ポール・ブリッツさんがいいね!した日記/コメント page.101
ポール・ブリッツさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
| PI-TG001(平岡AMIA) | |
| 2024/02/25 10:43[web全体で公開] |
| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2024/02/25 09:40[web全体で公開] |
🤔 言論の自由が制限される世の中ほど窮屈なものはないですが RPGゲームという表記をする「G」は何の略か1ミリも頭を使っていない輩は 執行猶予なしの懲役刑など厳しい態度で臨むべきだと思うんだ。
| Mch | |
| 2024/02/25 07:39[web全体で公開] |
😶 ただただ不快 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)「 wやww、(草)、(大草原) などはチャット上的な句読点として使用してます 」 などと言われても それを突きつけられた側としては、ただただ不快 ことに、そのようなリプを 普段、付き合いも無いのに個別でいきなり送りつけられた者としては
| Kei | |
| 2024/02/25 04:45[web全体で公開] |
😶 CoC を作った会社のお話 ご機嫌よう。 Chaosium の話は他所でも散々語らえれているようですし、敢えてする必要もないかと思っていたのですが、どうやら「現存する最古の TRPG の会社!」の候補だということが分かり、語らいたくなってしまいましたの。 さて。Chaosium はもともと、グレッグ・スタッフォード全て表示するご機嫌よう。 Chaosium の話は他所でも散々語らえれているようですし、敢えてする必要もないかと思っていたのですが、どうやら「現存する最古の TRPG の会社!」の候補だということが分かり、語らいたくなってしまいましたの。 さて。Chaosium はもともと、グレッグ・スタッフォードが作った白い狼と赤い月(第2版がドラゴン・パスというタイトルで日本語訳も出ていました)というファンタジー・ストラテジーゲームがどのゲーム会社からも出版を断られたので、自ら出版するために立ち上げた会社でした。またグレッグおじさまは D&D の最初の購入者でもあり(この時購入した D&D はその後借りパクされたようです)、D&D からヒントを得て作った TRPG が RuneQuest(以下RQ)です。以降 Chaosium は RQ を製品ラインの中心に据えていくことになります。 RQ は CoC でも採用されている Basic Roleplaying の元になったゲームで、第二版になるとグローランサという背景世界設定をますます充実させ、設定深掘り系のサプリメントは大好評となりました。ファンタジー TRPG ではありますが、倒すべきモンスターのような概念よりも神々や神話と人間との関わり、信仰の違いによる人間同士の争いといったテーマを掘り下げ、他のファンタジー TRPG とは一線を画すものとなりました。 ですが、Chaosium の経営自体は安泰だったわけではありません。当時の Chaosium にとっての懸案は出版に関する事業でした。ゲームの在庫を持つということがリスクでしたし、出版に関する費用を抑えたかったのです。ちょうど良いことに、Chaosium にとってうってつけの相手がありました。それが Avalon Hill(以下AH)です。AH はボードゲーム/ストラテジーゲームの分野で大きな成功を収めていましたが、それが仇となって TRPG の領域には完全に出遅れていました。AH にとっても RQ の権利は魅力的でした。こうして、Chaosium はデザインの会社、AH は出版社という関係が築かれました(権利的には、システムと出版に関しては AH が権利を持ち、Chaosium はグローランサ世界についての権利を保持していました。AH は RQ のシステムを使い、他の世界設定を展開することもできましたし、実際そうして Fantasy Europe 設定が生まれました。でも、これは思ったように売れませんでした。この展開の中で生まれたのが Land of Ninja ですが、日本の歴史についての必要以上のリサーチとゲームへの盛り込みが仇となり、日本語版は出版されませんでした)。 また一方で、RQ のみに依存している状態もリスクと見做されました。そうして幾つかの候補を検討した後、実際に製品化されたのが CoC になります。RQ で養われたシステムをベースにしてクトゥルフをテーマにするという案を現実のものにしたのは、サンディ・ピーターセンです。当時サンディおじさま自身もクトゥルフをテーマにしたゲームの構想を持っていて幾つかのゲーム会社と交渉し、最終的に Chaosium を選びました。とはいえ、元々のサンディおじさまのデザインはものすごくデッドリーで、社内の企画は相当紛糾したのだとか。 ちょっと脱線しますが、グレッグおじさまとサンディおじさまについて補足しておきましょう。二人とも天才で、この二人が出会ったことは TRPG 業界の奇跡ではないかしら。