Keiさんの過去のタイムライン

2026年06月

セス・メイソン(CoC7PC名)
セス・メイソン(CoC7PC名)Kei

2026/06/29 18:18

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> 日記:コミュ相続人募集のお知らせ
コメント失礼します。
多くの書籍読了に裏打ちされた深い見識や、
翻訳を自然にできないと難しそうな海外ルルブの紹介など、興味深く日記を拝読させて頂いておりました。
私の理解の浅いままのコメントにも回答いただけて嬉しかったです。ついぞセッション同卓の縁はありませんでしたが8月以降も健やかな活動が出来るよう願っております。
Kei
Kei日記

2026/06/27 00:41

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😶 コミュ相続人募集のお知らせ
ご機嫌よう。

わたくし、7/31 でオンセンを辞めることにしましたので、以下のコミュの相続人を募集します。6/26までにコミュに参加され、コメント等何かのアクションをされた方、お知らせください。相続人がない場合、各コミュは管理者なしとなります。

ナラティブ・ストーリーゲーム 総合
https://trpgsession.com/sp/community/commu164146916627

海外インディーズ TRPG 総合
https://trpgsession.com/sp/community/commu170844186450

レゲー部
https://trpgsession.com/sp/community/commu175207865860

バカゲー・奇ゲー・一発ネタ友の会
https://trpgsession.com/sp/community/commu178091880146

また、7/31 以降もわたくしと連絡を取りたい方は個別にお知らせください。
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Kei
Keiぱむだ

2026/06/26 21:02

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> 日記:ルルブが高いという話
「○○でやれよ!」みたいな方々だってどうせメジャーなタイトルしか遊んでいないので、と思えば、笑ってかわせるかしら。まあね、エクリプス・フェイズの日本語版ルルブはちょっとお高いとは思いますけれど(それでも物理版は適正と言える価格かしら。
Kei
Keising

2026/06/26 20:28

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> 日記:人が集まらないのは何でだろう…(結論)
他の方も書いていらして、この点は解決しているかと存じますが、プレイ時間が長すぎます。2日で20時間のような募集をされているかと存じますが、殆ど全ての人には何かしら生活があり、この時間を捻出するのは難しいのじゃないかしら。
わたくしの個人的な感覚ですが、7時間x3日でも長い。5時間x4日なら考えますが、今度は複数日程の調整という闇がございます。わたくしの思い違いでしたら申し訳ありませんが、2日で20時間のような募集は、前提として、できるだけ連続した日程で遊びたい、間の日にちを開けたくないというお気持ちがあるのじゃないかしら。間を空けたら忘れてしまうとか、長いクールダウンが入ることで経験の質が損なわれるという気持ち、あるいは恐れがあるのじゃないかしら。もちろん、日にちをあけたら戻ってこない PL の方がいらっしゃるのかもしれません。その気持ちはとてもよく分かります。
他方で。募集文を非常に長く丁寧に書かれているかと存じます。でも、長すぎる。わたくしも長い募集文を書きますが、これは「この程度の文章を読めない方と遊ぶつもりは始めからない」という気持ちであり、これで PL が集まらないなら遊ばなくて良い。ですが、人が集まらないのは何故? と仰るなら、読める程度の文章にした方が良いかしら。こんなに長い文章を書くに至った経緯があるのかと存じます。けれど TRPG は結局その場に集まったメンバーでどうにかするしかありません。どうにかするのに必要なのは卓の現場でのテクニックであって、募集文ではないかしら。
参考になれば幸いですし、良いメンバーが集まって良い卓になるようお祈りしております。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei

2026/06/24 23:31

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自分は、ある行動があり、それに対するレスポンスがあればそこにゲームが成立すると思っているので、「準備」という行動がある以上これはゲームだと思います。
なんか、古典の「ライフゲーム」を、「人間には理解できないルールで展開されているゲーム」と無理やりウィトゲンシュタイン哲学みたいに解釈して鑑賞してしまう行為と同等なものを感じるのですが、まあ知的愉悦は一定時間味わえますね(笑) 我に返ったとき空しさが募るとは思いますが(笑)
Kei
Kei聖岳生馬

