樹之下さんがいいね!した日記/コメント page.2
樹之下さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
| 四季 | |
| 2025/10/29 23:37[web全体で公開] |
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| はるるん | |
| 2025/10/29 18:59[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】銀の卵が孵るとき ― 風の中で、共に歌った仲間たち ― (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)あの夜、僕たちは“希望”という名の歌を奏でた。 ひとりでは届かなかった音が、仲間と重なり合って、奇跡になった。 だから今回は、ヒカリの隣で“共に歌ってくれた仲間たち”を、僕なりに書き留めておきたい。 ◆エリー・トーレス ― 理性と炎のバランサー 中の人曰く「キーとなるキャラをサポートするよう動けてエリーもやりやすかった。今回でエリーの位置づけが凄くPC2向けな事が再確認できた」 まさにその通り。エリーはこの卓の軸だった。 常に冷静に場を見て、誰かが感情に飲まれそうになるとき「それでいいのよ」と支えてくれる。 その“理性”は冷たさではなく、信頼に裏打ちされた強さ。 戦場では仲間を守りながら前に出て、ヒカリに向かって「いっちゃいなさい!」と背中を押す姿が本当に頼もしかった。 そして――エンディング後、「いやっった~~~~~!!!」と年相応に跳ねて喜ぶ姿。 あぁ、この人もずっと張り詰めていたんだなと、胸が温かくなった。 理性の炎。 冷たくなく、熱すぎず。 ヒカリが間違えれば止めてくれるという信頼があったからこそ、彼女は安心して前に進めたのだと思う。 ◆イリス・ランバルト ― 信頼と覚悟の前衛 イリスは静かな勇者。 エリーが参謀なら、イリスは騎士。 誰よりも前に立ち、誰よりもヒカリを信じていた。 戦闘では堅実に、RPでは誠実に。 “現実に立っているヒーロー”のような存在だった。 彼はヒカリの奇跡を何度も目の当たりにし、そのたびに「この人なら世界を変える」と確信している。 だから否定せず、常に寄り添い、受け止める。 それはたぶん、“無条件の肯定”という形の愛。 彼が最も輝くのは、ヒカリが絶望したとき。 今回はそんな場面こそなかったけれど――彼の静かな想いは、確かにこの物語の根幹を支えていた。 ◆アルシヴィア ― 感情を映す鏡 エモシに涙が溢れるたび、真っ先に泣いていたのは彼女だった。 「うおおおおおん!」という叫びが、何よりも自然で、正直だった。 アルシヴィアは、この卓の“感情の代弁者”。 誰かが感動しても、言葉にできないときがある。 そんな時、彼女が代わりに声を上げてくれた。 彼女の涙があったから、全員が素直でいられた。 笑って、泣いて、全力で楽しんで――“TRPGってこういうものだよね”と、思い出させてくれた存在だった。 ◆イリーナ ― 闇と光の狭間で立つ者 正直に言えば、僕とイリーナの“感性のチャンネル”は噛み合わなかった。 僕(特にヒカリ)は“共感・共鳴・対話”で物語を動かすタイプ。 一方のイリーナは“観測・分析・自分の世界”で完結するタイプ。 だから同じ場にいても、流れるリズムが少し違っていたんだと思う。 けれど、彼女がいたことで世界は現実味を帯びた。 全員が共鳴するだけの理想郷よりも、ひとり異なる存在がいた方が――“希望を信じる”という行為に、重みと意味が生まれる。 だからこそ彼女の存在は、この物語に静かな深みを与えていた。 ◆GM:マットさん ― 風と希望の演出家 そしてこの奇跡を形にしたのが、マットさん。 当初“度し難い物語”として設計されたシナリオを、PLたちの演技を信じて“希望の物語”へと舵を切った。 ファーベルト平原での風の演出は、まさに神業。 「風の神ル=ロウド」が見守っているような締め方。 風のように優しく、確かに導く――そんな“風のGM”だった。 ◆それぞれの光が集まって 誰かひとりが主人公じゃなかった。 全員が“ヒーロー”で、“信念を持つ人”だった。 ヒカリは希望を灯した。 エリーはその炎を守った。 アルシヴィアは涙で包んだ。 イリスは信じ抜いた。 イリーナは静かに見届けた。 そしてユキは、風になって未来へ還っていった。 ――そして、奇跡は風に乗った。 希望はひとりでは響かない。 でも、仲間がいれば――奇跡は起こせる この日、僕たちは確かに“奇跡の一夜”を生きた。 本当に奇跡のようなセッションを紡げたことに、心からありがとう。
| マット | |
| 2025/10/29 08:21[web全体で公開] |
😆 全部出し尽くしたエモシ『銀の卵が孵る時』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回、初めて挑戦したエモシ『銀の卵が孵る時』 2.0時代のトンデモ種族「魔動天使」を出すセッションがやりたいなーとふと思った事からシナリオを書きはじめ、そのうち「コレ救済ルートにいって欲しいなー。」と思うようになり完成したシナリオ。 いつもはPCに選択肢を丸投げするスタイルの私が、ほぼ一本道シナリオの重視卓に挑戦と言うことで、不安の中でのセッションでしたが、単発シナリオとしては歴代五本指に入るほどに満足出来るものになりました。 ・キーキャラクター制度の成功 ハンドアウトほどの内容は無いけど、 「こういうパーソナリティのキャラが何人か欲しい」 「こういうパーソナリティキャラは主役やって欲しいから優先的に参加して貰います」 という形で導入した、『キーキャラクター』今回のシナリオにしっかり刺さり、GMもPLも満足いくセッションに出来ました。 特定の展開に持って行きたいなら、特定の展開に持って行ってくれるPC/PLを集める事で、GMがPLからセッションの主導権を奪う…所謂吟遊マスタリングとならずに進めることが出来ましたので、今後も活用したいシステムですね。 ・得意分野の再発掘 自画自讃となるけど、以前やったシナリオ『錆びつく世界を抱いて…』然り、私は楽曲の歌詞からシナリオを作成するのが得意のようだ。複数の楽曲から1つのシナリオを構成したり、シーン展開と楽曲をマリアージュするセンスも高いようだ。得意分野はこれからも活かしたい。 ・二日卓を活かした二部構成 1日目は、GMが描写するシーンを集中させ、主に聞き役に回した後、2日目はPCが能動的に動けるシーンを中心に構成したのだが、これもスマートなマスタリングになったと手応えを感じている。二日卓、コレ良いな。 ・チート種族魔動天使と新たな気付き 魔動天使ちゃんマジチート 平均レベル9の冒険者一行がレベル15の魔神を1ターンキル。あまりにもあまりなんでHP水増ししてなんとか…。 