ヴァカルデさんの日記

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日記一覧

ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2025/01/19 23:18

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😶 卓感想(R7.1月)
1月の卓はあとは入れていないので、1月のまとめという感じで振り返っていきます。
◇『ストリテラ』騎士たちの終わらない星祭り
◇『アンサング・デュエット』カナリア・スクランブル
ありがたいことに両方ともお誘い頂いて参加させていただきました。


◇『ストリテラ』騎士たちの終わらない星祭り
 『銀剣のステラナイツ』で12月に主催した卓に使用したエクリプスのペアで参加。
元々の想定はステラナイトのところGMさんが対応して下さっていて、その点もありがたかったです。
ビターエンドを迎えた二人のその後として傷は残りつつも前に進んでいく、そんな雰囲気で良いセッションでした。

キャラクターとしては万能な優等生的な位置だったのがお化け超苦手設定が生えたり、シースの歪みの影響が一時的に緩和したことではしゃいだりと、比較的明るめシーンも混ざりつつ、最後の告白は、記憶喪失状態のシースが抱えている怪我が、実は歪みでありエクリプスとして負けているのでステラナイトとしてはいられない、という激重なものに。

 シースの子のステラドレス立ち絵だったりも追加されていたり、変身キーワードがステラナイトとしての本当の終わりを告げる言葉になったり、続編かつ別システムに切り替えての遊び方ならではの盛り上がりポイントもありましたね。
こういう遊び方をするの自体も初めてだったので、非常に新鮮でした!



◇『アンサング・デュエット』カナリア・スクランブル
PL参加は2回目だったところに、GMさんが細やかなルールや用語解説も織り交ぜながら進行して下さったのでとても遊びやすかったです。参加キャラクターは受験を控えた高校生幼馴染ペアで、都市伝説の調査もとい”きもだめし”をきっかけに異界に一緒に巻き込まれた経験があるという経歴持ち。

都市伝説・オカルト話が大好きだった少年は以来それを遠ざけるようになり、もう一方で巻き込まれた少女はその魅力に憑りつかれてしまい、シナリオ開始時には幼少期とは立ち位置が逆転しているという。

アイスに釣られてまんまと”きもだめし”に連れ出されたり、名前付きの都市伝説研究ノートを持ち歩かれていたことにあたふたしたりとしながらも、その記録を頼りに異界の怪異へ備えつつ進むという流れには非常にわくわくするものがあったなぁと。しかもここはGMの改変!流石でした

表面は消極的・お堅い気質なバインダーだったところ、シフターの子の快活さのおかげで堅くなり過ぎない塩梅でいられたのかなと思います。キャラクターとしては無事に二人で帰れた安心と、最終的にはこういう散歩も悪くないなとちょっぴりだけかつての楽しさを再認識できた……みたいな着地なのかなぁと。

異界でずっと手を繋いでたから、無事帰ってきてからもそのまま手を繋いでアイス買いにコンビニへ……という流れだったので、その後いつ手を繋ぎっぱなしだったことに気づくんだろうなぁとアオハルの波動も感じる良き〆をいただいてクリア!


ーーーーーーーーー
どちらの卓でも非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。
改めて、お誘いくださったGMさん方に同卓して下さったPLさん、ありがとうございました。
また機会に恵まれましたらご一緒出来れば幸いです!
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2024/10/14 21:12

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😆 【アンサング・デュエット】電子世界のデッドリー生配信 感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)数年前に購入はしたものの結局遊ばず仕舞いになっていたものの、この度機会に恵まれてPLで参加させていただきました。
Vチューバ―界隈はそんなに詳しくないんですが楽しく遊べました!

【GM】めぎどんさん
【シフター】天月詩音(PL:FLOWERさん)
【バインダー】萌葱スイ(PL:私)

電子世界にアバターの姿のまま囚われたシフターと、そこへ迷い込んだバインダー。二人が電子世界をさまよいながら脱出を目指すストーリーで、道中はゾンビを撃つシューティングゲームに幽霊とバディを組んで追跡者から逃げるゲーム、ジェイソンっぽい殺人鬼から逃げるゲームとパニックホラー推しなラインナップ。

歌枠と雑談枠の2つを持ち味にしている人気Vアクターの詩音ちゃんと、詩音ちゃんの歌枠をきっかけにVアクターデビューした後輩スイのバディになったんですが、スイはVアクターについてもゲームについてもそんなに詳しくなく、詩音ちゃんはホラーが苦手(ということになった)という状況に適応するには不安要素の多いふたり。

ダイスの出目的にはスイは全成功、詩音ちゃんは全失敗の凸凹コンビでしたね。
それでスイの性質が生意気というよりかは心臓に毛が生えてる的なあれなのかもと思うようになりました(
詩音ちゃんホラー耐性あんなだったのによく一人で頑張ってた……!

フラグメント効果の演出も割と色々使えたので面白かったなぁと思いつつ、最後のチェンソーキラーからの逃走は大分無茶苦茶やってたなぁ。振り回してしまったところお二人が上手く対応して演出して下さったおかげで繋がって、スリリングなシーンになってたなと思います。

※ジェイソンは川には飛び込めないとかスイに言わせてましたが、ジェイソンって本来は水場も普通に泳いで渡ってくるみたいですねつよい

無事に逃げ切ってからはふたりのコラボが始まってエピローグ終了!
なんだかんだ変異も無事全部解消できて後遺症も発生しなかったので良かった!

改めて、お二人とも楽しいセッションをありがとうございました!
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2024/07/15 00:17

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😆 【DX3rd】CP:Kind Guardian 感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 去年10月からおよそ9か月間、全4話のCPに参加させていただきました。
 予想外の伏線回収やギミックも多く、キャラクターも魅力的だったりして楽しい時間でした。
 以下は各PC・NPCへの感想などをまぜこぜに。

◇PC1:稲嶺 来夏
 自PC。覚醒枠で、何というかダイスの振れ幅が凄まじかった。C値3で達成値52と338はどんだけ振れるんだと。
 最後の達成値200が出なかったらさっくりやっちまう冷血漢に変身してたと思います。ラスボスを躊躇いながらも仕方ないんだとやっちまうことで、最終的に全部を割り切って切り捨ててしまうという闇落ちルート。
 GMの慈悲で振りなおしたら出目が大爆発してなんとアオハル続行ルートに突入。
 コードネームの『火輪の雷(プロミネンス)』は世界一つを焼き尽くした罪として自ら名乗ることにしていくバッドエンド想定でいたところ、脳筋ごり押しの荒療治がなんと上手くいったためにUGN過激派が世界を守った英雄のひとりに良かれと思ってプレゼントしてくれたコードネームになりました。貰った側は多分経緯からして複雑な思いな気はする(

◇PC2:相沢 美矢子
 前話通して安定していたクールビューティな同級生!
 生活のために雇われている経緯から、演出では物理的に宙に浮いてたりするけども地に足がついているキャラクターでした。範囲火力と時の棺の使いどころも上手かった!
 第2話でのマックスさんとの再会から年相応の少女らしさも見え隠れしているのがまた良い。お幸せに!

◇PC3:芳乃 香
 成熟した大人でもありつつ、けれどぶっ飛んだ一面と底なしの闇も内包している支部長で、センセー!
 誰かが背負わなきゃいけない汚れ役を率先して背負おうとしてくれる姿は純粋に尊敬に値するキャラクター。
 C値減少にダイス増加、複数回行動と支援が手厚く頼もしい!
 バッドエンドだった時のその後が一番怖い人でもあるので、出来ればそのままの支部長でいて欲しい!

◇PC4:有城 犠
 CP中一番成長したキャラクターと言ったら彼しかいない。見た目は同年代だけど実年齢は3歳の転校生にして同級生!
覚醒後気絶して保健室に運ばれた来夏。来夏のいるベッドの下にスタンバっていた有城くん。
そんな色んな意味で恐怖映像なファーストコンタクトから、徐々に寡黙ながらクールな一面も見せ始めたりとギャグとシリアスの振れ幅も大きかったキャラクターでもあった!
 ガードの采配が見事で、範囲縮小も駆使してめちゃくちゃ守ってくれてましたね!

◇NPC:蓮賀 花乃 ほか
 モチーフがカノンノと聞いて再度ぶっ刺さり。レディアントマイソロジー3なら遊んだことあったなと懐かしい思い出。
 BACK-ONの「With you feat.Me」とか今聴いてもやっぱハマる良い曲。

 伏せられていた来夏の覚醒は「感染」で、異世界『ウィスカリム』の守護者の力を有する花乃ちゃんの血を浴びたことがきっかけであり、その力が最後の砦として機能するという展開は勿論、花乃ちゃん自身がそれを促していたという背景まで練りこまれていて最終戦はかなり燃えるものになった印象。ラスボス花乃ちゃんの妖精チックな見た目に、薄緑色の羽と剣は来夏のプラズマの反対色イメージというので、〈フレイムタン〉でプラズマの斬撃飛ばし合うとかカッコいいなと妄想しとりました。

 神代ちゃんは全編通して良いタイミングで情報をくれたり茶々入れてくれたり、マックスさんにおねーさん(パルさん)にブライヤさんやニコルさんも作戦進行の要だったり、支えとして頼もしい存在感があったのでそこもキャラクターの動かし方が上手!
 敵キャラクターたちも刹那的衝動的なジャーム峰ちゃんから、偏執的な嗜好を持つジャーム海堂さん、異世界『ウィスカリム』を守るためにジャームに堕ちた王様”シン”、『ウィスカリム』の守護者としての覚悟を決めてPCたちと対立する道を選んだ花乃ちゃんとそれぞれ戦い甲斐のある魅力的な敵たちでした。

◇総括
 オーソドックスなジャーム事件解決から三つ巴の複雑な事件、異世界の探索とそれから発生する非常事態への対処と非常に幅広いシナリオ構成に愛着の沸くNPCたち、PCたちの因縁からもたらされる成長だったり決別だったりと見どころたっぷりのCPでした!
 またご縁あれば同卓しましょう。ありがとうございました!
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2023/11/27 18:42

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😆 ストリテラ募集
シナリオは公式の『月光怪奇調査官』!
日程調整で12月の中旬~下旬の間に3日間ほど確保して行う予定で、
軽めのダークファンタジーみたいな雰囲気を楽しめる方におすすめのシナリオです。
11月末まで募集しておりますので、気になる方は参加申請をよろしくお願いします!

https://trpgsession.com/sp/session-detail.php?s=170100235168hydro66
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2023/09/18 21:21

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🤢 楽しい卓を囲むためにいらないもの(極端な意見なので畳み)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) GMでもPLでも一人遊びを除いては、個人で卓は成り立たず、最低限1対1以上の人間関係は発生せざるを得ない訳です。
 よく日記で拝見する意見は、ランダム性やその場の話の流れで発生した予想外については皆で笑って楽しみつつ、また皆で遊びましょうという着地点に落ち着くことを共通のゴール地点としましょう。というものですかね。

 ひとまとめに予想外と言っても、どんちゃん騒ぎすることを主に置いているシナリオとそうでないタイプのシナリオではその中身はガラッと違いますよね。好みの割合でどちら側に寄るかはそれぞれで、場合によっては読み違えて失敗することもあると思います。

 それ自体は誰かが指摘して、指摘を受けたところで調整するなり、遊び方合わない方かもなと距離を取るなりやりようはあるでしょう。自分の好みからは少し外れるけれども楽しんでくれているみたいだしまぁいいかと特に何もしない場合もあるかもしれません。失敗したとしても、誰もが大きい不快感を得ずに卓を終えて、それから遊ぶプレイグループが自然と変わったりするケースだってあるでしょうね。

 いっつも目立つのはそうじゃないケースですが。
 どうしてそうなるのかと言うと、どこかしらでいらないものが卓に紛れ込むからだと思います。

 共通のゴールである「皆楽しく遊べるように」を故意に放棄する参加者が発生するんですね。
 言葉の問題じゃなく、内心の問題。

 こいつ合わないな、もう来たくない、やりたくないって思わせてやろう。
 私が不快だった以上に不快な思いをさせてやろう。
 実際のところ、トラウマ植え付けてやろうって言ってた人もいたんじゃないでしょうか。

