みんなの新着日記 page.118
みんなが書いた日記の新着一覧です。表示される日記は【web全体で公開】のものになります。
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2025/04/13 16:08[web全体で公開] |

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カモシカ![]() | |
2025/04/13 15:34[web全体で公開] |
😆 エモクロア【お連れ様がお待ちです】感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)DL:ゆきおナマケモノ 様 エモクロア【お連れ様がお待ちです】に参加しました〜🎉 自PCは今宵 星(こよい せい)さん。職業(?)大学生です。 はじめてのエモクロアでした。 DLにこれ回してください!とお願いした者です。 ゆきおさんの日記を読みますとすっっごく時間をかけて部屋を作っていただいたようで大変感謝しております。 今回の卓は背景がギミックに組み込まれておりまして、そこにDLのこだわりを感じました。 最初はこのギミックに全く気づいておらんで面目のうございやした😑 このシナリオもとはCoC6版を改変してCoC7版→エモクロアとなったらしく、神話生物がでてきました。え、エモクロアって神話生物出るんだ😮 エモクロア最大の特徴”共鳴”ですが、なんと1回しか成功しませんでした。そこそこあった(多分9回)はずですが、おっかしいなぁ なお、戦闘シーンではファンブル3回連続だしてからの攻撃判定ほぼ失敗という悲しい出目でした。どうして セッション終了後、DL編集版シナリオを見させていただきました。 当方、こういう裏側を見るのが大好きでして元のシナリオと比べながらGMの特徴とかこだわりとか勝手に想像しています。 快く見せてくださったDLに感謝を。 今回は無事生還👏 エンディングも自分が後悔しない道を選べたと思います。 そして、重ね重ねになりますが私の我儘に付き合ってくださったゆきおさんに深く感謝いたします。とても楽しかったです。 おまけ 今宵とみのりさんのその後 今宵は警察やら市役所やら色々な所に相談して、みのりさんが人間社会で暮らせるように手を尽くすでしょう。 お父さんはまだ生きているから天涯孤独ってわけではないのかな? まあ、ほぼ一人暮らしにはなると思うので近所の優しい兄ちゃん面してマメに連絡していると思います。 たま〜〜にあの遊園地にも遊びにいくかもしれない。 以上、日記でした〜
カモシカ![]() | |
2025/04/13 15:32[web全体で公開] |
😆 CoC6版【全部見せます!~USO!あなたの知らない隣の世界~】感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:ヴヴも 様 【全部見せます!~USO!あなたの知らない隣の世界~】に参加しました〜🎉 自PCは病垂 みみ(やまいだれ みみ)さん。職業:アシスタントディレクター(エンターテイナー)です。 セッション名がセッション名なので茶番系シナリオかな〜と思っていましたが、全然違いました。 ガッツリ王道のクトゥルフでした。 このセッション終えて真っ先に出てきた感想が、 KP、ロールプレイの幅広すぎ…(畏敬の念) でした。 警官やら事務のレディやら一人一人話し方とか雰囲気が違っていて毎回本職の人ですか?って感じでした。 シナリオの感想としては、自由度高い!これに尽きます。 私が今までプレイしたものはだいたい探索場所とかわかりやすく提示されていたのですが、このシナリオは「さあ、どうしますか?自由に動いてください」という感じで他のPLと作戦会議しながらああでもないこうでもないとかわちゃわちゃしていました。 そして、その全てに答えてくださったKP。ン〜畏敬の念を抱かざるをえないィ〜(五体投地) 今回私のRPはかなり善良な一般人よりになってしまいました。 明確にfighting poseをとっていないキャラは殴れない。相手も職務を全うしているだけだしなぁいやぁ困った困った。 次からは善良さを減らさねば… PCとPLの意見を一致させることのできるキャラクターを作成するのは難しいですね。 今回は全員生還!👏👏 いい感じに真相にも近づくことができ、テレビ局の仕事も成功をおさめることができました。よかった! おまけ 病垂さんの後日談 自宅にて 病垂は嬉しそうにカレンダーを見つめる。 今日の日付には花丸がついており、傍に小さく『1周年』と書かれている。 そう、はじめて勤務日数が一年を超えたのだ。 今までの会社は早くて数日、長くて数ヶ月で退職させられていた病垂である。 他の人にとっては何の変哲もない日だが、彼女にとっては喜ばしい記念日なのだった。 以上、日記でした〜
カモシカ![]() | |
2025/04/13 15:30[web全体で公開] |
😆 CoC6版【春を呪うひとへ】感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:TD 様 【春を呪うひとへ】に参加しました〜🎉 自PCは目鳥 新(めどり しん)さん。職業:会社員(弁護士)です。 すんごいしんみりしたシナリオでした。 4月頭にセッションしたのでちょうど入学式らへん。ストーリーは卒業式が主だったのですがこの時期にやるべきシナリオでした。 はじめて戦闘がないシナリオをプレイした気がします。一応〈こぶし〉にふっていったのですがいらなかったですね。いや〜平和な世界線もあるんですね。 特徴的だったのは、文章が詩的だったことでしょうか。NPCの1人が文芸部所属で、すっごい文が上手い人なのですが、その人が綴る文章が味わい深くて… 探索者へ向けての手紙は、私たちと過ごした日々をとても大事にしていたということがよく伝わってきました。 