ミドリガニさんがいいね!した日記/コメント page.150
ミドリガニさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
ポメきち![]() | |
2025/04/13 12:12[web全体で公開] |

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ササミ![]() | |
2025/04/13 13:09[web全体で公開] |
😶 オンセでGM経験200回超えて、わかったこと 3 3.GMは自分の好きな日程で遊べます GMは『今週はクトゥルフやりたい!』『SW2.5やりたい!』『今日TRPGで遊びたい!』って思った時に気軽に遊べるのが最高です!! 以前遊んだココフォリアの部屋、以前使った募集ページからコピーすれば、すぐ募集できます。 Discordかコミュニティで募全て表示する3.GMは自分の好きな日程で遊べます GMは『今週はクトゥルフやりたい!』『SW2.5やりたい!』『今日TRPGで遊びたい!』って思った時に気軽に遊べるのが最高です!! 以前遊んだココフォリアの部屋、以前使った募集ページからコピーすれば、すぐ募集できます。 Discordかコミュニティで募集をかければ、ありがたいことにPLが集まってくれます。 長くオンセでGMしていると、遊び相手に困らないっていうのは最高ですねーーー オフセの場合、TRPGの準備だけでも大変なんですよ。 メンバーと日程調整して、会場抑えるために公民館かカラオケボックスに連絡して、会場代・交通費・駐車場代・お昼代などもかかります。その点、オンセはお金かからないし、家でジャージ姿のまま飲酒しながら遊べますwww 遊ぶ相手が違えば、同じシナリオでも展開が変わります。4つのシナリオを週1回で順番に遊べば、1ヶ月も遊べます。 私が遊んでいるボイセの場合は、長いシナリオを選ばない限り、ほとんどが1日で終わります(延長しないように上手く終わらせています) 事前に複数回になることが分かっていて日程調整するときは、セッション開始前に伝助を記入して貰い、開始時と終了時に次回の日程(できれば次回予告も添えて)を伝えています。 セッション開始時に決めておくと『○○さんが記入しないので日程が決まらない!』なんてことが減ります。 おもいっきりTRPG遊びたいときは週3~4日入れて、仕事が忙しくなる時期や他の趣味が楽しいときは全くセッション入れないのも、GMの自由です。 日程に縛られない自由があるのは、オンセGMの特権ですよwww 前日に卓募集しても許されるオンセ環境、最高です!! コレを見たフレンド・コミュの皆さん、また遊ぼうね!
カモシカ![]() | |
2025/04/13 15:30[web全体で公開] |
😆 CoC6版【春を呪うひとへ】感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:TD 様 【春を呪うひとへ】に参加しました〜🎉 自PCは目鳥 新(めどり しん)さん。職業:会社員(弁護士)です。 すんごいしんみりしたシナリオでした。 4月頭にセッションしたのでちょうど入学式らへん。ストーリーは卒業式が主だったのですがこの時期にやるべきシナリオでした。 はじめて戦闘がないシナリオをプレイした気がします。一応〈こぶし〉にふっていったのですがいらなかったですね。いや〜平和な世界線もあるんですね。 特徴的だったのは、文章が詩的だったことでしょうか。NPCの1人が文芸部所属で、すっごい文が上手い人なのですが、その人が綴る文章が味わい深くて… 探索者へ向けての手紙は、私たちと過ごした日々をとても大事にしていたということがよく伝わってきました。 この雰囲気に合わせた演出もこれまた没入感を加速しました。 効果音、背景、エフェクトが一体となって襲いかかってきました。 手紙の中で出てくるPCの名前とか全部ちゃんとPCに置きかわっていて、細かい…丁寧っ!!となっていました。 今まで色々なKPさんの卓を回ってきましたが、人によって雰囲気がかわるのがおもしろいところですよね。 毎回、ここはKPさんのこだわりポイントかなぁと考察してはすんげぇとなっています。 今回は全員生還👏 エンディングもちょっと寂しいですが、いい終わりを迎えることができました。 おまけ 目鳥の携帯、送信できなかったメールより 椿原へ こんにちは、目鳥です。 そちらの調子はいかがですか? 私はだんだん社会人の忙しさに慣れてきて、なんとかやっています。 中略 高校はとっても楽しかったね。 椿原は相変わらず私たちとつるんでるのかな?そうだと嬉しいです。 椿原とはもう会えないけど、きっと楽しく過ごしてるって信じてます。 悩みがあったら一人で抱え込まないで相談してね。 メールを送るのは最後にします。 そもそもメールは椿原のことが心配で送っていたものでした。 でももう、その必要ないよね。 じゃあ、私たちの青春と輝かしい未来を祝して、 おめでとう、ありがとう、さよなら!! 目鳥より 以上、日記でした〜
カモシカ![]() | |
2025/04/13 15:32[web全体で公開] |
😆 CoC6版【全部見せます!~USO!あなたの知らない隣の世界~】感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:ヴヴも 様 【全部見せます!~USO!あなたの知らない隣の世界~】に参加しました〜🎉 自PCは病垂 みみ(やまいだれ みみ)さん。職業:アシスタントディレクター(エンターテイナー)です。 セッション名がセッション名なので茶番系シナリオかな〜と思っていましたが、全然違いました。 ガッツリ王道のクトゥルフでした。 このセッション終えて真っ先に出てきた感想が、 KP、ロールプレイの幅広すぎ…(畏敬の念) でした。 警官やら事務のレディやら一人一人話し方とか雰囲気が違っていて毎回本職の人ですか?って感じでした。 シナリオの感想としては、自由度高い!これに尽きます。 私が今までプレイしたものはだいたい探索場所とかわかりやすく提示されていたのですが、このシナリオは「さあ、どうしますか?自由に動いてください」という感じで他のPLと作戦会議しながらああでもないこうでもないとかわちゃわちゃしていました。 そして、その全てに答えてくださったKP。ン〜畏敬の念を抱かざるをえないィ〜(五体投地) 今回私のRPはかなり善良な一般人よりになってしまいました。 明確にfighting poseをとっていないキャラは殴れない。相手も職務を全うしているだけだしなぁいやぁ困った困った。 次からは善良さを減らさねば… PCとPLの意見を一致させることのできるキャラクターを作成するのは難しいですね。 今回は全員生還!👏👏 いい感じに真相にも近づくことができ、テレビ局の仕事も成功をおさめることができました。よかった! おまけ 病垂さんの後日談 自宅にて 病垂は嬉しそうにカレンダーを見つめる。 今日の日付には花丸がついており、傍に小さく『1周年』と書かれている。 そう、はじめて勤務日数が一年を超えたのだ。 今までの会社は早くて数日、長くて数ヶ月で退職させられていた病垂である。 他の人にとっては何の変哲もない日だが、彼女にとっては喜ばしい記念日なのだった。 以上、日記でした〜
