つぎのさんがいいね!した日記/コメント page.193
つぎのさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
| ミドリガニ | |
| 2024/01/30 01:44[web全体で公開] |
| Kei | |
| 2024/01/30 00:01[web全体で公開] |
😶 お気持ちと卓の運営についてのメモ ご機嫌よう。 人の気持ちというのは、なんというのかしら、マイナスの二次関数みたいな山型といったらいいのかしら、この滑らかな山の上にボールがあって、と思うのですわ。山の頂上にあるボールはその場に留まっていますが、力を加えるといずれ落ちてしまうし、放っておいたらどんどん加速してしまいます。転がり出全て表示するご機嫌よう。 人の気持ちというのは、なんというのかしら、マイナスの二次関数みたいな山型といったらいいのかしら、この滑らかな山の上にボールがあって、と思うのですわ。山の頂上にあるボールはその場に留まっていますが、力を加えるといずれ落ちてしまうし、放っておいたらどんどん加速してしまいます。転がり出して最初のうち、傾斜がなだらかなうちは、まだ少しの力で止めることもできるでしょう。けれど勢いがついてしまうと。 そんなわけで、いかに最初のうちに止めるかが大切だったりするかしら。 TRPG はコミュニケーションのゲーム、言い方を変えればお気持ちのゲームですので、安全かつ円滑な運営というのは、結局のところ山の頂上からボールを落とそうとする力との戦いかしら。 ゲームのこの部分についての技術や手法は日本ではあまり浸透していないように見受けられますけれど、いくつかのメソッドや手法があり、それらが共通認識になっていたらいいのにな、なんて思ったりもしますわね。
| 晴瑠 | |
| 2024/01/29 20:11[web全体で公開] |
😶 やりたい せっかく、CoC7版を買ったが、やる機会がない…。それどころかキャラシを作る部分すらも読めてない…。 やりたいのはやりたいが、6版もやりたいし、現行卓も盛りだくさん…。 やりたいことが多すぎる…。久しぶりに、CoCやりたいわ…。 まあ、まずは7版のキャラシづくりからなんだがな。やるとしても。
| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/01/29 18:07[web全体で公開] |
😶 形にするのが追いつかない 卓主催してもらった分返したい気持ちがあっても、 今のところ言うだけの見掛け倒しムーブが続いています。 早く恩返しをしたい。
| ササミ | |
| 2024/01/29 14:45[web全体で公開] |
😶 土曜日、日曜日とTRPG会がありましたが、結局どっとも欠席しました TRPG会を休んで何をしていたかと言うと【はんだ付け】をしていました。 電動ガンの端子を『タミヤコネクター』から『Tコネクター』に交換です。 お店に頼むと1個500円。 1個だけなら余裕ですが、バッテリー7個と電動ガン5丁、しめて6,000円です(貸出用の装備もあるので) これを自分で加全て表示するTRPG会を休んで何をしていたかと言うと【はんだ付け】をしていました。 電動ガンの端子を『タミヤコネクター』から『Tコネクター』に交換です。 お店に頼むと1個500円。 1個だけなら余裕ですが、バッテリー7個と電動ガン5丁、しめて6,000円です(貸出用の装備もあるので) これを自分で加工すると、端子代の700円だけで済みます。 そんな訳ではんだごてセットを出して、加工開始です。 熱圧縮チューブを入れ忘れて2回やり直し…。 あー疲れた。 ですが、自分で加工すると満足感があります!! 動作確認も問題なくできたので、春になったらこの装備でサバゲーに行ってきます。 それと、先日遊んだ【アホでもわかるパラノイア風忍者TRPG】が面白かったので、シナリオ書きました。 ココフォリアの部屋も準備できたので、バカバカしい遊びがしたい人、一緒に遊んでください!! 天誅しましょうwww
| Ququ | |
| 2024/01/29 14:45[web全体で公開] |
