てるみっとさんがいいね！した日記/コメント page.173

	もみじ
	2020/07/09 23:47[web全体で公開]

😆 最近の野良卓
最近レギュにしてレベル4〜8位の卓をよく見るけど、
やはりその辺りが人気かな〜等と思いつつ……。
そして自分の持ちキャラを見つつ……
参加を諦めてヴァイスシティでもやってみようかなどと思うのでした
(まだやってないからね♪)

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	肴
	2020/07/09 15:52[web全体で公開]

😶 遅刻気味だけど卓感想(長文畳み
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）シリュウさん卓「できたキャラでセッションをしてみよう！」「ふんばりグライダーと天馬舞う魔域」(ともにsw2.5)に参加してきました！
いやもう1週間くらい前ですし、なんなら両方日程跨いだので開始時点からカウントすると一月近く前ですがそれはそれ、いまさらながら感想のターンです。

○できたキャラでセッションをしてみよう！
この間発売された新サプリ「キャラクタービルディングブック」(略称はCBBになるのかしら？)を使用してキャラ作成をやってみようの卓。GM様も含めた4人で作成して、そのあとシナリオも用意してくださったのではじめての冒険までやっちゃいましたよ！
完成したうちの子はナイトメアの密偵系ビルドさん。経歴も全部ダイスってことで大惨事筆頭ナイトメアを選んだのはいいものの、初手でリルドラケン生まれ引いて「差別？　なにそれ？　いやまぁ確かに羽ないと不便だったけどさ」みたいな状況になりましたネ。数少ない大惨事ポイントは秘密の背景でダドワに出禁食らったこと(イグニダイト武器禁止)。代わりにGMさんの子がひたすらバトル漫画の主人公ロード突っ走ってた。短命種メリアなのに生き急ぐにもほどがある()

まぁともかく。技能や経歴どころか戦闘特技や技能の選択習得枠(エンハンサーとか)すらランダム表があるという、本当にダイスを振るだけでキャラができる感覚は新鮮でしたねー。思い通りのキャラこそ作りにくいですけど、みんなでワイワイやるにはかなり楽しかったですし、あと種族によくある名前表みたいなのもあったのでその辺もなかなか面白かったです。

そしてキャラ作成が終わったあとは初冒険！　初期作成用のメインシナリオにするって言ってた(たしか)のでネタバレは避けますが、しっかりしたマップ系もある探索シナリオにも関わらずイベントがサクサク進むので単発1日でも十分楽しめる素敵なシナリオでしたね！
最後にちょっとしたプレゼントもありで、記念すべきはじめての冒険としてはかなりいいシナリオなんじゃないかしら。


○ふんばりグライダーと天馬舞う魔域
さぁ2つ続けての感想なので長々してきました(だいたい雑談のせい)が、続いてこちらGMマガジンvol．9掲載シナリオ……に、GMさんが手を加えたLv5〜6帯の魔域シナリオ。本来はLv3〜4帯ってお話だったかしら？

こちらもたぶんまた回すだろうのでお口チャックの方向で、ただ言えるのはイベントも判定も描写もわりとがっつりでしたね！　2日開催に分けるだけある濃さでした。
それになかなか判定難易度も高かったですし、普段使わない判定も使ってちょっと新鮮味も。まぁPTバランスがよかったので、戦闘はかなり上手く戦えましたが！　ガーディアンは言わずもがな、あとシューター1でもマギシューって強いんやなって(小並感

ラストの描写はマガジン掲載部分ではなく、GMさんがしっかり練ってきたものらしいので必見ですヨ！



って感じで、以上っ。ネタバレ避けると言えることあんまり多くなかったですけど、両方とも楽しかったです！
同卓してくださったGM・PL皆々様、そして長ったらしい日記をここまで読んでくださった方々、改めてありがとうございましたー！

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	かなた
	2020/07/09 07:19[web全体で公開]

😶 できたキャラでセッションをしてみよう
ソード・ワールド2・5の卓に参加させて頂きました！

PC・ナイトメアの自覚も無いトメアことシャイラシュくんですが、

とんでもないダイス運の持ち主で無傷の勝利を果たしました。

やったぜ。

かわいいキャラ達との冒険はとても楽しかったので機会があれば

またいっしょに冒険したいと思いました。

楽しい時間をみなさん本当にありがとうございました！！

魔動ミニバイク、君のことは忘れない……

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	しゃんはい
	2020/07/08 02:25[web全体で公開]

😶 【SW2.0】1３卓目「ワールドウォーその3～掴め! 水蜜の友情!!～」
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）はろはろ！　七夕の夜は何してましたか？
しゃんはいは普通にソードワールドでセッションしてました。

なんだかとくにこれと言った事無く１つの行事というかイベントが過ぎ去ってしまったみたいな感じがしています。
そしてこうリアルの季節とかイベントにちなんだシナリオってのも面白いのかなーと思ったり。

