ポール・ブリッツさんがいいね!した日記/コメント page.97

ポール・ブリッツさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。

ヒラーズフリート
ヒラーズフリート日記
2024/03/15 22:07[web全体で公開]
😶 ……(畳み中)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)私の卓は何かしら何らかのネタを入れたがる。それは分からない人もいればわかる人もいる。
ただ、それは個人の考えによるもので、強制するものではない。だから私の卓は人を選ぶ。

今考えている半フリーCPでは敵対組織が存在している。だが、この設定は独自の設定で出現させているものに過ぎない。
世界観には合わない、そう言われるのは火を見るよりは明らかだろう。「お前よくそんなガバい思考でGMをやる気になったな?」や「お前はGMをやる以前にTRPGそのものを学び直してこい!」と心に刺さる事を平気で言う人も出てくるだろう。だがそれも真実であり、反論はできない。なんたってその言葉を出せるのは、その事を言われたことがあったり、様々な失敗を経験した、いわば努力者たちの喝入れでもあるからだ。

だから私は反論しないし、受け入れていくだろう。
例え、現在所属している全コミュニティから追放命令を受けても。
それは、私の努力と経験が足りない証拠だ。

私が作るCPは、経験者たちのプライドにやや傷をつけるようなものばかりが生まれていくだろう。
特にシナリオに登場するダンジョンは、奈落だけではない。夢の中や絵画の世界、ましてや鏡の世界など色々な場所を行き来する事になるからだ。ほら?世界観に合わないだろう?これこそまさに「○○でやれ!」が当てはまるのだ。

ん?結局は何が言いたいのかって?
正直に言えば、私の卓に来るのは自由だが、中傷するような行為はやめてくれとのことだ。
最近は日記が炎上してる事が多い気がするが、私はよくそう言うので真に受けるのが多い。
私の頭の中は、常に他人から言われた悪口と失望で埋め尽くされてるようなものだから……💧

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温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)日記
2024/03/15 18:19[web全体で公開]
😶 ケダオペ【百年にも満たない話】
 回数にして3回とは思えないほど重厚な物語だったということは確かなのだが、こう……感動しすぎて語彙力がすっとんだというかイイハナシすぎて筆舌に尽くしがたいというか。
 ともあれ最近、いつもお世話になっているつぎのさんが遊んでくださるというので、チョロい私は近くの書店に売られていたケダモノオペラを大全て表示する 回数にして3回とは思えないほど重厚な物語だったということは確かなのだが、こう……感動しすぎて語彙力がすっとんだというかイイハナシすぎて筆舌に尽くしがたいというか。
 ともあれ最近、いつもお世話になっているつぎのさんが遊んでくださるというので、チョロい私は近くの書店に売られていたケダモノオペラを大人買いして、早速お付き合いいただいたのである。すでに体験卓を1回やってはいるので、これ以上遊ぶなら流石にルールブックを買って遊ばないと、体験ルールでずっと遊ぶのもなんだか悪い気がするよね。ということで。
 今回は、つぎのさんの体験卓「少年と絵」から、ヤミオオカミの「フェンリル」が続投となった。初めて使ったキャラクターにはやはり愛着が芽生えるものである。

◆ケダモノオペラ
 ダークファンタジー系ナラティブTRPGと言ったところか。強大な力を持ちながら、運命の軛(くびき)から逃れられない人外、「ケダモノ」のロールプレイをしながら、プレイヤーの望む結末を実現していくといったもの。
 難しい判定をクリアするために力を使うたびに〈予言〉というものを得て、プレイヤーはセッション内の演出でPCの運命とも言うべき〈予言〉の実現を目指す。
 シナリオのどのような結末を選び取るかは完全にプレイヤーの自由ではあるが、〈予言〉の実現をしなければならないために、そこに至るまでの演出は何でも自由とは言い切れない。同卓者との綿密な相談と、何とかかんとかシナリオの中で「実はこうだったんだぜ」「こうだったけど今はこうなったぜ」というこじつけ力が試される、ただ判定をクリアしてシナリオ中の困難を乗り越えるのに使うのとは別の脳の変なところを稼働させる噛み応えのあるナラティブ。
 正直、アドリブ死ぬほど苦手勢の私は〈予言〉の実現に毎回ハラハラしている。

◆イントロダクション
 “むかしむかし”
 人が剣と魔法を武器に、世界を切り拓いていた頃……

 ある時、ケダモノの住む闇の森に、迷子の人の子がやってきました。
 たった5歳の、とても泣き虫の王子さまです。
 ひょんなことからその子を助けたケダモノは、気まぐれか、憐れみか、それとも楽しみや企みのためか、
 彼に「3つ」だけ欲しいものを与えてやることにしたのです。
 それは、80年近くにおよぶ奇妙な縁となりました。
 ケダモノにとっては、まばたきするほどの短い時間。
 けれど、人間にとっては──


 このイントロダクションを見せて頂いた私は、まず「フェンリルで参加し、体験卓でやった【少年と絵】の前日譚としての話としたい」と相談し、GMに快くOKを頂いた。
 フェンリルに設定していた、初期段階で取得する“伝説”の「人に憧れた獣」に何か説得力が欲しくて、この伝説が生まれるもととなった前日譚のような形で、今回のシナリオを行いたかったのである。
 結果として再終幕あたりで私は滂沱の如く涙を流して感動することになったし、今回もなんとか獲得した予言をすべて実現することができ、達成感を味わえている。
 GMのつぎのさんは毎回激うまロールプレイで魅せてこられるので毎回唸っている。グルル。
 さてそれでは、感想をつらつらと書いていこうと思う。