😶 D&D5版 オータム城怪奇譚をプレイ DMとして、あいも氏作成の「オータム城怪奇譚」をアレンジして、3人のPCで遊んでみました。 参加していただいたプレイヤーの皆さんありがとうございます。 ↓今回の冒険の振り返り 祖母宛の依頼の手紙を丸投げされたうら若きエルフのウィザード、ティアは祖母が一時輿入れしていたという古き城を訪ねます全て表示するDMとして、あいも氏作成の「オータム城怪奇譚」をアレンジして、3人のPCで遊んでみました。 参加していただいたプレイヤーの皆さんありがとうございます。 ↓今回の冒険の振り返り 祖母宛の依頼の手紙を丸投げされたうら若きエルフのウィザード、ティアは祖母が一時輿入れしていたという古き城を訪ねます。 その古き城、今少々問題を抱えているオータム城を現在管理するチョーン村の老クレリック、マジクは養子のベアトリス、村周辺の旅先案内人レイラを、ティアに同行させてくれました。 マジクはティアを見て、曾祖父から語り継いできた伝説のサファイア姫の再来を感じたのでした。かつて、オータム城にはこの辺を治める貴族がおり、ネヴァーウィンター森から宝石のような青い瞳を持つエルフの娘を妻に迎えました。人々は彼女をサファイア姫と讃え、平和で豊かな時代があったそうです。しかし、城主が亡くなり、姫が森に帰ってしまうと、人々は城を去り、城は街道脇の藪の中に埋もれ、忘れ去られてしまいました。 ともあれ藪の中を進むティアとベアトリス、レイラの3人は、2頭の若いオオカミに遭遇します。レイラが2人に注意を促した時にはもうオオカミは臨戦態勢です。ティアめがけて駆け出すオオカミ。そこへティアの杖から火球が飛び出し見事命中!オオカミは息絶えます。 もう一匹はベアトリスが素早くクロスボウ。太矢が突き刺さり、こちらのオオカミも絶命しました。すかさず3人は狼の毛皮をはいで、マフラーの元にすることに成功です! そうしてたどり着いたオータム城は、すっかり古ぼけておどろおどろしい雰囲気。自然溢れる中に無機質な石造りの違和感が漂います。 ティアたちは大階段の踊り場で問題の肖像画を見つけると、早速調査にかかります。肖像画は美しい女性の絵。青い瞳を持ち、間違いなくサファイア姫なのでしょうが… 「間違いが3つあるかも」すぐそばの花瓶に書かれていた文字に気がついたレイラは、ティアとは違って明るい色の髪に触れてみます。しかし、ビリっと手が痺れるはめに。これが、最近掃除しようとした使用人を悩ませていたのでしょうか。 「ハンマー持っているのは変」「耳が隠れている」「真っ赤などデカい指輪が変」次々と正解した冒険者達は隠し部屋の入り口を見つけたのでした。 ベアトリス「右手の指が6本ある」 レイラ「指の間に指輪あるかも」 ごめんなさい、それはAIにイラスト描かせたDMのせいですすみません… 隠し部屋では古代の骨とう品を調査します。安全のためにも、管理者に確認しないといけません。 古い石像が動くかもと、調べるレイラ。本棚を調べ終えたティアを呼んで、魔力感知を頼みます。しかし、部屋を横切ろうとしたティアの足にそっと巻き付く古びた絨毯!戦闘開始です。 レイラのハルバードが唸り、絨毯を大きく切り裂きました。しかし、絨毯はそのままティアに巻きつきます。ティアは動けないばかりか、息もできず目も見えません。 ティアのピンチにベアトリスは呪文〈コマンド〉で絨毯に命令します。「捨てろ!」続けてティアは締めつけられて大ダメージを受けながらも筋力ロールに成功し、脱出します。 絨毯の手番。捨てる前に逃げられてしまったので、捕まえなおそうとするのですが外れ。そしてレイラのハルバードに残りの半分を引き裂かれて終了、動かなくなったのでした。 3人は調査を終えチョーン村に戻ります。マジクは暖かい夕食で冒険者を迎え、そして翌朝には、次の冒険へ旅立つ若者を見送るのでした。 レイラはいつもの仕事に戻るのでしょうか。 祖母への依頼を果たしたティアが次に目指すのはどこかな。 初めての冒険で自信をつけたベアトリスが次の冒険に選ぶのは何かな。 この3人の次の冒険も気になります。
| どうじょう | |
| 2024/01/29 12:24[web全体で公開] |
😶 ログを読みかえしてちょっと笑った箇所 ――――がある。 この間楽しませてもらったフレンドのIzana さんの卓「夜色少女とガンブーレド」のエピローグなんだけど。 >探索者一同がエピローグで事後報告と交流を兼ねて小学校の文化祭で合流。 >なんやかんや話しつつ和気あいあい >自PCが悪戯で突き飛ばされて卓ヒロインちゃんと激突 全て表示する――――がある。 この間楽しませてもらったフレンドのIzana さんの卓「夜色少女とガンブーレド」のエピローグなんだけど。 >探索者一同がエピローグで事後報告と交流を兼ねて小学校の文化祭で合流。 >なんやかんや話しつつ和気あいあい >自PCが悪戯で突き飛ばされて卓ヒロインちゃんと激突 [メイン] GM : では春さんは突然背中に強い衝撃を受け [メイン] GM : ユアさんを押し倒します。 [メイン] 越前(えちぜん) : 「ごめんなさーい!!」どん [メイン] 如月春 : 幸運ないから自動命中するだろなw [メイン] 如月春 : 「んごふぅう!!」 [メイン] 神室 ユア : 「ひぁぇ!?」 [メイン] 如月春 : DEX-30に成功したらおててがお胸にあたった。よし [メイン] 越前(えちぜん) : 「なんとかね」おう、やれよ [メイン] 如月春 : CCB<=80-30 【DEX × 5】 (1D100<=50) > 18 > 成功) [メイン] 如月春 : あ、これ-40でも成功してたw [メイン] 越前(えちぜん) : まあ20以下だし両手で [メイン] 如月春 : むにぃいい♡ (わかりやすいように会話はある程度整形) 思い付きでセクハラしようと思ったんで失敗前提で-30でと紳士思考で振ったんだけどなぁ……フッ。 なんだこの出目wwww 戦闘とか大事な場面では失敗かファンブルばっかな癖に、こーいう愉快方面は外さない我がダイス運…! 面白いからヨシっ!!!( ゚Д゚)=3
| ロウブリ | |
| 2024/01/29 09:15[web全体で公開] |
😶 すごい人 すごい人、優秀な人、全員が全員当てはまるわけではないと思うけど「ちゃんと振り返りをする」が大体の人に当てはまっている気がする。 例えばプロのスポーツ選手なんかは、自分の練習や試合とか撮影して、次はこうしたらもっと良くなるみたいなのを分析してるし。 勉強できる人は大抵予習復習だけでなく、テ全て表示するすごい人、優秀な人、全員が全員当てはまるわけではないと思うけど「ちゃんと振り返りをする」が大体の人に当てはまっている気がする。 例えばプロのスポーツ選手なんかは、自分の練習や試合とか撮影して、次はこうしたらもっと良くなるみたいなのを分析してるし。 勉強できる人は大抵予習復習だけでなく、テストの採点を見てどこが答えられなかったか、なぜ答えられなかったかを分析している。 これは万物に言えることで、TRPGにも言えることだと思うけど、TRPGの場合はログを見返すことかなあ。あとメモを取る。 問題はいちいちやるのは普通に大変だし結構時間もかかりそうなこと。
| 木魚 | |
| 2024/01/29 08:10[web全体で公開] |
😆 ダンジョン折り紙はイイゾ!(ダイマ) ダンジョン折り紙というものをご存じでせうか? 折り紙サイズ(15cmx15cm)のダンジョンシートです。 ※1枚1枚は厚手で1マス25mm オマケ(オブジェクト)も充実! コマを使って位置管理する系のシステム(D&D他)のオフセ用ですが、 コレ、オフセだけじゃなく、オンセにも使え全て表示するダンジョン折り紙というものをご存じでせうか? 折り紙サイズ(15cmx15cm)のダンジョンシートです。 ※1枚1枚は厚手で1マス25mm オマケ(オブジェクト)も充実! コマを使って位置管理する系のシステム(D&D他)のオフセ用ですが、 コレ、オフセだけじゃなく、オンセにも使える! オンセ(SW2.5)の部屋準備で、 ダンジョン折り紙(森ver)画像取り込み作業が終わったら むっちゃテンションが上がりましたw ※森(魔域)が舞台だった模様
| らびおり(兎檻) | |
| 2024/01/29 01:44[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ウィッチライトの心願宮1(14)【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)はいっ! というわけでとうとうプリズミーア最後のエリア、心願宮にやってきた冒険者一行です。 ファイラは今回からファインド・スティードが使えるようになり、マスティフ(犬)の上に乗っています。かわいい。 鉄格子の門の向こうに広がるのは草ぼうぼうの庭園。意外にも、門はあっさりと開きます。 傍のテントには、様々な世界からやってきたいろんな種族が、願いを叶えて貰う順番待ちをしていました。 ここにも時間停止してしまった人が二人。他の者が言うには、急に動かなくなってしまったらしい。 長居は無用かもしれない。タラヴァー卿からの贈り物(チャイム・オヴ・オープニング)を入手し、お菓子を幾つかつまんだあとは、テントを出ていそいそと宮殿に向かう。 庭園にも気になる場所が幾つかあったが、停止した噴水以外の場所は素通りすることに。 ほぼ最短距離で到着した宮殿の正面入口には牡鹿の絵が描かれていて、扉は魔法的に閉ざされていた。 チャイムを使う前に、他に入口がないか探したところ、西側にも扉を発見する。そちらは施錠がなかったので、一行はここから宮殿内に入った。 そこで見つけたペガサスが牽くガラスの馬車に、クヌートが大喜びで乗り込もうとする。しかし馬車の扉は閉じている。 