この雰囲気に合わせた演出もこれまた没入感を加速しました。 効果音、背景、エフェクトが一体となって襲いかかってきました。 手紙の中で出てくるPCの名前とか全部ちゃんとPCに置きかわっていて、細かい…丁寧っ!!となっていました。 今まで色々なKPさんの卓を回ってきましたが、人によって雰囲気がかわるのがおもしろいところですよね。 毎回、ここはKPさんのこだわりポイントかなぁと考察してはすんげぇとなっています。 今回は全員生還👏 エンディングもちょっと寂しいですが、いい終わりを迎えることができました。 おまけ 目鳥の携帯、送信できなかったメールより 椿原へ こんにちは、目鳥です。 そちらの調子はいかがですか? 私はだんだん社会人の忙しさに慣れてきて、なんとかやっています。 中略 高校はとっても楽しかったね。 椿原は相変わらず私たちとつるんでるのかな?そうだと嬉しいです。 椿原とはもう会えないけど、きっと楽しく過ごしてるって信じてます。 悩みがあったら一人で抱え込まないで相談してね。 メールを送るのは最後にします。 そもそもメールは椿原のことが心配で送っていたものでした。 でももう、その必要ないよね。 じゃあ、私たちの青春と輝かしい未来を祝して、 おめでとう、ありがとう、さよなら!! 目鳥より 以上、日記でした〜
COBRA![]() | |
2025/04/13 15:27[web全体で公開] |
😊 最終章へ! 昨夜にホロウワールドボックス3部作の第2章「ナイトレイジ」を完走! 一作目「ナイトウェイル」は導入がDiscordやりとりにて、ひろしさん単独でのシティアドベンチャー情報収集回もありでの、全7回との長丁場だったものの、最終回はほぼ続編冒頭という形だったのでナイトレイジ側が4卓という感じの進捗速度で全て表示する昨夜にホロウワールドボックス3部作の第2章「ナイトレイジ」を完走! 一作目「ナイトウェイル」は導入がDiscordやりとりにて、ひろしさん単独でのシティアドベンチャー情報収集回もありでの、全7回との長丁場だったものの、最終回はほぼ続編冒頭という形だったのでナイトレイジ側が4卓という感じの進捗速度でした。 ナイトレイジについてはPLさん方が戦闘回避して不思議な仲間達を増やす形で進んだので、激戦の繰り返し進行だった場合は多分に2回は卓数が増えたと思います。 さて次週から最終章「ナイトストーム」となります。 https://trpgsession.com/session/174447288451COBRA このシリーズはCD&D製品リリース末期作品だけあって世界設定などが固まった後のものである事と、 3部作筆者のアレン・バーニーはTSRの他にスティーブジャクソンゲームでのキャリアもあって、 ノウンワールド、ホロウワールドだけでなく、スペルジャマー、ダークサン、バースライト、レイブンロフト、プレーンスケープ、フォーゴトンレルムのアクセやモジュール執筆経験者なので、ある意味でガイギャックスやグリーンウッドやゼブクック、モンテやコーデルより最も幅広く世界設定を把握してる作家かもしれません。 https://en.wikipedia.org/wiki/Allen_Varney ウエスト・エンド・ゲームズやマングースで「パラノイアTRPG」シナリオを何度も手掛けてる人なので、傾向からして結構な変化球を投げてきます。 そして本作ラストについてブルース・ハードの提案で結構にゲーム内世界に大きな影響がでる形となった大ネタシナリオでもあります。二人ともシリーズ最終章でもあるので、結構にやりたい放題にやったなという気もします。 とはいえ、他の版でもなかなかない規模の壮大なクライマックスが待っています。
ササミ![]() | |
2025/04/13 13:09[web全体で公開] |
😶 オンセでGM経験200回超えて、わかったこと 3 3.GMは自分の好きな日程で遊べます GMは『今週はクトゥルフやりたい!』『SW2.5やりたい!』『今日TRPGで遊びたい!』って思った時に気軽に遊べるのが最高です!! 以前遊んだココフォリアの部屋、以前使った募集ページからコピーすれば、すぐ募集できます。 Discordかコミュニティで募全て表示する3.GMは自分の好きな日程で遊べます GMは『今週はクトゥルフやりたい!』『SW2.5やりたい!』『今日TRPGで遊びたい!』って思った時に気軽に遊べるのが最高です!! 以前遊んだココフォリアの部屋、以前使った募集ページからコピーすれば、すぐ募集できます。 Discordかコミュニティで募集をかければ、ありがたいことにPLが集まってくれます。 長くオンセでGMしていると、遊び相手に困らないっていうのは最高ですねーーー オフセの場合、TRPGの準備だけでも大変なんですよ。 メンバーと日程調整して、会場抑えるために公民館かカラオケボックスに連絡して、会場代・交通費・駐車場代・お昼代などもかかります。その点、オンセはお金かからないし、家でジャージ姿のまま飲酒しながら遊べますwww 遊ぶ相手が違えば、同じシナリオでも展開が変わります。4つのシナリオを週1回で順番に遊べば、1ヶ月も遊べます。 私が遊んでいるボイセの場合は、長いシナリオを選ばない限り、ほとんどが1日で終わります(延長しないように上手く終わらせています) 事前に複数回になることが分かっていて日程調整するときは、セッション開始前に伝助を記入して貰い、開始時と終了時に次回の日程(できれば次回予告も添えて)を伝えています。 セッション開始時に決めておくと『○○さんが記入しないので日程が決まらない!』なんてことが減ります。 おもいっきりTRPG遊びたいときは週3~4日入れて、仕事が忙しくなる時期や他の趣味が楽しいときは全くセッション入れないのも、GMの自由です。 日程に縛られない自由があるのは、オンセGMの特権ですよwww 前日に卓募集しても許されるオンセ環境、最高です!! コレを見たフレンド・コミュの皆さん、また遊ぼうね!
