夏風さんがいいね!した日記/コメント page.14
夏風さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
ナツル![]() | |
2024/10/01 19:58[web全体で公開] |

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ノルー![]() | |
2024/09/30 23:36[web全体で公開] |
😶 【ぼっちでソング・オヴ・スピリッツやります。】その3 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)23:29 今日のぼっちTRPGのおともは ロードス島戦記「風のファンタジア」でいこうか。 「愛し合う Destiny 終わりの来ない夜のよう 永遠と決めた あなただから」のサビの所むっちゃいい。 愛かー。「愛」…。 とりあえず世界観を頭にインストールするために ルルブをまた眺めてみよう。 23:57 ■■■■■■■■■■■■■■■■ イベント1:「盗賊を追え」 概要:医者の処置を受けたフバム老人から 盗賊の行方に心当たりが無いか尋ねよう。 ■■■■■■■■■■■■■■■■ という訳で、ベッドに横になっているフバムさんの枕元に アロゥテムリネちゃんは座っております。 「どうしてあんな事に……」 アロネちゃんが心配そうに俯いていると フバムさんがぽつぽつと話してくれる。 アロネちゃんを家に招いて居間でお茶を飲んでいたあの時、 ふと、昔自分が使っていた楽器を見せたくなって 楽器を取りに自分の寝室へ行ったフバム。 しかし寝室には見知らぬフードの男がいて、部屋は荒らされていた。 男の手には「ジャイマケイの魔石」が握られていた。 「”ジャイマケイの魔石”?」 「石の嵌った首飾りなの。私の一族に昔から伝わるものだそうで。 同じ名前を持った魔物を従わせる力のある品らしいわ。 私の一族は、もう、私で絶えてしまうから…、 誰か正しく管理してくださる人に、渡したいと考えていたのだけど……」 フバムがジャイマケイの魔石について 知り合いの神父に相談したのは2週間前。 人のいない場所で相談したつもりだが、 もしかしたらその時の会話を誰かに聞かれていたのでは。 …というのが、フバムの語る所だった。 「私を刺したあの人…、とても思いつめた顔をしていたわ。 きっとあれが必要で、必死だったのね。 だからいいのよ。私も死ななかった訳だし、何も失っていないわ」 「―ーそんな」 ……という感じで、フバム自身は盗賊を探して家宝を取り戻す事に あまり執着していない様子である。 ……むーーー…。 こんな感じで良いのだろうか。 この世界観……世界樹を失ったレイレティアに於ける PCや重要NPC以外の、つまり…… 「心ある人」に対して、「心無き人」っぽさというのは。 優しいんだけど執着が無い。 諦めちゃってる人……みたいな。 0:33 まあ、アロネちゃんはPC…「心ある人」なので フバムさんは別にいいと言っているけど、納得が行かない。 食い下がります。 「フードの男について、何かもっと覚えていることはありませんか。 なんでもいいんです。 身長とか、声とか……。 私は……その男の行方を知りたいです」 「行方…………」 フバムは何を思ったのか、ベッドから身を起こす。 アロネちゃんは慌てて彼女の背中を支える。 「”俯瞰灯台”………、そこへ、行ったかもしれないわ」 聞けばそこは、今は無き家族との思い出の場所だそう。 とっくの昔に心を無くしたフバムには既に行けない場所だが、 あの首飾りを手に取った時だけ 過去の記憶が鮮やかに蘇ってきたという。 件の盗賊にもきっと、首飾りを手にした瞬間に 俯瞰灯台の記憶が流れ込んでいるのでは……と。 「ごめんなさいね。私にはもう、あなたをあの場所へ連れて行ける気がしないの。 それに、体もまだ治っていないし……」 「その俯瞰灯台の事を、他に知っている人はいませんか?」 「………漁師をしている、サジーなら、確か………」 よし、アロネちゃん。 「漁師のサジー」は聖都レイラズの西エリアにいるってことにして、 いっちょ探しに行きますか。 この辺りは判定とかしなくて良いかな。 フバムさんからサジーの家なり職場なりを聞いて スムーズに見つけられたことにしよう。 0:57 「俯瞰灯台へ行きたい? 釣り遊びでもしたいのかい、お嬢ちゃん」 漁師のサジーは、逞しい腕の狼の獣人であった。 馬車から倉庫へ荷運びの最中だったようだが アロゥテムリネの問いかけに快く応じてくれた。 ………うん。 いいよなあ。狼のケモは。 もう、完全にノルーの好みですね。はい。 サジーについて趣味の赴くまま描写してても先に進まないので ぱっぱと行きましょう。ぱっぱと。 「はい。サジーさんでしたら行けると、フバムさんから伺いました」 知り合いに余計な心配を掛けたくないから、と フバムに言われているので 多くは語らない方針でいきます。アロネちゃんは。 「フバムのばあちゃんか。 懐かしいなあ…。しばらく会ってないが元気にしてたか?」 「…はい」 「そうかそうか。で、俯瞰灯台ね。 あの場所にもかれこれもう5か月以上行ってないかもな。 仕事が忙しくてねえ。嬉しい事だけどさ」 サジーは「すまん、ちょっと通してくれよ」と 作業する仕事仲間たちの間を縫って、近くの家に入っていく。 程なくして戻ってくると 手には古ぼけた大きめの貝殻が乗っていた。 「あんたみたいなお嬢さんの手を直接繋ぐのはなぁ、と思ってさ。 …さ、この貝殻を握って、目を瞑ってくれ。 そうしたら俺の言葉に耳を傾けてくれたらいい。 俯瞰灯台へはすぐに着くから」 アロゥテムリネは言われた通り、貝殻を握って目を閉じる。 「俯瞰灯台っていう所はさ…、狭い島に灯台だけ建ってるような所なんだよ。 あとは見渡す限りの海と空。 ガキの頃はダチと一緒にそこへ行って遊んだもんだよ。 手作りで船を作ったりしてさ、 この海の果てにいつか行こうって話したりもしたっけ。 そうそう……、フバムばあちゃんの息子さんがさ、 やっぱり子供の頃にあそこで遊んでたんだってさ。 あそこは…静かで、何にも無いんだけど 俺たちの大事な秘密基地だったんだ。 まあ、今じゃあの場所を覚えている奴も少なくなって 俺だけの秘密基地になっちゃったんだけどさ……」 サジーの声を頼りに、アロゥテムリネはイメージする。 波の音。 潮の香り。 笑い合い、駆け回る子供たち。 ぼうっと聳え立つ老木のような灯台………。 ー―ーアロゥテムリネは、静かに 眼を開けた。 はい。 めっちゃ長々と書いてしまった。 今回はサイコロまったく振らなかったなあ。 もうほんとに、ほぼ小説書いてしもうた。 さあ、次の場面は俯瞰灯台だ。 明日また続きがやりたいなあ。
