どうじょうさんがいいね!した日記/コメント page.118
どうじょうさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
とまと![]() | |
2022/09/29 20:53[web全体で公開] |

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サラナリ![]() | |
2022/09/29 20:08[web全体で公開] |
😊 SW2.5 CPが、終盤らしいです (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)久しぶりに書きます日記! キャラシの記録だと去年の12月から始まっているので…来月で10ヶ月になりますかね? 一つのお話をここまで長く参加するのは、私にとっても初めてです。そんなに長くの時を同じキャラクターたちが、plさんが共有していると思うと感慨深い…思えばいろんなことがありました… みんなの最初の自己紹介に個性が出てたり、生徒たちも先生もひとクセあったり、それぞれのキャラと親密な関係のNPCとの交流がそれぞれみんな微笑ましかったり、ウサギが人参キメてたり… 急にハグして怒鳴られた仲が結果ラブラブカップルになったり、髪型変わったり、幼体グリフォンが可愛かったり、要所でおじいちゃんがボケてきたり…… 衣装チェンジがかっこよかったり、うさぎになったり、シリアスが料理で中和されたり、ちょっと恋愛話で相手に申し訳ない答えしか出せなかったり、大事な人のことを忘れたり失ったり斃してしまったり、さらに存在まで認識できなくなってこれからどうなるか不安すぎたり、世の中には浮く立方体があるんだなとなったり、謎の少女が未だ謎だったり、退場しても話に関わってたり…… パッと思い返せるだけでまだまだいっぱいいろんな出来事が起こりました。さすが10ヶ月、どの思い出も濃い 途中脱落してしまって実際のPL参加期間は6ヶ月ほどなのですが、その先の物語はまだ見守っています 常に何を選択するか迫られる中、pcたちはどのような選択をしていくのか、まだまだドキドキです。
アイ・オウ(I.O)![]() | |
2022/09/28 07:10[web全体で公開] |
😶 参加したくないルールシステム (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)現時点で参加したくないTRPGルールシステムが幾つかある。 ・第三版までのD&D ・ルーンクエスト(90含む) ・アリアンロッド(2ndエディション含む) 理由はルールシステム自体では無く「参加した際に人間関係で嫌な思いをしたから」である。 D&Dとルーンクエストに関しては以前所属していたグループで、アリアンロッドはオンセンに来てからの事である。 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」じゃないけど、上記のルールシステムに対する嫌悪感が抜けない。 実はもう一つ、ソードワールドも参加したくないルールシステムに入っていた。 オンセンに来て2.5版を始めてお友達と仲良くなれた事により、嫌悪感が昇華して楽しく参加出来る様になった。 バトルマスタリーの発売によりアリアンロッドに相当する世界観やキャラが遊べる様になったしw TRPGはコミュニケーションと人間並みの重要性を身を以て実感した。
たぬき![]() | |
2022/09/28 02:17[web全体で公開] |
😲 第4の剣フォルトナ登場 長編シナリオの終盤。 ダンジョンの最奥でPCたちを待っていたフォルトナ。 伝えるべき情報をドンドコ喋らせてたら、なんだか人懐っこくなっちゃった。w しかも一人称が「僕」だし。 永く人と接していなかったから寂しかったとか言い出すし。 始まりの剣の一角としての威厳はいずこ?と言わんばかりの気さくな性格。w まぁ、型破りだけど、アリかな。 😎
ポール・ブリッツ![]() | |
2022/09/27 15:10[web全体で公開] |
😶 「謎かけ」について思うこと 「謎かけ」は論理的なパズルとイコールではない、と気づかせてくれたのが、山田正紀先生のSF小説「宝石泥棒」だった。そこでネタにされていたのは、あの有名な「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足」の謎かけで、それに「それは人間だ」と答えた戦士はハズレとして殺されてしまうのである。では作中ではどのような解答だ全て表示する「謎かけ」は論理的なパズルとイコールではない、と気づかせてくれたのが、山田正紀先生のSF小説「宝石泥棒」だった。そこでネタにされていたのは、あの有名な「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足」の謎かけで、それに「それは人間だ」と答えた戦士はハズレとして殺されてしまうのである。では作中ではどのような解答だったのか、は、小説を読む人の興味をそいではなんなのでここには書かない。名作なので読んでみてください、というだけである。 つきるところ、「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足」の答えが唯一「人間」である理由も必要もないわけで、例えば某ジャンプの漫画では「超人」だった。なんという作品だったのかはここでは伏せるが(バレバレやんけw)、謎かけとはいわば「合言葉」のようなものであり、出題者の持っている解答が、論理的に問いから導き出されなければならない必要は、原理的には、存在しない。合言葉なのだから、たとえその解答が「にしん」でも、出題者が「解答は「にしん」である」、と決めていれば、その解答は「にしん」なのである。(とあるなぞなぞの本では、壁からぶら下がって緑色していて口笛吹いているものは何か? という謎に対して、賢者が「「にしん」じゃ」と強引に回答してしまうという詩が最後のページにあった。「にしんがどうして壁からぶら下がってるの?」「ぶら下げればぶら下がるじゃろう」とかこういうノリで押し切ってしまうのである。