チャイムをせがまれたが、良く見ると馬車の座席に鍵が落ちている。ファイラにミスティ・ステップをお願いし、中から鍵を開けて貰った。 さっそく飛び乗るクヌートww そして馬車は二人を乗せてプリズミーアの空高く舞い上がり、どこかに行ってしまい―― ――そうになったところで戻ってきた。良かった。 満足げなクヌートを連れて先に進み、絨毯に殴られそうになっているみんなを、部屋の外から見守るなどする(はっはっは)。 開かない扉を無視してずんずん進んだ先に、とんでもない魔力反応アリ!(ディテクト・マジック) ちらっと扉を開いたら、眠っているほにゃららとほにゃららとほにゃららがーーー!!(配慮) 回れ右して、上階の探索に向かう。 二階で、口喧嘩をするスカバサとエンデリンをファイラが発見。こっそりと覗き見する。 その報告(メッセージ呪文)をレドリーが受け取り、知らせてくれた。 ど、どうやら我々が心願宮にやってきていることは、姉妹に知られているらしい! 今まで三姉妹の元でやってきたあれやこれ、ずっとばれていないと思っていたのだが、とあるアイテムを持ち運んでいたせいでばれちゃった。 なんてこったい! \(^O^)/ しかし我々はポジティブなので、この事態を逆手に取ることにする。 彼女たちが我々をスパイするために使っていたアイテムに、ザビルナの部屋でザビルナ・コスをしたロロの姿を映してやった。 姉妹を混乱させる、あるいはビビらせられたらいい。 効果があるかどうかは分からぬが、このシーン、凄く面白かったですww それにこのスパイアイテムは、姉妹と対立することがあった場合に切り札ともなるアイテムでもある。 ……うん、結局持ってきて良かったのだ。(多分) 開かない扉の謎はいまだ残したまま。 自PCはカンジャー・ウッドランド・ビーイングズでピクシー8体を召喚し、PT全員にフライを掛けさせる(1体は、空中に飛び出した状態で時を止められた某NPCに掛けておきました。時が動き出しても落下して死なないように)(時が止まっている対象に掛けた魔法は、保留されると実験済みです) そして冒険者たちは、直接道が繋がっていない東の区画へと、ひとっとびーー! 次回も探索は続く! まずは、すごい杖を持ったまま時を止められている(はずの)リンガルランを探します。 いやあ、ダンジョン(宮殿だけど)探索は、やっぱり凄く楽しいですね! 一部屋一部屋、何が起きるか、どんな物があるか、どきどきわくわくです。 次回も楽しみです。 余談ですが、クレリックのレドリー加入後、自PCの演技をよりお茶目方向に舵を切っています。 もともと、楽しいことが好きな設定のキャラですが、ガイダンスでみんなを導くお兄さん的立ち位置だった(と勝手に思っていた)んですね。 でもクレリックのレドリーもガイダンスが使えるし、回復魔法の使い手であるところも役割的に被ってしまっているので、真面目で礼儀正しい彼と差別化できるように、仲間たちをからかったりする面を強化しています。信用は失った気がするが(笑)、新たな立ち位置は少しずつつかめてきた気がします。 こういうのを手探りで考えるのも、とても楽しいですね~! 掛け合い大好きです。
| はるるん | |
| 2024/01/28 23:33[web全体で公開] |
😊 おっさんたちの戦いはこれからだ! 詳しい日記は後日書くとして… 先週そして今週と…明地さんの提案したおっさんたちが解き放たれました♪ まぁ…おっさんを集めれば良いってもんじゃない気もしてきたけどねwww 2/2?には別のGMさんによるおっさん卓も開催されるみたいなので、これからもソドワ2.5界におっさんの風が吹くことでしょう? おっさんたちの戦いはこれからだ! さて…ロリキャラ作ろっとw
| トホク | |
| 2024/01/28 22:52[web全体で公開] |
😶 遊ぶぞー! ここ数ヶ月ずっと忙しかったのがようやく終わって遊べるようになりました!正月にソードワールド2.5のルルブを買ったのでこれから読もうと思います!
| ゆき | |
| 2024/01/28 22:51[web全体で公開] |
😊 エモクロア『C’est la vie.』を駆け抜けてきました! 二日目、ラストの駆け抜けも、とても楽しいメンバーで回ることができて良かったです! 全生還、ED1にてエンドとなりました。 あの三人衆がこれからどうなるのかも気になるシナリオで、本編中も楽しかったですし、本編後も楽しめるようなお話だったのが印象的です。 PLの三人がそれぞれマイペースで、NPCとのやりとりが本当に面白かった。 後で備忘録に詳細等をまとめたいと思います。 一緒に遊んでくださってありがとうございました!
