はるるんさんの日記
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日記一覧
| はるるん | |
2026/01/18 21:52 [web全体で公開] |
🤔 CoCで「うちのPCは臆病なんで」が成立しない理由 ――探索者はなぜ危険に関わるのか クトゥルフ神話TRPG(以下CoC)を遊んでいると、ときどきこんな宣言を耳にする。 「うちのPCは臆病なんで、危険なところには行きません。 戦闘にも参加しません。事件にも関わりません」 CoCは危険なシナリオが多い。 ロストの可能性も高く、SANも容赦なく削られる。 だからこそ、「臆病な探索者」という発想自体はとても自然だ。 恐怖を前にすくみ、逃げ出したくなるのは、むしろ人間らしい。 それでもなお、この宣言には決定的な違和感が残る。 ◆ CoCは「矛盾を抱えたTRPG」である まず前提として、CoCというゲームは構造的な矛盾を抱えている。 ・行動すればするほどロスト率は上がる ・危険を避けるのが、もっとも合理的な選択である ・何もしなければ、生き残れる可能性は高い 合理的に考えれば、探索者は事件に関わらないのが最適解だ。 それでも探索者は行動する。 合理的でないと分かっていても、恐怖の中へ踏み込んでいく。 なぜか。 ◆ 結論:探索者は主人公だから 答えは、とても単純だ。 探索者は、この物語(セッション)の主人公だからである。 小説やドラマと同じく、物語にはカメラがある。 そのカメラは、「調べる」「踏み込む」「疑う」「選ぶ」探索者を追い続ける。 探索者が行動するから、シーンが生まれる。 選択するから、物語が前に進む。 逆に、「行きません」「関わりません」と宣言した瞬間、その探索者は物語の中心から外れる。 それは臆病だからではない。 探索者(主人公)としての役割を、その場で終えているからだ。 ◆ 臆病な探索者が悪いわけではない ここは誤解してほしくない。 臆病な探索者は、CoCにおいてむしろ“正しい”。 怖がる。 震える。 正気を失いかける。 それでも一歩踏み出す。 この葛藤こそが、CoCの醍醐味だ。 問題なのは、「臆病だから関わらない」と、性格設定を行動放棄の理由にしてしまうこと。 それはロールプレイではなく、物語から目を逸らしてしまっている状態に近い。 ◆ 主人公であることの意味 探索者が主人公であるということは、「好き勝手に振る舞える権利」を持つという意味ではない。 それは、恐怖と向き合い、物語に関わり続ける責任を引き受けることでもある。 勇敢である必要はない。 強くある必要もない。 ただ、物語から降りないこと。 それだけが求められている。 ◆ 前提条件の話(CoCでは特に重要) もちろん、前提条件はある。 KPは、どんなシナリオかを事前に提示する必要がある。 ・ホラーの方向性 ・グロ・R18要素の有無 ・倫理的に重いテーマを扱うかどうか PLはそれを理解し、合意した上で探索者を持ち込む。 これはKPとPLの間の、暗黙の契約だ。 もしこの契約が守られていない場合―― ・正義の警察だと思ったら、実は悪役だった ・R18要素が後出しで提示された ・軽い探索だと思っていたら、過激なホラーだった こうしたケースでは、探索者を降りていい。 それは逃げではなく、契約不履行に対する正当な判断だからだ。 ◆ 結論 探索者は、通行人Aではない。 恐怖の前に立たされ、選択を迫られる側として選ばれた存在だ。 だから結論は変わらない。 前提条件が満たされている状態で「うちの探索者は臆病なんで、危険なことには関わりません」 この宣言がNGになる理由は、ひとつだけ。 探索者は主人公だから。 CoCは優しいゲームじゃない。 理不尽で、残酷で、報われないことも多い。 それでも探索者は歩き出さなければならない。 なぜなら―― このセッションの主人公は、君だからだ。
| はるるん | |