 これらは極端な例ですが卓中、あるいは卓外でそういう種類の害意をぶつけてくるんですね。
 内心は自由なんだから問題ないだろ、とかそんな話じゃなく。
 その自由の先で、こいつは楽しく終わらせなくていいや。終わらせてやりたくない。
 そういう言動が疑いようもない形で目に見えているわけです。
 一回二回であれば警告・釘刺しと言う意味で受け取ることも出来ましょうが、数か月続いたならばどうなんでしょうね。

 結論に達しているのにダラダラと相手に関わって、さらに相手を嫌う材料探しに躍起になって、最終的に嫌いありきの言動が当然になる訳です。だってお前、私を不快にしたじゃん。きっと意図の掴み切れないあの行動も、そういうつもりで取ったに違いない。といった具合に。
 お互いそうなったらもう終わりですよね。さっさと縁切れ。繋いでおく理由って嫌がらせ以外の何でもないだろうが。

 この日記では自省も何もかも棚上げでぶちまけてますから、今この時に至って説得力の欠片もない話に落ちぶれてしまっているという点で見苦しいことこの上ない訳です。お気持ち文なんて軒並みそんなもんか。


 ともあれ、目的だったり行動が相手への損失の押し付けにすり替わっているんですから、相手させられる側からしたら価値0どころかマイナスです。基本的にいるだけで有害。
 ただ、人間関係って長期的なものにもなるかもしれないので、自分と相手の価値観それぞれでの差し引きも加味する必要もあるかもしれません。双方のトータルが+に収まるのなら互いにある程度我慢したり、やらかしてしまった場合はどうにか他の機会で取り戻そうと工夫を凝らしてみたりするのもいいでしょう。最終的に双方が利益を得られているのなら良いのですが、自分目線の利益が0を割るのが明らかな相手からそれを続けろ、続けさせろと言われても……という。

人情だとかそんなもん考えていたら何も出来なかったのでとりあえず時間を置いて、今更それらを一切合切投げ捨てた話ですが、0以下の価値で固まってしまった相手を許容する意味がないわけです。
 私に関してはもう「そうだ」と判断した相手や、「そうなりかねないな」と思っている方についてはブロックしたりしてこれ以上の被害拡大を予防しますし、こっちからも関わらないようにします。関わって欲しくないからって延々嫌がらせするというのは私は基本的に好まないし何より面倒くさい。された場合も相手に対してそう思うので、マイナス評価は覆りようもないです。

 本来そうなる前に何とか出来たなら良いのにね。
 まぁ困難だろうから許容範囲外についてはこうしようと考えている、というお話でした。
 これだけ書いておいてこんな適当な感想じゃダメですよね?本当に。
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2023/07/25 22:37

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😆 DX3rdキャンペーン感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)燃え尽き症候群と繁忙期と体調不良の3コンボで大分遅れましたがようやく形にするところまで来れました。公式シナリオのネタバレがあることと、結構場面を切り取った話もあるので実際にセッションしたメンバー以外には訳わかんない箇所もあると思います。なので、関わった方々以外は基本的に回れ右推奨です。


――――――――

CP『Renegade War:Outbreak of war』
ダブルクロスThe 3rd Editionサプリメント
レネゲイドウォー記載のシナリオ3作 

【PC1】『星六花』→『七星花』藤宮 灯璃 PL:odennさん
 ヒーローチームに召集されたヒーローたちの中では一番の新人!
 光と熱の操作で生まれる氷や光線を武器にする戦場の華!
 元々の病弱がオーヴァードへの覚醒をきっかけに改善されていき、チーム≪グラン・シャリオ≫での活動で他PCやNPCのヒーローとしての戦い方や考え方のスタンスに導かれ、或いは敵の主張・ジャーム化の真実等に振り回される過程での成長も魅せつつ。
 そんな葛藤や苦悩を経た上で、最後まで帰還が絶望的だったパラディンを諦めずに救おうとする姿は文句なし100点満点の主人公!
 次のNo1は藤宮さんしかいない!なった!!!(ありがとう女神様)

【PC2】『聖剣の使い手』雷田 剣治 PL:どい=つなべさん
 聖剣使いという王道ど真ん中を行くヒーロー!
 藤宮さんとは年も近めで話しやすい先輩ヒーローの立ち位置でもありましたね。カバーリングを戦闘にもRPにも巧みに挟み込んだり、ちょいちょい会話イベントの提案もして下さったりしていてありがたかったです。差し込みのタイミングがそれこそ匠の技でした。
 警察に相棒がいるという設定にも大分お世話になりました!
 一話ではMrコバルトを、最終話ではダークナイトを二撃必殺していく様は爽快の一言に尽きます。ナイスアタック!
 最後は相棒(二条城)&雷田さんコンビで事件解決というシーンが良い感じに締まったので何より!


【PC3】『敵を射る者』青木 稔 PL:らんちゃんさん
 必中の弓の使い手で、UGNとヒーローの繋ぎ役として≪グラン・シャリオ≫にも参加することとなったN市支部長! パラディンとも同年代のヒーローで、冷めていた熱を取り戻していくというのが良い設定でした。普段はダウナーで天然なお兄さんムーブ、戦闘時は時計をキーアイテムとして活用しての時間操作演出が特に輝いてました。
2話クライマックスでの時の棺と3話での孤独の魔眼からのドッジ成功はよくぞラスボス相手に決めてくれたなと……! クライマックス戦闘後もエンディングに向けてさらっとイージーフェイカーを駆使して回収。見事なお手前でした!エンディングで、ジェイミーが居る時に資料を開いていたら、もしかしたらここでもうネタバラシになるか……!? どうする青木さん!と思ったりもしていました。 結論:何とかまだバレてない!


【PC4】『雨之白蛇』八岐 水地 PL:ミルせんさん
 実年齢不詳の、日本の伝承を起源に持つレネゲイドビーイング! 天候を操る能力で嵐を起こすことも出来る水神で、広範囲の制圧力には失敗作くらいのタフさがないと持たない! 特に印象に残っていたのは何と言っても真空返しの決め方。Mrコバルトにとっては最悪の、最高の幕引きに繋がる一発でした。
 『狼王』ロボが手遅れになったところから始まり、彼のジャーム化原因であるレネゲイド活性弾。下手人のひとり『グラトニー』のギャングが作成し売り飛ばした『狼王』の複製体と、暗いところを一番通って貰っているハードな立ち位置にもかかわらず、きっちり藤宮さんを支え導く役割も果たしていて流石でした! 保護できた『狼王』の複製体の生き残りには七斗と名付けてもらい、生徒にして連れて行ってもらうことに。いつかコンビで動いている姿が見られる日が来るかどうかは彼ら次第!

【PC5】『長靴を履いた黒猫』フィロ PL:アサさん
 支援と幻覚を巧みに操る長命のアニマルオーヴァード!
 ダンディでキュートな立ち振る舞いと脚フェチ()。ひたすらどん底最深記録を更新し続けていった本CPにおいてネコチャンの存在はキャラクター的にもPLGM的にも欠かせなかったと思います。
 一貫して≪グラン・シャリオ≫のムードメーカーでありつつも、もう戻れないジャームが相手となった場合はドライな一面も見せてくれるキャラクターで、最終話では春日の引退危機とパラディンの消滅まで食い止めてます。しれっと要所を押さえているベテランムーブも光っていました!
 エンディングでの、過去を振り返りながら日常を噛みしめるロールに少しばかりのしんみりさが含まれている感じがまた良かったです。

【第一話】Devil’s Alliance
 NPCが多い!多かった……!過去一多かったし、特殊イベントも盛り沢山だったのでずっと頭フル回転させてた記憶。
 変更箇所はジェイミーを先行登場させたことと、コバルトちゃんねる。それからちょっと敵の行動にお遊びを加えたくらいだと思います。コバルトが何も出来ずに消えてしまったのは想定外で、ヒーローステージの火力に恐れおののいてました。高経験点帯すごい……。

【第二話】Blastic Crisis
 祝 スパ施設 実装!
 オープニング前の追加シーン。男子はサウナで感電ギャグ、女子はしっとり真面目な相談会と、整うくらいの温度差になりました。いや、凄い面白いシーンでしたw

 あとは改変とかその辺。
 オケラ獣人関連は、やっぱりフィロさんの衝動も憎悪だったので、その共通点を良い感じにブラスターとも絡めつつ刺激出来ないかなと思ってやりました。このあたりでフィロさんのドライな側面も垣間見えるようになったんですよね。こっちのC10射撃が凄い達成値を出してしまったんですが、負けじとフィロさんも対抗して、結果オケラ獣人は無事弾丸を受けずに済みましたね。お見事でした!

 ボスの『ブラスター』の動機はともかく目的はより幅広く具体的に設定して、『パラディン』の元サイドキックとしての脅威と意固地さを持たせた形です。『ブラスター』はヒーロー『パラディン』を終わらせたい。公式が『ブラスター』自身で終わらせることに固執してそうだったので、こちらは負けてもコバルトが上手い事唆す手はずにしておいた。という形で絡め手ひとつ増やしたのが大きな変更点でした。≪ドミネーション≫は絡め手周りの工作と、万が一の際のジェイミーへの置き土産『ナイトリンクス』の作成の理由付けでした。

 フォーリンラブの割り込みは、Eロイスあたりの使い方は上手くやれたかな。無事水地さんに無力化されて連行されるという形で決着。
 
 想定外だったのはブラスターの自決が思いのほか深く刺さってくれたところで、ブラスター周りこだわって良かったなぁと思ってました。
 ジェイミーが青木さんにしおらしく助けて貰った直後に藤宮さんに対して女傑になった流れも当初は想定外でした。自分より折れてる人を見て折れていられない、となったのかもしれない。


【第三話】The Dark Knight Falling
 もうおおよその話の流れ以外ほぼ全てぶっ飛んでます。
 グラトニーに関しては、公式で一話に引っ張り出してた警察と繋げて、七つの大罪のコードネームを持つヴィランがいる。みたいな妄想を膨らませてそうだ二条城(雷田さんの相棒NPC)潜入捜査してたってことにしよう。という形にしたら悪くないんじゃないかと思って仕込みました。Eロイスは盛り過ぎました()

 デモンズシードはやっぱりPC1との共通点にしたかったので、ワーディングを強化するカプセルっていう描写をいじってデモンズシードに変更したんですが、クライマックスからクライマックス後のRPでめちゃくちゃ燃える展開が連鎖的に生まれていたので、やってよかったなぁと思ってました。

 ダークナイトに関しては、デモンズシードによる強化、っていう体で虚実崩壊の効果を盛りに盛って、パラディンの能力値1.5倍とかにしたんですよ。……めっちゃ避けられるじゃないですか。固定値20でC7、ダイスも20個くらいあったはずなのにぜんっぜん攻撃が当たらぬ()

 エンディング、本来はパラディン冷凍→イスカリオテ襲来→パラディン冷凍解除→7人揃うの流れでした!
 GMがEロイスどんぶり勘定しすぎ、クライマックス攻撃よけられ過ぎが連鎖した結果みんなヒーローズクロス真っ白になるくらい帰って来てしまったんですよね。
300%だったパラディンもバックトラック降らされてみれば帰って来れちゃった(白目)

そんな経緯で生まれた全生還ルート、最高でした。


【総括】セッション回数21回。各話平均7回。1回あたり3.5h+αかかっていることを考えると恐らく80hくらいかかったかな……何回計算してもとんでもない長期間セッションでした。ログ遡るだけでも4~5時間飛んじゃうのでホントに長編作品。
ヒーローステージに戸惑ったり、土壇場で迷ったり、Eロイス盛り過ぎたり色々やらかしも重なったりしてしまいましたが、PLの皆さんのサポートもあり、何とかこうして完結まで楽しみ遊びきることが出来ました。改めましてこのRWCPへのご参加、本当にありがとうございました。