本を手放してしまったのが惜しい) そういう意味で、謎かけは非常に「ゲーム」的なものであるとわたしは思う。絵本に「だいくとおにろく」というのがあるが、大工が「鬼六」という正解にたどり着くためには、謎とは全く別のルートからその正解の情報にアクセスしなければならない。そしてアクセスが正しかったなら、謎は解けるし、それ以外に正解にたどり着く方法は存在しないのである。 そういう意味で、先日プレイしたシナリオでは、「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足」の答えを「冒険者」として、ヒントとして答えを「伝承」という形であらかじめPLに対して提出してみたが、正解した後でもそのロジックに真剣に悩む人が出てきて「あっ、失敗したかな」と思った(汗)。むろん出題者であるGMのわたしも、「エルフやドワーフや人間といったデミヒューマンが普通に存在するファンタジー世界では、「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足」の問いに対する答えは「人間」に限られたものではなく、むしろそれらの上位にあるものとして、この世に生まれたものは誰もが世界という存在に対して挑戦していく「冒険者」のようなものだから「冒険者」というカテゴリーを持ってくるのが正しい」というロジックはあったのだが。 それともやっぱりゲームなんだからフェアな論理パズルを出したほうがいいのかな……(汗)。
たぬき![]() | |
2022/09/27 11:49[web全体で公開] |
🤔 Youtubeリプレイ動画を作る理由は 多くの人とセッションしたいから。 頑張っても1ヵ月で卓を共に出来るのは10~15人が限度。 半数が常連さんだとして、新規プレイヤーは7、8人だろう。 でもリプレイ動画として公開すれば多くの人が視聴し、疑似的にゲーム参加してくれる。 何度でも観返してもらえる。 そのように考え動画を作り始全て表示する多くの人とセッションしたいから。 頑張っても1ヵ月で卓を共に出来るのは10~15人が限度。 半数が常連さんだとして、新規プレイヤーは7、8人だろう。 でもリプレイ動画として公開すれば多くの人が視聴し、疑似的にゲーム参加してくれる。 何度でも観返してもらえる。 そのように考え動画を作り始めた。 現在、私のYoutubeチャンネル登録者数は120人。 有名配信者や老舗チャンネルとは比べるべくもない零細。 だがしかし、私の卓(動画)に関心を寄せ、体感してもらえる人たちがこの世に120人もいる。 これは1人のGMが影響を及ぼせる範囲としては破格だと思う。 凄いことだと思う。 手前味噌だろうとなんだろうと胸を張って言える。 でないと登録してくれている人たちに失礼。 惜しむらくは、動画作成ペースをUPし高効率に作品提供したいところだが、本業もあるし、通常開催の卓も長期CPもある。 手間暇というコストが追い付かない。 ホントにやることが多い修羅の道。w でもまぁ充実してるか。 (;^ω^)
独立元店長![]() | |
2022/09/26 22:42[web全体で公開] |
😆 セッション四十六回目中断 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は四十六回目のセッション「英雄に憧れた冒険者 第九話」に参加させて頂きました! バトマスで投げップラ―に強化が入って嬉しい雇われ店長補佐代理です。 投げップラ―はいいぞ!普通に両手利きグラップラーのが強い場面が多いですが、投げが決まると気持ちいです! というわけで三行で纏める前回のあらすじ。 ・前哨戦開幕!遅刻が起きたり出目が腐ったりしたが大きな被害無く勝利! ・敗戦処理。姿を消したあの人を探せ! ・深夜の戦闘!予想外の展開! 今回はその続きの物語となります。 睡眠ペナルティが入らないギリギリの時間に起き上がって来た冒険者一行。 色々メンタルにダメージを受けた結果、幼馴染に甘えている一人を除いて全員がほぼ同じ時間に起きます(辛辣) 実質三時間しか寝てないので疲労気味の冒険者達…と謎の生物(?) 詳しい事情は省きますが今回からPCの一人であるアリサがデーモンルーラー(魔神使い)に目覚めました! 前回の冒険から三時間しか立ってない上に、寝てる間に何があったんだ!?と思われるかもしれませんが、アリサは諸事情により魔神使いに急に覚醒しても可笑しくないキャラなのです。 周りも「そういうもの」「小魔に見初められた」とあっさりと受け入れましたが、パーティーの中でも最も魔法適正が低いモモンが常識人的ツッコミをしてたのは面白かったです(笑) 普段ボケ担当やってるのに異常事態ではツッコミに回るよなコイツ。 さて新たに仲間が増えた訳ですが、アリサの小魔に対する感情は「最悪」に近いです。 これはアリサのキャラ設定上、本人はデーモンルーラー技能が使える事にはかなり否定的なのです。 小魔に対してもかなり拒絶しており、自己的にデーモンルーラー技能使う気は無いと言っています。 まーたアリサする(経験値の無駄使いの事)かと思ったら、アリサのPL曰くいざとなったら小魔が勝手に気を利かせて色々やってくれるそうです。 献身的だな~と思っていたらアリサは小魔に名前を付けるつもりはない模様。 キャラ設定的には仕方ないとは言え、そんな事情は知らないし知ってたとしても「拾った責任は果す」考えの持ち主であるモモンはアリサを諫めます。 一時パーティーの空気が悪くなりましたが、仲間の執り成しで直ぐに和解。 この切り替えの早さは流石は元・傭兵といった所ですね~ そうこうしている内にパーティーの最高戦力である寝坊助が登場。 適度に茶化しながらも全員が集結し、改めて今回の緊急依頼について話を詰めます。 今回の依頼は「蛮族の拠点への潜入とテレポート装置の破壊」。 蛮族達の策略により最高戦力である「英雄」達が居ないため、現状フリーかつ一定の戦力が見込め、尚且つ今回の一件に深い関りがあるモモン達が担当する事になりました。 今回は敵の拠点への潜入とあって、隠密行動が大事となります。 はい、ここに金属鎧着ているファイターが居ますね(絶望) とは言え無策で突っ込む訳でなく、諸事情により手に入れたアイテムと魔法の力を借りて潜入する事となりました。 