ひなたさんがいいね!した日記/コメント
ひなたさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
![]() | ゆえりあ |
2026/01/17 23:52 [web全体で公開] |
😶 TRPGを始めたい。 TRPGをやってみたいので初心者でも一緒にやってもいいよ!という方居ましたらコンタクトください!よろしくお願いいたします(>人<;)
| るかなん | |
2025/12/22 01:14 [web全体で公開] |
😶 アイコン変えてみた コノハズクさんにせっつかれて一念発起してデフォルトアイコン切り替えました。 えっと、別界隈の私の代表作です。私の名前とこれ見て「アレか!」と思ってくれる人はたぶんいないだろう。
| Kei | |
2025/04/26 17:41 [web全体で公開] |
😶 超能力で新宿がめちゃくちゃになりましたの ご機嫌よう。 突発で Dear Great Cthulhu Please Stop Giving Me Superpowers!(以下 DGC)を遊んできたんですの。こんなゲーム突発で遊ぶことありますの?!という感じがありますが、これまでの活動の成果でしょうか。お集まりいただいた方々には感謝し全て表示するご機嫌よう。 突発で Dear Great Cthulhu Please Stop Giving Me Superpowers!(以下 DGC)を遊んできたんですの。こんなゲーム突発で遊ぶことありますの?!という感じがありますが、これまでの活動の成果でしょうか。お集まりいただいた方々には感謝しても仕切れませんの。 ともあれ DGC はグレート・オールド・ワンに選ばれて超能力を与えられ(身体に変異が生じ)てしまった PC たちが身体や精神の変化にどのように関わり、適応し、どのように他者の助けを得て生きているかを描くみたいなゲームです。欲しくもなかった余計な力が自分や他者の人生に影響し、その力で問題を解決することもありますし、トラブルを生むこともあります。その過程で余計な追加の変異がついてきます。ベースシステムは BOB、つまり GM もシナリオも判定もなく、問題を解決するような強いムーブ(アクションや行動)にはトークンが必要で、トークンを得るためには追加のトラブルを起こす必要があります。これら全てはプロンプトで表現されます。 というわけで今回の舞台は新宿、最終的には新宿中央公園の木が動き出してパークタワーをめちゃくちゃにするみたいな感じになりました。ともあれわたくしの PC は他の PC とちょっと距離を取ろうとしているところもある感じのプレイブックでしたが、そうできたのは最初だけ。みんなで変異に合わせた服を買いに行くのを仕事を理由に断ったり、新宿中央図書館で怪しげな本を見つけて黒山羊に祝福されし者になったり、その結果気絶して山手メディカルセンターに連れていかれそうになったところを大暴れして拒否したり、新宿パークタワーに監禁されたりまして、その過程で手が紙になったり頬から余計な顎ができたり髪が勝手にうねうね動くようになったり常に毛先から何かが滴っている髭が生えたりしましたの。思ったよりもハチャメチャなことになって楽しかったですわ♪ ご一緒くださった皆さまありがとうございましたっ。
| Kei | |
2025/07/25 00:18 [web全体で公開] |
😶 ロールマスターを作った会社のお話 ご機嫌よう。 一度は日本語版が出たものの名前を聞かなくなってしまったタイトルの一つにロールマスター(以下 RM)がございます。当時重量級 TRPG として知られていましたが、どうなってしまったのでしょうか。というわけで、RM を作った会社、Iron Crown Enterprises(以下 I全て表示するご機嫌よう。 一度は日本語版が出たものの名前を聞かなくなってしまったタイトルの一つにロールマスター(以下 RM)がございます。当時重量級 TRPG として知られていましたが、どうなってしまったのでしょうか。というわけで、RM を作った会社、Iron Crown Enterprises(以下 ICE)のお話でもしましょう。 さて、最初期の RM は AD&D にスキル制度を導入するサプリでした。このことは後まで続く RM のルールブック構成に影響を与えるのですが、ともあれデザイナーのピート・フェンロンは TSR からのオファーを断って(指輪物語を題材にした自分たちのキャンペーンを優先して)ICE を設立します。