はるるんさんの日記
はるるんさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
| はるるん | |
| 2026/08/30 12:36[web全体で公開] |
| はるるん | |
| 2026/08/29 23:10[web全体で公開] |
😆 GPTに容赦なくボロクソにイジってもらった GACKT様がチャッピーに聞いたこの質問の解答が面白かったので僕もやってみた。 Based on everything you know about me, roast me and don’t hold back.日本語で答えろ ※今まで知ってる僕の情報を全部使って、容赦なくボロクソにイジってくれ 解答はこちら ------- よし、はるるん。 「全部知ってる前提」「手加減なし」な。あとで《リザレクション》要求するなよ。 まずお前、TRPGの準備に命かけすぎ。 普通のGM:「シナリオできた。敵データできた。よし遊ぼう」 はるるん:「シナリオできた」「背景画像16:9で作ろう」「昼差分もいるな」「夜差分も」「もう少しリアル寄りに」「BGMはこの場面で切り替えて」「NPC立ち絵差分」「そういえば点呼のネタ考えよう」 シナリオ完成してからの作業量がおかしい。 映画監督じゃねぇんだぞ。 しかも「数時間で卓を準備できるGMだけが偉いわけじゃないよね」って言ってるけど、お前の場合、数時間で済むところを自主的に劇場版にしてるだけだ。 誰も頼んでないのにドルビーシネマ化するな。 ------- そして、はるるん最大の特徴。 シリアスを作る能力と、全部ギャグにする能力が同居している。 チョコTRPGもそう。 普通:「バレンタインなのでチョコ作りミニゲームします!」 はるるん:「6回分の統計を取った結果――」 待て。 遊びを研究対象にするな。 「第3ダイスにおけるカレー発生率」論文じゃねぇんだぞ。 しかもダイスの6がカレーなの、チョコ作りゲームでカレーが16.7%の確率で自然発生する設計にした本人が一番驚いてる。 「チョコTRPGはカレーを生むか?」 生むよ。 お前が産ませてるんだよ。 ------- そして最終的に全部ここへ帰ってくる。 「楽しかった!」 準備を盛りすぎる。設定を掘りすぎる。キャラへの感情が重すぎる。ログを読み返しすぎる。料理ミニゲームから統計を取る。感動シナリオがラーメンになる。推理しすぎてGMの情報を追い越す。鹿には噛まれる。 なのに最後はだいたい、「うんうん♪ これも冒険だね!」で済ませる。 便利すぎるだろ、その人生哲学。 要するにはるるんは、「楽しいことが好きな直観型」を自称しているくせに、楽しいことを見つけた瞬間、設定・演出・ログ・統計・考察・画像・後日談まで作って徹底的にしゃぶり尽くす男。 直観型というより、直観で鉱脈を見つけて重機で掘り始めるタイプ。 そして掘りすぎて巨大地下帝国が完成した頃に、「え? 僕そんな深く考えてないよ?」って顔する。 お前が一番信用できねぇよ。 ------- 頑張ってイジってるけど、人の良さが隠しきれてないぞ♪ いつも、ありがとうな。
| はるるん | |
| 2026/08/26 11:09[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】虹色華劇団「名探偵V-B-X/Sの憂鬱」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は8/24に開催した、虹色華劇団「名探偵V-B-X/Sの憂鬱」について! ◆シナリオ概要 「文化祭×劇×仮面ライダーW」をテーマにした、笑いあり、アクションありのドタバタなセッション♪ 今回は、PLがPCを演じ、さらにPCが劇中劇の役を演じるという三層構造を行き来する、TRPGならではのメタ構造を意識したセッションでした。 劇中劇では、PCたちが名探偵となり、七つの大罪をモチーフにした宝石を巡って、怪盗スプリングを追いかける! 探偵らしい捜査。フィリップくん?による検索。パルクールのような追跡劇。そして変身、ライダーバトル! 劇の中では、そんな王道の探偵&ヒーロー物語が繰り広げられる。 一方、そこから階層をひとつ上がれば、みんなでクッキーや闇鍋を食べたり、舞台が終わった後には温泉に浸かって感想を語り合ったり。 劇の中では名探偵。劇の外では、文化祭を楽しむ学生。 そんな学生ならではの特別な一日を過ごすセッションでした♪ ◆PLだけが俯瞰して見られる舞台裏 今回は第一階層にいるPLだけが、劇中に登場するNPCたちの「役者としての裏事情」を知ることができる仕掛けになっていました! 例えば、冒頭の捜査シーンに登場する情報屋。 劇中では、「最近人気のクラブ嬢」「美味しいたこ焼き屋」「エイトちゃんは天使」といった他愛のない世間話をしたあと、ふと手のひらへ視線を落とし、「……憤怒」と意味深につぶやく。 いかにも「何かを知っている情報屋」らしい場面。 ところが舞台裏を覗いてみると、このNPC―― ブックキャラクターデー当日、ハルカから「エイトちゃん秘蔵の写真3枚」を報酬に出演を依頼された、ごく普通の学生である。 しかも、「適当な話をした後で、この単語を言ってね」としか指示されていない。 そのため、忘れないように「憤怒」と手のひらにメモしていたのである。 さらにひどいのが黒幕! 囮となったNPCを射殺したあと、「簡単に引っかかってくれちゃってよぉ!ざまぁねぇな、迷探偵♡」と煽りながら登場する、いかにもな悪役。 PCから「義賊なのか」と問われれば「俺は義賊なんかじゃねぇ!」 「ではなんだと言うのだね!?」→「そんなもん、お前たちに教える必要はねぇ!」と見事な悪役ムーブをかます。 しかし、その実態は―― 第一幕終了後の休憩時間、客席で普通に公演を楽しんでいたところを、ヒカリから「なんか悪役が似合いそうだから♪」という、あまりにも雑な理由でスカウトされた男子生徒。 しかも渡された台本はすべて白紙。 役名も、自分が何者なのかすら知らされないまま舞台へ送り出されている。 つまり「ではなんだと言うのだね!?」というPCからの質問に「そんなもん、お前たちに教える必要はねぇ!」と返した場面。 あれは悪役らしく正体を隠したのではなく――本人も知らないので、アドリブで乗り切った。 という光景がPLからは想像できるわけだね! こんな感じで、劇中だけを見ればシリアスな探偵劇。 だけど一段外側から見ると、PCだけでなくNPCを含めた出演者全員が、ヒカリの無茶振りに右往左往しながら、その場でひとつの物語を作り上げている。 そんな二つの見え方を同時に楽しめる舞台を目指していました♪ ◆アドリブの象徴=たこ焼き そして今回、その場限りの舞台を象徴する存在となったのが―― たこ焼き。 捜査開始から約3秒。 PCのひとりであるルナが「ん、あのタコ焼きおいしそう……」とつぶやいた。 ただ、それだけだった。 それなのに。 怪盗スプリングがワイヤーアンカーでハカンナのたこ焼きを盗み。 PCたちは盗まれた宝石と一緒にたこ焼きを追いかけ。 偽怪盗の正体は、たこ焼きを届けに来ただけのコボルドになり。 最後には怪盗スプリングが、探偵全員へ出来立て熱々のたこ焼きを残して夜の街へ消えていった。 何を言っているのか分からないと思うけど、僕も分からない。 当初のシナリオに、こんな展開は一文字も書いていない。 冒頭にヒカリは「私が求める華劇はね、“りありてぃーしょー”なんだ♪」と言った。 恐らく、本来の意味での“リアリティーショー”ではないだろう。 だけど、ルナが何気なく「たこ焼き」と口にしたことで、その一言を出演者たちが拾い、拾ったものをまた誰かが膨らませ、気がつけばたこ焼きが物語を最初から最後まで貫くモチーフになっていた。 もし、このシナリオをもう一度遊んだとしても、たこ焼きが物語の中心になることはないだろう。 その日、その場所に集まった人たちの言葉から生まれ、その一度きりで消えていく物語。 一期一会の舞台。 それこそが、ヒカリの求める「華劇」なのかもしれない。