◆フェンリル PL:おかゆ
「冥途の土産に教えてやろう。貴様らヒトを喰らう獣……いま貴様の目の前にいる私が……その“ケダモノ”だ!」
「さあ、お眠りなさい。疲れたでしょう。明日の朝……起きたら、温かいスープを……作ってあげるわね……」
「……フン。好きにしろ。人間のわがままなど……我らにとっては、遊びにもならん……」

 月光の魔力を纏い、時を遡る力まで持つ強大なケダモノ、ヤミオオカミ。
 慈愛に満ち溢れた修道女の疑似餌を持つ。なぜか本体と疑似餌の思考は同じでも、ぶっきらぼうな本体と、本体のちょっと優しい本心をぺらぺらしゃべる慈悲深い修道女の疑似餌で、いつも言っていることが全く違う。
 最初はシルヴァという人間の魂が成熟するまで待つついでに、ヒマつぶしとして「3つの望み」を叶えてやるという契約を取り付けたが、次第にシルヴァに情が芽生えていくという過程をたっぷりと楽しませていただいた。

◆シルヴァ GM:つぎの
「僕はあなたたちの事、キレイだなって……そう、思うと思うよ。あの時みたいに」
「国を率いる者が気にかかる、……という、気持ちも理解はできる。……けれど、むやみに血を流すこともないだろう、と思っている。我々は、いわば大きなひとつの家族。……内々で口論している間に、滅ぼされては元も子もないだろう」

 ケダモノオペラでヒトを操作したいときのPCの種類として「ニエ」というものがあるため、今回、彼はNPCでありながらPCと共に判定に挑むGMPCとしても参加した。後半の出目の強さが極まっている。
 ひたむきに国と民を想う、清らかな魂を持つ王子。何より驚いたのは、GMつぎのさんによってきっちりシルヴァの生涯通しての立ち絵が出来上がっていることだ。豪華すぎてはわわとなってしまった。画面がきらびやかである。
「喰おうとするのでギャン泣きしてやめさせてください!」とか、「ただの食い物だと思っていたところから次第に友情を芽生えさせていきたいです!」とか今回も相当なムチャ振りをしまくったが、全て難なく実現するアドリブ力、イズ神。
 歳を重ねていくたびに、シルヴァの持つ伝説が移り変わっていって、彼の心境の変化を感じられたところもとても感動したポイントである。それでも結局他人ばかり思うのだな……そういう人、救われてほしいです……
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ミドリガニ
ミドリガニ日記
2024/03/15 15:57[web全体で公開]
😊 【雑記】卒業【徒然】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本日は晴天也。
仕事で社外に出たら、近所の高校から生徒が溢れ出ていた。
どうやら卒業式であったらしい。
これから新しい世界に旅立って行く若人らに幸多からんことを。
Thanks for reading!
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ミドリガニ
ミドリガニ日記
2024/03/15 01:39[web全体で公開]
😆 【SW2.5】マクリスの日常ーフェリシアの魔剣テスト【卓感想】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM:魁星さんによる卓感想である。
早速頼れる仲間達を紹介しよう!!

ブルメローゼ@しゃんはいさん
大型草食獣リカント(鹿)女性のバトルダンサー/セージ/レンジャーなウォーハンマー使い。
女性だけど女性にモテたいらしい。
ウォーハンマーをガンガン回す我らが司令塔!

セフィー@このえさん
ティエンス女性の制御型ソーサラー/セージ/ジオマンサー/ドルイド。
本体は火力を放ちつつ、サポートも万能という素晴らしい構成。
ジオマンサー技能で多部位のボスにもきっちりデバフをばら蒔く。

フレン@伊黒楊常さん
ナイトメア女性のクールな必殺フェンサー/スカウト。
先制はきっちりと取り、こちらもバリバリ回していた。

ライムント@わたし
アルヴ男性のプリースト(アーデニ)/スカウト。
クレスポ氏と大差ない初期HPを持つ貧弱神官。
回復力は高めだが、いつも通り中身はへっぽこ。
珍しく聖王の冠が役に立った。

ボスは○ンダム……もとい、格好良い魔動機でした。
データ見たときはこんなのに勝てるだろうかと戦々恐々でしたが、結構安定して戦えたので安堵。
このヒリヒリするような数値が出せるのは頻繁な卓の賜物と感じました。
GMを勤められました魁星さん、プレイヤーのしゃんはいさん、このえさん、伊黒楊常さん、そしてこれを読んで下さったあなたにもありがとうございました!!
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マッツ
マッツ日記
2024/03/14 23:42[web全体で公開]
😶 【オンセ募集】恋と冒険の学園TRPG エリュシオンを遊びませんか?
【TRPGオンセ募集】
4月21日(日)の13:30~20:30に「恋と冒険の学園TRPG エリュシオン」を遊ぶのですが、参加者をあと2名募集しています。

いっしょに青春を謳歌しませんか?
コンテンツが充実しているので、るるぶはなくても遊べます。

現代異能系が好きな方や学園物が好きな方は、きっと気に入ると思います。
ぜひ、一度遊んでみませんか?
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ミドリガニ
ミドリガニ日記
2024/03/14 12:37[web全体で公開]
😆 【マルチシステム】ラージナンバー、スモールナンバー【徒然】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ハンドアウト制におけるナンバーについての話である。
一般にスモールナンバーはその物語におけるコアメンバー、他方ラージナンバーは比較的脇役に近いと云える。
わたしは今では何でもこなすが、最初の古巣では好んでラージナンバーを選んでいた。