カモシカ![]() | |
2025/04/13 15:34[web全体で公開] |
😆 エモクロア【お連れ様がお待ちです】感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)DL:ゆきおナマケモノ 様 エモクロア【お連れ様がお待ちです】に参加しました〜🎉 自PCは今宵 星(こよい せい)さん。職業(?)大学生です。 はじめてのエモクロアでした。 DLにこれ回してください!とお願いした者です。 ゆきおさんの日記を読みますとすっっごく時間をかけて部屋を作っていただいたようで大変感謝しております。 今回の卓は背景がギミックに組み込まれておりまして、そこにDLのこだわりを感じました。 最初はこのギミックに全く気づいておらんで面目のうございやした😑 このシナリオもとはCoC6版を改変してCoC7版→エモクロアとなったらしく、神話生物がでてきました。え、エモクロアって神話生物出るんだ😮 エモクロア最大の特徴”共鳴”ですが、なんと1回しか成功しませんでした。そこそこあった(多分9回)はずですが、おっかしいなぁ なお、戦闘シーンではファンブル3回連続だしてからの攻撃判定ほぼ失敗という悲しい出目でした。どうして セッション終了後、DL編集版シナリオを見させていただきました。 当方、こういう裏側を見るのが大好きでして元のシナリオと比べながらGMの特徴とかこだわりとか勝手に想像しています。 快く見せてくださったDLに感謝を。 今回は無事生還👏 エンディングも自分が後悔しない道を選べたと思います。 そして、重ね重ねになりますが私の我儘に付き合ってくださったゆきおさんに深く感謝いたします。とても楽しかったです。 おまけ 今宵とみのりさんのその後 今宵は警察やら市役所やら色々な所に相談して、みのりさんが人間社会で暮らせるように手を尽くすでしょう。 お父さんはまだ生きているから天涯孤独ってわけではないのかな? まあ、ほぼ一人暮らしにはなると思うので近所の優しい兄ちゃん面してマメに連絡していると思います。 たま〜〜にあの遊園地にも遊びにいくかもしれない。 以上、日記でした〜
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2025/04/13 16:08[web全体で公開] |
😶 ブラッドパス【妖刀 村雨丸】第2陣 吸血鬼PCが鬼物PC限定のブラッドパスのセッション、第2陣。 素晴らしいプレイヤーさんとキャラクターたちに恵まれたが、残念ながらトラブルの積み重ねにより、途中で頓挫した。 しかし、このセッションを楽しみにしてくださった方や、結末に興味を持ってくださっていた第1陣の方への感謝としても、内容を全て表示する 吸血鬼PCが鬼物PC限定のブラッドパスのセッション、第2陣。 素晴らしいプレイヤーさんとキャラクターたちに恵まれたが、残念ながらトラブルの積み重ねにより、途中で頓挫した。 しかし、このセッションを楽しみにしてくださった方や、結末に興味を持ってくださっていた第1陣の方への感謝としても、内容をざっと書き記しておくことにする。 結末は非常に残念な結果に終わったが、私個人は、良いプレイヤーさんとのセッションという過程をおおいに楽しんでいたことは確かだ。 ◆人鬼血盟RPG ブラッドパスとは キズナバレット、マモノスクランブルなどを手掛けたからすば晴さんの著作のひとつ。 現代日本を舞台に、同じ時間を生きられない長命の吸血鬼と短命の人間のバディもの。[吸血]がシステムに組み込まれているのは流石の手腕と言える。やはり吸血鬼モノでは外せない要素だ。 こちらはトランプを使用する、見た目にもオシャレなゲームである。 ◆シナリオトレーラー 東京の国立博物館には、古い歴史を持つ物から曰(いわ)くのある物品まで様々なものが収蔵されている。 そんな博物館にてある日、名家(めいか)の秘蔵品であった“妖刀 村雨丸”が展示されることとなった。 目新(めあたら)しいものが好きな人間たちがこぞって集まり、博物館はこれまでにない賑わいを見せる。 しかし、博物館はとつぜん業血鬼(ごうけつき)の襲撃を受けて、多数の死傷者を出し、壊滅。なぜかわずかな生存者を巻き込んで、ロックダウンされる。 封鎖された博物館では、奇妙なことが起きていた。展示品や収蔵品が、ひとりでに動き出し人を襲い始めたのだ。 抜け出すことのできない地獄と化してしまった博物館の中で、生き残るために手に取ったのは……血を啜(すす)る道具、鬼物(きぶつ)だった。 人鬼血盟RPG [ブラッドパス] 「妖刀 村雨丸」 ──血の軛(くびき)こそ、汝らの武器。 ◆人間PC:上ケ谷 海(かみがや うみ) PL:ちくわぶ 讐人の人間PC。今回のシナリオは、人間PCと吸血鬼PCが出会い、契約を交わす場面から始まるため、「復讐のため戦う」人間PCにするには、今回のシナリオ内で事件を起こすのが手っ取り早かった。そのため、シナリオにて愛する母を失うという運命を決定づけられた、悲壮なる少女である。 村雨丸と出会う前は、いたって普通の高校生のギャルであった。とある刀剣擬人化ソシャゲにハマった母親に連れられ、博物館に来た折、不幸にも業血鬼の襲撃に巻き込まれ、目の前で母が惨殺される。燃え盛るような復讐心を抱き、村雨丸を手に取る。 博物館を闊歩する数々の暴走鬼物を倒し、極度の疲労に悩まされつつも、仇敵を討つため、諦めることなく前に進む。 ◆吸血鬼PC:村雨丸 PL:つぎの 南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)に登場する犬塚 信乃(いぬづか しの)の佩刀(はいとう)。その美しさから、「抜けば玉散る氷の刃」と形容される伝説の刀「村雨」。 実は、その言葉通り、露を散らす妖刀……鬼物の吸血鬼である。ただ、他の鬼物と同じく休眠期に入っており、事件が起きるまではただの刀と変わらなかった。母を殺された海の声に応え、強大な業血鬼を倒すため、ブラッドパスを結ぶ。 人間形態は色白のブルーベースの美丈夫。物品が本体であってもさすが吸血鬼と言わんばかりの美貌を持つ。 女心というものにはウトいものの、海が見せる優しさや心の迷いに興味がないわけではなく、懸命に戦う海にそっと寄り添う器量を持つ。 ◆人間PC:嘉浪(かなみ) PL:はっさく 灰村 和巳(はいむら かずみ)の勧めで博物館に来た高身長のアラサー。かつてはどこかの対鬼組織か戦団に所属していたようだが、今はわけあってフリーランスで活動している術師。 〈傷号:武器千手〉によって、触れた物の“情報”を瞬時に読み取る“先天的固有魔術特性”(あるいは超能力)を持っており、触れた物の情報をなんでもかんでも読み取ってしまうのを嫌って、平時は黒い手袋で予防している。 術師とはいうものの、戦い方は肉体派で、いわゆる「環境利用闘法」。その場にある木の棒、ライター、石ころでも瞬時に武器として利用できる。 何でも武器にできるがゆえに、「自分に扱えない武器を探したい」という気持ちがあるようで、今回は博物館に、自分に扱いきれない何かがあるのではないか、と勧められやってきた。 粗野(そや)で一見冷たい男だが、不安を抱くディアを叱咤激励(しったげきれい)して励ましたり、襲われている人間は見捨てなかったり、隠れた頼もしさを見せるズルい男。 ◆吸血鬼PC:DEAR(ディア) PL:れい 時間の果てからやってきた、とある日記帳に封じ込められた少女の吸血鬼。 ハードカバーの古びた鍵付きの日記帳を持っており、その著者不明の日記帳には、未来と過去の全てが記されている……らしい。(ディア談)この日この博物館で嘉浪と出会うことも日記帳に記されていたのだと言う。 しかし、業血鬼のことについてなど、肝心なことに関して記されていなかったため、書かれていない未来に怯え、不安を抱く。しかし、嘉浪の激励により強くなることを決意した。