七夕かーそうだな・・・やっぱ星関係で、お願いごとするシナリオで・・・
よし、タイトルは「銀河にねg・・・ってこれカー〇ィだ！あぶねぇあぶねぇ。
（ちなみにしゃんはいはプププなあのゲームのファンでございます）

なんとか七夕にちなんだ茶番を入れられた（それでいいのか？）ところで、本編いきましょー！

【今回同卓してくださった皆様】
◆GM：御神　さん
◆PL：ルシア　ライラック　さん、osio　さん、タカ　さん

【自PC】
ヴァルキリーの神官「カトリーナ・ヘルヤール」。
限りなく無名な古代神ユリスカロアの信徒にして楽隊を率いる、戦場の奏者です。
シナリオ中はとてもまじめに聖女RPしますが、エンディングでは急激にネタキャラ化します。
・・・神殿の土地提供者、実家らしいですよ？

-------------------------------------------

さて、今回のお話は海戦です！敵は普段のセッションではあまり見ない水棲魔物！
PCの1人である竜騎兵のエルダ以外は船に乗りこんでの戦いです。

暁の水平線に勝利を刻むためにいざ出陣です！

・・・が、この後、とんでもない悲劇が！
なんと高機動ゆえに敵地で孤立していたエルダに、敵側の強力な攻撃が大回転する事故が発生！
自分の率いる部隊でダメージを肩代わりする、というルールを利用してなんとか気絶は免れるも、エルダ隊はそのイチゲキで全滅・・・

しかしその後、隊長であるエルダはそのまま敵地の真ん中で孤軍奮闘、最後は部隊のみんなの怒りを込めるRPを乗せた攻撃が見事クリティカル！隊員のみんなの仇を取るのでした・・・！

ダイス目の事故から始まったすごい展開でしたが、アツいRPも相まってなんともドラマティックな展開へと昇華されました。
エルダさんは間違いなく今回の主人公ムーブをしてました！

一転して今回のエンディングシーン。
姫からお褒めの言葉や励ましの言葉をもらう他PCを他所に、我がPCカトリーナは故郷の田舎へ帰省。
ついてすぐに訳も分からぬまま椅子に座らされ始まったのは、

＼　カトリーナ様クッキー直接手渡し会！　／

もはやアイドルである。そのうちクッキーに握〇券みたいなナニカが付いてきそう。
さらに実家は予想通り神殿に改装されており、カトリーナの私室はそのまま残っているものの、見物料を取って見学できるなんか記念館みたいな有様になっていたのでした。
極めつけは両親共にカトリーナの成長記録や手料理レシピを神殿で販売しようとする始末。
レシピはともかく私室公開と成長記録販売なんてやられたらお嫁にいけないぞ！あんたのとこの娘だぞ！

「大体そんなのこの神殿の祭神ユリスカロア様に何も関係ないじゃない！」
と突っ込むカトリーナ。しかし両親に
「ユリスカロア？なにそれ？ここは聖女カトリーナの神殿でしょ？」
と大真面目に言われ、

「ちっがーーーーーーーーう！」

と絶叫するシーンで幕を閉じました。

・・・こう書きだしてみると本編との温度差がすごい。
ただ、幸い他PLの方にも「カトリーナ編のエンディングは癒し」と言って頂いているので、我がPCはこの方向性で良かったと自身を持って言えます。

ではでは、今日はこの辺で！
ＧＭとＰＬと、興味を持って読んでくれたあなたにも感謝！

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	ハリィ
	2020/07/08 02:10[web全体で公開]

😊 無限奈落に行ってきました♪@sw2.5
私がまわしてたシナリオ『迷宮チカトロへの挑戦！』の、魔域バージョン。
無限奈落ディープダンジョンに、お招きいただき遊んできました。


GMはマダムユズコさん。


同じPCで何度も冒険したい！！とか。
アビス強化したいのに、欠片がたまらない！とか。


そんなPLさんのあるあ全て表示する私がまわしてたシナリオ『迷宮チカトロへの挑戦！』の、魔域バージョン。
無限奈落ディープダンジョンに、お招きいただき遊んできました。


GMはマダムユズコさん。


同じPCで何度も冒険したい！！とか。
アビス強化したいのに、欠片がたまらない！とか。


そんなPLさんのあるあるを解消するダンジョンです。
（↑お気づきかもしれませんが、ハリィGMは説明が苦手ですw）


どうやら、お互い好きなゲーム・・・というか。
ファンタジーの世界観が近いのかもしれません。


魔域の中はもちろんですが、外も好みでした。

実際には参加していただくのが一番だと思います。
PL全員で、次のイベントにワクワクするって、久々の雰囲気で楽しかったな〜と。

何度も思い返しつつ、寝ようと思います。

さて、私のPC。
神官戦士のギナ・ビナですが今回は技能の成長はなし。

生命が１点上がっただけでした。（HP上がるの嬉しいですよね）

５〜６人のパーティだと後衛。
３〜４人のパーティだと前衛。

いろいろと育て方に迷う子ですが、かわいいです。
次は、やっぱりプリーストかな。
そうそう回復に自信ないので、妖精使いとパートナーを組みたいですw

アビスシャードを貯めて、回復量＋１も早く手に入れたいところ。

皆さん、一緒にダンジョンで遊びましょ〜！！？

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	伊吹
	2020/07/08 00:29[web全体で公開]

