ぎんじょー(くらげのすがた)さんの日記 page.6
ぎんじょー(くらげのすがた)さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2023/08/25 13:34[web全体で公開] |
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2023/07/30 23:54[web全体で公開] |
😆 ケダモノオペラ:旧き遺産と王の子ら完走感想 面白かった…!! 仕事の方で色々あってちょっと間が空いてしまったんだけど、 寝る前にちょこちょこログを読み返して幸せな気分に浸ってみたりしていました。 めちゃくちゃ面白かった。 GMさんのお手によるオリジナルシナリオということでネタバレは避けますが、 順調に進んでも美味しい&波乱含みで進めても楽しい! という一粒で二度三度以上 楽しめること間違いなし、という物語の展開でした。 (ケダモノオペラはそのシステム上、通過済み勢による再チャレンジでも問題なく楽しめる構造になっています) 手に入れた選択肢からどう枝葉を生やそうか、あれこれ考えるのがまた楽しい。 ケダモノオペラの醍醐味である、PLの想像次第でエンディングの方向性を創造できる遊び幅に富んだ 大変に魅力的なシナリオでした。 どの辺りがどう面白かったのか、詳細に書きたいところですが…! 詳細に書くとネタバレになってしまうんだよなあ (´・ω・)という二律背反。 ネタバレは避けますが、面白かったので興味がある方はもしどこかでこのシナリオを見かけた時は 是非遊んでみてくださいと製作者様に断りもなく勝手にPRしてしまう所存。 そしてシナリオの面白さもさることながら、御一緒してくださいましたPCさんがもう素敵すぎて…! 相方さんと御一緒するケダモノオペラはこれで2戦目(戦?)になりますが、前回そして今回も 魅力的なPCさんすぎて自分のケダモノオペラの相方さん運はSSRなのでは?? と思う今日のこの頃。 どこまでも穏やかで、澄んだ深い湖のような佇まいと物腰が本当に素敵なPCさんでした。 システム面では今一つ絡め方が分からずにいた伝説の活かし方がまた美しくて、 真似して上手くフィードバックできるかは分かりませんが勉強になりました。 自PCが中の人的には自信家すぎてこんなんで大丈夫か系だったので負担になっていやしないか 危うい点も多かったのですが、いい意味できれいに転がしてくださったのは 間違いなくPL様の手腕だったと思います。 もう本当に頭が上がらない。 理知的で終始穏やかな賢者さまと前のめり自信家による飴と鞭(?)効果と、それぞれを 柔軟に解釈してくださったGMさんに助けられまして、大変に楽しいセッションでした。 面白かったなあ…!!! ケダモノオペラ、大好きです。 全くの余談ですけども、楽しかったものを一点の曇りなく楽しかったと言えるのは 大変に幸せなことだなあと、ふと。
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2023/07/14 20:00[web全体で公開] |
😶 ホラーシナリオがやりたい(以下ぼやきなのでたたむ ホラーシナリオがやりたいなあ。 まだ梅雨明けしていないらしいのに毎日暑くてきっとそのせい。 目星聞き耳図書館が御三家で、上限値70くらいのまあまあ普通の探索者で挑む クラシックな感じのやつ。(上限値70が普通といえるか知らないけど、時々すごいキャラシを見るので… 秘匿HOとかPvP要素がない、シンプルなホラーが今ちょっと恋しい。 まあもう古いんだろうな、とは思うし、時間帯等の都合が合うセッションがあったとしても 予定を抱えすぎると頭の切り替えに失敗するので結局参加を見送るんだけども。 PCは伝説の傭兵で、戦地から逃げてきたNPCが助力を乞う導入から始まる話。 預かった伝令の親書を敢えて燃やし、道中起動しなくても問題ないマップ兵器を起動して NPCの故郷を選んでトリガーを引いた上で燃やした手紙のダミーを渡すと言われたら どうするのが正解なんだろうな。 NPCは知らないとはいえ、受け渡し時に信用なり言いくるめにマイナス補正をかけるのは メタ情報の濫用に該当するんだろうか。 そういう行動も取れるとは伝えてあるし、それでもシナリオは破綻しないけど 自らハードルを上げる行為に当たる説明が足りなかったのかなあ。 やれなくはない、寧ろやれる自由度の高さはあるけど正道から外れるルート。 あれこれ考えてみるけど、何かうまく消化できない。
