃいました。2話の時にノア君とも話して記憶の欠片は飲み込むというところで約束したんですけどね……結局桐島はノア君のことになると決断するまで時間がかかっている。 その後も情報の洪水は続いて、明らかになってきた全体像にPLPCともにパンク状態でした。 その中でも日向君がぐっときちゃいましたね。元々前を見ることのできる強い子ですけど、そんな子が消える間際に未来に向かってチャンスが欲しいからってお願いして託してきてくれるの本当…この子を裏切れないし助けたいなと思っちゃいましたよね。 今後の方向性として二つ選択肢が提示されていたけども、乃亜君のことや日向君のこととか諸々考えると、もう片方の選択肢が選べないですね… ようやく記憶の欠片を飲み込んだはいいものの、そこでノア君が乃亜君だったことを知って、PLPCともに再び心がぎゅっとなってしまいました…。 あの夏以降も一人でずっと頑張ってくれていたところ、またPCの危機を見て何もかも顧みずに助けに来てくれる乃亜君…そして、ずっとノア君として助けてくれたんですね…。 3話時点の感想では乃亜君は3話以外は一緒じゃなかったけど…とか書いてましたが、ずっと一緒でした…桐島の裏どころか、隣で一緒に旅してたよ…乃亜君本当すごいよ…君がヒーローだよ…。言葉にできない気持ちで一杯になってしまった。 もう感情が溢れすぎてPCの桐島はずっと泣いちゃってました。 そうした色々自分が気付いてこなかったことを全て知って、覚悟決めてヨハンさんに世界の真実を教えてもらいにいきましたが……本当、世界観がすごい…… 最後は何だか途方のないものに挑む感覚ではあるものの、この世界を救って、もう一度乃亜君と一緒に生きることができるかもしれないという可能性があるのなら、PLPCともにその結末を目指したいと思ってました。その未来にたどり着ける可能性があるのは本当良かった。 そして最後までPCは気付きませんでしたが、この時も乃亜君はずっとPCと一緒に居てくれたのですよね……うう。 桐島はつらすぎて現実逃避みたいに一人ノア君に向かって話しかけてたりしましたが、本当にノア君はここにいたんだよ…そう思うと胸がまたぎゅっとなっちゃう。 でも今まで乃亜君が頑張ってきてくれたんだから、今度は桐島が頑張るんだよ…! と、何とか迎えた最後エンディングでは、また乃亜君に助けてもらって再会できて。 思えば、乃亜君にはこの物語が始まる前から最後までずっと助けてもらってばっかりでした。 別々の世界で生きてきた二人が再会できたのはノア君として出会った時なのでしょうが、最後二人が本当の意味で二人として再会できて良かった。 これからは二人が同じ世界で一緒に生きていけると思うと、本当に良かったねという気持ちです。 最後のエピローグもじんわりきてます……二人が会えてなかった空白の期間分話したいことが沢山あるだろうし、遅くなっちゃったけどもようやく3話で約束していたお互いの作品も見れるだろうし、これからがはじまりなので今度こそ楽しんで生きていってほしいです。 最後に、CP全体も踏まえてキャラクターや物語を振り返って締めくくろうかなと思います。 PCの桐島慧について 学生時代の記憶の一部が曖昧で青春を楽しめなかったという設定を頂いていたので、コミュ障気味の24歳ゲームクリエイターとさせていただきました。 …うん、コミュ障でしたね…最初はまだよくわかっていなかった学生時代の出来事がきっかけかなとか色々考えていましたが、これは元々の気質な気がしてきましたね。そんな中で学生時代初めて出来た友人が乃亜君で、桐島の中でも本当に大事な友人だったんだろうなと思いました。結果、乃亜君大好きなキャラクターになってましたね……自分の世界から乃亜君が消えても、心のどこかで乃亜君のことが残ってたのは本当… 基本的に物事に対してそこまで積極性があるキャラクターではないものの、突然現れた自分のゲームの主人公のノア君に自然と興奮?して色々と勢いで動いてくれたり、比較的感情を素直に出してくれたので私としても動かしやすかったですね。PLとPCの思考や感情の方向が概ね一致していたところもあります(その分色々考え込んじゃったりですみません…!)。 感情が素直に出てくる分、終盤は何だか子供みたいに泣き始めることが多い気がしましたが……それだけ乃亜君の存在が大きかったのかなと。 