| Kei | |
| 2024/01/28 22:20[web全体で公開] |
😶 トラベラーの歴史のお話 さて、前世から TRPG を嗜まれている方にとって、あの会社の現在が気になる会社の一つに、GDW があるのではないでしょうか? そこで、GDW はもう存在しないのですが、トラベラーと関わる会社のお話をしましょう。 前提として。トラベラーはほんとうにすごい、なんでもできるゲームです。このエントリ全て表示するさて、前世から TRPG を嗜まれている方にとって、あの会社の現在が気になる会社の一つに、GDW があるのではないでしょうか? そこで、GDW はもう存在しないのですが、トラベラーと関わる会社のお話をしましょう。 前提として。トラベラーはほんとうにすごい、なんでもできるゲームです。このエントリをお読みの方の中には、D&D でなんでもやる、CoC でなんでもやるということに否定的な方もいらっしゃるでしょう。トラベラーは、そういった否定的意見が原理的に出ない TRPG です。初版の出版は D&D 初版から遅れること3年、1977年です。 そんなトラベラーを出版した GDW は、ストラテジー・ゲームの会社でした。全盛期には3週間おきに新作を発表していたとか。そんな GDW が1977年に突如として発表した TRPG が、トラベラーでした。ですが、GDW はこの後もストラテジー・ゲームをどんどん出版していきます。それこそ最後の瞬間まで。そうやって出版されたゲームの中には、トラベラーと設定を共有するものもあり、ワクワクと胸が躍るものだったのでしょうか。 けれど、資料がないので詳細は分かりませんが、1996 年に財政難で倒産したようです(トラベラーのデザイナーであり GDW の創設者であるマーク・ミラーはインタビューで違う理由を語っていますが。曰くやり切って燃え尽きたから……?)。 さて、トラベラーの権利はこの後複雑なことになります。GDW 時代にトラベラー、メガトラベラー、Traveller: the New Era と改版(とともに世界設定も時代を下る形で更新)されてきましたが、その後はというと。 まず本家として Marc Miller’s Traveller(T4)がありました。ここに出資したのは、後に「アウトローたちの誇り」を生み出すことになる Sweetpea Entertainment です。出版社は Imperium Games、GDW 亡き後にトラベラーのデザイナーのマーク・ミラーが起した会社ですが、T4は成功を収められませんでした。というか本家トラベラーのリアル路線追求はプレイヤー層にウケが良くありませんでした。Imperium Games も早々に消えます。 ところで、90年代に人気のあった TRPG に WoD があったことは先日書きましたが、まだ命脈を保っていた TRPG の中には GURPS がありました。そうして、GURPS Traveller が生まれます。そのほかにも ヒーローシステム版とか D20 版が作られたりとか迷走するのですが、トラベラーを取り巻く状況は厳しいものでした。これらを制作した会社は現在も存続しているようですが、もはやトラベラーには関わっていません。 おそらく転機は Mongoose 版でしょうか。リアル志向かつ破滅的になった宇宙を舞台にした本家をよそに(正式なライセンスによって)初期のシステムと世界設定を継承し評価されたようです。その Mongoose 版も、改版に伴うライセンスの改訂で荒れることになり、現在では Mongoose Traveller は2版と、初版をベースにした Cepheus Engine(ライセンス的には正当なものです)に分離しています。 余談ですが、この Mongoose Traveller を無許可で翻訳販売したサークルがあったようで、駿河屋さんなどで中古販売されているのを見かけますが、非ライセンスの海賊版ですのでご注意あそばせ(サークル自体は権利者に見つかってアカウントを消して逃げたようです)。 一方本家ラインの最新も改版されて Traveller 5(T5)となっています。こちらは Traveller の出版とライセンス管理のために作られた Far Future Enterprises という会社から。噂によると「宇宙船を宇宙港から出航させるだけで大変な騒ぎになる」ような面倒なゲームだとか? さてそんなトラベラーの日本語版ですが、かつては HJ からトラベラーとメガ・トラベラーが、その後は雷鳴からクラシック・トラベラー(つまり初版)が出版されましたが、雷鳴は倒産したそうですし、今後も日本語版が出る見込みはなさそうですね。わたくしも日本語版しか知りませんが、いいゲームだと思いますけれど。
| 明日平 | |
| 2024/01/28 22:17[web全体で公開] |
😶 やりたいマージナルヒーローズキャンペーンネタ覚書 個人的にオンセでやりたいキャンペーンネタの覚書 やりたいけどやるとは言ってないかんじですが、とりあえずやりたいことを忘れないように書いておく 全部テキセです Enlightenment 昔、ダブルクロスでやったキャンペーンEnlightenmentをマージナルヒーローズに焼き直してやっ全て表示する個人的にオンセでやりたいキャンペーンネタの覚書 やりたいけどやるとは言ってないかんじですが、とりあえずやりたいことを忘れないように書いておく 全部テキセです Enlightenment 昔、ダブルクロスでやったキャンペーンEnlightenmentをマージナルヒーローズに焼き直してやってみたい PC1.改造人間 PC2.奇跡の子 PC3.元・世界の守護者 という設定で世界を救うキャンペーンはマージナルヒーローズでもできそう 元ネタがあるだけに考えるのは楽だけど、全5話でがっつり時間はかかりそう ジ・エンド・オブ・テラー マージナルヒーローズの公式シナリオ+オリジナル ずっと(どちらかというとオフセで)やりたいシナリオだけどなかなかやる機会がないのでオンセで挑戦したい感じ でもめっちゃ長くなるので二の足を踏んでいる 新作1日テキセキャンペーン かつて恐怖の大王と戦った伝説のヒーロー“犀豪” かつてHAとたもとを分かち、亡くなったと思われた彼がヒーローたちの前に姿を現す まで考えていて後は考えていない 参加が確定しているキャンペーンのリズムがつかめないと、GMする余裕はなさそうなので始動は早くて3月 他にもダブルクロスのsssやらや夜のあしおとやらGMやりたい欲はあるんだけど気持ちに体がついてこない