😆 【SW2.5】無限奈落 ディープダンジョン 森林エリア
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）マダムユズコGMのランダムダンジョン『無限奈落 ディープダンジョン 森林エリア』に参加してきました。

ランダムなダンジョンというと、バランス的に格上な敵と唐突に遭遇したり、相性の悪い敵とも平気でエンカウントしたり、罠の発見や解除や効果がシビアだったり、色々と悪いイメージしか個人的にはなかったわけですが、今回のシナリオではそういうこともなく無事にPCたちは帰還することができました。

というのもシステムが良かったですね。
ランダム内容の一覧が公開されているため、PCたちはどれだけ危険に近づいているのか判断ができます。
強制的にランダムイベントを振るの回数が決まっており、以降はいつでもボス戦に行けるし、行かずに探索を続けても良いというのも公開されている情報からPLたちの判断で決められるのは良いところでした。
プレイ後の雑談でも強敵相手には逃走もできるということらしいので、その辺りも無責任な事故は起こらないよう工夫されているようです。

ただそのようなルールがあるなら、ルールタブでも設けて、逃走のルールなど枝葉のルールも含めて予めPLに公開しておくといいな、と思いましたが。
進行に関するルールはセッション詳細に書かれているわけですが、改めて細かいルールも含めて整理して提示してあると親切かな、と思います。

私が親切さとルールの公平感にこだわるのは、ランダム性に任せて事故が起きた際に「運が悪かった」で済ませてしまえるからです。
本来ならばGMのシナリオバランスの調整の失敗なのに、ランダムダンジョンではPLの運が悪い、PLの選択が悪い、と置き換えやすいのです。
いや個人的な意見ですよ、ランダムダンジョンにはどこまで行っても腑に落ちない点が私はあると思っているので。

ただし今回のシナリオではそのような理不尽さはなかったので、楽しめました。←重要

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	らんじょう
	2020/07/06 23:57[web全体で公開]

😶 GMスタイルとPL時のプレイ。その傾向。
※Twitter投稿の編集版です

GM時とPL時のプレイの傾向には相関性がある。
自分の傾向に合わせて対策を高じれば、より楽しみ楽しませる事が出来るのではないだろうか。

①事前準備型
データの事前準備に凝るタイプ
GMならシナリオのデータや部屋のデータを作り込んでPLを唸らせるタイ全て表示する※Twitter投稿の編集版です

GM時とPL時のプレイの傾向には相関性がある。
自分の傾向に合わせて対策を高じれば、より楽しみ楽しませる事が出来るのではないだろうか。

①事前準備型
データの事前準備に凝るタイプ
GMならシナリオのデータや部屋のデータを作り込んでPLを唸らせるタイプ
PLならキャラ設定を作り込むタイプ

データそのものに強いわけではないので戦闘などは苦手だったりする

アドリブよりも状況に合わせた対応型
ハマると強いが突発的な事に弱め
追）準備した事にこだわってしまう側面も玉に瑕

PLなら他のPLと打ち合わせてPCの設定を深掘りしておくと準備が多様になり幅が広がる
また、苦手な対応を他のPCに振ることをRPとして盛り込んでおくのもオススメ

GMならPCの情報に合わせたシナリオを練るのが得意なので基本的には上手くいく
アドリブなRPに対応仕切れないことが多いため工夫が必要かも知れない

②キャラプレイ推奨型
PC間のやり取りや会話などを盛り上げてプレイを進めるタイプ
GM時はNPCを中心にシナリオを組み立てることが多い
PC時もキャラクター性を重視した雰囲気作りが得意

自分のキャラクター好きが出過ぎると他のPCたちが見えなくなることもあるので注意が必要

アドリブは得意だが辻褄合わせが二の次になる場合がある

PL時は他のPCとの絡みを意識したプレイを心掛けると歯車が上手く回る

GM時は大局を見るためにたまに一呼吸置くようにすると良いかもしれない

③戦闘データ基準型
エネミーデータやルールを解析し戦闘を中心に組み立てるタイプ
GMならエネミーデータからシナリオを構築する
PLなら戦闘データを組んでからPCの設定を組み立てる