何故か?
ハンドアウトによる指定が少ないからである。
凡そ20~10年前、古巣では『アルシャード・ガイア/フォルティッシモ』が人気だったこともあるが、マルチクラスシステムに於いてスモールナンバーはハンドアウトでクラス指定を受けることもある。
その点ラージナンバーなら縛りが少なく自由に組めたのだ。
勿論、縛りがある上で組む楽しさや、コアメンバーでの楽しさもある。
だが、それはラージナンバーでの楽しさを否定しないのだ。

事件の第3者に近い立場で、コアメンバーを応援したり茶々を入れたり出来る美味しい特等席。
それがラージナンバーだとわたしは思っている。
だから、ハンドアウト制におけるナンバーの価値に貴賤はないのだ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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Kei
Kei日記
2024/03/14 02:20[web全体で公開]
😶 FAE とアスペクトと戦闘のお話
ご機嫌よう。

先だって FATE Accelerated(以下 FAE)はいいゲームだと書いて、もっと語らいたくなってしまいましたの。

というわけで FAE のお話の続きですが、ところで、FAE にはロストという概念がありません。というか HP 的な概念もありません。

ともあれ、F全て表示するご機嫌よう。

先だって FATE Accelerated(以下 FAE)はいいゲームだと書いて、もっと語らいたくなってしまいましたの。

というわけで FAE のお話の続きですが、ところで、FAE にはロストという概念がありません。というか HP 的な概念もありません。

ともあれ、FATE を理解するには、それが Core System であれ Accelerated であれ Condensed であれ、アスペクトを理解する必要があります(このエントリは特に FAE を対象にしていますが)。アスペクトというのは、人・場所・物・状況などなどに関する特別な何かを説明する言葉またはフレーズで、ほとんどすべてのものにアスペクトをつけることができますし、あらゆるシーンでアスペクトを利用することができます。アスペクトには発動・強制・確定の三種類の使い方があり、リソースを消費することもありますが、いずれにせよ、とても強力です。

例えば、ゾンビに襲われて攻撃したとしましょう。こんな風にアスペクトを発動することができます。「ゾンビは<鈍足>なので、簡単に当たるはずだ」
……たったこれだけのことで、判定にはボーナスが得られます。
あるいは、藁の山があったとしたら。「その上に<オイルランプ>が置いてあります」
……これで藁の山に火をつける準備ができました(FATE では「また火をつけるの?」とルルブに書かれているくらいによくある使い方です)。

もちろん、キャラクターたちのアスペクトは、トラブルの元として大いに利用されることもあります。「王様は不遜な態度ですが、ところであなたは<反抗的>ですね? なので不敬な態度をとってしまい、牢屋に入れられました」

また一方で、アスペクトを利用してトラブルを起こすと、運命点というリソースを得ることができます。トラブルの内容も、プレイヤーが語ることができます(不十分なら GM がことを大きくします)。運命点は判定を有利にしたりアスペクトを発動するために使うことができます。運命点にはセッション開始時の最低点数があって、使い切って次のセッションに臨めば、それだけで回復します。

さて。

FAE の戦闘は抽象戦闘で、攻撃ロールと防御ロールの成功数の差がダメージ(ゲーム的にはシフトといいます)なります。でも HP はないので、それではどうするかというと、シフトを受ける枠のようなものがあります。この枠が二種類あって、一方はチェックしたらおしまいで、チェック済みの枠ではそれ以降シフトを受け止めることができません(これはゲーム的にはストレスと呼ばれ、1, 2, 3 シフト用の枠が一つずつあります)。もう一方の枠にはアスペクトを記入し、このアスペクトはいつでも敵対する側がキャラクターを困らせるために利用することができます(こちらは影響と呼ばれ、2, 4, 6 シフト用の枠が一つずつあります)。アスペクトが記入された枠ももうシフトを受けることはできません。シフトはストレスと影響のどちらで受けても構いませんし、両方に割り振っても構いません。ただし、一度のシフトを複数のストレス枠に割り振ることはできません。例えば、5 シフトを受けた時、1 ストレスと 4 影響で受けてもいいですし、2 影響と 4 影響で受けてもいいですが、2 ストレスと 3 ストレスで受けることはできません。影響で受ける場合のアスペクトは基本的にプレイヤーが決めることができます(もちろん、それまでの描写に即した感じで。例えば弓矢で攻撃されて 6 シフトを影響で受けた場合、<膝に矢を受けた>)。
処理できないダメージがあると、キャラクターは敗北し、非常に困った状況になります。そうなる前に降参することもできますし、同様に困った状況になります。繰り返しになりますが FAE にはロストはありません。

それでは攻撃が成功した場合の描写はどうでしょうか? 実は FAE では、どのような手段で攻撃したのかの描写もプレイヤーの自由です。大剣を振るったのでも魔法を唱えたのでも罵声を浴びせたのでもよく、また FAE には呪文リストのような面倒なものはないので、状況に合わせて好きに描写することができます(強力な呪文や英雄の剣のような特別な装備はスタントというボーナス付きアスペクトにすることもできます)。

こんなのゲームがメチャクチャになると思われるかしら?
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Kei
Kei日記
2024/03/13 19:46[web全体で公開]
😶 ゲームにリアリティを求められましても、というお話
ご機嫌よう。