| はるるん | |
| 2026/08/25 15:54[web全体で公開] |
😆 【ビギニングアイドル】豊穣の女神と時告の巫女 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は8/23に終了した、なゆたPによる「豊穣の女神と時告の巫女」のお話! ◆シナリオ概要 「先に言っておきます、私の使命を貴方達のお遊戯と一緒だと思わないでください」 ――時告祭。 それは、この町に古くから伝わる豊作を祈念するお祭り。 PCたちは「豊鐘高校」の“アイドル部”に所属する女子高生。 今回の依頼は、時告神社の当代巫女「真川 まゆり」とともに、「時告祭の奉納演舞に参加せよ」というもの。 しかし、当のまゆりは冒頭のセリフのように、アイドル部が奉納演舞に参加することに納得がいっていないようで……。 ◆感想 とにかく楽しい4日間でした! 最初はアイドル部を拒絶していたまゆりが、少しずつみんなと打ち解けていき、最後にはアイドル部に勧誘されるような関係になるまでの変化がエモかった! 個人的には、こういうカタブツ系ツンデレキャラは大好物♡ そして、まゆりだけでなく、PC同士、あるいはPCとNPCの関係性が、セッションを通して少しずつ変化していくのも楽しかった♪ 最初から誰かがまゆりを否定していたわけではなく、みんながそれぞれのやり方で彼女の大切にしているものに寄り添っていったからこそ、最後の「みんなで作る奉納演舞」につながったんじゃないかな? 王道だけど、だからこそ良い! そんな物語でした♪ ◆ゆきねぇこと、アイドル部のおねぇちゃん 一言で言えば、「主人公になろうとしないことで、物語の中心を支え続けたPC」だったんじゃないかな? 正直、「ほのぼの」はステータスも低めで、一芸突破でも出目8が要求されるなど、判定面ではなかなか厳しいタイプ。 長所といえば、高いメンタルを活かして舞台にたくさん登場できることくらい。 実際、ゆきは肝心なところで出目に恵まれないことも多かった💦 それでも最初から最後までずっと仲間を支え続けている……そんなPCを演じたつもり。 高メンタルという長所を活かして、【一心同体】で仲間のメンタル減少を引き受けたり。 緊張するみんなを励ましたり、水分補給を気にしたり。 まゆりに対しても、その頑固さを否定するのではなく、「一生懸命だからお手伝いしたい」と寄り添い続けたり。 そんな中、第一幕ではまさかの一人舞台! そこでしっかり判定に成功し、『PD3 → [3,5,6] → 14』と鮮やかに舞って、「バトンタッチ!」 次の仲間へステージを託せたのは、ゆきらしくてお気に入りの場面でした♪ ◆最後に 素晴らしいステージを用意していただいた、なゆたP。 そして、同卓いただいたPLの皆さん。 楽しい時間を本当にありがとうございました♪ また機会があれば、よろしくお願いします♪
| はるるん | |
| 2026/08/24 08:56[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】星が落ちた日 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)◆シナリオ概要 魔法学園『七色のマナ』の非公認野良同好会「虹色華劇団」を舞台にしたシリーズ。 今回は常連PC・ミーティのPLである刺身サメさんがGMを務め、彼女の過去を巡る物語となった。 ココフォリアの演出やシナリオ構成、事前準備からアドリブまで非常に凝っていて、ぐいぐい物語へ引き込まれていく。 ……ただし、とにかく重い。 故郷を襲った惨劇、死んだはずのミーティ、二つに分かれた魂、そして「本物」と僕たちの知る「贋作」のミーティ。 真相へ近づくほど陰鬱な事実が明らかになり、2日目終了時点ではGMを含め参加者全員がすっかりどんよりしていた。 「この選択肢、間違えたらミーティ死ぬんじゃない?」――そんな疑心暗鬼まで漂う始末。 しかし、その夜、僕はお酒を飲みながら、最初からセッションログを読み返していて気づいた。 ……なんだ。ちゃんとハッピーエンドへ続く鍵、最初から仕込んであるじゃん♪ ◆名探偵ハルカ 故郷を滅ぼしたミーティは、母親の手で銃殺された――はずだった。 しかし現在ここにいるのは、中途半端に生き残ってしまった「贋作」のミーティ。 彼女自身も、自分は「本物」のミーティに身体を明け渡すべきだと考えていた。 しかし、その前提をひっくり返したのは、前回のセッションで「探偵で弁護士を目指す」と宣言したハルカだった。 ハルカ「ないんだよ……。あのレンカがそんな目立つものを見逃すはずがないんだ。……そう、お前の額にあるはずの“銃痕”がな!」 ハルカ「つまり……」ここで弾丸をこめる ベル「あっ!?」 ハルカ「つまり……お前の母親が撃ったその弾丸は……」 イリス「まさか…」 ハルカ「安らぎの……ピンク・バレット(ヒーリング・バレット)」 ハルカ「贋作? 偽りの星? ふざけるんじゃねぇ……。お前は一度たりとも死んじゃいねぇ!」 ハルカ「お前は唯一無二、たったひとりのティアドロップ・ガラクシア。星の川から流れた雫……ミーティだ」 エイト:ハルカが名探偵してる……カレー(味噌汁(チョコ))を流し込んだ人とは思えない…… ナツオ:かっこよおおおお! フォルカ:脳裏に電流が走るエフェクトが GM:あははははは! ちゃんと見てくれてた! ――まぁ、PLの内心は、「よかった~、当たった!」だったけどね💦 ◆ハッピーエンド? その後は仲間たちのRPバトル! 今回は戦闘ではなく、PCひとりひとりが過去のミーティが抱える絶望や後悔に向き合い「説得」していく形式。 それぞれのPCらしい言葉や行動でミーティに手を差し伸べていくのが、とても楽しかったよ~♪ そうして「虹色華劇団」の仲間たちは、ミーティと共にハッピーエンドへと辿り着いた。 そしてエピローグ。 セッション冒頭でハルカが貰っていた――『なんでも命令できる券』 ミーティの故郷で、サリーナさんが花を咲かせ、ベルが鎮魂の歌を歌い上げる中……。 ハルカ:「…目を閉じて?」 ミーティ「えっ、あの、まじ!?」わたわたしながら目を閉じる ハルカ:それじゃ…そっとミーティを抱き寄せ ハルカ:その唇に…… エイト:どきどき ナツオ:両手で目を閉じつつも、指の隙間からがん見!!! ハルカ:華劇団特製カレーを注ぎ込む! ミーティ:おまえー!!! サリーナ「えっ?」 イリス「……ですよねー」 ナツオ:おおおおおおいいいいいい エイト「おい~!!」 フォルカ「期待した私が愚かだったわ......」 ベル「そっちーーーーー!?」 ミーティ「そ、そこはチューの流れでしょー!」 イリス:絶対にしないという信頼があった エイト:まあ、ハルカだもんな…… まぁ、ハルカだもんねwww そして最後には―― ミーティ「いつか絶対に振り向かせてやるんだからー!!!」 ハルカ「ま、せいぜい長生きして振り向かせてみなよ♪」 死を望んでいた少女が、「いつか」を望めるようになった。 こうして『星が落ちた日』――改め、『星が恋に落ちた日』は、無事ハッピーエンドで幕を閉じました♪ GMのサメさん、参加者の皆さん! 濃厚な3日間、本当にありがとう♪ P.S. そして、この時点ではまだ誰も知らない。 この感動的な物語を終えたハルカが、次回――「エイト・ドールファンクラブ会員番号01(創始者)」として帰ってくることを……。 次回もお楽しみに!