とにかく、グレッグおじさまは RQ を作っただけでなく、Pendragon(感情システムなど後の TRPG に影響を与えました)、Prince Valiant(ナラティブ系の始祖の一つであり、その後の TRPG に影響を与えました)、Hero Wars(Chaosium を離れた後に RQ 世界の再現のために作られたナラティブ系システムで、その後の TRPG に大きな影響を与えました)など、TRPG に関する多くの発明をしました。サンディおじさまは CoC を生み出しただけでなく、Chaosium を去った後はコンピューターゲーム業界に身を置き、DOOM や Quake といった黎明期の FPS だけでなく、Age of Empires のような現代的なコンピューター・ストラテジー・ゲームにも関わっています。元々は生物学畑の出身で、RQ に関していえばトロールパックのような傑作サプリにバックグラウンドを遺憾無く活かしています。 話を戻しまして。AH との提携や CoC といった製品ラインの拡張で安泰と思われた Chaosium ですが、実際はそうなりませんでした。まず、AH との提携で改版された RQ は旧版の方が良かったという評価を受けます。Chaosium は RQ ルネッサンスとして設定を整理・拡充する道を模索し、こちらはそこそこ受け入れられました。ですが、そこに、以前別の会社のお話でも触れた MtG がやってきます。以前にもお話したように、MtG の影響は TRPG 会社を直撃しました。Chaosium も例外ではありません。そうしてお定まりのコース。Chaosium も Mythos という TCG をリリースすることになります。これがどんな出来だったのかは分からないのですが、結果としてもたらされたものは大きすぎました。RQ の生みの親だったグレッグおじさまは RQ に集中できないならと会社を去り、またサンディおじさまも会社を去りました。この時、Chaosium の収益の要は CoC ではなく RQ でした。けれど、システムの権利は AH が持っていて、世界設定の権利はグレッグおじさまが新しく作った会社に移り、Chaosium には RQ の資産は残りませんでした。 Chaosium は、CoC と 7th Sea でどうにか命脈を繋いでいました(Pendragon の権利も他の会社に売却されたりしていました)。そんな中 AH が経営難に陥り、Hasblo に買収されることになります。Hasblo は AH の名作ボードゲームの権利を手中に収めましたが、RQ には興味を示しませんでした。そんなわけで、RQ の権利は Chaosium に戻ります。けれど、この時点で Chaosium が取り戻したのはシステム部分の権利だけ。RQ の人気を支えていた世界設定の権利はいまだに別会社の元にあります。台所事情はいまだに火の車でした。 そんな事情の中で、CoC の改版(7版)はクラウドファンディングで資金を集めることになります。クラファン自体は成功しました。ですが、約束の期日に製品を完成させることができませんでした。プロジェクトは遅れに遅れ、あわや炎上、返金……。 グレッグおじさまもサンディおじさまもまだ Chaosium の株を持っていました。そして、見かねて帰ってきました。グレッグおじさまが会社の金庫(口座?)を確認すると、全然現金がなかったのだとか。それでも、クラファンの出資者にもう少し待ってくださいとごめんなさいして出版に漕ぎつけた CoC7 は大好評となりました。ともあれ、こうして RQ に関する権利一式は再び Chaosium の元に戻り、そこでクラファンで行けるならと(CoC7 をやっとのことで出版した Chaosium にはまだ資金がありませんでした)、これまでの RQ 設定の集大成も出資者を募り結果は成功、Guide to Glorantha として結実しました。この成功が、RQ の新版、RuneQuest: Glorantha に繋がることになります。 グレッグおじさまは RQ:G が出版された年、この成功を見届けるかのように他界しました。サンディおじさまは Chaosium の経営が再び軌道に乗ったのを見届けると、自身のプロジェクトのために再び会社を去りました。 現在の Chaosium では、CoC だけでなく RQ:G も精力的に出版が続いていますが(とはいえプロジェクトは遅れぎみな印象ですが)、現存する最古の TRPG の会社かもしれない会社の歴史はなかなか波瀾万丈ですし、まだ会社が残っていて製品展開を続けていることが嬉しく感じられたりしますわね。
| ミドリガニ | |
| 2024/02/25 01:36[web全体で公開] |
🤔 【ご縁】3つの古巣【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM業を無事終え、本日は久し振りに卓がない日なのだが、明日から5連卓が待っているのである。 内容はSW2.5にCoC6、そしてDX3とてんこ盛り。 そしていずれもキャンペーンで、内3つはクライマックスに突入しているのだ。 わたしはとても恵まれていると思う。 わたしにはオンセン以前の古巣が3つあったが、2つ目は数年前に滅び、3つ目も少し前に『サイト乗っ取り(?)』らしき被害に遭ってしまった。 不便なことがないではないが、活動実態のある程度がDiscordに移っていたことなどが幸いして、何とか乗り越えられそうである。 それらを考えると、1つ目の古巣はサイトを維持して頂けているだけでもありがたく感じる。 これからもご縁を大事にして行きたいと思う今日この頃であった。 最後までお読みいただきありがとうございました。
| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/02/24 21:36[web全体で公開] |
😊 【完】【幻想ナラトグラフ】体験卓を考え中です【その7】 前回:https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=pixiv53109118&i=pixiv53109118_170859196962 というわけで構成こそシンプルだけど、 独自ルール追加のためレベルはHard扱いになったナラトグラフシナリオができま全て表示する前回:https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=pixiv53109118&i=pixiv53109118_170859196962 というわけで構成こそシンプルだけど、 独自ルール追加のためレベルはHard扱いになったナラトグラフシナリオができました。 内容をその場で考えて短時間で遊ぶ感じを想定しているので、 DLHやCoC7とは遊び方を大きく変えてます。 遊んでみたい人いたら1~3名でテストプレイやってみたいのでよろしくお願いします。 寝不足になってしまったのでセッションページ作るのは明日以降です。 追記:作ってみました。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=170883681461pixiv53109118
| ササミ | |
| 2024/02/24 20:44[web全体で公開] |
😶 またしても地下ダンジョンに潜る日々【Dreams of the Awendale】 仕事は一段落したのですが、YouTubeの紹介動画を見たら、思わず始めてしまいましたwww Wizardry風3DダンジョンRPG【Dreams of the Awendale】 https://www.youtube.com/watch?v=8ASCSoVf4Yo このゲーム、W全て表示する仕事は一段落したのですが、YouTubeの紹介動画を見たら、思わず始めてしまいましたwww Wizardry風3DダンジョンRPG【Dreams of the Awendale】 このゲーム、Windows用のフリーゲームで、簡単に言うとファンメイクのウィザードリィ外伝です。 ブレスが優しいコイン、首切りウサギ、マーフィー先生っぽいやつなんかも出てきます。 睡眠時間を削って地下ダンジョンに潜っていますwww とりあえず、シナリオは無事にクリアしましたが、面白いですね。 あるかどうか分かりませんが、三種の神器(妖刀、星型の武器、聖騎士の鎧)を探してきます!! ここからが本番です。
| PI-TG001(平岡AMIA) | |
| 2024/02/24 20:14[web全体で公開] |
😶 【日常】調子がちぐはぐ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)覚醒状態は良好、何かはできそうだけど、 疲れてる感じと、胃腸の調子が悪いのと。 こういう時はゆっくりしたほうがいいな。 人間の体は必ずしもぴったり調和しない。 今は治療に関する通いごとが楽しみ。 相談という面もそうだけど、発見もあるし、気持ちも少し前を向いてくれる。 その前に向いたのをいかに維持するか。 最近お夜食対策に、夜の興奮状態と覚醒状態への対策という新しい方向ができて、 最近抑肝散とリスパダール0.5でやってたりしてる。 とりあえず、今はゆっくりしてよう。月曜に目の総合的な検査して異常なかったしね。
| ヨッシー | |
| 2024/02/24 19:47[web全体で公開] |
😶 (D&D5e話)死亡セーヴィング・スロー D&D5eで自身に発動中の状態異常に抵抗する為に行うセーヴィング・スローは主に 「ターンの終了時」なのだが、 死亡セーヴィング・スローに関しては「ターンの開始時」なのだ。 これはとても大切なことで、何故なら死亡セーヴィング・スローの時に20の目が出れば そのPCは即座にHPが1になり、意全て表示する D&D5eで自身に発動中の状態異常に抵抗する為に行うセーヴィング・スローは主に 「ターンの終了時」なのだが、 死亡セーヴィング・スローに関しては「ターンの開始時」なのだ。 これはとても大切なことで、何故なら死亡セーヴィング・スローの時に20の目が出れば そのPCは即座にHPが1になり、意識を取り戻せるからだ。 つまりターン開始時に死亡セーヴィング・スローの出目が20なら、 そのターンから行動可能ということだ。 これがターン終了時だと、そのターンは意識を取り戻しただけで終わってしまう。 大切なことなので、憶えておきましょう(稀にターン終了時だと言うDMがいますので注意)
| ミドリガニ | |
| 2024/02/24 10:43[web全体で公開] |
😊 【DX3】ガンバルゾー❗【卓前】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本日卓日でわたしがGMである。 先週は敢えなく病欠してしまったのだが、昨日は早めに就寝したし、お天気も良く体調も万全。 これなら問題なくクライマックスからエンディング、そしてアフタープレイまで駆け抜けられるだろう。 その次は最終話に当たる第3話。 GMとしても楽しむぞぅ!! Thanks for reading!