しかし、戦闘がオマケのような卓でもやりようで楽しいものだ。シナリオ中心と謳い、パーティーバランスよりRPしやすいPCでの参加推奨と募集したのも良かった。 …やっぱエンジェルオーダーってヤバいわ。 ・セッションで大事な事と、熟練GMとしての手応え 全くトラブルが無かった訳ではなかった。 情報収集中に、ミドル戦闘で決定打となる行動をGMとしてはそれとなく伝えたつもりだった。しかしPLにはそれが十分伝わって無かった。ここで、気付かないPLに怒ってペナルティを与えるのではなく、違和感に気付いて、きちんと摺り合わせを行い、最終的にGM/PL間の認識のズレを理解し、私の甘さを詫びた上で正確に意図を伝えなおした。 過去に嫌な思いをしたセッションでは、こういう時に何らかのペナルティを受けたり、エンディングでキャラをロストさせられたり、説明もなく強引に『〇〇して』と言われてきたので、同じ事はしないようにと最善を尽くした。進行が滞りGMとして辛い状況でも、コミュニケーションを意識し適切なマスタリングを継続出来た事は、私もいよいよGMとしてベテランを名乗れるレベルまで来ているのだろう。 強いて言えば、言い方をもう少し柔らかくしたほうが良いかなぁ…。 ・AIってやっぱり凄い 今回、エモシと言うことで大量のテキストを用意する事になった。読みやすい文章、対話形式のテキストを用意するのが苦手な私がエモシを作れたのは、AIのサポートあっての事だろう。 ・エモシで大事なのは…セッションとは? プレイヤーとのコミュニケーションである。エモシの性質上どんなに優れたシナリオでも、上2つが無いと駄作に成り下がるだろう。今回、キーキャラクター(主役)を中心に素晴らしいロールプレイをして頂き、GMとして感無量です。主役だけが素晴らしいわけではない。その主役を引き立てる周囲あって初めて、主役が輝く。TRPGは本当に『セッション』であると思いました。 GMは指揮者、PLは演奏者、シナリオは楽譜。主旋律もそれ以外も美しい音色には必要不可欠です。 ・総括 シナリオと構成、演出… 大満足! PCとロールプレイ… 大満足! 実際のテキストと敵データ、ギミック… まぁ良し セッションでのマスタリング… 大満足 総合して、大満足のセッションでした! 正直、エモシがこんなに面白いものと思いませんでした。参加して頂いた皆様に改めて感謝を! 私、白いほうのシナリオもいけるかも…?得意分野ではないから、気が向いたらまた…?
| はるるん | |
| 2025/10/28 10:22[web全体で公開] |
😭 【SW2.5】銀の卵が孵るとき (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)◆全米が泣いた 「最高エモでした」「浴びすぎた…」「脳みそ動かねぇ」 全員のテンションと感情が完全に同期していた。 ここまで“言葉を選ばずに感動を分かち合っている”アフターを、僕は初めて体感した。 他の卓でもエモいシーンは多いけれど、たいていは「いやー良かったね!」で終わる。 けれど今回は違った。 みんなが「泣いた」「背負った」「ありがとう」「出し切った」と、 それぞれの立場で感情を言葉にし、共有していた。 ――この卓は、間違いなく“奇跡の一夜”だった。 ◆キーキャラクター GM曰く、当初の構想は「度し難い=救いの乏しい結末を想定した」もの。 しかし、「ヒカリ率いる某軍団が希望を氾濫させた場合、シナリオが壊れるかもしれません」との一文が。 そして―― 「ブレイクした場合のエモシルートの筆が乗ってしまいましたので、よりRP中心な卓に舵を切ってもよろしいでしょうか?」 という経緯を経て、物語を導くキーキャラクターが指名されることになった。 今回のキーキャラクター:絶望に沈み、歌うことをやめた少女に、“友達”として希望を与える存在。 選ばれたのは――ヒカリ。 ◆舞台は魔域、ヒロインは魔動天使 SW2.0時代に生み出された“魔動天使”を飲み込んだ魔域。 そこに眠るのは、天使が忘れてしまった記憶と祈りの残滓。 メダル、リュート、歌、そして愛。 終焉の太陽《ソラーレ=ラフィーネ》と名付けられ、絶望した天使の壮絶な過去が紐解かれていく。 サリーナ:「魔動天使は希望と絶望を背負い、強くなるって聞いたわ…でも絶望に染まると、心が壊れ――」 ヒカリ:「殺戮人形になってしまう…」 それでもヒカリは言う。 「奇跡は起きるんじゃない、起こすんだよ。希望を届けるのが、私たち魔法少女だからね!」 ヒカリはどんな絶望の中でも希望を見つける少女。 「どんな絶望の中でも希望を捨てない。それが私たち、魔法少女だよ。」 “光”は照らすだけじゃない。 見失った誰かの心を、もう一度温めるためにあるんだ。 ◆RPとダイスの女神 特にマットさん卓では、RPとダイスの出目が不思議とリンクする。 まるで、ダイスの女神がこの物語を見守っているみたいに。 たとえば―― 戦いたくないと願ったミドル戦闘では、出目が冴えず。 ヒカリ : k40[(10)]+14+1+0+0 ダメージ/真、第八階位の攻…閃光、瞬閃、熱線---光槍(ヴォルハスタ)! KeyNo.40c[10]+15 > 2D:[2,1]=3 > 4+15 > 19 祈りの歌を放った時は、見事な出目で成功。 ヒカリ : 2d+9+4+3 冒険者+精神+歌手 (2D6+9+4+3) > 10[5,5]+9+4+3 > 26 ヒカリが“心から信じた瞬間”だけ、女神は微笑む。 そんなダイス運が物語と完全に噛み合っていた。 ◆クライマックス ソラーレ → フィーネ → ネーヴェ…… そして本当の名前「ユキ」に辿り着いたとき、希望は 0 から 1 へと跳ね上がった。 ユキ:「私と…契約を結んでくれませんか?」 ヒカリ:「ユキちゃん、私たちと契約して友だちになってくれる?」 ユキ:「誰かが言っていました。雪風が訪れれば、必ず無事に帰れると。私は雪……それに風が吹いています。」 この瞬間、もう勝負は決まっていた。 「炎のような荒々しいステップで魔法陣を描く!」 ヒカリ : k40[(10)]+14+1+0+0+3 ダメージ/真、第八階位の攻…閃光、瞬閃、熱線---光槍(ヴォルハスタ)! KeyNo.40c[10]+18 > 2D:[5,5 5,6 3,6]=10,11,9 > 11,12,11+18 > 2回転 > 52 「これが――希望の歌だ!」 命を削る戦場の中で、彼女は歌で戦った。 ヒカリにとっての勝利条件は“敵を倒すこと”ではなく、“希望を響かせること”だった。 ◆最終幕「帰還の時 ― 銀の卵が孵るとき」 ユキ:「私が顕現したら、すぐに黒く濁ってしまうでしょう。」 ユキ:「役目を終えた天使は、天に帰ります。」 ユキ:「きっと…また戻ってきます…。」 ヒカリ:「それじゃ、命令だよ。必ず戻ってきてね。未来で再会しようね。」 ヒカリ:「それまで、私は歌い続ける。」 ◆最終エピローグ「風が運ぶ、二人の歌」 グランゼールへ帰るはずが、暴風に導かれて花畑へ。 それ自体がル=ロウド(自由と風の神)の導きだったのかもしれない。 「彼女にそっくりな女の子が、花畑の中で楽しそうに歌っている。」 ヒカリが駆け寄ると、少女は微笑んで消える。 それでも、歌だけは風に乗って響き続けた。 「うん…またね♪ 一緒に歌うよ。」 花畑には、確かに二人分の歌声があった。 ヒカリが照らし、ユキは風に還り、仲間たちは笑いながら未来へ進む。 旅の余韻はまだ消えない。 だって今も―― みんなの胸の中で「希望の歌」が流れているから。 ◆最後に 久しぶりに燃え尽きるほどRPしたセッションだった。 セッションが終わっても、全員が心から「よかった」と言い合える。 「感動の嵐」という言葉がこれほど似合うアフターは、ほんとうに初めてだ。 素晴らしい卓を用意してくれたマットGM。 そして共に旅した仲間たち。 本当に、ありがとう。 ――これは、まぎれもなく“奇跡の一夜”だった。