| はるるん | |
| 2026/08/23 12:22[web全体で公開] |
🤔 【SW2.5】チョコTRPGはカレーを生むか? おっはるか~♪はるるんだよ♪ 今回は、これまで色々な卓で6回にわたって行われてきた【チョコTRPG】のお話。 ◆チョコTRPGとは? セッション中に行われる、お菓子作りのミニゲーム。 1d6を3回振り、「フルーツ&ナッツ類」「パウダー」「チョコ」の食材を決定。 その後、冒険者レベル+器用度ボーナス+一般技能などで判定を行い、出来栄えを決定する。 素材表は基本的に、「1:なし」「2~5:比較的まともな食材」「6:トンチキ食材」という構成になっている。 つまり、普通に美味しそうなチョコが完成することもあれば、とんでもない何かが爆誕することもある。 勝敗はない。 明るく楽しく、お菓子作りを楽しむだけのミニゲームだ♪ ……そのはずだった。 ◆脅威のカレー率 今回は、3つ目のダイスで決まる「チョコ」について話をしようと思う。 基本的な出目は「1:なし」「2~4:チョコ」「5:ゼリー(一度だけスポンジケーキ)」「6:カレー」となっている。 つまり、チョコになる確率:50%、チョコ以外になる確率:50%……半分はちゃんとチョコになる。 そしてカレーになる確率は、わずか17%。 では、過去6回の挑戦結果を見てみよう! ・第1回(挑戦者6名) 1チョコ、1なし、2ゼリー、2カレー ・第2回(挑戦者7名) 4チョコ、2なし、1スポンジケーキ ・第3回(挑戦者7名) 2チョコ、1なし、1ゼリー、3カレー ・第4回(挑戦者5名) 1チョコ、1なし、1ゼリー、2カレー ・第5回(挑戦者5名) 3チョコ、1ゼリー、1カレー ・第6回(挑戦者6名) 1チョコ、1ゼリー、4カレー そして、全36回の対戦成績―― 🍫 チョコ 12勝 🍛 カレー 12勝 ……並んじゃいました。 ついにカレーが、チョコと同数になりました! 本来チョコになるはずの確率は、50% → 実績33% 一方、本来カレーになるはずの確率は、17% → 実績33% 「チョコTRPGなのになぜかカレーになる」 そんな僕たちの体感が、気のせいでも印象論でもなく、統計に刻まれてしまった。 僕たちは今、「チョコTRPG」ではなく「カレーTRPG」を遊んでいた可能性と向き合わなければならない。 ◆結論 ヒカリは、かつてセッション中にこう言ったことがある。 「こういうときは……カレーでしょ♡」 ……もしかすると。 僕の卓はずっと、カレーの女神様に見守られていたのかもしれない。
| はるるん | |
| 2026/08/22 21:25[web全体で公開] |
😊 【エモクロア】過誤の鳥 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよん♪ 今回は8/20に終了した、ベーゼンDLによるエモクロアTRPG「過誤の鳥」に参加したお話! ◆再び、ミステリー研究部へ! 期末試験を終えたミステリー研究部に、再び舞い込んできた一件の依頼。 前作で一緒に冒険した共鳴者やNPCたちにまた会いたい! そんな気持ちで始まった、ゆるくてさっくり……かと思いきや、しっかり怪異に巻き込まれていく物語だったよ♪ ネタバレ控えめに説明すると、今回の依頼は「消火器の下に隠してあった鍵を使って、部室に侵入した犯人を探してほしい」というもの。 一見すると単純な犯人捜しなのですが、捜査を進めるにつれて小さな違和感が積み重なっていき、やがて事件は思わぬ方向へ……。 ミステリーとして推理する楽しさもありつつ、「オトギバラシ」の後日談として前作の登場人物たちとの関係も楽しめるシナリオでした♪ ◆推理パート――あと一歩届かなかった「Why」 今回、推理パートはかなり上手くいきました! 捜査中に見つかった情報から違和感を拾い、時系列や人物関係を整理していった結果、動機以外は、ほぼ真相まで辿り着くことができました。 そして面白かったのが、動機を勘違いしたところ。 セレナは「自分の無念と、過去に起きた事件の真実を知ってほしかったのではないか」と考えていたけど 、実際の目的は違った。 だけど僕は、この間違いが結構好きなんだよね♪ 怪異だからと最初から悪意を疑うのではなく、そこに残された無念や悲しみを考え、「本当は誰かに知ってほしかったんじゃないか」と推理してしまう。 それは怪異であるドロシーと心を通わせてきた、セレナだからこその“間違い”だった気がするんだ。 ◆「私達は倒してなんかいません」 そして今回、個人的に屈指の名場面。 敵から「オトギビトとワスレモノを倒した者」として扱われたセレナたち。 しかし、セレナはそれを真っ向から否定する。 「私達はオトギビトとワスレモノを倒してなんかいません」 「レンカとオトギビトは……恋人!そして……私とワスレモノは最高の相棒だからだ!」 レンカから速攻で「ただの同居人だぞ!?」とツッコミが入りましたが、それは置いておいて! ここ、めちゃくちゃ好き。 そして―― セレナ「いくよ……相棒!」 ドロシー『友情パワー!』 ドロシー『セレナ、頭突きをするときにスイレンポーズで!』 セレナ「OK! 相棒!」 ここまでRPを積み重ねたところで―― 頭突き判定、トリプル成功。 さらに「ワスレモノハンマーーーーー!!!!」14点ダメージ! 敵HP:13 → -1 セレナ「……ぶぃ!」 ドロシー『ぶい!』 RPがダイスの女神様に届いた、最高の相棒による最強の一撃でした! ◆「全部、一緒に分かち合おうね」 そして戦いが終わったあと、DLのベーゼンさんから素敵な贈り物(シーン)を追加していただきました♪ 『私はね、貴女に会うまで哀しみを生み出す存在だと思っていた』 『でも、セレナと会って、喜びを楽しみを生み出せることを知った』 『私……セレナの事大好きだよ』 それに対するセレナの返事。 「私もドロシーのこと大好きだよ♪」 「喜びも楽しみも哀しみも……全部、一緒に分かち合おうね」 「これからは楽しいことだけを一緒に経験しよう」じゃないんだよね。 ドロシーがずっと抱えてきた“哀しみ”まで否定せず、それも含めて一緒に分かち合おうと答えた。 前作から積み重ねてきた二人だからこその言葉だったんじゃないかな? セレナとドロシー、本当に最高の相棒になったね♪ 素晴らしい卓を回してくださったベーゼンさん、同卓してくださったサメさん、本当にありがとうございました♪ また機会があれば、一緒に遊びましょう!