そんな感じで〆ます。またご縁あればよろしくお願いします!
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ヴァカルデ日記

2023/04/25 23:52

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😆 ストリテラ『勇者一行裏腹心中@魔王城』募集
割と突発募集ですが、4/30の13時から18時、20時から0時に掛けて一日で遊びたいなと思って募集しました。
シナリオを読んだうえで、展開を参加者同士で相談しながら遊べるので遊びやすいし楽しいシステムですよ!
初めて遊ぶ方にも優しいシステムだと思うので、興味があってお時間が合えば是非!

https://trpgsession.com/sp/session-detail.php?s=168243197514hydro66
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2022/10/10 14:02

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😆 DX3rd CP:ブライト☆プログレス 感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)














 昨日、約半年に渡る3話構成のCPを完走しましたので、感想をつらつらと。
 一番最初に、あぁここならいけるな!でノッていけた場所と乗っかりきれずに見送る場面との比重が後者に寄ってしまったのが非常に申し訳なさがありました。ギャグ前面なんだぞお前……ごめんなさい。
と、主にその点周りで多々自省するところがあったわけですが楽しいCPでした。

◇PC4:紺野 環(PL:Lieさん)
 アイドルPC1蟹ヶ谷さんのおっかけ、というHOから生まれた殺し屋さん。シナリオ開始時に元々オーヴァードだったPCは紺野さんとPC2の遊馬崎さんのふたりだったという意味でも未覚醒組のオーヴァードに対する印象への影響力が大きいキャラクター。暗殺ロールのドライさと『ブラ☆プロ』のファンしてる時のギャップが好きでした。
 戦闘でも一番槍でさっくり100超えのダメージを叩き出すのは流石!
 CP後半にまさか二条とそれっぽい関係になりそうな雰囲気になったのは予想外ながらも楽しかったです。
 エンディングで撒かれた布石も見事で、二条ではやはり紺野さんには勝てないなと思いました。

◇PC3:二条 颯天(PL:私)
 アイドルPC1蟹ヶ谷さんのプロデューサー。PC2遊馬崎さんを引き込んでからは割と見守りポジションだなと思っていたところなんですが、上手くできていたかはなんとも。CP中どんなことをしていたか振り返ると……。
・一話で敵兼ヒロインだった友人(飲み友)の中学生アイドル天宮ねむさん(成人)とのフラグを折り
・二話でアイドルグループ『ZEN◎S』のきょーかちゃん(ロリ())を密かに推し
・三話で女装
 大概自由に動けている場面もありました。
 エンディングでKIRITANIさんと『ブラ☆プロ』関連のテレビ企画で伝説回を作ったり、争いの渦中とも言えるUGNに関心を示してまた別の道を探し始めたりして終わりました。
 

◇PC2:遊馬崎 清日(PL:コーイチさん)
 アイドルPC1蟹ヶ谷さんを一目惚れさせた色男の娘!『ブライト☆プログレス』は彼との出会いで生まれました。
 颯爽と危機に現れて助け出した女の子に惚れられるという王道を行きながらも、アイドルユニット『ブライト☆プログレス』結成後はひたすら女装をさせられるというびっくり展開は強かった(犯人は二条KIRITANIその他多数)
 戦闘とか判定に関してもオールラウンダーなところがあって、そういう面でも美味しいところが沢山あったキャラクターだったと思います。
 言質をいっぱい取られつつ、最後はめでたくゴールイン!

◇PC1:蟹ヶ谷 美月(PL:もやしさん)
 アイドル!(説明不要) ライブでレネゲイド事件に巻き込まれて覚醒してからPC2遊馬崎さんとユニット『ブライト☆プログレス』を組んでからスターダムを駆け上がる主人公でした。
 マイクで首を刎ねていた(?)のが紆余曲折あって最終的に槍に着地したのはまさに戦国。
 EEだったりアイテムの演出の発想が多彩だったこともあってその点も成長が挟まるたびに楽しみでした。
 ひたすらアタックを続けて遊馬崎さんを最終的に花嫁として迎えたのは流石の手腕。
 本人は春日印の白スーツで男装しているの、完全に結婚式の男女が逆転している……()

 遊馬崎夫妻、末永くお幸せに!

◇NPCたち(GM:朱朱さん)
 RW春日、通常春日、怪盗春日、JK春日……地獄も混ざってますが春日の差分数がとにかく多かった()
 それもあって春日のインパクトは相当強かったものの、他のキャラクターも負けず劣らず濃いキャラ揃いでした。
 ライバルとして立ちはだかったアイドルは自称中学生のアラサー、推定数千歳のロリ、並行世界の蟹ヶ谷さんの3名。
 きつい、きつい、つよい。いずれも強敵揃いでしたね。(きつい言うな)
 元々は地球舞台だったのが最終的に宇宙になったらしく、蟹ヶ谷さんのコードネームにもぴったりなスケールに。
 あとは2話のゆるキャラたちもちょい役ながらも春日並みにインパクトがある個性派揃いで好きでした!

 そんなところで、皆さん改めてありがとうございました。
いいね! 14
ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2022/08/25 22:39

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😶 ストリテラ『月光怪奇調査官』募集
 ストリテラは私も1回PLさせて頂いただけの初心者なので、色々探り探り楽しみたいなと思って立卓。
 このシナリオどうしても一回遊びたいんですよ……!(2敗)

 今回は日程調整卓で、日程的な制約も厳しくないと思うので、ストリテラ気になるな……という方がいらっしゃいましたら是非この機会に一緒に遊びましょう!
いいね! 12
ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2022/08/20 18:02

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😊 DX3rd CP:ムーンレスナイト 感想2 ※自陣向け 改変部分など
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)◇改変部分やNPCたちについて
 主にシナリオの核に関わってるNPCたちについて語ります。
CP参加者じゃないと分からない部分も多いうえに、最初の感想以上にとっちらかってると思うので、基本的には回れ右推奨な内容になっています()
 ネタバレしかないので、そのあたりも要注意で!








・『グレイファントム』七海弓花
 一話ボスのひとりにして、PC1のクラスメイト。このCPでは『ダークムーン』に赤紫色の≪愚者の黄金≫を譲渡された衝動:闘争の暴走オーヴァードという扱いでした。
 RPするうえでは、大人しく消極的な振る舞いと、近しい幼馴染で生徒会長の八重樫若菜に対して抱いている劣等感を強調するように心がけ、その上でその劣等感を受容しきれていない一面も示していたりしました。
(誤解を解こうとする場面で、話を最後まで聞かずに退場してしまうなど)

 クライマックスで暴走・析出してきた≪愚者の黄金≫の棘は、弓花にとっての闘争が、≪自身も他者も共に傷つくものである≫という認識の表出のイメージで演出していました。

 片思いで、消極的な性格だったという部分まではシナリオ設定でしたが、若菜に対して抱いていた劣等感にも折り合いをつけられたり、最後にはPC1青天目さんに告白出来るな、と言えるだけ変化しても大丈夫だ、と思えるだけの大きな影響をもたらした第1話でした。

 最終話では、無事PC1青天目さんに想いが通じて両想いになれてました。
 激甘!!! 文句なしのハッピーエンド!


・『キングダム・カム』瀬名方玲人
 第二話ボスにして、かつて宵狩さんがFHに潜入していた際にチームを組んでいたFHチルドレンのひとり。このCPでは『ダークムーン』に黄色の≪愚者の黄金≫を譲渡された衝動:恐怖のオーヴァードという扱いでした。
 RPするうえで心がけていたのは、宵狩さんに、言語化出来ない程度の既視感を覚えているような素振りを見せること。だったんですが、ツッコミのあった通りナンパですね。気障なところのあるナンパ男のムーブでした()

 そんな一面も学校を支配下に置いてからは多少薄まって、今度は自分が優位な立場にあるという上から目線も混ぜつつ進行。

 クライマックスでは、黄色の≪愚者の黄金≫が、自身では剥がせないという性質を持つ粘体状の仮面に変化したり、ジャーム化時の人格の変異なんかも少し見せたりしました。
 玲人にとっての恐怖は≪表面上を繕おうと、へばりついて引きはがす方法が存在しないもの≫であるというイメージ。
 ≪死を以て解放されるもの≫という要旨の演出まで行ったのは『ダークムーン』のEロイス:超越者の戯れの影響でした。

 失った理想への未練を引きずりながら、苦悩の末に思考停止の妥協を選択して過ちを重ねてきたキャラクターだった彼は、かつて同じ理想を掲げていた仲間であった宵狩さんに倒されてようやく、結論の一歩手前に戻ることが叶ったのでした。

 最終話では改めて結論を自ら決めることになったので、数年越しに、新たな一歩目をようやく踏み出せた形になります。答えを与えずに、ここまで持っていった宵狩さんが流石すぎた。

 コードウェル博士直々の『マスターレイス』への誘いを蹴る決断だったので馬.鹿な選択をした、なんて言ってますが、内心は微塵も後悔してなさそうです。

 宵狩さんへの好意がラブなのか、ライクなのかは最後までどちらも語ることはなかったので、最終的にどっちに転ぶことになるのかは私にも予想出来ない!

 こっちは仄かに甘酸っぱいような、いい意味のもどかしさが残る結末でした!


・『マスターレイス‘05』ヨハン・C・コードウェル
・『叛逆の聖人』アルフレッド・J・コードウェル

 元シナリオには影も形も無かった、第三話の中ボス&回想・マスターシーンの意味深ムーブ担当のふたり。
 PC1青天目さんの固定ロイスと、PC4甲斐田さんの固定ロイスだったので登場させることにしてたわけですが、結果的に≪インフィニティ・コード≫云々の下りは、このふたりを出してなかったら出来なかっただろうなと思っていたり。

 ヨハンに関しては特に深い裏はなく、CP中に話していたことがだいたい全部なので、後はコードウェル博士について。


 コードウェル博士の立ち位置は一貫して≪人類の味方≫でした。

 レネゲイドがヒトに伝える意志と言えるものが≪衝動≫で、それに呑み込まれることが『ジャーム化』であるとするのなら、それは人間がレネゲイドの奴隷になってしまうことと同じではないか。
 という発想から、逆に≪衝動≫に対して強い抵抗力を持つことが出来れば、それは人間がレネゲイドを従えている状態だとも考えられそうかなと思い、その状態を≪インフィニティ・コード≫ということにしちゃいました。

 『プランナー』を始めとするレネゲイドビーイングたちに対しては、基本的に人間社会への侵略者的な認識で警戒している、というイメージで動かしてました。
 なので、博士本人は『プランナー』とバッチバチ、不倶戴天の敵同士です。


 最終話マスターシーンで二カ所同時に博士の目撃証言が出ていたりするのは、博士がタイムトラベラーだからです。
(単独で、一定時間の時間遡行が出来るクラスのバロール能力者だという隠し設定があったりしますが、ここは自己満足の部分でした)

 もしかすると、PCたちを引き合わせるために色々暗躍していたかもしれません。

(余談)
 ちなみに、ICに載ってるシナリオの中に記載されているのが、恐らく≪インフィニティコード≫というワードに対する公式見解のひとつだ、という話を聞いたことがあるので、気になった方は是非読んでみて下さい!