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2023/07/07 20:39[web全体で公開] |
😶 ナラティブに関するメモ。 > ナラティブ(narrative)とは、物語、話術、語り口といった意味を持っています。 > 映画やドラマでの語りをあらわす「ナレーション」もナラティブと同様の語源を持った言葉です。 (スマカン→https://smartcompany.jp/column/narrative/より引用) >ストーリーは、物語の筋書きや内容を指す。主人公や登場人物を中心に起承転結が展開されるため、 >聞き手はもちろん語り手も介在しない。一方ナラティブは、語り手自身が紡いでいく物語とされている。 >主人公は語り手となる私たち自身であり、物語は変化し続け、終わりが存在しない。 (ELEMINIST→https://eleminist.com/article/788より引用) サウンドノベル、特に推理物では「多分これを選んだらバッドエンド直結する」と思われる選択肢が時々ある。 犯人を選ぶ場面で、 A:犯人はY田T郎だ。 B:犯人はS木H子だ。 C:僕だ。 みたいなやつ。 この時、人がCを選ぶ心理としてはエンディングコンプや全選択肢コンプがあるのだと思うけれど、 もうひとつ「これを選んだらどうなるかと思って」的な好奇心もきっとあると思う。 自分もある。 その結果、案の定ゲームオーバーを迎えたりして、ああこういう展開になるのかと納得したりする…はず。 強引に当てはめると、ナラティブの場合は「これを選んだらどうなる」ではなく、 「これを選んだからこうする」になる、と思われる。 主体はあくまでもそれを選んだ自分であり、 であるならば責任も自分に帰結する…と結論づけられる。 断言できる自信はあんまりないけど。 ところで、ガンダムナラティブのナラティブはどういう意味合いでナラティブなんだろう。 UCは何だかんだで全部見たしトータルで考えても割と好きだけど、NTは見てないんだよね…
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2023/07/05 19:09[web全体で公開] |
😶 記憶の中のネクロニカ 就寝前なんかにぽやぽやとこちらの新着日記を眺めていて、最近ネクロニカがちらほら上がっているようなので。 もう4~5年くらい前になるでしょうか、1度だけ体験シナリオで遊んだことがあります。 ネクロニカ。 多分NC(GMのことですね)の方だけがるるぶ所持でぎんじょーを含むPL4人未所持、 公式サイトのDLキャラシやサンプルキャラを参考にドールを用意したんじゃなかったっけかなと思います。 肝心のログの方は、当時使っていたPCがクラッシュした為電子の藻屑と消えました。 キャラシのurlだけは別媒体に残っていたので、懐かしくなって見に行ったんですよ。 データが…データが多い…!!! サンプルキャラに多少手を加えただけとはいえ、よくキャラクリできたな当時の自分。 自分で自分にびっくりです。 というのも、ネクロニカはバトルがメインのシステムでPCは少女ゾンビたち。(少年も作れるけど 故にパーツという概念が存在していて、部位破壊も当然存在するわけです。 (確か)腕パーツを破壊されると持っている武器が使えなくなるし、足パーツが壊れると行動力が落ちたりする。 自分は遊んだことがないのですが、アーマードコア等のロボット系のアクションゲームを想像すると分かりやすいはず。 (実際最初はロボットものとして企画されていたとか何とか後にネットで読みました そして確か、当時の記憶を掘り返すにバトルでは行動力が結構大事で、スキルや武装によっては エネミーの行動力にデバフをかけたり自分や味方の行動力にバフをかけたりできたはず。 それらの処理は割り込みというか後出しが可能で、そのやりとりが多分肝だったんじゃないかと思います。 当時の自分はそこまで考えが回らなくて、毎ターンショットガンをぶっ放すだけのドールだった気がしますが。 その辺りの理解度を深めた上で、機会があったらもう一度遊んでみたいなあと思ったりはする。 その一方で、システム上必須な姉妹(PCたちのこと)同士の心の交流RPが苦手だな、下手だなと思いもする。 RPは楽しんでやる方のPLだと思っているのですけども、与えられるシチュエーションが得意じゃないと 手が止まったり言動が浮かばなかったりするんですよ…ね…(ざらざらと灰化しながら スキル構成を練りに練ったキャラビルド大好き、荒廃した世界観大好き、ゾンビ少女の疑似姉妹による ほのぼのだったり百合百合だったりするRPが得意! という方には多分きっとものすごく楽しいです。 そんな思い出のネクロニカ。 何より、「永い後日談」というワードが好きです。 ツボ。