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2025/04/13 16:10[web全体で公開] |
😶 寝落ちなどに関するお気持ち (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) こちらの方はちょっとお気持ちと、4月ごろの半分休止のお知らせである。 【妖刀 村雨丸】第2陣は良いプレイヤーさんに恵まれ、素敵なバディを見られて、とても楽しい時間を過ごせている。 だが、役1名、無断遅刻があったり、果ては寝落ちされたりで、なんというか……非常に悲しかった。 わからない……誰が悪いのか……。 寝落ちだけなら責めるほどではなかった。体調管理は大事とはいえど、日常生活と合わせて夜の21時から深夜帯まで続くセッションに参加するのは、確かに眠気が辛かろう。私も今まで寝落ちはないが、眠気を感じたことがないとは言えないし、気持ちは分かる。それだけなら寧ろ無理させてすまないと思っていたところだったが……明らかに毎回毎回、集中してくれていないな……と感じることが多いとさすがに心にくるものがある。 テキストで名指しで話しかけても「入力中」にならないまま数分経つことが毎回のようにあるのは、何となく他の事をしているのではないかと疑うこともあったし……。 自分の作ったシナリオだからなおさら逃げ場がない。寝るほどつまらないとしたら、そんなシナリオを作ったのもそんなマスタリングをしたのもGMである私なのだと思うと、なけなしの自信が瓦解してしまった。 自分とセッションするのがそんなにつまらないんだったら、最初から参加してくれなくたってよかったのにと思わざるを得ない。ブラッドパスはただでさえ貴重だが、惰性でやるくらいなら参加しなくたって構わないのだから。 もう疲れちゃって、全然動けなくてェ……なので、4月は現状予定が入っている卓以外少しお休みを頂こうと思っている。 今は何にしたって自信がない。今年は1ヶ月に1本作ろうと思っていたシナリオ制作も止まり、自分はシナリオを書くのにしたってGMをやるにしたって下手くそでつまらない人間なんだというイジケた心が拭えないでいる。 自分の被害妄想というか、単にイジけているのは自覚しているが、今は大人になり切れる自信がなく、すぐには立ち直れそうにない。
PI-TG001(平岡AMIA)![]() | |
2025/04/13 17:32[web全体で公開] |
😶 お疲れモード 昨日は母の代わりに用事をこなし、夜にオンセでした。 疲れてる。体が。動き回ってたもんなあ。 その母もだいぶ気分がよくなってきたご様子。 今日はそんなわけで何もしない一日でした。たまにはというのもあるし、昨日激務だったからね。 左手の人差し指が痛いので、今日は本読んだりルルブ見たりしてよう。 雑談相手募集は、吐き気がひどくしているので中止。
【夜行性】ゆきおナマケモノ![]() | |
2025/04/12 01:30[web全体で公開] |
😊 無事に終わったー!!✨️ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)でも戦闘はグダグダだったー!!!(笑) しかも、実は戦闘中に説明読み返してたら、(あれ?実はこう言う意味だったかも…?)ってなったけど、全部見なかった事にして進めちゃったままの戦闘方法でいったけど、結局無事に生還ENDだったから問題無いぜイエーイ!!(笑) すみません…やっぱり戦闘は苦手です(笑) 戦闘方法やダメージ判定の仕方があるんですが、今回ギリギリまでやっててそこまで書き込みも読み込みもしてなくてぇ…っていう言い訳を置いて逃げます😇 にしても、今日のダイス運も面白かったですねぇ(笑) 共鳴判定がほぼ失敗でしたね(笑) まぁ共鳴判定って、連れて来たキャラがどれだけシナリオに登場する怪異の共鳴感情と同じかって言うのでだいぶ変わってくるので、キャラによってはほぼ失敗もあるし、成功すればする程成功する確率が上がっていくというものなので、そこら辺はDLが事前に伝えるかシナリオで推奨するか等の工夫をしないと、今回みたいな事も当たり前に起きるわけです。 それっぽく言うなら、貴方は怪異に選ばれたけど、怪異との波長があまり合わなかった。と言う感じですかね。 じゃあなんで選んだんやってなるかもだけど、そこは突っ込まないという事で(笑) はい、無事に終わったのでテンション高いです(笑) if世界として他のENDも見ていただいたのですが、そちらもある意味楽しんで頂けたようで、何よりでした☺️ やっぱりセッション終わりの感想会と、実はこういう設定でこういう背景があって、こういう展開の可能性もあってね!ってやるのが好きなので、同じテンションで付き合ってくれて嬉しかったです(笑) まさかの、本家のシナリオと合わせて、今回僕が編集改変したシナリオもどう違うのか興味があると言ってくださって、そんな事を言われたのは初めてだったので、ビックリしたと同時に嬉しかったですね❀.(*´v‘*)❀. 世の中には無料なのに楽しいシナリオが沢山あるので、やはり出来るだけ色んなストーリーを楽しむ為に新しいシナリオを回したいのですが、準備が難しいので、月1固定になっちゃうんだよなぁ。 僕がPLとして参加すれば良いんだろうけど、自分で回すのが楽しいんだもん(笑) 昨日の作業配信でのコメントに『回すから遊べ!』ってくらい強気でも良いんじゃないかって思う程準備が大変そう的なのがあったのですが、僕的には『このシナリオ回したいから遊んでください!!』って感じなんですよね(笑) この気持ちだけは変わりませんね。 僕が誘う時は、僕の『DLがやりたい』と言う気持ちに『付き合ってもらう』って思いながら誘うし遊んでます。 そう考えると、一緒にゲームして遊んでた人に対しても、僕が誘った時は『遊んでもらう』って感覚だったなぁ。 だから解散する時に『遊んでくれてありがとう』になるんだよね。 相手は遊びたいから遊んだだけで、『付き合ってあげた』って感覚じゃないとは分かってるんだけど、こればっかりは根っからのものなんだろうなぁ。 この感覚の『ルーツ』はなんなんでしょうね?(笑) 『裏』と『表』は一体何になるのか。 なんてエモクロア脳になった所で終わりたいと思います。 今日もダラダラ喋ったなぁ。 僕の日記を読む人って強者だよなぁ(笑) いつもありがとうございますm(*_ _)m 忙しくてセッションが出来なくても、短くても、毎日の様に日記を書いていれば見てくれる人がいるって事です! 継続って大事。 書くのに疲れるまでは続けます。 ではでは、本日はこの辺で〜 PL参加も楽しみだ!✨️