ポール・ブリッツ![]() | |
2024/09/29 19:33[web全体で公開] |
😶 ふと思い出した 「絶大な効能もあるけれど歪んだ人間が私利私欲のために乱用するせいで世の中の犯罪と社会不安の元凶になっているもの」を「法の力で規制して禁止する」ということを国を挙げて断固として実行した一流先進国がありましたな。 この超巨大な社会的実験がどういう結末を迎え、どう評価されているかについては、CoCのルルブを読むのがいいかもしれません。「禁酒法」っていうんですが。
四季![]() | |
2024/09/29 13:14[web全体で公開] |
😶 AIで遊ぶにも建築史の知識や適切な命令を作る知識はいる。 探してもこれだ!って背景が見つからず悩んでいた所にMicrosoft Designerを発見、Microsoft製のAI,Copilot が使っている画像生成AIですね。 便利に使わせてもらってほしい背景やソロプレイ用のPC、NPC用サムネイルをいくつも作ってもらいました。何より背景を透明全て表示する 探してもこれだ!って背景が見つからず悩んでいた所にMicrosoft Designerを発見、Microsoft製のAI,Copilot が使っている画像生成AIですね。 便利に使わせてもらってほしい背景やソロプレイ用のPC、NPC用サムネイルをいくつも作ってもらいました。何より背景を透明化したり要らないオブジェクトを削除できるのが何よりGood いくつかこれってアレを学習したんじゃ?というのがありましたがまあ、天下のMicrosoftが訴えられるようなヘマな学習はさせてないと思いたい。 その中でスプリクト作るうえでいくつか憶えておきたい単語を適当に羅列してみますね。 ゲルマン様式、現在も北欧の観光地で見られるアレ、創作の世界では少し田舎感や下町感を出す為に使われる。 ゴシック様式、フランスなどの観光地でよく見るアレ、同じく都会を表現するために使われる。 スチームパンク、技術力が上限突破した蒸気機関が主力の世界、鋼の錬金術師や進撃の巨人の世界観がある意味近い? レトロフューチャー、スターウォーズや冷戦期の未来予想図がコレ。自分の中での魔動機文明はこのイメージ ~風で、アニメ調でと入れればアニメ風、油絵風と入れれば油絵風の絵を出力してくれる場合が多い(様な気がする) ~感じで、自分の場合はそのキャラクターの第一印象を指定するために使ってる。 まあ、最終的には生成させた画像を人間の手で加筆修正して完成させるものとも感じましたね。 絵が描けるならそれに越したことはない。AIは使われるものではなくAIを自動検索ツールや画集として運用してこそ人間だとも思いました。 追記 AIは画像を画像として認識していないらしい。AIは画像を数字の羅列として認識していて統計学的に最も近いと思われる数字を羅列しているだけでそれ故に指が増えたりよく見れば破綻した画像が生成されるのだという。 結局のところはAIに視覚はない。正しく安全に使うためにAIの仕組みについても義務教育課程で学ぶようになっていってほしい物です。
![]() | あつまれ!タケトンボ![]() |
2024/09/26 22:48[web全体で公開] |
😶 ご挨拶 初めまして。タケトンボと申します。 TRPGは身内卓のみ経験があります。 CoC(7版)、シノビガミ、ログ・ホライズン、Sw2.5などプレイしました 休日は基本的に参加するのでお気軽に誘っていただけると嬉しいです つたないところが多々あると思いますがよろしくお願いいたします。
ノルー![]() | |
2024/09/25 01:25[web全体で公開] |
😶 【ぼっちでソング・オヴ・スピリッツやります。】その1 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)0:30 妙に乗ってしまった。こういう事をやるのは久々です。 『共に奏でるRPG ソング・オヴ・スピリッツ』の作者の泉井夏風様、 無料ダウンロードだったことを良いことに こんなめっちゃ人目に触れる所ですが…、遊ばせて頂きます。 ご不快に思われましたら お知らせ頂ければすぐにこの日記を削除致します。 さて…。 約1時間前にルルブをダウンロードしたばかりで 世界観を全然読み込めていない。 キャラシ作成も中途半端だが……、とりあえずやってみよう。 やりながら読んで作ろう。 プレイヤー名:ノルー 名前:アロゥテムリネ・ピエト(愛称:アロネ) 種族:新人 年齢:17歳 性別:女性 容姿:踵まで届く長い金髪。細身の少女。 性格:控え目だが芯が強い 設定: 心:100 愛:0 得意:メンタル/センス 不得意:フィジカル 特徴 〈環境適応〉 武器:ナイフ 技1:「?????」コスト10 〈威力・小〉〈メンタルアーツ〉 技2:「?????」コスト?? 〈???〉〈???〉〈???〉 楽器:竪琴 精霊:天精 お供:体長3m、黒い人型ゴーレム「シーデァ」 思い出 『』 という訳で、金髪の清らかな乙女・アロゥテムリネちゃん爆誕。 蜜色の長衣を着せたい。とても。 まあ、それはいいとして……、 このアロネちゃんを、女神の影から生まれし世界「レイレティア」の 聖都レイラズの中に配置。 アロネちゃんはたぶん、この聖都の生まれじゃないだろうな。 聖都には旅の途中に立ち寄った風で行こう。 ここに到着したのは朝。 市場は既に賑わっていて人ごみでごった返している。 新人、獣人、鳥人、海人、虫人、木人と ちょっと周囲を見渡しただけで様々な人間たちがいる。 で、そんな中をアロネちゃんは後ろにゴーレムのシーデァを引き連れて 表通りを進んでいく…………みたいな感じかな。 この世界ではゴーレムを連れ歩くのは普通のことっぽいから そんなに悪目立ちはしてないだろう。 ………いや、するなあ。