ポメきち![]() | |
2025/04/13 12:12[web全体で公開] |
😊 【D&D5版】クワリッシュの失われた研究室 第7回(DM開催) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日はワガママ小僧の子守りで午後に連続5時間の外出が突発で入り、セッションの準備(シナリオのチェックと不備直し)に取り掛かったのが開始の2時間半前でした。最高に胃が痛かったです。 【初心者歓迎】クワリッシュの失われた研究室(短めキャンペーン) https://trpgsession.com/session/173771422251pome01 ついに迎えました最終回、もう少しマップを掘れたものの、スピード感が大事なのでPTを引き止めずに、最終ステージまで進んでもらいました。最終ステージと言うか、最終戦ですね。楽しく戦ってもらおうと、2段階変身の用意をしていました。 しかし、配置しておいた敵キャラがチラリと見えたところで、有名悪役モンスターだったので、罠にしか見えず誰もその扉を開けようとしない。他のギミックも配置してあったので、それらを破壊する流れにもしてみようと色々とPTをつついてみたのですが30分以上の長考になってしまい最終回だから残り時間制約があるので非常にまずい、、、 最終回なので戦って派手に締めてもらうよう配慮したつもりが、皆さん、戦闘や罠を回避しようと全力です。 その場でシナリオ見直してアドリブ全開で私から攻撃を開始しました。胃が痛い。 まあ、なんとか戦闘終わって、依頼主に結果報告して、皆さんにも結末の流れをご納得いただけた感が感じられたので、どうにかソフトランディングできたようです。最後までハラハラしましたが、DMとして一山越えられたのかな、、、単発だろうがキャンペーンだろうが、つくづくDMって難しいです。 ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。7週連続でセッションできるとは驚きの出席率です。 土曜日夜という貴重なお時間を頂戴してのことなので責任重大でしたが、なんとか完走できてやっと安堵しております。 次の卓は、大口亭奇譚から「地底の城砦」です。今度は金曜夜開催なので、仕事のピークの見誤りが不幸を招くので細心の注意を払いながらやっていくことになります。準備頑張ります。
マコト![]() | |
2025/04/13 12:07[web全体で公開] |
😶 ネクロニカリレーセッション第二話終了 そして第三話へ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 去年から続けてるネクロニカリレーセッション、先月3月にようやく第二話が終了しました。 内容はぼやかして書いてるので、知らない人が読んでも、ちょっと面白くないかもしれません。 この第二話は、本当に長くかかりましたが、ちゃんと最後まで遊べてよかったです。ネクロニカは遊んでると、ついつい戦闘中ですすらロールを挟んでしまうので、時間がかかってしまうのですが、本当にみなさん、最後までお付き合いありがとうございました。 結局、このシナリオで出会ったサヴァントは、自キャラの生前の知り合いだったのか、たまたま、会話がかみ合ってしまった別人だったのか、わかったようでわからないネクロニカらしい話になりました。 そして、次は第三話です。 冒頭、はぐれた仲間の為に目印になるものを残そうとする姉妹たち、はぐれた仲間は九尾のキツネを模したドールなので、キツネの絵を地面に描きだします。このまま平和に終わらないかなーと思いつつ、そうもいかないのがネクロニカ。 今回は、どうやらオペラハウスにまつわる話になりそうですね。 プレイヤーもキャラクターもまだ余裕カナ。でも、終わるころには終わった世界に絶望し始めるかも。なんせネクロニカだし。 補記 きつねの絵は自キャラが一番下手でした。出目2,あと1低かったら、地面に絵を描いてるだけなのにパーツ破損に至るところでした。
祇園![]() | |
2025/04/13 10:59[web全体で公開] |
😟 やっと一歩前進 シナリオを書きつつ、 ココフォリアの部屋を作るというのをだらだらとやって、今日で5日目。 やっと、シナリオのスタートダッシュを書き終えた。 この5日間で色々なアイデアが私の集中力を引きさいていき、 そのアイデアは飛行機のように猛スピードで通り過ぎてしまった。 いつできるんだとイライラ。捕ま全て表示するシナリオを書きつつ、 ココフォリアの部屋を作るというのをだらだらとやって、今日で5日目。 やっと、シナリオのスタートダッシュを書き終えた。 この5日間で色々なアイデアが私の集中力を引きさいていき、 そのアイデアは飛行機のように猛スピードで通り過ぎてしまった。 いつできるんだとイライラ。捕まることのない大都会のタクシーを待っているような気分。 今日書ききらなければ家を追い出されるぐらいの気持ちを5日間も持つと、 やはり疲れてしまう。 体が動かないのと、見たことがない電気代に怯えて自分のやりたい事が出来ない。 PCもすぐに熱くなっちゃうし。 とにかく、今週中には自分のためにも完成させてあげたい。
藤木ナギサ![]() | |
2025/04/13 10:32[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】セッションやってきたよ 昨日は、ソードワールド2.5のキャンペーンセッション2回目に参加してきました。 戦闘が2回あって一時はどうなるかと思ったけど、全員生還できました! 昨日は朝から体調悪かったんですが、セッション参加したら少しマシになりました。 それでは、ピアノのスタジオ練習行ってきまーす!