| 水無月彦丸 | |
| 2024/01/28 21:51[web全体で公開] |
😶 グリフォンロードや夜のあしあとなど 「ソード・ワールド2.5グリフォンロード」6話をソロプレイして3時間くらいかけて終わりました。 ボリュームあるなぁ。 なお、成長と買い物まではできていません。 次回のお楽しみにとっておきます。 いつになるかはわかりませんが。 今回、ダイス目がひどかったので散々でした。 前衛ががんばってる全て表示する「ソード・ワールド2.5グリフォンロード」6話をソロプレイして3時間くらいかけて終わりました。 ボリュームあるなぁ。 なお、成長と買い物まではできていません。 次回のお楽しみにとっておきます。 いつになるかはわかりませんが。 今回、ダイス目がひどかったので散々でした。 前衛ががんばってるなぁと思ったら後衛が1ゾロ続発。 と思いきややっぱり前衛も1ゾロ出るし、1足りない出まくるし。 プラトーンはHPは多いけど火力が足りなくて手も足も出ない感じになってました。 ぐぬぬぬぬ。 バトルギミックは忘れませんでしたが、何の役にも立たなかった…とほー。 PCが4人くらいだと役に立ちそうな感じでしたね。 2PCでは厳しかった。 回復役が1人しかいないのも厳しいなぁ。 レンジャーの必要性をひしひしと感じました。 「夜のあしあと」はP34の短所の決定の文面がどうとでもとれるので、P23のキャットシートの記入例を参考にするのが無難かな、と。 キャットシートの記入例が間違ってない限りは大丈夫なはず。 飼い猫、野良猫、迷い猫で共通文面にしたらああいう感じになったのだろうなぁとは思うので。 なにはともあれ、キャットシートの提出が今から楽しみです。 どんなキャットになるのかしら(わくわく)
| もんしろてふ | |
| 2024/01/28 21:42[web全体で公開] |
😊 キャンペーンが無事完結! 今日のセッションで8月からやっていたキャンペーンが終わりました。1月までかかったので約半年もかかりました。 第一話「インビジブルファクトリ」 第二話「ダイナソーハザード」リバースハンドアウト有 第三話「me.StimulationsAvailable」プレイヤーの一人がSGM化+NPCカー全て表示する今日のセッションで8月からやっていたキャンペーンが終わりました。1月までかかったので約半年もかかりました。 第一話「インビジブルファクトリ」 第二話「ダイナソーハザード」リバースハンドアウト有 第三話「me.StimulationsAvailable」プレイヤーの一人がSGM化+NPCカード 第一話はジャブでFS判定を行いました。最初のセッションだったので卓の空気感を掴むのに良かったです。各プレイヤーに順番に判定が回ってくるのでどう判定するか、どう支援するかを見定めるのに便利でした。 第二話はプレイヤーの趣向を掴んだので、リバースハンドアウトを作成した。各プレイヤーが主人公になれるくらいのリバースハンドアウトを渡したのでGMから見て、各プレイヤーの駆け引きが見れて面白かった。第二話ラストで1人のプレイヤーが暴走し、NPC化からの第三話でそれを回収するという流れとなった。 第三話は大分期間が空いたので始めは全員の情報整理という名目でUGN支部で会議を行った。これで、大分整理が出来進行がしやすくなった。戦闘は浸食率が脅威の600越えととんでもなインフレを起こした。低いキャラでも330はあった。こんなにインフレしているのは通常の卓ではなかなか出来ないだろう。 最後のとんでもギミックは気づけそうなものだったが、意外と気づかれなかった。概ね想定通りに進んでいき、最後に願いを叶えるシーンではTRPGらしく自由に考えてもらった。最終的には満足の行くエンディングを迎えた。 次回は4人+4人のGM2人の2卓同時のキャンペーンをやってみたい。これから単発を開催していくので、そのキャンペーンに向けた単発で参加してもらった方から抽選していきたいと思う。 THANK_YOU_FOR_PLAYING:KFCさん、包囲サイさん、なぐいさん、あいまるさん、Rさん
| Kei | |
| 2024/01/28 20:35[web全体で公開] |