悪目立ち、するわ。 大きいゴーレムは燃費が悪いらしいから…、 てなると、一般的なゴーレムのサイズは 大きくても子供くらいの背丈かもしれん。 道行く人に「あの娘なんで使い勝手の悪いゴーレム連れてるの?」くらいには 思われているかもしれん。 1:28 えーー……、 闇雲にアロネちゃんを歩かせているが…、 どこに行こうか。 街に着いたばかりなら、まあ…宿を探した方が良いんだろうな。 いや、その前にお参り行こうぜ、お参り。 おそらくアロネちゃんは信心深いだろうから、 街の中心にあるらしい女神の教会にまず行っとこう。 街に入ったら最初にすることは、女神さまにこんにちはだ!!! よし、じゃあ教会まで頑張って歩こうか、アロネちゃん。 ………ゴーレムの動力源の補給って、どうすりゃいいんだ…? これ、歩いてる間にシーデァが停止しちゃったりしないよな…? まあ…まあまあ、 まだ導入シーンだし、こんな所でシーデァに固まられちゃ困るし、 少なくとも今は大丈夫ってことにしよう。 動力源の補給方法は後でルルブで探しておこう。 無かったら、アレだな。 魔法で補給するっきゃねえなこれは。 ともかく、迷路のような巨大な街中を進むアロゥテムリネとシーデァ。 街の中心部に近づくにつれて あんなに沢山いた人間がだんだんと減っていく。 心なしか石畳の道に木々や草花が増えてきている気がする。 街中なのに森の気配が濃くなる。 自宅の前を掃除する老婆が手を止めて、アロゥテムリネに向かって会釈する。 微笑んで会釈を返すアロゥテムリネ。 老婆は人懐っこそうに話しかけてくる。 「ようこそレイラズへ。 こんな良い朝に“心ある人”の来訪があるとは、嬉しいものですね」 「ありがとうございます」 アロゥテムリネは一度道の先の木々をみつめた後、老婆に向き直る。 「あとどのくらいで教会に着きますか?」 「もうすぐそこです。帰りにもう一度寄ってくださいな。 美味しいお菓子をご馳走したいわ」 「はい、喜んで」 それでは失礼致します、とアロゥテムリネは老婆に手を振って 再び教会への道を歩き出す。 ………なんか、雰囲気作りのためにめっちゃ書いちゃったな。 ぼっちでTRPGしているというより、ほぼ二次創作小説書いてる気分になってきてしもうた。 2:03 もう2時過ぎか。 そろそろやめなくちゃな…。 アロネちゃんは…………、教会に到着したことにするか。 「古い教会」…………。 木造……だと、持たないよな。 いや、でも、女神の加護とか精霊の力とか魔動力とか… とにかく何か神秘パワーで、木造でも長年建ってた事には出来る…かな。 適当に「古い教会 木造」で検索したら フィンランドの世界遺産にペタヤヴェシの教会というのがあるらしい。 これをイメージ元にさせてもらおう。 …なんか最近フィンランドばっかり見てる気がするような…まあ、それはいいんだ。 この木造教会、材質はなんだろう。 世界樹を材料にして建てた……とか、流石にバチ当たりか、それともアリか…。 んーーーーー………、いや、 世界樹を材料に使うのはナシだな。 世界樹はこの四百年、世界から失われているそうだから… もし世界樹で作られた建造物が過去にあったとしても 世界樹の喪失と共に崩れ去ってた方がかっこええわい。 そうしよそうしよ。 まあそれでも、なんか縁起の良い木材は使ってそうではあるよな。 …じゃあ、アロネちゃん、お参りしとこっか。 古い教会の中には女神を象った石像がぽつん。 窓から差し込む朝日を浴びている。 この教会の石像は、両手を天に掲げた女性の像。 女性の両腕は肘から先が木の枝のようになっていて草が生い茂り、枝には実も付いている。 アロゥテムリネは神像の前に跪き、祈りの姿勢を取る。 …………アロネちゃんがお祈りし始めたところで 私はもう、この辺で寝ましょう。 それではおやすみなさい。
だーさん3![]() | |
2024/09/24 19:44[web全体で公開] |
😶 ドッペルゲンガー茶番劇場開幕 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)CD&D卓 5レベル戦士フトンホースで参戦。 イモータルに召喚された勇者です!キッパリ。 仲間たちとズンズン進んで邪教の信徒をやっつけ呪いを解こうとしたら助けたNPCがドッペルゲンガーでしたよ。 なんと! 自キャラに化られた! コレはあれか?やれって事ですか!自「俺がホンモノだ!」 ニセ「俺がホンモノだ!」 自「マネすんな!」 ニセ「マネすんな!」 自「こいつがニセモノだ!」 ニセ「こいつがニセモノだ!」 ひと通りやらせていただいたあとでパーティのみなさんが 「どっちがホンモノだ?」 とやり始めたのでGMさんもミラーイメージのあたり判定で本物ニセモノに当たったかやりましょう。 結果 味方の刃は痛かった。(ダメージ最大値) ままならない賽の目の女神よな。 おもしろかったけど。 キッチリやっつけてお城にかけられた呪いを解きましたよ。 GMさん、パーティのみなさんありがとうございました。 良いアドベンチャーでした。 また遊びにいくのでよろしくお願いします。
だーさん3![]() | |
2024/09/21 18:20[web全体で公開] |
😶 なるほどね。 遊んでないゲームタイトルのGMさんを卓立て募集するのは素晴らしいアイデア。 いいなと思いました。 応じてくださる方がいるのもすてき。 このゲーム積んでたのですが遊びたいんでGMやってくださる方お願いします。 このレギュレーションで。 プレイヤーやりたいんで。 アリじゃないですか?(笑) 卓立てるの勇気ありますけどこんな誘い方もいいですね。 良いアドベンチャーを。
ミドリガニ![]() | |
2024/09/18 12:50[web全体で公開] |