| ロウブリ | |
| 2024/02/24 08:58[web全体で公開] |
😍 久々ステラナイツ「バレンタインチャレンジ」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)温森おかゆさんGMのステラナイツに参加させていただきましたー。 結論から言うとすんごい楽しかったです。 今回はGMとPL一人のデュエット方式でやらせていただいたのですが、ほかのペアを考えなくていいぶん、RPにだいぶ時間を使えて満足できました。 今回は独自設定で「SoAには異能を持った生徒の問題行動を取り締まる風紀委員会が複数ある」という設定を作らせていただき、今回の私のPCのブリンガーは武闘派だけど乙女な副委員長、GM担当のシースは事務能力抜群のスパダリ会長をやっていただいたのですが、会長のロールがすごく良い。 気遣ってくれる良い男RPが素晴らしかったので、こちらも乙女回路を全開にせねば無作法というものということで全力で恋する乙女RPをやらせていただきました。 やはりステラナイツはいいですな。 普通の複数ペアでやる形式も素晴らしいですが、デュエット形式もまたやりたいです。
| Kei | |
| 2024/02/23 22:48[web全体で公開] |
😶 フライングバッファローはもうない ご機嫌よう。 FT書房からモンスター!モンスター!が出るという話は少し以前に出ていましたが、SNEから日本語版が出ていたような、どういうこと……? となったのはわたくしだけではないでしょう。 それでわたくしとしては衝撃の事実を知ってしまったのですわ。T&T を作った会社であり、現存する最全て表示するご機嫌よう。 FT書房からモンスター!モンスター!が出るという話は少し以前に出ていましたが、SNEから日本語版が出ていたような、どういうこと……? となったのはわたくしだけではないでしょう。 それでわたくしとしては衝撃の事実を知ってしまったのですわ。T&T を作った会社であり、現存する最古の TRPG の会社だと思っていたフライング・バッファローですけれど、リック・ルーミスが2019年に他界した後(ありがとうリック。あなたと T&T のおかげでわたくしはまだ TRPG を遊んでいます)、2021年に Webbed Sphere という会社に売却され、もう存続していませんでしたの。Webbed Sphere という会社はよくわからないのですが、どうも物流会社なのかしら? どうしてこの会社に売却されたのかは分かりません。 とにかく、この時に T&T の権利も Webbed Sphere に移りました。一方でフライング・バッファローが運営していた PBM の権利はまた別の会社に売却されたようです。そして、モンスター!モンスター!ですが、どうもフライング・バッファローが売却した権利に含まれていないというか、そもそもフライング・バッファローが持っていたのは出版の権利だけだったようですわ。さらに加えると、フライングバッファローの公式サイトは Rebellion Unplugged というサイトにリダイレクトされ、現在では T&T の権利は Rebellion という会社にあることがわかります。 それでは誰がモンスター!モンスター!の権利を持っているのか、ということになるのですが、デザイナーのケン・セント・アンドレと、現行の T&T のアートワークなどを手掛けているスティーブ・クロンプトン(会社が売却されるまでフライング・バッファローで働いていたそうです)(というかもうリズじゃないんですわね)が保有していて、権利的には T&T とは関係がない……というか元々関係がなかったのかしら。 というわけで T&T に関する SNE と現在の権利者との間の契約とかは分かりようもありませんけれど、モンスター!モンスター!に関しては権利が浮いていたみたいなのですわ。
| ミドリガニ | |
| 2024/02/23 21:26[web全体で公開] |
😊 【MTG】負け犬になっても返り咲け【ARENA】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)久し振りにマジック・ザ・ギャザリング・アリーナの話である。 先月末、滑り込みで初のミシック(最高ランク)に到達したので、今月はプラチナから始まった。 ダイヤモンドへの昇格は割と早かったのだが、ここからが問題だった。 新しいセット【カルロフ邸殺人事件】の解禁に伴い環境が少々変わったのだ。 新興勢力として『赤白ブリッツ』というタイプが出現して、わたしの旧来の『赤単』はこれに抗しえなかった。 故にダイヤモンドのティアー2から四苦八苦して、『緑単』やら『赤緑』、果てはその『赤白ブリッツ(モドキ)』を組んで回してみるなど、手を変え品を変えてみたものの、ティアー4まで落ちてしまい、遠い目をしていたのである。 駄菓子瑕疵!! 『しつこい負け犬』(そういう名カードがまたあったりする)のごとく頑張っていたら、今迄の弱点を補える手段も出ていたのだ。 結果、またティアー2まで舞い戻れた。 残りおよそ1週間。 果たしてまたミシックの土を踏むことが出来るか――ここからが正念場だ。 Thanks for reading!
| 温森おかゆ(まんじゅう) | |
| 2024/02/23 18:46[web全体で公開] |