これによりスカウトやレンジャーの無い後衛組も潜入できるようになりました。 普段使う事のない魔法やアイテムを使う事になったのは楽しかったですね! ただ今振り返って見るとモモンの装備を「スプリントアーマー(防護点五の金属鎧)」→「ハードレザー(防護点四の非金属鎧)」に一時的に変えとけば良かったな~(後悔) さて作戦は決まったので突撃前に買い物です! 今回は時間帯的にお店が空いてない&寄ってる暇がないなので、冒険者ギルドに備蓄してあるアイテムを特別に購入する事ができました。 マテカと魔香草等を買い上げ、睡眠で回復し切れなかったMPを魔香草を炊く事で回復。 装備ヨシ!アイテムヨシ!作戦ヨシ! 準備完了!いざ潜入じゃー!!! そして敵の拠点へ侵入しました。 敵の拠点前でNPCと今後に関するイベントがありましたが、ネタバレになるで割愛。 敵の拠点は地下へと広がるダンジョンのようになってました。 なんでも元々は人族が使用していた場所ですが、現在は古すぎて使われたない上に蛮族に占領されてます。 このダンジョンでは定期的に隠密判定を降らされ、更にGMの振るシークレットダイスによって結果が変わります。 最初の一回目の隠密ダイスは全員が低めを出すも難易度が低かった為か無事に済みました。 そして進んでいる行くうちに開けた場所へとたどり着きました。 奥へ続く道と10個の扉が付いてあり、鍵のかかった各部屋へと入れる広間です。 この扉に関しては「なぞかけ」が仕掛けてアリ、詳しい内容は書けないんですが…。 今回の「なぞかけ」、実はそこまで難しい内容じゃなかったんですよ…。 更に言うならその「なぞかけ」の元ネタを私が知って居たので、解法自体はあっさりと分かる筈でした…。 しかしここでとんでもない大事故が発生!!! 適当にダイス振って入った部屋に入ってしまったが故に、後々に大きく響くミスリードという名の自爆が始まったのです!!! 結局の所この時点では「なぞかけ」を解く事が出来ずに、時間を消費しながらも奥の道へと進む事になりました。 奥の道に進んで行くと今度は行き止まりです。 行き止まりには四つの扉と「看板」が置いてありました。 はい「看板」です、もう一度言いますが「看板」です。 そしてここは蛮族の拠点です。 Q.どうしてセージが二人も居るのに汎用蛮族語読めないんですか??? A.リ、リカント語は二人とも話せるから…(なおこれまでのPC及びNPCにリカントは居ない) 少しの沈黙の後に非セージ組による怒濤のツッコミが炸裂ぅ!!! GMも思わず「なんでだよお前ら」と素のツッコミを入れてしまう程の大惨事になりかねました(笑) ちなみにリカント語を取った理由は「NPCで出てきたら困るから」だそうです。 まだ一人もリカントで出てない上に二人も取る必要もないよね???(正論) とまあPL達はギャーギャーと騒ぎましたが、上記にも書かれてますがここは元々は人族の拠点でした。 なので看板も交易共通語で書かれてました(笑) 大山鳴動して鼠一匹とはこういう事なんですかねぇ~? 看板の内容に関してはネタバレになるので伏せさせて貰いますが、結果だけで言うとダイス大事故による被害により、PL達はGMからヒントを貰うまで「なぞかけ」が解けませんでした…。 いや本当に大事故でしたね…解法どころか答えも目の前の状況だったのに、大事故のせいで見事に盲目になってました。 最終的には大幅な時間消費と隠密判定失敗のペナルティを受けながらも、目的であるテレポート装置ある場所へとつながる扉を探し出せました。 そしてここで改めて時間を確認。 タイムリミットまであと一時間!GMからは三回までなら魔香草の回復を認めると言われたので、魔法使い組を優先的に回復します。 この先に待ち受けているのは今回の大ボス。つまりこれまでのボスとは一線を画す強敵です。 こちらは万全の状況とは言えませんが、前回から解禁した「ゴーレム」にこれまで何度も助けて貰った「妖精」。 そしていざという時の奥の手でありある意味禁じ手でも「魔神」も居ます。 厳しい戦いになるでしょうが普段から事前準備はしっかり整えてきました。 PCPL共に覚悟を決めていざ突撃!!! 最奥へと続く道を歩いて行き、辿り着いたのはこれまでの風景とは一変する場所に辿り着きました。 そしてその場所で冒険者一行を待ち構えていたのは一人の女性。 前回から続く大事件を起こした黒幕です。 この時得た彼女の立ち絵からのメタ情報により、PL達は衝撃を受けます。 そう、彼女の容姿はあるPCと奇妙なまでに似ていたのです。 何でなんでしょうね?(すっとぼけ) 自称シャーロット(どう考えても偽名)と名乗る彼女は、当然の如く冒険者一行の潜入を感知しており、控えさせていた部下たちを登場させます。 とても長く苦しい「総力戦」が始まります…。 といった所で今回はここまで。 まだ戦闘が終わってないので、この日記の続きは来週以降になります。 果たして冒険者達は無事に生き残れるのか? アリサが取ったデーモンルーラー技能の活躍はあるのか? そしてテレポート装置は破壊出来るのか? どうなるかはまだ分かりません。 泣いても笑っても来週になれば決着は付きます。 次回が待ち遠しいですね!
こんちゃ![]() | |
2022/09/25 22:52[web全体で公開] |
😶 二次創作の線引きはいつも悩む 前々の日記にて地元のイベントへサークル参加することになったのだが・・・ ・・・なにしようかな(白目) 猫の実録本以外描きたいものがないのである!w 友人「なら今ハマってるそのTRPGとか描いたら?」 と言われてしまったが・・・。多分リプレイ漫画とか、原著作物の権利表示をしても全て表示する前々の日記にて地元のイベントへサークル参加することになったのだが・・・ ・・・なにしようかな(白目) 猫の実録本以外描きたいものがないのである!w 友人「なら今ハマってるそのTRPGとか描いたら?」 と言われてしまったが・・・。多分リプレイ漫画とか、原著作物の権利表示をしてもあまりよくないんじゃないかな〜? 友人「じゃあ、オリジナルとしてキャラだけ描いたらいいんじゃないの?自作PCって大体オリジナルみたいなものなんでしょ?」 ・・・その発想はなかった!!やはり私より回数重ねている人間は違うな!!