| みちのく雛木 | |
| 2025/10/21 13:13[web全体で公開] |
😶 10/18【熱砂武芸大会 ~鋼鉄~】お世話になってまいりました(遅ればせ日記) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)たいへんおくればせながら。 GM:あめふりさま 同卓:華泉/AZUKIさま(ヴィオラさん)、みつるさま(ヴィテスさん)、樹之下さま(ガレナさん)、Yanagiさま(ディドラさん) 新規ウィークリング(ガルーダ)のグラップラー、ファルでお邪魔してきました。皆様ありがとうございました。 自PCはカスロット防護破壊と回避でどこまで戦えるかチャレンジ!他は周り頼み!なだいぶ脳筋構築。作成時ダイスが暴れ、練技込みの回避基準値は20あったといいます。なお自ピンゾロ2回中2回が回避ダイスだったといいます。神はそのへん見ている。 闘技場で全力大暴れ!させていただいてまいりました。補助と回復を後ろにガンガン任せて防護割って転がして殴るやや絡め手混成5人PT!人蛮にAR種族もこみこみのバラエティ豊か~なメンバーだったな、と感じます。闘技場が華やか! バトル、白熱した~~~!!全部かっこよかった~~~!!!ヴィオラお姉様の石化抵抗抜き(恩寵込み)が入った瞬間と高達成値に対するヴィテスさんの投げカウンターが決まった瞬間は文句なしのアツさだったし、ヒルスプ先を仲間にして力尽きるガレナちゃんとディドラさんのやりとりもすごく……すごく好きで……例のひとのお気にも召した試合だったらいいな~、とふと思うなどします。 ファルはもう少し脳筋でカラッとしたお軽いノリになるかと思ったら、元気とはいえ予想より落ち着きがあった。鳥というより汝は犬。恩寵も使わせてもらったり投げていただいたりで、回避RPやなんやで色々お喋りさせていただけて有難く思っております。 改めまして楽しかったです。皆様お疲れ様でした。
| はるるん | |
| 2025/10/21 10:12[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】烈火なる貴婦人短編集CP 第11話『お菓子の家』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)🎃Happy Halloween! カボチャもキャンディも揃ったところで、心もワクワク冒険タイム♪ 「トリック・オア・トリート?」――いいえ、「トリック・アンド・セッション🍬」 偶然とはいえ、ハロウィンにぴったりのタイミングで開催された今回のセッション。 烈火なる貴婦人短編集CP第11話『お菓子の家』は、“おとぎ話の皮をかぶった極上のセッション”だった。 ------- 🍬おとぎ話の甘さと、冒険のほろ苦さ 一見メルヘン―― 「お菓子の家」「ヘンゼルとグレーテル」「魔女」「お菓子の国のプリンセス」。 けれどその裏には、冒険と戦闘の緊張感がしっかりと走っている。 まさに、“甘さ”と“ほろ苦さ”の絶妙なバランス。 ------- 🍪お菓子といえばポンポーノ! 「壁はクッキー、屋根はチョコレート、窓枠には飴細工――まるで夢の中の光景のようだ」 「甘い香りが周囲に広がり、チョコレートや焼き菓子の香ばしさが漂ってくる」 ポンポーノ:「すぐに薬品学判定(味覚のピアス)しないと…!」 アッシュ:「おいおい、毒かもしれねぇんだぞ」 ユリアン:「……よく迷わず口にしたね?」 ポンポーノ:「おいしいですの!」 ------- 💋イリス vs クイーン ― 甘く危険な“心”の勝負 クイーン:「トリック・オア・トリート! 君の大切なものを差し出さないと、いたずらしちゃうんだよ~ん♪」 イリス:「トリック・オア・トリート! あなたの大切なものを差し出してくれたら…吸精してあげる♡」 ──勝負あり。 「えっ…逃さないよ♡ 吸精…♡」 「たすけて~~~!!!」と消え去るクイーン。 ポンポーノ:「続きはFANBOXで」 ------- ⚡魔女の最期の悪あがき ラスボス最後の抵抗。 放たれるは――6倍拡大エネルギー・ジャベリン。 「誰か一人でも道連れじゃ!」 #1 KeyNo.40c[10]+11 > 2D:[6,6 4,3]=12,7 > 13,9+11 > 1回転 > 33 #2 KeyNo.40c[10]+11 > 2D:[6,6 4,1]=12,5 > 13,6+11 > 1回転 > 30 #3 KeyNo.40c[10]+11 > 2D:[4,5]=9 > 11+11 > 22 この一撃でイリスが戦線離脱するも、次のラウンドで見事討伐。 予定通りの結末に僕も満足♡ ------- 💞天丼芸、それは信頼の証 アッシュ:「ふぅ…目が覚めたみたいだな」 イリス:「アッシュ…」とアッシュに抱きついて耳元で… イリス:「吸精…///」 アッシュ:「オボボボボボ!」 ──前回(第10話)と同じ流れ。 プレイヤーも待ってましたの天丼ギャグ。 “続きもの”としての一体感がここで輝いたね! ------- 🎃ほっくり温かなご馳走がずらり エンディングは宴! 実はセッション開始30分前に急遽差し替えたシーン。 「ほっくりパンプキンポタージュ」 「かぼちゃのグラタン」 「おばけ型のミートパイ」 「黒猫のクッキーと魔女の帽子ケーキ」 ──帰る場所があるRPGって、最高。 全員の笑顔で、ハロウィンの夜がやさしく締めくくられた。 ------- 🍎そして次回――『白雪姫』 森に伝わる古の呪い。 毒に沈む白い姫は、長い夢の底で救いを待っていた。 その小さな家に集う七人の小人の祈りを胸に、冒険者たちは再び歩を進める。 向かう先は、闇を孕む古びた屋敷。 そこに棲む魔女は、何を想い、何を隠すのか。 ──烈火なる貴婦人短編集CP 第12話『白雪姫』 「この命、眠りから解き放つのは誰……?」 ポンポーノ:「アッシュかなー()」 ユリアン:「きっとアッシュ……」 アッシュ:「なんでや!」 ニコ:「きゃー!」 乞うご期待!