データを組むことが楽しいのでそれを生かす先を見落としがち
あるいは、なんでも自PCのデータで処理しようとする傾向

GMであればエネミーデータの裏を読んだシナリオを構築するとPLにイメージを掴ませやすい
勝ち筋を絞るのではなく負け筋を絞るとバランスが取れる

PLなら他PCの動きに合わせたデータ的な演出をフォローできると重宝される

自分も含めた全体を生かすのがデータであると認識しておくと上手くいきやすい

④アドリブ型
自身の知識と経験と記憶を頼りにアドリブで回すタイプ
PLならキャラプレイ中心になりやすい
GMであれば即興演出が得意

アドリブはどうしても才能と蓄積がモノをいう
油断や思い込みは命取りなスタイルといえる

物語や設定の整合性に欠けることがままある

アドリブは諸刃の剣
自分は得意だと思っていても準備もしっかりしておくことが大切
他の積み重ねに付加してアドリブがハマれば最強

ただしデータ部分はどうしても抜けることが多くなる
多用途で使えるものを準備しておくと使いまわしがしやすい

⑤ストーリー構築型
構築したい物語に合わせて常に微調整をかけていく

目的に合わせてPCを誘導してゆく
それを感じさせないようにも出来るが、強制的だと思われる場合もある
さじ加減次第

吟遊詩人と呼ばれるのもこのタイプの一種だと思われる

ストーリーラインを緩やかに構築しておく事で縛りを感じにくくすることが可能
また、物語を細かくシーン毎に区切っておくとズレた場合に違うラインに持っていける

PL時にはこだわりが過ぎて融通が利かなくなることが多い
俯瞰視点を持つことで協調性を意識するとバランスがとれる

＊＊＊
自分の得意なスタイル、苦手なスタイルを知ることがまず大切。
それに合わせた対策や手法をとることで、より楽しさが増すだろう。

また、複数な得意分野がある人はぜひ、色々な使い分けにも挑戦してもらいたい。
いつもとはまた違った楽しみ方で遊ぶことができると思われる。

よくやってるから得意だ…とは限らない。
自分の得意と苦手を無意識に把握出来ていてそれを補うような手法(スタイル)を取り入れてる可能性もある。
上手い人ほど複数のスタイルを時と場合によって組み合わせて使い分けているかと思う。

と、ここまで書いてきて自分はどれとも違うなと気づく。

自分が楽しめる方法を見つけていければ、それでいい。

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	こくりこ
	2020/07/05 19:49[web全体で公開]

😶 昨日の卓：光の鍵/SW2.5
昨日はGMハリィ様のソードワールドに参加させて頂きました．
テキセでしたがGM様の反応がとても早くサクサク進行していました．
謎解きはログを見返している間にメンバーの方がほぼ即答．この辺りは慣れなんでしょうね．
進行のテンポも良く予想外のタイミングで現れる敵とかもあって終始楽しいセッションでした．

GM様や参加者の皆様ありがとうございました．

# そのうちキャラも作れるようになろう．．．ｗ

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	伊吹
	2020/07/05 17:13[web全体で公開]

😆 【SW2.0】身内卓
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）さて今週は並走しているもう一本のキャンペーンをプレイしました。
PCは全員蛮族の傭兵というヒャッハーなキャンペーンです。

既に13話目に突入。
そしてようやく収束に向かうべく、伏線を張ったり回収したり、GMが持ち回りなので色々といい具合にゴチャゴチャしてきました。
私のPCの経歴にあった仇敵も登場し、個人的には嬉しかったり。

経歴に設定だけあったキャラが実際に出てくると「キャンペーンで良かった」と思えますよね。
拾ってくれてありがとうGM！
俺にGMが回ってきたら……投げっぱなしの伏線を少し整理するかなあ。

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	マエダ
	2020/07/05 10:55[web全体で公開]

😶 貴方の『楽しい』と思うことには賛同できなくても、私はそれを否定しない
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）（ブロックはするかもしれないけど許してほしい）

（感情まかせに書いたので畳んでます）

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TRPGを続けていて不定期に思ってることなんですけど、
人それぞれに『楽しい』と感じる遊び方は全く違うんですよね。


RP・PL発言に拘らず、誰かとおしゃべりするのが醍醐味だと感じる人もいるし、
キャラクターを演じることがTRPGのメインだから…と雑談そのものを嫌う人もいる。

ルール通り、型にハマった遊び方をしたい人もいれば
GMのアレンジや温情に期待している人もいる。

恋愛要素あった方が楽しいとか、好きじゃないとかも。

では『楽しい』と感じる基準は何なのか？
それは、その人自身が今まで生きてきた中で培ってきた
パーソナリティーなんですよね。


何が言いたいかっていうと、TRPGでもなんでもですけど
「貴方の『楽しい』は間違ってる！！」
って大声で指さして人を傷つける人がいて、そういう人は無粋だなと。
せめて言い方ってもんがあるんではないかと。
それで傷ついてTRPGをやめちゃう人もいるんですよね。

まぁ中には本当に卓を壊してしまうような『楽しい』を持ち込む人もいるそうですが…
（会ったことはまだない）
個人的には、そういう厳しい”指摘”を受けて、消えていった人たちとこそ
もっと一緒に遊びたかったな……と思う事が多いです。


もちろん間違う事は人間だから沢山ありますけど
間違ったら直せばいいし、間違ってる人にはそっと指摘してあげればいい。
TRPGの遊び方以前に、マナーとして合わない人はブロックでもすればいいと思います。