榊寿奈![]() | |
2025/04/12 04:34[web全体で公開] |
😶 【DX】Renegade War: Outbreak of War 第1話その1 始まってました! 今回はオープニングからリサーチまで。 初めてのRWステージ、既に基本ステージとは雰囲気がちょっと違ってて面白いです。 ヒーロー達を打ち破るべく同盟を組んだヴィランに対し、ヒーロー側もチームを組んで対抗することに。 そのチームに抜擢されたPC達は、早速破壊活動を開始したヴ全て表示する始まってました! 今回はオープニングからリサーチまで。 初めてのRWステージ、既に基本ステージとは雰囲気がちょっと違ってて面白いです。 ヒーロー達を打ち破るべく同盟を組んだヴィランに対し、ヒーロー側もチームを組んで対抗することに。 そのチームに抜擢されたPC達は、早速破壊活動を開始したヴィラン同盟を止めるため、街へ繰り出すのだった――! PC①はパラディンに憧れる新米ヒーロー。熱血漢だけどちょっと(だいぶ)おバカな彼は果たしてこれからどうなるのか。ヒーローだけど復讐の刃型なのがなかなか面白い。 PC②は壬生狼の系譜たるサムライヒーローな男装の令嬢。だんだら羽織と刀を伴い、同盟を率いるヴィランを追います。卓越した剣技を振るう白兵アタッカーであるとともに、高係数の攻撃力バフを撒くサポーターでもあったり。 PC③(PL:わたし)はスノードロップのレネゲイドビーイング。280点あるからってドッジメインのデバッファーやり始めたけどこれちゃんと機能するかな……と不安になりつつ。 PC④は元傭兵・現探偵ヒーローな、ちょっと陰があるナイスミドル。フォールンマシンとレッペン二刀流を振り回して戦場を駆ける範囲アタッカー、但し範囲攻撃できるのは80%から。 PC⑤は元被検体から保護されヒーローとなった現刑事。高い社会と常備化した様々なアイテムでミドルの安定化を測ります。但し零細ヒーローであるため金はない! 暴走型アタッカーなので被害総額も結構ヤバい! という布陣で繰り広げられるキャンペーンシナリオ、これからどうなっていくのか。 次回も楽しみだ~。 次回の予定は、ミッシングリンク参加メンバーの一部で送るオーキッドクライシス(のはず、確か)。 三度の飯より寝ることが好きなJKのPC①をやってきます。 このシナリオ、UGN・FH・ゼノスの三組織がPCに一堂に会する珍しいシナリオなので、どんな風になるのか今から楽しみ。
タカハシ![]() | |
2025/04/12 11:18[web全体で公開] |
😶 いま一番怖いものは?と聞かれたら、迷いなく【孤独】だと答える私が聞いた興味深いエピソード 現状、書くところがここしかないので、ここに書くんですが、まぁちょっと場違いだというのは理解しているつもりです。 さて、ゲームとはまったく関係のない話で申し訳ないのですが、興味のある方は少しだけお付き合いください。 最近、身内からから聞いた話をひとつ。 【○○ちゃんを孤独死させない会】と全て表示する現状、書くところがここしかないので、ここに書くんですが、まぁちょっと場違いだというのは理解しているつもりです。 さて、ゲームとはまったく関係のない話で申し訳ないのですが、興味のある方は少しだけお付き合いください。 最近、身内からから聞いた話をひとつ。 【○○ちゃんを孤独死させない会】という会を、同じマンションに住んでいる仲の良い会長さんという方が発足、 作ったのだそうです。 その会の会長さんと最近お話をする機会がありまして、まぁ○○ちゃんを除くと、その会には会長さんしかメンバーはいなかったらしいんです。 孤独死というのは、まぁ私も遠い未来そうなりそうですが、いまはけっこう多いんじゃないでしょうか? ○○ちゃんと言う方も、孤独死が怖いとおっしゃられていたようで、その話を聞いた仲の良い会長さんが○○ちゃんを 孤独死させないために、まぁ何日かおきに迷惑にならない範囲で生存確認をするという、最初の頃はちょくちょくお宅に 訪問したり、話をしたりしていたんだそうです。 それから何年か時が経って・・・。 ある日、外出していた会長さんの元に警察から連絡があったそうで、○○さんのご親族の方でしょうか?と聞かれたので、 いえ、その方とは知り合いですけど、と答えながらも、どうして私の番号を知っているんだろう?と会長さんは不審に 思ったそうで、警察を名乗ってはいるけど、第一印象は怪しいと感じたそうです。 だから当然、なぜこの番号を知っているのかを訪ねたそうで、そうしたら、○○さんの家の玄関に置かれている額縁の 中に「私に何かあったらこの電話番号に電話してください」と書いてあるのを見つけ電話しましたと警察の方が言われ、 その額縁の中の作品の詳しい特徴を言われて、はじめて本当に警察なんだと会長さんは確信をもったそうなんです。 まぁここまで書けば○○さんがどうなったのかは予想がついている方もいるかと思いますが、すでに○○さんは自宅で お亡くなりになっていまして、会長さんは警察の方に、○○さんは天涯孤独の身で、その額縁は私が○○さんに贈った ものだと説明したそうです。 その後、会長さんは○○さんのお葬式とかさまざまなお手伝いなどをしておしまいという、特にオチも無い話なのですが、 まぁその会長さんは私の叔母にあたる人なのですけど、リアル友達100人いるようなフレンドリーさの塊みたいな人 なので、その人にはたくさんのこういったエピソードがありまして、その1つを今回耳にして、書こうと思った次第です。 私がもし死んで、周囲に私という人間を覚えている人が1人もいなくなったとき、まぁそのときは確実に訪れるのですけど、 そんな人は数多くそれこそ山のようにいるでしょうし、これといって知らない誰かにずっと覚えていて欲しいという願望とかも特に無いのですけど、そういう死について考えると、私はあまり良い気持ちではいられなく、どちらかと言えば怖いと 思うのです。 でも、年齢を重ねると、どこかのタイミングで必ず死を意識するときはあるもので、それは肉体的に危険だから死ぬ みたいな状況では無くて、あくまで寿命で死ぬという精神的な方なわけですけど、終活とかする人は、一体どんな気持ち なんだろうなと最近は少し思うわけです。 そして、これといって覚えていて欲しいとは思わないけど、それとは矛盾するのですけど、自分を覚えている人が最後に 自分だけという状況になったらと想像すると、天涯孤独が怖いなと思うわけです。 だから、私はお亡くなりになった○○さんのことを想うと、死ぬときは自宅で1人だったかもしれないけれど、最後に 私の叔母が看取ってくれると思えばこそ、天涯孤独のうちに怖いまま死ぬというのは避けられたのではないかなと 思うわけです。 【○○ちゃんを孤独死させない会】というのは、最初聞いた時はなんだそのネーミングセンスはと耳を疑ったものですが、 なかなかに偉大な行いだなと思うわけです。 まさに人として尊敬する叔母らしいエピソードだと思ったわけです。 長文、ご清読ありがとうございました。 それでは失礼しました。
ササミ![]() | |
2025/04/12 14:11[web全体で公開] |