🤔 【雑記】時代劇の敷居【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)わたしは昭和生まれの古代蟹だ。 物心付いた頃には時代劇が溢れていた。 TVを点ければゴールデンタイムもそうでない時も放映していた。 水戸黄門、暴れん坊将軍、3匹が斬るに桃太郎侍、遠山の金さん、座頭市物語、etc,etc。 故・志村けんさんのバカ殿様もそうだろう。 勿論、現代劇もあったが、それに匹敵する物量かつ様々な時代劇が氾濫していたのだ。 だから、好むと好まざるに関わらず、大なり小なり時代ものに触れているのが当たり前だった。 それらは、撮影場所の問題やらコンプライアンスに触れるからか、平成、令和と変わるにつれてすっかり減ってしまった。 そればかりか、TVというメディアそのものが廃れつつあるようにも見える。 動画配信サービスの普及と共に、わたしもすっかりとTV離れしてしまった。 だから、時代劇の敷居は昔に比べて高くなってしまっているのだろう。 だが、アニメでは鬼滅の刃を始め和ものも少なくなく、またこの秋から青山剛昌先生のYAIBAが再アニメ化するそうだ。 旧アニメのオープニングもエンディングも、最終話で一度だけ使われた大木 理紗さんの『あたたかい雨』も、わたしはしっかり覚えている。 子供らがチャンバラごっこする時代はまた来るだろうか? 少しだけ、それに期待したい。 最後までお読みいただきありがとうございました。
たかぽん![]() | |
2024/09/17 19:45[web全体で公開] |
😶 オリジナルのゲームを作りました! ※バランス調整やシステム上の欠陥がある場合があります、ご了承ください。 最近オリジナルのTRPGや同人TRPGを作成している方々に多く出会い、自分も何か作ってみようと思うに至りました。 ということで、あまり似たようなシステムがなくて自分が詳しい分野でと考えた結果、「ストリートファイターは結構全て表示する※バランス調整やシステム上の欠陥がある場合があります、ご了承ください。 最近オリジナルのTRPGや同人TRPGを作成している方々に多く出会い、自分も何か作ってみようと思うに至りました。 ということで、あまり似たようなシステムがなくて自分が詳しい分野でと考えた結果、「ストリートファイターは結構やってるし格ゲーはどうだろう?」と思い作ってみました! といっても、格ゲーってフレームとか中下段とか対空とかコマンドとか正直敷居が高くて難しそうだな、と思った人は結構いると思います。自分も格ゲーをやる前はそうでした。 ということで格ゲーを知らない人でもできるようにいろいろ工夫してみました。 ・上記で言ったような知識は全くいりません。基本は技を選択し、それをぶつけ合うだけのシンプルなルールです! ・時間は2時間を予定していますが、スムーズに進めばもっと短く終わらせると思います。 ・キャラクターは簡単に作れます。技を5つ決めるだけでできます。 ・技には「命中率」と「ダメージ」がありますが、そのどちらも自分で決められます!命中率を高めて確実にダメージを与えるもよし、ダメージを高めて一撃必殺を狙うもよし、どっちも高くして最終奥義として使う(この場合はほかのスキルが弱くなります)こともできます。 ・技の発動前と発動後には様々な効果をもたらすスキルが使えます。命中率を高めたり、コンボダメージを与える物のようなシンプルなスキルから相手のスキルを封じたり、”判定勝ち”を狙うものなど戦略性が求められるものも。 ・基本的にロストはありません。 参加するにあたり、用意していただく物や事前知識は何もありません。(強いて言うなら、キャラの構想があれば作成がスムーズに進みます。ダイスで決まる能力はないので好きに編成を考えてください!) よろしければ参加希望をお待ちしています! リンクはこちらから。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=172656909308takapon422
つぎの![]() | |
2024/09/16 13:38[web全体で公開] |
😆 今週から6連個人的GM祭りだ〜!!! ケダモノオペラの『百年にも満たない話』に『英雄は負け知らず』!!! アンサング・デュエットの『アンブロークン・アロウズ』!!! 勤務事情で、オールタイマンなのはご愛嬌っ…! みんなに楽しんで貰えるよう、頑張るぞ〜💪 ケダモノオペラ、アンサング・デュエットの方、新規シナリオ開拓したいな… あと『デッドラインヒーローズRPG』でタイマン回したい、、、(膨らむ煩悩)
りょさん![]() | |
2024/09/15 12:50[web全体で公開] |
🤔 反AI主張が極端ということ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)この主張は生成AIを他の違法技術やサービスと同一視していますが、その点にはいくつかの問題点があります。まず、生成AI自体は技術であり、その使い方によってその評価が変わるべきものです。Winnyやマジコン、漫画村は明確に違法な目的で利用されていたものですが、生成AIには合法的で社会に有益な利用方法が多く存在します。 生成AIは情報生成の手段であり、その用途は幅広く、必ずしも違法なものではありません。前回の通り生成AIは医療、教育、エンターテインメント等の分野で多くのポジティブな利用が見られます。医療における画像診断の補助、教育における教材生成、エンターテインメントにおけるクリエイティブな作品生成など、多岐にわたる活用が進んでいます。技術そのものを禁止することは、これらの有益な活用の機会をも失うことになります。 確かに各国で生成AIに関する法規制の動きが進んでいますが、それらの多くは生成AIの使用そのものを禁止するものではなく、むしろ適切な利用を促進しつつ、権利侵害を防ぐ為のものです。著作権やプライバシーの保護、データの倫理的使用に関する規制を強化することで、生成AIが適切に利用される環境を整えることが目的です。つまり、生成AIは完全に排除されるのではなく、健全な形での共存を目指しているのです。 「現状使われている生成AIに“クリーン”なものはほぼ存在しない」という主張は一面的な見方です。確かに、初期の段階で無許諾のデータが利用されたケースが存在しますが、現在では多くの生成AIプロジェクトがクリーンなデータセットの構築に努めています。オープンデータやパブリックドメインの利用、またはデータ提供者からの明確な許可を得た上でのデータ利用が進んでおり、これらの取り組みは日々進化しています。 生成AIはクリエイターにとって競争相手であると同時に、新たな創作の可能性を提供するツールでもあります。AIによる自動生成の能力を活用することで、クリエイターは新しい表現方法を探求することができます。