2026/06/24 22:42

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PL にはドアを開けるなと指示して、実際にドアを開けるのを卓外の第三者に委ねているところがこのゲームの妙、という感じもしますわよね♪
Kei
Keiポール・ブリッツ

2026/06/24 22:39

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実際に海外のスレでは4分33秒を引き合いにこれはゲームなのかなどといった議論が繰り広げられており、遊びもしないうちに「ゲームじゃない」という反応があり、罪深いなーと眺めているのですわ。こんなに楽しそうなのに。まあね、わたくしも「ゲームというよりアート」という意見は分からなくもないのですけれど。
Kei
Kei日記

2026/06/24 19:27

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😶 ルルブの大半が NASA のマニュアルな TRPG のお話
ご機嫌よう。

Apollo 47 という TRPG が気になっておりまして、紹介しましょう。このゲームではアポロ計画が終了しなかった1987年、第47次アポロ計画の一員となって月面を探索します。これまでの46回の成功は、月面探査を実に退屈なものにしてしまいました。このゲームではエキサイティングなことは起こりません。もしエキサイティングなことが起こったら、すぐにプレイを中止すること……だそうです? 実際のプレイにはほとんどメカニクスらしいメカニクスはなく、ただ「Yes, and」で即興をつなげていく感じなのかしら。
このゲームは(物理版に限り)なんとルルブが1200ページもありますが、実質的なルールは1ページだけ、遊び方のアドバイスや何やらが22ページほど、残りはアポロ計画に関する NASA のマニュアルだそうですわ(PDF には NASA のマニュアルは付属しません)。作者曰く1200ページもある馬鹿げた本を前に笑うことができないなら物理版は不要、NASA のマニュアルも、なんなら遊び方のアドバイスもプレイには全く必要ありません。わたくし個人的には1200ページの本は見たいのですが、置き場がないので躊躇しています。加えておそらく、本よりも送料の方が高いに違いなく……物理本はオンデマンド印刷で$50ですが、3.2kg ほどの重量があり、経験的に送料は最低でも$120くらいはするのではないかしら。うぅん、欲しぃ……。
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聖岳生馬
聖岳生馬Kei

2026/06/24 12:01

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> 日記:プレイヤー不在の TRPG のお話

観測することでゲームの終了が確定するシュレディンガーの卓ぅ!?w
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei

2026/06/24 08:46

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> 日記:プレイヤー不在の TRPG のお話
ジョン・ケージの「4分33秒」みたいなゲームですね(^_^;)
Kei
Kei日記

2026/06/24 02:01

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😶 プレイヤー不在の TRPG のお話
ご機嫌よう。

以前 We Are But Worms というルールが一単語しかない TRPG を紹介しました。それからも色々と海外のインディーズ TRPG を漁っていたのですが、The Tragedy of GJ237b が面白そうだったので紹介しましょう。
ゲームの舞台 GJ237 は地球から12光年の位置にある赤色矮星で、プロキオンの近くにあります。GJ237 からはプロキオンが金星ほどの明るさに見えます。GJ237 には二つの惑星があり、そのうちの一つ、GJ237b はハピタブルゾーンの中にあり、生命が存在しました。豊かで複雑な生態系があり、知性を持つ生物が存在しました。しかし、人類の到達したことで生態系全体を根絶やしにする取り返しのつかない大惨事が起こります。原因が何かはともかく GJ237b の生命は全滅し、もはや生命の痕跡すら残っていません。
ゲームにはもちろんルルブやキャラシ、ダイスが必要です。
人の行き来があまりない、できればドアが一つだけある部屋を選び、テーブルにゲームに必要なものを準備します。
準備ができたら部屋の外に出ること。部屋に入ってはいけません。部屋で行われているのは GJ237b の歴史・社会・文化に関するゲームで、あなたにはプレイすることも理解することもできません。
誰かが部屋の扉を開けた瞬間、その人は GJ237b に到着した最初の人類となります。ゲームはその時点で即座に終了します。
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Kei
Keiポール・ブリッツ

2026/06/22 13:27

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うわあ、やってしまいましたわ。
穴があったら入りたい……><
マット
マットKei

2026/06/22 07:55

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> 日記:そもそも色んなシステムって何かしら?

要約すると以下のとおりですか?