ぬ![]() | |
2025/04/13 09:01[web全体で公開] |
😊 昨日日記描いてなかった!?そして嬉しいことがあった! まず,アイコンの子の寝寝猫ココさんを描いてくださりありがとうございます!!! めちゃめちゃ可愛いです。ありがとうございます。 一生感謝します。 そして昨日日記を書いて無くてすみませんでした…! 出来るだけ忘れないようにする!!!
ゆきおナマケモノ![]() | |
2025/04/13 06:05[web全体で公開] |
😶 休憩期間中 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ちょっと駆け抜けた約10日間だったので、ちょっと休憩しております(:3_ヽ)_ って思ったけど、ひょっとして休んだの昨日1日だけ…? なんかめちゃめちゃ休んだ気持ちになってたw そうだよな。 11日にセッションやって、休憩挟んでセッション参加用のキャラ作成作業配信して、そのまま仕事休みを満喫してたけど、実際は1日しか休んでないのかw 休日中にやった事なんてシムズ4を5年ぶりにやったら地味に楽しくて家作るだけでも数時間掛けて、ストーリーモードでそこそこな日数やってたから感覚バグってたのかもな(笑) さて、今日は仕事なので、昨日並みに休むのは難しいかもだけど、今日も休日にして、明日からまた地味に作業しようかな。 お誘い頂いた、1回回した事のあるシナリオをの確認と部屋作りをしないとな! 実は今回お誘い頂いたシナリオ、ある日DLとして自信を無くして凹んでる中で作業配信してる時に、たまたま来てくれた友達に『自信を取り戻す為にも付き合ってくれないか!今日とかどう?!』って誘って、準備時間数時間で終わらせたやつなんですが、まぁ実際はシナリオの編集が後半間に合わず、そのままやったは良いものの、特殊な設定過ぎてグダグダになりながら無理矢理辻褄合わせてやってました(笑) 初めてTRPGを実際にやるってのと、エモクロアも初めてって事だったんだけど、RPも結構スムーズだったし積極的だったので、凄くやり易くて、その上DLやってて初めてのFAを貰ったので、凄く嬉しかった&自信になったと言う思い出のシナリオだったりします😌 まぁ何が言いたいかって言うと、後半部分ちゃんとしないとなって事です(笑) あのDLとしてのグダグダは1回だけで良いw 別の部分でグダグダするなら良いけど、同じ場所ではならない様にしたい!(笑) あのシナリオも面白いので、参加してくださる方がどう言うRPをして反応をするのか楽しみです😊 そう言えば、ココフォリアで月額払うと部屋をコピー出来るって言うのは知ってたけど、1000円くらいするんでしょって思ってたら、まさかの500円だったんだよねw とは言え、他のサブスクの合計がそこそこなので、ちょっと悩む。 PS+をひと月我慢すれば、ココフォリアも払えて、クトゥルフのアプリにも払えるんだよなぁ。 でも、遊べるゲームが減るのは辛いし…難しい所🤔 まぁ程良く適当にやっていきます(笑) たかが500円、されど500円なのです(笑)
たんらんだっかだか![]() | |
2025/04/13 04:36[web全体で公開] |
😆 ぬまおとこまわしたかんそう (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)きょうはすわんぷまんはだれだ?をまわしました。 PLのみなさんがくるしんでいてぼくはとってもゆかいなきもちになりました。 ぜんじんるいのみんながにまわしってほしくて、そしてのうをはかいされてほしいです。 たんらんだっかだか17さい
レイン![]() | |
2025/04/13 01:50[web全体で公開] |
😶 虚構侵蝕初参加につき (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)虚構侵蝕「Men in Buddy」感想編(経験点欲しさとも言う) 以前から募集を見て気になってはいたものの、日程がことごとく夜勤だったせいで、参加表明すら出来ずに撃沈しておりましたが、なんとか日勤をもぎ取り参加。 世界観もシナリオも分かりやすく説明・誘導してくださったので、ありがたいの一言です。 以下ハイライト エージェントJさんうちのコが「オジサン」呼びしてすいません。 ただ、JKにアラサーはもう「オジサン」判定だなと思ってしまった次第です。PCのせいです。 私悪くない! ミドル戦闘でカードほとんど使い切りました。 (4枚中3枚)……他のシステム短いセッションだと1戦闘とかザラだったので、アレがクライマックス戦闘だと思ったんです……。 しかしシステム特性上分かってはいましたが、ファンブルの出ること出ること。1Dって怖いね……。 因みに、開幕クリティカル以外戦闘でクリティカルは出ませんでした。女神様ぁ!お戯れが過ぎましてよ!? クライマックス戦闘、まさかの宥めすかし判定(うちのコ得意分野)でミドルより早く終わるというこの落差……。何があるか分かりませんね。精神型にして良かった。知性4なのでバカなんですけどね! ラストも何やかんやハッピーエンド(いじめっ子は除く)なので1本満足。 ただひたすらに虚構侵蝕(不思議)を追い求めたうちのコの手綱を握りしめ、リードの如く引っ張って下さったGM様に感謝を捧げ感想編を終わります。 ヤッターイデアゲットジャー!