また、AIを利用した創作プロセスの効率化や、アイデアのプロトタイピング等、クリエイターの仕事を支援する形での利用が進んでいます。これにより、新たなコラボレーションや創作の形態が生まれています。 生成AIが他者の著作物を無許諾で取り込むことでクオリティを維持する必要があるという主張は、必ずしも正確ではありません。AIが学習するデータセットには、著作物以外にも膨大な量のパブリックドメインの作品やオープンライセンスの素材が含まれています。また、AIの生成能力はデータセットの規模だけでなく、そのアルゴリズムの洗練度にも依存します。つまり、オリジナリティはデータセットの出所だけで決まるものではないのです。 確かに生成AIの利用において、著作権や倫理に関する問題は存在します。しかし、これらの問題は技術の進化と共に解決策が模索されています。たとえば、データセットの構築において権利者の許可を得る仕組みの整備や、生成されたコンテンツのトレーサビリティを確保する技術の開発等です。生成AIの利用が広がる中で、法的・倫理的なフレームワークが整備されることで、より透明で公正な利用が可能となるでしょう。 AI技術の発展は避けられないものであり、それに対する社会の受容もまた変化していきます。AIを使った創作や情報生成は、既に私たちの生活の一部となりつつあります。生成AIに対する批判的な視点も重要ですが、それと同時に、その可能性を最大限に活かす為の道を探ることも必要です。未来の社会において、AIは人々の創造力を拡張し、新たな価値を生み出すパートナーとなる可能性を秘めています。 まとめるならば、生成AIを一律に否定するのではなく、その技術の中立性や多様な活用法、クリエイティブな可能性を考慮することが重要です。法規制は確かに進行中ですが、それは生成AIの利用を完全に否定するものではなく、より健全で倫理的な形での活用を促進するものです。クリーンなデータセットの構築や、クリエイターとの共存の道を探ることで、生成AIは社会にとって有益なツールとなり得るのです。したがって、生成AIの未来に対する考え方は、技術の進化と共に柔軟に対応し、適切な規制と活用法を見つけていくことが求められます。
りょさん![]() | |
2024/09/14 22:42[web全体で公開] |
🤔 追記があったのでこちらも (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)キャラクターの外見や背景を生成AIで作成し、それを元にさらに詳細な設定を創作することで、より深い物語を楽しむことができます。AIを利用することは、創造力を高めるための一つの手段なのです 生成AIの利用が、必ずしもクリエイターへの敬意を欠いているわけではありません。むしろ、生成AIの技術は、クリエイターの仕事をサポートし、効率化するために使われることも多いです。例えば、ゲーム開発の現場では、生成AIが背景やキャラクターデザインの初期案を作成することで、アーティストがその案を基により洗練された作品を作り上げる手助けとなっています。また、生成AIの進化により、個人のクリエイターが自分の作品を広く発信するための新たなプラットフォームが生まれ、彼らの作品に触れる機会が増えているという側面もあります。 TRPGは確かに本来テーブルに並べた状態では言葉と創造力で楽しむものですが、プレイヤーがどのように楽しむかは個々の価値観に依存します。ある人にとっては、オンセでの立ち絵や背景画像があることで物語の世界に没入しやすくなり、卓の楽しみが増すかもしれません。別の人にとっては、言葉だけで想像するのが苦手かもしれません。重要なのは、TRPGコミュニティが多様な価値観を尊重し、それぞれのプレイヤーが自分なりの楽しみ方を見つけることです。生成AIを使うかどうかも、個人の選択であり、その選択を尊重することがコミュニティ全体の健全性に寄与します。 生成AIの利用が倫理的な問題を含む可能性があることは事実ですが、それは生成AI全体の否定には繋がりません。むしろ、AIの利用に関する倫理的ガイドラインや適切な利用方法を確立することが重要です。クリエイターの作品に対する敬意を持ち、その著作権を侵害しないように配慮しながらAIを利用することが求められます。現在、多くのAIプラットフォームやコミュニティでは、クリエイターの権利を守るための取り組みが進んでおり、それらを活用することで倫理的な問題を軽減することができます。 生成AIを使うユーザーが全て倫理的に問題があるわけではありません。生成AIを使って創作活動をしている多くの人々は、他者の作品に敬意を持ち、自らの創作にAIを活用しています。すべての生成AIユーザーを一括りにして否定するのは偏見であり、公平な意見ではありません。技術の利用方法は個々のユーザーに委ねられており、それが倫理的であるかどうかは個々のケースにより判断されるべきです。
チャリンニ![]() | |
2024/09/14 18:22[web全体で公開] |
🤔 ホラーとグロテスクの違いについて(グロの話題があるので畳む) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)最近友達と怪談話について話していて気づいたんですけど 僕「個人的に猿夢って話とかが好きなんだよね」 友「ああ〜でもな〜あれあんま好きじゃないんよね」 僕「えっ何で?」 友「だってあれ、ただただ怖いだけでストーリーがあまり無いんじゃないかな、それにグロテスクに頼ってる気もする」 これを聞いてハッとしました、確かに猿夢はストーリーもふわっとしているし他の怪談話と比べると何か違う。 ここで猿夢を知らない人のために補足しておくと いつでも夢から覚めることができる特技を持っている主人公がある日夢の中で電車のホームに立っていて、その特技があることと好奇心から、やってきた電車に乗るという話です。 その途中で主人公以外の乗客が小さな猿の人形に目玉をくり抜かれたり魚の活造りみたいに捌かれたりします。 やはりこのシーンが猿夢のホラーのポイントなのですが基本的にこの話、ただ怖さを伝えにいっているだけでストーリーとしての面白みがあまりないかなと思いました(猿夢好きな人がいたらごめんなさい)。 