リフレイン![]() | |
2022/09/25 21:21[web全体で公開] |
😰 とっても長い (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)CoCオリジナルシナリオ「ツミの声」をpixivにまとめ始めました。(ひとまず仮で7版で書いてますが、6版にコンバートも多分できます)。 現在非公開で作業中なのですが言いたいことがあります。 ーーー長い。長いわァ!!!! 何てもの書いたんだ私ィ!!! 情報タブの情報だけで1万4千字はふざけているんですか本当にィ!!!! まとめ出すと長い長い…。そりゃそうですよね、ボイセで8時間超のシナリオでかつエンド分岐もあるとなると文字数もふざけてきますよね…。 しかもこれ…回すのとても難しいのでは…? 初見ですとサブKPなしでは回すの難しそうです…なんだこれぇ…。前提条件としてマレモン要りますし…。 通過済みPLさんならばサブKPなしでも回せ…ど、どうでしょう…? まとめ終わったらどなたかにテストで回していただきたい気も…まあ…まとめ終わるのはずっと先になりそうですが…。
とまと![]() | |
2022/09/25 12:18[web全体で公開] |
😶 世界が捨てた君の墓場を回してNO3(ネタバレ無し) また突発的に行われた卓を昨日回しました。改めてご一緒に遊んで頂いたhalさんありがとうございました。 とても楽しいひと時でした。以前回した時とは違った動きとなっていて、 一つ一つ物語が違う楽しさを味合わせて貰いました。 さてhalさんの探索者なのですが、また可愛らしい子がやってきたんです。 全て表示するまた突発的に行われた卓を昨日回しました。改めてご一緒に遊んで頂いたhalさんありがとうございました。 とても楽しいひと時でした。以前回した時とは違った動きとなっていて、 一つ一つ物語が違う楽しさを味合わせて貰いました。 さてhalさんの探索者なのですが、また可愛らしい子がやってきたんです。 あ~~、こういうの好き~~と言いながら、KPCを召喚する私。 キャラシ貰った瞬間、これだ!と設定を即決しました。 私のKPCが犬みたいになりましたが…ワンワン懐いていましたよ。 RPも楽しかったです。私のKPCはhalさんの探索者が大好きなので、 「もっと、私に構ってYO」みたいに振り回すのが楽しくて堪りませんでした。 卓を回しながら、お互いに雑談も交えたのですが、うん…感性が似ているなと勝手に感じてました。 メイドインアビスの話題で「やめろーやめろー」となったのは大笑いしたのはここだけの話…。 次回はツギハギロマンスを楽しみましょう。 回ったことがある人は知っている筈です。 あのシナリオを回す者はPLに殴られる覚悟がある者だけだと…(きりっ) それからMWさんは見学ありがとうございました。 あんな感じの卓回しです。私は常に落ち着きがない女。 そしてお二人、爛爛でも宜しくお願いします。 一緒にドイツの舞台へ飛び立ちましょう。 あと今回、応募をして下さった方も…また、見掛けた際、お声をかけて貰えたら幸いです。 その時は一緒に遊びましょう。
玄優![]() | |
2022/09/25 11:30[web全体で公開] |
😶 季節の変わり目 体調を崩しやすい季節ですよね・・・・ 頭痛+発熱+喉痛のトリプルコンボで参加決定していたセッションに参加できず、お誘いいただいたセッションには気が付かず・・・・ 不幸中の幸いはコロナではなかったということでしょうか。 熱は下がりましたがもうしばらく療養予定でございます(ノД‘)・゜・。
アイ・オウ(I.O)![]() | |
2022/09/25 06:23[web全体で公開] |
😶 オンセンに来ての恩恵。 オンセンに来て2年弱。 一番の恩恵はオンセンルーム等で使用されているダイスボットだと思う ネックだったレーティング表も自動計算してくれる事によりソードワールドに参加出来る様になった。 反面、ダイスボットに慣れ過ぎたせいでオフラインのセッションへの参加は躊躇する様になった。 もっとも、オンセンに来る前に卓を囲んだ仲間達は音信不通になってしまったが。 加齢wと手荷物持参での移動労力を考えたら、オンラインオンリーでも良いかな、と思う。
こんちゃ![]() | |
2022/09/25 00:26[web全体で公開] |
😶 今参加している卓の感想(二日分) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本来は9/21にもありましたが、時間の都合により9/24の分と共に書かせていただく所存。 大丈夫!今日はそれほど進んでいなかったので、一緒に書いても問題ない・・・はず!! 今回もたぬきさん卓にてPL参加をしていました。やっぱり面白いな〜!こんな面白さ、GM初心者の私にはまだまだ出せない! 自作シナリオならばまだアドリブが効きやすいのかな? 今回はバトルから! 魔物知識は弱点まで抜けていたけど、見慣れないステータス表だったので正直、強さがよくわかってなかった!!(←アホ) なんか左上の数字は強そうだけど、弱点わかっているから倒せるのかな? ・・・はい!無理!!でした!!!(←1ターン後) え?これどうやって倒すの? RTの中で一番強い相方さんPCの攻撃でさえあまり通ってない様子。これは無理だ、一旦退却だ!といって、逃走を図ろうにも1人のNPCがなぜが逃げない(いや、理由は分かるんだけどね)。困ったなぁ〜と思っていた時、新しいNPCの登場!!登場の仕方なだけに PLたち「「ヒュー!!かっこいい!!!」」 理知的な言動で今戦えるメンツの中で強くて頼りになるNPC。これには惚れざる得ない!!真打は遅れて現れてくるものなのさ!! 