ヴァカルデさんの日記 「DX3rd『Pieris’s Fragrant』GM感想」

ヴァカルデ
ヴァカルデ日記

2021/11/28 02:28

[web全体で公開]
😶 DX3rd『Pieris’s Fragrant』GM感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)※ネタバレ注意です。

















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〇PC・PL紹介/NPC設定
PC1:朱鷺田 銀慈 PL:odennさん
 白髪でふわっとした雰囲気の男子高校生! オープニングで居眠りをして、ぱっと見不良ムーブの鬼舞辻さん共々職員室に連行されます() 1対1でのRPをお願いする場面が一番多くなりましたが、見事やりきってくれました……!
 クライマックス戦闘中、有働に銃を向けて啖呵を切る場面が個人的に一番カッコいい瞬間!
 武器作成エフェクト被りが因縁を感じられる良いアクセントになってくれたようで何よりです。
(私もキャラシを見た瞬間にこれはいいな……!と喜んでました)
 エンディングでも、変わってしまった日常でも前を向いて生きていく朱鷺田さんが見れて嬉しかったです!

PC2:鬼舞辻 宗也 PL:キュレムさん
 高校生3人組の中で、唯一5年前の事件の記憶を忘れずに抱えて生きて来た高校生で、通りすがりの仮面ライダー!
 オープニングでは机に足を掛けて座る問題児……! 担任教師のチョーク投げによる指導は失敗し、最終的に内申点の3文字で職員室まで連行しました()
 史夏は朱鷺田さんと相模さんの異常に気付いたあと、一人だけ自分のことを覚えている鬼舞辻さんに「何で二人は忘れてるの……???」というように圧を掛けたり、有働は見当違いの同情をして揺さぶりを掛けて見たりしたのですが、最後までブレませんでしたね! 有働へのラストアタックも、よくぞ決めてくれました……!

PC3:楠島 澪 PL:ババコンガさん
 N市支部の支部長にして、5年前の事件を解決したUGNエージェントの1人! 
 そして、すっごく有能な研究者あがり……じゃなかった怠け者!()
 引きこもり癖があって、時々倫理観が吹っ飛ぶ瞬間はあるものの落ち着きのある指揮は超一級品! 
 FS判定と戦闘での達成値の大幅な引き上げで侵蝕率かっつかつの状況を見事乗り切りましたね。
 三佐さんとのコンビが良い噛み合い方してましたね……!あと、エンディングで楠島さんが妹の前でだけはしっかりして見せる、という日常ならではの一面が見られたのも良かったです!

PC4:三佐 健一郎 PL:生肉ユッケさん
 N市支部のエージェントで、5年前の事件を解決したUGNエージェントの1人!
 高齢のエージェントで、指導役という形で楠島さんの補助についている関係性だったのですが、これが凄かった……!
 いい具合に甘やかして、いい具合に締めるところは締めていくさじ加減が良かった!
 高校生組にも助言だったり指導するような動きをしてくれたりと、他のキャラクターのRPも引き出していくような上手いRPも各所にありました……!
 そしてRCで変幻自在な光の剣っていうのがやっぱ凄くカッコいいんだ……! 
クライマックスで繰り出した、道を切り開く一撃が三佐さんのハイライト!

PC5:相模 彩音 PL:枝黒さん
 学校では割と大人しめの女子高生! 高校生組では1学年下なので妹分ポジションですが、上のお二人が職員室に連行されるのを度々見てるせいか結構辛辣()
 5年前の事件、間違いなく被害者ではあるものの、史夏の死との関係も深いことから当人目線加害意識も大分強く感じてしまっていたキャラクターでしたね。
 その結果がC値2コンボ。大槌相当のハサミを滅茶苦茶に振り下ろす様子には、ずっと暖かい目で高校生組を見守っていた三佐さんも一瞬ジャームを見る目になってました()
 エンディングでは驚きの女子力を見せていたものの、通りすがりのドーナツ好き(鬼舞辻さん)の激甘ドーナツには一歩及ばず……!惜しかったものの高校生組皆ハイレベルな戦いでした!