😶 オンセでGM経験200回超えて、わかったこと 2 2.ネット環境、Discord、ココフォリア、ルールブックが数冊あればOK オンセはスマホでも参加できますが、パソコンやipadなどのタブレットがあればもっと快適に遊べます。 私は2画面のゲーミングPCでガッツリ遊ぶか、キャンプ場にノートパソコンを持ち込んでオンセをしています(貸し切り状態の全て表示する2.ネット環境、Discord、ココフォリア、ルールブックが数冊あればOK オンセはスマホでも参加できますが、パソコンやipadなどのタブレットがあればもっと快適に遊べます。 私は2画面のゲーミングPCでガッツリ遊ぶか、キャンプ場にノートパソコンを持ち込んでオンセをしています(貸し切り状態のキャンプ場でホラーやると、メチャクチャ怖いぞ!!) ネット環境があれば、どこでも遊べるのが現代TRPGの魅力ですね。 TRPGで遊ぶなら無料で使えるDiscordは必須です。音声チャットだけでなく、日程調整などの連絡ツールとしてもかなり優秀です。 身内卓用とコミュ用のサーバーを作っておいて、卓募集する時は先頭に【@everyone】を付けてメッセージを送ると、参加者のスマホに通知されるので、すぐにPLが集まってくれます (Discordに慣れるとオンセン募集を使わなくなるって? それは言わないでおいてくれ…) ボイセをするなら生活音が入らないように『ヘッドセット』を用意した方がいいです。 それと、壊れた時のための予備機です。安物でいいので、2台あると遊ぶ時の安心感が違います。 GMするならココフォリアに課金しておくと、マジで便利です。 特に【部屋のコピー機能】【カウントダウンタイマー】が超便利で、この機能のためだけに課金してもいいレベルです。 ・テンプレートの部屋を作っておく → 部屋のコピー → シナリオテキストとNPCを置く → シーンの調整 → 部屋完成!! セッション部屋の作成時間をかなり短縮できるので、慣れたら1時間かからないぐらいで準備できます。 ・シナリオは、コミケやBOOTHで買ってくるか、『TALTO』『scenarch』で探せばいっぱい出てきます。 概要を軽く読んで、回しやすいようにちょっと直して、ココフォリアを準備すれば募集できます。 ルールブックは、有名どころを数冊買っておけば、かなり遊べます。 『SW2.5 Ⅰ~Ⅲ』『クトゥルフの6版か7版』『インセイン』『シノビガミ 改訂版』『エモクロア(無料で遊べます)』 あとは、ガッツリハマったシステム(サタスペが至高)があれば十分ですね。 サプリメントは、そのシステムをもっと遊びたい人が買う追加コンテンツです。DLCや課金アイテムみたいな感じなので、一緒に遊ぶ人達が使っていたら買おうかな? 程度で考えましょう。 本当にお金がかからない(業界にお金が落ちない)趣味ですね~ まぁ、本音を書くと、新しいルールブックを見ても「PLとして遊ぶことができるのか?」って考えると、悲しいことですが買わなくなってしまいます…。だってGMするけど、PLできないジレンマがあってねー 毎月、新しいルールブックを買ってGMする人は尊敬できますよ!! こういうGMさんがTRPG業界を支えてくれています。
法統兼信![]() | |
2025/04/12 18:18[web全体で公開] |
🤔 貴人と毒と。 ふと思ったのだが、解毒魔法があるファンタジー世界では食事に毒を混ぜて暗殺などは難しいのではないかと思ったのだが(専属の魔法使いもいるだろうし)、そうなると毒は『即効性』に特化するようになるため、やはり宮廷などで毒味役は必要であるし、銀製の食器も必要ではあるなと思った次第。 あと専属の「解毒魔法全て表示するふと思ったのだが、解毒魔法があるファンタジー世界では食事に毒を混ぜて暗殺などは難しいのではないかと思ったのだが(専属の魔法使いもいるだろうし)、そうなると毒は『即効性』に特化するようになるため、やはり宮廷などで毒味役は必要であるし、銀製の食器も必要ではあるなと思った次第。 あと専属の「解毒魔法使える魔法使い」雇うのだってお金かかるから余程の貴人ではないと財布が痛むし、やはりファンタジーでも『毒による暗殺』という概念はあると再認識。 それに、毒味役を用意することによって『自分の権威』を証明出来る。 もしくは『即効性』の毒が仮に食事に入っていても、解毒魔法使える魔法使いが側にいればもっともっと『権力』を誇示できる。 これを利用すれば、上流階級や貴族の権謀術数を描写出来るではないか。 味方には『安心』と『信頼』を与え、敵には『周到』と『権威』を誇示できる……わくわくすっぞ‼︎
Kei![]() | |
2025/04/12 20:00[web全体で公開] |
😶 秋の夜長の廃工場探検のお話 ご機嫌よう。 Kids on Bikes をようやく遊べましたの。1960年代から90年代くらいの人里離れた田舎町に暮らす住人になって何かしらの怪奇事件に遭遇するみたいなゲームです。上記の条件を満たす範囲で舞台設定は自由というかセッションの最初に全員で作成で、今回は70年代のロードアイランド州全て表示するご機嫌よう。 Kids on Bikes をようやく遊べましたの。1960年代から90年代くらいの人里離れた田舎町に暮らす住人になって何かしらの怪奇事件に遭遇するみたいなゲームです。上記の条件を満たす範囲で舞台設定は自由というかセッションの最初に全員で作成で、今回は70年代のロードアイランド州、繊維産業が衰退した海沿いの町、魔女がいるみたいな設定となりましたので、これを元に色々調べたり AI に尋ねたり地図を作ったりしながらシナリオを作りまして。シナリオといってもナラティブ系らしく、PL の方々に決めていただいた設定をもとに場所や主要 NPC、そして開始時の状況を決めるだけですけれど。 ところでゲーム中に現実の地図データを使いたい場合、国内でしたら国土地理院の地理院地図をお使いになられる方もいらっしゃることでしょう。なにしろ道路・鉄道・地図記号・ラベルの表示非表示を自由に制御できてスタイルも自在、画像として出力してゲームに合うように加工すれば一気に本物感ある地図ができるのですから。これの海外版が欲しい……それがございますのよ。Open Street Map を元に道路やラベルを自在に出したり消したりできるサービスが。Open Street Map ですので世界中のどの場所の地図も利用でき、操作できます。素敵。複数のサービスがあるようですが、今回使用したのは Maputnik で、作成したスタイルを保存して別の地点で再利用できるほか、スタイルやレイヤーの定義次第でいろいろできるようですわよ。ともあれ今回は選んだ場所の地勢と州道以外全部消しまして、出力した画像に Affinity Designer で道路・主要建築物・ラベルを書きながら町を「建設」したのですが、楽しい♪ あっという間に8時間くらい溶けましたわ(わたくし設定厨のところがございまして、こういう作業は大好きです)。 ともあれそんなわけでセッションですが。 秋の夜長に廃工場に忍び込んだ悪ガキたちの無線のただならぬ様子をたまたま聞いた PC たち(子どもから大人まで幅広い年齢層です)はさっそく廃工場に出かけて行ったのでした。工場に入って懐中電灯に照らされる中を横切ったのは黒猫。