2026/01/17 10:04 [web全体で公開] |
😶 【SW2.5】食欲旺盛エルフと歌って踊れるウェイトレス おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は出張やら何やらでなかなかアップできなかったけど、 1/10(土)の昼夜に行われたSW2.5セッション2本に、PLとして参加した感想日記だよん♪ ◆ラクシアサスペンス劇場~冒険者は見た~ 2025年、最も参加させていただいた imoさんの「芋煮会」 2026年の卓はじめも「芋煮会」から! このシナリオ、再演予定とのことなので ネタバレは控えめに感想だけ。 ☆セッション総括 めちゃくちゃ楽しいシナリオだった! 調査 → 疑念 → 反転、の流れがとても綺麗で、ミスリードも理不尽さがなく「あ、そういうことか」と納得して裏返っていく構成がお見事。 ひとことで言えば「推理・RP・戦闘のすべてが意味を持っていたセッション」 ☆食欲旺盛エルフのアイちゃん 妖精使いのアイちゃん。 今回は招待卓ということもあり、ミステリー向きのPCを持ち込んだけど、これが大正解! ・正義を振りかざさない ・でも流されもしない ・重要な発言はするが、最終決断はPTに委ねる 軽すぎず、食欲に目を奪われつつ、決めるときはきっちり決める。 自分が前に出すぎない、絶妙な距離感で遊べたと思う(自画自賛) アイ : 「ダリルさん! 創作意欲に目覚めたので厨房を借りますね!」 アイ : 「精一杯頑張った戦士を労うハンバーグ…自爆風!」 ダリル : 「自爆?!」 重厚なサスペンス、倫理と責任の決着、感情の整理―― その直後に ハンバーグ自爆。 GMが「綺麗に締まったな……」と思った瞬間に「自爆?!」って言わされてるの、最高にTRPGだった。 経験点や成長的に、そろそろ芋煮会卒業のアイちゃんだけど、機会があればまた遊びたいPCだね。 ……まあ、次は厨房立入禁止かもしれないけど💦 ◆深き底より愛を込めて こちらも2025年、最も参加させていただいたシマエナガ三銃士さんのセッションへ参加! PCは、歌って踊れるウェイトレス・ミルフィーユ。 偶然にも前回が「人魚の歌姫」、今回も半魚人が歌うシナリオ。 やっぱりアイドルには歌が待っている? ☆シナリオの感想 今回も完成度はかなり高かった。 「騒音被害」というどうでもよさそうな依頼から始まり、情報収集で違和感、現地で“見ないふりされている異常”、原因が 音・信仰・承認欲求 に収束し、最後は 劇場でのボス戦。 音が一本の線で繋がっていく感覚がとても楽しかった。 特に印象に残ったのは、救えないものを、救えないまま終わらせた潔さ。 サハギン化した村人も、サリエルも、「悲しいけど仕方ない」で終わる。 単発でこれをやるのは勇気がいる。 僕ならやれないことを、あっさりやってのける……さすがエナガGM。 ☆ミルフィーユ・歌って踊れるウェイトレス 結論から言うと、ミルフィーユはこのシナリオに噛み合いすぎていた。 表面上は「あはっ♪」が口癖の、ちょっと抜けたおバカさん。 でも実態は…状況把握が早く、地雷を踏まず、空気を壊さず、決断も早い。 そして「歌って踊れるウェイトレス」という設定が、音楽を扱うシナリオと完全に噛み合った。 個人的に象徴的だったのは、この2点。 ・子供を見つけたとき、即座に助けなかった判断 ・サリエルに対して感情的に叫ばず、「浄化する」「許さない」を淡々と言い切った場面 そして最大の見せ場。 劇場としての性質を調べる【演奏判定:10】 1ゾロ → 運命変転 → 大成功! 「1ゾロは許されない、踊り子として」 この一言に、ミルフィーユというPCが全部詰まっていた。 戦闘でも、回復や支援が届かない状況で、一か八かのラスボス集中攻撃を選択。 仲間のクリティカルも噛み合って、見事に勝利! ◆まとめ そんな感じで、2026年の卓はじめは 大満足の2本立てでした! 今年もよろしく~!