フルフル![]() | |
2025/04/13 01:39[web全体で公開] |
😊 クトゥルフ神話7版テストプレイ【祈りを告げる器】終了 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)無事に3回目のテストプレイが終わりました。 生還しました。 テストプレイが終わったらやることは…反省です。悲しいなぁ… ・全体的にヒントがやはり少ないです(生還はできます)。ロストを避けるための情報は出ましたが、真相にたどり着くとなると話は別ですね…。(ここはもう、事前に無理だと知らせ…頑張って修正します) ・やはり【動機】…動機が少ない。今回は上手くいった…と思います。探索者のトラウマに踏みつつ描写も出ました。(ここは…少し諦めてます…) ・【時間】ですね。今回、30分ほどオーバーしました。セッション時間が今回は6〜7時間…。時間をどうにか分けようかな。…いや、キーパリング頑張ります。 ・あと、情報が場所ごとに食い違ってるわけではないけど、足し算引き算が起こってる?リアルの情報とシナリオのクトゥルフ側の情報どっちに寄せるか迷った結果起きました。…思い切って情報消す…いやダメな気がする。はーい修正します。 今回のセッションの感想としては やっぱり…あれ【マヤ語ファンブル】これが衝撃的ですよ。まさか、あれで黒幕が出るなんて…。次回は推奨技能に入れる予定です。ええ…【マヤ語】(具体的には違いますが)。え、これが推奨技能にあるシナリオを見たことがない? なら、大丈夫ですね。これから目にすると思います。(なんで、こうなったんやろ…) それにしても、絵を描ける方はやはりすごいなと思いました。今のところ参加した方の共通点は絵を描いている&探索者の精神が強いです。 私は描けるかって?あっはっは…おやすみなさい テストプレイをしていくたびに欠陥が見つかっていくのは楽しいです。
バエル![]() | |
2025/04/13 01:22[web全体で公開] |
😊 イラスト描いた リア友のキャラクターとオンセンのお友達のイラストを描きました。 肩の力を抜いたお絵描きは非常に楽しい...。 昨日は誕生日祝いで一人焼肉に行きました(ほんとは誕生日4/9だけど忙しくて行けなかったので...)。 ガッツリお酒を飲んでフラフラだったので日記が書けなかった...。 来週からも忙しいけど休日でしっかり休んでがんばる。 あと可能であるなら来週末辺りにオンセンで初セッション募集をやりたいなーって思ってます(日寄らなければ)。
らびおり(兎檻)![]() | |
2025/04/13 00:47[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】Ghosts of Saltmars2【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)第二話は町で噂の幽霊屋敷の探索でした。「依頼人と報酬はない」との説明が事前にあったため、「肝試しに来た」という理由付けをしました。 まずは屋敷の周囲をぐるっとめぐって、裏口や規模を確認。 それから正面に戻って玄関からたのもー! です(エイシルが)。奥に続く足跡があったので、手始めにそれを追ってみることに。 ホーンがディテクト・マジックを儀式発動し、魔法反応を探りつつ進みます。ポーションを発見したり、下り階段に幻術が掛かっているのを発見したり。 一階の探索を終えたあと、地下に行く前に二階を見に行きました。 時間制限などがなければ(リソースも足りそうなら)、なるべくマップは埋めたいですよねぇ~ そこで、パンイチで猿轡をかまされ、ぐるぐる巻きにされている人を発見。ネッドと名乗り、宿を求めた旅人だと言っていました。彼の言葉を完全に信じたわけではありませんが、とりあえず助けます。すると一緒についてくるという。 二階の窓からは海が見えるようです。幕間で入手した情報を組み合わせて、沖合の船と光で通信していたのではないかと予想。 第一話の密輸の話と、うっすらつながってきている気がします。きっとここで良からぬたくらみが! 隣の部屋で蜘蛛の群れと戦闘! ちょっとだけ怪我をしましたが、サンバーギーからグッドベリーを分けてもらって全快です。