「いろいろなシステムを遊ぶと知見が広がる」は十分条件で真”。  

ひとつのTRPGを深く遊ぶことでも、同等かそれ以上の知見は得られる。
知見を広げる鍵は「タイトル数」ではなく、
“パラダイムの違いに触れること” であり、
それは システムの多様性 でも 遊び方の多様性、もちろんもちろん遊ぶ相手の多様性 でも起こりうる。

ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei

2026/06/22 06:38

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> 日記:そもそも色んなシステムって何かしら?
読んでて議論はすごく面白いけど、ちと攻撃的に過ぎる感を覚えました(;^_^A
自分が言うのもなんですが(;^_^A
Kei
Kei日記

2026/06/21 20:18

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😶 吸血鬼に翻弄される亜侠たちのお話
ご機嫌よう。

まさかのサタスペでしたの。わたくしサタスペを遊ぶのははじめて、なのにいきなり GM ですし、しかも基本ルルブだけでなくロケワン、スペスペ、鉄鉄も使用、どうなってしまうのかしら♪
さて、サタスペではありますが、今回舞台がオオサカではございません。というのも参加させていただいております V:tM キャンペーンの二次創作で、舞台はモントリオール。もちろんサタスペの設定はいろいろと盛り込み、だいぶオオサカ的なモントリオールですけれど。このモントリオールには道頓堀も通天閣も地獄湯もあり、ですが、盟約は V:tM の氏族に置き換えております。どうなってしまうのかしら♪
ショートキャンペーンの予定ですが、初回となる今回(オリジナルのシナリオですが、シナリオ作成時に PC ステータスなんてひとつも確認しておりません。どうにかなるでしょう♪)、PC たちはいきなりのピンチ。というのも敵対する二つの氏族から同じ依頼を受けてしまい、その先に待っているのは当然トラブルなのですわ♪ というわけで本編に登場した吸血鬼たちも早速登場し、いきなり仇敵にしてしまい、この先どうなってしまうのかしら♪

ご参加くださった皆さまありがとうございましたっ。
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Kei
Kei明日平

2026/06/18 00:46

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> 日記:「日本TRPG界のレジェンド10人」を挙げるとすると
順位はつけられないのですが。
安田均氏、水野良史、鈴吹太郎氏、門倉直人氏はわたくしも挙げるかしら。
加えてあと六名を選ぶとすると。
多摩豊氏、大貫昌幸氏、岡田厚利氏、鈴木銀一郎氏、黒田幸弘氏。
ここまでの全員が、日本に TRPG を広め普及させその後に影響を与え発展させた、最小限に見積もっても、これらの要素の二つ以上は満たしているか、一つであってもその一つが非常に重大だったかと思います。
そして最後に挙げるのは……菊池たけし氏かしら。
Kei
Kei日記

2026/06/16 23:37

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😶 拗らせた人間関係の行き着く先のお話
ご機嫌よう。

PL3人用のシナリオがなぜPL3人用なのかといえば、そう3人いれば三角関係になるからなのですわ。二人だと拗れず、4人以上だと複雑になりすぎるか二組に分かれてしまい、3人はまさにちょうど良い人数……。
そんな関係を描く素敵 TRPG、灰色城綺譚ですが、先日のゲムマで新しいシナリオ集「灰色城幻燈」が発売され、公式通販でも買えるようになったのですわ♪ そんなはずじゃなかったのに、気がつけばドロドロの関係になっていて(そうなるようにハンドアウト的なもので誘導されます)、仕組みはほとんど最低限に近いのに、行き着く先は大抵メリバ。
というわけで、灰色城幻燈掲載のシナリオ「スターダスト」の募集をしております。百合、三角関係、メリバ。この関係にピンときて、その渦中に飛び込みたい少女(PL の年齢性別は問いません)の方をお待ちしております。
※ RP によって百合にも三角関係にもメリバにもならないことがあります。
https://trpgsession.com/sp/session/178136284985kei29br2l
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Kei
Kei日記