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2026/01/14 09:33 [web全体で公開] |
🤔 なりたい自分を演じ続けることで、なりたい自分になっていく。 先日のセッションで、とあるPCがこんなことを語っていた。 「ずっとずっと、“英雄”に憧れる少女を演じてた」 「前までの私は、なりたい私だったからね」 それに対して、僕のNPCはこう返した。 「でもね……なりたい私を演じ続けたら、なりたい私になったのよ。 なりたい私って……未来の自分の姿なんだから」 この言葉はNPCのセリフであり、同時に僕自身の価値観でもある。 ◆ 人は過去の行動に縛られやすい 得てして人は、過去の行動を基準に、次の行動を選びがちだ。 TRPGでもよくある話だ。 いわゆる「このPCはこういうことをしない」問題。 「自分は臆病だから……」 「自分はこういう性格だから……」 もちろん、過去の行動は間違いでも、失敗でも、黒歴史でもない。 それはその時点で最適解だと思って選んできた、生き方の記録だ。 でも、その過去の行動を「自分の定義」にしてしまったとき、未来まで定義されてしまうことがあると思う。 ◆ 成長とは、別の選択ができるようになること 成長とは「過去にできなかったことが、できるようになること」 そう思われがちだけど、本質はその一歩手前にある。 それは、「過去に選ばなかった選択を、選べるようになること」 出来るか出来ないかは、正直わからない。 でも、やってみない限り、出来ることはない。 「過去に選ばなかった選択ができる」ようになった結果として、過去にできなかったことが、できるようになっていくんじゃないかな。 ◆ なりたい自分を演じ続けることで、なりたい自分になっていく 人が変わるとき、いきなり別人になるわけじゃない。 まずは「未来の自分なら、どう考えて、どう行動するか」 その視点を借りて、役を演じ始める。 その演技は嘘じゃない。 未来の自分の予行演習だ。 演じ続けた結果、気づいたらそれが「自分」になっている。 いつの間にか、当たり前のように「過去に選ばなかった選択」をして、「過去にできなかったことができる」ようになっている。 ◆ 成長する物語 成長とは、過去を超えることじゃない。 未来を選べるようになることだ。 「僕のPCは臆病だから、この部屋に入りません」は、過去の自分。 「僕のPCは臆病だけど……みんなと一緒なら、勇気を出して部屋に入ります」は、未来の自分。 「なりたい自分を演じ続けることで、いつの間にかなりたい自分」になっていく。 もし今、「このままでいいのかな」と思うことがあるなら、少しだけ未来の自分に頼ってみてもいいんじゃないかな。
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2026/01/05 09:36 [web全体で公開] |
😆 あけましておめでとうございます あけましておめでとうございます…ってのもキャラじゃないね💦 ……というわけで、いつも通りいくよ~。 おっはるか~♪はるるんだよん♪ あけおめ~!ことよろ~! そんなわけで、はじまっちゃったね2026年! 12/30に卓納めをしてから、年末年始は少しゆっくりすごしたよ~♪ まだエンジン全開……という感じじゃないけど、徐々にギアを上げていかなきゃね。 ◆TRPGの始動について TRPGの始動は、1/10のPL参加からスタート予定。 そこから1/11、1/12は継続セッションのGM。 突発卓への参加や突発卓の開催をする気分にはなってないので、まだ未定だけど…。 ぼちぼち2月のバレンタインセッションの準備をしようかな? …というわけで、虹色華劇団の諸君!喉の準備をして待っててね? 開幕の合図は、そのうち鳴るはず…たぶん! ◆勢いで動画を作りました そんな中、勢いで一本動画を作っちゃったよ♪ 歌とイラストはAIに手伝ってもらいつつ、動画の構成・編集自体は僕が担当。 1年ぶりの動画作成で色々と忘れちゃってたけど、久しぶりで楽しかったよ♪ TRPGとは関係ないけど…ストーリーものが最終回の1話前で止まっちゃってるので、今年こそ完結させる…か? ◆おわりに 2026年もTRPGを楽しみながら、僕なりのペースでいろいろやっていければって思うよ! 今年もどうぞよろしく~!