PC たちは魔女絡みだと言い出しましたので、まあ黒幕は魔女ということにしまして(環境保護団体や地上げ屋はては宇宙人など何でもあり得たのですけれど、設定にも魔女というワードは出ていましたので黒猫だけで誘導しました)。あとはジュブナイル冒険ものらしいお約束びっくり要素をいくつか出しまして。この最中にもトランシーバーを持っている PC が悪ガキたちが歌っているのが聞こえるなどという要素を加えてくださいましたので、それなら彼らとご対面させてあげましょうということにしまして、悪ガキたちがちびりながら必死に歌っているところに PC たちは颯爽と?現れることになりました。PL の方々はただ子どもたちを助ける雰囲気ではなさそう、つまり魔女と戦いたそうでしたので、魔女も登場させまして。けれど遊んでいるのは Kids on Bikes(戦闘は一撃死の可能性があります)、事前に決めたトーンは怪奇コメディ、暴力的戦闘シーンはノーサンキュー、ですので超能力持ちキャラクター(全 PL が共同で操作します)を上手く使ってケリをつけ、魔女は捨て台詞を残して飛んで行きましたの。 ワンショットのセッションでしたので、最後に PC たちのエピローグを自由に語っていただきまして。 なおゲームのタイトルは Kids on Bikes ですが、今回は PC に裕福な大人がいましたので、普通にクルマで移動しました。まあね、子どもが自転車で行ける程度の冒険の物語にはなったかしら。 さて、Kids on Bikes は近年のナラティブ系システムとしては珍しく判定が多く、それらの判定は失敗が前提で、失敗することによってポイントが貯まり最後に逆転するみたいな(ちょっと FATE ぽくもある)味付けのデザインなのですが、(わたくしが温情 GM だという点を除いても)意外と思ったよりも失敗せず、今回遊んだ印象では状況や難易度をもっとプッシュした方が良さそうでしたかしら。といった反省もございますが、とまれご参加くださった皆さまありがとうございました♪
ナギ![]() | |
2025/04/12 22:35[web全体で公開] |
😶 オフセでブラドリウムをやってきました ブラドリウム 世界にとどめを刺すRPG (以後、ルルブがないため間違って覚えていることがあります) ヴァンパイアのヒナゲシちゃんをプレイしました。 https://x.com/nagi_gmrm/status/1910919178393137473 PC4として、PC1にしてラスボ全て表示するブラドリウム 世界にとどめを刺すRPG (以後、ルルブがないため間違って覚えていることがあります) ヴァンパイアのヒナゲシちゃんをプレイしました。 PC4として、PC1にしてラスボスの庇護を受けている現領主ヴァンパイアを担当。 舞台となる領地はブラドリウムと呼ばれ、ヴァンパイアしか支配できない場所です。ブラドリウム以外の世界は荒廃しており、人類は生きることができません。 シナリオはフルオープン形式で、PC全員が内容を読んでからシーンの演出を行います。つまり、ネタバレの概念がありません! PC1(ブレナン・NPC): 堕ちかけている騎士。クライマックスではラスボスとしてPC2~4に討たれることを望み、最期を迎えます。 PC2(ルーク): PC1の元相棒の騎士。PC1が限界を迎えていたため、PC4の領地で引退していました。 PC3(アルベルト): PC1の弟子の騎士。成長した姿で、泣く泣くPC1と戦うこと になります。 PC4(ヒナゲシ): 舞台となるブラドリウムの領主ヴァンパイア。PC1が後見人として付き添っています。 物語は、前領主ヴァンパイアを撃破したシーンから始まりました。ヒナゲシだけがヴァンパイアだったため新領主となりますが、元人間のスレイブヴァンパイアのお嬢ちゃんだったため、まだまだ未熟です。ブレナンは汚染が進み堕ちかけていたため、引退してブラドリウムに残ることに。 ブレナンは自らの死期を悟り、堕ちることが確定している状態で、ルークとアルベルトを呼び寄せます。 「私を殺して欲しい」と。 ヒナゲシはブレナンをとても慕っており、この願いに納得できず、アルベルトの背後を取って短剣で刺そうとします。しかし気付かれて正論で諭され、泣きながら逃走。ブレナンはルークにヒナゲシのことを託します。 ルークはヒナゲシを気遣い、ヒナゲシは頭では理解していても感情が追いつかず、葛藤しながら感情を整理してクライマックスへ向かいます。 クライマックスでは、ブレナンがついに堕ちてしまい、「徒花」と呼ばれる異形へと変貌して戦闘が開始。 アルベルトが正面を向かせるスキルを使い、正面に立ち、 ヒナゲシが背後から攻撃するスキルで攻撃(見た目に反して最大火力!)。 ルークは移動補助やダメージ軽減でサポートし、ついにブレナンを倒します。 ブレナンとの悲しい別れを経て、エンディングへ。 はるか未来、世界再誕のために滅 びる宿命のブラドリウムに、成長したヒナゲシ、アルベルト、ルークが再び集まります。ブレナンの墓があるブラドリウムで最後を過ごそうとやってきた3人は、「最後までここに残ろう」と言葉を交わし、物語は感動的なENDを迎えました。 このシステムの印象 「戦闘のあるストリテラ」といった感じです。 戦闘までのRPは、シネマティックモードのストリテラ(ストーリーテリング重視のTRPG)に似ています。コレクト数(シーン進行に必要なポイント)は、登場しているPCで共有されるため、百人一首のような取り合いではなく、トスを上げる(協力してポイントを獲得する)ことが重要です。 シーン制のドラマで、シナリオによって登場PCが固定されている点がストリテラと異なる部分です。コレクト数は戦闘で使用できるポイントとなり、ブーケ(感情的なリソース)に近い存在です。 戦闘部分はステラナイツのようなダイアクロックシステム(ターン制の戦闘システム)を採用。エネミーはリヴァルチャーのようにドクトリン(行動パターン)で動くタイプです。耐久力はリヴァルチャーのような「耐久力×シールド枚数」形式ですが、シールドの代わりに減るのはフラグメント(キャラクターの存在を表すリソース)です。 継続プレイを考えず、フラグメントを削りながら戦い、エンディングを演出する意図があるのでしょう。エネミーも同様にフラグメントを削るため、存在の消滅が一目瞭然です。 オフセで「どらこにあん」のシステムを プレイするのは少し恥ずかしいのですが、以下のようなRPをしていました。 私「ブレナン様・・・と、言ってブレナンに抱きつき涙を流します」 私「あたしがブレナン様の黄昏の血を吸い取ってあげます と、言ってからブレナンに抱きついてから噛みつきます 当然そのようなことでは黄昏の血を抜くことは出来ないですが、無駄だとわかっていてもヒナゲシは吸血をします」 私「あたしはその・・ と言いつつ涙目になってアルベルトから短剣を取り返し そのまま踵を返しその場から立ち去り 離れたところで独り言のように わかっている、あたしにだって⋯頭ではわかっているのとつぶやきます」 このようなRP特化のシステムなので、テキセでやりたいですね。 明日もオフセに行きます! オフセは緩やかに衰退しているので、最寄りの例会があるなら参加すると主催者が喜びます。明日もどこかで開催されているかもしれません。みんなもオフセに行ってみましょう!