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2023/07/03 02:42[web全体で公開] |
😶 ケダモノのなく頃に 酔いどれ雑記なので間違っているかも、素面に戻って慌てて消すかも。 ケダモノオペラの操作PCであるケダモノさんたちには、現実改変能力を持っているものがいます。 せっかくなのでそれぞれの違いをちょっと考えてみたい。 少し前だかかなり前だか、「~のなく頃に」という同人サウンドノベルが特定の界隈で話題になりました。 その中には、 ・6D6で全て6の目が出るまで何度でも繰り返す能力 ・6D6どころか100D6でも全て6の目が出る可能性はゼロではないので、努力の果てに絶対に達成させる能力 ・6D6で全部6? そんなんグラサイ使ってもいいし全部6のダイスを使ってもいいじゃん。 イカサマ上等! といった能力を持った魔女キャラクターが出演しました。 ケダモノオペラに当てはめると、 ・その先のことはさておき、時間を過去に戻してやり直すチャンスを与える→ヤミオオカミ ・100D6で全て6の目が出る可能性は理論上0じゃないので、並行世界をさまよってその世界線をつかみ取る→エンギウサギ ・6D6が全部6を出す? そこに強い渇望があるなら、イカサマ上等じゃんよ→ドラゴン こんな感じになるのかなあ...線引きが微妙ですけども。 1度こっきりのセッションでは混ぜこぜになる可能性もあるけど、あくまでも自分の中で どうせなら使い分けしてみたいと思う今日この頃。 ケダモノオペラ楽しいですよー(ダイマ
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2023/06/19 10:33[web全体で公開] |
😶 フタリソウサを振り返る 先日、フタリソウサで遊ばせていただいたのを振り返ってみて気づいたこと。 探偵と助手の両方を一度は遊ぶとなお面白いんじゃないかなあ、あれ。 自分が通過したのは知ってたカード1枚のサンプルシナリオで、故に 真相も集めるべき情報もシンプルな構造。 おまけにフタリソウサ用ではなく 他システムからのコンバートPCで、探偵役らしさが全然なく 助手役のPCさんと相談するパートも、システムであれRPの賜物であれ助手に助けられるパートも メタ情報量が多い探偵役が訳知り顔で情報を小出しにしては思わせぶりに言葉を濁す、 恐らくフタリソウサがシステム的に探偵役に推奨するムーブもなかったのでした。 フタリソウサって多分、「ああ助手君その件だがね、あれは…いや、やっぱり今はやめとこう」 「もったいぶらないで教えてくださいよ先生!」的なお約束を提供しているシステムだと思うんですよね。 あの探偵役の動きだと、助手役さんはシナリオで起きた事件に殆ど触れられなかったよね…っていう。 RPは入れられても、ゲームには乗れなかった状態だったんじゃないだろうか。 なので、助手側の視点も知っておきたいなあと思った次第。 探偵役は探偵役で最後の謎解きを外せないプレッシャーがあるし、どちらかというと 助手役を希望される方の方が多い印象があるけども。
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2023/06/13 11:55[web全体で公開] |
😢 要領がとにかく悪い ココフォリアで部屋を作る。 何せ不慣れ(というか初挑戦)なので、公式から素材をDLしてネットで調べて、 スクリーンパネルの設定をして。 その機能がなければないで困るんだけど、至極個人的にココフォリアの (どどんとふもそうだったような記憶もあるけど)盤やコマ類を些細なマウス操作で ちょいちょい動かしてしまったり意図せずサイズをいじってしまったりするのが いつまで経っても落ち着かなくて、それで素材の配置に手間取る。 多分、セッションルーム作成の手順を知っている人が見たら こいつは何にいつまでもまごついてるんだろうと思うこと必至。 やり直しや妥協を繰り返して何とか部屋を作り終えて、そこで気づいたこと。 公式の素材を圧縮展開もせず、ただそのままドロップすればそれだけで部屋ができていた 展開してからドロップしたからなんかうまくいかなかったんだね… zipファイルのタイトルは「このままドラッグ&ドロップしてね」だったんだよね… zipファイルはとりあえず初手展開するものだと思い込んでいた。 部屋作りの勉強にはなったから決して無駄ではないはずだけど、めっちゃ回り道をしていた。 説明書は始めに読む方なんだけど、この手の要領の悪さをしょっちゅうやらかす。 完全に仕事ができない人のムーブで凹む_(´ཀ‘」 ∠)_ うあー。