自作PCと同じ種族だっただけに、インパクトが強かった〜!そのNPCのご好意に甘えて先に逃げてしまった。今思うと回復させてから逃げていたら結果は変わっていたかなぁ。残りのメンバーたちは回復できるキャラがいなくて、全員が逃げ切る前に、敵からの攻撃を受けて1人気絶することになってしまった。 いや本当にすまない!もう逃げないといっておきながら、先に逃げてしまった!!コペが声かけるとHPがなくなる現象が起こることが多い気がする。声かけない方が生存率が上がるのだろうか?(笑) と戦闘から脱出して瀕死のNPCの手当てをしていたら決着がついた模様。どうなってしまったかな〜と思ってみんなで戻ってみるとなんとNPCが勝利をしていた!!すっごい!!前衛タビットで勝てるの?!あの敵に?!びっくり!いつか作ってみたい! ・・・運命のダイスロールはしていましたがね。 それから手当てやら剥ぎ取りやらしてから、NPCさんとお話をした。 あまり詳しくは言えないが。話を聞いた結果、悪意はないのだが自分達の目的とは若干違うので話す情報は慎重に選んだ方がいいかなと思いました。あと同族さんとの会話がめちゃくちゃ楽しい!!『モフられは我ら種族の宿命』という台詞には笑いましたよw その会話に嫉妬する若いタビットくん。非常に愉快なお話しでしたねぇ。 そのNPCさんから依頼人について尋ねられたとき、正直かーなーりー悩みました。 その回答に至った設定をまたキャラシに追加してみました。わかる人にはわかるようにしてますが、書き方がまずかったらまた修正しようと思ってます。 我々の仲間にならないかというお誘いには。PLとしては 『超なりたい〜〜〜〜〜〜!!!!こっちの方々が誠実でいいよ!!』 と思っていましたが、いろいろな事情があってNOの返事を出した。両者とも改めて、街に戻ることに。 依頼人に報告する前に寒いからご飯とお風呂へ入っていきました。そりゃあ、一声かけなかったら依頼人は怒るわw そのお風呂でまさかのゲストキャラに爆笑しつつ、お風呂から上がって依頼人の元へ行く。そのあたりからも情報がポイポイ落ちてくるので質問していてとても楽しかったです。 依頼人、お前って奴は〜〜〜〜〜〜〜(ク◯デカ感情) 昨日の卓ははその会話の続きだったのですが、短絡で言えば少しNPCとの話やPC相談などしてから夜寝て、朝起きて朝風呂して出かけようとしていただけなんですよね。 それでも出てくる人物は濃い人達ばかりだったのですが。情報も分かったことがある分、謎が増えたという感じ。 今日登場したキャラクターで相方さんPCと繋がりがあるキャラが登場しました。相方さんは信用できる!!といった感じなのですが、如何せん、私の方では縁がなかった人物だったのでやや懐疑的な印象を持ってしまった。ただ彼女の話し方的には悪意は感じなかったのとあくまでもPCの身を案じて言っていたキャラという印象。キャラの願いは依頼人と対立する願い。これには頭を悩みました。私の方ではあまりそう行った動きがしづらいかもなぁ〜と思っていましたが、追加の情報で動く理由にはなったかな。(あくまで推定だけど) また、追加のお助けNPCが登場しました〜!話を聞く限り、その子と動くことが一番いいのではと思って、その子を仲間にすることに決定!!お弟子さんの加入?はてなんのことやら?ラブより安定感なのだよ!春の匂いは遠ざかって行ったのである。(多分) あとは、こちらの都合で依頼人をどうにかしないといけないところで終了〜! 今回のRPでまさかのアイテムが大量にタダで入手してしまった!これはこれで後が怖い(ガタガタガタ) 出かける前にも追加で購入は検討をしているのですが、まずは今の問題を解決することが先だな! そしてようやく相方さんPLさんへ友達申請をお願いすることができた〜!やった〜!言った甲斐があった! GMや他のPLさんにもお願いしたいのですが、言うタイミングが掴めないwww
中村![]() | |
2022/09/24 12:52[web全体で公開] |
😊 有名な 毒入りスープ回ってきました☺️✨ 一緒に回ってくださった探索者さん達のおかげで生還出来ただけで私はほぼ無力の塊でした…笑 でもずっと気になっていたシナリオなので無事通過出来てよかったです!!KPさんもPLさんたちもめちゃくちゃ優しくて回数はこなして来てるのに理解仕切れてないルールが多いわたしに親切丁寧に教えていただきました…!なんかもっとちゃんとゲーム出来る様になりたいですね。PLとして成長していきたいです💪✨
とまと![]() | |
2022/09/24 11:59[web全体で公開] |
😢 TRPG失敗談(禊の意味を籠めて伏せてます) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)皆さんはTRPGをしてて失敗をしたことがありますか? 私は以前に友人と揉めた内容を未だに引きずっていたりします。 友人としては凄く好きなのですが、卓をするとプレイスタイルが合わないことってありませんか? その子に長期の卓を回した際、実はプレイスタイル合わないなぁーと、 思って…長期を回すのはやめようと考えていたんです。 ただ、その時に回った卓の面子が皆で別シナリオを回りたいと言われ…… 私は一瞬考えましたが、皆が大好きなのでホイホイ頷いたんですよ。 勿論、その友人の事は嫌いではありませんし、少し目を閉じれば…と、思っていたんです。当時の私は! そして卓が始まり…まあまあ色んなトラブル+タイミングが最悪な状態となりまして…。 その事に対して、苦言を口にした際に、「卓の雰囲気を悪くしたくはないが…」と言う言葉で、 …それなら何で!オープンで口にするの!文句なら私個人に話せよ!!!