・『ダークムーン』佐和山光彦

 ラスボス。改変のしわ寄せは大体彼に寄せられてました()
 このCPでの正体は、黒色の≪愚者の黄金≫。そのレネゲイドビーイングにして、衝動:解放のジャームです。
 彼自身の目的は人間の理解、自身の≪愚者の黄金≫としての更なる進化、人間やオーヴァードのジャーム化の促進の3つ。
 具体的には、外向きには「人間らしさ」からの解放、内向きの潜在的な部分としては『ダークムーン』自身の孤独感からの解放という二面の動機、行動でした。ジャームが増えたら、「理解できない人間」が「理解できるかもしれない同胞」に変わるので、仲間が増えることにもなる、という雰囲気。
(内向きの部分は、ダークムーン自身は思い当ってはいないつもりです。)

 あとは、改変で『ダークムーン』がやらかしたことについて。

追加された悪行1:青天目さんに空色の≪愚者の黄金≫を植え付ける。

 接触・覚醒と同時に≪賢者の石≫への変質も密かに、緩やかに始まっていたのでジャーム化せずにオーヴァードとして安定した。というイメージ。
 獣化時の青天目さんは白、ダークムーンは黒、という対比になったことと、三話構成だったのもあって、三原色を取り入れよう、というのが初期アイデア。
 最終的に攻勢変色で黒になる、というお話を聞いて愚者の黄金と賢者の石の変色云々が回収できるな、となりました。逆にダークムーンが周囲を白く塗りつぶしていく力を得ることで最後は白黒が入れ替わる仕様に。青天目さんの色のチョイスが展開にベストマッチでした!


悪行2:織村さんの先輩エージェント複数人を帰らぬ人にした。

 人間の理解という目的で、彼らを異空間に隔離し従者で攻撃。出口がない、敵の正体も見つからないという状況でやりたい放題。最終的な生存者は織村さんただひとり。
 前任の『蛇王の外套』継承者だったエージェントの姿を模倣しており、織村さんに2話で顔が割れ、3話ではブラッドリーディングで盗み見た記憶を使って織村さんに揺さぶりまで掛ける悪辣っぷりを見せてました。許されない。


悪行3:冬月さんの『屍人』化の根本的な原因になっていた。

 戦地に突如発生し、敵味方問わずに引きずり込んだ異空間。
 人間を真似しようとして、全くもって似ていない従者の軍勢でやりたい放題。
 最終的に、冬月さんだけが命からがら生還を果たすのですが、その際に『屍人』になり、感覚が鈍化してしまっていました。
 『ダークムーン』は≪愚者の黄金≫のRB、つまりオリジン:ミネラルのRBでもあり得るんですね。戦闘で『ダークムーン』が創り出す従者の血液が傷口とかから冬月さんの体内に侵入します。この時点で、冬月さんは≪インフィニティ・コード≫と呼ばれるに足る水準のオーヴァードに達することで力を発現して奇跡的に切り抜けた、という背景でした。
 


・『蛇王の外套』に宿っていた遺産の悪魔
・『プランナー』都築京香

 最終話で登場して、助言は最初だけ、あとはひたすら宿主の織村さんに契約を迫っていた衝動:解放のジャーム。こいつもレネゲイドビーイングです。
 結構長生きだったかもしれない。

 遺産の中で虎視眈々と宿主のジャーム化を狙っている潜在的な敵という立ち位置で、実は『ムーンレスナイト』事件の元凶でもあります。
 目的は、世界を自身の望み通りの姿に変貌させること。その手段として≪真なる賢者の石≫を作り出すことを見出したため、その≪原石≫となるものを探していました。
 素体として見出したのは黒色の≪愚者の黄金≫。それをレネゲイドが豊富な地域に放り込み、レネゲイドビーイングとしての目覚めを待っていたというバックストーリー。

 永い年月を経て覚醒を迎えたそれが、『ダークムーン』でした。
 そこで発生したイレギュラーが、青天目さんに植え付けられた≪愚者の黄金≫が≪賢者の石≫に変質を始めたこと。目的への大幅ショートカットが見込まれる変化だと踏んだ彼は、織村さんを唆すことに必死になった結果、ジャームらしく人の話を聞かない説得ムーブが発生した、というのがCPでの経緯でした。

 『プランナー』は、遺産の悪魔の狙いまですべてを知っていて、その上でN市にUGNやFHの介入が最小限となるように混乱を引き起こした、という行動原理になります。言ってしまえば、PC達の決断を見届けるついでに、賢者の石、愚者の黄金が博士の手に渡らなければ御の字、くらいの感覚です。
 あとはコードウェル博士の邪魔。博士は放置するには厄介極まりない存在なので、直接の介入が出来ないようにあの手この手を尽くしていたかもしれません。

◇おわりに
 モブも、やたらトリガーハッピーなエージェント:コントローラーや、双子という設定にした特別クラス生、異常を察知できないまま日常を送ってるモブ山くんなど、楽しいキャラが沢山やれたという意味でも満足感が凄いCPでした。
 

 最後に懺悔をひとつ。
 UGNの記憶処理の常連でおなじみの月原さん、3話~エンディングで出番なしだったなと今になって……()
 (第二話では鉢巻巻いて大活躍してたので許して())
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2022/08/16 22:08

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😊 DX3rdキャンペーン『ムーンレスナイト』感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 昨年の12月に募集開始して、今年の1月から月1~3回くらいのペースで進めてきたCPが遂に先日終わりを迎えたので、
振り返りも兼ねてつらつらと感想だったり色々書き残しておきたいなと。

 最初は参加して下さったPL・PC紹介から!

【PC1】青天目 藍 (PL:odennさん)
 旅先で頭部に賢者の石が落下してオーヴァードに覚醒した男子高校生!
 完全獣化で白い獣になって、雷を操る高火力のアタッカー!

 同級生の中では大人びてる印象なのに、ちょっぴり鈍感なところもあるのがまた良いアクセントにもなっていたと思います。また、差分も沢山用意して下さっていて、獣化差分各種や雷を纏ってる差分は登場する度にテンション上がって見てました。流血差分も苦しさが伝わる感じで好き。
(出会い頭に銃撃かましたり、賢者の石抜き取ったり回避不能のダメージいっぱい負わせて申し訳ない!!!)

 要所要所できっちりカッコいいRPも決めてくれていたんですが、攻勢変色の初披露と、最終話クライマックス決着の一撃はもう、ぶっちぎりで最高の場面でした!

 それと、CP最後のエンディングでみんなを砂糖漬けにした犯人は彼です!!!
 お幸せに!!!


【PC2】宵狩 星空 (PL:のれんさん)
 『鬼斬りの古太刀』≪滅姫≫の遺産継承者にして、N市支部所属のUGNチルドレン!
 虹の七色それぞれの色のキーンナイフと遺産の計8本の武器を自在に操る技量を持つ範囲アタッカー!

 明るい表向きの顔と、冷静沈着な任務時の顔。FH潜入時の苛烈な側面など、CP中で沢山の表情を見せてくれました。青天目さんとの会話や、第二話ボスとの再会や対決を経て少しずつ変わっていくのも印象的でした。

 最終話へ至る過程で遺産≪滅姫≫との対話を経て強さを得ていく演出も良かったですし何より、最後の最後で武器8本の同時使用までやってのけたのが一番凄かった! 普段の明るい宵狩さんはかわいいし、武器全部使ってる差分がね、本当にカッコ良い!感想で差分が3ケタ届く寸前だと聞いて戦慄してます、すごい。

 エンディングで、第二話で出した上司を出して演出してくれたのは完全に虚を突かれて、余韻にやられてました……ここも凄かった……。


【PC3】織村 幸恵 (PL:ミルせんさん)
 『蛇王の外套』の遺産継承者にして、UGN N市支部の支部長!
 支援もしつつ敵の判定を失敗させたり、範囲攻撃を単体に変えたりとしつつ味方を守る鉄壁のガード型!

 喫茶店『BLACK CAT』をカヴァーとして営んでいるという設定が、日常らしい演出にも沢山活かされていた印象で、優しく柔らかい雰囲気にマッチしてました。
 
 一方で、戦闘時や非常事態の際には大人らしいドライさも兼ね備えた振る舞いも見られる理想的な支部長だったので、第二話~最終話で、かつて助けられなかった先輩と同じ姿で現れたラスボスに心揺さぶられている場面は見どころでした!

 ですが、揺さぶられたのはそこまで! この後は遺産の中に宿る悪魔の囁きにも揺らがずに、ラスボスの攻撃さえもその大半を引きつけ凌ぎ、仲間の攻撃に繋げるという大立ち回り。よくぞ無事に帰って来てくれました!


【PC4】甲斐田 ナキ(PL:vaiさん)
 『ジュラシックレコード』の遺産継承者にして、UGN日本支部所属のエージェント!
 白兵戦闘に卓越した、高水準の命中率と回避力を兼ね備えたスマートなアタッカー!

 飄々とした佇まいで、コメディ風の言動をしつつもなんやかんや怪我した研究者を救出し、マスターレイスからの逃走を成功させたのは、何と1話のオープニング。強い。

 ムードメーカー的な立ち位置が多かったのもあって、いい意味でシリアスな空気感を抜く場面も入れやすいキャラクターだったなぁとも思いつつ、クライマックスで、ヨハンとの戦闘・交渉の末に手に入れたDメモリを、Rメモリと同時使用する時の演出は凄かった!!!(ジュラシックレコード及び≪インフィニティ・コード≫の演出)

 それを見ながら、太古の時代を生きた存在(Dinasour,Rex)が、幻想の存在(DRagon)に昇華する、のような捉え方をしたので、内心おおはしゃぎでした。ファングジョーカーはカラーリングも含めてぴったり!
 

【PC5】冬月 万幌 (PL:らんちゃんさん)
 とある事情で『屍人』となった、戦地を巡る傭兵だった少女にして、UGNイリーガル!
 血液から作り出した強力な銃を取り回し、HP管理も上手い範囲アタッカー! 

 敵との接点が複数ある立ち位置でもあったので、敵との問答や因縁の精算を行う場面でのRPが光ってましたね。キングダム・カムとの最初の対決では負けるロールをお願いする形になっていましたが、ただではやられない冬月さんだったので緊迫感のあるシーンになったのが印象的でした。

 クールな軍人としての一面もありつつ、CP中に『日常』に触れる場面ごとに年相応のかわいらしい一面も見えるようになっていったのが、非常にほっこりしました。最終話のクライマックス前、『日常』を目指しての戦いに向かう意思が見えたのも良かった!
 だからこそ、ラスボスへの≪お前は切り捨てるものを間違えた!≫という発言も凄く輝く!


◇第一話『Gray Phantom』
 このCPのはじまりは、高校周辺で発生している連続通り魔事件から。
 PC1青天目さんが巻き込まれつつ、PCたちがN市支部に集うきっかけが本話でした。

 遺産継承者が3名もN市に集まるという状況が中々珍しいなと思ったので、遺産絡みでも何かしたいなと思って甲斐田さんの固定ロイスでもあるヨハンくんをねじ込んでみたんですが、ここが面白かった!
 今思えばこのシーンで力関係が決まっていたなぁと感慨深かったり。甲斐田さん強かった。

 それから元々は、敵ボスであるエージェント・コントローラーは戦闘じゃなければ出てこないくらいの脇役だったんですが、ミドルから姿を出すようにしたところ思ったより初回のボスとして良い塩梅になったかなぁと。
 青天目さんをFHに引き抜くためにクラスメイトの弓花を使って呼び出しておいて、言葉より先に銃弾を撃ち込んだりとやりたい放題してたので、ヘイトが大体そっちに向かうことになりました()

 クライマックスフェイズでは、ギミックを追加して2段階の戦闘。戦闘を2段階に分けたことで敵側の事情や考え方も表現できて、それに対する反応も多く貰えたので個人的には凄く楽しいシーンでした。


◇第二話『Kingdom Come』
 この話は、PC2宵狩さんのFHへ潜入したことがあるという過去設定を主軸に、PC5の冬月さんも交えてエネミー『キングダム・カム』との因縁を強調しつつ、3話に向けて青天目さんや織村さんの回想だったり、甲斐田さんをヨハンが追って来ていたりなど、ぱらぱら伏線的なものも撒いてみたりしていました。

 第一話と違って序盤~中盤は絡め手で攻めていくタイプの敵だったので、こう、得体の知れない手段だったり卑怯な手段を取られた時のキャラクターごとの反応がよく見られたので楽しかったです。クライマックスで直接面と向き合って喧嘩出来たのも凄く美味しい場面でした! 今話も戦闘は2段階!

