おーじさんがいいね!した日記/コメント page.56
おーじさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
伊吹![]() | |
2022/05/10 00:28[web全体で公開] |
小慶美(シャオ・チンメイ)![]() | |
2022/05/10 00:23[web全体で公開] |
😶 放浪人リレーCP 「暴走魔動兵器の侵攻を止めろ!」 ~追加戦士の来襲~ 上手に焼けました(【ファイアボール】と【クリメイション】を繰り出す灼熱のウサギさんを眺めるPLの図) 月曜定期開催の放浪人リレーCP、前回に引き続き今回も木魚様のGM回です 追加戦士こと人間のグラップラーさんとタビットのウィザードさん登場の本セッション。情報収集のために訪れた冒険者ギルド、そ全て表示する
uni![]() | |
2022/05/09 22:11[web全体で公開] |
😆 遥か異世界に足跡を残す喜び(SW2.5卓感想) よろこび が「悦び」優先で変換されるうちのPCであることよ(感嘆) 今回はねんがんのアーリング様卓「ある日の依頼」に参加させて頂いた感想日記になります。 実はPL同士の同卓の機会は過去にあったんですが、GM/PLでご一緒したことがなかったんですね。 TRPG、特にSWに造詣の深い方ですので全て表示する
PI-TG001(平岡AMIA)![]() | |
2022/05/09 21:26[web全体で公開] |
😶 とりあえず寝る いまちょっと公私のことでちょっと暗雲立ち込めてますが、 こういう時はとりあえず冷静さ明晰さ発想リソースを取り戻すことが肝要かな。 とりあえず、もうゆっくり休もう。 明日のこととかもあったりするので、いろいろ遅くなります。
旅野![]() | |
2022/05/09 20:27[web全体で公開] |
😶 SW2.5 キャラ作成回2回分覚え書き 長期キャンペーン用のキャラ作成回の日記です。 2回分です。2卓分です。 いくらなんでもソドワで埋めすぎたな…!とスケジュール記入してて思ったので(だって楽しそうだったんだ…)しばらく新規卓への参加は控えよう… 控えよう…と思った矢先にポンと5月後半が空いたので、遊びたい欲と理性のはざまに揺れて全て表示する
はがね![]() | |
2022/05/09 12:46[web全体で公開] |
😍 ネコと和解せよ、PCはイチャイチャせよ(DX3rd『参上!ユニバーサル少年探偵団』GM所感) GWが終わりましたね。今年のGWは、TRPG漬けの一週間となりました。 その中で、はがね がGMを務めたダブルクロス the 3rd editionシナリオ『参上!ユニバーサル少年探偵団』が昨日、エンディングを迎えました。 エイプリルフールのヤバいテンションで、はがね のやりたいこと、出した全て表示する
セス![]() | |
2022/05/09 05:28[web全体で公開] |
😆 [TRPG][ドラマ][Movie][RP] アクション系?女優さんたち どうも、セスです。 GWが終わったので、その辺での最後の余談系放出となりますwww ほぼ同系の過去日記。 2021/10/18 [TRPG][Movie][RP] 軍人ヲヤヂたちRP 全て表示する
ナツル![]() | |
2022/05/09 00:37[web全体で公開] |
😶 スカノ日曜卓 最終話始動じゃーい! 今回初めてオリジナル航行イベント表を作ったのですがひたすら悶々とこれでいいのか…?とか考えていたので今はとりあえずようやくお披露目できたーー!と謎の達成感に包まれています。 同時にこれまで参加してきた色んなシステム、色んな卓でオリジナルデータを用意してきてくださったGM全て表示する
万璃伊![]() | |
2022/05/08 22:04[web全体で公開] |
😆 早起き 今日は朝からのセッションがありました。 「早起きは三文の徳というなら1クリがほしい」とか言ってたら その日振った最後の2回のダイスロールでまさかの1クリ2連続で出せてびっくりしました。 ・・・ただそれだけです。
オガミ![]() | |
2022/05/08 20:04[web全体で公開] |
😊 戦祭 開催!(できそう 5月14日開催予定の 戦祭 ラダーン というそのまんまなタイトルのボスエネミー討伐型セッションが開催できそうです。 最低必要だと思っていたPL数が揃ってくれました。申請してくださった方に感謝です。 ※4名。 ただ、このセッションは最大で10名のPLの参加ができると想定しているのでまだまだ募全て表示する
Kei![]() | |
2022/05/08 19:03[web全体で公開] |
😶 恐怖と幻想に満ちた青髭の館で ご機嫌よう 以前からずっと遊びたいと思っていた「青髭の花嫁」と言うTRPGをついに遊びましたの。青髭の花嫁はわたくしが海外インディーズTRPGを自分で読むようになったきっかけでもありますし、終始力が入りっぱなし、緊張しっぱなしでしたの。 PLの方々をきちんとエスコートできずにだいぶ戸惑わせて全て表示する