と、内心思い…私は腹が立ってしまい… 結果的に「このままだと卓を回せない」と禁句を口にしてしまったんです。 お陰様で場の空気は凍り付き…未だに次の卓の日程が決められない有様。 あ~~~、私のバカ~~~。と、思いつつも…私の為に心配してくれて声をかけて…色々打開策を講じてくれた人も 結果的に傷つけてしまい…避けられているんですよね。むしろ私に嫌気をさしたのかもしれないですね。涙ちょちょぎれますよ。…色んな意味でごめんなさい。 この状況が出会いたてホヤホヤの集まりなら、運が悪かったなーで済ませられるのですが!! 私はこの経験で学んだことは、 どんなに仲がいいと思っている友人でも、TRPGでプレイスタイル、考え方が合わない人間と卓を組んではいけない。 と、いうことを思い知りました。我慢してはいけない。また、拗れた時は自分が折れる大事さ。学んでいこうと思います。 時間もある程度経ちましたので、禊を済ませる思いで紡いでおきました
たぬき![]() | |
2022/09/24 11:26[web全体で公開] |
🤢 単語登録を怠けてたよ 操霊=「操作」「霊魂」と打って編集。 聖印=「聖なる印鑑」と打って編集。 賦術=「月賦」「術」と打って編集。 我ながら非効率なことしてたわぁ。 (´゚д゚`)
ジーコ![]() | |
2022/09/24 02:07[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】青のアネモネ【GM感想日記】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) こんばんは!100の質問を更新しようとしたら50あたりで挫折したジーコです。これってTRPGを遊んでいる人だと分かってもらえると(勝手に)思っているのですが、気の向くままに書いた文章から冗長性を削ぐのって大変ですよね。 9/17(土)と9/23(金・祝)の二日卓として、そんな冗長性と無限に戦いながら書き上げた自作シナリオ「青のアネモネ」を回してきたので、GMとしての感想日記を書こうと思います。どちらかといえば、マスタリング(半テキセ・難易度・シナリオ構成)の反省に焦点をおいた日記になると思うので、シナリオ内容のネタバレを気にせずに読み続けてくださると幸いです。 ①半テキセ 今回は半テキセ(VCで進行、テキストでRP)の形式にで募集をかけましたが、私の大好物である「スムーズな進行」という観点では成功だったと思います。雑談がVCで盛り上がって「ん~ここでシナリオを進めようとしたら白けちゃうかなあ」みたいなときにテキストで両立させることができましたし、何より戦闘やダンジョン探索における相談が非常にスムーズでした。あと、RPの微妙なニュアンスや意図を伝えてすり合わせをしやすいのも地味なメリットだと感じました。 欠点は、VCできる環境とRPに不安がない程度のタイピング能力の両方で篩にかけることになってしまうので、参加できる方が少なくなることですかね?土曜日と祝日の昼という予定が入りやすい日程で募集をかけてしまったことも原因だとは思いますが、募集期間ギリギリまで立卓予定の人数すら揃わなくてヒヤヒヤしていました。 ②難易度 今回は、「イキったことをして床ペロしても、おいらは責任とらないゾ★」ぐらいのつもりの難易度を想定していましたが、結果的には敵の強さを過小評価していたみたいです。今回はPCの命中力が控えめなときにNPCでテコ入れするように意識していましたが、NPCが床ペロして2回目の戦闘が10ラウンド+後衛が全員気絶という泥仕合になってしまいました。完全に想定外だったので、次に回すときまでに微調整しておきます。 ボス戦も、多少ダイスが敵側に偏っていたことを踏まえても、救済措置を全て使い切ったうえでの全滅リーチになって「やべえよ……ここでPCの命中判定ゾロったら以降のシナリオどう繋げるんだよ……」と内心ヒヤヒヤだったので、敵配置にヌクモリティをトッピングするなり想定ルートを増やすなり改善します。 ③シナリオ構成 やっぱり、PLの皆さんは脳のリソースをクライマックス戦闘で使い切るようにペース配分するでしょうし、エンディングは短いほうが総合的な満足度が高いのかな?と思いました。私がシナリオのなかで一番好きなタイミング(クライマックス戦闘後)とPLの皆さんのRPが一番ノリノリになるタイミング(クライマックス戦闘前)のズレを感じたので、この辺も展開をちょっと見直してPLとGMで盛り上がるような場面作りを心がけたいです。 あと、今回は2日卓だったのであまり気になりませんでしたが、戦闘のタイミングが偏っているので、3日卓にする場合は分割する場所の判断が難しそうでした。テキセで募集するときは所要時間が伸びる都合で3日卓に分けると思うので、そのときにはちゃんと考慮しておいたほうがよさそうです。 それにしても、他の方の手の込んだキャラシや愛のあるRPを見るのってめっちゃ面白いですよね!NPCに共感しながら積極的に話を聞こうとする人間の操霊術師の少女と、混血(見た目だけ人間のレプラカーン)ののほほんとした感じで中立的な騎乗戦士の少女と、寡黙ながらも要所でしっかり存在感を発揮する「おまえ本当に15歳か?」と言いたくなるような武人的なリルドラケンと、全く違う方向性のPCたちの掛け合いは見ていてワクワクしました。 オンセンで単発卓のGMをしたのは本当に久しぶりでしたが、予定がキャンセルになったときや祝日で暇になったときなどに、気が向いたら募集してみようかな、という気持ちになりました。 日記は以上です。最後まで読んでくださった奇特な方がいらっしゃったらお礼申し上げます。 そして、今回のセッションに参加してくださったPLの皆さまや「セッションにいいね!」を押してくださった皆さまも、ありがとうございました!