| マット | |
| 2025/10/20 21:54[web全体で公開] |
🤔 エモシの懸念点 週末予定の全力エモシ、概ね準備も整ってきたのだけど、初めてのエモシと言うことで不安は募る。 ・やりたい演出の『押し付け』でないか? ・時間配分は大丈夫か? 上手くいくことを祈ろう。 さて、今回のシナリオ執筆にあたり、テキスト作成にもAIを最大限活用したのだけど、上手く使いこなすと本当に頼りになるものだ…。
| はるるん | |
| 2025/10/20 12:07[web全体で公開] |
😍 先週の雑記(10/15~19) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は先週(10/15~19)の出来事をダイジェストでお届け! ------ ◆10/15(水):魔動機マニアの蒐集品/ネコGM・ミラ・ドリア バット担いだヤンキー娘・ミラ=ドリア出陣! ココロポッカの森に逃げ込んだ魔動機をぶっ飛ばし、パーツを持ち帰るお話。 森に拠点を築こうとする蛮族、穢れ持ちを排除しようとする魔動機など、設定の密度が高くて「このネタでもう一作いける!」と思いながら参加してました。 ひさびさのユドナ卓だったけど……やっぱり2画面欲しくなるねw ------ ◆10/16(木):冥き繁栄の残滓/でぃんごGM・アリア カイラスの誠実さ、ララの明るい知性、フランネの軽妙さ、レプティアの静けさ。 そして、熱血少女アリアたちによる“文明の残滓”をめぐる冒険譚。 「観光資源にしたい」と調査を依頼された魔動機文明時代の鉱山―― その実態は、人を“金のマテリアルカード”に変えるトンデモ施設だった! 金Sカードを発見した瞬間の空気感は、もうこのセッションでしか味わえないと思う(笑) 犠牲者の魂を弔い、調査は無事に完了。 「さて…次の街ではどんな面白いことがあるのか楽しみだよ!」 1年にも及んだアリアたちのCPは、ここで一区切り。 でも彼女たちの冒険は、まだ続いていく――。 1年間、本当にありがとう! ------ ◆10/17(金):エレバスの墳墓/さちGM・トルテ 「盗掘の谷ソラーグ」を舞台にした3日卓! 久々にデーモンルーラーの魔法戦士・ザッハトルテで出陣! 初日の採掘シーンを抜けると、オーソドックスなダンジョン展開へ。 ……なんだけど、最近どうも「扉→探索→部屋→探索」のループに身体が拒否反応を起こすようで💦 自分がGMのときはもう少しリズムを意識した構成を研究したいなと思ったり。 イラチの限界で開けた棺だけピンポイントで罠があったのが、運がいいのか悪いのか(笑) 戦闘では初めて魔神召喚したけど、仕事しなかったなこいつ……650G返せw ラスボス戦は特殊攻撃+ファナで回避ペナ-7という未知の領域へ。 防護点とHPで耐えるスタイルだったけど、まさか全部魔法ダメージとは💦 “頑強”持っててよかった……! ------ ◆10/18(土):映画&ライブDay! ------ 🎬 【応援上映】アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-/新宿バルト9 応援上映の聖地・新宿バルト9へ! 解禁初日ということもあって、座席は満席。 ノリはキンプリ寄り?でもコールはアイカツ勢が圧勝だった気がする♪ 映画の内容的にはキミプリの方が好みだけど、やっぱり奇跡のコラボ感は最高! ------ 🎤 キミとアイドルプリキュア♪LIVE2025 You&I=We’re IDOL PRECURE/パシフィコ横浜 アメリカンなハンバーガーを堪能した後、パシフィコ横浜へ! 久々のプリキュアライブ――めっちゃ楽しかった!! 今回のプリキュアがアイドルがテーマなので、コール&レスポンス等の現地の一体感がすごい。 キラキラった~♪ な一日でした✨ ……ダークランダーにされた気分になったのはナイショw 「HiBiKi Au Uta」で泣けるマン、ここに爆誕。 ★今後のTRPG予定 今週~来週にかけてもTRPG三昧! ・ハロウィン系シナリオ ×3 ・ロミシン&季節外れの桜シナリオ ・PLとしてハルカ&ヒカリが大暴れ! どれも楽しみすぎる…! そして12月には、いよいよ「はるるん生誕祭2025」も控えてる! 集大成に向けて、今週もがんばるぞー!