幡目![]() | |
2025/04/12 23:47[web全体で公開] |
😶 DX3rd『双青のプロジェクトバベル・第二話』感想(PL) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)こんばんは、幡目と申します。 年度末年度始、みなさま如何お過ごしでしょうか。 自分は環境が変わり、怒涛のような半月を過ごしました。 ……感想日記を3週間ほど遅れるくらいには。 というわけで3週間前、3/29(土)に、PLとして参加していたDX3rdキャンペーン『双青のプロジェクトバベル』の第二話『星駆けるフェイトライン』がエンディングを迎えました。 そして、この第二話を持って、キャンペーン『双青のプロジェクトバベル』が完結となりました。 と、言ったものの、販売しているシナリオの、しかも第二話なのでどこを切ってもネタバレが有り得…。 とりあえず慎重にシナリオの感想を。 性質上、抽象的な感想になってしまうことをご了承ください。 シナリオとしては、第一話のラストでかなり大きな舞台設定、重要な事実が明かされた直後からの再開。 前半でおおよそこのCPの全体像、隠された真実が見えてきて、シナリオ後半は事態の解決のために駆け抜けるという雰囲気でした。 前半部で印象的だったのは、第一話の感想でも述べた登場人物、出来事、情報の無駄のなさ。 CPを開始した時、登場人物が多いシナリオだという印象を受けたのですが、これは後に必然であったことが明かされます。 そして第二話の前半にかけて、第一話までで不自然だったこと、解決されなかった言動を全て巻き取って、シナリオの中核の出来事が驚くほどシンプルな事実に纏め上げられていく様は、怖いくらい圧巻の構成力だったと思います。 本当はもっと具体的にこの描写にこんな意味があって……と語りたいのですが、何を話してもネタバレになってしまうのが歯がゆいです……! というわけでシナリオへの感想はこの辺りに。 続いて同卓いただいたPCたちへの感情を綴ってまいります。 PC②は、ある事件を解決し英雄と呼ばれるが、その事件の中一人の女性を犠牲にしてしまった支部長の青年。 押し殺しているのかあるいは厳しい戦いの中で薄れていったのか、常に淡々と、感情を表に出さないことがとにかく印象的なキャラクターでした。 シナリオの中でもほとんど情緒が乱れることがなく、能天気なPC①(自PC)視点ではとっつきにくい人物と感じる一方、PL視点ではバックボーンや内面の気になるキャラクターでした。 そして、最終盤で呑気なPC①がかなり派手に激昂して啖呵を切ったときに、意訳すると「諦めないことを教えてくれてありがとう」みたいなことを言ってくれときに、PC②が認めてくれたようでPLは心の中でガッツポーズをしておりました。 そしてエンディングではPC②はまだ戦い続けているような描写でした。 ある意味で、相棒と一緒に戦い続ける日々こそが、彼の日常だったのかもしれません。 データ面では、社会型白兵。ミドル情報もべらぼうに強いし補助もできる、火力もパーティの中で最も高くさらに複数回行動と、あらゆる面で流石英雄という大黒柱でした。 実質的なラスボスを一人で半分くらい削ったのが印象的でしたね。 PC③は、育ての親であったレネゲイドビーイングを殺されたゼノスエージェントの少女。 恐らくこのCPにおいて、最も辛い状況下に置かれたであろうHOだったと思います。 シナリオ中でも、憎悪に憑りつかれたような言動が多いキャラクターである一方で、冷静になったときは良識のある良い子である面が見える、そんな人物でした。 シナリオの性質上PC①(自PC)と絡むことが多く、戦いの素人であるPC①を守ってくれる一方で、PC①からは憎悪に包まれた姿は危うくも見える、守れらながら守りたいと思うような複雑な関係性が印象的でした。 PCの口から言及はしませんでしたが、吊り橋効果と上述の危うさから、PC①はPC③に恋愛感情に近いものを持っていたのではないかな、とも思っていました。 エンディングでは、完全なハッピーエンドというよりは、小さな光を見つけるというニュアンスのあるもの。 最後までその強い意志で戦い抜いてきた彼女が、幸せになることを願わずにはいられません。 ……PL幡目が、こういう想いを抱えて戦うキャラクターが好きなんです、本当に。 さてデータ面では、絡め手を得意とする妨害役兼サブアタッカー。 実質的なラスボス戦においてその妨害能力が燦然と輝き、彼女がいなければ戦況が変わっていたほどだと思います。 また、彼女以外が肉体の能力を苦手とするメンバーだったため、ミドルでも彼女の存在が欠かせませんでした。 PC④は、親友を亡くし、その親友が遺した人工知能と共に旅する記者の女性(少女)。 彼女もまた、CP全編を通じて親友の死の真実を知っていくという辛い役回りだったと思います。 しかし、彼女はかなり自分の感情を抑え込んでしまうイメージが強く、特に負の感情について、シナリオ全編的に抱え込んでしまっている印象が強いキャラクターでした。 後述するように光属性であるPC①とあまり会話がなかったのが個人的にはかなり惜しく、PLとしてもPC①を通じて支えてあげたいと思わせられる人物像でした。 一方で親友という絆を見つめ続けたキャラクターであるためかエンディング以降の未来にはかなり光を感じる展開で、どんどん人間らしくなっていく人工知能と、ある事情で彼女が育てることになったヒロイン級のNPCと共に暮らしていく結末となりました。 自分を抑えて感情を堪えて進み続けた彼女だからこそ、掴めた未来なのだと思います。 データ面では補助と範囲攻撃を得意とする器用なキャラクター。 ミドルに強いエフェクトも持つため、パーティの進行をとても安定させてくれる存在でした。 一方で範囲攻撃としてもかなりの火力を持ち、補助性能も相まって戦闘でも安定感抜群の活躍を見せてくれました。 そして今回幡目はPC①のPLとして参加。 一緒に暮らしてきたヒロインの少女を失って放浪していた、歌が大好きなカラスのレネゲイドビーイングの少年というPCでした。 性格は天真爛漫で純真、基本的に人懐こいため、天然たらしなところがある人物像です。 客観的に見て、今回のシナリオにおいて圧倒的な光属性のキャラクターであったと思います。 元より優しいヒロインに育てられた善良で明るいキャラクターではあるのですが、PC・NPCを含め暗いバックボーンを持ち、事態も悪化していくなかで、あえて明るく振る舞っていた面もあるのだと思います。 