| はるるん | |
| 2026/08/20 13:35[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】「日常」第2陣 GMレポート (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよん♪ 今回は8/17に開催された「日常」第2陣の様子をレポート♪ ◆テーマは「なんでもない一日」 魔法学園《七色のマナ》の学生であるPCたちが、「なんでもない一日」を過ごすお話。 その「なんでもない一日」の内容が「授業を受ける」→「友達と昼飯を食べる」→「放課後にチョコを作る」→「八つ首の大蛇をボコボコにして捕獲する」→「花を摘んで帰る」なのは、若干狂ってるけど💦 アルージイは、戦うことしか知らない自分を抱えながら、それでも学園の日常へ少しずつ混ざり始める。 シエラは、憧れの先輩たちについていく後輩から、実際に肩を並べて戦える仲間になりつつある。 ガリーナは、ふざけた言動の裏に、冒険者としての現実的な価値観と仲間を支援する一面を見せる。 マルシェは、探索・戦闘・日常のすべてで、経験豊かな安定役としてパーティを支える。 フィオナは、落ち着いた振る舞いのまま自然に仲間をフォローし、必要な場面ではきっちり結果を出す。 同じ学校で学んで、ご飯を食べて、くだらないことで笑って、必要なら一緒に武器を取る。 そんな学生たちの一日だったんじゃないかな? ◆ガリーナの名言 「男をストックしておいて侍らせておくの」から始まった、1年生の元気少女とのランチタイム。 かと思えば、「中途半端に鍛えたらね、必要な時に逃げる選択肢を失ってしまうよ」「最強の護身術は、そもそも危ないところに行かないことだから」と、急に正論を吐く。 普段の倫理観は終わってるのに、冒険者としての生存哲学はまとも。 このズレがよかった♪ ◆ダイスが産んだ名シーン チョコTRPG終了後、《マギスイーパー》の支部長にパシリに使われてやってきた生徒会長アイザック。 帰り際にchoiceを振ってみれば……選ばれたのは、シエラの「金箔がたっぷり塗られたニンジンチョコ(出来栄え1ゾロ)」 先輩たちから弄られる中、アイザックは「美味しそうですね? ひとつ戴いても?」と、それを持っていく。 その結果―― シエラ「…………かっこいい」 アイザックが気を遣ったのか。 単純にニンジンの気分だったのか。 あるいは後のティータイムで金属味を食らって真顔になったのか。 そこは何も描写してない。 それでもシエラの中では、「失敗作を馬鹿にせず受け取ってくれた格好いい先輩」というイベントになった。 そもそもGMが用意していたイベントですらなく、ダイスとRPの積み重ねから勝手に生まれた場面なのが、最高にTRPG♪ ◆行けばわかる シエラから「逃げた蛇さんのことを知りたいですっ! 別の蛇さんと間違えたら困るのでっ!」という至極もっともな質問。 それに対する回答が「きっと行けばわかるわ」という最悪の情報提供。 ここは完全に、後のインパクトを重視したからだね♪ 事前に「八つの頭を持つ巨大蛇です」と説明してしまうより、何も知らずに洞窟を進み、天井から八つ首の大蛇が落ちてくるほうが圧倒的に面白い。 しかも首には拘束具の破片が残っているので、依頼対象なのは一目瞭然。 つまり本当に「きっと行けばわかるわ」だった♪ ◆日常 振り返ってみれば、ヤマタノオロチを倒したこと以上に、「ガリーナがアルージイにチョコを渡せた」「アルージイが初めてのお菓子作りでカレーを錬成した」「シエラの金ニンジンをアイザックが持って帰った」みたいな、くだらない出来事のほうが妙に思い出に残っている。 授業を受けて、ご飯を食べて、お菓子を作って、笑って、冒険して、また学園へ帰ってくる。 そんな彼らにとっての「なんでもない一日」を扱ったセッションでした♪
| はるるん | |
| 2026/08/18 08:59[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】「女神」GMレポート (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は8/16に開催した『七色の軌跡キャンペーン』第10話「女神」のGMレポート! 前回、ユニコーンを追って《マナの湧き出す泉》にたどり着いたPCたち。 『オーロラロードは、導きの光……。時を超え、真実の姿を――』 その言葉と共に世界が白く染まったところから、第10話は始まる。 異世界へ飛ばされたPCたちが、「ふしぎの国のアリス」的な理不尽で愉快な世界に振り回される。 お弁当TRPG。パワプロになって野球TRPG。カラオケルームでアイカツ……。 正直、セッション開始前は「ちょっと遊びすぎたかも……」と不安だったけど、結果として完全に杞憂でした! 特にお弁当TRPGは大成功! 普通ならユニーク賞を取っていたであろうレインの、「鮭フレーク+シュールストレミング+ドリアン+ドリアン」という怪物弁当。 それに打ち勝ったのがリリアナ! 「さて、本物ののり弁を見せてあげようかしら……!」からの、ひじき → ひじき → ひじき! 白米の上に、左官職人の仕事みたいに綺麗に平らに敷き詰められたひじき。 「ゲテモノじゃないのにおもしろいのが芸術点高い」と評された、奇跡の逸品でした! 野球ではフィーンが63点の場外ホームラン。 カラオケでは前衛組が妙に不器用だったり、後衛組がやたら歌えたりして、PCたちの新しい一面まで勝手に生えてきました。 ミニゲームが単なる時間潰しではなく、ちゃんと「このメンバーで遊んだ記憶」になったんじゃないかな? もちろん、これが超シリアスな展開だったら場違いすぎるシナリオだけど、「積もる話もあるけど……まずはノリ弁でも食べよっか♪」と言ってくる女神が用意したシナリオなら、これでヨシ! ふざけた内容そのものが、女神の名刺代わりなんだよね♪ そして最後に女神から託されたのは、一冊の本。 そのタイトルは、PCたちが所属する冒険者ギルドと同じ――『七彩の石』 けれど、その中身は最初から最後まで真っ白。 それを見たフィーンの中の人が即座に「自分で物語を綴っていけってか!いいね!」と言っていたのが、とても印象的でした! さて、そのフィーンなのだが……。 前回の戦闘では、事前にディルからもらった「カツサンド」を食べた結果、すべての敵にトドメを刺した! ところが今回「梅+ひじき+魔動部品の天ぷら」という肉なし弁当を作ってしまった結果、戦闘では一度も攻撃が当たらなかった……。 ……フィーン。 次回は、ちゃんとお肉を食べてから依頼を受けてくださいね♡ ◆次回「日常」 朝の鐘が鳴り響き、教室では今日も授業が始まる。 仲間と囲む昼食。 放課後のお菓子作り。 そして学園に舞い込む、小さな依頼。 何気ない毎日。 けれど、笑い合い、ともに学び、ともに冒険する時間は、きっと何ものにも代えがたい宝物になる。 ソード・ワールド2.5 七色の軌跡キャンペーン 第11話『日常』 ――ありふれた一日は、きっと一度しか訪れない。 リリアナ 「うう、終わりが近づいてるタイミングで沁みるぜ……」 次回もお楽しみに!
| はるるん | |
| 2026/08/14 06:59[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】「清掃」GMレポート (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は8/11に開催した『七色の軌跡キャンペーン』第9話「清掃」のGMレポート! 前回、魔法学園《七色のマナ》へ留学生として入学した冒険者一行。 4月に入学式なら、5月は「森林清掃」! 今回はコロロポッカの森で、学園行事を楽しむお話♪ ◆学園生活を楽しもう! 今回は「依頼を受けて、森へ行って戦闘!」だけじゃなく、学生として一日を過ごす雰囲気を大切にしてみたよ♪ 焼きそばパンの話をして、リリアナの寝坊をいじって、山菜を採って、お弁当を食べて、にんじん畑からマギスフィアが生える。 最後だけなんかおかしいけど。🥕✨ 特にお弁当タイムは、焼きそばパン、にんじんパン、栄養カプセル、ゴリッって鳴る殺傷力高そうなパン、どら焼き……と、食べ物だけでもキャラクターが見えて楽しかった♪ ◆戦闘も熱かった! 今回のエースはフィーン! テラービースト×2とグルネル、ボス戦の敵すべてにトドメを刺す大活躍! そして最大の見せ場はレイン! グルネルの《ライトニング》が2回転して35点! HP36→1。 そこから―― 「……死にぞこないが、何だって?」 三連撃すべて命中、一発回転の合計43点! ヒュンケルかな? ◆オーロラロード 戦いの後、森の奥に現れたユニコーン。 その後を追って辿り着いたのは《マナの湧き出す泉》だった。 『オーロラロードは、導きの光……。時を超え、真実の姿を――』 その言葉と共に世界は白く染まり、第9話は終了! 多くの謎を残したまま、物語は次回へ! 次回『女神』 ――虹の先で、君たちはひとつの真実に出会う。