😶 ホワイト・ウルフの歴史のお話 ご機嫌よう。 先だって D&D ひいては TRPG そのものを作ったとも言える会社 TSR のお話をしましたが、今回はホワイトウルフのお話をしましょう(勢いがついてしまいましたので)。 TSR の回で、90年代には D&D の売り上げが頭打ちになっていたこと、加えて業界を襲った MtG 全て表示するご機嫌よう。 先だって D&D ひいては TRPG そのものを作ったとも言える会社 TSR のお話をしましたが、今回はホワイトウルフのお話をしましょう(勢いがついてしまいましたので)。 TSR の回で、90年代には D&D の売り上げが頭打ちになっていたこと、加えて業界を襲った MtG の波があったことを書きました。これは D&D だけでなく、当時の多くの会社にとっても同様でした。ですが、そんな中ひとり息巻いていた会社があります。それがホワイトウルフです。 ホワイトウルフはもともと Ars Magica を出版していた会社と、ゲーム雑誌を出版していた会社が合併して生まれ、Ars Magica のデザイナー、マーク・レインハーゲンのアイディアで作られた TRPG、Vampire: the Masquarade で成功を収めました。V:tM は TRPG に(さらに加えて LARP にも)大きな影響を与えただけでなく、90年代の TRPG 文化を牽引する大ヒット作として絶大な人気と影響を誇りました。シリーズはどんどん拡張され、World of Darkness という共通の世界観を持つ複数のタイトルが生み出されていきました。 そんな WoD ですが、2000年代に入ると Time of Judgement という一連のキャンペーンによって終焉を迎えます。終焉を迎えるというのは、このキャンペーンがそのものズバリ、WoD を終わらせるものだったのです。そして、新しいシリーズ、Chronicles of Darkness へとバトンは渡されることになります。 その一方で、当時のホイワイトウルフは、TRPG 以外のゲーム領域に目を向けていました。具体的には WoD Online という MMO RPG を立ち上げようとします。ですが、ホワイトウルフには MMO RPG を作るような資金も技術もありませんでした。そこで同社は、EVE Online を作っていた CCP Games との合併を選びます。プロジェクトの開始は注目を集めました。 ですが、難航する開発をはじめとするいくつもの問題が立ちはだかり、加えて EVE Online の拡張が優先され、WoD Online チームは繰り返し縮小とレイオフの対象となったばかりか、TRPG としての CofD の売り上げも目標に届かなかったため、ホワイトウルフ部門自体も度重なるレイオフに晒されると、CofD のディレクターは対抗として新会社 Onyx Path を立ち上げ、CofD 自体の開発は新会社に移管されます。 また一方で WoD 20th 版も出版にこぎつけ、旧来の WoD ファンから好評を持って迎え入れられましたが、「目が覚めるような十分な売り上げ」とはならず、CCP 配下でのホワイトウルフの命運はあと僅かでした。どんどんリソースは削られていき、ついには開発開始から8年の時を経て完成に程遠い WoD Online もキャンセルされ、WoD Online を含むホワイトウルフの資産も売却されることになります。 そこで名乗りを挙げたのが Paradox Interactive です。パラドゲーをご存知の方はホワイトウルフとの関連がないことに驚くでしょう。パラドが主に展開しているのは高難易度ストラテジー・ゲームばかり(HoI とか)の上、パラドが出版社として契約しているゲームもいわゆるシミュレーション・ゲーム(Cities Skylines とか)ばかり。WoD のようなゲームが入り込む余地はないように見えます。どうやら噂によると Paradox の役員に WoD が好きな方がいらっしゃったとか……?(噂です ともあれ、資産一式が買い取られ Paradox の子会社として再出発することになりました。これまで CofD と書いてきていますが、正式に CofD となったのもこの時で、それまでは CofD も単に WoD もしくは新 WoD と呼ばれていて混乱の元でした。CofD(WoD 20th の一部も)は引き続き Onyx Path にライセンスされることになりました。 ともあれそうして、Paradox の下で生まれ変わったホワイトウルフは、晴れて V:tM 5e を出版します。 これが問題作でした。ネオナチへの(好意的と取れる)言及、小児性愛(とも取れる)描写、チェチェンでの性的少数派に対する加害を扱ったネタなどが含まれ、Paradox が謝罪、出版停止になりました。いわゆる「再発防止策の検討」の結果、現代は90年代ではないし、ホワイトウルフに任せていたらまたやらかすことが確認され、ホワイトウルフでの開発・出版は停止されることになりました。WoD 5e はライセンスされ、開発は Renegade に移管されました。 いまでもホワイトウルフという会社は Paradox 配下で存続し、WoD の企画チームのような業務を行なっています。 WoD も日本語版がありました(Revised、いわゆる3版)。アトリエサードが出していましたが、アトリエサードが出したかったのは V:tM だけだったんじゃないかしら、と思ったり。というのも、V:tM のコアルールだけあからさまに紙の質が良くって。あとアトリエサードの翻訳は読みにく……いえ、これはそもそも原書がポエムというか読みにくいのですけれど。 ともあれ WoD はいいゲームですし、こういうゲームを遊ぶ方がもっと増えたらいいのにな、と思ったりもしますわ。
| Kei | |
| 2024/01/28 18:34[web全体で公開] |