注意:わたくしナラティブの民であって、ゲームシステムを悪用した効率プレイやゲームシステムについての議論で相手を論破するプレイは好きではございません。

さて。

リアリティというのは卓の約束事であってそれ以上でもそれ以下でもないとは存じますが、極論すればリアルを追求したら全て表示するご機嫌よう。

注意:わたくしナラティブの民であって、ゲームシステムを悪用した効率プレイやゲームシステムについての議論で相手を論破するプレイは好きではございません。

さて。

リアリティというのは卓の約束事であってそれ以上でもそれ以下でもないとは存じますが、極論すればリアルを追求したらゲームにならず、ゲームを追求すればリアリティは損なわれるでしょう。つまりゲームというのは抽象化された遊びであって、シミュレーションではございませんかしら。

もちろん、そういったリアリティ志向によってデザインされているゲームもございます。戦闘ルールだけを例に取れは、有名どころでは創造的アナクロニズム協会による模擬戦の成果を取り入れた RuneQuest や GURPS など。あるいは Traveller 5 のような SF ゲームもリアリティ志向を強めた結果宇宙船を離陸させるだけで大変な騒ぎという噂かしら。

もちろんリアリズムの楽しさもございますわね。わたくしだって Troll Pack(RuneQuest のサプリメントで、トロールという種族だけを取り扱い、進化系統樹や解剖図などが掲載されています)は大好きですわ。

一方で、CoC で警察に頼りまくったら何が起こるかしら。CoC の警察が現実の警察くらいに有能だったら? あるいは、ファンタジーだとしたら、粉塵爆発は起こるかしら? 手洗いとうがいで病気は防げるのかしら? たかが炎の魔法一発で森が燃えたりするのかしら? ほんとうに?

閑話休題。

ちょっといま FATE Accelerated(以下 FAE)の卓を企画していて、FAE いいゲームだなって思っていますので、その筋でお話ししましょう。

FAE は FATE シリーズ(Type-moon のゲームはアニメは全く関係ありませんが、FATE では当該作品も容易に再現可能です)の最軽量ルールですが、FATE シリーズといえばアスペクト志向のナラティブ TRPG で、キャラクター(PC も NPC も)やシーンはアスペクトという短いフレーズで表現されていて、これに対して基本となる4アクション(優位に立つ、克服する、攻撃する、防御する)を使いつつアスペクトを重ねたり追加したりして、困難な状況を自由に打破する、といった感じかしら。
もちろん、自由と言っても本当になんでも自由なわけではありませんわ。そもそもアスペクトの発動にはコストがかかりますし、概ね常に、運命点を得る代わりにトラブルを引き起こすことが推奨されます。それってそんなにうまくいきますか? 言い換えれば、発想そのものは自由ですが、その結果トラブルになり、トラブルになることで、別の機会に別のご都合主義的な成功を手にできる(かもしれない)と言ったらいいかしら。

例えば、キャラクターたちが深い谷に行く手を阻まれ向こう岸に渡ることができないとしましょう。もちろん背後からは追っ手が迫っています。わたくしの FAE 卓でこのようなシーンがあれば、周囲に適当な巨木があり倒して橋にすることもできますし、見えない魔法の橋がかかっているかもしれませんし、そのほか適当な何があっても構いません。解決方法を描く、つまり FAE においては必要なアスペクトを描くのはプレイヤーですし、できればトラブル自身もプレイヤー自身に描いていただけるといいですが、避けられない戦闘にみたいな面白くもないリアルなんか、と思ってしまうのですよね。だって物語でしょう? センス・オブ・ワンダーがあるのはそういった語りの相互作用から生まれる物語にであって、ゲームシステムの運用にではないかしら。

というわけでわたくしとしては、アニメやアクション映画のように、適当にトラブルが起こり適当にご都合主義で格好いいことがあって楽しく終わればそれでいいし、その描写をする権利はプレイヤー自身にある(格好いい部分だけでなく、トラブルになる部分も含めて)と思うのですけれど。

みたいなね。まあね、自分で私家訳してから2年以上も経って FAE 卓を企画していて、あらためていいゲームだなと思った、それだけなのですけれどね。
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セス・メイソン(CoC7PC名)
セス・メイソン(CoC7PC名)日記
2024/03/13 18:03[web全体で公開]
😶 クリエイティブは時間がかかる
前例や既出情報で大抵の情報を省略できますが、イラストの謎ポーズや小説作品の独自展開は出力しない限りは存在しません。

脳のイメージの言語化スキル次第で完成する速度が違いそう。

もっと練習時間取りたい一方で一人作業が増えると行き詰まるこの頃です。
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かもらいふ
かもらいふ日記
2024/03/13 12:59[web全体で公開]
😶 ロールプレイのリアリティ、ねぇ
「無差別攻撃のはずなのに、都合よく木や草に延焼させず、都合よく敵だけを焼ける」

これを「敵を倒すという目的の前では些細なことであり、都合よく処理されるべきである」と考える人も居れば、「過度にプレイヤー有利なご都合主義は、甘やかしに感じて緊張感や達成感が削がれる」と認識する人も居ますからのぉ。
全て表示する「無差別攻撃のはずなのに、都合よく木や草に延焼させず、都合よく敵だけを焼ける」

これを「敵を倒すという目的の前では些細なことであり、都合よく処理されるべきである」と考える人も居れば、「過度にプレイヤー有利なご都合主義は、甘やかしに感じて緊張感や達成感が削がれる」と認識する人も居ますからのぉ。
自分も後者のクチだけど、前者がダメだとは思わない。単に嗜好の違い。

でもまあ、食い違ったままPL間でギャーギャー言っても詮無き事なので、どの塩梅か気になったらGMに確認しましょうね。
GMもそんな事故の温床を放置するなんて何の得もないのだから「魔法の油ぶちまけて着火したら周囲の草木に延焼しますか」くらいの問いには答えてあげましょう。