😶 CoC【リボルバー】 リボルバー銃を盛り込んだシナリオ、【リボルバー】に参加させていただいた。 いつもながらKPつぎのさんの細やかなキーパリングとサポートには頭が上がらないと思いつつ何とか8時間程度でこれをクリアした。 とあるギミックのクリアに恐らく人手が必要だったのだろう。今回もKPCで補助を入れて下さった。全て表示する リボルバー銃を盛り込んだシナリオ、【リボルバー】に参加させていただいた。 いつもながらKPつぎのさんの細やかなキーパリングとサポートには頭が上がらないと思いつつ何とか8時間程度でこれをクリアした。 とあるギミックのクリアに恐らく人手が必要だったのだろう。今回もKPCで補助を入れて下さった。KPCの従順さと可愛さと、見え隠れする芯の強さに癒されつつの冒険であった。 今回はSAN値がのっけから大ピンチなKPCをセッションクリア後のSAN値回復で黒字にするぞ! と意気込んでいたが、損失の大きいSANチェックポイントを見抜けず見事に赤字にしてしまったのが悔やまれる。KPCを癒したかった! 癒されて帰っただけだった!(五体投地)CoCでは結構なあるある事故だ……。 シナリオ所感としては、順当に進めていけばクリアはできるが、「心優しい」キャラクターやプレイヤーの方には少々向かない要素が1点含まれているので初心者向けか、と言われると疑問符が浮かぶところである。 結論、初心者に回すとしたら【水没電車】か【絶望の孤島】あたりが鉄板というところに変化はなかったが、【ロッカー】も【リボルバー】もKPCとの掛け合いを非常に楽しませていただいた。どちらのKPC、NPCも魅力的なキャラクターばかりなので、ロールプレイがはかどる。 PC:ザック・トンプソン PL:おかゆ 鏑木探偵事務所の社長で、オーナーである覡(かんなぎ)廉(れん)に借金をして探偵事務所を立ち上げた代わりに、謎の多い(主にクトゥルフ関係の背景を持つ可能性のある)事件調査をたびたび依頼されている。 かつてはアメリカ陸軍に所属していたが、民間に目を向けたいと日本に渡って探偵をやっている。苦労人気質ゆえに眉間のシワがデフォルトで、人相の悪さとトレンチコートからマフィアだのヒットマンだの悪い想像ばかりされがちだが、根は優しい。【ロッカー】の探索者、覡(かんなぎ)優悧(ゆうり)に探偵事務所に入り浸られていて、苦労ばかりしている。 KPC:狗橋 依生(イヌハシ イオ) 怪を扱うニュース配信企業・怪々日報社に所属する、新卒の取材記者。小学生の頃、肝試しに行った後行方不明になった兄の慧(サトル)を探すため、怪しい話に首を突っ込んではひどい目に遭っている。 「怪」を引き寄せる体質で、金縛り、狐憑き、心霊現象、UMA目撃…などなど、体験談は数知れず。だが、駆け出しで文章が拙く、上からボツを食らう毎日である。 低STR、POW、DEX、SIZ、高CON、INT、EDUという、分かる人が見ると「危ない」ことがよくわかるキャラクターシート。それでも数々のシナリオを生還してきた「猛者」である。 奇妙な白い部屋の中で、人相の悪いザックと出会い、最初こそビビリ散らかしていたものの、ザックの不器用ながらまっすぐな信頼を向けられて一生懸命ついて来てくれた芯の強さをちゃんと持っている青年。色々と頼もしい。 ……そのせいで、SAN値をさらに危険に晒してしまったのは申し訳ない……守りたかった! 純粋に守りたいタイプのキャラクターだったのに!! 可愛かった! でも発狂して縮こまっている姿は私としては大変おいしゅうございました、ありがとうございます……(拝)(二律背反)
| 粒餡 | |
| 2024/02/23 17:57[web全体で公開] |
😍 メスガキや ああメスガキや メスガキや いいですよね、メスガキ。罵られる側も罵る側も。タイトルのこの一句は、かの松尾芭蕉が読んだ句です。松尾芭蕉がメスガキに会った時、そのあまりの美しさや興奮、舐めやがってこのメスガキが……という気持ちが入り交じり。松尾芭蕉ですらその才能を発揮することなく、ただただメスガキに対する気持ちをこんな語彙力もクソ全て表示するいいですよね、メスガキ。罵られる側も罵る側も。タイトルのこの一句は、かの松尾芭蕉が読んだ句です。松尾芭蕉がメスガキに会った時、そのあまりの美しさや興奮、舐めやがってこのメスガキが……という気持ちが入り交じり。松尾芭蕉ですらその才能を発揮することなく、ただただメスガキに対する気持ちをこんな語彙力もクソもない句で表すことになったのです。松尾芭蕉に対する尊厳破壊です。彼はこれ以降、常に目の端々にメスガキの影がちらついていたそうです。それがかくも恐ろしくもあり、甘美なメスガキの魅力なのです。メスガキの魅力をもってすればどんな男もなすすべもなくこの句を詠むことでしょう。ですが、それを直接メスガキにぶつけてはいけません。それはワビサビではないのです、だから。皆さんもメスガキにあったらこの句を心の中で読みましょう。自制の句として。 それはさておき、罵られる側は語るまでもないことですけども、個人的には愛情の裏返しみたいな思春期特有の好きなんだけどそれを出すのが恥ずかしくて罵られるのが好きです。 完全にメスガキに下に見られてて、こいつは雑に扱っていい枠としてその無邪気な差別を一身に受けるのもまた味なものです。他の同い年の子や、年上の人にも子どもらしい生意気な態度は取りますが、それでも幼いながらも敬意を払いながら接している。しかし、自分だけにはとても失礼な物言いをし、会うたびに何かを願ったり、お馬さんごっこを迫られるのです。それでその子の親御さんにごめんなさいねと謝られて、ああいいんです子どもがやったことですからと内心こんな少女に下に見られているという劣等感を抱きながらも、どこか自分だけは特別なんだという優越感を覚えるのです。これはデレツンに通じるものがありますね。