😶 D&D を作った会社の歴史のお話 ご機嫌よう。 俄かに D&D 50周年で盛り上がっているようですので、今日は D&D を作った会社のお話でもしましょう。ただの面白くもない歴史のお話です。 多くの方がご存知の通り、もともと D&D はストラテジー・ゲームの延長線で一対一の騎士の戦いを再現するというアイディアから始まりまし全て表示するご機嫌よう。 俄かに D&D 50周年で盛り上がっているようですので、今日は D&D を作った会社のお話でもしましょう。ただの面白くもない歴史のお話です。 多くの方がご存知の通り、もともと D&D はストラテジー・ゲームの延長線で一対一の騎士の戦いを再現するというアイディアから始まりました。こうして作り出されたのが Chainmail です。ここに当時大人気だった指輪物語の影響で魔法使いのような概念が加わり、モリアの坑道のような冒険ができるゲームとして、D&D は誕生しました。 いまとなっては信じ難いことですが、D&D は出版社を見つけることができず、出版のために TSR 社が設立されました。 余談ですが D&D 初版を最初に購入したのはグレック・スタッフォード(RQ の生みの親で Chaosium 創業者。D&D が出版社を見つけることができなかったように、RQ の前身となる White Bear and Red Moon も出版社が見つからなかったので、出版のため Chaosium が設立されました)で、発売前に空港で荷物として運ばれているところを「それ何」と話しかけた Chaosium のスタッフが、面白そうなゲームがあるとグレッグに電話(当時インターネットはありませんでした)した結果是が非でも一部購入することになったのだとか。 そんなこんなで誕生した D&D は大成功を収め、サポート雑誌が作られ(当時インターネットはありませんでした)、あんな場合やらこんな場合やら首ナイフやらの色々な問題に対して追加のルールやらデータやらエラッタやらがどんどん発表され……収拾がつかなくなりました。 そこで、可能な限り全部をきちんと整理した Advanced D&D と、余計な重いルールなどは排除してシンプルな方向を目指した入門版の Basic D&D(日本でいう CD&D)に整理されました。そうして、今度は AD&D の世界設定が百花繚乱の予想となりました。今に続くフォーゴットン・レルムズやドラゴンランスが産声をあげたのも AD&D ででした。また一方で、当初の目論見から外れ、CD&D が AD&D の入門となることはなく、AD&D と CD&D はどんどん別のゲームとして進化していくことになりました。 複数の異なるシステム、複数の異なる設定があることは、いい点ばかりではありませんでした。TSR は十分な売り上げがあった一方で、杜撰な経営と慢性的なコスト体質、加えて市場の飽和によって債務超過の寸前に追い込まれました。そうしてお定まりの経営陣の対立を経て、創業者で D&D の生みの親だったガイギャックスは会社を去りました。 この時 TSR を救ったのがロレイン・ウイリアムズです。もともとは TSR への出資を打診されていましたが、出資ではなく経営参画を選びました。最終的に元経営陣の内紛は会社の株を彼女に集中させることになり、大株主にもなりました。雑誌やコミックといったいわゆるメディアミックス戦略を成功させ、TSR は倒産を免れました。 けれど、悪評もあります。ロレインの興味はゲームではなく(ゲーム嫌いで有名でした)会社を高収益企業にすることでした。そのために製品はプレイテストすらせずに出荷されるようになりました。加えて、一族がライセンスを持つコミックとそれを原作としたゲームや小説を出版し、会社からライセンス料を吸い上げました(のちに原作者との間で訴訟になり、全ての権利を譲渡することになります)。 一部の方々には知られているでしょう、権利関係の様々な出来事もこの時期に起こりました。日本でいえば、鈴木土下座ェ門ですとか、ロードス島戦記が D&D から離れたのもこの影響だと言われています。 とにかく、ロレイン時代の最初のうちは順調に見えていましたが、水面下で進行していたことはそうではありませんでした。AD&D と CD&D が競合関係にあったばかりか、AD&D で展開されていた多数の設定も互いに競合関係にあり、売り上げを共食いすることになり、新しいマイナー設定はユーザーが手を出しにくい状況となっていきました。再び高コストが問題になります。 そうして90年代に入ると、業界を MtG の波が襲います。ご多分にも漏れず TSR もカードゲームに参入しようとして失敗し、さらには返品の山による負債が追い打ちをかけ、ついに資金繰りが行き詰まります。 こうして、会社は WotC の手に渡ることになりました。 WotC は TSR が抱えていた問題を分析し、多すぎる製品ラインを大整理しました。こうして、CD&D ライン全体と AD&D の多くの設定は終焉を迎えます。AD&D のコアシステム(Advanced が取れてただの D&D に戻りました)とフォーゴットン・レルムズは維持され、改版を重ねていくことになります。 その WotC も Hasblo に買収されますが、5e に至るまで D&D 自体の製品ラインは成功と言って差し支えないでしょう。場外では D&D Beyond の買収のほか、人種差別的問題のリーク、OGL1.1 の大炎上失敗(SRD は最終的に CC-BY-4.0 となりました)をはじめとするいくつかの失敗や Hasblo 収益化体制に対する批判もありますけれど。 CD&D は日本語版も発売されました(最後のセットとなる Immportals はついに訳されることはありませんでした)し、その後 AD&D への急激な方向転にユーザーが追従せずに、当初日本語版を出版していた親和はいつの間にか消えました。その後 CD&D ラインの新版であるルール・サイクロベディアがメディアワークスから(文庫ルルブしか売れないみたいな状況の中で無理やり文庫にして出版されました)、2002年には D&D 3eが HJ から出版されますが、WotC の世界戦略の変更(複数の国でライセンス違反があったことに端を発し翻訳ライセンスを管理する会社がなくなったのが原因です)により、いまでは日本語版も WotC からの出版になっています。 まあね、個人的に D&D には複雑な感情を持っておりますけれど、楽しいゲームですわよね。