Mch![]() | |
2022/09/24 00:43[web全体で公開] |
😶 武士道とは 痩せ我慢の道と 見つけたり (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)これは 「 ハードボイルド 」 についても、そう思っているのだが 例え自分が、どのような状況に置かれたとしても ( 死を覚悟するような事態が予測できたとしても ) けして譲る事の出来ない大切な美学があり、それに準じて生きること それが 「 武士道 」 であり 「 ハードボイルド 」 である 私は、そのように思っている
独立元店長![]() | |
2022/09/23 16:19[web全体で公開] |
😆 セッション四十五回目中断そのニ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は四十五回目のセッション「【亡国の残滓】第1夜」の続きになります。 一昨日と今日で日記を更新予定、土日の二日で卓と、中々に充実した卓生活を送っている雇われ店長補佐代理です。 日記も卓も楽しいのですが、お陰で全然GM準備が進まねえ…シナリオが…シナリオの導入文の完成が遠い(白目) GMデビューを果たすまで新規卓への参加は控えてるので、まずは日記から順々に書いていきましょう! というわけで三行で纏める前回のあらすじ。 ・銭ゲバプリチーリカント再び! ・食事処ナスカでの会合。 ・謎の呻き声!犯人はアンデッド? 今回はその続きの物語となります。 馬車に揺られてやって来たのはグルーマ地方の第二都市「キャンパー」。 アンデッド騒動が起こっているこの街を出迎えてくれたのは…山羊でした(?) はい、山羊です。 「お前はいきなり何を言ってるんだ」と思うかもしれませんが、今回のお話はやたらと動物が絡んで来るシーンが多いので、もしかしたら何か意味があるのかもしれません。 なのでどこでどの動物が出て来たかしっかり書き込んでいましょう。 いきなり登場した山羊に面を食らい、山羊に対してトラウマのあるコぺが反応したりしつつ、何やら困っている行商人を発見! アンデッド騒動に関して全く情報を持ってない冒険者一行は、情報収集ついでに買い物もさせて貰いました。 分かった事は以下の通りです。 ・アンデッド騒動で多くの住民が引きこもりがち ・騒動の発端となったのは北の住宅街 ・アンデッドの姿は確認されて無いが、どうやら女性の声が聞こえるらしい ・最初は夜に声が聞こえ、次に昼にも声が聞こえたが、最近はピッタリ止んだらしい ・特に教会の近くで声が聞こえる事が多いらしい 整理してみますと「北の住宅街近くの教会付近が怪しい」という事が分かりましたね! という訳で早速住宅街に突撃!…する前にお買い物タイムです。 今回私のPCであるホオズキさんは熱心なガメル信者であります。 「ガメル」とはSWに置ける通貨であり、通貨を作った神様の名前でもあります。 よく勘違いされる事も多いですが、ガメル信者は「守銭奴」ではなく寧ろ「浪費家」だったりします。 教義も「お金は貯め込むのではドンドン使って経済を回せ」「公正公平な取引をせよ」と現代で言えば「銀行員」とかが信仰するような神様だったりします。 なので熱心なガメル信者であるホオズキさんは取引には凄くうるさいです。 世間話とはいえ情報だけ貰ってさようならは彼の信仰に反するので、情報代代わりに買い物をするんですよね~。 行商人は商品が売れる、ホオズキさん達は情報が入ってお土産も手に入れる。 まさしくwin-winですね! という訳で遠くからやって来たと思われる行商人さんの商品紹介タイム! 今回ホオズキさん達がリクエストしたのは「毛生え薬」と「女性へのプレゼント」! 毛生え薬は飼っている幻獣に毛を毟られる事が多いコぺが希望しました(笑) タビットで女の子だからね…誰よりもハゲはツライだろうね…。 毛生え薬のお値段は一本10G(1G≒100円)、何でも魔法使いが作った物で良く効くとか…。 続いてプレゼントを選んだのは意外かもしれませんがホオズキさんです。 これは行商人さんが「女性向けの商品」を多く扱っている人だったために、少し気を利かせてリクエストさせて貰いました。 出て来た商品は三つ! 一つ!どこかで見た事あるような蝶の髪飾り!お値段7G! 二つ!仮面舞踏会で見かけるような怪しいマスク!お値段11G! 三つ!ハイエルフの職人が作った暗闇で光る髪飾り!お値段40G! ええ~…まず二番目は論外ですね(笑) こんなもん所持してるだけで変な目で見られますわ(事実) 各自お財布とも相談した結果、ホオズキさんが蝶の髪飾りを、フォルが光る髪飾りを買いました。 フォルは前回の冒険の仲間に送るそうです。 隅に置けないね~。 ちなみにホオズキさんは髪飾りをパーティーメンバーのラァラに送りました。 複数買えたらノジィや母親の分も買ったんですが、一個しか買えなかったのですよね~。 なのでPCとしては付き合いの深いラァラに送るだろうな~と思って送りました。 ラァラはニコニコと喜んでくれたので買って良かったですねぇ! …なんで別卓のPCでは「顔は良いのにモテない男」RPをやってるに、こっちでは真っ当にロマンスやってるんでしょうねえ?(疑問) PCのイケメン力の差かもしれない(残酷な真実) 行商人とついでに適度に絡んで来た山羊と別れを告げた冒険者一行。 ようやくアンデット騒動のあった北の住宅街へと向かいます。 北の住宅街で待っていたのは先ほど別れたばかりの山羊(どうやら先に北の住宅街に向かってたらしい) そして冷たいくも知的な雰囲気を纏った眼鏡の青年でした。 