合わない人とは会わなくていい。これほんとオンセの強み。

私自身も誰かを傷つけることがきっとあって、そういう人は遠慮なくブロックなりなんなりして欲しいです。



自分の思う『楽しい』は、たとえ誰に何と言われようと大切にして欲しいなぁって。

棲み分けって大事ですよ。ほんと大事。

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	狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
	2020/07/04 19:06[web全体で公開]

😶 さらば悪徳の都…？（SW2.5サプリネタバレ有）
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）あ、ありのまま今回の冒険について話すぜ…
挑んだのは皆大好き「ソード・ワールド2.5サプリメント　ヴァイスシティ -悪徳の贄-」である。
ヴァイスシティに挑むのは二度目。されど前回は全滅エンドということで、開始はとてもチキンプレイだった。
まず、ソロプレイだがPCを二名作った。

かつて生き別れてしまった幼馴染の少女を救うべく悪徳の都に飛び込んだのは、
リルドラケンの愚直な薙ぎ払いマスター、ジャードと、
エルフの怠惰なコンジャラー、シノンの二名。
開始時「ヴァイスシティの生まれにしーようっと！」とやって、ダイスの女神の所為で翼が四本になったり魂吸収したりするようになった頼れる冒険者たちであった。

「ソロプレイのクセに2PC…？」というチートみたいなスタートの後、物語はポンポン進んだ。
前回辛酸をぶちまけてきたレッサーオーガも容易く撃退し、ぶっちゃけ超お気楽プレイであった。
お気楽/舐めプしすぎて防具も新調せず、冒険者保険にも加入せず、魔神化血清も使わなかった。
これが運命を分けた。

物語は進みに進み四日目の午前三時。
我々は幼馴染をさる大貴族から買い戻した！20000ガメルぽんとくれてやったぜ。貯金に一切手をつけなくてよかった！
が、なんか彼女は病んでた。「次誰やっちゃえばええねん…？」

なんで病んだんやろ、まま大変やったんじゃろ。
とりあえず、舐めプのお陰で溜まった9000ガメルで帰宅するためのチケットを購入。
我々は一度も死亡することなく、悪徳の都を脱出したのだった…。


お分かりいただけただろうか。
そう、誰も、なにも、この街の陰謀に触れていないのである！
そう、その通り。これは正規ルートでは断じて無いのである！
魔神の謎も、封印された都市も、解放していないのである！
困った…。
これでは、間違いなくヴァイスシティを楽しんだとは言えない…。

我々取材班は第三陣を送り込むことを決定した。
さぁ悪徳の都よ！もう少し私と遊んでもらうぞ！

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	黒猫
	2020/07/04 17:53[web全体で公開]

😊 はじめてのオンセ
初めてのオンセ、GM様に引率されっぱでしたが、楽しかったです！
GMしてくれた近衛兵さんに感謝！

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	セナ
	2020/07/04 16:55[web全体で公開]

😶 卓感想「はんどれっど！」第5話【SW2.5】
参加させていただいた、アーリング様GMのSW2.5キャンペーン「はんどれっど！」の第5話「500年の時を超えて」＋日常回の感想です。


日常回も挟みながらのボリュームで、去年の冬から続いてきた「はんどれっど！」も第5話と、終盤に差し掛かって参りました。

いままで拠点をハーヴェスに置いて全て表示する参加させていただいた、アーリング様GMのSW2.5キャンペーン「はんどれっど！」の第5話「500年の時を超えて」＋日常回の感想です。


日常回も挟みながらのボリュームで、去年の冬から続いてきた「はんどれっど！」も第5話と、終盤に差し掛かって参りました。

いままで拠点をハーヴェスに置いていた一行でしたが、キングスフォールへ。
PCのひとりが冒険者になるきっかけになった因縁の相手がいるかもしれないということで、そちらも気になる冒険となりました。
個人的に、以前日常回で交流したNPCと再会できたのもうれしかったですね。
吹っ切れた様子だったので、よかった、人生を楽しんでくれればと自PCは思っているのではないでしょうか……


さらに、本編に入る前に、サプリメント『キングスフォール』の日常表を体験させていただけることに。
4人PTを2人ずつの2ペアに組み分けし、いざ観光！
目玉の鉄道はもちろん、ゴツゴツモクモクしてそうな魔動機工房街があったり、裁判所があったり。
どこか近代的な雰囲気が味わえる舞台で、そのあたりの時代が好きな私はとてもうれしかったです。
いいですねキングスフォール……！

さて、神官ドワーフガールとフェアテメリアおじは裁判傍聴へ。
おじの出自と関係が深い（けどコミカル寄りで楽しい）事件の裁判が丁度行われており、
その吸引力に吸い寄せられていきました。
テキセ30分くらいのシーンでしたが、飛び入りしたおじが某裁判ゲーのキャラさながらの活躍を見せ、
情報を「つきつける」ことで被告人を追い詰める気持ちのいい鮮やかさ！
最後にはドワーフガールのフィジカルの強さとメンタルの優しさが光った、
このペアならではのシーンになりました。