 ここで、支部長に揺さぶりを掛けつつ、過去の演出も挟んで物語も佳境へ突入。
 この辺で私、収集付けられるかな……と焦っていたりもしてました()


◇第三話『Moonless Night』
 最終話。これまでにばら撒いてきた伏線や、姿を隠し続けてきた『ダークムーン』の正体や目的がすべて明らかにされるお話。シナリオの焦点はPC3織村さんに当てつつ、各話で散りばめた伏線も出来る限り回収しつつ進めていきました。

 ≪インフィニティ・コード≫をユニークアイテムとして各PCに付与しつつ、イベントを挟み込んで行った場面で盛り上がって貰えたのはかなり嬉しかったです。ここが、一番GMが好き勝手やってたところだと思っていたので、楽しんでもらえていたのでしたら何よりでした!

 クライマックス前には各PCが決戦に挑む前の独白を入れてくれたり、クライマックス最中には甲斐田さんや織村さんの≪インフィニティ・コード≫取得や宵狩さんのEロイス切除の戦闘演出に、冬月さんが決めた佐和山への痛烈なトドメ、宵狩さんと織村さんの支援を受けつつ青天目さんがぶち上げた達成値500オーバーのラストアタック!!!
 もう最高以外の言葉が出ない時間でした。

 エンディングも十人十色の、各々のキャラクターの個性が表されたシーンばかりで、最後の戦いから皆が帰って来てくれた喜びとか安心とかを噛みしめながら演出したり、鑑賞したりしていました。

 カフェで学生組がわいわいして、冬月さんはN市への所属を希望し、甲斐田さんはヨハンを撒きつつ元々いた関西方面へと戻り。
 宵狩さんはかつてFH潜入任務を命じて、現在は凍結処理を施されている上司に会いに行き、織村さんは星野(『ダークムーン』が創り出す従者の姿形のベースにされていた人物)の墓へとお参りに行き。
 青天目さんは、弓花を自分自身が旅を好きになったはじまりの場所へ連れて行き、想いを告げたり告げられたり。

 月明かりある夜を奪われて、それを取り戻し、最後は月明かりさえ目に入らないくらい目の前の相手に惹かれている。
〈月など要らない騎士〉という斜め上を行くタイトル回収で幕引きとなったのは驚きと嬉しさで言葉も出なかったくらい!


 とっちらかりまくってますが、各PCと各話に焦点を当てた感想はこんなところで!
 初のCPのGMで、設定拾いに重点を置いてありったけをやったので、多分これ以上はない!ってくらい頑張りましたし、楽しい時間を過ごすことが出来ました!
(BGMや背景を置き去りにした場面も実はちらほらあった!w)

 PL参加して下さった皆さん、改めて計15回、各話5回ずつだとして20h*3話という長期間お付き合いいただき、本当にありがとうございました!


(追伸:感想をくれたり、イラストまで描いて載せて下さっていたりする方もいらっしゃいまして、本当にありがとうございます……!朝方だったり深夜にいいね爆撃するのもあれなのでまばらに投下してますが、全部拝見してます!)
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2022/05/21 23:53

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😆 ゼロごはん 感想(CoC6版)
お声がけ頂いて、「庭師は何を口遊む」の後日談シナリオ「ゼロごはん」に参加させていただきました。
同窓会的なシナリオで、ハードな本編を乗り越えて来たPCたちが再度集まってわちゃわちゃと出来たので楽しかったです!
庭師に参加した方々は是非ゼロごはんまで遊んで欲しいなと思うセッションでした。
改めましてKPの蝉丸さん、同卓PLの春畝さん、ゆめさんありがとうございました!
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2022/03/08 21:27

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😆 ダブルクロスCP:ミッドナイト
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)一年超、本編6話、外伝1話に加えてオリジナルの未来ステージでのセッションと、ものすごいCPに参加出来たな……!と思い返したりしていました。遂に先日、最終話のエンディングフェイズまで終わってしまった……。

とっちらかっててCP参加者の方以外にはかなり読みづらいかもしれません。とにかく楽しいセッションでした!

ーーーーーーーー
各PLのPC、GMのNPCたちについて

PC1:デイヴィッド・R・ホワイト PL:ヴァカルデ
 覚醒枠で、主人公枠を貰っていました。ボスへの最後の攻撃を譲って下さったことも時々あって、戦闘の演出を本当に沢山やれたなと……!
 死んだ父親が残した遺産のひとつに触れて、遺産継承者となったことをきっかけに状況が動き出し世界各地で組織抗争、レネゲイド災害など様々なトラブルに巻き込まれ、終盤には同じように遺産継承者となっていた双子の兄との大喧嘩。
 ラスボスには届かず、デイヴィッドは暴走・ジャーム化して世界は滅びる……その刹那で、父がまだ隠し残していた遺産が時間遡行を引き起こす。そんな感じで始まった最終話。
 過去を変え、未来を繋いで、最後にはラスボスまで辿り着くという流れは凄く盛り上がりました!

 エンディングでは、プランナーに命を狙われながら、プランナーの最終的な目標を量りつつ、彼女らのプランを阻むために
日々奮闘していました。16年後は30歳超えてますが独身のままです。結婚生活にうつつを抜かしたりしたらプランナーに即ころころされてしまうので……。縁自体はファン(2話ヒロイン、非オーヴァード)が可能性としてはあり得たかも。
 いとさんの婚姻届プッシュは本編デイヴィッドだと日常のバロメーター的なイメージに留まりそうですが、外伝『クリスタルナイト』の方のデイヴィッドだったらコロッと落ちてたかもしれない。

 霧谷さんとは中盤でオタク友達になっていて、邂逅表ではアッシュ・レドリックとビジネス関係にあったので、これはコラボできるのではと思いついて盛大に巻き込んでもらいました。
(オタク設定だったとはいえ、霧谷さんから同じコミケの雲の下、なんて台詞が出て来た時には笑ってしまったw)

 アッシュはエンディングでデイヴィッドが呼び寄せたためにFHの襲撃に一緒に巻き込まれることになって、最終的にその際の防衛戦での戦績が認められて評議員になったりしたかもしれません()


PC2:アリサ・ローウェル PL:枝黒さん
 ドライな暗殺者にして、デイヴィッドの護衛役! ラスボスが事件を起こしたきっかけでもあるプランナーから頼まれたことで接点を持ちましたね。仕事の護衛対象から、デイヴィッドが継承した遺産のルーツである人物の子孫であることが判明。レネゲイドの王、と呼ばれる存在に至るためにはデイヴィッドとアリサさんが殺し合う必要がある、という話になったものの、何とか殺し合いは回避……と思ったら最終話手前で遺産の力か何かが原因でアリサさんの心臓を奪う結果に。
 従者のようになった状態がしばらく続いたものの(シナリオ上の時間)、最終話で心臓が戻って来たあたりから、周りへの壁が少し取っ払われたような感じがしました。
 エンディングでは、PC5のいとさんに心を許せるようになった姿が見れたので何よりでした!

PC3:星野 海 PL:こくりこさん
 父の研究室の学生さんという初期設定から、ネット上で知り合ったオタク仲間『リヴァイアサン』(霧谷さん)の親戚だったりと、デイヴィッドとも繋がりが多いキャラクターでした!
 オーヴァードに目覚めて以降はコードウェル博士の助手という枠になったかと思えば博士はあちらこちらで突き刺さっているので、その救出役をしつつ、人をまとめているカリスマお姉さんに。
 最終話でメイド服差分が追加されたのかわいかったです!
 エンディングでは娘がいるという言及があったので、恐らく一番日常らしい日常を送れているのかなと!
(火星に突き刺さっている博士を引っこ抜きに行っているの場面から目を逸らしながら())

 オリジナルの未来ステージを舞台にしたシナリオ『宇宙へ!』のシナリオ作者さん!
 宇宙ステーションに向かい、調査するというSFチックなシナリオで、次話への伏線を思わせるエンディングに最後までワクワクさせられてましたね! 本編最終話も宇宙で戦闘していたので、もしかすれば……と勝手に世界観を妄想してしまったりもしていました。

PC4:レックス PL:聖岳生馬さん
 恐竜の化石から生まれたレネゲイドビーイングで、最初は言葉も話さなかった少年が、話数を重ねるごとに男を上げていった印象でした!
 男2人女3人のパーティだったのもあって、レックスとは相棒感がある掛け合いが多めに出来て楽しかったです。
(デイヴィッドが呼び捨てにしていたのは、PCでは何気にレックスさんだけ。)
 ローガン(デイヴィッドの双子の兄、最終話ミドルの敵)とCPの序盤で殴り合いをしてライバル関係になっていたり、16年後(エンディング)ではMI6の面々とのバカ騒ぎと、漢気あふれるシーンの数々が見どころでした!
 
PC5:六本木 いと PL:もやしさん
 我らがちくわ大明神(ネタ差分)。 白い髪の幼女だったのが、最終話では美少女に変化! 平安時代から生きる古代種のオーヴァードで、神の視点というか、普通の時間を生きる人間のものの見方との違いが絶妙に感じられていいなぁと思っていたり、程よくギャグを差し込んでくれるのでたびたびクスっとさせられていました。
 世界中を飛び回る中で現地に知り合いがいるパターンも多かったので、それだけ多くの出会いと別れ、再会と離別も積み重ねているんキャラクターなんだよなとしみじみ思ったり。
(エンディングでは求婚ノルマなるものを身に着けた婚活戦士いとさん。)
 CP全体を通してギャグもシリアスもいける卓のムードメーカーでした!

 外伝『クリスタルナイト』のシナリオ作者さん! 聖杯戦争をダブルクロスに落とし込みつつ、CP本編のキャラクターとも絡めたシナリオだったので、想像が膨らむ楽しいセッションでした……! いとさんは正ヒロイン。間違いない。
 サーヴァント枠だったIFデイヴィッドのクラスは救世主にも輪廻の獣のどっちにも転び得る不安定なイメージでバーサーカーを選んでました。

NPCたち GM:朱朱さん
 本編シナリオは全部朱朱さんの自作! NPC、好きなキャラ沢山いるんですが、多すぎて一人ずつ語り切るには時間が圧倒的に足りない……! なので特に印象に残ったシーンを3つほどピックアップします。

・高倉健(一話ボス)、味方になる。
 最終話の時間遡行ギミックで、てっきり強くてニューゲーム、ボスをガンガン倒していこう!な流れかと思っていたら、レックスさんやいとさんが説得したことで、何と味方になっちゃいました。植物系の敵がトラウマになるレベルの強敵だったのが、プランナーを単騎で抑えるような味方になってる姿にテンション上がって見てました。

・すべての元凶
 プランナー、まじプランナーとしか言えない……。狡猾な、良い意味でにっくき敵キャラクターとして演出されていたので、エンディングでもデイヴィッドの宿敵になって欲しいなと思っていたら、実際になってくれました!
 DX3rdが始まる時系列で死亡して、戻って来たコードウェル博士の正体はプランナーの同位体という設定、ぐっさり刺さりました。最古のレネゲイドビーイングですもんね、何が出来てもおかしくない。
 一方、本物の博士は何故か火星に飛んでて犬神家してた(突き刺さってた)ところを保護されて戻ってきましたが()

・遺産の奴隷と化していたラスボス
 これまでデイヴィッドやローガンが継承した遺産に秘められていた力とか代償とかに振り回されてきたところに、ラスボスは遺産7個持ってますというのがシンプルに脅威と狂気が表されてるなと。必中の弓だけ代償が他と違って浮いてる問題は置いておいて、そりゃ話も出来なくなるな!と、これまでのボスの言動に納得がいきました。
 この方がラスボスで良かった……!

ーーーーーーー
 キャラクターや印象的な場面についての感想はこんな感じでした。
 CP全体を通して、ギャグとシリアスのメリハリが凄い効いていて、自然とどっちも両立している状態でシナリオが進んでいくのは参加していて凄く楽しかったです!