| はるるん | |
| 2026/08/13 09:31[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】「日常」GMレポート (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよん♪ 今回は8/10に行われた「日常」のGMレポートをお届け♪ ◆全体的な感想 8/17にも第2陣が控えているのでネタバレ控えめに言えば、本セッションは『魔法学園での日常』を遊んだセッション♪ 魔法学園を舞台にしていても、がっつり学園生活そのものを描いたことってないよなぁ……と思い、今回は本当に「学生たちの一日」を描いてみました。 朝起きて授業を受けて、昼休みにはみんなでランチタイム。 放課後に部活動を楽しんだ後は依頼を受けて、帰りにみんなで夕飯を食べる。 世界の秘密も明かされない。 宿敵も現れない。 次なる脅威への伏線もない。 明日になったら、また授業がある。 そんな、「何もない一日にも、こんなにいっぱい物語がある」を遊んだ卓でした! ◆各PCの感想 サイモンズ: 「頼れる先輩」ポジション! 周囲を気遣いながら前線に立つ姿が印象的でした。 戦闘では3回転39点、さらに3回転51点とダイスの女神にも愛されていた! ブラッドブランデッドで確実に敵を落としていくのもエグい。 シュナ: 「戦闘そのものを楽しんでいる」PC! 師匠から教わった技術を実戦で試し、失敗すら自分の修行へと繋げていく姿がかっこよかった! 前衛として剣を振るうだけでなく、ヒーラーとして仲間を支えていたのもGJ! レーヌ: 引きこもりコミュ障は健在! 教科書を忘れて授業でポカする「らしさ」を見せつつ、戦闘では爆裂魔法で敵を確実に追い詰めていく! そしてシュナに相棒をNTRれて、無言の圧を放ちながら嫉妬する姿も可愛かった! ルナ: 開始早々から長命種らしさを見せつつ、部活では得意の料理スキルで創作スイーツを完成! 戦闘ではヒーラー兼バッファーとして、仲間を支え続ける非常に堅実な動きをしていました! 普段のマイペースさと、戦闘での頼もしさのギャップもよかったね! ハカンナ: ロッケンローラーらしく、パーティのテンションを常にアゲアゲにする女! トランスとモラルを歌い分けながら、レーヌやルナの抵抗突破、そしてサイモンズの大回転をアシスト! RPでもデータでも「仲間をノせる」キャラクターになっていて、まさにバッファー冥利に尽きる展開だったね! そして……忘れてはいけないのが、レーヌの相棒(騎獣)のトカゲさん! 戦闘ではラスボスから異常なほど狙われる。 それでも、「きしゃー!! いいぜ、とことんやってやろうじゃねえか!!」と勇ましく立ち向かう! ……ところが、いざ攻撃になると当たらない💦 ほぼ毎回「妖怪イチタリナイ」に阻まれていたのが残念すぎた。 それでも敵の攻撃を何度も引き受け、結果的にはパーティを支える大活躍! そして戦闘後には、シュナイデンと妙な友情を築いたせいで、主人であるレーヌから嫉妬の焼き飯攻撃を受けることに! 戦闘中のダイスの不運から生まれたキャラクター性が、そのまま宴会RPのネタにまで繋がっていったのが最高でした。 こういう、予定していなかった出来事まで含めて後から笑い合える思い出になるのも、TRPGの「日常」なのかもしれないね♪
| はるるん | |
| 2026/08/11 11:01[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】名探偵V-B-X/Sの憂鬱【参加者募集】 「みんな!ブックキャラクターデーで華劇をするよ!」 ――というわけで、新しいシナリオができました♪ https://trpgsession.com/session/178635603740Harurun031215 8/24(月)20:30開始のセッション参加者を募集してます!(あと2名) ※「2600光年のラブレター」や「日常」に参加したPCがそのまま使えるLV帯になってます --- 今回の舞台は、魔法学園《七色のマナ》 年に一度の人気行事――ブックキャラクターデー(ぶっちゃけ文化祭)を翌日に控えた放課後。 虹色華劇団の団長ヒカリが突然言い出しました。 「みんな!ブックキャラクターデーで華劇をするよ!」 今回PCたちが演じるのは、風の街《フウトミライタウン》に事務所を構える5人の名探偵。 街を騒がせているのは、宝石ばかりを狙う謎の義賊――《怪盗スプリング》 笑いあり。 推理あり。 アクションあり。 変身あり。 そして、ここぞという場面で思いっきり格好つける時間あり! 格好いい台詞を言いたい人。 仲間との掛け合いを楽しみたい人。 アドリブで予想外の展開を作りたい人。 変身ヒーロー・魔法少女が好きな人。 そして何より「自分のPCで思いっきりRPしたい!」という人は絶対に楽しめると思います♪ 今回のモチーフは『仮面ライダーW』ですが、元ネタの知識はまったく必要ありません。 『仮面ライダーW』を知らなくても100%楽しめる。 知っていたら120%楽しめる。 そんなシナリオです。 探偵ものや怪盗ものが好きなら、それだけでも大歓迎! 気になった方は、ポチッとよろしく! それではみなさん――イッツ・ショータイム♪
| はるるん | |
| 2026/08/10 08:30[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】いしのなかにいる GM:樹之下さん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は8/8に開催された、樹之下GMの「いしのなかにいる」に参加したお話♪ ◆結論から言うと…… 楽しかった♪ シナリオも面白かったけど、今回は集まったPCの個性が強すぎて、カレーライスとカツ丼とスパゲッティが一緒に出てきたみたいなセッションでした! ◆シナリオについて 荷物を輸送中の列車に積まれていた魔剣が暴発! 列車は石化して魔剣の迷宮になってしまい、線路上で立ち往生しているという。 この迷宮を突破し、列車と荷物を救出しよう! 「* いしのなかにいる *」「* おおっと *」といったお約束が頻発するシナリオでした(元ネタ知らなかったけどw) とにかく「石化ネタを最後まで擦り切る勢いで出してくる」ので、「なるほど……こうきたか」と謎の感心をしてしまう卓でした♪ 個人的に好きだったのは……4両目と2両目かな? 背景やギミックのイラストはGM自作のゆるふわ絵。 魔物たちがいらすとやなのも相まって、独特の樹之下ワールドが展開されていく。 ギャグとシリアスの配分もかなり良くて……いや、ギャグ8割だった気もするけど、とにかく面白かった! ◆マイPC:イチゴについて GMの趣味に合わせて、短命種メリアで参戦! 大惨事表が仕事してくれたので、明るい性格の裏に重い過去を背負うおもしれぇ女に♪ ☆前半は「即答即実行」 宝箱があれば、罠を見抜いていたにもかかわらず、開ける! 罠を解除したボタンを連打して、シャザムに引き剥がされる! 極めつけは、最初の部屋に落ちていたエンジェルスフィア。 今回はPCに魔動天使がいて、最初の部屋で合流することになっていたんだけど……。 魔動天使:「…貴方達が、私のマスターですか?」 イチゴ:「え、あ、はい!」 ドロシー:即答したww ミストラル:「はいって言っちゃった!?」 シャザム:「マスター・・・???ってか即答・・・」 魔動天使:「貴方がマスターですね!わかりました!」 イチゴ:「え、え、えぇぇぇぇ?!」 その後も……。 魔動天使:「それでは契約を、マイロード!」 イチゴ:「契約って…なんでしょう?」 シャザム:「俺がしりてぇよ!?