2026/06/14 23:15

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😶 ままならない吸血鬼生のお話
ご機嫌よう。

日本語版が発売されたばかりの Vampire: the Masquerade(以下 VtM)ですが、その吸血鬼たちの関係(ライバル、敵、貸借)に焦点を当てた TRPG、Undying を遊んでまいりました。VtM のような判定は一切存在せず、ステータスの類は「人間性」「地位」「體血」だけ。ムーブという物語を駆動する方法につながるように出来事を描き、ムーブの結果相手との関係やステータスの類が変化する、みたいな感じですわ。といっても関係の変化などについては詳細にルールで定められているわけではなく、自然で面白そうな感じに。地位の変化は条件を満たせばできますが、その結果は必ず関係の変化に現れます。
また、Undying ではナイトリーという数時間ないし数日程度の大きな出来事と、ダウンタイムという数年以上に及ぶ緩やかな変化を順に描いていき、その連続が VtM で言うところの史劇になるという仕組みです。本来はキャンペーン向きの内容ですが、今回はお試しワンショットでの開催です。
もちろん吸血鬼者ですから、今回も参加させていただいている VtM キャンペーンの二次創作として好き勝手にさせていただきまして、登場する PC や NPC たちも自由に使い(今回の卓の PC たちは新たに作成しています)、かつてキャンペーンで目にしたシーンを別の角度から見たりして、また本編と違い遥かに直接的で頭の悪そうな()抗争などがあり、楽しかったかしら。
まあね、PC たちの野望は何一つ達成できず、ひたすらに面倒なことが起こり続けましたけれど(Undying は PbtA 系ですので、ひたすらに面倒なことが起こり続けるのは通常運行です)。
ご参加くださった方ありがとうございました。
いいね! 7
システム
システムKei

2026/06/14 00:00

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新しいセッションを作りました。
Keiさんは07月11日13時00分に開始予定の新しいセッション:
【灰色城綺譚】スターダストを作りました。
//trpgsession.com/sp/session/178136284985kei29br2l
Kei
Kei日記

2026/06/13 22:27

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😶 伝承と事実は全く違うお話
ご機嫌よう。

伝承と事実は全く異なるみたいなことを描くファンタジーっぽい騎士もの TRPG、灯火と鏡の騎士を遊んでまいりましたの。二人用の TRPG で、一人が吟遊詩人役となって伝承を語り、もう一人はそのお話に質問する、みたいな感じで伝承を語っていきます。伝承に語られる騎士は一人。ですが、実際には二人いました。というわけで、伝承の一部を語ったら、吟遊詩人役は伝承に伝えられる騎士、もう一人は共に戦った騎士を演じて、当時の事実も語っていきます。
今回遊ばせていただいた卓ではルルブ付属のシナリオでしたが、伝承と事実はまるで違い、言い伝えられている騎士はイケメンで寡黙でどこか異国の雰囲気を漂わせご婦人方に絶大な人気でしたが、実際には男まさりのはっちゃけ女騎士。といった感じで概ね何もかもが実際と違っているといった風に好き勝手に話を作ることができ、たいへん楽しいゲームでしたかしら。
お誘いくださった方ありがとうございました♪
いいね! 11
Kei
Kei日記

2026/06/12 23:08

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😶 TRPG に本来の遊び方などないお話
ご機嫌よう。

もともと TRPG がウォーゲームの文脈から生まれたのは事実ですが、そのことと TRPG の遊ばれ方は別のお話かと存じます。もちろん、初期の TRPG の流通は書籍ではなく玩具であり、かつウォーゲームの流通と重なっていました。このことは当然プレイ層の偏りと直結していたでしょう。ですが、これはウォーゲーム層による TRPG の遊び方が「本来の」遊び方だったことを全く意味しません。これらは全くドメインの違う話であり、そもそも TRPG のルールブックにはその最初期から、ロールプレイとはクラス能力の遂行であるみたいなことは何も書いていませんし、そう書かれたルールブックは TRPG 史上存在しないのではないかしら。D&D 初版にはクラスを選ぶように書かれているだけ、その後改版されて書かれた文章は「架空のキャラクターになりきって冒険する」かと存じます。まあね、初期の頃から「ウォーゲーム派」vs「演技派」の対立はありましたし、これを書いている時点でも容易に観測できます。
これはわたくしの私見ですが、TRPG にはもともと決まった勝利条件も遊び方もございません。本来などという「本来」はどこにも存在せず、せいぜいが、あなたがどこの出自かを示すだけです。
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Kei
Kei日記