誰にでも助けの手を差し伸べる善良な人間性は、シリアスなCPをPC①として引っ張る役割としては適任だった一方、苦悩や葛藤を乗り越えるという面はあまりなく、PC①はむしろそれを支えることが多いという、面白い立ち位置になったと思います。 エンディングは、全PC・NPCに囲まれての大団円。 ひと悶着こそありましたが、誰にでも手を伸ばしてきたPC①なので、最後は全員で笑顔で終われて本当に良かったと思います。 データ面では器用貧乏気味の射撃アタッカー。幡目がCPに慣れていないため、第二話ではより器用貧乏、火力不足が目立ってしまったような気がしてします。 ただ、出目にはかなり恵まれたPCで、ミドルでもクライマックスでも突破口を開く役割を担えたと思います。 そして、ギミックもあって最終決戦では、見事に主人公の意地を見せてくれました。 というわけで、二話ながら濃密だった『双青のプロジェクトバベル』はこれにて完結。 魅力的なPCたちと同卓していただいたPLの皆様と、この超大作に誘い、マスタリングをしていただいたGMに今一度感謝申し上げます。
らびおり(兎檻)![]() | |
2025/04/13 00:47[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】Ghosts of Saltmars2【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)第二話は町で噂の幽霊屋敷の探索でした。「依頼人と報酬はない」との説明が事前にあったため、「肝試しに来た」という理由付けをしました。 まずは屋敷の周囲をぐるっとめぐって、裏口や規模を確認。 それから正面に戻って玄関からたのもー! です(エイシルが)。奥に続く足跡があったので、手始めにそれを追ってみることに。 ホーンがディテクト・マジックを儀式発動し、魔法反応を探りつつ進みます。ポーションを発見したり、下り階段に幻術が掛かっているのを発見したり。 一階の探索を終えたあと、地下に行く前に二階を見に行きました。 時間制限などがなければ(リソースも足りそうなら)、なるべくマップは埋めたいですよねぇ~ そこで、パンイチで猿轡をかまされ、ぐるぐる巻きにされている人を発見。ネッドと名乗り、宿を求めた旅人だと言っていました。彼の言葉を完全に信じたわけではありませんが、とりあえず助けます。すると一緒についてくるという。 二階の窓からは海が見えるようです。幕間で入手した情報を組み合わせて、沖合の船と光で通信していたのではないかと予想。 第一話の密輸の話と、うっすらつながってきている気がします。きっとここで良からぬたくらみが! 隣の部屋で蜘蛛の群れと戦闘! ちょっとだけ怪我をしましたが、サンバーギーからグッドベリーを分けてもらって全快です。グッドベリー美味しい。もしゃもしゃ。 その裏で、エイシルがたまたまホーンに水晶を食べさせようとしていて、読み直したら話が混線していました。PL人数多めの時のあるあるー! 天井裏へ向かう梯子は壊れていましたが、このパーティには羽つきティーフリングがいる(ホーン)ので、確認に行ってもらえました。酷使されるホーン! それから地下へ向かいます。 階段のところにかかっている幻術は、穴を穴ではなく見せかけるものかと思っていたのですが、念のために落下しないホーンに最初に通ってもらったらすごい悲鳴が!(SEつき) そして求められる判断力セーヴ。 一人だけ失敗する自PCであった(恐怖状態に)。 なぜか私、「他の人が全員成功しているときに一人だけ失敗」っていうシチュが多いんですよね、他卓でも!(なぜなのか)(DM喜ばせ屋?) 肌が青いぞと突っ込まれつつ(※シーエルフなのでもともと青い)、平気なふりして先へ進みます。 この恐怖状態は、1時間の間、能力値判定がすべて不利になるという重いもの。 なのですが、恐怖状態になった途端に、出目がよくなって……?(不利で振って、イニシア19で2番手) びっくり箱のように現れた蛆虫の群れを、一撃で蹴散らしたのでした。 ……うん、内心ビビってるのばれてないな!! ここでお時間。次回に続く! いろいろな謎と情報が、セッションと幕間で互いに補完する形で手に入るので、ああかな? こうかな? と予想するのがとても楽しい! みんなの予想を聞くのも楽しい!(ミステリ好き) 謎の男ネッドの正体は果たしてーー!?
フルフル![]() | |
2025/04/13 01:39[web全体で公開] |
😊 クトゥルフ神話7版テストプレイ【祈りを告げる器】終了 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)無事に3回目のテストプレイが終わりました。 生還しました。 テストプレイが終わったらやることは…反省です。悲しいなぁ… ・全体的にヒントがやはり少ないです(生還はできます)。ロストを避けるための情報は出ましたが、真相にたどり着くとなると話は別ですね…。(ここはもう、事前に無理だと知らせ…頑張って修正します) ・やはり【動機】…動機が少ない。今回は上手くいった…と思います。探索者のトラウマに踏みつつ描写も出ました。(ここは…少し諦めてます…) ・【時間】ですね。今回、30分ほどオーバーしました。セッション時間が今回は6〜7時間…。時間をどうにか分けようかな。…いや、キーパリング頑張ります。 ・あと、情報が場所ごとに食い違ってるわけではないけど、足し算引き算が起こってる?リアルの情報とシナリオのクトゥルフ側の情報どっちに寄せるか迷った結果起きました。…思い切って情報消す…いやダメな気がする。はーい修正します。 今回のセッションの感想としては やっぱり…あれ【マヤ語ファンブル】これが衝撃的ですよ。まさか、あれで黒幕が出るなんて…。次回は推奨技能に入れる予定です。ええ…【マヤ語】(具体的には違いますが)。え、これが推奨技能にあるシナリオを見たことがない? なら、大丈夫ですね。これから目にすると思います。(なんで、こうなったんやろ…) それにしても、絵を描ける方はやはりすごいなと思いました。今のところ参加した方の共通点は絵を描いている&探索者の精神が強いです。 私は描けるかって?あっはっは…おやすみなさい テストプレイをしていくたびに欠陥が見つかっていくのは楽しいです。