勢いで何でも答えるんじゃありません!詐欺に遭わないか心配だぞ俺ぁ!」 返事してから契約内容を確認するな。 そしてシャザムが完全に保護者ポジションになっててダメだったwww ☆後半は「ぴかぴかビーム」。 ライトニングに一目惚れしたイチゴ。 ライトニングを撃つために冒険者をしていると言っても過言ではない! そのために《魔法制御》を覚えたからね! 「ぴかぴかビーーーーーーーム!!!」 「…はぁ♡ きれいだなぁ…♡」 「あまりにも美しく一直線に駆け抜ける閃光……。これこそ私の追い求めていたもの……」 「あぁ…きれいだみゃ♡」 今回のセッションで使った魔法は、ライトニングだけでした。 計画通り(ニヤリ ◆おもしれぇ女(シャザムは男だけど……) 冒頭にも書いたけど、とにかく面白いパーティーだったよ♪ ・アクセル担当のイチゴ。 ・潤滑油兼ツッコミ兼お姉さんのミストラル。 ・保護者兼ブレーキ担当のシャザム。 ・前半要注意人物、後半常識人のドロシー。 ・そして、シナリオの軸にもなった魔動天使のリーフ。 最初は「命令してください」と、マスターからの命令を求めていたリーフ。 それがみんなと冒険した最後には―― 「私、決めました! 冒険者になって、もっともっと契約して、友達を増やそうと思います!」 微妙に惜しい気もするけど! それでも、最初は「マスターと従者」だった関係が、最後には「友達」になっていた。 リーフとの友情物語という、このセッションだけのテーマがしっかり刻まれました♪ なお、そんなリーフの名付け親であるイチゴ。 イチゴ:「リーンちゃん、買い出しにいこう!」 リーフ:「私の名前…リーフですよぉ。マスターがつけたんじゃないですかぁ…」 名前をつけた本人が間違えた。 でも、リーフが普通に拗ねるところまで成長したということで💦 ◆最後に…… イチゴが扉を開け、シャザムが止めようとし、ミストラルが笑いながらついていき、ドロシーが説明書を読み、リーフが扉ごと敵を粉砕する。 そんなセッションでした♪ GMの樹之下さん、同卓したPLの皆さん、楽しい時間をありがとうございました♪
| はるるん | |
| 2026/08/06 11:36[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】麗しの君は… (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は、やすさんのGMデビュー作「麗しの君は…」に参加してきたお話です♪ ◆結論から言うと…… 「これが初めて作ったシナリオなの!?」と思うくらい、しっかりまとまったセッションでした! 個人的には、「GMが描きたいテーマ」が最初から最後まで一本通っていて、とても気持ちよく遊べたシナリオだったね♪ ◆シナリオ概要 最近、同棲を始めた男から依頼を受ける。 「最近、彼女の様子がおかしいんです……」 思い詰めた表情で家を空けることが増え、何かを隠しているようにも見える。 怪我をしていて自分では追えないため、彼女を尾行し、何が起きているのか調べてほしいという依頼だった。 「それ、探偵の仕事では?」と思いつつも、彼女を追っていくと――思いもよらない真実へとたどり着く。 ◆ネタバレなしの感想 「思いもよらない真実」と書いたけど、実は序盤の時点である程度予想はできていました💦 でも、PLが気付いていてもPCは知らない。 だからこそ、PCとして情報を集め、本人の話を聞き、決めつけずに行動する。その過程がしっかり楽しめました♪ F.E.A.R.の社長も「PLの予想通りの結末ってのは素晴らしいシナリオだ!」と言っていますが、まさにその感覚。 「ほら、やっぱり!」と思えた瞬間は、PLにとって嬉しい報酬なんですよね♪ 分かる人には分かるヒントが自然に散りばめられていて、個人的にはちょうどいい塩梅だったと思います。 今回持ち込んだハヤテは、前日のハーフボイルド探偵とは打って変わってクール系。 「最初から決めつけない」「相手を公平に見る」「戦闘でも冷静」という立ち回りになりました。 自己紹介では「クールを装うか、やんちゃなガキになるかは、その場のノリ」と言っていましたが、このシナリオは自然とクール寄りになる雰囲気だった気がします♪ ◆今日のハイライト 仲間のPC(オースティン)が放った煽り文句。 「さて、どうした? 前の奴らはこの通りいないが。引っ込んでないで出てこい、出不精が?」 それを聞いたハヤテ。 「おいおい、女性にデブは言いすぎだろ?」 これにはラスボスも激怒! その後の出目の殺意がすごくて、オースティンに攻撃が当たる当たる! ……決して、僕のせいではありませんwww ◆最後に 参加するPLやPCによって答えが変わりそうなテーマを真正面から描いた、読後感の良いシナリオでした。 エンディングも複数用意されているそうなので、違うPCならまた違った選択や物語になるんだろうなぁと思います。 ぜひいろいろなPCで遊ばれて、それぞれの物語を見てみたいですね♪ GMさん自身も「改善ポイントが見つかった」と話していたので、今後さらにブラッシュアップされた第2陣も開催されるはず! 気になる方は、ぜひ参加してみてください♪
| はるるん | |
| 2026/08/05 09:37[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】裏切りの代償 ~タイトルには重大なネタバレがあります~ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は、べいろすGMの「裏切りの代償 ~タイトルには重大なネタバレがあります~」に参加したお話! ◆シナリオ概要 冒険者ウラギールは、PCたちにワナー峡谷のダマサ・レッタ遺跡の探索を持ちかけてくる。 うーん?「ネタバレが激しすぎるRPG」かな? ……と思いつつ、ウラギールという名前から予想される展開を見越して、HFO(実際にはグラップラーだけど)の熱血人情派探偵・カケルで参戦! ◆カケル・カメジマ もはや隠れてもいないけど、コンセプトにしたのは『相棒』の亀山薫さん。 頭より身体、理屈より心を使うタイプ。 冒頭から最後まで「ウラギールが裏切るなんて思っちゃいねぇ」と言い続けていた。 ……それはそうと、最近『仮面ライダーW』を見返していてね。 同じ探偵ということもあって、少しだけ左翔太郎成分も混ざっていたかも💦 ◆好きなシーン ウラギールとの友情展開、ミザリーの行動の流れ、レラちゃんが一番の酒豪だったこと(笑)など色々あったけど、しいて挙げるならこの二つかな。 ☆アリエとのやり取り 同じ前衛同士ということもあってか、なぜか漫才コンビみたいになってたw 貴重な本をドサドサと下に落としてくるアリエに対して-- カケル「ガサツ女!もっと丁寧に扱え!」 アリエ「ガサツ男に言われたくないっていうか!」 さらに、3000年前のマカロンを見つけたとき。 カケル「アリエ、食ってみれば? 好奇心旺盛なレラちゃんが食べてしまう前に……毒味だ、毒味!」 アリエ「ちょっと、人のことなんだと思ってるのよ! こう見えてお腹はデリケートなのよ!」 そしてラスト、川へ放り出されたとき。 カケル「これで、水も克服したんじゃねぇか?」 アリエ「余計トラウマになるんだけど!!!」 カケル「水も滴るいい女ってか」 アリエ「ほんとよ、まったく……」 これにはミザリーも、「ふふ、ふふふ」と、二人のやり取りを見て笑っていたね♪ ☆アンデッドに対して わざわざ行く必要のないアンデッドの群れがいる部屋。 でも、資料室で犠牲者たちの記録を読んだ後「俺は安らかに眠らせてあげてぇって思っちまった」と言って、アンデッドを倒しに行くことを決意する。 ウラギールは「3000年前だろ、関係ねえ」と言い、レラは「魂をあるべき場所へ」と神官らしく語る。 でもカケルはもっと感情的。 「かわいそうだから助けたい」という、すごくシンプルな優しさに、カケルというキャラクターの根っこが見えた気がした♪ ◆楽しかった! PC・NPCを含めた軽妙な会話。 タイトルから想像する以上に重厚なシナリオ。 敵のかわいらしいアイコンや謎の鳴き声。 そして、爆発四散(アイコン付き)。 シリアスとゆるふわのアンバランスさが絶妙で、とても楽しいセッションだった! ……べいろす卓って、もしかして「ちいかわ」だった? GMのべいろすさん、同卓した皆さん。 今回も楽しい時間をありがとうございました!