ついでに、”世界の理”の上での可否とは独立した問題として、「何らかの理由でGMはその手段をとってほしくない」なら、案が浮上した瞬間にぶっちゃけましょう。それこそ隠してても事故にしかならないので。
いいね! 18
ミドリガニ
ミドリガニ日記
2024/03/13 09:35[web全体で公開]
😟 【SW2.5】初めての石化【卓感想】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩の卓感想である。
ボスはメデューサとシールドフッド。
全滅するかもと震えていたところ、GM様がメデューサのデータに手心を加えて弱体化してくださった。
パーティの力を結集し倒したのだが、わたしのリルドラケン神官戦士は器用も敏捷もボーナスがわずかに+1(その他の数値がそこそこ良かったので採用した)。
戦闘途中で危惧した通り石化してしまった。( ;∀;)

キュアストーンポーションで何とか成ったのだが、そのお代もパーティで全員割りして下さり、みんなの優しさに本当にもうありがたいやら情けないやら。
次回こそはと心に誓う今日この頃なのでした。
えっ、風の翼?
使いきる前に石に成りましたよ……!・゜・(つД`)・゜・
Thanks for reading!
いいね! 24
ロウブリ
ロウブリ日記
2024/03/12 16:30[web全体で公開]
😶 このテの武器は使い慣れていないのだがね(ナイフを手に無双しながら)【SW2.5】
ソドワでダガーとかナイフとかがあまり強くないのを救済する流派とか出ないものだろうか。

結局フェンサーでも筋肉もりもりにして持てる範囲でデカい武器を持つのが正解なのがなあ。

こう、か細い腕に持ったナイフで男どもと渡り合う少女、みたいなのはソドワでは難しい気がする。

D&Dにおける武器の妙技みたいなのがアレばいいのだけど、そういうの作ると今度はグラランエルフ無双になるから難しいのだろうな
いいね! 22
セス・メイソン(CoC7PC名)
セス・メイソン(CoC7PC名)日記
2024/03/11 13:01[web全体で公開]
😆 【CoC7】弾倉のような部屋に閉じ込められました
放浪者二名と主婦とトライブメンバーの四名。

各部屋に散らばる意味深なメッセージ。
放浪者1はクトゥルフ神話15を成功させ、
放浪者2は精力的に動くも出目に裏切られ、
主婦は声が出ないため、紙で交流を図り、
トライブメンバーは要る所でファンブル、どうでもいい所でクリティカルしました。

個別に三部屋、一人は見張りの陣形でした。
いいね! 9
セス・メイソン(CoC7PC名)
セス・メイソン(CoC7PC名)日記
2024/03/11 09:06[友達まで公開]
😶 親の優しさが辛い【TRPG無関係のため伏せ】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)連投になるので公開範囲制限しました。
私の人生は10代前半に一度終わってます。

小児喘息という病名で何度か入院してます。
昨今では使用禁止になった薬も処方されて使用してました。
親の愛という単語で片付けますが今は仕事もして、評価はされてるようです。
ただ本来幼少期までに会得すべき他者との関係構築の手法に失敗したまま、勉学重視で残りの学生時代は過ぎました。腫れ物扱いか同窓会もありません。社会人始まりましたが、「若いくせに生意気」リストに入り、敬遠されてました。最近はいい年齢になったので、「ベテランだけど生意気」とは流石に言われてませんが出向作業(契約で外部企業の正社員の補助として作業すること)メインにされてます。自分の中では大きな案件を乗り越えたのに昇給もないので、大ヘマを暗に望まれてるのではと疑心暗鬼になったりしてます。

皆に好かれたいと高望みはしませんが、
付き合い下手なりに残りの人生の謳歌はしたい。
あと伴侶に出会う運がほしい。

追記:優しいコメントありがとうございました!
いいね! 13
ミドリガニ
ミドリガニ日記
2024/03/11 08:54[web全体で公開]
😍 【SW2.5】惚れた弱み【卓感想】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)普段は宝石箱めいて感想を控えている、昨晩のGMリレーキャンペーン(GM:みよかんさん)の卓感想である。

学校を取り込んだ奈落の魔域で、お化け屋敷めいた探索行をしていたのだが、校庭に出ると陽気なゴースト(?)に徒競走を持ちかけられた。
曰く、4ターン以内にゴールせよとのことだった。
わたしのPCは素早さには定評のあるリカントだったので2ターンでゴールしたが、前回ちょっとだけ良い雰囲気に成ったメリアの女性PCがゴール出来るか怪しかった。

惚れたとまでは(まだ)云わないが、意識した方の弱みだろう。
ゴールから取って返して、彼女をお姫様抱っこするなりそのまま再度ゴールした。
『意地があるんだ、男には』
ゴースト(?)は満足して去っていったが、メリアさんからほっぺに接吻を頂戴したので、マイPCは真っ赤に成ってしまったのを悟られたくないが為に獣変貌を解けなくなる始末。
男の純情であるが、メリアさんはいつも通りであった。