食べるの大好きグラランバードの自PCは、プロ級の料理の腕を持つリカントボーイと駅弁巡りへ。
それぞれ考えた駅弁を買って食べられるということで、自PCは限定弁当を4つ、
リカントボーイは「うわぁありそう！」とうなずきたくなる超ボリュームの詰め合わせ弁当を食すことに。
食べものに高い関心があるふたりが、このシーンを引き当てるの、
本当にダイスの女神は見ているんだなぁと思わされますね。
キングスフォールならではの観光ができて大満足。楽しかったです！

そうしてメンバーが合流してからは、まさかの突然のオンステージ合奏。
実はセッション前に「4人組バンドだったらこのパート似合いそう」
……というようなやりとりがコミュ内掲示板で行われていたりして、
PLとして「わかる～～～～！！　似合う～～～！！」と大喜びしたりしていたのですが、
セッション内でもセッション（合奏）が出来るとは……！！
おひねりも結構もらえてホクホクです。もっと駅弁が食べられるね！



キングスフォールを満喫したところで事件が発生し、本編へ。
他のPLさんが日記でもおっしゃる通り、「なるほどスピーディ」。
さらにPCたちのレベルも上がって、シナリオのスケールもアップ。
大きな脅威が迫る雰囲気もあり、「なんとかしないと」という気持ちなれるシチュエーションです。燃えますね。
そうして飛び込んだダンジョン内で、高速トロッコに揺られ始めると、自然と発言が絶叫調になるPC達。今夜もノリは◎。
道中例によってフェアテおじがPCたちの種族特性を活かす機転をきかせてくれたり、
前衛十代組が「ファイト一発」な青春を見せてくれたりなどして、
短めとはいえ盛り上がりも見せ場もアリな探索パートでした！

そして行き着く先で始まる戦闘。
今までの経験上、出会った瞬間「やばっ」っと思えるエネミーとの前哨戦から、
個人的に戦ってみたかった特殊能力持ちのエネミーを含むボス戦へ！
自PCとしては、新しく覚えた「アトリビュート」でフェアテおじと合体技が撃てたり、
呪歌と効果がぶつからない「バトルソング」を覚えられた神官さんの伴奏ができたり、
「やってみた～い！」と思っていたことが悉く叶ってしまって「こんなに幸せでいいのか……？？」と思うレベルの満足感。
おかげさまで、バードをやっていてよかったと心から思えました。圧倒的感謝……！！
最後はアンデッドを惜しくも仕留め損ねた神官PCを、剣士PCが演出で支え撃破。
いいですよねアンデッドと神官……私は好きなんだ……感謝

そんなこんなで、今回も犠牲を出すこともなく事件を解決に導くことができました。
しかし、倒したボスが気になることを言っており……
これからの展開が気になる引きとなりました。
第6回、あるいはその次の回に、どんなラストが待ち受けているのか、非常に楽しみです！


事件が解決したら、恒例となった日常回へ。
折角なので、キングスフォール日常表を使用させていただきました。
日常表を使ったシーン作りは今回が最後ということで、終わりに近づく寂しさも感じながらのロール。
フェアテおじは「映画のワンシーンか」というほど映えで、夕方の駅で過去を回想し、
自PCは、2d66で同じ出目を出した、最近シンクロ率の高いリカント剣士と釣りツアーへ。
一方ドワーフガールは、旧友と再会を果たし恋愛相談を経て前に進んでいく……
うーん！　終わるのが寂しいし、もっと見たくなるくらいよかったーー！！

このCPで過ごす時間も残り少なくなってきて、寂しい気持ちが本格的に募って参りましたが、
見届けたいという楽しみな気持ちと共に、最後まで走り抜けられたらと思います。
参加者のみなさま、今回も楽しいセッションをありがとうございました！

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	ハリィ
	2020/07/04 11:43[web全体で公開]

😆 迷宮チカトロへの挑戦３回目@sw2.5
ランダムダンジョン、迷宮チカトロの挑戦３回目が終了。

今回は嬉しいことに、前回参加してくれたPCが２回目の挑戦。
B2Fからいきなりスタートできるわけですね。

すこ〜しだけ、イベント表の組み合わせが違うのでB2Fスタートは結構稼げるようになってます。
B2Fを探索してて、あれれ？少し全て表示するランダムダンジョン、迷宮チカトロの挑戦３回目が終了。

今回は嬉しいことに、前回参加してくれたPCが２回目の挑戦。
B2Fからいきなりスタートできるわけですね。

すこ〜しだけ、イベント表の組み合わせが違うのでB2Fスタートは結構稼げるようになってます。
B2Fを探索してて、あれれ？少し敵が強いぞ？と思った時には、B1Fにあがって探索してOKにしました。

BOSS戦では、気絶者が出ていたので今回は防御面でも十分に対策を立てて、５人のPCは挑んでくれたのですが。
なんとB２Fは、危なげなく探索してB3Fにも１度だけ行くことができました！