2026/06/08 22:20

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😶 FATE 公式タイトルもついに最後になるかもしれないお話
※ こちらは Evil Hat の FATE シリーズのお話であり、Type-Moon の Fate シリーズは関係ございません。

ご機嫌よう。

わたくしも推している FATE Core System / Accelerated ですが、前回リリースされた公式タイトル FATE of Cthulhu から7年が経ち、先日リリースされた Umdaar がついに「FATE 最後」の公式タイトルになるかもしれないそうです。
FATE といえばアスペクト、何でもかんでもアスペクトという簡単なフレーズで表現するみたいなシステムで、キャラクターの能力はもちろん数値ではなくアスペクト、またゲーム中のシーンの説明や描写もアスペクト、PC は判定に成功すればアスペクトを作成/利用でき、その積み重ねが物語になるという仕組みです。この根底部分は Core System でも 簡易版となる Accelerated でも変わりません。蛇足ながら FATE は FUDGE という TRPG の延長にあるタイトルで、FUDGE Adventures in Tabletop Entertainment の略で、FUDGE の伝統に従ったライセンスも興味深いですわね。ルルブはコピー可能で「あなたがコピーショップの店員でこの本をコピーしていいか迷う場合、コピーしていいです」みたいなことが書かれています。
また、FATE には RPG ツクールの側面があり、セッションゼロとして集まったメンバーでどんなゲームにするのか話し合う的な記述もございますし、当然ながらホラー、SF、ファンタジーその他、言葉(アスペクト)で表現できるならどんなジャンルでも再現できます。FATE を使用した公式有名タイトルにはドレスデン・ファイルを題材にした Dresden Files RPG、1920年代パルプ・アドベンチャーの Spirit if the Century、グレート・オールド・ワンが未来から過去改変しにくる FATE of Cthulhu などがございまして、どれも楽しそうでしょう?
さて、Umdaar は剣と魔法と超科学の世界で自由を守る戦士となって、古代テクノロジーを操る邪悪な支配者に立ち向かう、みたいな TRPG で、FATE World of Adventure という FATE 作品アンソロジーの一つ、Masters of Umdaar が元だそうですが、規模が莫大になり予算を超過し出版のためのクラファンを行うことすら難しくなったので、まずは PWYW で買えるようにしたそうです(なお FATE 公式の作品群は PDF なら全作品が PWYW です。DTRPG に PWYW が実装されたのも FATE の影響が少なからずあるとか)。なんと464ページもあり、14種類のアーキタイプ(クラス的なもの)、4種類のトーン、196のスタント(特殊能力的なもの)、4本のシナリオ、世界設定、その他のツールやら何やらが含まれています。
そんな FATE ですが、今では公式の開発/発売元となる Evil Hat の売り上げの5%くらいしか占めていないのだとか(これを書いている時点では、Blades in the Dark や Monster of the Week が売り上げの柱となっています)。Umdaar は PDF の売り上げが好評ならオンデマンド印刷の可能性があるそうです。
いいね! 5
システム
システムKei

2026/06/08 20:40

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システムからのお知らせ
コミュニティ「バカゲー・奇ゲー・一発ネタ友の会」を作りました。
Kei
Kei日記

2026/06/05 02:09

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😶 新旧 Panty Explosion と Classroom Deathmatch のお話
ご機嫌よう。