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2025/12/31 02:23 [web全体で公開] |
😍 2025年 PL年間レポート おっはるか~♪はるるんだよん♪ 12/30に今年最後のセッションも終えたので、PL年間レポートもまとめてみたよ♪ ◆ 年間サマリー PL回数:78卓(前年:86卓) 前年度より参加回数はやや減少したけど、その分GM回数が増えた1年。 今年はPLを楽しみつつ、全体としてはGM寄りにシフトした年だったかな?という印象だね。 ◆ GM別セッション数 TOP3 ・imoさん:11 ・シマエナガ三銃士さん:11 ・マットさん:8 安定の芋煮会! 基本的に単発のみでこの回数……立卓されたら、ほぼ参加する勢いだったね💦 シマエナガ三銃士さんは、幼馴染CPの第一陣・第二陣の両方に参加する形になったので、結果的に11回と多く遊ばせてもらいました。 3位のマットさんは、家庭の事情でセッションができない時期があったにも関わらずこの回数……。 むしろ、この日空いてるよアピールしてでも参加した気がするw 2025年は…幼馴染CPをしながら、芋煮を食べて、アウトロー街でゲテモノを食べる💦 そんな一年だったね! 一方で、今年知り合った方やGM初挑戦の卓にも積極的に遊びに行けた年だったよ。 「なるべく多くのGMさんと触れ合いたい」という気持ちは、来年以降も忘れないようにしたいね! ◆ PC別参戦回数 上位ランキング ・アリア:7 ・ルミナ:5 ・アオイ:5 ・レッカ:5 ・レイア:4 アリア、ルミナ、レッカはCP参戦PCなので、必然的に登場回数が多め。 特にアリアとレッカは熱血PC1ポジション的な役割で、そのままCPを駆け抜けたこともあり、やっぱり思い入れは大きいね! 単発卓で大活躍だったのが、ヒーローガールのアオイと、ヤンキーソレイユのレイア。 レイアは年末にかけてマットさん卓で大暴れしてランクイン! 遊郭にポンっと大金を払って有名になる女は、やっぱり格が違うねw ◆ 曜日別の傾向 月:PL=11 / GM=19(計30) 火:PL= 8 / GM=11(計19) 水:PL=10 / GM= 7(計17) 木:PL=10 / GM= 6(計16) 金:PL= 2 / GM=10(計12) 土:PL=19 / GM=15(計34) 日:PL=18 / GM=14(計32) 月曜日は固定でCPを入れていた関係で、GMが増加気味。 水・木は出張が入ることも多く、予定が立てづらかったため、準備負担の少ないPL参加がやや多めになった印象。 金曜日はGMしない日は、ゆっくりお酒を飲む日って感じだね! ◆ まとめ 2025年は、PLもGMも目いっぱい遊んだ、充実した一年だった! 来年は仕事の状況次第で、まだ先行きは不透明だけど、無理せず自分のペースで遊べたらいいな。 CPにももちろん参加したいけど、当面は日程確保が難しそうなので、単発中心になるかな? GMはある程度コントロールできるけど、PLでのCP参加はなかなか難しいところだね💦 できれば、ハルカやヒカリで遊べる機会が増えると嬉しいなぁ♪ 今年一年、楽しい卓に参加させていただき、誠にありがとうございました! 来年もよろしくお願いいたします♪
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2025/12/27 12:49 [web全体で公開] |