ミニミッションも２つクリアして、B２Fに戻りBOSS戦。
前回のBOSSと同じレベルの、別のモンスターを用意したのですがPC達と相性が良くて、２R目で沈んでしまいました。
戦闘って作戦通りにいって楽勝なら、それはそれで好きです。

冒険者達は、たくさんの財宝を持って帰還。
リザルト込みで４時間強で終われて良かったです。


〜戦績〜
メンバー：拳闘士ラナリア（７LV）、神官戦士フラム（７LV）、妖精使いトト（８LV）、カフワ司祭（８LV）、剣士トマス(７LV)

B2Fスタート。
B3Fへ、28時間で到達。（新記録！）
４４時間で帰還。（最長記録！）
倒した魔物（部位含）：7体
持ちかえった財宝：42270G（最高額！）
イベント数：11
クリアしたミッション：2
経験点：2030点
名誉点：38点

さて、プレイヤーのマダムユズコさんから連絡が。

どうやら、こういう感じで何度も遊べるダンジョンシナリオを作られてたようです。

『迷宮チカトロへの挑戦！』の進行システムを参考に、ご自身のシナリオを完成させたいと！？（ズドーン！←感動の音）

そして、第一回目のシナリオにハリィを招待したいと！？（ズドドーン！！←感動の音）

継続PCでもいいので、ハリィさん使いたいPCいますか、と！？（ズドドドドドーン！！←感動の音）

ちなみに、自分も小説・漫画・ゲームを参照にしてシナリオ書いてるので、自分のシナリオも全然参加にして大丈夫です。
許可なしでもOK。
どんどん使って、どんどん楽しくゲームしてる人が増えれば、自分にも回り回ってきますもんね♪

もともと、肴GMが作るランダムダンジョンが好きで、自分なりに作ってみたのがきっかけでしたし。

というわけで、来週はワクワクしながらGMもPLも頑張れそうです。
皆さんもどうか、良い週末を！！

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	シリュウ
	2020/07/04 09:04[web全体で公開]

😆 【SW2.5】踏ん張りグライダーと天馬舞う魔域(改変版)
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）最近ソドワの卓感想が増えている気がするので、特に面白かった回の日記を書いて行こうと思います。
GMマガジンvol.9掲載シナリオ「踏ん張りグライダーと天馬舞う魔域」を私GMで遊んできました！
元シナリオは3~4レベル帯だったのですが、今回は5~6レベル帯向きに調整、また導入は大幅に簡略化、逆にちょっと物足りないと感じたエンディングは大幅に盛る改変をおこないました。また回す可能性もあるので、ネタバレしない程度に感想を書こうと思います！
メンバーは、百足に乗る庇うファイター(ティエンス)、庇うファイターと同じくらい固い必殺ファイター(ナイトメア)、超知力ソーサラー(タビット)、万能コンジャラー(エルフ)、シューター1レベルながら器用に立ち回るマギテックスカウト(人間)の5人、道中戦(拡大魔法が百足2部位にクリティカルという事件はあったものの)、ボス戦(勝ち確定になった途端にピンゾロ連発という事件はあったものの)ともに全く危なげない立ち回りを見せてくれました！せめてボスにブラントウェポンが通ってなければなあ・・・
2日間に分けて開催することになった、ボリュームのあるシナリオ。元シナリオに忠実に回したところも、自分で盛った部分(特にエンディング)も、皆さんしっかりロールプレイをしていただいて、GM冥利に尽きるというものです！王道展開を全員でしっかり作り上げていく、素晴らしいセッションになったと思います！・・・いつも思うけど、ネタバレを避けたら書くことなくなるね！(笑)
改めて、参加者の皆さん、ありがとうございました！

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	しゃんはい
	2020/07/04 02:31[web全体で公開]

😶 【SW2.5】12卓目「アル・メナス時代より愛を込めて[Lv4ver]」【GM】
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）はろはろ！　２度目のGM、しゃんはいです。
夏も本格化して暑くなってきましたがこのシナリオの愛はもっとアツいぜ・・・！（意味不明）

本卓、募集開始からセッションまで１日も無かったのですが、半日ほどで無事募集が埋まって開催となりました。
しかもうち２人は１度目にGMをやった時の別シナリオにも参加して頂いた方！

再度の参加申請を頂いた方も、新しくしゃんはいの卓に興味を持ってくださった方もありがとうございます！
特にPL同士でも同卓したことのない、完全なご新規さんって申請に勇気要りますよね・・・？
それでもしゃんはいに興味を持って声をあげてくれて、とても嬉しく思います。

【今回参加してくださった皆様】
◆PL：近衛兵　さん、タイチ　さん、ココロナシ　さん、かにかま　さん

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最初に言っておきますと、今回のシナリオはなんも言えねぇ・・・なんも言えねぇんだ・・・！！
（１行目から卓日記崩壊）

ネタバレだからっていつもの理由もあるけど・・・今回参加してくれたPC達の想いがすごくあったかくてさぁ・・・！！
私が用意した１人のNPCのためにあそこまで感情を出したRPをしてくれるなんて、GMとしても感無量です。