でもこれはクトゥルフ神話TRPG展開とかにも通ずる所があると個人的に思ったんです、ここで2つ例を挙げてみます。 「誰もいないはずの扉の向こうから強く扉を叩く音が聞こえた」 「扉を開けるとどす黒く腐敗した死体が内臓をぶちまけていた」 (適当に考えた文書なので前後に繋がりがあるように見えますが全く違うシーンです) なんとなくこの2つの怖さの違いが分かりましたかね? どちらも恐怖を与えるシーンなのですが、その恐怖の種類で表すと、前者は扉の向こうの何かがこちらに来るかもしれないという不安 後者は見るに堪えない死体があるという生理的嫌悪感 確かに後者は「この死体を作った何かがいる」という不安もでてきますが、真っ先に来るのはこの生理的嫌悪感のはずです。 この嫌悪感という感情は恐怖とは別の物なのでは?、と思いました、なのでまぁ僕もちょっとしかシナリオを書いた事がないのですが、ちゃんとストーリー込みでてホラーを作れるようにならないといけないなって自己啓発になりました、グロの場合、前後の展開がなくても恐怖を簡単に作れてしまいますし、大衆向けとも言いづらいですからね。 オチがないのでたまごを電子レンジで温めてみようと思います(!?)、ピッ 〜世界は核の炎で包まれた…〜
ポール・ブリッツ![]() | |
2024/09/14 15:43[web全体で公開] |
😶 いろいろあるだろうけど 「ひとたび生まれてしまったものは追放したり封印したりしようとしても無駄なので、人間社会にどれだけ害をなそうともそれなりに折り合いをつけて生きていかねばならない」っていう諦念じみた寓話がたいていの神話には何かの形で書いてあるところを見ると、文明勃興五千年で、人間は昔から相も変わらず似たようなことをやってきたんだろうから、なんであれそういうものが出てきたら「時間が経過して落ち着くところに落ち着くのを待つよりしかたがない」んじゃないかなと自分は思うであります……。
りょさん![]() | |
2024/09/14 13:45[web全体で公開] |
🤔 生成AIについて長くなったから畳む (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)生成AIは、特定のデータセットを学習し、新しいデータを生成するための技術です。この技術は多岐にわたる分野で活用されており、画像生成だけでなく、文章生成、音楽作曲、プログラムコード生成、ゲームデザイン、医療画像解析など、さまざまな応用が存在します。生成AIが犯罪画像やディープフェイクの作成に使用されることは深刻な問題ですが、それはこの技術全体を否定する根拠とはなりません。 生成AI技術自体は中立的なツールであり、その使用目的によって有益にも有害にもなり得ます。例えば、医療分野では、生成AIを用いて医療画像を解析し、早期の病気の診断に役立てる研究が進んでいます。これは患者の早期治療を可能にし、医療現場での負担を軽減することに寄与しています。また、クリエイティブな分野においても、生成AIは新たなアートスタイルの創出や、アーティストがアイデアを具現化する手助けとして利用されています。したがって、生成AIの使用を全面的に否定することは、このようなポジティブな側面をも否定することにつながります。 次に生成AIに使用されるデータセットと著作権問題について考えます。生成AIのトレーニングに使用されるデータセットには、著作権のある作品が含まれる場合がありますが、これはすべての生成AIが違法に著作物を利用しているという主張にはなりません。多くの研究者や開発者は、著作権を遵守し、パブリックドメインのデータセットやライセンスが明示されたデータセットを使用しています。また、最近の生成AIの開発では、データセットの透明性やデータ収集方法の倫理的側面に対する配慮が強調されており、法的および倫理的に適切なデータセットの使用が求められています。 さらに、生成AIが生成する画像やコンテンツは、必ずしもトレーニングデータの直接的なコピーではありません。生成AIは、データセットから学習したパターンやスタイルを用いて新しいコンテンツを生成するため、その出力物は元のデータとは異なるものとなります。この点は、生成AIの出力がどの程度オリジナリティを持つかについての議論において重要です。著作権法においても、創作物が独自性を有するかどうかが保護の対象となるかを判断する基準となるため、生成AIの出力が元データの単なる複製でない限り、著作権侵害と断定することは困難です。 クリエイターへの報酬に関する問題についても検討が必要です。生成AIがクリエイターの作品を無許可で利用し、その結果としてクリエイターに報酬が支払われないことへの懸念は理解できます。しかし、生成AIはクリエイティブプロセスを支援するツールとしても利用されています。たとえば、イラストレーターが生成AIを使ってアイデアスケッチを生成し、それをもとに独自の作品を制作するケースがあります。この場合、生成AIはクリエイターの創造性を助ける存在であり、クリエイターがその作品に対して報酬を得ることを妨げるものではありません。 また、生成AIを用いた作品の販売や利用に関しては、ライセンス料や使用料を支払う仕組みが構築されつつあります。生成AIを開発・提供する企業や団体は、生成物の商用利用に対して適切なライセンス契約を提供し、その収益の一部をデータ提供者や著作権者に還元する取り組みを行うことが増えています。このような取り組みによって、生成AIの利用とクリエイターへの報酬のバランスが図られる可能性があります。 倫理的問題についても、生成AI全体を否定するのではなく、その使用方法に焦点を当てるべきです。生成AIが不適切に使用されることによって生じる問題(例えば、ディープフェイクや犯罪画像の生成)は、技術自体の問題というよりも、それをどのように使用するかという人間の倫理観の問題です。現在、多くの国や地域で生成AIの使用に関する法規制が検討されており、倫理的なガイドラインの整備も進んでいます。生成AIユーザーの中には、技術の適切な使用に関心を持ち、倫理的なガイドラインに従うことを重視する者も多く存在します。 また、生成AIの利用に関する倫理的な教育と意識向上も重要です。生成AIを使用するユーザーが、その潜在的なリスクや倫理的な側面について理解し、適切な判断を下すための教育が必要です。