グッドベリー美味しい。もしゃもしゃ。 その裏で、エイシルがたまたまホーンに水晶を食べさせようとしていて、読み直したら話が混線していました。PL人数多めの時のあるあるー! 天井裏へ向かう梯子は壊れていましたが、このパーティには羽つきティーフリングがいる(ホーン)ので、確認に行ってもらえました。酷使されるホーン! それから地下へ向かいます。 階段のところにかかっている幻術は、穴を穴ではなく見せかけるものかと思っていたのですが、念のために落下しないホーンに最初に通ってもらったらすごい悲鳴が!(SEつき) そして求められる判断力セーヴ。 一人だけ失敗する自PCであった(恐怖状態に)。 なぜか私、「他の人が全員成功しているときに一人だけ失敗」っていうシチュが多いんですよね、他卓でも!(なぜなのか)(DM喜ばせ屋?) 肌が青いぞと突っ込まれつつ(※シーエルフなのでもともと青い)、平気なふりして先へ進みます。 この恐怖状態は、1時間の間、能力値判定がすべて不利になるという重いもの。 なのですが、恐怖状態になった途端に、出目がよくなって……?(不利で振って、イニシア19で2番手) びっくり箱のように現れた蛆虫の群れを、一撃で蹴散らしたのでした。 ……うん、内心ビビってるのばれてないな!! ここでお時間。次回に続く! いろいろな謎と情報が、セッションと幕間で互いに補完する形で手に入るので、ああかな? こうかな? と予想するのがとても楽しい! みんなの予想を聞くのも楽しい!(ミステリ好き) 謎の男ネッドの正体は果たしてーー!?
幡目![]() | |
2025/04/12 23:47[web全体で公開] |
😶 DX3rd『双青のプロジェクトバベル・第二話』感想(PL) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)こんばんは、幡目と申します。 年度末年度始、みなさま如何お過ごしでしょうか。 自分は環境が変わり、怒涛のような半月を過ごしました。 ……感想日記を3週間ほど遅れるくらいには。 というわけで3週間前、3/29(土)に、PLとして参加していたDX3rdキャンペーン『双青のプロジェクトバベル』の第二話『星駆けるフェイトライン』がエンディングを迎えました。 そして、この第二話を持って、キャンペーン『双青のプロジェクトバベル』が完結となりました。 と、言ったものの、販売しているシナリオの、しかも第二話なのでどこを切ってもネタバレが有り得…。 とりあえず慎重にシナリオの感想を。 性質上、抽象的な感想になってしまうことをご了承ください。 シナリオとしては、第一話のラストでかなり大きな舞台設定、重要な事実が明かされた直後からの再開。 前半でおおよそこのCPの全体像、隠された真実が見えてきて、シナリオ後半は事態の解決のために駆け抜けるという雰囲気でした。 前半部で印象的だったのは、第一話の感想でも述べた登場人物、出来事、情報の無駄のなさ。 CPを開始した時、登場人物が多いシナリオだという印象を受けたのですが、これは後に必然であったことが明かされます。 そして第二話の前半にかけて、第一話までで不自然だったこと、解決されなかった言動を全て巻き取って、シナリオの中核の出来事が驚くほどシンプルな事実に纏め上げられていく様は、怖いくらい圧巻の構成力だったと思います。 本当はもっと具体的にこの描写にこんな意味があって……と語りたいのですが、何を話してもネタバレになってしまうのが歯がゆいです……! というわけでシナリオへの感想はこの辺りに。 続いて同卓いただいたPCたちへの感情を綴ってまいります。 PC②は、ある事件を解決し英雄と呼ばれるが、その事件の中一人の女性を犠牲にしてしまった支部長の青年。 押し殺しているのかあるいは厳しい戦いの中で薄れていったのか、常に淡々と、感情を表に出さないことがとにかく印象的なキャラクターでした。 シナリオの中でもほとんど情緒が乱れることがなく、能天気なPC①(自PC)視点ではとっつきにくい人物と感じる一方、PL視点ではバックボーンや内面の気になるキャラクターでした。 そして、最終盤で呑気なPC①がかなり派手に激昂して啖呵を切ったときに、意訳すると「諦めないことを教えてくれてありがとう」みたいなことを言ってくれときに、PC②が認めてくれたようでPLは心の中でガッツポーズをしておりました。 そしてエンディングではPC②はまだ戦い続けているような描写でした。 ある意味で、相棒と一緒に戦い続ける日々こそが、彼の日常だったのかもしれません。 データ面では、社会型白兵。ミドル情報もべらぼうに強いし補助もできる、火力もパーティの中で最も高くさらに複数回行動と、あらゆる面で流石英雄という大黒柱でした。 実質的なラスボスを一人で半分くらい削ったのが印象的でしたね。 