会社は当初から順調とはいかず、給料も満足に払えなかったそうです。 ともあれ、RM は膨大なデータと表を提供し、当時としては遊びやすく(本当かしら?)かつ詳細なゲームシステムにはそれなりの支持があったようです。 一方でゲーマーとしての彼ら自身は中つ国を舞台に遊んでいて、そのことは最終的にトールキン作品のライセンス契約を結ぶにまで至ります。このライセンスによって ICE は中つ国を舞台にしたゲームや設定を販売することができるようになり、数々の地図は多くのファンを獲得しました。一方でその時代背景はトールキン読者に馴染み深い指輪物語の時代ではなく、それよりも1000年以上も前の時代を扱っていました。またゲームシステムは RM を簡素化したものとされました。個人的に指輪物語 TRPG(以下 MERP)はゲームシステムと世界設定がちぐはぐな印象を持っていますが、このことは後にデザイナー自身も認めています。 ですが、ともあれ MERP によって ICE の経営は劇的に改善し、というか売上の8割以上が MERP からもたらされることになります。こうして春を謳歌する時代は……長くは続きませんでした。 一つは MERP や RM 以外の製品ラインの拡充・展開がうまくいかなかったこと。そのため再び給与や家賃の支払いが遅れるようになり、多くのデザイナーが離反することになります。加えて製品の質が低下し、山のように返品が相次ぐことになります。そして、こうした問題を克服しようとした時、MtG がやってきます。もちろん ICE も手をこまねいていたわけではなくトールキン公式ライセンスの名の下に中つ国カードゲームを発売し(たいへん複雑なゲームだったそうですが)、しかも市場に受け入れられました。でも、そのことは最終的に一層 ICE を苦しめる結果になりました。供給過剰によって会社は破産に追い込まれたのです。 さて、負債が積み上がって破産にまで至ったことは、最後の重大な問題を引き起こしました。ライセンサーへの支払いです。ライセンサーは ICE からライセンスを取り上げ、未払いのライセンス料を容赦無く取り立て、資産凍結を要求し、そのことが ICE の再生を不可能にしました。残された資産は売却されました。この資産を受け継いだのは Aurigas Aldebaron という会社ですが、RM を復活させ、新しい簡略版となる High Adventure Role Playing(以下 HARP)を発表します。HARP は批評家には好評で一時は日本語版のクイックスタートもありました(残念ながらわたくし自身は所有しておりません)。また当初から PDF 販売に積極的で、このことも好評でした。2017 年にはついに、Iron Crown Enterprises と名前を変え、新生 ICE となります(公式サイトが非常に重く、ほんとうに順調なのかと問われると個人的には?と感じなくもございません)。 その後 RM の新版も出すというようなニュースを見たような気もするのですが、どこを見返してもそんなニュースは見当たりませんので、記憶違いかしら。 ともあれ復活を遂げた会社というのは TRPG 業界ではなかなか珍しいパターンではないかと存じます。
| Kei | |
2025/07/26 18:37 [web全体で公開] |
😶 パラノイアの歴史のお話 ご機嫌よう。 最高の TRPG の疑いようもなく最高のバージョン、パラノイア・パーフェクトの日本語版が発売されましたが(物理版は予約者から順次発送されるそうです)、ここでサクッとパラノイアのこれまでを振り返ってみましょう。 ■ 初版 1984年に West End Games から発売全て表示するご機嫌よう。 最高の TRPG の疑いようもなく最高のバージョン、パラノイア・パーフェクトの日本語版が発売されましたが(物理版は予約者から順次発送されるそうです)、ここでサクッとパラノイアのこれまでを振り返ってみましょう。 ■ 初版 1984年に West End Games から発売されたパラノイアは、それまでの10年の歴史を形作ってきた既存の TRPG とは一線を画していました。狂った AI が支配するディストピア、クローンによる復活、秘密の目的、PvP 要素、世相を反映した風刺とダークユーモア……これらが一つのシステムとしてまとめ上げられていました。 初版ルルブには当時らしくソロアドベンチャーが付属していましたが、ここで既にパラノイアではお馴染みとなる「ミッションに行く前に死亡する」という展開があります。