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2023/06/12 20:04[web全体で公開] |
😆 昔「TRICK」というドラマが面白かったんですよ(訳:フタリソウサ遊んできました 昔のセッションログに残ってたんですけども、フタリソウサのルールブックは2019年に買っていました。 やっと遊べた…! いやもう多分遊ばずじまいで終わりそうだなーと思っていたのです。(ぼっちだから) 今回同卓させていただいて有難うございます、本当に感謝です。 遊んでみて思ったのは、ファーストインプレッションと違うな?? という感覚。 謎解きはあるし、シナリオの核では間違いなくあるんだけども、どちらかというと 探偵と助手でほのぼのやらいちゃいちゃやら喧嘩ップルRPを楽しむ方が恐らくメインの印象を受けました。 (それと、探偵役が持つ情報量の多さから来る名探偵RP)(なお自分には無理だった模様) 何で探偵役はそんなことが分かるんだろう?→システムで開示されているからです、という なかなかシステマチックな感がある前半戦は冒険企画局あるあるなのか、昨今はそういうシステムが 主流なのかどうなのか?? システム的な処理進行の方がGMの負担が軽くなるのかなとか、 セッション時間が読みやすくなるのかな…などなど、プラスの面も多いのかな。 今回はこれまた個人的には初の試みで、他システム用に作ったPCをフタリソウサ用にコンバートした 持ち越しも体験してきました。 元の世界では色々つらい目に遭ったPCたちだったので、 常時ほっこりな空間で救われたように思います。 バディ役の助手さんは小悪魔どころか 魔性の女になれる素質の持ち主だったよ…! これは絶対強い、勝てない。 惜しむらくは、コンバートした自PCの893がフタリソウサで想定されている探偵役のイメージと合わず システムにある「異常な癖」との親和性があまり高くなかったこと。 本来このシステムにはシャーロック・ホームズとワトソン博士のような天才かつ変人&常識人コンビの方が よく似合うのだろうなあ。 どう考えても頭いいPCじゃないもんな、うちの893... さておき、長らくの待望だったシステムで遊ぶことができて達成感もひとしお。 GMさんも相棒さんも本当に有難うございましたー! 今回は手触りを確かめながらのプレイだけど、流れがつかめてシステムに沿ったPCが用意できたら また違った味わいや楽しみがあるシステムだと思います。
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2023/06/09 21:00[web全体で公開] |
😶 昔のログを読み直したら 思うところがあって、昔のセッションログを読み返してみた。 めっちゃRPが濃い卓だった。 多分マイナーなシステムで、殆どのシステムログの意味するところは忘れてしまっているんだけども。 不仲等では決してなくでも、メンバー間で多分色々あって同じ面子がそろうことはもうないかもしれないけど。 面白かったなあ… でもやっぱり、RPは濃くても基本コミュ症なのは変わらないぎんじょーのPC達だった。 よくしゃべるけど、本質的にはコミュ症。 どいつもこいつも本質的にはそんな感じ。
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2023/06/07 23:47[web全体で公開] |