これには、生成AIの開発者やプラットフォーム提供者によるユーザー教育や、倫理的な利用ガイドラインの提供が含まれます。倫理的な利用が促進されることで、生成AIのポジティブな側面を最大限に活用しつつ、ネガティブな影響を最小限に抑えることが可能となります。 TRPGにおける生成AIの利用についても考えてみましょう。TRPGはコミュニケーションが重要な要素であり、参加者同士の協力や共創が求められるゲームです。生成AIがTRPGのセッションに導入されることで、新しい物語やキャラクターのアイデアが生まれ、プレイ体験が豊かになる可能性があります。生成AIは、シナリオの作成やキャラクターデザインの補助として活用され、プレイヤーやゲームマスターの創造性を引き出す手段となり得ます。 また、TRPGにおいて生成AIユーザーとの共存を拒絶することは、技術の進歩や多様なプレイスタイルの受け入れに対する抵抗を示すものとも言えます。生成AIを活用するユーザーが、その利用目的や方法において他のプレイヤーと協調し、共に楽しむことができるのであれば、生成AIの利用を一律に否定する理由はありません。むしろ、新たな技術を受け入れ、共に楽しむことで、TRPGの可能性をさらに広げることができるでしょう。 生成AIに対する批判には一定の根拠がありますが、それは技術自体の問題というよりも、その使用方法や倫理観に関する問題です。生成AIは多くの分野で有益に活用されており、そのポテンシャルを否定することは技術の進歩とその恩恵を享受する機会を失うことにつながります。また、生成AIの使用に関する倫理的な問題は、適切な法規制やガイドラインの整備、ユーザー教育によって対処可能です。 したがって、生成AIユーザーを一律に否定するのではなく、技術のポジティブな側面と倫理的な利用についての理解を深め、共に活用していく姿勢が重要です。TRPGにおいても、生成AIを活用するユーザーとの共存を模索し、新たな可能性を見出すことが、コミュニケーションを重視するこのゲームの発展に繋がるでしょう。生成AIを含む新しい技術は、時に既存の倫理観や社会規範と衝突しますが、それは進化の一部であり、その進化をどう取り入れていくかが重要です。生成AI技術の利用に関しては、適切な規制やガイドラインを整備し、利用者の倫理教育を強化することで、多くの懸念が解消される可能性があります。技術そのものを一律に拒絶するのではなく、そのポテンシャルとリスクを理解し、共存の道を探ることが求められています。 TRPGのように、コミュニケーションと創造性が求められる場では、生成AIの活用は新たなアイデアや可能性を生む起爆剤となり得ます。AIが生み出す新たなシナリオやキャラクターのアイデアは、プレイヤーの想像力をさらに刺激し、より深い物語や体験を生み出す手助けとなります。そのため、生成AIユーザーを排除するのではなく、彼らが生み出す創造性を受け入れ、共に新たなTRPGの楽しみ方を模索することが、今後の発展に繋がるのではないでしょうか。 もちろん、TRPGというコミュニティの特性を理解し、参加者全員が楽しめる環境を維持することが最優先です。しかし、それは新しい技術を拒絶することではなく、むしろその技術をどのように取り入れるかを考える機会と捉えるべきです。生成AIがもたらす利点と問題点をバランス良く見極め、コミュニティの健全な発展を目指すことが、これからの生成AI時代における賢明なアプローチと言えるでしょう。 最終的に重要なのは、生成AIを利用する人々がその技術の可能性を理解し、責任を持って使用することです。そして、生成AIの潜在的なリスクに対処しながら、その技術を活用していくことが、社会全体にとっても、TRPGコミュニティにとっても大きな利益をもたらすことになります。生成AIの未来をどう形作るかは、私たち一人ひとりの選択にかかっています。
ナツル![]() | |
2024/09/13 21:05[web全体で公開] |
😶 トンチキネームが好き と言う話。 ここで言うトンチキネームと言うのは主にNPCなどに付けられる三秒で考えたんか?と言うような名前ですね。 これをNPCに与えることによりいい感じに力が抜け、時にはそのNPCの立場を明確にPLに伝える役目も持つとされています(民明書房) 今まで付けた中で気に入っているのは ・全て表示すると言う話。 ここで言うトンチキネームと言うのは主にNPCなどに付けられる三秒で考えたんか?と言うような名前ですね。 これをNPCに与えることによりいい感じに力が抜け、時にはそのNPCの立場を明確にPLに伝える役目も持つとされています(民明書房) 今まで付けた中で気に入っているのは ・ツゴローム ムツゴロウさんのアナグラム。趣深い名前ですね。 ・モブーン モブであるということが一目でわかる。趣深い名前ですね。 ・ヤナカー・ネモチ 嫌な金持ちであるということが一目でわかる。趣深い名前ですね。 ・ツコーニン 単なる通行人であることが一目でわかる。趣深い名前ですね。 ・ジョーシュ 助手であることが一目でわかる。趣深い名前ですね。 このほかにもいろんな方や作品でトンチキネームをつけられているキャラを見ると思わずいい笑顔を受けてしまいますね。 こういったトンチキネーム、三秒で考えた?と思ったりもしますがいざ付けよう、咄嗟に名前を聞かれたときにはなかなか出てこなかったりします。 これはもう精進あるのみですのでこれからもトンチキネーム出力筋を鍛えたりあるいはコツコツストックをためておくなどして対応していきたいと思います。 あと私はスカイノーツというファンタジーなシステムで遊ぶことが多いのでカタカナの名前に偏りがち… もっとこう、金楢或造(かねなら・あるぞう)とか積極的に日本人名も付けられるようにしたい。 やらなくとも全く問題のない努力であるのは言うまでもありません。 なお、今回出したトンチキネームはフリーなのでもし使いたい名前がある場合は使っていただいて構いません。 PCに名前を聞かれたけど全然設定してなかったし下手に凝ったものを出して重要人物と勘違いされるのもな…そんな時にお使いください( ˘ω˘ )b ついでにこんなトンチキネームとかつけてるよ!使っていいよ!などありましたら皆さんもどんどこ発表してみてはいかがでしょう?