また「これは孤立したパラグラフです。コンピュータの指示に従わず読んだあなたには反逆ポイントが課されます」というような部分もありました。こうした仕掛けは何よりもパラノイアの雰囲気を掴むのに有意義だったのじゃないかしら。 ■ 第二版 1987年発売。ルールが簡略化され、よりディストピア生活のユーモラスな側面が強調されました。 一方、二版で重要なのは秘密結社戦争やクラッシュ・リブートキャンプといったメタプロットかしら。もちろんこれらの情報はセキュリティクリアランス・紫外であり、ここで内容を明かすわけにはいきませんが、メタプロットは必ずしも受け入れられたわけではありませんでした。 第二版の後半からパラノイアの公式作品群は強くカートゥーン・コメディ寄りの路線となっていきます。 ■ 第五版 いくつか飛ばしていきなり五版になったのはジョークか何かのようですが、これは公式にも非公式にも「公式に存在しない非製品」です。商業的にも失敗しましたし、評価も極めて低く……そうなったのは第五版がパラノイアである以前に1995年の発売当時 TRPG 界を席巻していた Vampire: the Masquerade のパロディだったからです。実際第二版までのデザイナーはほとんど関わっておらず、第五版の失敗によって West End Games の売り上げは90%も減少したのだとか。 ■ 幻の第三版 第五版があまりにも不評だったことを受け、1997年の GenCon に出品された版です。ですが、オリジナルのデザイナーが West End Games を訴え、その権利を取り戻したため、販売には至りませんでした。 ■ (とある巨大企業の申し立てにより修正済)版 最終的にパラノイアの権利は Mongoose Publishing に移り、2004年に復活します。オリジナルのデザイナーが戻りました。なぜか日本では有名な ZAP スタイルをはじめとする3種類のプレイスタイルが導入されたのもこの版ですが、デザイナーは後に「ZAP(カートゥーン・コメディ路線)はパラノイアの本来のプレイスタイルではない」と語っています。 同時に、メタプロット以降の全ての West End Games 時代の製品が「非製品」と宣言されました。 因みに West End Games はその後何度も買収され、現在では Nocturnal Media となっています。現在ではパラノイアのほか当時所有していた版権ものの権利も全て失っていますが、細々と?TRPG 事業は続けているようです。 ■ パラノイア-O そのような製品は存在しません。いいですね? (日本ではこれが一番有名かもしれませんが、パラノイア-O は第二版の海賊版です。当然パラノイア-Oで遊ぶのも反逆です) ■ 25周年記念版 日本語版が発売された最初の版です。原書(2009年)から5年が経過し2014年に発売されましたが、30周年じゃないの?という指摘は反逆です。当初の日本語版は「これが1000部売れたら続きも出せる」みたいなクラファンをしていたのが懐かしいですわね。 ともあれ(とある巨大企業の申し立てにより修正済)版のルールは簡素化され、また公式にブルーや紫外といったクリアランスで遊ぶための完璧で楽しいルールも発売されました。 個人的にはトラブルシューターズに掲載された「反逆者へのヒント」が面白く、必読かと存じます。 ■ リブーテッド(レッドクリアランス版) 2017 年にパラノイアは大幅に改定されました。使用するダイスは D20 から D6 になりましたし、カードが導入され、戦闘ではランダムに配られたカードで行動の選択をより有利にしたりその他の良かったり良くなかったりする効果を得られるようになりましたが、このルールは賛否両論でした(「ゲーム」すぎたのかしら。個人的には「ゲームっぽくて」面白いという面もあると思いますけれど)。端末の機能は脳に直接インプラントされ、だいたい常にオンラインで(圏外になることがあります)、カメラを通さずに直接監視されるようになりました。クレジットも全て電子化されましたし……主要なスケープゴートのステレオタイプは共産主義者からテロリストに変わりました。 ■ パーフェクト(ピカピカの完全新作版) 2022年にクラファンが開始、(原書は)2023年にリリースされた最新版です。 「ピカピカの完全新作」を謳っていますが、実際にはリブーテッドの(大掛かりな)改訂版で、カードメカニズムは削除されました。もちろんゲームシステムのほか、秘密結社の説明がより現代的になりましたし、主要なスケープゴートのステレオタイプは再びコミーに戻ったのかしら(ルルブではコミーとテロリストの表記が入り乱れていますが、これにはコミーの方が良かったという声が多かったからのようです)。 言うまでもなく最高の販ですし、「パラノイアは楽しい。他のゲームは楽しくない。パラノイアを買いなさい」(残念ながら有名なこのフレーズはリブーテッド以降パッケージ裏から削除されました)。