😆 2025年 GM年間レポート おっはるか~♪はるるんだよん♪ PL納めは12/30だけど、GMの方は一足先にGM納めしたので年間レポートをまとめてみたよ♪ ◆ 年間サマリー GM回数:82卓(前年:36卓) 内訳:単発=31卓/CP・継続=51卓 主軸:烈火なる貴婦人短編集 2025年は、短編を増やしながら、それをキャンペーンへと育てていった一年だったと思うよ♪ ◆ 短編の増加 今年は一気に短編を増やしていった一年だった気がする。 ・ボカロシリーズ(ロミオとシンデレラ、深海少女、ココロ) ・童話シリーズ(お菓子の家、白雪姫、眠れる森の美女) ・四季シリーズ(千年桜と百年の恋、2600光年のラブレター、夕暮れの古時計と百年の願い) ・食シリーズ(ホッピー~唐揚げをツマミに~、ラーメン大好きコイケさん) ◆ 単発から継続へ 単発で集まったメンバーとのセッションが楽しすぎて、継続ミニCPになることが幾度もあった。 ・ラーメンズ(ハムレット、シズハ、ルーミー、ミカエラ) ・アオハル(ファンロン、プリシラ、めい、コハク) ・ホープズ(トリュマー、グルント、セレナ、ルディア) 基本的にGMである僕からお願いすることが多く、僕の卓に参加してくれるPLに恵まれているなって思う。 一方で、最初から数話限定と謳って、短編集の一部分だけを遊んでもらうこともやってみた。 ・烈火ショートCP1:1~3話のみ ・烈火ショートCP2:6~9話のみ 位置づけとしてはテスト卓扱いになるけど、単発で毎回募集するより雰囲気が良くなりやすい。手応えもあったので、これはこれからも続けていきたい。 ◆ 短編集CP(月曜定期)の誕生 テスト卓を経て、本格的に短編集CPをスタート。 毎週月曜に固定することで、「月曜日は短編集CP!」というリズムが生まれた。 一応、メンバーの出入りがあることを想定して4期に区切って開催したけど、結果的に最終回まで同じメンバーで遊ぶことが出来ているのは嬉しい。 ◆ 曜日設計と生活リズム 月:19 火:11 水:7 木:6 金:10 土:15 日:14 月曜日に短編集CPを入れたことで、必然的に月曜開催が多くなった。 土日は事前にスケジュールが組みやすいため、単発などを中心に開催していた。 水木は出張が多く不確定要素が高かったため開催回数が少なめで、火金は空いていれば入れる、という感じだった気がする。 また、これまでは2日卓が基本だったけど、1日で終わるシナリオを多く作ったこともあり、単発を組みやすくなったのも開催数が増えた理由だと思う。 記録を見ても… ・お菓子の家:5回 ・ラーメン大好きコイケさん:4回 ・ロミオとシンデレラ:4回 ・深海少女:4回 ・ココロ:4回 ・焚火:4回 ・千年桜と百年の恋:4回 と、1日で終わる卓の再演が多かった。 ◆ 2026年の展望 現在回しているホープズを汎用化して、「七色の軌跡」シリーズにする計画が水面下で進行中。 こちらも今年同様、テスト卓から始めていこうと考えている。 もちろん、来年1月で完結予定の「烈火なる貴婦人」も、新しいメンバーで再演できたら嬉しいなぁ。 「烈火なる貴婦人」と「七色の軌跡」の2本柱を育てつつ、継続的に開催している「虹色華劇団」もやっていきたい。 そして、キャンペーンに収まらない実験的なテーマや尖ったシナリオも、引き続き作っていければって思うよ! それじゃ…良いお年を!