| みつる | |
| 2025/10/19 10:46[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】長期キャンペーンで使用した自作立ち絵をまとめました! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おはようございます🍃 寒いのか暑いのかよくわからない季節が到来しましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 秋……秋ってこんなものでしたっけ……???() もちろん気温差と気圧にはコテンパンにやられておりましたが、しばらくリアルの方も立て込んでおりTRPGからは離れ気味でした。 昨晩は久しぶりのSW2.5のセッション、戦闘卓でとても楽しく充実した時間を過ごさせていただき、GMと参加者の皆さまには感謝です。 半年離れると基本的なことも含めていろいろと忘れてしまうし情報にもついていけなくなるものだなぁ、と短いながらもしっかりとブランクを感じました。 それでも、こうして楽しく遊ばさせていただける環境があるというのはありがたいことです。 前置きが長くなりましたが、本日は「2023年〜2025年にかけて開催していたSW2.5長期キャンペーン『無天のアストレア』で使用していた立ち絵をまとめたよ!」という主旨の日記になります。 長い付き合いと愛着のある立ち絵なら、記念としてもどこかに残したいと思って重い腰を上げてまとめを作りました。 それもあり、せっかくなので、たまには卓募集や卓報告以外の日記も書いてみようかなと思った次第です。 良ければ見ていってね!最近はXfolioという場所にイラスト作品は置いています。 ⇩以下、立ち絵まとめページ(キャンペーン以外のセッションに使用した立ち絵も置いてあるよ) https://xfolio.jp/portfolio/amamorning/works/4851502 というわけで、今回は近況報告も兼ねての日記となりました。 不安定な気候と気温差が続きますが、皆さまがどうか少しでも健やかに過ごせますように。 ここまで目を通してくださりありがとうございました!(*´ ˘ ‘*)ノ
| けいさん | |
| 2025/10/17 20:27[web全体で公開] |
😶 GMをやることの唯一の欠点 仕事とプライベートの状況を鑑みて、泣く泣くプレイヤー(以下PL)参加を辞退したところです。 立ってる「これは?!」と思った卓も、月単位で続くのが多い…むり… PLやりてえええ! さいきょーのビルドを試したいとか、ぼくのかんがえたコンボで完封したいとか、そんなのは欠片もないんだ。 自分とは全て表示する仕事とプライベートの状況を鑑みて、泣く泣くプレイヤー(以下PL)参加を辞退したところです。 立ってる「これは?!」と思った卓も、月単位で続くのが多い…むり… PLやりてえええ! さいきょーのビルドを試したいとか、ぼくのかんがえたコンボで完封したいとか、そんなのは欠片もないんだ。 自分とはまったく違う背景・性格が導く、勝手に台詞が出てくるような感覚がまた欲しい! あー、どっかに1回か2回でサクっと終わる、表現力と没入感があってマンチがいなくてテキセなセッションがないかなあ… 自分でGMやって卓を立ててもいいのだけど。これまでもそうやってきて、結局GM寄りのTRPGライフになるのだけど。GMやるの好きだし。 ただ、GMをやることには、唯一にして最大の欠点がある。 「自分がGMの卓には、自分はPLで参加できない」 これはどうしようもないのだ。
| マット | |
| 2025/10/17 13:35[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】魔導天使とエモるシナリオ 10/24 10/25の連続2日間に日程決定しました。 あと1枠ありますので、興味がある方はどうぞ。 https://trpgsession.com/session/176014505123noohking
| 温森おかゆ(まんじゅう) | |
| 2025/10/15 22:39[web全体で公開] |
😶 生成AIに対するポリシーの変更について まずは一番にご承知おき頂きたいのだが、私は決して、生成AIに対する是非を語るわけではないし、賛成とも反対とも言わない。そして生成AI画像を利用する誰かについて、どうこう言うためにこの日記を書いているわけではない。 これは私のポリシーの変化を報告する内容であり、私自身がGMとして管理するセッショ全て表示する まずは一番にご承知おき頂きたいのだが、私は決して、生成AIに対する是非を語るわけではないし、賛成とも反対とも言わない。そして生成AI画像を利用する誰かについて、どうこう言うためにこの日記を書いているわけではない。 これは私のポリシーの変化を報告する内容であり、私自身がGMとして管理するセッションの方針に関するお話である。 ・私は、生成AIを使用した画像、BGMの使用は行わない。 ・私がGMを務めるセッションでは、プレイヤーが生成AI画像を使用することは基本的に自由とする。 ・ただし、例外として、セッションに参加するメンバーが生成AI画像を使用することによる忌避感を示した場合、AIを使用した画像の使用は一切禁止とする。 簡単に言うと、「温森おかゆ自身は、生成AI画像、BGMを使用しません。ですが温森おかゆがGMを務めるセッションで、生成AI画像を使用することに関しては、基本的に自由とします。ただし、セッションメンバーの誰かが生成AIを『イヤだ』と言った場合、Not AIセッションになります」 これに関しては、実は私のプロフィールにも何日か前から書いてあるのだが、私のポリシーに関する一応大事な方針として、ここに書き記している。 正直、私もこの小難しい問題に関しては言及もしたくなかった。ただ、最近の動向を見ているとそう対岸の火事と目をそらしてもいられない、と思い、方針を決めている。 以下、私がついにこの方針を決定したきっかけとなったできごとや、それに対する個人的所感を記す。近ごろ某SNSを騒がせているトラブルの話など、あまり心地いい話ではないため、ご注意いただきたい。 最近、X(旧Twitter)の方で、生成AI関連を巡るトラブルが起き、そこから生成AIについての論争が起きている。 内容に関しては、作製の過程で生成AIを通した立ち絵を使用してしまったため、参加するはずだったセッションが流れてしまった、というものだったと思う。このトラブルに関してはすでに「流卓」という結末があり、話は終わっている。 この報告から、XではAI生成賛成派とAI生成反対派による論争が巻き起こっているというわけだ。 そこには多くの意見があったが、詳細に関しては省かせていただく。 ただその論争を見て私が何を感じたか、と言えば、よくないよねという納得でもなんて酷い話なんだという失望でもなく、「これってやばくね?」という危機感だ。 私が使っている生成AIというモノの“劇物”具合を、今更ながら実感したのである。 今のところ、個人が生成AIを使用することは法律上何も悪いことはないのかもしれない。だが、果たして我々は、TRPG界隈は、今、“外”から“どのように見えている”のだろう……? 生成AIは、著作権の面でも無断学習による心情的面でも様々な問題を抱えている、というのはすでに世間一般の認識だろう。