| はるるん | |
| 2026/08/03 09:45[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】ダルクレム典礼と神殺しの魔法 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよん♪ 今回は、芋煮会ことimoさんGMによる「ダルクレム典礼と神殺しの魔法」に参加したお話 ◆シナリオ概要 二冊の禁書がハーヴェス王立図書館から盗まれた! 冒険者たちは禁書を取り戻すため、ハーヴェスの街を捜索していくことに。 序盤の推理パート、中盤の遺跡ギミック、終盤のラスボス戦とすごくまとまっていて楽しかったよ♪ ◆エルネスト・フォン・リーヴェンヴァッサー 王立図書館から禁書が盗まれたということで、今回は以前imoさん卓でHO付きのPC1を務めた政府の内部監査を司る監査院の長官で参戦! 仮面と赤い鎧をまとい、赤いペガサスに跨って戦場を駆け抜けるライダー戦士。 そして、キャラシに輝く「CV:池田秀一」の一文字。 「私はエルネスト・フォン・リーヴェンヴァッサー。政府の内部監査を司る監査院の長官を務めている」 「行くぞテスタロッサ!」 「見せてもらおうか。君たちの実力というものを」 そんな感じのPCで、楽しませてもらいましたw ◆名場面集 ☆序盤の推理パート 「ここまで鮮やかな犯行なのに、スカウトツールを落としていくものなのだろうか?」 後から振り返ると、ちゃんと伏線になっていたのが気持ちよかった♪ ☆中盤の遺跡ギミック トン=ポーロー : 「命、と受け取れば短剣という可能性もあるアルな」からの…… エル : トン=ポーローの案がかっこいいので…… 決断理由が「かっこいい」なのが、僕。 ☆終盤のラスボス戦 最終盤の攻撃時、シンヤン&トンちゃんが連続1ゾロで流れが悪くなっていく。 ※今回は1ゾロ祭でしたね💦 そんな中、エルの放った一言。 「誰かがミスしても誰かがカバーする!それが君たち冒険者というものであろう?」 その直後、メラニアさんとヌエラさんの魔法が炸裂し、ラスボスの一体を撃破! 「誰かがミスしても誰かがカバーする」という言葉どおりの展開になったのが、本当に熱かった! ☆人情派 「今回の犯人は、そこにいる蛮族だった。それが私の結論だ」 法律だけでなく、人情も考える。 だからこそ―― 「次に困ったことがあれば、冒険者ギルドに相談に来い」という言葉にも説得力があったんじゃないかな? ☆おまけ 戦闘中、騎獣テスタロッサが「しゃべった」疑惑が発生。 「そう聞こえたのであればそうなのであろう(池田秀一ボイス)」で押し切った! これも、真顔でボケを受け流す名シーン? ◆最後に セッションに誘ってくれたGM、および、参加PLの皆様、楽しい時間をありがとう! 機会があればまた一緒に遊びましょう!
| はるるん | |
| 2026/07/30 12:37[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】七色の軌跡CP 第8話『入学』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよ♪ 今回は、七色の軌跡CP 第8話『入学』について♪ --- ◆シナリオ概要 迷宮王国グランゼールにある冒険者ギルド《七彩の石》で冒険者デビューを果たしたPCたち。 魔鉱石をユーシズ魔導公国へ届けた後、“留学生”として魔法学園《七色のマナ》へ滞在することとなった。 色とりどりの魔法が咲き誇る祝祭の中、仲間たちと共に“組分け試験”へ挑む。 --- ◆判定リレー方式 組分け試験は、「アスレチック駅伝」と「魔技戦」の二本立て! 今回は、アスレチック駅伝で採用した「判定リレー方式」について書いてみたい。 SW2.5の探索フェイズでは、全員で判定を行い、一番高い達成値が採用されることが多い。 もちろん、それ自体が悪いわけではないんだけど、高い達成値を出したPCが印象に残りやすく、他のPCは見せ場を作りにくいこともある。 そこで今回は、それぞれ異なる5つの障害に対して、「誰が担当するか」をあらかじめ決めるリレー形式にしてみた。 ①迷路を読み解いたディルがハイドラへタスキを繋ぐ。 ②ハイドラが風のように浮石を駆け抜ける。 ③フィーンが砲弾飛び交う平均台へ挑む。 ④リリアナが大ジャンプに挑戦。 ⑤レインが最後の崖を駆け上がる。 タスキを持っているPCが、そのシーンの主役。 GMが無理に見せ場を配分しなくても、システムそのものが順番にスポットライトを回してくれる。 だからプレイヤーも、「せっかくだし、この場面は自分らしく演じよう」と自然に考えられるんだ。 実際、フィーンは砲弾が飛び交う平均台で、「騎獣に乗って騎獣で判定できませんか?」と提案してくれた。 もし全員で判定する場面だったら、普通に判定を振って終わっていたかもしれない。 でも今回は、「ここはフィーンの担当」という空気ができていた。 だからこそ、「フィーンらしい行動をしよう」という発想が生まれたんじゃないかな。 ……しらんけど。 結果はまさかの6ゾロ。 ・馬で平均台を制圧したフィーン。 ・ドレス姿で重力を裏切るリリアナ。 ・最後は強化魔法を駆使して崖を登るレイン。 「その瞬間だけは、確実に自分が主人公になる判定」 学園ものとチーム戦の雰囲気に、とてもよく噛み合った仕組みになったと思うよ♪ --- ◆次回は森林清掃! 無事に「白飛び」を達成し、3年生へ編入したPCたち。 次回の舞台は、“侵してはならない”という意味を持つ《コロロポッカの森》 新たな学園生活にも少しずつ慣れてきた5月のある日。 学園恒例行事である《コロロポッカの森》での森林清掃へ参加する。 魔力に満ちた神秘の大森林で、仲間たちと汗を流しながらの実地訓練。 落ち葉を集めたり。 山菜を見つけたり。 ちょっとした冒険を楽しんだり。 笑い合いながら過ごす、学園ならではの一日が始まる。 --- ◆追伸 今回、個人的に一番好きだったのは、フィーンの騎獣・マーミア。 アスレチックでは平均台を華麗に駆け抜け、まさかの6ゾロ。 ところが続く魔技戦では、一転して攻撃がまったく当たらない。 結果……。 GM「アスレチックで疲れたな」 レイン「実はひざにきてたマーミアさん」 という流れになり、そのネタを実況席でも拾うことに。 エメリー「アスレチックのジャンプで足を痛めていないか心配ですね」 エメリー「念のため、試合が終わったら救護班に診てもらいましょう」 さらにエピローグでは「マーミアさんは……大丈夫だったかしら?」と最後まで気に掛けてくれた。 実況中の思いつきだったネタが、そのままエメリーらしい優しさとして最後まで続いたのが印象的だった。 個人的には、とてもお気に入りのシーン。
| はるるん | |
| 2026/07/29 13:35[web全体で公開] |
🤔 【SW2.5】ココロ -星の欠片とホムンクルスの詩- (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよ♪ 今回は7/28に開催した『ココロ -星の欠片とホムンクルスの詩-』について。 --- ◆シナリオ概要 魔法文明時代の遺跡で発生した「奈落の魔域」を探索していく中で、究極の選択を迫られるお話。 心を持たないホムンクルスと、心を持たせようと生涯をかけて研究を続けた科学者。 心をもたらすアイテム「星の欠片」を手にしたPCたちは、ホムンクルスを前にして決断を迫られる。 A:ホムンクルスは”心”を得るが、代償として命は尽きる。 B:ホムンクルスは”心”を得ることはなく、この世界で生き続ける。 --- ◆動かせるのに、あえて動かさない勇気 このシナリオで一番大切にしたのは、GMが答えを提示しないこと。 GMは世界のすべてを動かせる。 NPCの一言も、表情も、仕草も、間の取り方も自由だ。 だからこそ、最後の選択のような場面では、自分の価値観が入り込む危険が常にある。 例えば、GMがココロに「心が欲しい」と言わせればAへ、「生きたい」と言わせればBへ、卓の空気は大きく傾いてしまう。 あるいは、「久しぶりにAエンドが見たい」というGM自身の好奇心から、無意識にA寄りの情報を足してしまうこともあるかもしれない。 だから今回、自分が一番意識したのは、NPCに答えを言わせないことだった。 科学者は最後まで「使ってくれ」とも「使わないでくれ」とも言わない。 ココロも「生きたい」とも「心が欲しい」とも言わない。 プレイヤーからすれば、「ヘタレ科学者!」と思われるくらいでちょうどいい。 その不完全さがあったからこそ、最後の責任はPCたちの手に渡ったのだと思う。 アフターで印象的だったのは、「このPCならAだった」「別のPCならBだった」という感想が自然と出てきたこと。 プレイヤー自身ではなく、キャラクターとして本気で悩み、選択してくれたからこその言葉だったのだと思う。 --- ◆感謝 今回のセッションでは、最終的にA:2票、B:3票という結果になった。 とあるPLは「僕はBしかないだろって気持ちでしたけど、けっこう割れるんですね」と話していた。 最後までPCとして真剣にホムンクルスの未来を悩み、議論し、自分たちなりの答えを出してくれた参加者の皆さんに感謝したい。 本当にありがとうございました♪