ノア君には親心とヒーローオタクが相まった感じで接してましたが、後で友人の乃亜君だったと知ったら何となく恥ずかしくなりそうな感じ!笑 そんなことも、全てが終わった後で笑って二人で話してくれるといいですね。 1話の最初から考えると終盤は大分度胸ついて成長した気がしますが、そのきっかけとか動機も大体ノア君もとい乃亜君だったりするという…本当そう考えると桐島の人生の中で乃亜君が大事な友人だったのだと痛感しますね。 これからは乃亜君と一緒に生きていけるので良かったね。…本当ずっとこれ言ってる。 共演者のノア君/乃亜君について このCP中、むしろ物語前からずっと助けて頂いてました。とてもかっこよかったし、PCの桐島を大事にしてくれるし寄り添ってくれるし本当大好きでした…! PCの桐島にとってとにかくヒーローでした。 総じて大人っぽい子だったしとにかく強い子。PCを助けるために神様に逆らっちゃう強さがすごい。世界が分けられた後一人でもPCのために物語書き続けてくれる精神力がすごい。PCのためになりふり構わず異次元飛び込んじゃう強さがすごい。本当君こそヒーローだよ…… 最初にキャラクターの名前や性格、容姿を設定できるということだったのですが、思い返すと大分ふわっとした設定を投げていたと思いますね笑 たぶんGMさんを困らせたと思うのですが、想像力が足りずにすみません…!でも本当にキャラクター性も立ち絵も含め、GMさんが素敵なキャラクターにしていただいていて、大好きでした。 ノア君はヒーロー然とした頼りになるいい子だったし、中学生時代の乃亜君は本当可愛かったし強い子だった……最後再会した24歳の乃亜君はこれまた格好いい大人の男性になってて、おお!となってました。 中学時代の名付けの際、ノア君の面影があってモデルにしたことまでは想像できたので名前ももじろうと思ったところ、そのまま現代の名前に変換できそうかなと思ったのもあり名前の漢字変換だけで同じにしちゃったのですけど……それはもう完全に本人にモデルにしてるのもばれるよね!まあそれも全て終わった後に二人で笑って話してくれればいいなと。 NPCの方々について NPCの方々も本当いい人ばかりで好きでした。最終話で今までのNPCの方々が出てきてくれるの本当熱い展開…! 本当に皆全体的にいい人ばかりで好きなのですけど、特に日向君と山本先生が好きでしたね。 日向君はつらい目に沢山あっているけど、強くて未来に前向きな子だし、素直に人に頼ってくれたりするのも可愛い。本当幸せになって欲しいですね。 山本先生は3話で昼行灯から一転したあたりから好きでしたが、4話では本当優しく見守ってくれる先生でした。3話も含めて考えると切ない感じがしますが、これからお兄さんと一緒にいれそうな感じが読み取れるのは良かったですね。 そしてヨハンさんね…底も見えないし高いところから愉悦してる感じが本当怖かったです笑 PCの桐島はかつての同級生感覚で呼んでしまってましたが、話せば話すだけもう蓮美君じゃないね…?セッション中ずっと私が怯えていた。 イメージソングの某ロックバンドさんの曲も好きでした……すごく爽やかで好き。 最後に出して頂いたイメージソングとかまさにこの物語を語っていましたね…。 振り返ってみると、本当に壮大な物語でした。 二人が別々の世界で生きることになってから再会することができた奇跡の物語で、そしてまた一緒に生きていくことができたはじまりの物語なんですね…真タイトル…本当すごい… これで私は終わっちゃったなという寂しい感じもありますが、きっと登場人物にとってはこれから一緒に生きることができる世界でのはじまりなんだと思うので、幸せに未来を生きていってねという気持ちになれてます。 途中沢山涙ぐんじゃいましたし感情ぎゅっとなっちゃいましたが、最後幸せな未来を想像しながら笑って終われる物語で良かったです。 終始語彙力と引き出しのなさに絶望するような感想を書き連ねてしまいましたが、とにかくお伝えしたかったのは本当に素敵なセッションで楽しかったです!! GMのちろるさん、本当にありがとうございました! 沢山楽しくRPさせていただいたり、色々と悩んだりしたところを沢山フォローして頂いたりと、ちろるさんのおかげでとても楽しく遊ばせて頂きました。 また是非どこかで遊んでください!