世間一般の目線から見れば、それは黒ではなくても少なくとも「白でもない」はずである。 そんな問題を抱える代物を使っている人が居るTRPGというコンテンツ。どんな目で見られるだろう? ……と。 そして、外部からのそういった印象は、TRPG界隈全体に、果たしてどんな影響を及ぼすことになるのだろうと。 「生成AIを使うような界隈だから、イヤなんだ」という人も見た。やはり生成AIを使用することに対する“世間の目”に限って言えば、非常に厳しい視線にさらされていると言わざるを得ない。 今回の件で思ったのだ。私は、「生成AIを使う人」として、軽蔑されうるのではないか……? と。 私は、TRPGに人が増え、豊かになることを望んでいる。TRPGは、人が減っていけばいくほど遊べなくなる。それに、どんなコンテンツでも、人がいなくなれば、いつかは廃れてしまう。 人が増えるためには、“人が入りやすい”コンテンツである必要があるだろう。そのために、TRPGのユーザーである私の印象が、ひいてはTRPG自体の印象を下げるという事態は避けたいと思っている。 生成AIは、一瞬で絵や音楽を作成してくれる、まさに夢の技術だ。それにより我々は、TRPGをプレイするにあたって多くの恩恵を得てきた。当然、私も去年までは生成AI画像を購入し、その恩恵にあずかっていた側の人間だ。その有用性、便利さ、分からないはずがない。生成AIを使用する人の気持ちは痛いほど分かる。自分で画像などを用意する苦労を知っているからこそ、なおの事理解できる。 だがそれでも、今回の件でそれらのAI生成画像を全て消去した。 外側の人間に、「お前は生成AIを平気で使うような人間なんだ。そしてお前のやっているTRPGとやらは、生成AIで構成されている」と後ろ指を指されないために。
| imo | |
| 2025/10/15 09:46[web全体で公開] |
🤔 【SW2.5】曲のタイトルからシナリオを起草した話 マイナーだとは思いますが、『いつしか双星はロッシュ限界へ』というタイトルの曲を知ってますか? ゲーム『星のカービィ ディスカバリー』のクライマックスに流れる曲です。 前作『スターアライズ』の「組曲:星羅征く旅人」同様に三拍子かつ管弦楽調で神秘性を前面に押し出した一曲であり、女声コーラスが特徴的。全て表示するマイナーだとは思いますが、『いつしか双星はロッシュ限界へ』というタイトルの曲を知ってますか? ゲーム『星のカービィ ディスカバリー』のクライマックスに流れる曲です。 前作『スターアライズ』の「組曲:星羅征く旅人」同様に三拍子かつ管弦楽調で神秘性を前面に押し出した一曲であり、女声コーラスが特徴的。(ピクシブ百科事典より) ゲーム自体はもうおっさんなのでやれておりませんが、カービィシリーズの曲は大好きで普段から聴きまくってます。 そのなかでも一番タイトルにビビッときた曲になります。ゲーム内のクライマックスの状況を詩的に表現しているのです。 なんかかっこいいですよね、中二心をくすぐられるというか。 結果どうなったかというと、好きすぎて曲のタイトルをシナリオタイトルにしてSW2.5のシナリオを組んでしまいました。 いままでシナリオを組んでからシナリオタイトルをつけてたので、いままでとは逆の作り方をしたためとても新鮮でした(難産でした)。 本家のゲームのシナリオの完成度とは雲泥の差ですが、ご興味ある方はセッション見かけた際はチェックしていただけると幸いです。 10/26(日)13:00〜か11/2(日)13:00〜のどちらかで、5時間のセッションを立てる予定でおります。
| こんちゃ | |
| 2025/10/13 17:56[web全体で公開] |
😶 徒然日記 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)最近、時の流れの速さをひしひし感じ始める中年ヒューマンのぼやき・・・ まぁ、そんなことはどうでもよく。 私は、ここオンセンで一緒に遊んだことがきっかけで、今でも時間が合えば、些細な会話や、一緒に遊ぼうとこちらから誘ったりする友人を得ることができた。(もう少し範囲広めたいけど・・・。大体の知人は忙しそうで話しかける時間が伺えないというコミュ障が発動をしている笑) そんな友人であるが・・・。個人的に嬉しい出来事の一つとしてはやはり、こんちゃGMが務めた卓で参加したPCの落書きや二次創作を見せてもらえる機会があることだろう。 低レベルの卓の時は今はだいぶ余裕があって回すことができるのだが、自作シナリオとかやったことのないレベル帯(中級レベル)だと、いまだに反省会を開いては『ダメだった〜』と頭にキノコを生やすほどのジメジメっぷり。と気持ちショボショボするのだが。 そんな気持ちを吹っ飛ばしてくれるのはやはり、創作だった。 自分が開催した卓のPCに関する物語を見ることができるのは、本当に気持ちが楽になる。 こんちゃにとってはダメダメで恥ずかしい出来だったと思っているが、その卓を通じて参加したPCに愛着を持ってまで楽しんでいただけたのだと思うと、それだけでも、またGMやりたいなぁと思うのです。(単純なんだよな笑) 見返りを求めているわけじゃあないですが・・・。 やっぱなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! 嬉しいんだよなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!! PCたちのイラストとか小説とか、超綿密な設定が書かれているデータとかもらえるとさぁ〜〜〜〜〜〜!!!! 本編では描かなれなかった物語とか!!見せてもらえるのは!!めちゃくちゃテンション上がるんだよなぁ〜〜〜〜〜〜!!! (これって自分だけなのかもしれない・・・笑) あと、感想とかでもさぁ!!『次参加する時はこう言う設定もつけておこう』とか『実はこういう設定があるんですよ〜』とか聞かせてもらえるのも嬉しいだよなぁ〜〜〜〜〜〜!!! 純粋にここのシーン大好きとかの感想とか嬉しいんだよなぁ〜〜〜〜〜!!!! こう言うところはGMの特権だったりするのかなぁ〜と思ったり笑 (本来のTRPGの楽しみ方なのかと問われると閉口しちゃいますが汗) GMとしては・・・こう。PLPCどちらでも反応がいい人が好きになる傾向があります。 本当、他PLさんが作った二次創作を拝める機会を得ることができて本当に幸せものだなぁ〜としみじみ思いました。 お わ り
| はるるん | |