冷やかされつつも次のエリア(体育館?)に向かうと、ランダマイザの結果、ポルターガイストによるボールの襲撃をマイPCが受け、大ダメージを負う。
ギャグだろうこれ……!!’‘,、(’∀‘) ’‘,、
さぁ戦闘というところで次回に持ち越しとなった。
キャンペーンプレイはこんな風に、徐々に変化していく人間模様が描けるのでとても楽しくお勧めである。
Thanks for reading!
いいね! 27
温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)日記
2024/03/10 08:51[web全体で公開]
😶 楽しいシナリオのつくりかた
 現在、積みルルブ消化に向けて、アンサング・デュエットの多少アブノーマル趣味に偏ったシナリオを執筆中である。内容は刺さる人にはとことん刺さるが、刺さらない人にはとことん刺さらなさそうな吸血鬼モティーフシナリオ。
 もとより「刺さる人向け」にしか作ってないので、それがとことん刺さる私のような人のため全て表示する 現在、積みルルブ消化に向けて、アンサング・デュエットの多少アブノーマル趣味に偏ったシナリオを執筆中である。内容は刺さる人にはとことん刺さるが、刺さらない人にはとことん刺さらなさそうな吸血鬼モティーフシナリオ。
 もとより「刺さる人向け」にしか作ってないので、それがとことん刺さる私のような人のためと割り切ってシナリオに吸血鬼要素をふんだんに盛り込み、吸血鬼へと変貌していってしまう過程と吸血衝動に抗うロールプレイを楽しめるように調整している。
 想定しているプレイヤー層はどのような仕掛けやシチュエーションを好むだろうかと、吸血鬼モノ好きな私を脳内に召喚して小会議をしつつ調整を繰り返していく。時間のかかる作業だが、いつかはこれを遊んでくださる方がいるのだろうと考えると、なんとかかんとか執筆の筆も進むものだ。なんなら自分で卓を立てればいいのだし。
 シナリオの執筆と公開は、自分の嗜好を共有できる仲間がいることを願いつつネットの海に作品という名の手紙を流す、創作活動にも似ている。

 閑話休題。

 TRPGのシナリオ作りや、既にあるシナリオの改変をすることは、ある程度TRPGを続けていれば一度や二度あるだろう。
 そこで最も重要となるのは、やはりそのシナリオをプレイするであろう“誰か”への「思いやり」だと、私は思っている。
 ここでの思いやりは、具体的には「このシナリオをプレイする人はどのようなシチュエーションを喜ぶだろうか」とか「プレイヤーはこのシナリオに何を求めるだろうか」とか「プレイヤーを喜ばせるには何がいるだろうか」といった思案のことである。
 執筆段階ではそれは全て執筆者が考えなければならない。だって、執筆途中でプレイヤーを引っ張ってきて、出来上がってもいないシナリオに付き合わせ、打ち切り状態のセッションを指して「意見をくれ」と言う訳にもいかないだろう。
 だから執筆作業は、TRPGの中では必ず孤独なものとなる。
 だがそんな孤独な作業でも、シナリオを完成させ、プレイする段階になった時、GMレスのソロプレイでもなければ、それは必ず自分以外のプレイヤーが関わるものだ。
 そうした時に、いかにプレイヤーがそのシナリオを楽しんでくれるかというのは執筆段階で操作こそできないが、楽しめるように工夫することは出来るはずである。

 そこを、「いかにプレイヤーキャラクターをシナリオの歯車として取り込んでやろうか」とか「いかにプレイヤーを苦しめてやろうか」とか考えると、そういう気持ちは必ずシナリオに組み込まれた“悪意”としてプレイヤーに伝わり、つまらなくなるモノなのだ。
 勘違いしてはならない。セッションの成功、良いシナリオの条件が「プレイヤーがプレイして楽しいと思えるようなもの」だと執筆者が思うのなら、執筆者が設定すべきは「プレイヤーがシナリオの困難を乗り越えて心地いい、楽しいと感じられる」障害だということだ。
 シナリオ執筆者にしか分からないようなヒントのないなぞなぞを出したり、プレイヤーキャラクターをシナリオ執筆者の望む物語のモブとして取り込もうとすると、それは必ずどこかのプレイヤーを不快にさせる。
 良いシナリオにしたいと望むならシナリオ執筆者はプレイヤーが楽しめるように考えた方が無難だし、もしやろうとしているシナリオに執筆者がついうっかりそういう悪意を入れてしまっていると気づいた時には、GMはあくまでプレイヤーにバレないように、そっとその悪意を抜いてあげることも必要になってくるかもしれない。
いいね! 15
ミドリガニ
ミドリガニ日記
2024/03/10 02:21[web全体で公開]
😆 【SW2.5】フロウライトは出荷よー!?【卓感想】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM:Yanagi様による『(突発)巡回闘技場へのご招待!サバイバルバトル!(土曜夜)』の卓感想である。
早速頼れる仲間たちを紹介しよう!!

ヨノ@くまくじらさん
ルーンフォーク女性のソーサラー/セージ/アルケミスト。
パーティの司令塔にして唯一の魔物知識役。
敵地に自ら飛び込みデバフを与えるなど、八面六臂の大活躍でした。
表情もころころ変わって大変可愛らしかったです!

ソルナ@バイナリさん
グラスランナー(アリーシャ)女性のスカウト/バード/ウォーリーダー。
あらゆる言語を使いこなし、楽しく楽器をかき鳴らすさまは支援型MAP兵器!!
スイッチを押すの大好き!
【モラル】【レジスタンス】【アトリビュート】等々、攻防にとても助かりました!

キーノ@暇神さん
ファンギーメリア男性のグラップラー/スカウト/エンハンサー/アルケミスト/マギテック。
生来の有り余る生命力と抵抗力を武器に、《両手効き》と《インファイト》で凄まじい火力を叩き出す。
家柄から武道に通じており高命中による《カウンター》と《頑強》で生存性も担保する。
胞子とあらゆる手を合わせて+4程度の攻撃障害なら軽く超えてコア部位を叩き落とす!