😶 テキスト起こし PDFで記載されているシナリオの文章をtxtで打ち直しているだけなので、厳密には テキスト起こしではないんだろうけど。 GMに挑戦したいなと思って、飛び飛びながらちょっとずつ準備をしています。 サンプルシナリオの情景描写やNPCの台詞をテキストファイルに置き換える作業、今ここ。 作業中、シナリオの丸写し以外にもGMとして案内・補足すべき情報や質問があった時に 詰まらずに答えられるよう想定問答集的なものも作っておいた方がいいのでは…と思い始め、 その為のテキストを考えています。 多分、台本をもらった演者が自分の言葉で書き込むような感じで。 これをやると、全体的な話の流れやそれぞれのイベントが持つ意味、そしてダイス判定を始めとした システム周りといったあらゆる点での理解度が要るのだなあとつくづく思う。 同時に、いかに自分がふわっとしか理解していないかということも実感する。 セッションの進行役として、自分がボトルネックになってしまうのは避けたいなあ。 GMをやって自分は青息吐息、参加してくれたPLさんはGMがもたつき進行でしんどかった…じゃ lose-loseだもんなあ。 まあいい、とにかく今はテキストを起こせ(自分で自分を蹴っ飛ばしていくスタイル
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2023/06/05 09:55[web全体で公開] |
😶 逆に考えるんだ 急な休日出勤要請で遊べなくなる恐れがあるなら、確定出勤日の前日に遊ぶと考えるんだ。 ああ楽しかったなと床に就いて、すぐ寝つけるかは当日の自分が何とかするさ! というわけで、卓参加決定ですやったー。 すごい楽しみ。 ていうかですね、ぱそこんスマホ漬けの現代人に零時就寝は無理がありますって…(※個人差があります 1日の労働が5時間くらいでまあまあ普通に生活できる社会にならないかな……
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2023/05/30 21:32[web全体で公開] |
😟 6月の 予定がー。 予定が立たないー。 職場が現在絶賛人手不足らしいです。 長く勤務していた人が諸事情で辞め、新しく雇用した人が1週間で辞め、自分も含めて故障者もちらほら。 結果、本来休みのはずの曜日の前日に突然出勤を打診されたり、人員調整が難しいようで 5月も30日になってまだ6月の出勤状況が確定していなかったり。 もうね、日本の企業は最低限の人員で職場を回すのをあきらめようよ… 各部署にできれば2人、せめて1人増やせば結構変わると思うんですよ… 入ってきた人がすぐ辞めるような点は改められるものなら改めようよ… 面接して採用して書類作って研修始めて、直後に辞めますじゃ会社側も時間がもったいないでしょうよ… …を連発しすぎてヒロシです…ヒロシです…ヒロシです…みたいになりつつ。 予定が不明すぎて、せっかくの卓募集に参加申請を押すに押せずうだうだもだもだしています。 ぐあー。
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2023/05/23 01:41[web全体で公開] |
😶 ココフォリア初心者の一念発起 日中のセッションを〆た後、ちょっとした雑談タイムに入りまして。 TRPGの話をする人が周りにいないもので、これは自分的にとても楽しくてありがたい時間です。 持っているるるぶの話、積ん読になっているものの話、タイトルは聞いたことがあるシステムのさわり等々。 その流れで改めて、GMに挑戦したいなと思いました。 やってみたいな、でも絶対どっかで失敗するだろうなの間をずっとふらふらして今に至るわけなんですけども、 手触りのある現実的な目標として。 想定しているのはケダモノオペラ。 何しろ部屋を作る為の素材が公式から配布されているし、 セッション中に動かしたり管理するコマやカードもものすごく少ないGMに優しいシステムです。 (その代わり、PLさんが出すアイディアに乗ったり切り返したりする難しさはありそうですが…) ココフォリアの部屋自体はPLとしてキャラシの設定等の練習用にお借りしているので、 GM用の説明サイトを横目で見ながら素材を置いてみて、リサイズに四苦八苦したりパネルの順番を間違えて 先に置いたものを見失ったり右往左往したり。←今ここ そして現在、外観的なものは何とか出来あがってきている…と思うんだけど、これだけでもう達成感はあるんだけど 実際はここにシナリオテキストを全て打ち込んで、状況に応じて淀みなく出せる状態まで仕上げて 初めて最低限実用に耐える部屋になったと言えるんですよね、多分。 そうするとどのシナリオにしようかなあと考えたり、まだまだ先は長そう。
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2023/05/22 19:08[web全体で公開] |