他の人には他の人には八方美人、誰にでも愛されるクラスのアイドルのあの子。しかし、自分にだけは不遜な態度で話しかけてくる。いいですね 耳年増なメスガキも素晴らしい。お姉さんかお兄さんがちょっと年上で、えっちな物を持っていた。そして、それを偶然見てしまい純粋な心の持ち主だったのに立派なメスガキへと至る。それも当然、兄や姉という者は妹弟のために道を切り開くもの。その道にさながらヘンゼルとグレーテルのように、大人のエッセンスをそっとその道に垂らしていく。それを拾いながら大人になっていくのです。それはそれとして、そういった同年代の子とは先に行ってしまったという自覚を持ってしまった少女は自分は大人の仲間なんだと思いあがるようになります。まだ子どもなのにね、所詮はメスガキはメスガキなのです。そして、先生や近所のお兄さんは当然大人のエッセンスを拾っていった先人のはずなのに。男はいつになってもガキね何て言いながらからかわれるのです。 あるいは、ただ単純に猛烈に嫌われているだけのメスガキもいいかもしれません。これに関してはメスガキと言っていいのかちょっと微妙な気もしますが。その見た目や趣味からか妹に嫌われる兄。もしかしたら、昔は妹にとってあこがれの存在であり懐かれていたのかもしれません。しかし、その憧れを崩してしまったのは紛れもない貴方。人間というものは上げて落されればとてつもない衝撃を受けるもの。尊敬していたカッコいいお兄ちゃんが実はあんなキモオタだったというときの妹の心情は推して知るべしものがあります。例えそれがライトなオタクだったとしても、まだ小さい女の子にとってはディープなオタクもライトなオタクも変わらないのです。白というものは絶妙なバランスで白として成り立っていて、そこに少しでも黒や赤が入ってしまえばそれはもう白ではないのです。それはもう憧れのカッコいいお兄ちゃんではないのです。 何がいいたいかと言うと、こんな素晴らしいメスガキになれるTRPG、『メスガキTRPGざ~こざこざこ』がDLsiteにて煙草屋製作所様から330円で発売中です。もし迷っているようなら、そっとみんなの心の中に住んでいるメスガキに耳を傾けてください。 『ざーこざこざこざこざこざこ……ざここここここここ』 おや、どうやらメスガキゼミのようです。貴方の心は夏休み、網や虫かご、罠やそれに合わせた時間帯に行くコストと比べれば。330円の何て安い事、たった330円で網や虫かごもなしにメスガキになったり罵られたりするのです。これはもう実質無料と言っても過言ではありません。無料です。しかし、この世にタダより恐ろしいものはありません。気を付けて、貴方がメスガキを見るとき、メスガキもまたこちらを見ているのですから。
| ミドリガニ | |
| 2024/02/23 09:04[web全体で公開] |
😷 【腰痛】雪やこんこ【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)どうもここのところ体調が安定しないと思ったら、今朝はみぞれか雪になるほどの冷えだった。 腰は痛いが愛犬は元気いっぱいだ。 愛犬はきっと積もって欲しいのだろうが、わたしとしては腰痛持ちの身で雪掻きすることに成るので勘弁して欲しいと願う今日この頃であった。 Thanks for reading!
| Kei | |
| 2024/02/22 20:28[web全体で公開] |
😶 日常と戦いの温度差、あるいは願いの危うさのお話 ご機嫌よう。 今年初めから置きセで遊んでまいりましたステラナイツですが、やっと完結しましたの。幕間までは置きセ、変身キーワード以降はボイセでしたわ。 初めてのステラナイツですが、今回はPL二人でしたので、開始時点では誰が闇落ちするのかわからないエクリプスものとしまして、第一章終了時点で闇全て表示するご機嫌よう。 今年初めから置きセで遊んでまいりましたステラナイツですが、やっと完結しましたの。幕間までは置きセ、変身キーワード以降はボイセでしたわ。 初めてのステラナイツですが、今回はPL二人でしたので、開始時点では誰が闇落ちするのかわからないエクリプスものとしまして、第一章終了時点で闇落ちしたい方を募集するという感じにしましたの。もちろん事前に誰がエクリプスになるのか分からないという告知はしましたわ。これが、わたくしの卓での冴えたやり方。 当然のことながら皆さま闇落ちする可能性を踏まえてキャラクターをご用意くださいまして。 まあね、わたくし自身もブリンガーとシースを一人ずつ担当して第一章を遊んだ結果、シースはブリンガーに救われてほしいし、ブリンガーは闇落ちしてほしい(お断りしておきますが、個人的にはとても気に入ったキャラクターでした)という気持ちになってしまい、自ら闇落ち候補に立候補することにもなり、PLの方々にもそれが見たいという反応を頂くことになりました。おかしいわね、最初はわたくし以外のパートナーの闇落ちが見たかったのに……こほん。 ともあれ、わたくし視点では、最初はちょっとぎくしゃくした関係から、一方は光を見つけ、一方は転落しながらも願いを手放さない温度差がとても楽しくて。PLの皆さまもノってくださいまして、皆さまほんとうに素敵な RP や演出をしていただいて、パートナーにブーケを投げたいと思うこともしばしばございました。やり残したと思うこともございますが、そういった展開になるのも TRPG の楽しいところですわ。 ステラバトルだけが異様にシステマチックで、温度差にびっくりしたりもしましたけれど、ステラナイツはいいゲームだなって思いましたし、どのパートナーにもしあわせになって欲しいって思ましたわ。ご一緒くださった皆さまありがとうございました。
| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/02/22 17:52[web全体で公開] |
😶 【幻想ナラトグラフ】体験卓を考え中です【その6】 前回:https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=pixiv53109118&i=pixiv53109118_170814603678 明日祝日って本当? 毎日ちまちまやってたおかげで、 終わりが見えてきました(終わってない)。 10キ全て表示する前回:https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=pixiv53109118&i=pixiv53109118_170814603678 明日祝日って本当? 毎日ちまちまやってたおかげで、 終わりが見えてきました(終わってない)。 10キャラ分の拠点、能力、弾幕スキル、スペルカードスキル終えたので残り20キャラ分。 原作セリフはルルブ特典ということで割愛。 説明で主語が欠けているところがあるので、自滅も許容してることに笑ってしまった。 明日くらいには前準備終わらせて募集開始してみたいところです。
| Kei | |
| 2024/02/22 01:45[web全体で公開] |
😶 他の参加者の話に耳を傾けるゲームのお話 ご機嫌よう。 わたくしナラティブコミュを運営しているくらいですので、まあ一言くらいございます。 ナラティブあるいはストーリーゲームの特徴は、物語的な観点からすれば、参加者の語りが相互作用して、誰も事前には予期できなかったような物語になることです。多くのナラティブ/ストーリーゲームは特定の全て表示するご機嫌よう。 わたくしナラティブコミュを運営しているくらいですので、まあ一言くらいございます。 ナラティブあるいはストーリーゲームの特徴は、物語的な観点からすれば、参加者の語りが相互作用して、誰も事前には予期できなかったような物語になることです。多くのナラティブ/ストーリーゲームは特定のテーマ、特定の出来事だけを扱っています。その出来事を語るのに、シナリオで定められた出来事が起こりダイスで判定するだけで十分に多様な物語が生まれると思われるかもしれません。それは一面では真実でしょう。けれど、ナラティブ/ストーリーゲームにはそれ固有の仕掛けがあり、それはシナリオや判定とは違うものです。 ともあれ。 分かりやすく判定について話しましょうか。ナラティブ/ストーリーゲームと言っても、色々ございますのよ。 ここぞという判定に失敗しないためにリソース概念があるゲームもあります。例えば Fate Core / Accelerated / Condenced では、ここぞという判定に失敗しないためには事前に格好悪い失敗をたくさんしている必要があります。格好悪い失敗は PL 自身が宣言しますが、まあね、GM もそのように誘導します。それってそんなにうまくいきますか? 何かトラブルを起こしてください。 判定が失敗することが意図されているゲームもあります。例えば青灰のスカウトでは、最後の方のシーンの判定はまず失敗します(成功したとしても酷いことが起こります)。キャラクターは酷い目に遭い、大切なものを失い、否応なく成長せざるを得ません。 判定がないゲームもあります。モンセギュール1244には判定が一切ありませんが、ゲームが進むとキャラクターは辛い現実に向き合わなければならなくなります。なぜ教えに殉じて火刑に処されるのですか? けれどそれ以前に、そんなにこの教えを信じていたのでしょうか? 判定の結果そのものは物語には大きく影響しないゲームもあります。例えば Bluebeard’s Bride には判定がありますが、物語に作用するのは判定結果ではなく、PC がどのように感じ考えたかです。それでは、青髭を信頼しますか? ここぞという場面そのものがないゲームもあります。マイクロスコープでは、語られたことは全て歴史の一ページであり、このゲームには自分の PC という概念すらありません。 まあちょっと極端な、というかここに挙げた例の幾つかは何かしら暗い物語を志向したゲームですが、いずれにせよ、酷いことが起こるとしても、それはそのプレイヤーが自ら語ったことです(語ることのできる範囲が指定されている場合もあります)。プレイヤー自らが語るからこそ、上に挙げたような暗い物語はゲームとして成立します。一方で、プレイヤーが何を語るかはその時にならないとわかりません。ですから、安全に関する注意が必要になります。まあね、参加者が何を言い出すかわからないのは、殊更にナラティブ/ストーリーゲームに限った話ではないですけれど。 こういった仕組みは「物語」のために存在していて、誤解を招くような表現をしますが、ゲームシステムが局所的な場面の解決ではなく物語を駆動することを意図してデザインされているのが、ナラティブ/ストーリーゲームの特徴だとも言えるでしょう。言い返せば、こういった仕組みは汎用的にはなりにくいので、特定のテーマや出来事を対象とするものになります。 いずれにせよ、自分が語りたいことを語りたいなら小説など書いてらしたらいいのであって、ナラティブ/ストーリーゲームは語りたいことを好きに語っていいゲームではありませんの。それよりも他の参加者の話に耳を傾けることの方がずっと大事ですし、そうしなければ、ゲームは成立しないのですわ。
| 温森おかゆ(まんじゅう) | |
| 2024/02/21 23:37[web全体で公開] |