だからこの「なんも言えねぇ」はみんなの気持ちを受け取った、とてもあたたかな「なんも言えねぇ」なのでございます・・・！！

参加したみなさんの日記、ちゃんと読んでます。
最近参戦した新人GMの私には過ぎたる評価であり、今後のハードル上がりまくりんぐなのでございますが、とても嬉しいお言葉を沢山頂戴しました。
今後もみなさんと楽しい時間を過ごせるよう、頑張ることも楽しみながら活動してく所存です。

・・・ふう（感情的にキーを叩いてちょっと落ち着いた）

さて、真面目にセッションの振り返りを行いますと、セッション時間は想定をやや超えたものの、シティアドよりは進行が読みやすく調整がしやすかったです。
真面目に３時間とか３時間半でちゃんとストーリーも戦闘もアレコレ楽しめるシナリオ作成・セッション進行をされる方はとてもすごいです、いやほんと。

GM的には「探索⇒戦闘⇒クリアだやったー！」というシンプルな構成が好きです。
シンプル故に色々いじったりアクセントを加えやすく、捻りすぎないのでPLにもフレーバーが伝わりやすいのかなーと思ってます。

リアル卓用に作ったシナリオを改変して披露させてもらってる故、次拾い上げるネタにもよりますがシンプルで分かりやすいダンジョンものをまたやろうかなーと考えてます。
ただ次回は本シナリオ「アル・メナス文明より愛を込めて」の別レベル帯バージョンを開催予定です。
というか既に募集はえいやっと出しちゃった。

一番最初のシナリオの募集時に、抽選で待たせた挙句数人を落選させてしまうという事に気づきました。（当たりまえ）
あまり抽選でお待たせするのも他の卓の予定を抑えに行けず微妙かなと思ったので、抽選は募集後半日以内に枠を超えた場合のみとしてみました。
募集期間中にガッツリ抽選とるのはなんかの記念セッションとかそういう時だけにしようそうしよう。

１卓１卓、噛みしめて踏みしめてGMとして前に進んでいこうと思いますので、
興味と予定が合えば一緒にイザユケー！ボウケンシャー！しましょう。
ではではＰＬのみなさんと、興味を持って読んでくれたあなたにも感謝！

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	かなた
	2020/07/02 08:39[web全体で公開]

😶 レプラカーン
キャラクタービルディングブックを使ってキャラを作ってみました。

男の娘レプラカーンという趣味の塊です。

成長出来たらコンジャラーをのばして人形遣いにしたいな～と思っています。

どうすれば使いこなせるのかまだわかっていませんが！（）

https://trpgsession.com/character-detail.php?c=159360392825kana0217&s=kana0217

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	タイチ
	2020/07/01 15:44[web全体で公開]

😶 感想:アル・メナス文明より愛を込めて
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）魔動機文明時代のチョコレート工場が魔域化するという内容で、前半は亡霊?　となったルーンフォークの工場長にチョコレート工場を楽しく見学したり、チョコレートの成形を体験したりお土産買ったりでした。
行ってみれば至極まっとうな工場だったのに、PLは疑り深いもので、工場の案内図に「ひみつ」なんて区画があったから、ゼノギアスのソイレントシステム、ひいては映画ソイレントグリーンのようにエグい裏の顔があるに違いないと思い込んでました（笑）

手に入れたチョコレートは買値の5倍という高額で換金できるアイテムでしたが
買える限り買って換金する人もいれば、記念に買うという人も。
ちなみに後衛の魔法使いが前者、前衛の戦士が後者と綺麗に別れました。
さらには、既に亡くなった工場長を弔うか、蘇生はできないのかなどと、こういうところでRPに違いが出るのが醍醐味だと再認識。

欲を言うなら、チョコレートのレシピなり工場の製造工程なんかが、彼女が生きた証として見つかればいいとも思いましたが
それもまた人それぞれ捉え方が違うと言うお話でした。

GMを勤めてくださった、しゃんはいさん。
PLで同卓していただいた、近衛兵さん、かにかまさん、ココロナシさんもお疲れ様でした。

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	かにかま
	2020/07/01 12:55[web全体で公開]

😆 リアルでうるっと
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）昨日夜に、しゃんはいさんの「アルメナス時代より愛を込めて」に参加させていただきました。
失われた文明に生きた人の、おいしいお菓子を作りたいという思いがじーんときて、その思いを取り込んだ魔域は叶わなかった夢を再現していて。
NPCも可愛らしく、
ここまで切ないシナリオは初めてでした。

エルフの妖精使いで参加し、経歴に「忘れられないほど美味しいものを知っている」があったのですが、今回の卓で食べたお菓子も思わず忘れられない味に追加です。

私もいつか、こういう切ない系シナリオ作ってみたいなぁと思います。

改めて、GMしゃんはいさん、
同卓していただいたPLの近衛兵さん、ココロナシさん、タイチさん、どうもありがとうございました！

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