😰 5d6で8[2,2,1,2,1] ってあり得る? あり得たんだよなあ…出ちゃったんだよなあああ…頭を抱える呪印感染:2日め。 本当に本当にもったいないるるぶだと改めて思いました。 ぎんじょーの理解力が低すぎるだけか、 いや多分恐らくきっとそれだけではない、はず…! 的な。 PCが取れる行動というフォルダの中に小分けしたファイルがあります。 ファイル1にはRPパートが入っています。 ファイル2にはこのフォルダの中で使う能力値を決めるダイスロールが。 ファイル3には更にフォルダが入っていて、その中にはダンジョンを進むか装備を整えるか選んだ後に 中ボスとの戦闘イベントが。 ファイル4には主人公たちの攻撃を受けた中ボスの反撃とその戦闘処理が。 そんな感じで入っていて、上から順に処理していく…と考えるとふわっとながら全体像が把握できる気がするんですけども。 実際卓に着いてみると、今どこのファイルを処理中なんだろう…とか。 PC1がファイル3を処理している時、PC2もそこに参加できるのかとか。 ファイル4中、こちらのダメージカット行動と敵の攻撃行動はどういったタイミングで処理されるのかとか。 恐らく、MTGや遊戯王プレイヤーの方が理解は早く深いはず…GMPL総勢3名で進行中の卓ですが、 絶対自分が一番分かってない。 おふたりともすごいのでした。 諸々リソースがかつかつなこのシステムで、そこから何とか捻出して振れるダイスを増やしたのに 5d6で8ってもう何なんですか。 女神様大爆笑してますよね…ええ…… 相方さんの可愛さとちらりと見せる小悪魔可愛いが数少ない癒しです。 893は多分結構早いうちに人生裏街道が確定してしまったので、何とか一線を引きたい感じです。 出自ダイスやスキル構成から背景設定はなんとなく考えてはきたものの、システムに飲み込まれて その辺りをRPする余裕がなく、システムが分かってからやっと楽しめるような気がしています。 せっかくホラーなのに、せっかく随所で怖い思いができるのに、もったいないなあ… 今回チュートリアルシナリオということで、GM様も温情をたくさんかけてくださっていて。 (だがしかし出目は強烈) 結末がどうなったとしても楽しく走り切る所存です。 だからもっとシステムに対する理解力をください……
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2023/05/16 11:06[web全体で公開] |
😶 呪印感染ハジマッタヨー。 …だけど。 るるぶが…るるぶが難解です……(第一声 参加者全員でルールを確認し、理解を深めながら遊びましょう! という卓だったので、 付箋を貼ってみたり自分なりにまとめを作ってみたりして臨んだのですが、 わかんねーよこれ(本音) いや自分の脳みそが残念極まってるのは分かるのです。 分かるのですがその上で、わかんねーよこれ… 例えば、るるぶを開くとリプレイから始まる。 インセイン等と一緒。 呪印感染はサイクル制で、RPはともかくシステム的な行動はPC1だけが取れる場面というのが あるのだけども、冒頭のリプレイの最初のサイクル内行動でいきなりイレギュラーが起きていたりする。 本来はPC1だけが動けるところだが、PC2のPLさんが初プレイなので練習を兼ねて…というやつ。 しかしRPにはPC1も普通に参加して会話している。 実際のプレイ上ではまま起こり得ることなのは分かるけど、読んでいる自分も全く初めて触るので 結局この場面はPC1だけが動けるところをハウスルール的に特別にPC2が動いていいことにしたのか、 その結果次のPC2だけが動けるシーンではPC1が単独で行動して帳尻を合わせているのか、 自分の解釈間違いでPC1PC2のいずれもダイスロール等のシステム行動に参加して問題ないのか。 分かりやすくする為にサイクル内を更に細かく区切っているはずなのに、(ぎんじょー的に)妙に読みにくい。 これだけなら単にものすごく自分の読解力が低いで終わるんだけども、 PC側が選べる表向きのハプニングカード(仮)が(リプレイ中では普通にGMが「ハプニングカードを選んでね」と 話しているにも関わらず)るるぶ内のどこにそのカード一覧が載っているのかが分かりにくいし、 せっかく索引を設けてあれども参照ページ先が今求めているカード一覧表ではなかったり… 個人的には、「イベント」「シーン」等のTRPGやゲームではよく見かける単語にシステム内での 固有の意味を持たせた結果単語自体は知っているのにファルシのルシがパージでコクーン状態に陥り、 自分なりの解釈を説明しようと思った時単語選びに困ったりする。 