ラゼル@Yanagi様
ソレイユ男性のフェンサー/スカウト/レンジャー/エンハンサー/アルケミスト。
高い回避力と《両手効き》《乱撃Ⅱ》、そして盾による攻撃もあるこちらも火力メンバー。
キーノの対単体に対し、こちらは対複数での乱戦を得意とする。
ソレイユフェンサーゆえか、高いレートの得物を軽々と振り回してクリティカルをバンバン回しておりました。

エーデリン@わたし
フロウライト男性のファイター/プリースト(イーヴ)/マギテック。
【バトルソング】を歌いながら本人は攻撃出来ないのを知らなかったなど、中身のへっぽこぶりは健在。
未だ《足さばき》には至らずとも、オーブの転移機能により、【バトルソング】を歌ったまま右に左に『出荷』されるさまはとても楽しかったです。’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、 
勿論、【キュア】に【フォース】に【バトルソング】と、神官戦士らしい戦いが見せられて幸せでした。

左右から中央のオーブを狙って敵が迫ってくるタワーディフェンスめいたバトルシナリオで、危うい場面が幾度もありながらも、それぞれに見せ場があり、最高の仲間たちだと云える素晴らしい卓でした。
また、わたしのビルド論とは全然違う形のキャラクターが、生き生きと大活躍するさまを見て、学び得るものが沢山あり、かつわたしのPCもしっかり動かせて、とても楽しかったです。
GMを務められましたYanagi様、並びにプレイヤーのくまくじらさん、バイナリさん、暇神さん、またの機会を楽しみにしております!!
そしてこれを読んでくださったあなたにも、素敵な卓の巡り合わせがありますように!!

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セス・メイソン(CoC7PC名)
セス・メイソン(CoC7PC名)日記
2024/03/09 23:27[web全体で公開]
😊 【幻想ナラトグラフ】きっとあいつが犯人だ【中編】
前回:https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=pixiv53109118&i=pixiv53109118_170930488047
RPやサブイベントで盛り上がれたから、まぁいっかぁ!

ルルブ持ちだとスポットイベントを確認してから移動するので全て表示する前回:https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=pixiv53109118&i=pixiv53109118_170930488047
RPやサブイベントで盛り上がれたから、まぁいっかぁ!

ルルブ持ちだとスポットイベントを確認してから移動するのでしょうが、
ルルブ無し組は実質「何が出るかな」状態で向かわせることになるので新鮮。

その分「どうしようかなぁ」や「誰が行く?」と判断周りで時間流れたので、
うまくダイス判定を活用して決断を早めさせたいところです。

今回別件で開始が30分遅れました。
規約でどこでも使用OKな原曲アレンジBGMをアップロードし臨場感あげてみました。
即興シナリオの割に各々のRPで補完されて割とシナリオっぽくなってます。

以下原作寄り要素。
異変内容: 八雲紫が意識不明で見つかる。
stage1(玄武の沢):怪しまれるは謎の妖怪
stage2(太陽の畑):怪しまれるは悪だくみする者
stage3(迷いの竹林):怪しまれるは居るべき場にいない者
stage4(妖怪の樹海):怪しまれるは怪しまれるは挙動不審の者
stage5(霧の湖):怪しまれるは怪しい物を持つ者
stage6:???
Extra Stage:???

ランダムダイスで同じキャラが二回出たので伏線っぽいRP頑張りました。
首謀者の流れは我ながら強引だった気はする。
続きは3/16(土)。
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温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)日記
2024/03/09 14:34[web全体で公開]
😊 アッパー系魔王とダウナー系勇者の銀剣〜イラスト編〜
 ちまちまと進めてきた銀剣のステラナイツ【薄暮の星花】も、ボスとの戦闘がギリギリの勝利で終わり、エンディングを残すのみとなった。
 デュエット形式のため、互いを思いやる異種族間友愛の尊さをたっぷりと摂取できて大満足である。
 まだデュエット形式しかやっていないが、改めて考えてみると、これがスタン全て表示する ちまちまと進めてきた銀剣のステラナイツ【薄暮の星花】も、ボスとの戦闘がギリギリの勝利で終わり、エンディングを残すのみとなった。
 デュエット形式のため、互いを思いやる異種族間友愛の尊さをたっぷりと摂取できて大満足である。
 まだデュエット形式しかやっていないが、改めて考えてみると、これがスタンダード形式やイレギュラーだったら一人2キャラクターを作成し、操作しなければならないわけであって……相変わらずどらこにあんのルールブックはセッション・ゼロの労力が重いな……と思う。
 立ち絵を自分で描いたり発注する人だったら1シナリオで倍の苦労である。果たして私はスタンダード形式が出来るのだろうか……?

 さて、今回の【薄暮の星花】のお相手は度々セッションをご一緒させていただく方なのだが、最近はご自分でカッコイイ、カワイイキャラクター立ち絵を作っていらっしゃるようで、毎回持ち前のデザイン力を活かした立ち絵が見られるようになった。
 その方が、セッションの合間に今回のふたりのカラーイラストを描いて送って下さった。
 特に特別なことは何もしていないどころか、毎回適当な背景とBGMしか用意していない上に、たまにBGM係をプレイヤーに頼むクソ雑GMなのに、そんなものまで頂いてしまって良いのだろうか? いや、頂いてしまったからには辞さない。しっかり貰ってしっかりキャッキャする所存である。全世界よ、私はテキトーGMだが、イラストだって頂いてしまったぞと自慢までしてしまおうか。