| 2025/10/14 09:24[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】異界の狭間に眠る乙女 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 毎週月曜日は〈烈火なる貴婦人短編集CP〉! 今回は2日卓で開催された第10話「異界の狭間に眠る乙女」のセッションレポートをお届け♪ ◆新章・新舞台・新ヒロイン 第9話で移動式ギルド《烈火なる貴婦人》に置いていかれた冒険者たちは、フレジア森林国の冒険者ギルド〈妖精の輪舞曲〉で活動することに。 そんな折、フレジア大森林の方角で“オーロラが輝いた”という報告が届く。 その場所には、かつて妖精使いが研究に使っていた屋敷があるらしい――。 調査に向かった君たちは、屋敷の中でアルヴの少女・イリスと出会う。 気絶した彼女に応急手当を施したアッシュへ、突然の抱きつき。 「吸精…///」 ※MP3点吸収 登場わずか数秒でプレイヤーの記憶に刻まれるインパクト。 可憐さ・異質さ・危うさ――すべてを兼ね備えた“異界の少女”が幕を開けた。 ◆六つの鍵を求めて屋敷を巡る 「この扉をくぐる者、一切の希望を捨てよ」 意味深な言葉を掲げる扉を開くため、六つの鍵を探す探索パートが始まる。 🍲食堂 ― “森の恵み”シチュー事件 材料選択: ・イリス:「選ばないを選ぶ(哲学)」 ・ユリアン:にんじん・たまねぎ(常識人) ・アッシュ:シュールストレミング(地獄の缶) ・ポンポーノ:めんつゆ ・ニコ:ペナルティ-4で調理(修羅) 結果、「にんじん+たまねぎ+シュールストレミング+めんつゆ」という“食えるかもしれないカオス”が爆誕。 イリス:「こうして誰かと一緒にご飯を食べたのって…いつ以来だろうな…」 目の前で笑い合いながら囲む“ちょっとマズいシチュー”。 その味はきっと、イリスの孤独を溶かしていった。 ♨浴室 ― 心を溶かす温泉シーン はるるん名物・温泉での語らいタイム。 「湯着あり・直接描写なし」「会話中心」で、安心して“心の距離”を描く名場面に。 イリス:「みんないいなぁ…本当の家族みたいで」 ニコ:「イリスさんも、もう家族みたいなものなんだけどなぁ……」 イリス:「もし一緒に魔域を出られたら、冒険できたら楽しいかな?」 ユリアン:「行くアテがないなら冒険者になるのがいいかもね」 ここで交わした言葉と笑顔は、“一夜の幻”ではなく、心に残る確かな灯り。 ◆真実の部屋 ― 冥府の最下層にて 氷に覆われた「真実の部屋」で待っていたのは、もう一人のイリス――魔神。 闇イリス:「こっちで暮らしましょ♡ 向こうでは、貴女はもう死んでいるのよ♡」 ニコ:「ごはんを美味しいと言って食べて、お風呂を気持ち良く入れるんだ! お前にっ! 出来ないことだ!」 仲間たちの絆が、闇を照らす光となる。 イリス:「私は一緒に帰る。この人たちと、家族と一緒に!!」 ◆最終決戦 ― 絆の力で Lv6パーティー vs 魔神リエラム&ラグナカング(強化版) 猛毒と連撃によりアッシュが初の戦闘不能。 しかし生死判定で6ゾロ(奇跡のHP1)を叩き出し、立ち上がる。 そして妖精使いポンポーノの召喚したブラックハウンドが、 痛恨の連撃で闇イリスを撃破――! 🎉 闇イリス、討・伐・完・了! 🎉 ◆別れ ― “またね♡”という約束 イリス:「私は50年前の幽霊。氷の棺で眠る私は別人…」 それでも彼女は笑って言う。 「一緒に冒険してくれますか?」 「少しの間だったけど、楽しかった♡」 「あのシチューの味、絶対に忘れないから♡」 「じゃあ…またね♡」 “さよなら”じゃない。“忘れない”という最高の約束。 ◆再会 ― 「吸精…///」ふたたび 氷の棺から蘇る本物のイリス。 アッシュに抱きつき、耳元で囁く。 「吸精…///」 ※MP3点吸収 ――そう、彼女は覚えていた。 魔域での記憶も、仲間の笑顔も、あのシチューの味も。 「また会えた」んじゃない。 「ちゃんと帰ってきた」んだ。 ◆エピローグ ― ギルドの灯りの下で ギルド〈妖精の輪舞曲〉に帰還した一行を、アイ・ナナシスフィールが笑顔で出迎える。 「お帰りなさい♪ 無事に依頼を達成されたようですね」 ニコ:「仲間で、家族です」 アッシュ:「へへ、こいつもいっしょに厄介になっていいか?」 アイ:「それなら、皆さんと一緒に冒険をされてはいかがでしょうか?」 そして出される“精一杯頑張った戦士を労うハンバーグ”。 その味は、異界の記憶を溶かし、未来への一歩を照らしていた。 「異界の狭間に眠る乙女」 ――“またね♡”が、“いただきます”に変わるまでの物語。
| はるるん | |
| 2025/10/10 01:33[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】11/1(土)…ハロウィン卓へご招待 ※宣伝 某コミュ鯖で募集してるけど…こっちでも宣伝(ふたりともオンセンユーザーでもありそうなので) 11/1(土)20:00-24:30 で何回か開催した「お菓子の家」を再演! ------ ◆今回予告 秋の森へとピクニックに出かけた君たちは、突如立ち込めた霧に迷い込む。 辿り着いた先に現れたのは全て表示する某コミュ鯖で募集してるけど…こっちでも宣伝(ふたりともオンセンユーザーでもありそうなので) 11/1(土)20:00-24:30 で何回か開催した「お菓子の家」を再演! ------ ◆今回予告 秋の森へとピクニックに出かけた君たちは、突如立ち込めた霧に迷い込む。 辿り着いた先に現れたのは――森の奥深くにひっそりと建つ、夢のような甘い家。 クッキーの壁。 チョコレートの屋根。 キャンディの窓枠。 しかし、甘い香りの裏には魔女の罠が潜んでいた。 大釜で煮えたぎるのは、お菓子か、それとも――君たち自身の運命か。 『お菓子の家 ハロウィンSP』 トリック・オア・トリート? 君の大切なものを差し出さないと、いたずらしちゃうんだよ~ん♪ ------ LV6-7帯であと2~3名…。 「お菓子をくれるなら参加してあげてもよろしくてよ?」と言う方はコメントいただけると嬉しいです。
| 明地 | |
| 2025/10/08 23:41[web全体で公開] |
😶 ああー支部長だぁ支部長をやらせてくれぇー(今回はダブルクロスの話だぞ) (禁断症状) こいつUGN支部長をやりたくなるといつもこうなるんだ (禁断症状) たまーにダブルクロスをやりたくなる。およそ実家に帰りたくなるのと同じ頻度ですね。奇遇なことに私がオンセンに登録してすぐ血眼で卓が立っていないか探し回っていたシステムもダブルクロスなんです。全て表示する(禁断症状) こいつUGN支部長をやりたくなるといつもこうなるんだ (禁断症状) たまーにダブルクロスをやりたくなる。およそ実家に帰りたくなるのと同じ頻度ですね。奇遇なことに私がオンセンに登録してすぐ血眼で卓が立っていないか探し回っていたシステムもダブルクロスなんです。奇遇なことに私が普段遊んでいるdiscord鯖のメンバーもダブルクロスの縁で繋がった方々なんです。つまりダブルクロスは私の実家なんです。ちなみに私は実家の離れのCRC小屋に隔離されている狂人枠です。 ダブルクロスでは卓の成立を重視するのでHO1とかHO2みたいな主役系のハンドアウトをよくやるのですが、本音を言えば支部長がやりたい。大人の余裕をもって若者たちをなだめるRPがしたい。訳知り顔でいいかんじのRPしたい!!!!HO1あたりに人生相談を持ち掛けられていい感じのこと言ってドヤ顔したい!!!!!!出番が少ないなら自力で出番をもぎ取りたい!!!!!!!FHの黒幕に対して日常と未来を守るかっこいい大人のRPをしたいぃい!!!!!!!!!!!!! レゼ篇見てきたんですよ。 あれダブルクロスですよね。賢者の石を宿すUGNイリーガルの少年がとある少女と出会ったけど彼女は実は……みたいな。二部でもそろそろ出てきたらいいのに…と思いつつタツキ先生はデンジの”傷”として扱うつもりだろうからくっつくエンドはなさそうですよね。でてきてもロクな目に遭わなさそうですし。だからレゼ篇モチーフのシナリオ書いてハッピーエンドにするんだよッッッッッッッッッッ あっ思い出して涙ちょちょぎれてきた 上田麗奈さんの演技力マジヤバいですよね そんなわけでどこかでHO3ができたらいいなと思いました。支部長なんてなんぼおってもええですからね。 パワー あ、ソドワの戦闘卓を立てたのでヨロシャス!