ななせ![]() | |
2024/09/13 10:59[友達まで公開] |
😶 認知のゆがみ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)https://mizuhoclinic.com/blog/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E3%81%AE%E3%82%86%E3%81%8C%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E5%85%AC%E8%AA%8D%E5%BF%83%E7%90%86%E5%A3%AB%E3%81%8C%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F/ あてはまるかも…と思う方は、「よく知らない相手と」「そこそこ高度、かつ濃密なコミュニケーションが必須になるオンセ」は控えて、治療に専念した方がいいんじゃないかな…と思います。 病院にかかられているなら、主治医も同じこと言うんじゃないかしら。 急に悪者にされる相手も大変だし、普通に心配にもなります。 こころもからだもおだいじに。
シマエナガ三銃士![]() | |
2024/09/13 10:27[web全体で公開] |
😢 直接コメントしようとしたらブロックされてたので弁明のため投稿(綴じ…ないでおこう。後ろめたく無いし) おはようございます。 連絡頂いて、何とか日記見させて頂いて、だいぶビックリΣ(・ω・ノ)ノ!しているので緊急で書かせて頂きました。 ぶっちゃけ夜通し腹痛だったので、さっき起きたのですが。 まず、大前提として。 CPセッションから、突然抜けると言われてショックでした。 なので私の方から抜全て表示するおはようございます。 連絡頂いて、何とか日記見させて頂いて、だいぶビックリΣ(・ω・ノ)ノ!しているので緊急で書かせて頂きました。 ぶっちゃけ夜通し腹痛だったので、さっき起きたのですが。 まず、大前提として。 CPセッションから、突然抜けると言われてショックでした。 なので私の方から抜けろなんて一言も言ってません! なんとか軟着陸していただきたかった、というのが本音です。ほんとうに寝耳に水でした。 PTメンバー全員に嫌われそうなRPをする‥‥とは思ってません。べつに暴れたりするんでもないし。 ただ、私のほうでもここしばらくいろいろあって(過去日記)、なるべくギスギスしない仲良しRPでいってね?とお願いしていたところへ、「将来的には仲良くなるけど最初は不和RPをしたい!」を言われた時には、「えっ、(お腹痛い)このタイミングでそれを言うの!? HOも含めてまとまって旅立てるようにおぜん立てしてあるのに!?」とは思いました。ただ気持ちはわかるので、あらかじめちゃんとプレイヤーレベルで打ち合わせておいていただければOKだ、とお伝えしました。 結果的に言うと、セッションの詳細やハンドアウト、ディスコードでの相談の投稿内容をちゃんと読まれていなかったようで、認識の齟齬があったのだろうと思われます。世界観に関しても、未プレイの方だと雰囲気わからないから非推奨としていたのですが、原作を遊ばれていないということで、前提条件からして違ったため、不和RPをできないなら抜ける‥‥というようなことを言われて、どうしようもなかった感じですね。 怖がらせた‥‥というのはさっぱりわかりません。少なくともわたしは何も怖がってません。 誤解して失敗した‥‥は、先に書いたように、私のほうで書かせていただいていた世界観や、PL間の相談内容を読まれていなかったのでどうしようもないですね。誤解というか‥‥CP用の相談場所だったんだから、次があればちゃんと読んでね?としか。 ・・・・・そもそも、伝えようとしてください。言葉にしてください。私はエスパーじゃないので、言葉にされない、相談されてないことまで理解はできません。ちゃんとやりたいことと、やりたい理由とを、言葉にして話し合いに参加してください。世界観についても、キャラクター間の話し合いについても、私は言葉にしてお伝えしました。 それを、ほとんど何も相談せず、「PC3は提案及び相談があったので蛮族PCだけれど、幼馴染で同じ村に住んでて真っ当な人格だと存在が周知されていてそれはPC全員にとっても同様」だとお伝えしたのに、一方的に「蛮族PCだけ、ハブるRPをできないなら、思っていたのと違うから抜ける」とおっしゃられても、対応致しかねます。もっとちゃんと相談してください。言葉にしてください。そういった行為をサボって、「伝わらない、言葉が届かない」と言わないでください。 ちゃんと届いていますよ。 届いている上で、導入まで終わって、NPCからPTを導いて引っ張ってってね!って言って承諾してたのに、突然不和RPできないなら抜ける!ってドタキャンされて、困ってしまいました。別に怖がってもないし、困ったRPをする人だとも私は思っていません。 ただ、セッション詳細をちゃんと読んでくれない人で、みんなの相談内容も読んでくれない人で、事前に参加の打診があったうえに、セッション半ば始まっているのにドタキャンしちゃう難儀な人だなぁ‥‥という印象をお受けしただけです。和解の上での脱退ではなく、突然ドタキャンされるPLさんは、セッション運営にすごく難しいものがあるので、今後採用しづらいなぁ…と思った程度ですね。