 長い期間のセッションを楽しいままに過ごすことが出来たのは皆さんのおかげです。本当にありがとうございました!
 またいずれ、ご一緒して遊びましょう!
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2021/12/18 09:21

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🤔 コミュニケーションについて(乱文)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)最近の日記をいくつか拝見して、割と似たようなケースを経験したり、経験させてしまったんじゃないかと思ったり、あの時はそうなりかけてたな、と思うなどしたので、自分自身の今の考え方の整理整頓も兼ねてつらつらと。

(正しいものでもなければ、常時一貫出来るものでもないだろうし、何よりオチが無いと思っているので畳み。ついでにコミュ障の戯言です。)

コミュニケーションの要素として4点要素を絞って挙げてみると、
「自分の感情」:これは好き。これは苦手分野なのでその辺にしといて欲しい。などなど
「相手の感情」:楽しかったと言われて嬉しい。クソ展開だと言われてキレそう。などなど
「自分の要求」:この行動をどうにか取りたい。やりたいことがあれば相談して。などなど
「相手の要求」:その行動を取って欲しくない。こう動いて欲しい。などなど

 これらのバランスが上手くなかったことで問題に発展してしまうなぁと思っていたり。我慢したこともありますし、させてしまっただろうなと反省したこともあるんですが、やっぱり難しい……。

 自分が、こうしたい!と思ってる時に、相手から
「それするくらいなら○○しろ。」
「邪魔すんな。」
と、相手側の端的な要求だけだったり、不満の感情だけを伝えられてムッと来る瞬間が、話の流れにもよりますが稀にあります。

 これらの場合だと私は最初、相手の本来の要求が掴めないまま、自分の要求や感情が跳ね除けられたような感覚に陥ってしまうことが偶にあるんですよね。普通にこの後「具体的にはどうしてそうして欲しいんですか?」って具合のことを聞ければ良いんですが、これも出来る時出来ない時が……。感情面で冷静さが保ててなかったり、話の流れで聞き損なってしまったり。
 要求される側には、否定されたとヒートアップせずに相手の意図を掴もうとする意識を。要求する側には、相手の感情と要求を出来るだけ尊重した伝え方や代替案を考える意識を持てればいいのかなと。


 最終的には、自分と相手の要求が食い違う時の折衝作業を行って、
自分「この行動はどうしても取りたい。でも、君のPCはこういう風にして巻き込まないようにするから、どうだろう?」
相手「それなら許容範囲に収まるし、こっちもやりたいことが出来るからOK。ありがとう。」
と、その場でいい具合の代案を相談して決めるところまでいければかなり問題になるケースは減るんじゃないかなと思います。


【端的にまとめ】
・相手の感情や要求と反する形で行われる、端的な要求や感情の発露は悪い意味で強烈。
(一緒に遊ぶうえで、相手に負担を掛けてしまうかも)
・自分から要求する時は、どうしてそうして欲しいのかまで伝えるように心がける。
(相手のやりたいことをなるべく否定しない方法も一緒に提案出来ればなお良し!)
・相手の要求については、逆に理由や代案を聞き出したり提案して、その意図を探る意識を持つように心がける。
(短い要求ほど、その背後に色々な事情や、相談して調整できる要素が隠れていることが多い。)

◆感情的になってしまえばどれも困難になるので、相談は早め早めに!

トラブルまで発展してばらけてしまった場合は……どうすればいいか分かるようになれればコミュ障卒業ですね
(もっとがんばりましょう)

ーーーーーーーー 
 あとがき(的な何か)

※会話例は、実際にあったものではなく、その場の思い付きです。例え下手なら申し訳ない()

 こちらではどうにもしようがない苛立ち感情剥き出しの上司と過ごす残業デイズが終了した後、今の今まで引きずってしまっていたもやもやもここぞとばかりに吐きだせたのですっきり()

 こう、色々気が滅入ったときとかに振り返って平静な状態を取り戻すきっかけに出来ればいいなと思っていたのもあって書き散らしました。
 常に冷静沈着に、完璧な対応を。なんてこと出来ないのが人間なので、たまにはそういうこともあります。あります……。

 けれど、ある程度の冷静さと心の余裕が確保出来れば誰しも大なり小なり出来ていることだとは思うので、解決が見込めなさそうなケースではそういう状況になってしまったんだろうな……と思考にワンクッション挟むことで防御力を上げていきたい。

 無理に解決を……と苦しまなければいけないことでもないし、最後までいなきゃ……と無理しなきゃいけないものでもないですし、趣味が楽しめなくなってしまったら終わりなのでね……!
 最終的には楽しく遊びたいです、以上!
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2021/11/28 02:28

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😶 DX3rd『Pieris’s Fragrant』GM感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)※ネタバレ注意です。

















ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇PC・PL紹介/NPC設定
PC1:朱鷺田 銀慈 PL:odennさん
 白髪でふわっとした雰囲気の男子高校生! オープニングで居眠りをして、ぱっと見不良ムーブの鬼舞辻さん共々職員室に連行されます() 1対1でのRPをお願いする場面が一番多くなりましたが、見事やりきってくれました……!
 クライマックス戦闘中、有働に銃を向けて啖呵を切る場面が個人的に一番カッコいい瞬間!
 武器作成エフェクト被りが因縁を感じられる良いアクセントになってくれたようで何よりです。
(私もキャラシを見た瞬間にこれはいいな……!と喜んでました)
 エンディングでも、変わってしまった日常でも前を向いて生きていく朱鷺田さんが見れて嬉しかったです!

PC2:鬼舞辻 宗也 PL:キュレムさん
 高校生3人組の中で、唯一5年前の事件の記憶を忘れずに抱えて生きて来た高校生で、通りすがりの仮面ライダー!
 オープニングでは机に足を掛けて座る問題児……! 担任教師のチョーク投げによる指導は失敗し、最終的に内申点の3文字で職員室まで連行しました()
 史夏は朱鷺田さんと相模さんの異常に気付いたあと、一人だけ自分のことを覚えている鬼舞辻さんに「何で二人は忘れてるの……???」というように圧を掛けたり、有働は見当違いの同情をして揺さぶりを掛けて見たりしたのですが、最後までブレませんでしたね! 有働へのラストアタックも、よくぞ決めてくれました……!

PC3:楠島 澪 PL:ババコンガさん
 N市支部の支部長にして、5年前の事件を解決したUGNエージェントの1人! 
 そして、すっごく有能な研究者あがり……じゃなかった怠け者!()
 引きこもり癖があって、時々倫理観が吹っ飛ぶ瞬間はあるものの落ち着きのある指揮は超一級品! 
 FS判定と戦闘での達成値の大幅な引き上げで侵蝕率かっつかつの状況を見事乗り切りましたね。
 三佐さんとのコンビが良い噛み合い方してましたね……!あと、エンディングで楠島さんが妹の前でだけはしっかりして見せる、という日常ならではの一面が見られたのも良かったです!

PC4:三佐 健一郎 PL:生肉ユッケさん
 N市支部のエージェントで、5年前の事件を解決したUGNエージェントの1人!
 高齢のエージェントで、指導役という形で楠島さんの補助についている関係性だったのですが、これが凄かった……!
 いい具合に甘やかして、いい具合に締めるところは締めていくさじ加減が良かった!
 高校生組にも助言だったり指導するような動きをしてくれたりと、他のキャラクターのRPも引き出していくような上手いRPも各所にありました……!
 そしてRCで変幻自在な光の剣っていうのがやっぱ凄くカッコいいんだ……! 
クライマックスで繰り出した、道を切り開く一撃が三佐さんのハイライト!

PC5:相模 彩音 PL:枝黒さん
 学校では割と大人しめの女子高生! 高校生組では1学年下なので妹分ポジションですが、上のお二人が職員室に連行されるのを度々見てるせいか結構辛辣()
 5年前の事件、間違いなく被害者ではあるものの、史夏の死との関係も深いことから当人目線加害意識も大分強く感じてしまっていたキャラクターでしたね。
 その結果がC値2コンボ。大槌相当のハサミを滅茶苦茶に振り下ろす様子には、ずっと暖かい目で高校生組を見守っていた三佐さんも一瞬ジャームを見る目になってました()
 エンディングでは驚きの女子力を見せていたものの、通りすがりのドーナツ好き(鬼舞辻さん)の激甘ドーナツには一歩及ばず……!惜しかったものの高校生組皆ハイレベルな戦いでした!

NPC:三枝木 史夏 (ヒロイン・エネミー)
 5年前にジャームの行った殺戮によって死亡している、PC達の幼馴染。(死亡時は中学1年生。)
 PC達の前には、エネミーである有働のEロイス≪虚実崩壊≫≪心の爆弾≫によって思考を歪められた状態の自立して動く従者として現れる。(理由付けのエフェクト等は割愛。)
 死ぬ瞬間で記憶が切れているので、朱鷺田さんが命を長らえた理由についての記憶はない。有働は一部始終を見ていたので知っているが、その記憶が彼女に渡されることはなかったために知らないまま。
 彼女が『天使様』に与えられた死が美しい終わり方だ、と有働が認識していたために『天使様』と一緒に蘇らせられた。

NPC:謎の少女(ヒロイン)
 朱鷺田さんと三枝木がお揃いに持っていた馬酔木の花の栞から生まれたレネゲイドビーイング。
Dロイス≪奇妙な隣人≫で、基本的には他人に見えないNPC。
 『銀慈と一緒に生きていたい』という史夏の願いを聞き届けたものの自我がほぼ皆無で、一方的に朱鷺田さんを観察するだけで何の反応も返さないキャラクター。

 朱鷺田さんが従者の史夏と話をして、終わらせたことを契機に自我が芽生えました。朱鷺田さんと、願いを叶えた相手(史夏)のやり取りから『一緒に生きる』以外の望み(みんなともっと話したかった、という要旨のもの)も聞くことが出来たためです。

 これまでただ一緒に生きているだけだった彼女も、朱鷺田さんと史夏以外を見て考えることを覚えました。朱鷺田さんの袖を引っ張って一言だけ伝えたのは、幼馴染の2人のことも認識することが出来るようになったということをこっそり示していたりします。彼らとも離れて欲しくないという感情から零れた動作と発言でした。

NPC:『天使様』(エネミー)
 5年前に討伐されたジャーム『笑う殺戮者』(キュマイラ/モルフェウス)の再現。本物は楠島さんと三佐さんが確実に処理しました。有働の従者なので、戦闘も有働が可能な範囲でしか行えない。マイナーアクションでのオウガバトルは戦闘動作の順序の入力作業みたいなイメージ。従者ですが肉体7あればある程度キュマイラじみた破壊力は出せるはず()

NPC:有働 徹夜(エネミー)ブラム=ストーカー/ノイマン/エンジェルハィロゥ
 5年前の事件では、PC達同様に被害者として巻き込まれていた。覚醒と同時にジャーム化しており、咄嗟に侵蝕率測定は誤魔化せたものの、UGNの記憶処理までは避けきれなかった。でも、いずれ思い出すだろうと踏んで大人しく処理を受ける。
 会社がブラックすぎて自殺しようとビルから飛び降りたら、全部思い出した。
 生きるのが辛い、ああいうとんでもない奴(笑う殺戮者)に一瞬で殺されるのなら、きっと幸せだろうな……という想像が暴走した結果、みんなそうに違いない的な勘違いをしてそれを実行に移そうとしました。
 最期は自分の死に喜びを表さなかったので、死が幸せなことだと考えたかったわけじゃないというのがジャーム化によって限りなく削り取られた彼の底に微かに残されていた本音。

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〇最後に
 色々と荒い部分や至らない部分も出てしまいましたが、皆さんのおかげで良いセッションになりました。
 改めて、今回はご参加いただきありがとうございました! またいずれ、ご一緒しましょう!

 それと、セッション後にイラストと感想を載せて下さったodennさん、ありがとうございます!
 朱鷺田さんの優しさが詰め込まれてる素敵な作品でした!一枚目の笑顔がエンディング後にも続いてくれますように……!
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2021/11/24 22:30

[web全体で公開]
😆 ダブルクロス卓感想(『宇宙へ!』『CP:F.H.』)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ちょっと忙しがってたりで間が空いちゃいましたが卓感想!
セッションの展開とかも話に挙がると思うのでネタバレありです!