| あにや。 | |
| 2025/10/05 06:52[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】初GMおーわり!!!! 先月、全2回のSW2.5シナリオ初GM卓が無事、終了したわけですが!!! めちゃくちゃえがった~~~~~~~~~~~~~!!!!!!! 時間の計算全然できなくて、立てた当初は『まぁ4時間くらいあったら1日で終わるやろ』と思ってたのが、 全然ガッツリ9時間くらいかかったわけですけども!!!!全て表示する先月、全2回のSW2.5シナリオ初GM卓が無事、終了したわけですが!!! めちゃくちゃえがった~~~~~~~~~~~~~!!!!!!! 時間の計算全然できなくて、立てた当初は『まぁ4時間くらいあったら1日で終わるやろ』と思ってたのが、 全然ガッツリ9時間くらいかかったわけですけども!!!! おかげさまで大満足ではあった!!!! 予備日で2日取っていて本当に良かったという気持ち。 次回すときは3日間取ったっていいな……。 《キャンペーン第一話風の、読み切り漫画のような単発シナリオ》というコンセプト上、 PCの合流~ギルドの登録までを描くシナリオを1日で終わらせようというのはさすがに見通しが甘すぎたと、社員一同反省しております。 自分的には戦闘もあくまでロールプレイを盛り上げる為の舞台装置で、 基本的にはTRPGは”クリアするためのゲーム”というよりも”みんなでロールプレイをする場所”という認識のが強いので、 途中でRPが盛り上がってきたら、それをぶった切って無理くり進行させるという択はないゆえに。 それはそれとして、戦闘中のひりつきは誰よりもGMが一番感じるモンだというのはヒシヒシと感じたね! 自分が送り出した魔物がPCをあの世に送ってしまわないかとずっとハラハラしていた……! 既に二つ目のシナリオも出来上がってるけど、 何分初めて生み出したシナリオっていうのもあって思い入れが深いので、 遊んでくれた人の意見も取り入れつつ、徐々にブラッシュアップして第2陣、第3陣と遊びつくしていきたいところ!!
| はるるん | |
| 2025/09/30 09:59[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】セッションレポート『焚火』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよ♪ 食欲の秋、TRPGの秋。今週も心を満たしていこ~♪ そんなわけで、毎週月曜は烈火なる貴婦人短編集CPの日! 今回は第2期ラストエピソード――『焚火』のセッションレポートだよ♪ ◆ココロとの再会 第7話で登場したホムンクルスの少女・ココロ。 「心を与えれば消える」「与えなければ生き続ける」――あの選択で残された命が、ここに戻ってきた。 そして一番強くその“選択”を意識していたのは、ニコ。 「……うん! よろしくね!」 ほんの一瞬の“間”に、胸の奥の揺れが全部詰まっていた。 依頼導入と同時に、過去の葛藤をまっすぐ突きつけてくるスタイル。 ◆焚火のサイコロトーク 夜が訪れ、焚火を囲む冒険者たち。 オレンジの炎に照らされる中、ココロがぽつりと問いかける。 「ねえ、みんなに聞いてみたいことがあるんだけど…いい?」 サイコロが選んだテーマは、すべて“心”にまつわるもの。 ユリアンは「甘くて苦い初恋」を語り、 ポンポーノは「初めての狩り」を笑顔で思い出す。 アッシュは「記憶を無くしても、仲間と過ごした日々を喜びたい」と語り、 ニコは「そこにいることが嬉しい」と、ココロに向けて伝えた。 心を持たないはずのココロが、そのすべてを静かに受け止める。 「これが…私の知りたかったものなのかもしれない」 ――あの焚火のシーンは、ただの小休止じゃなかった。 消えるか残るかなんて関係ない、“いま一緒にいること”が大切なんだって気づかせてくれる時間だった。 ◆リンの置き手紙 なんやかんやで無事にフレジア森林国へ到着! 出迎えてくれたのは、妖精の輪舞曲ギルドのマスター・アイ。 そして発見されたのが、リンからの置き手紙。 『ちょっと別の国に行ってくるヨ! しばらくしたら迎えに行くから、それまでアイにお世話してもらうアルネ!』 ニコ:「は? はいいいい!?」 アッシュ:「リンの野郎、置いていきやがった」 こうして冒険者たちの新しい生活は、思わぬ形で始まる。 ◆そして第3期へ 舞台はフレジア森林国。 妖精たちの歌声が響くギルド「妖精の輪舞曲」で、彼らの物語は続いていく。 次のエピソードは―― 第10話『異界の狭間に眠る乙女』。 願いは果たされるのか、それとも闇に飲まれるのか。 けれど僕は信じてる。 この仲間たちなら、きっとどんな闇も焚火のように照らせるって。 それじゃ、またねー♪