水無月彦丸さんがいいね!した日記/コメント page.69
水無月彦丸さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
ミドリガニ![]() | |
2024/04/07 09:25[web全体で公開] |
明日平![]() | |
2024/04/05 19:58[web全体で公開] |
😶 【質問】オンセのセッションシート FEARのゲームにはたいていセッションシート(各PCの簡単なデータの一覧表)がありますよね このセッションシート、オンセの時は皆さんどうしてるんでしょう? 1.使わない 2.紙で対応 3.実は便利なサイトがある 4.そのほか 明日平はGMするとき普段は「2.紙で対応」なんですが 今回「1.使わない」を試してみましたが…ちょっと不便でした(セッションできないほどではない) 皆さんどうしてるんだろう? 便利なサイトがあるなら教えてほしいです
だーさん3![]() | |
2024/04/05 18:33[web全体で公開] |
😶 ♪休んでよ♪体調不良♪ 体調不良のとき無理をおして卓につく必要性はないと思います。 長いキャンペーンやってるとリアルの生活で突然都合悪くなることもあるかと思います。 逆に休むよって言ってても早く前の予定が終わって参加できるときもあると思います。 わかったときは前もって連絡とりましょう。 それでだいたい問題回避できる全て表示する
どうじょう![]() | |
2024/04/05 00:32[web全体で公開] |
😶 安心。 療養中の友人からメッセージが届いた。 頑張っているとのこと。 良かった。 元気をありがとう。 ゆっくりでいい。早く何て言わないから、必ず復調してほしい。
Steinfluss![]() | |
2024/04/04 20:50[web全体で公開] |
😶 訃報 SF作家の山本弘さん死去 https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202404040000401.html 謹んで、先生のご冥福をお祈り申し上げます 日本SF大会 でスタッフやっていたころ とある御仁からへんな学会の部屋を一つ確保してほしいと言われたかな まーなん全て表示する
明日平![]() | |
2024/04/03 13:07[web全体で公開] |
😶 侵蝕される日常 ダメリーマンの明日平の日常はほぼルーチンが決まっている 平日は大体、決まった時間に起き、朝食を食べ、決まった時間の電車に乗り出社、定時になったらとっとと帰り、夕食を作って食べ、風呂に入り、1~2時間の自由時間の後、決まった時間に寝る。 大体こんな感じだ この日常が変わるのがセッションの全て表示する
Satoshi![]() | |
2024/04/03 03:17[web全体で公開] |
😶 一期一会 GMとして集めるなら、募集要項に長文を書くしか道は無いのかも知れない。 自分が行いたい事、制約や不利益について包み隠さず説明して、納得して参加していただく。 不利益を納得してなお、参加したいと思って志望してくれたなら、一緒に楽しめそう。 ただ書いた事がある人は体験した事があると思うんだけど、内容を読み込んでいない人はいるし、バレないと思って不正(著作権的なのも含めて)してくる人もいる。 それに疲れてしまう事もある。 袖すり合うも他生の縁なのに勿体無い。
葉賀奈![]() | |
2024/04/02 19:54[web全体で公開] |
😶 シノビガミ平安リプレイ「うたものがたり」再販 シノビガミの平安時代でのレギュレーションを遊べるルールが入ったリプレイ「うたものがたり」が再販されたので、購入しました(まだ届いてはいないですが)。 今まで絶版となっていて手に入れられなかった本でしたので、無事購入できてとても嬉しいですね。 今まで使えなかった忍法や、歌を詠むルールを使った平安レギュレーションをプレイをしていきたいですね。
KAL666![]() | |
2024/04/02 08:41[web全体で公開] |
😶 GMかぁ かなり前にGMをしたいけど、手が出せない人の 何が懸念点かを投票で聞いてみたことがあった。 あまり票は集まらなかったし、誤差レベルの差しかなかった。 しかし、わずかではあったが、皆が懸念する部分に 精神的な不安があるのはわかった。 いや、分かっていて、あえて確認したかったのかも。 近全て表示する
ポール・ブリッツ![]() | |
2024/04/02 00:06[web全体で公開] |
😶 GMとPLを大過なく行うコツは 「GMであれば(PLであれば)絶対に「~」を守らなくてはならない。それができていなかったらほかが満点でも完全にダメなのだ」などとは考えないことだと自分は思う。世の中は流動的にできていて例外事項であふれており、人間の有限で貧弱な頭脳が作った法体系がそれらを完全にカバーすることなどできるわけがないからだ。