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『宇宙へ!』作者/GM:こくりこさん
 シンプルな構成のシナリオ構成と事前に伺っていて、実際にセッションの所要時間も2回できっちりエンディングまで収まるという非常にスピード感のある卓だったのですが、ぎゅっと楽しいポイントが凝縮されていたので、たっぷり遊びきれた感じがありました!
 次話への伏線らしきものがエンディングで散りばめられていたので、いつか来るのか……!続編が!とひっそり楽しみにしていたりします。

 以下PC・PL陣の紹介です!

PC1:ジュリア・ライト PL:私
 留学中の大学生で、UGNエージェント! サラマンダー/ブラックドッグでヴェイパーウォール持ち!
 蒸気と磁力と電磁波で三重の防御を敷いて、敵の攻撃をかきーんと弾く!
 ガード型、侵蝕率管理と防御力の兼ね合いを考えるのは結構難しい役どころですが、楽しい……!

PC2:零・トレイナー PL:聖岳生馬さん
 零さんの支部に所属して、仲良し路線のつもりがロイスの感情表ロールで面白い事故が起こったために、支部長の座を狙ってツンツンしてる感じのキャラクターになりました!w
 能力的にはガード/支援のジュリアと支援/射撃の零さんで戦闘の相性は意外に噛み合ってそうなのも面白いと思いました。

PC3:杓子 ジョーズ PL:朱朱さん
 自由なサメ! シャークの雨! この二言が大体全て!()
 雨粒の矢とアニマルアタックでそんなことが……!とキャラシを見た瞬間におぉ!ってなりました。
 がじがじ動き回るのがかわいくて、敵をずばっと薙ぎ払うキャラクターでした!

PC4:紫蘭・ヴォドゥン PL:もやしさん
 すぐ死ぬマンボウ! 多分このメンバーの中で一番属性過多なキャラクターだったと思います!
 支援の電撃でたい焼き形態に進化したのは笑いましたw
 今お招き頂いてる『クリスタル・ナイト』での登場も待ち遠しいキャラクターですね。まずは竹取の翁(桃白白)を何とかせねば……!w

 おまけ:最近、どこかでめっちゃでっかいマンボウが水揚げされて食べられる……みたいなニュースを見かけたのでふふっとなりましたw
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『CP:F.H.』作者/GM:朱朱さん
 舞台はイタリアのヴェネツィア! UGNが劣勢に追いやられている状況。
 現地で幅を利かせているのはFHセル『ジュデッカ』!
 タイトル名から分かる人は分かる通り、FHに視点を強く置いたCP!

 普段GMしてて、FHエージェントのキャラクターの参加動機・協力理由とそれをUGNが受け入れる理由がどうやってもしっくりくるものが思い浮かばなくて止む無く、自由枠(UGN協力者)で暗にFHキャラは止めてね、としがちな私なんですが、このキャンペーン、なんとFHメインなのにUGNエージェントが紛れ込んでるんですよ!!!
 呉越同舟、でもすべてがすべて受け入れられないわけでもなく……。そんな感じの楽しいCPでした!

以下、PC・PL陣の紹介になります!

PC1:セオドア→シルヴィオ PL:私
 FHセル『ジュデッカ』潜入中のUGNエージェント!
 元々はスパイ経歴が濃い、本名も出生も不明なエリートエージェントだったのが、まさかFHの首領『セントラルドグマ』の血を引く者だった!ということになるとは思わなかった……! 最後、UGNに戻るか、FHに残るかは大分迷ったものの、やっぱり戻るよなぁと決断しました。ヨシュア様に繋がる伝手が無かったらFH残留もありありだと考えていたので、決め手はエンディングで完全復活した海坊主!欲張って色々蘇らせてよかった! 
 多分ヨシュア様とも仲直りして、人として一歩前進しながらこれまで通りの日常に戻ることでしょう!

PC2:パトリシア・アークライト PL:枝黒さん
 腹黒! 最後まで読めないキャラクターでした!
 何かいつの間にか詰んでる……みたいな感じに追い込まれてた場面が多かったのでPC目線味方感はあんまりなかった()
 最終話、自分だけは死なずに生き残って逃げられる状態からでも逃げなかったという点を見てようやく、脅威以外の要素に目が向いたのかなと。立場的にはFH版のヨシュア様的ポジションなのかなって思ってました。(義理の娘もいたので)

PC3:エキドナ PL:聖岳生馬さん
 『ジュデッカ』セルリーダー! 1話オープニングで下剋上してボスになった強い人(フクロウ)!
 戦闘は浮遊四脚戦車『ジュ―リオン』に搭乗してのド派手演出!
 ヤクザ的な雰囲気が出てて裏切りがバレた時はやべぇぞやべぇぞ……ってなってましたが、それ以上にカッコいい師匠ムーブが光ってましたね。 秩序ある悪って感じなので、まだ分かり合える方のFHかなぁと。 残留の選択肢が迷うくらいに残ってた一番の理由はボスがいるからでした! 特に『欲望』を正面から見据えさせる場面は凄かった!

PC4:アメリア・アレグリーニ PL:こくりこさん
 ヴェネチア自警団のリーダー! FHのさばるヴェネチアで『日常』が保たれているのはアメリアさんたちのおかげ!
 思想的にはUGNに近しいけれど、故郷愛も凄く強いのでむしろ守られる側にとっては自警団の方が良い組織かも。
 最終話で、遺産の暴走が原因で亡くなった両親が意志を持たないレギオンとして蘇った時のRPが印象的でした。こう、古傷を抉られた感じが凄く出てた……! これからは本当の意味で一家団欒の日常を!
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 楽しい時間を過ごさせて下さった皆さんに改めて感謝です……!ありがとうございました!
 まだまだ同卓が続きますが、これからもよろしくお願いします!

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☆あとがきみたいなもの

そして凄く応募したかったCP:マイノリティの募集なんですが、年明け以降下手すれば月月火水木金金な時期もあるかもしれないみたいな話を聞かされていたことを思い出しまして、時間帯的にちょっと厳しいかもしれないので泣く泣く見送ります……。予定さえつかめればいずれ生馬さんGM卓にも……!
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2021/10/16 22:07

[web全体で公開]
😆 DX3rd:忘失の底で、君が哭いている 感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)元はCoCのシナリオを、ダブルクロスのCRCステージにコンバートしたもの、ということでした!
探索に戦闘に重い決断、と初参加のCRCステージ、堪能させていただきました!

思いっきりネタバレありなので、CoCとして通りたい方もここで回れ右です!









PC1:進藤 一真  PL:odennさん
 シナリオ背景で相談した中学時代の関係性から一転、オーヴァードとしての覚醒や、ドリームランドとの縁が原因で酷く憔悴している状態まで追い込まれていた……というスタートを切ったキャラクター。多分、シナリオ背景→シナリオ開始時→シナリオクリア時と、一連の流れの中で一番感情の動きが大きかったのが彼なのかなと思います。
 憔悴していても友人思いな彼は、間違いなく強い心の持ち主……!
 激情家な一面もあって、シナリオボスへ向ける感情には凄く熱があって良かったです!
 最後のエンディングでようやく……!ようやく満面の笑みを浮かべられたのを見て私も浮かばれました……。(成仏すな)

 IFルートに行ってたら大体廃人か、目を抉り出さなきゃ→リザレクトで眼球復活の地獄が待っていたのでは……()
という波乱の道のり。良かった、このエンドに落ち着いて良かった……!

PC2:間藤 匡  PL:私
 家はカルト、仕事は刑事! ネグレクトされてたので家族がカルトだとは知らなかったという体で、オーヴァードや魔術の存在を、カルトの教祖を張ってた兄が起こした事件絡みで偶然知った。というキャラクター。中学生の頃に知り合った進藤さんと八柄さんと一緒に行っていた映画観賞会をきっかけに内向的・消極的だった性格に徐々に変化が現れていった……という設定なのですが、高校生以降の変化は全て、彼と入れ替わっていた怪物の意識だったのでした。

 シナリオを進めて明らかになった事実。ニョグタの落とし子たる映画館の館長に精神転移の魔術を施され、入れ替わった直後に進藤さんに救助され、八柄さんに自分たちのここでの記憶を消して逃げる……という形になったので、本当の間藤は落とし子ボディで10年間置き去りになってしまっていたという衝撃の事実には悲鳴をあげてました。

 今なのでぶっちゃけますと、最後の決断、精神転移であるべき状態に戻すかどうかは、かなり迷いました!
 ミドルの覚醒シーンで逃走発狂してたりしてたので、神経は割と細いのか……?とか考えてもいたので、クライマックスで発狂してたらどうなるのかは全く自分でも読めてませんでした()
 実際のところは発狂もしなければ、侵蝕率もほとんど上がらないという感じだったので、これは少し見栄を張ってでも秘匿エフェクトの〈冴え渡る精神〉に相応しいだけの精神性を持ったキャラクターにしたいなと!

 本当ならクライマックスで落とし子を煽って引き付けて、ロイス3つ使用のC値7回避+秘匿エフェクトの回避補正でドッジを決め無傷で身体を返したかったんですが、見事にバリムシャアされて戦闘不能になってたのはご愛敬()
 残ったロイスはPC達とライフパスの憧れた刑事の3つ。
怪物自身が直接話をして、培った絆ですなどと格好つけてますが、ダイス3個で11が出せなくて追加振りしてたりね()
 致命傷は避けてる割りにはダイスの出目が締まらないキャラでした()

おまけ:兄の設定まわりの話であった、入れ替わって戻って来た匡が持って帰って来た魔術の才能に嫉妬して事件を起こした。というのも〈冴え渡る精神〉によって確かにデータ的にも魔術適正爆上がりしてる……!すごい、そういう噛み合い方してたのか……!と内心興奮してましたw
 
PC3:八柄 イズナ  PL:フォレストさん
 UGNチルドレンで、幼少のころからオーヴァードとして熟練の〈精鋭〉。
 中学では進藤さんと間藤の1つ上の先輩でした。
 オープニングでは真夏に厚着で茹って倒れそう……みたいな感じであやしいぞこの先輩!大丈夫か!?なスタートを切っていたのに反して、中盤からは調査にオーヴァードの説明にと笑いとシリアスを上手い事切り替えてましたね!
 クライマックスでは代理ドッジに炎の弾丸でのとどめと大活躍でした!
 エンディングはその後の展開とか、どうしてそんなことに!?と想像力が働くPL的にとても楽しいものでした!
(PC目線はガチ目に世界の危機)

 何と言っても素材の数には脱帽でした……!よくあれだけ集めましたね!!!
 個人的にはドリームランドの動く背景とかが好きでした。

GM:アサさん
 キャラの設定の拾い方がプロの仕業でした……ほんとに。
 間藤の兄に関して、ライフパスの固定ロイスにちょちょっと書き足した部分から、あれだけの裏設定を付属して返してくれるとは思っていなかったです。素直に凄い……。しかもまだ出番が増えてる可能性もあったのか……!とびっくり。
 進藤さんのオープニングでのドリームランド周りの描写、会話も凄く印象に残ってて、間藤のドリームランド行きを思いついたのもそのおかげです。カーターさんのRPもカッコ良かったのでね……!
 設定していなかったコードネームについても凄く合うものを貰って個人エンディングの〆になったのも好きでした。

○総括
凄く楽しかったです、お三方とも改めてありがとうございました!
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2021/10/09 15:57

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😆 DLH 天秤は揺れる 感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ネタバレ注意!