そしてその青年こそがコぺの探し人「カイネル」だったのです!!! なおカイネルはコぺの事を普通に忘れていた模様。 以前出会った時はコぺさんにアイテムの支援をしてくれたそうですが、本人曰く「興味のない事は過ぐ忘れる」との事です。 念の為真偽判定を振りましたが、どうやら本心からそう思ってるようです…(性格難) その後コぺさんが前回の冒険の事を詳しく話した結果、ようやく思い出してくれました。 しかし会話を余り続けるつもりは無さそうで、寧ろ読書の邪魔をしないでくれと言われます。 だがこのパーティーには空気を読まないコミュ力ツヨツヨガールのラァラが居ます!!! カイネルがコぺの知り合いだと分かった瞬間に「なんだやっぱり知り合いなんですね!」と会話に割り込み、アンデッド騒動に関する情報を聞き出します! おそろしく速い割り込み、オレでなきゃ見逃しちゃうね(乙女の割り込みを見逃さなかった人) しかしアンデッド騒動に関する話題を出すと、少しだけですが空気が一変します。 詳しい事情は不明ですが、どうやら彼はアンデッド騒動に関する詳しい事情を知ってる模様。 そして彼はホオズキさん達が冒険者達だと確認した後、急に依頼を出して来ました。 依頼の内容は「とある「秘法」を探す為に協力する事」、報酬は1000Gです。 「秘法」。 その言葉を聞いた過去のたぬき卓での冒険を思い出すPC一同。 過去の後悔と未知への好奇心を刺激された冒険者達は、詳しい話を聞くためにカイネルの別宅へと向かいます。 カイネル別卓にやって来た冒険者一行。 立ち話もなんだしと紅茶を出してくれたのはなんとゴーレム! 正し操作はかなり雑!明らかに給仕用に向いてないゴーレムを無理やり動かしているだけでした。 ちなみにゴーレムを動かしているのはカイネル本人です。 彼は高レベルのコンジャラー(操霊術師)だったのです。 そんなカイネルはある事を冒険者一行に教えてくれます。 こちらの内容はこのセッションに置ける重大な内容なので詳しくは伏せさせて貰いますが、国家が揺らぐ程の事態が発生していたのです。 カイネルはその原因を調査・解決するために王家から依頼を受けているらしく、カイネルはその事態の解決…ではなく個人的理由により冒険者一行に事情を話したそうです。 はい、ここまでで一つ分かった事がありますね。 これもう逃げれねえ話じゃねーか!!!(憤怒) いや逃げるつもりは最初からなかったですが、もし断ったら確実に口封じ為に処されるレベルの重大事項です。 それなのに改めて「覚悟」を聞いてくるカイネル…コイツ絶対ドSだろ(確信) 逃げ道は無いので毟れるだけ毟ってやる!と口では言いつつも、個人的に聞きたい事もあったのでホオズキさんは依頼を受ける事にしました。 そしてどうやら他のPC達もそれぞれの信念や因縁が絡み合って依頼を受ける事を決定。 改めて詳しい内容を聞く事になりました。 依頼を受ける事なった後にGMから異常感知判定を振ってくださいと言われます。 成功したのはラァラだけでしたが、後々分かりますが此処での成功は値千金の価値がありました。 その後詳しく依頼内容を聞く事になります。内容は以下の通り。 ・チームを男女で二つに分ける。 ・男チームは「魔族」と呼ばれる存在と協力関係を結ぶために「ハイデン村」向かう ・女チームは「伝説の武器」が眠ると言われている「ティガット山脈」へと向かう つまりここからは二人一組となって冒険をするのです! ホオズキさんはフォルと一緒ですね、男二人のバディ物語です! その後は個人的な質問も含めての質問タイム! 個人個人が気になった事をカイネルから聞き出します! まあ八割くらいホオズキさんが質問してたんですがねえ(笑) ホオズキさんは「魔族」に関して事前に「予想」がついてたので、魔族関連を詳しく聞き出しました。 そして分かったのは以下の二つ。 ・魔族は魔神とは似て非なるモノ ・ティガット山脈には「テレポート装置」があるらしい 他にも細かい事が分かりましたが、ネタ晴らしになるので割愛します。 そしてPC達が質問を上げ終わった時に、今まで積極的にはRPをしてなかった(雑談ではPLがメッチャ喋ってた)フォルが動き出します。 フォルは意味深なセリフを吐いてカイネルを揺さぶる事に成功!!! 信用が足りてないと考えたカイネルより、「個人的理由」と「報酬の上乗せ」を約束させました!!! でも後で聞いたらあの意味深なセリフはブラフだったらしいです…騙しの天才かよ(戦慄) その後冒険者一行はカイネルに別室へと案内されて、彼がどうしても今回の事態を解決したい理由を知りました。 その内容はとても深刻で、重要で、納得のいく物でした。 ただしそれで彼の全てを信じた訳じゃありません。 見えてるモノ全てを真実と思えるほど、PCPL共に純真ではなく、たぬき卓は甘くないのです。 しかし彼は十分なまでの「誠意」を見せました。 これ以上闇雲に彼を疑うほど、PCPL共に無礼ではありません。 さてさて改めて契約は成立!ここらは個人的な質問だー! と言っても個人的質問の件で日記で掛ける事も僅かです(笑) 書けない重要事項が多すぎる…。 という訳で詳しく分かった事は唯一つ。 前回の冒険で偶然、あるいは必然ともいう形で手に入れた「謎の鉄板」。 知識人かつ色々と詳しそうなカイネルに聞いてみた所、この金属は「タイタンストーン」と呼ばれるモノと発覚。 なんでも「異世界でのみ精製される特殊な金属」との事です。 この世界においてこの金属の価値が分かる者は殆ど居ないらしいのですが、PCPL共にこの金属に「運命」を感じています! 恐らく今後のたぬき卓でも何らかの関りがあると思われます。 大事に取って置きたいですねぇ! そんな訳でかなり長くなりましたが今日は此処までです。 明日はようやくたぬき卓の続きだー!