PC③は、育ての親であったレネゲイドビーイングを殺されたゼノスエージェントの少女。 恐らくこのCPにおいて、最も辛い状況下に置かれたであろうHOだったと思います。 シナリオ中でも、憎悪に憑りつかれたような言動が多いキャラクターである一方で、冷静になったときは良識のある良い子である面が見える、そんな人物でした。 シナリオの性質上PC①(自PC)と絡むことが多く、戦いの素人であるPC①を守ってくれる一方で、PC①からは憎悪に包まれた姿は危うくも見える、守れらながら守りたいと思うような複雑な関係性が印象的でした。 PCの口から言及はしませんでしたが、吊り橋効果と上述の危うさから、PC①はPC③に恋愛感情に近いものを持っていたのではないかな、とも思っていました。 エンディングでは、完全なハッピーエンドというよりは、小さな光を見つけるというニュアンスのあるもの。 最後までその強い意志で戦い抜いてきた彼女が、幸せになることを願わずにはいられません。 ……PL幡目が、こういう想いを抱えて戦うキャラクターが好きなんです、本当に。 さてデータ面では、絡め手を得意とする妨害役兼サブアタッカー。 実質的なラスボス戦においてその妨害能力が燦然と輝き、彼女がいなければ戦況が変わっていたほどだと思います。 また、彼女以外が肉体の能力を苦手とするメンバーだったため、ミドルでも彼女の存在が欠かせませんでした。 PC④は、親友を亡くし、その親友が遺した人工知能と共に旅する記者の女性(少女)。 彼女もまた、CP全編を通じて親友の死の真実を知っていくという辛い役回りだったと思います。 しかし、彼女はかなり自分の感情を抑え込んでしまうイメージが強く、特に負の感情について、シナリオ全編的に抱え込んでしまっている印象が強いキャラクターでした。 後述するように光属性であるPC①とあまり会話がなかったのが個人的にはかなり惜しく、PLとしてもPC①を通じて支えてあげたいと思わせられる人物像でした。 一方で親友という絆を見つめ続けたキャラクターであるためかエンディング以降の未来にはかなり光を感じる展開で、どんどん人間らしくなっていく人工知能と、ある事情で彼女が育てることになったヒロイン級のNPCと共に暮らしていく結末となりました。 自分を抑えて感情を堪えて進み続けた彼女だからこそ、掴めた未来なのだと思います。 データ面では補助と範囲攻撃を得意とする器用なキャラクター。 ミドルに強いエフェクトも持つため、パーティの進行をとても安定させてくれる存在でした。 一方で範囲攻撃としてもかなりの火力を持ち、補助性能も相まって戦闘でも安定感抜群の活躍を見せてくれました。 そして今回幡目はPC①のPLとして参加。 一緒に暮らしてきたヒロインの少女を失って放浪していた、歌が大好きなカラスのレネゲイドビーイングの少年というPCでした。 性格は天真爛漫で純真、基本的に人懐こいため、天然たらしなところがある人物像です。 客観的に見て、今回のシナリオにおいて圧倒的な光属性のキャラクターであったと思います。 元より優しいヒロインに育てられた善良で明るいキャラクターではあるのですが、PC・NPCを含め暗いバックボーンを持ち、事態も悪化していくなかで、あえて明るく振る舞っていた面もあるのだと思います。 誰にでも助けの手を差し伸べる善良な人間性は、シリアスなCPをPC①として引っ張る役割としては適任だった一方、苦悩や葛藤を乗り越えるという面はあまりなく、PC①はむしろそれを支えることが多いという、面白い立ち位置になったと思います。 エンディングは、全PC・NPCに囲まれての大団円。 ひと悶着こそありましたが、誰にでも手を伸ばしてきたPC①なので、最後は全員で笑顔で終われて本当に良かったと思います。 データ面では器用貧乏気味の射撃アタッカー。幡目がCPに慣れていないため、第二話ではより器用貧乏、火力不足が目立ってしまったような気がしてします。 ただ、出目にはかなり恵まれたPCで、ミドルでもクライマックスでも突破口を開く役割を担えたと思います。 そして、ギミックもあって最終決戦では、見事に主人公の意地を見せてくれました。 というわけで、二話ながら濃密だった『双青のプロジェクトバベル』はこれにて完結。 魅力的なPCたちと同卓していただいたPLの皆様と、この超大作に誘い、マスタリングをしていただいたGMに今一度感謝申し上げます。
ナギ![]() | |
2025/04/12 22:35[web全体で公開] |