NPC:三枝木 史夏 (ヒロイン・エネミー)
 5年前にジャームの行った殺戮によって死亡している、PC達の幼馴染。(死亡時は中学1年生。)
 PC達の前には、エネミーである有働のEロイス≪虚実崩壊≫≪心の爆弾≫によって思考を歪められた状態の自立して動く従者として現れる。(理由付けのエフェクト等は割愛。)
 死ぬ瞬間で記憶が切れているので、朱鷺田さんが命を長らえた理由についての記憶はない。有働は一部始終を見ていたので知っているが、その記憶が彼女に渡されることはなかったために知らないまま。
 彼女が『天使様』に与えられた死が美しい終わり方だ、と有働が認識していたために『天使様』と一緒に蘇らせられた。

NPC:謎の少女(ヒロイン)
 朱鷺田さんと三枝木がお揃いに持っていた馬酔木の花の栞から生まれたレネゲイドビーイング。
Dロイス≪奇妙な隣人≫で、基本的には他人に見えないNPC。
 『銀慈と一緒に生きていたい』という史夏の願いを聞き届けたものの自我がほぼ皆無で、一方的に朱鷺田さんを観察するだけで何の反応も返さないキャラクター。

 朱鷺田さんが従者の史夏と話をして、終わらせたことを契機に自我が芽生えました。朱鷺田さんと、願いを叶えた相手(史夏)のやり取りから『一緒に生きる』以外の望み(みんなともっと話したかった、という要旨のもの)も聞くことが出来たためです。

 これまでただ一緒に生きているだけだった彼女も、朱鷺田さんと史夏以外を見て考えることを覚えました。朱鷺田さんの袖を引っ張って一言だけ伝えたのは、幼馴染の2人のことも認識することが出来るようになったということをこっそり示していたりします。彼らとも離れて欲しくないという感情から零れた動作と発言でした。

NPC:『天使様』(エネミー)
 5年前に討伐されたジャーム『笑う殺戮者』(キュマイラ/モルフェウス)の再現。本物は楠島さんと三佐さんが確実に処理しました。有働の従者なので、戦闘も有働が可能な範囲でしか行えない。マイナーアクションでのオウガバトルは戦闘動作の順序の入力作業みたいなイメージ。従者ですが肉体7あればある程度キュマイラじみた破壊力は出せるはず()

NPC:有働 徹夜(エネミー)ブラム=ストーカー/ノイマン/エンジェルハィロゥ
 5年前の事件では、PC達同様に被害者として巻き込まれていた。覚醒と同時にジャーム化しており、咄嗟に侵蝕率測定は誤魔化せたものの、UGNの記憶処理までは避けきれなかった。でも、いずれ思い出すだろうと踏んで大人しく処理を受ける。
 会社がブラックすぎて自殺しようとビルから飛び降りたら、全部思い出した。
 生きるのが辛い、ああいうとんでもない奴(笑う殺戮者)に一瞬で殺されるのなら、きっと幸せだろうな……という想像が暴走した結果、みんなそうに違いない的な勘違いをしてそれを実行に移そうとしました。
 最期は自分の死に喜びを表さなかったので、死が幸せなことだと考えたかったわけじゃないというのがジャーム化によって限りなく削り取られた彼の底に微かに残されていた本音。

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〇最後に
 色々と荒い部分や至らない部分も出てしまいましたが、皆さんのおかげで良いセッションになりました。
 改めて、今回はご参加いただきありがとうございました! またいずれ、ご一緒しましょう!

 それと、セッション後にイラストと感想を載せて下さったodennさん、ありがとうございます!
 朱鷺田さんの優しさが詰め込まれてる素敵な作品でした!一枚目の笑顔がエンディング後にも続いてくれますように……!
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