| はるるん | |
2025/12/25 10:45 [web全体で公開] |
😊 RPが上手になりたい人へ おっはるか~♪はるるんだよん♪ TRPGを遊んでいるとさ、ふとこんなこと思わない? 「RP、もっと上手くなりたいなぁ」って。 その気持ち、僕はめちゃくちゃ分かる。 だってTRPG、楽しいもん。 どうせなら、もっと楽しみたいよね。 ◆RPが上手とは? まず「RPが上手」ってどういうものだろう? ・情景がはっきり浮かぶ描写 ・感情がこもった台詞 ・キャラになりきった口調 ・思わず「おお…」ってなる独白 そうだよね♪ 周りが感動するようなRPができたら気持ちよさそうだよね♪ でも、これって…… TRPGにおける「上手さ」の一部なんだって思うんだ。 ◆RPより大切だと思ってること 上手なRPって本当に必要? 正直に言うと、僕は必須だと思わない。 TRPGは演劇じゃないんだから、「台詞が綺麗だったか?」とか「感情表現が完璧だったか?」よりも、「物語が前に進んだか」や「誰かと関われたか」のほうが重要だと思うんだ♪ 情景が浮かぶRPをしたからといって、必ずしも「いいセッションだった!」になるとは限らない。 逆に、言葉が拙くても、短くても、「どうするか」を選んだ人のほうが、ちゃんとセッションに参加してるって思うよ。 ◆上手なPLとは? 僕が考える「上手なプレイヤー」ってこんなんじゃないかな? ・迷いすぎずに決断できる ・NPCや他のPCに絡める ・他人のRPを拾って返せる ・シーンを止めない ・完璧じゃなくても発言する 上手なプレイヤーは、RPが上手いから評価されてるわけじゃない。 卓を前に進めてるから、結果的に良く見えるんじゃないかな? ◆まず目指すべきもの RPなんて下手でいい。 言葉が足りなくてもいい。 選択と決断を引き受けてるなら、それはもう立派なロールプレイなんだ。 もし今「RPが上手になりたいなぁ…」って思ってるなら、僕はこう言いたい。 まず目指すのは、上手く喋ることじゃなくて、セッションに参加すること。 ・決断する ・みんなに絡む(NPCでも、他のPCでもね) これだけでいい。 それだけで、物語は一気に動き出す。 RPの上手さは、後からついてくるって思うんだ♪ TRPGで大事なのは、上手に演じることより、物語に参加すること。 肩の力を抜いてみようよ。 僕たちは、RPの上手さを競いに来てるんじゃなくて、一緒に遊びに来てる仲間なんだからさ♪
| はるるん | |
2025/12/23 10:06 [web全体で公開] |
🤔 雑感 おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は、他の人の日記を読んだりしながら思ったことを、つらつらと書いていくよ~。 ◆AIで歌が作れちゃうってマジ?! 先日、「はるるん生誕祭2025」のシナリオを2回ほど遊んできたんだけど、そのシナリオには各PCに歌ってもらうシーンがあるんだよね♪ そのとき、なんと――ひとりのPCが用意してきた歌が自作だったんだよ! あとから調べてみたら、今どきはAIで歌まで作れちゃうらしくて、正直びっくりした💦 そんなわけで、僕も試しに何曲か作ってもらったところ……これが、思った以上にちゃんとしてる。 もちろん、プロの技と比べたら全然なんだろうけど、少なくとも“僕レベル”では、アリよりのアリな曲が普通に届いちゃったんだよね💦 ---- 朝焼けが街を染めて 背伸びしたその瞬間 名前もない夢だけど 風に乗って揺れてる ---- 青春ロックバンドっぽい演奏に合わせて、こんな歌詞が流れていく……。 ……あれ? これ、キャンペーンシナリオのOP曲、完成してない? 他にも「吸精」とか「ナイトメア」とか、SW2.5の用語を普通に歌詞に入れられるので、マジで時代がすごい……。 