😶 アドリブ苦手勢のナラティブ系所感 最近は、「ナラティブ系」(ダイスロールなどでの判定ではなく、プレイヤー自身がプレイヤーキャラクターの物語をセッション中に考えて、演出を繋げて作っていくシステム)をやっている。 いつもお世話になっている方がナラティブ系統を好む人だったのがきっかけだが、初めてナラティブ系のお誘いをしていただいた時全て表示する 最近は、「ナラティブ系」(ダイスロールなどでの判定ではなく、プレイヤー自身がプレイヤーキャラクターの物語をセッション中に考えて、演出を繋げて作っていくシステム)をやっている。 いつもお世話になっている方がナラティブ系統を好む人だったのがきっかけだが、初めてナラティブ系のお誘いをしていただいた時、失礼にも「アドリブ苦手だから向かない気がする」と敬遠していたので大きな進歩である。進歩したというのか、食わず嫌いをこじらせていた物の美味さに気付いたと言えるのか。 ともあれ、アドリブ苦手勢の私がナラティブ系を始めて見て、最近感じた所感をまとめていこうと思う。 ◆条件を満たせば演出は自由 先達は「判定がないから、ここぞというタイミングで判定に失敗して『今カッコつけたかったのに!』と思うことがない。自分の望む通りにシーンを作ることができることが魅力でもあり難しさでもある」と仰っていた。 ナラティブ系は自分の趣味が全開にできる。やろうと思って、システムの世界観とも齟齬がなくて、GMがそれを認めたのなら、「ぼくのかんがえたさいきょうのキャラクター」をやっても良いわけである。ナラティブ系には判定がない。これがなにを意味するかと言うと、CoCじゃ「ではあなたの目の前には強盗が立っており、此方に銃を向けて発砲した。〈回避〉をどうぞ」と言われるところ、「ではあなたの目の前には強盗が立っており、今まさにあなたに銃を向けて発砲したところだが、あなたはここで望むように場面を作り上げてよい。音速の速さで銃弾を躱し、その足で強盗を抑え込んでも良いし、サイキックパワーで止めてみせても構わない」となる。もちろん、ナラティブ系にもシナリオが順当に進むためのある程度のシーンの落としどころというやつがあるので、キャラクターシートと決められたシーンの流れには沿う必要があるものの、そこにさえ辿り着ければ、その間の演出は基本的に自由なのである。 ナラティブ系はほとんど判定がないことが特徴と言える。シナリオも最低限の骨組みを与えられるだけのものが多い。なぜかというと、物語を決めるのはシナリオでもGMでもなくあくまで「プレイヤー」である、という扱いになるからだろう。 シナリオという、大まかなストーリーラインに沿って、その中で自分がどのような物語を紡ぎたいかを決め、そこまでの仮定を自由に描き出していく。そのプロデュースが、ナラティブ系システムの大半を占める。 ◆難しい 大まかなストーリーラインに沿って、紡ぎたい物語を描き出す……その作業の繰り返しが、ナラティブ系システムの大半の醍醐味を占める。 「ここぞっていう大一番で判定に失敗して、カッコ悪いことになるかも」という心配はほとんどない。やりたければ華麗に決めても良いし、逆に悪運だらけのダイハードを泥臭く演出したってかまわない。 それが楽しいのだが、一方で最高に面倒なところでもある。自由に描き出せる分、そこには自分なりのビジョンが必要だ。そのセッションでどのようなシナリオを描き出したいのか。例えば群がるゾンビの軍団を相手に華麗に無双するバ〇オハ〇ードがしたいのか、それともゾンビの軍団から隠れ逃げ回りながら脱出を目指すウ〇ーキング・デッ〇がしたいのか。それが決まっていないと、GMがゾンビの軍団が群れ成して襲って来る迫真の描写を読み上げる間、頭が真っ白になること必定なのである。 私はそういうビジョンをとっさに組み上げる「アドリブ」というものが非常に苦手だから、特にナラティブ系に関しては食指が動かなかった期間が多い。最低でも今回のセッションではB級ホラー映画をやるのか、Z級シャーク映画をやるのか程度は決めておかないと間違いなく頭が真っ白になってしまう。 なので毎回、出来る限りその辺りの方針は定めて、最悪相手に自分のキャラクターの言動を「台本」にして送って確認してもらいながらやっている。それだけ補助輪をつけてやらないとできない程度には、私にとっては難しい。 ナラティブ系をやっていると、世に敬遠されがちな「一本道シナリオ」のいかにありがたいかが分かる。 ◆趣味が合えば天国、合わなければ地獄 ストリテラ、アンサングデュエット、銀剣のステラナイツ、ケダモノオペラあたりのナラティブ系ルールブックをざっと見たが、どれも「自分のやりたいことは相手の地雷でないかちゃんと確認しましょう」「悪だくみ(やりたいシーンの打ち合わせ)の時間を十分に取りましょう」「セッション中に相手との好みの違いで進めづらくなった時は、一旦ストップをかけましょう」と、「相手の『嗜好』を最大限尊重するように」という旨のことが書かれている。 昨今のネットが生み出した名言のひとつに「誰かの好きは誰かの地雷」という言葉がある。それと同じで、やりたいからと言ってひとり突っ走るゲームでは決してないというのがミソだ。少々難しいが、演出が自由だからと言ってセッションは「交流の場」であることに変わりはなく、自分のアブノーマル趣味を全開にするとか、R18発言を垂れ流すとかはしてはならない。ただでさえ貴重なナラティブ系システムの遊び相手を失うことになる。 趣味が合うとカッチリハマって感動するほど楽しいのがナラティブ系であり、逆に相手と趣味が合わないと見たくないものを延々と流される苦痛の時間に早変わりするだろう。