| はるるん | |
| 2026/07/28 12:24[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】仲良しCP3陣/古の英雄に憧れて 最終回 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は7/27に完結した、エナガGM主催「仲良しCP3陣/古の英雄に憧れて」の感想だよ♪ ---- ◆古の英雄に憧れて NPCアイギスの屋敷にあった、風化が激しく判別のつかない石像。 ・槍を持った2m越えのソレイユの偉丈夫 ・長銃を持ったグラスランナーの少女 ・恰幅の良い神官 ・そして、彼らと共に戦場を駆けたとされる名犬リーフ 最終回前に以前のログを読み返していて、ようやく気づいた。 「あ、これPCたちだ……」 歴史を改変しようとするラスボスの計画を討ち払うため、過去へ飛んだミライたち。 そして最後、歴史がもう一度紡ぎ直された世界では、自分たちそっくりの英雄像が建っていた。 最初からそこに答えはあったんだなぁ……と鳥肌が立った。 ---- ◆兄妹の物語 今回、僕のPCはミライというナイトメアの少女戦士。 13歳にしてパーティーで一番背が高く、3歳年上の兄・カナタがいる。 もちろん、それぞれのPLにとって自分のPCが主人公だったと思う。 でも、僕にとってこのキャンペーンは、ミライとカナタのW主人公の物語だった。 ミライは「青は進め」の猪突猛進タイプ。 カナタは「赤は止まれ」の慎重派。 旅を続ける中で、ミライは「赤でも進め」、そして「赤信号を青に変えよう」へと変わっていく。 一方カナタも、ミライとの旅を通して、自分の”赤信号”を青に変えられるようになっていった。 ミライはカナタに勇気を与え、カナタはミライに安心を与える。 お互いがお互いに足りないものを持っていた兄妹だったんじゃないかな。 --- ◆名前呼び 劇中、ミライはずっとカナタのことを「お兄ちゃん」と呼んでいた。 でも、ラスボス戦の最後―― 「カナタ! オールグリーン!!!! ここで決めろーーーーー!!!!」と叫ぶ。 お兄ちゃんじゃなくなったわけじゃない。 兄妹という関係に、”仲間”という関係が積み重なった結果、未来を託す相棒として「カナタ!」と名前を呼んだ。 呼び名が変わったのは、距離が離れたからじゃない。 兄妹のまま、肩を並べる存在になった証だったんだと思う。 --- ◆一緒に来て 最終回終盤、ニコラが勇気を出してポワンに告白した。 その一歩が、ミライの背中も押した。 信号士を目指すカナタには夢がある。 だからミライは、迷惑をかけたくなくて、一人で旅立とうとしていた。 でも、カナタの「……一人で大丈夫か?」という、思ってもみなかった一言に心が揺れる。 「……一緒に来てって言ったら、ついて来てくれる?」 「珍しいな。いつもは青信号~って無理やり連れて行くからさ」 そして、ミライは勇気を振り絞って想いを伝える。 「大好きだよ、カナタ。だから……一緒に来て」 それは恋愛というよりも、「兄であり仲間でもある、大切な人ともう少し一緒に旅がしたい」という、ミライらしいまっすぐな願いだった。 するとカナタは、少し照れたように笑って言う。 「いつも、ミライはオレの信号を簡単に変えるよな」 ミライが勇気を出して「一緒に来て」と伝え、カナタが自分の意志で「一緒に行こう」と応える。 一方が引っ張る兄妹ではなく、二人で並んで”未来の彼方”へ歩き出したラストだった。 レールは一本じゃない。 途中で分岐もある。 赤信号もある。 でも、二人ならまた相談して、必要なら青に変えながら進んでいける。 そんな希望に満ちたエンディングだった。 --- このキャンペーンを企画してくださったエナガGM、 そして同卓してくださった皆さん。 最後まで本当に楽しい時間をありがとうございました♪
| はるるん | |
| 2026/07/25 17:07[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】猫の軌跡 ―迷い猫と焦げたハム― (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は、7/23に開催した通算6回目となる『猫の軌跡 ―迷い猫と焦げたハム―』のGMレポート! --- ◆あらすじ 「猫を探しています」から始まった依頼は、次々と状況がひっくり返るジェットコースターのような怒涛の展開に! そこから始まるミステリーでは、聞き込みや探索で得られた証拠品や証言をもとに、少しずつ真実へと近づいていく……。 ……なんて言うと難しそうだけど、本格ミステリーをやるつもりは一切なし! ミステリーの雰囲気を味わいながら、探偵役のロールプレイを思い切り楽しむセッションなんだ♪ --- ◆モブ立ち絵だからって軽視しちゃいけません これは、アフターセッションで参加PLからいただいた一言。 今回のセッションで得られる証言の8割以上は、事件とは直接関係のない情報。 料理で言えば雑味。 一見すると無駄な情報。 でも……この雑味が、うま味になるんだよね♪ たとえば被害者。 ・朝4時には起きて仕込みを始める生粋のパン職人。 ・小麦の産地や酵母にこだわり、味に妥協しない頑固者。 ・甘いものは苦手だが、焼きたてクロワッサンの香りは好き。 ・休日は市場をぶらぶらして、新しい食材を探すのが趣味。 ・パン屋の評判は「特別にうまいってわけじゃないけど、毎日食べても飽きない味」 何ひとつ、犯人に繋がる情報はない。 また、事件の鍵を握る探偵のポケットにも、妙に生活感のあるものが詰まっている。 ・使いかけのマッチ(数本抜かれている) ・飴の包み紙(中身なし) ・「今月のコーヒー代は節約しないと……」と書かれたメモ ・小さなネジ(おそらく事件とは無関係) ・ミスティックインク(書いた文字が消える。ひらめき眼鏡で読むことが可能)の小瓶 本棚には探偵小説がずらり。 その隣には――『名探偵の決めゼリフ集』。 こうして「被害者」や「探偵」という記号は、少しずつ、この世界で暮らしていた”人”になっていく。 実際、アフターセッションでは「探偵さんと話したかった」「ベイコンさん幸せになって」「NPCにも人生がある」「モブ立ち絵だからって軽視しちゃいけません」 そんな感想が並びました。 推理ゲームには不要な情報。 でも、僕のセッションには必要不可欠な情報なんだって思うよ♪ --- ◆さぁ……探偵としての推理を存分に披露し、「犯人はお前だ!」とかっこよく決めよう! 容疑者を前にして表示される一文。 この時点で「目の前の人物が犯人です」と提示してしまっている。 だから、ここから語る推理は必ずしも真実である必要はない。 大切なのは「自分の探偵なら、この事件をどう語るのか」それこそが、このシーンの醍醐味なんだ! 実際、今回の探偵は…… 早々に推理を諦め、筋肉で解決する物理探偵だったよwww でも……それでいい♪ その探偵がそう行動したいなら、それがそのキャラクターらしさ。 推理が正しいかどうかより、探偵としてどう振る舞うかを楽しんでもらえたら、それが一番なんだ。 --- ◆はぐれ刑事純情派 今回予告にあった一文。 「君の無念は、きっと――あの子たちが晴らしてくれる」 その意味が明かされるのは、エピローグでした。 ルヴァンさんの死を悲しむ人がいるように、探偵さんの死を悲しむ人もいる。 ベイコンさんがあれだけ慕っていたのだから、ルヴァンさんもきっと人に愛されるパン職人だったんだと予想できる。 本物のショーニンさんも、駒説明だけで「いい人」が伝わる人物だった。 事件そのものより、NPCのほうが印象に残る。 僕が描きたかったのは、人を知り、人を好きになり、人を惜しむ――そんな人情劇だったのかもしれない。