もし興味があったら、みんなもぜひ遊んでみてね! ◆やれることと、やっていいことは違う これはSW2.5に限った話じゃないけど、特にSW2.5には、こんな前提があるよね。 ・冒険者(放浪者)であり、基本的に無法者ではない ・仲間とパーティーを組んで、依頼を果たす存在である この時点で、「やれること」と「やっていいこと」には、自然と線引きが生まれるんじゃないかなって思うんだ。 たとえ舞台が無法者の集まる街で、ルール上は犯罪行為が許されていたとしても―― 仲間と一緒に冒険者として依頼を受けている以上、仲間に迷惑をかける行動は慎むべきだと思う。 これはPC視点での話だけど、PLというメタ視点で考えれば、もっと当たり前の話で……。 その行動のせいで、セッションが最後まで楽しめなくなるのであれば、やっぱり「やってはいけないこと」って、あるんじゃないかな? 「TRPGは自由だ!」と言われれば、それは確かにその通り。 でも、ゲーマーとしての信頼を失ってしまったら、その“自由”すら、いずれ味わえなくなる気がするんだよね。 ◆自己評価を高める 自己評価って、ほんと難しいよね💦 特に、自分に厳しい人ほど落ち込みやすいし、結果的に他人からも近寄りづらくなりがちだから、自己評価が低すぎる人は要注意だと思ってる。 専門家じゃないから偉そうなことは言えないけど…… 本を読んだり、動画を見たり、実践してきた中で思うのは、結局、行動し続けるしかないんじゃないかなってこと。 何度も挑戦して、小さな成功体験を積み重ねる。 あるいは、「挑戦した」という事実そのものを評価する。 だってさ、昨日までやらなかったことを、今日やったんだったら――それだけで十分えらいと僕は思うんだよ♪ 自己評価は、文字通り“自分で”評価するもの。 だからこそ、自分で高めていくしかない。 まずは…… 自分が使っているモノサシを変えるところから、始めてみてもいいんじゃないかな? ……と、 そんな感じで、思ったことをのべつ幕なしに語ってみました!
| はるるん | |
2025/12/16 14:33 [web全体で公開] |
😆 【SW2.5】思い出に残るシナリオたち おっはるか~♪はるるんだよん♪ 2025年もあと僅か……今回は、2025年に作成したシナリオの中から、色々な意味で印象に残ったものを紹介します! ★今年の作成シナリオ数 アレンジし直した派生シナリオなどを除けば、28本。 月2本のペースで新作シナリオを作っていたらしい。 ……うん、まったく身に覚えがないw ◆牙の盟約~貧民街の冒険譚~ あれ? これって今年だったっけ、と思うほど昔のことに感じた。 スラム街を舞台としたダーク系のミニキャンペーン。 うっかりヒロイン系PCの出生の秘密を暴いてみたり、保守派と改革派の争いに巻き込まれたり、ギルドを燃やしてライフォス神殿に喧嘩を売っていく物語。 はきだめの街で必死に生きる少年少女の話「素晴らしい僕ら」や、度し難い街の闇を暴く「ノブレス・オブリージュ†支援という名の檻」 こういうダーク系シナリオを、たまに無性に書きたくなるのも僕の悪いクセ。 ◆ラーメン大好きコイケさん 究極のラーメンを求めて、ラーメンの迷宮に挑むバカシナリオ。 ここで何かが吹っ切れたのか、唐揚げを作るためにモンハンする「ホッピー ~唐揚げをツマミに~」という迷作が誕生した。 ◆ハムレットの憂鬱 ミニキャンペーンに参加してもらった「ハムレット」個人回用のシナリオ。 推理をしなくても気軽に「逆転裁判」や「相棒」の世界で探偵になった気分を味わえる内容になっている。 セッション終了後に思いついた「某NPCの独白」がシナリオに一層の深みを与え、後にリメイクした「迷い猫」では、がっつり本編に組み込まれている。 僕の作ったシナリオの中でも屈指の名作……と、ここは堂々と自画自賛しておく。 ◆黄金の一滴 ~魔動機文明遺跡探索記~ 某フリーレンのエピソードのひとつを基にして作った「皇帝酒」 酔っ払いが30秒で考えたギャグシナリオ「ホッピー ~唐揚げをツマミに~」 そして…… 「ホッピー ~唐揚げをツマミに~」のセッション中に、アドリブで発言したセリフ。 「魔動機文明時代に流行っていたホッピー。 クソ不味い安酒も、高級酒に変えてしまう魔法の飲み物」 この一言でシナリオが生まれるなんて、予想もつかなかったぜw 《ホッピー》の生みの親――ヒデ・ストーンフォード。 「10歳で家業の餅菓子屋《ストーンフォード商店》を創業」 ……バカな?! って思うけど、実はこれ史実。 HOPPY-55ちゃんが可愛い。 ◆ココロ 「孤独な科学者に作られたロボット。出来栄えをいうなら奇跡。 だけど一つだけ足りない……それは“ココロ”というプログラム」 黎明期のボカロ有名曲を題材としたシナリオ。 孤独な科学者の想いを知り、PLたちに最後の選択を迫る。 このシナリオ前後から、PLたちに明確に「決断」を迫るシナリオが増えていく。 決断と、その結果への責任。 それでも決断していくからこその主人公。 なお、ボカロ有名曲を題材としたシナリオは、この「ココロ」のほか「ロミオとシンデレラ」「深海少女」「ハジメテノオト」を作成。 「ハジメテノオト」は、初音ミクさんモチーフのNPCが登場する最高速の別れの卓。 ◆千年桜と百年の恋 春らしいシナリオを作ろう、というコンセプトで思いついたのが「花咲か爺さん」。 僕史上、最高にピュアな物語。 ひとりの少女が、「百年間咲いていない幻の桜」で染めた衣装で成人の儀を迎えたいと願う。 かつて村を守るために命を賭した九尾の狐と、少女の記憶。 いま、百年越しの想いと共に、幻の桜を咲かせる冒険。 「もう、あいつの姿は思い出せないけど……この桜は、一生忘れないよ」 このセリフを言わせるための物語。 ◆烈火なる貴婦人よ永遠に 「牙の盟約~貧民街の冒険譚~」に続く「烈火なる貴婦人」シリーズの最終回。 5月に第1回のキャンペーンが終了し、現在、第2陣が最終回へ突入! 今回の旅を通じて、大幅にバージョンアップした最終回。 お楽しみに! ◆空の奇跡 ~空島スカイランド2泊3日の大冒険~ 人魚との出会いを描いた「深海少女」 「深海少女」×「人魚姫」×「初音ミクさん」という趣味全開の「ハジメテノオト」 「ZOZOマリンスタジアムって、水族館と動物園が併設された遊園地?」という可愛い間違いをした友人に捧げる「ゾゾーッ?!マリンランドへようこそ!」。 「2600光年のラブレター」「夕暮れの古時計と百年の願い」「ハジメテノオト」「ゾゾーッ?!マリンランドへようこそ!」 エモかったけど、ちょっとしんみりエンドが続いた2025年……。 はるるん生誕祭として繰り出した、今年最後のシナリオは完全ご都合主義のハッピーエンド卓! 「ハジメテノオト」×「ゾゾーッ?!マリンランドへようこそ!」 =「空の奇跡 ~空島スカイランド2泊3日の大冒険~」 デコレーションケーキのように、やりたいこと全部のせ! テーマパーク、ペアRP、歌って踊るライブバトル…… 2025年のシナリオ要素から、良いところをかき集めた欲張りパック! 参加PL曰く、「とにかくRPが濃い。隙あらばしゃしゃり出ろと言わんばかりの卓」 ★まとめ 印象深いセッションという括りではなく、あくまでも「印象深いシナリオ」をチョイスしてみました。 振り返ってみると、ダークもギャグもエモも全部ひっくるめて「選ばせて、祝う」一年だった気がします。 2026年も楽しいシナリオを作って、みんなとたくさん遊びたいね!
2026/01/22 11:13
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