チャレンジにクエリーにクライマックスにと手に汗握り続けた中長期卓でした……!
あそこまでRPも出目もハチャメチャだった卓はそうそうないでしょう!(※誉めてます)

HO1:『ワインドアップ』志崎一華 PL:私
 ヴィランに落ちて、殺戮を行った恩人、元ヒーロー『インペイン』を止めてヒーローデビューしたという背景持ちです。
 どうしてそうなったのかは知らないまま、かつヒーローになった大きな理由がなくなってしまったため、懊悩している状態でシナリオ開始へ……。
 どうしようもないと立ち止まりかければ発破を掛けてくれたり、選ぶべき道を行動で示してくれる仲間たちに助けられつつ負けイベを乗り越え、最後は『引き返すことが叶わなくなってしまった恩人に≪終わり≫を与えること』と『恩人のような救われない人を生み出してしまう世界を≪終わらせる≫ためにヒーローであり続けること』を天秤にかけて、後者を選びました。
 後者を選べば、恩人は苦しみしかない余生を過ごすことになってしまいますが、覚悟の上での選択でした。
 決断に当たってGMにはかなり重い質問を投げてしまって多大な負担をかけてしまったため申し訳ないと謝罪しつつ、その返答のおかげで悔いの残らない決断が出来たので、本当にありがとうございました!
(本気で迷った時に咄嗟でキラーパスを出す癖を止めるのだ……せめて雑談タブに一言くらいおいておけよ次の私……。)

HO2:『スターマイン』氷室総司 PL:黄金糖さん
 超!正統派!!! 一言で表すならこれに尽きると思います。
 テクノマンサーならではの多彩で高性能な武器の数々とその演出、理想を体現するために、現実を誰より真剣に見つめている姿勢が凄く刺さりました。過去の過ちと、それを受け止めてからの積み重ねの果てに今があるんだな……と。
 日常がだらしないのと、エンディングで見せた彼のそっけなさの理由もあって、生きてるキャラクターだ……!と感じていました!

HO3『アポリア』黒目夜鷹 PL:つぎのさん
 彼女もまた、迷いを抱えたヒーローでした。ヒーローが救いの手を差し伸べず、ヴィランだった人に救われたという背景が、ワインドアップのそれとはある種のコントラストになっているなと感じていました。正義とは何か、悪とは何か、答えの出ない問いに向き合い続けているヒーローが、ひとりの少女を本当の意味で救うために、ずっと保ち続けてきた中立の立ち位置から一歩を踏み出すまでの葛藤と決意が、普段クールでスマートなキャラクターだったのもあって滅茶苦茶熱かったです!
 エンディングで、『夜鷹の星』要素を引き出して〆るセンスには脱帽しかない……凄く綺麗な終わりになりました!

GM:しょーちゃんさん
 NPC、皆大好きでした!
 インペインは強大で、心身ともに乗り越えるべき敵として。テスター・スミスは悪を悪と教えられずに育ったこと、それに気づいた後の贖罪と葛藤を抱えている、心優しい青年として。アリア・ウィッチは、からからと明るい表面上の裏側に自分を救ってくれた存在に極端な依存心を抱えている、本当の意味では救われきっていない少女として。
 四下くんも頑張ってたし!()
 
 一人一人のヒーローの特徴を丁寧に掴んでいて、それに適した問いかけや試練を演出したり、PL側からの演出の提案も歓迎して、拾ってくれていたことに心から感謝を……!

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女神さまハイライト
・チャレンジ1で既にリトライと初期グリッドの全てを吐き出し、クライマックスへ移動しかける
 リマーク分で事なきを得る、危なかった……!w
 ファンブラーの称号はお譲り致そう……()

・チャレンジ2は出目に関しては割と楽々クリア
 へへへ、クリティカラーとは私のことよ!(本当に珍しくて内心かなり喜んでましたw)

・クライマックスその1、殺意の高すぎる鉛玉の雨
 射程の問題で攻撃が集中、かつダメージダイスがかなり跳ねてたため速攻で白兵型だったHO1がデッドラインに突入、デスチャートの嵐に見舞われる。

・クライマックスその2、出番の来たお守り
クライマックスまで一切演出せずに取っておいて良かった! ぎりぎりで成功して命を繋げました。

・クライマックスその3、やる気のないスターマインさん(※出目だけです!!!)
2回攻撃していて、インペインには高ダメージ、取り巻き二人にはずっと3面ダイスくらいのダメージ量にと綺麗に分かれてましたねw

・HO1、バッドステータスモリモリに
デスチャートで硬直と恐怖を貰って、メイン火力が根こそぎ封じられることに。
幸い硬直はタイミング的にセーフだったものの、追い込まれてる感凄いな……って思ってました。
最後は〈通常攻撃〉で決められて良かった!(なおダメージはほぼ3面ダイス()こっちもぎりぎりでした!w)

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振り返っていて改めて、このセッションに参加出来て良かったなと思います。
ありがとうございました! またいずれご一緒出来る日が来るのを楽しみにしております!
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2021/08/23 21:00

[web全体で公開]
😆 DX3rd『ダブルクロス・レクイエム』感想
イタリア舞台、全員FH所属のPCという形式の単発シナリオでした。
FHのPCを作るのも、RHOのルールも初めてだったのでわくわくしながらキャラクターを作ってました。
実際、最後まで楽しかった良い卓でした……!


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PC1:ルドガー (PL:生肉ユッケさん)
 HO3だった私のPCの相棒枠にして、3ケタの達成値とダメージを叩き出した強キャラです!
 ボスに幸せだった日常を奪われた過去があり、その復讐の過程でPC3を拾った……ということにしてもらって、かなり濃い関係になりましたね、最後は恋!()
 ボスへの啖呵も、最後の決め台詞もカッコ良かったです!
 エンディングでの選択も、復讐のその先を見据えた選択で、良いなぁと思っていました。

PC2:ジェネラル・プライド (PL:ワトソンさん)
 最初の敵にして、ライバルのリーダー的なキャラクターでした(序盤、PC3目線)
 中二属性が強いレネゲイドビーイングで、時々何を言っているのかry…というコミカルな部分もありつつ、その実、ボスに貶められた仲間たちの無念を晴らすため、報復の道を歩んでいる真っすぐな目的を持つ魅力的なキャラクター。
対決して、何故か()取り残された敵(PC3)も助けてくれる懐の深いコンビでしたね!
 ようやく相まみえた報復の相手に対して、歯牙にもかけないくらいのダメージを叩き出していたのは最高に出目も噛み合ってました……!
 演出が一番多彩で、新しいのが出るたびにおぉ、こうなるんだ……!と楽しく見させてもらっていました。

PC4:ダヴィデ=オルフィーノ (PL:のれんさん)
 PC2の相棒枠。食えない、厄介な参謀でした(序盤、PC3目線)
 味方になっても食えない厄介な参謀で、不審者でしたね()
 全裸マント差分(コラ)は卑怯だと思います、『すごい服』ってそういうことかい!() 
 パーティ全体でも参謀役として頼りになるキャラクターで、腹黒くて、直ぐ毒を仕込もうとするけど誠意あるキャラクターでした!毒を仕込むけど!!!(邪毒こわい)

PC3:エレノア (PL:私)
 PC1の相棒枠。ボスとは多分間接的な関係には留まるものの、助けて貰ったお礼としてボスを倒す手伝いをする代わりに、これからも危険があれば助けて欲しい、という条件で契約を結んだ、という設定でした。
 カバーリングに、運転攻撃に、水晶の剣+天の業物という割とやりたいことを全部詰め込んだビルドで、シナリオを進めていくうちにRPとビルドを絡めてやりたいことも増えてきて、しかもそれを大体全部やれたので大満足でした!
 水晶の剣と天の業物、相棒がいる支援役にはハマる組合せですよ……!

おまけ:戦闘用人格を取っておいて、性格の変化がほとんど演出出来てなかったことに気づいたのはシナリオが終了した後でした(一応、一瞬くらいはこう、冷酷な感じの態度になってる瞬間はありましたが、本当そこだけでした……。)

GM:月影アトさん
 今回、参加させて頂けて本当に楽しかったです。キャラクターもそれぞれ個性的で魅力がありましたし、パーソナリティーズに載ってるあの人は邪悪でした()
 シナリオの展開も、RHOを活かした意外性のあるものだったり、戦闘以外の処理でも新鮮な体験が沢山ありました。
 特に、コンビが2組という形式が非常に良い方向に機能していたように思います。最初は敵だったものの、最終的にPC同士の会話もしやすくて、しかも楽しかったので!
 シナリオの裏背景や、過去の通過者様のリプレイも教えて頂いて、それもまた面白かったです。やっぱりキャラクターが違えば物語もまた違ったものになりますね!

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 取っ散らかりながら書いてますが、大体こんな感じかな……?
 また、皆さんとご一緒出来る機会が訪れると良いなと思います。
 3日間、ありがとうございました!
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ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2021/07/22 17:03

[web全体で公開]
😆 エモクロア「妖精の夜の夢」
 前々から興味はあったものの、リアル事情の諸々でルールに軽く目を通す程度に留まっていたエモクロア、ついに体験することが出来ました!(シナリオのギミックが感想と切り離せないのでネタバレありです。)



 今回参加したセッションは、シナリオ:「妖精の夜の夢」、DL:メルナさん の卓でした。ちょいちょい判定で迷ってしまった時に、DLや同卓者さん方が適宜アドバイスを挟んでくれたので安心して遊べておりました。ありがとうございました!

 全員友人という関係性で始まり、怪異によって「誰かを好きになる」というシンプルなギミックは、とんでもない破壊力を秘めていましたね……。ずっと笑いっぱなしでした!w

 同卓者さんとそのPCたち

・望月 凛紅 PL:渥美アヤトさん
 忍者の末裔だということを隠してるJK。多分パーティでは一番の武闘派で、かっこかわいい後輩。好意が向いていた時には新戸部は他の人に好意を向けてて、新戸部が好意を向けた時には他のPCに好意が向いている。そして、再度好意を向けてくれた時には、もう既に……() 悲しいすれ違いでした……。

・枝巻 シンジ PL:伊藤むぎ園さん
 至って普通の大人しめな男子高校生だったはずが、ダイスの女神のいたずらで一瞬のうちにハーレム(うち一人男)を形成し、かつ誰にも好意を向けていないというミラクルを引き起こしたナイスガイ。途中から一途に夜淵さんに好意を向けるも、ロバ怪人に持っていかれてしまうという悲しい結末……。夜淵さんとのディベート対決も見ていて楽しかったです!

・夜淵 静冥 PL:蒼兎さん
 最年長にしてキャンプの引率役の美容師さん!
あたふたしている好意の対象たちをいい笑顔で見守る様は、何と言ってもS寄りのヤンデレ系イケメンでした()
そんな感じで表面上は割と落ち着いていて頼もしいのに、最後の最後でロバ怪人に持っていかれてしまうのは反則級でしたw

・新戸部 怜香 PL:私
 ステータスは、知力1、他は社会・魅力高めと来たのでなんとなくでお嬢様かお坊ちゃまにしようと考えた結果、お嬢様になりました。今の環境も幸せだけど、世間一般で言う普通の生活というものも送りたい。そんなキャラだったので、共鳴判定で順番に皆大好きになっていくのは確定的に明らかでした(強引な後付け)

 すれ違う形で片思いし合う形になったり、ロバ怪人に惚れてる男子を守る女騎士の気分になってたりと割とハチャメチャな動きをしてました()

 残響で取得した感情は「憧憬」。一時的なものでも恋というものが体験できたことは、彼女にとっては大きな思い出になったと思います!

・DL:メルナさん
 初心者にも分かりやすい流れで進行して下さったので、ルール面の把握不足の不安もそれほど感じずに楽しくセッションに参加することが出来ました。それと、PL側からの提案があれば無理のない範囲で採用してくれるところもありがたかったです!

 最後に、パックは笑ってただけなのに、個人的にはかなり印象に残るキャラクターだったなと。かわいいのに邪悪さが漂ってる感じがしていて好きでした。

 そんなこんなで、凄く楽しいセッションになったので、またご一緒出来る機会が得られると嬉しいです!
DLのメルナさんをはじめに同卓者の皆さん、昨日はありがとうございました!
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