😶 オフセでブラドリウムをやってきました ブラドリウム 世界にとどめを刺すRPG (以後、ルルブがないため間違って覚えていることがあります) ヴァンパイアのヒナゲシちゃんをプレイしました。 https://x.com/nagi_gmrm/status/1910919178393137473 PC4として、PC1にしてラスボ全て表示するブラドリウム 世界にとどめを刺すRPG (以後、ルルブがないため間違って覚えていることがあります) ヴァンパイアのヒナゲシちゃんをプレイしました。 PC4として、PC1にしてラスボスの庇護を受けている現領主ヴァンパイアを担当。 舞台となる領地はブラドリウムと呼ばれ、ヴァンパイアしか支配できない場所です。ブラドリウム以外の世界は荒廃しており、人類は生きることができません。 シナリオはフルオープン形式で、PC全員が内容を読んでからシーンの演出を行います。つまり、ネタバレの概念がありません! PC1(ブレナン・NPC): 堕ちかけている騎士。クライマックスではラスボスとしてPC2~4に討たれることを望み、最期を迎えます。 PC2(ルーク): PC1の元相棒の騎士。PC1が限界を迎えていたため、PC4の領地で引退していました。 PC3(アルベルト): PC1の弟子の騎士。成長した姿で、泣く泣くPC1と戦うこと になります。 PC4(ヒナゲシ): 舞台となるブラドリウムの領主ヴァンパイア。PC1が後見人として付き添っています。 物語は、前領主ヴァンパイアを撃破したシーンから始まりました。ヒナゲシだけがヴァンパイアだったため新領主となりますが、元人間のスレイブヴァンパイアのお嬢ちゃんだったため、まだまだ未熟です。ブレナンは汚染が進み堕ちかけていたため、引退してブラドリウムに残ることに。 ブレナンは自らの死期を悟り、堕ちることが確定している状態で、ルークとアルベルトを呼び寄せます。 「私を殺して欲しい」と。 ヒナゲシはブレナンをとても慕っており、この願いに納得できず、アルベルトの背後を取って短剣で刺そうとします。しかし気付かれて正論で諭され、泣きながら逃走。ブレナンはルークにヒナゲシのことを託します。 ルークはヒナゲシを気遣い、ヒナゲシは頭では理解していても感情が追いつかず、葛藤しながら感情を整理してクライマックスへ向かいます。 クライマックスでは、ブレナンがついに堕ちてしまい、「徒花」と呼ばれる異形へと変貌して戦闘が開始。 アルベルトが正面を向かせるスキルを使い、正面に立ち、 ヒナゲシが背後から攻撃するスキルで攻撃(見た目に反して最大火力!)。 ルークは移動補助やダメージ軽減でサポートし、ついにブレナンを倒します。 ブレナンとの悲しい別れを経て、エンディングへ。 はるか未来、世界再誕のために滅 びる宿命のブラドリウムに、成長したヒナゲシ、アルベルト、ルークが再び集まります。ブレナンの墓があるブラドリウムで最後を過ごそうとやってきた3人は、「最後までここに残ろう」と言葉を交わし、物語は感動的なENDを迎えました。 このシステムの印象 「戦闘のあるストリテラ」といった感じです。 戦闘までのRPは、シネマティックモードのストリテラ(ストーリーテリング重視のTRPG)に似ています。コレクト数(シーン進行に必要なポイント)は、登場しているPCで共有されるため、百人一首のような取り合いではなく、トスを上げる(協力してポイントを獲得する)ことが重要です。 シーン制のドラマで、シナリオによって登場PCが固定されている点がストリテラと異なる部分です。コレクト数は戦闘で使用できるポイントとなり、ブーケ(感情的なリソース)に近い存在です。 戦闘部分はステラナイツのようなダイアクロックシステム(ターン制の戦闘システム)を採用。エネミーはリヴァルチャーのようにドクトリン(行動パターン)で動くタイプです。耐久力はリヴァルチャーのような「耐久力×シールド枚数」形式ですが、シールドの代わりに減るのはフラグメント(キャラクターの存在を表すリソース)です。 継続プレイを考えず、フラグメントを削りながら戦い、エンディングを演出する意図があるのでしょう。エネミーも同様にフラグメントを削るため、存在の消滅が一目瞭然です。 オフセで「どらこにあん」のシステムを プレイするのは少し恥ずかしいのですが、以下のようなRPをしていました。 私「ブレナン様・・・と、言ってブレナンに抱きつき涙を流します」 私「あたしがブレナン様の黄昏の血を吸い取ってあげます と、言ってからブレナンに抱きついてから噛みつきます 当然そのようなことでは黄昏の血を抜くことは出来ないですが、無駄だとわかっていてもヒナゲシは吸血をします」 私「あたしはその・・ と言いつつ涙目になってアルベルトから短剣を取り返し そのまま踵を返しその場から立ち去り 離れたところで独り言のように わかっている、あたしにだって⋯頭ではわかっているのとつぶやきます」 このようなRP特化のシステムなので、テキセでやりたいですね。 明日もオフセに行きます! オフセは緩やかに衰退しているので、最寄りの例会があるなら参加すると主催者が喜びます。明日もどこかで開催されているかもしれません。みんなもオフセに行ってみましょう!