全体的に、シナリオ全体の構造を視覚化してみたりPCが所持スキルを使えるタイミングを細かく限定するなど、 分かりやすくする為の工夫がかえって裏目に出ている気がします。 せっかくいかにもじめっとした国産ホラーっぽい雰囲気出しに特化しているシステムなのにすごくもったいない。 卓の中では、健気で屈託のないJKさんと下っ端893の二人旅。 こちらのJKさんが何とも言えずとてもいい子で、ホラーの登場人物としては何としても絶対生き残ってほしい…! リアルintが常時ファンブルのぎんじょーにも丁寧に説明してくださるGMさん、今回の相方JKのPLさんに 少しでもご面倒をかけない為にも来週までに改めてるるぶの読み込みをしてきます… 自分用メモ:(コストはともかく)効果軽減スキル持ってたじゃあああん
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2023/05/08 02:02[web全体で公開] |
😶 明日(もう今日だけど)は作成会だ! 初めて遊ぶシステムのキャラクター作成会を控え、スキル構成に悩み中。 スキルといってもわずかふたつ、PCの行動はパート毎に分けられていて、基本的に スキルもまた設定されたパート内でしか使えない。 よく見かけるタイプの「探索用/戦闘用スキル」というのではなく、 「リソース供給型」「攻撃/防御型」「ボス戦攻撃特化型」「はまれば強そうだけど出目次第でくさる型」 等々、(多分)いい感じに万全とはいかなさそうなバランスっぽいのでますます悩む。 ホラーなので定番のJKにしようか、しかし女子RPは苦手だし公式リプレイもJKだしどうしようかな…で ここでも悩む。 何回か遊んでいる、インセインやCoCなら自分的に好きな技能やいわゆる御三家等の情報もあるのだけれど、 今回は殆ど予備情報もないので完全に手探り。 相談しいしい生還目指してがんばろう…しかし公式リプレイを読んだ感じ、難易度高そうなんだよね…
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2023/04/27 23:50[web全体で公開] |
😶 呪印感染読み込み中… 自分の頭が悲しいくらい悪い意味で文系なせいか、理解がものすごく難しいな!? ざっと読んでみた感じ、イベントクリアに達成値が設定されていることや PCには能力値の他にコストの素となるポイントを持っていて特定のシーンでそれを増やしたり、 不確定性や戦略性を出す為にGMと共同のダイス目を交換し合ってそれぞれに有利な場面を作ったり とてもシステマチックに作られているらしいイメージは把握したと思う。 …んだけど、 そのかちっと作られているものを自分の手が緩すぎてうまくつかめていない感じ。 せっかくきれいな長方形をしているのに、肝心なシリコンが緩すぎて型取りに失敗している感じ…という ニュアンスで通じるだろうか、どうだろう… 今まで、そう多くもないTRPGを遊んだ歴で「システムやルールの習熟度が高いほどできることが増える」 という認識できたけど、呪印感染は多分だけど「システムやルールが分かっていないと大変なことになる」 といった方が近そう。 逆に、システマチックな構成な分自分で簡略化したメモを作った方が理解度は深まるのかもしれないなあ。 そのメモが間違っていなければだけど。 引き続き読み込みがんばります。 久々に座学で勉強している気分。
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2023/04/20 20:55[web全体で公開] |
😶 呪印感染を買ったぞー 「遊んだぞー」じゃなくてルールブックを買ったぞーという、いわば前段階ですが。 呪印感染(とクラヤミクライン)は遊んだことこそまだないものの 存在は前から知っていまして、過去に数度同卓した方が呪印感染かクラヤミ~か スクリームハイスクールで遊んでみたいと言っていて、その時選ばれたのがスクリーム(ry。 巡り合わせによってはその時遊んだかもしれないのが、今回買った呪印感染だったのでした。 パラ読みした感じ、ルールブックの作りは一見インセインと似ているかなと思ったけど 進行は大分複雑そうな。 これからじっくり読んでいきます。