先日は Panty Explosion Perfect とそのタイトル違い Tokyo Brain Pop について(どんなゲームなのかを全く説明せずに)書きました。
都内のどこかにある怪異や超自然現象が集まることで悪名高い高校に通う JK となって、超能力やら古代の剣術やらを駆使して妖怪やら怪物やら怪異に憑依された同級生やら時には怪異そのものの担任教師やら宇宙人やら悪魔やら新宿の悪魔の王子やらと戦うみたいな TRPG ですわ。JK がゲームの初期時点で超能力に目覚めているかどうかは PL 選択ですが、超能力には髪型が爆発するとか下着が爆発するとかその他のあらゆる望ましくない副作用があり、一度使うと止められなくなる上にクラスでの人気も低下するという仕組みです。判定は 1d6 だけと超簡単ですが、成功した場合は親友が、失敗した場合はライバルが成り行きを語るということになっておりまして(それぞれゲーム開始時に他の PC から選びます。ライバルは隙があればいつでも邪魔をしてきます)、超能力のせいでどんな酷い目にあったり死んだりするかはライバル次第です。ランダム表などもなく、自由に描写です。初期のゲームタイトルも「超能力を使うと例えばパンティが爆発するみたいな酷い目に遭う」みたいなことが書かれていることと無関係ではないでしょう。そんな中、自分の2つのシーンで目標(当然ながら自由記述です)を達成することができないと、最後に悪魔が現れて対決することになります。超能力を使いすぎても悪魔が湧いて出てくることがあります。
そんな Panty Explosion は初版も入手可能でして、バンドルに入っておりましたのでわたくしも所有しております。というか、もしかしたらこの初版の方が有名なのかもしれません。
これがまたルールが違いまして。
初版には何やら数値的なステータスが5つもある上に、干支や血液型で性格がサジェストされるとか色々と複雑な面もございますが、第二版では面倒な要素は一切なし、数値的なステータスなし、性格は自由、振るダイスに関するルールもありませんし、特徴なども分類なしの自由記述になっています。などと、違うタイトルなのに同じゲームと同じタイトルなのに(テーマや雰囲気等は同じですがルール的には少々ばかり)違うゲームが全部併売で売られていて吃驚なのですわ。
それはまあさておき。
ついでですので独立したゲームとしても初版のサプリとしても使用できる Classroom Deathmatch についてもご紹介しましょう。こちらはクラス全員がデスゲームに放り込まれて、といった TRPG で、その性質上キャラクターはランダム選択、途中で死んだら別のキャラクターをランダムに選ぶという仕組みで、やることはまあデスゲームですから(といっても殺し合う以外のこともできます)。初版のサプリとしても使えると書きましたが、生徒手帳(キャラクターシート)は初版とほぼ完全に互換です(目標欄が殺害相手の記入欄になっていたりランダム選択のための生徒番号があったり必殺技があったりという違いはあります)。二版とは全く互換性がありません。
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Kei
Kei日記

2026/06/02 22:47

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😶 Panty Explosion vs Tokyo Brain Pop
ご機嫌よう。

一部の方にはバカゲーの類として知られているらしい Panty Explosion(パンティ爆発)ですが、第2版となる Panty Explosion Perfect(以下 PEP2)がございます。2版はちょっと先日読んだのですけれど、意外にもちゃんとした(ナラティブ系の)ゲームでしたわ。別にバカゲーでもなんでもなく、ちゃんとした TRPG と思いましたの。わたくしは。
そんな PEP2 ですが、タイトル違いで Tokyo Brain Pop(以下 TBP)というタイトルでも販売されておりまして。PEP2 は $16、TBP は $10(これを書いている時点ではセールでどちらも $5 になっておりますし、何なら今ならセールで両方に加えてさらに別のタイトルも入っている High School Collection が $9 になっています。というかわたくしはこのバンドルで購入しました)、なのですけれど。
タイトル違いと書きましたが、では他にどこが違うのでしょう?
DTRPG で販売されている版で確認する限り、違いは以下のようです。
- 表紙が違う。というか PEP2 には表紙/裏表紙がない。
- クレジットが微妙に違う(TBP では、タイトル変えたら? というサジェスチョンをした方と、もう一人追加されています)
- 基本的に扉絵クラスの大きい画像はTBP の方が画像の解像度が高い。色も TBP の方が鮮やか。一方で小さい画像は TBP の方が画像が荒れている(圧縮ノイズが出ている)。
- 本文中のゲームタイトルが置き換えられている(当然ですわね)。
- 微妙に本文の文字詰め間隔等が違って、改行やページ送りの位置が違う。
- ページ脇の飾り画像がそれぞれ逆位置になっている。
- GxB の宣伝について、PEP2 では comming soon 表記なのに対して TBP では $10 と価格表記がされている。
- PDF を生成したツールが違う。

はてさて。それ以外は「全く同じ」感じがしますけれど。PEP2 の方がタイトルとして有名……そういうことなのかしら。
はい。何のためにもならないエントリですが、TBP(PEP2 でもいいのですが)ちょっと遊んでみたいですわ。
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