 頂いたのはネットでいわゆる「絡み絵」と言うやつだ。プレイヤーのキャラクターである、ブリンガーのローゼンさんと、私のキャラクターであるシースのシュヴァルツが仲良さそうに並んでいる。
 ローゼンさんは彫りの深い面長で、その表情にはいつも威厳と明るさを持ち合わせている。キャラクター制作時点で「魔王」という設定で、尖った耳、イバラのようなくせっ毛、大きく覗く牙など人間とは違う種族としての特徴が強調され、人間であるシースと対照的な姿が神秘的な異質さも際立たせる。
 今回のセッションでも、異種族同士の異質さゆえのふたりの独特な関係が多く描かれ、ローゼンさんの“ひと目見て異質”と分かるその姿は、異種族同士の違いを描くことにおいても説得力をもたらしていた良デザインである。

 アートを頂いて特に嬉しかったのは、申告すらしていないシュヴァルツの外見特徴がしっかり再現されていたことである。
 ハイライトのない目はもちろん、言わなければ気付かないような、小さな目の下のほくろや、地味に入れているアイシャドウまでかっちりきっちりキレイに再現されていたのである。ある意味通じ合えた喜びというか、あまりの再現力の高さにびっくりした。
 そういう小さな特徴はしっかりと立ち絵を見ていないと気付かないものだ。立ち絵までしっかりと見ていてくれていたのだなと思うと、なおのこと嬉しい。

 実は以前もデッドラインヒーローズで度々イラストを頂いたことがあるのだが、今回もサプライズで頂いてしまった。
 やはりそうしてイラスト作品を頂くと毎回とても嬉しいもので、きっちり保存させて頂いてニヤニヤしつつ眺めている。思わぬ幸せというやつだ。
 一年前だったか、あの方がクリップスタジオの使い方に苦心していた頃に、サーバーのチャンネルを使って色々と自分の持つ知識を伝授したのを思い出す。
 与えた知識は本当にクリスタの使い方など微々たるもので、イラスト技術の大半はほとんどその方の独学だが、これは要するに「わしが育てた」なのではないだろうか? 事実違うとしても「こんなにお上手になって……」という後方師匠面目線(?)でイラストを喜んでいる自分がいる。自分が多少なり知識を与えた相手からイラストのプレゼントを頂くと、ちょっとだけ特別な喜びが加わるものだ。
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d
d日記
2024/03/09 02:01[web全体で公開]
😶 GM日記83
3月になって今年最初の日記だと…?
嘘だろ…?
そんなことを思いつつ、SW2.5「うちの子を探して」の記録。

・身内ではないリレーCP卓の方。
・1年前なので、覚えている範囲で。
・ちなみに着想元はキャロットちゃん。
・画像やら何やらが残るのを嫌って、新規作成した部屋にポチポチとキャ全て表示する3月になって今年最初の日記だと…?
嘘だろ…?
そんなことを思いつつ、SW2.5「うちの子を探して」の記録。

・身内ではないリレーCP卓の方。
・1年前なので、覚えている範囲で。
・ちなみに着想元はキャロットちゃん。
・画像やら何やらが残るのを嫌って、新規作成した部屋にポチポチとキャラデータを写す作業を始める。
・全ログ削除とコマ削除したら残らないのね…
・さくっと依頼書を渡す。
・ところでPT名は何ですか?
・卓が始まって1年、ようやく名付けの時。
・単語を出し合って命名決定。
・前回あたりで話題は出たらしいけど、ようやく決まった。
・決まったので依頼主の所に。
・大まかに決めた設定を会話中に埋めていくスタイル。
・大体の情報が出たところで探索スタート。
・まずは飼育小屋(家並み)。
・探索で6ゾロを出すGM。
・特に何も決めていなかったので、はぎとり品を出す。
・続いて聞き込み班と資料班に分割。
・腕輪を割ってまで弱点値を取られたら、情報を出すよりあるまい…
・ギリギリ会話できて、戦おうと思えるレベルの幻獣を探してきました。
・合流後、酒場に行くまでの間にスラムで聞き込み。
・今度は6ゾロが2人だと…
・最大限いい感じの情報は出したけど、スラムの人達にそんな大層な出目に見合う情報はあるだろうか…
・酒場に行くも、今度は6ゾロはなし。
・重要そうなNPCを出したけど、命名理由すら思い出せないくらいその場限りの人です。
・ログを見たら、一度中断した時点でもう設定を忘れている。
・PLが気を使ってか、会わずに情報収集して出発。
・ナンバーディスプレイによる施錠がされた一般的な遺跡。
・順調に探索してデータを集める。
・設計図のメモは原作の文章を拾って頑張って寄せました。
・途中、戦闘がボスだけだと寂しそうと、とりあえず出したザコ戦。
・出目4以上で先制できるところ、まさかの出目3で失敗。
・かろうじて腕輪で勝ち取る。
・敵の攻撃が割と回避されたりしたので、さほど苦戦はしなかった、はず。
・情報が出揃ったので、謎解きタイム。
・せっかく苦労して作った日付問題が思ったより簡単に計算できた時の悲しみ。
・オリジナル魔物のボス。
・魔動機を知らない設定の子なので、GM権限で勝手にマイナス修正を入れたのに、知名度取ってしまった…
・メインセージが失敗していたのでまぁ仕方ない。
・初見でやべぇとなったので、中断の間にがっつり調整を入れる。
・多分、身内卓で火力を盛りすぎて加減を忘れたな…
・でもそのピンゾロとか6ゾロは私の責任ではない。
・8Rの激戦の末、かろうじて全員生存で撃破。
・最後に意味深なメッセージを残して、クエスト達成。
・回収はリレー卓なのでしたい人がするといいよ。

結論:火力バランスはちゃんとPTを見てから。
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