| Kei | |
2025/07/27 16:48 [web全体で公開] |
😶 シャドウランを作った会社のお話 ご機嫌よう。 会社の歴史シリーズは続けるつもりもなかったのですが、なぜか有名どころはあらかた紹介してしまいましたので、(たぶん)最後に FASA のお話をしましょう。FASA はこれまで取り上げてきた会社たちとは異なり何かしら大きく失敗したわけではございません。FASA 製品にはバトルテックや全て表示するご機嫌よう。 会社の歴史シリーズは続けるつもりもなかったのですが、なぜか有名どころはあらかた紹介してしまいましたので、(たぶん)最後に FASA のお話をしましょう。FASA はこれまで取り上げてきた会社たちとは異なり何かしら大きく失敗したわけではございません。FASA 製品にはバトルテックやアースドーン、シャドウランなど日本語版になったものもあります。 とまれ、FASA の歴史は1980年にトラベラーのサプリから始まりました。宇宙船のデッキプランやアドベンチャーなどを公式ライセンスを得て製作・販売していましたが、きっちりとした図面や地図、一部製品は駒付きで高い評価を得ていたようです。特に元 GDW で働いていたキース兄弟の手によるものは好評でした。 そんな中1982年にスタートレックを発表してすぐさま人気を博すと FASA はトラベラーのサポートを終了し、自社製品に注力するようになります。 TRPG ではありませんがバトルテックはコンピューターゲームやアニメにまで派生するほどの大ヒットとなりましたし、ミニチュアフィギュアメーカーへのライセンス事業も成功し、このことは後にミニチュアフィギュアの大手ラルパーサ買収に繋がります。 TRPG に関しても80年代半ば以降メックウォリアー(バトルテックを TRPG として遊ぶためのルール)、シャドウランと立て続けにヒットを飛ばしていきました。90年代に入るとアースドーンが発売されますが、こちらは賛否両論だったのかしら。一方でスタートレックに関しては、80年代後半に発売されたサプリメントに不満を抱いたライセンシーによって89年にライセンスが剥奪されました。 さて、これまでの会社の歴史シリーズで紹介してきたように、多くの TRPG 会社は90年代には勢いが衰え、特に90年代半ばには MtG の流行などで大きな打撃を受けるのですが、FASA はそうなりませんでした。先に書いたようにバトルテックはコンピューターゲームにもなり(FASA 自身が子会社を設立したほか、いくつかのゲーム会社にライセンスされました。90年代末には FASA の子会社はマイクロソフトに買収されました)収益を上げ続けたばかりか、没入型のコクピットコントローラーまで作られるほどでした。加えて1994年に放送が開始されたバトルテックのアニメシリーズの成功もあります。もちろん一方で、バトルテック・カードゲームは失敗しましたけれど。 そして2001年、FASA は突如事業を閉鎖します。 財務は健全でしたが、経営者は TRPG やボードゲームの市場は縮小すると考えましたし(実際に90年代後半から実績は下落傾向でしたし、2001年当時 FASA の TRPG タイトルはシャドウランだけが辛うじて利益を上げていたという指摘もあります)、ライセンス事業は好調でしたが同じことを続けてやる気がなくなり、このまま事業を続けるのも面倒なので辞めることにしたそうです。意味わからないですわよね? ともあれ、FASA のあらかたの権利は創業者の一人が2000年に新しいミニチュアゲーム(ヒット作となったそうです)を作るために新たに創業した WizKids という会社に売却されましたが、ゲームの権利は幾つかの会社との間を行ったり来たりすることになります。というか WizKids 自体が2003年に Topps というトレーディングカード(カードゲームではなく、ビックリマンシールのようなもの)の会社に買収され、2008年には更に売却されます。この時シャドウランの権利は Topps に残りますが、最終的に Catalyst Games にライセンスされました。 FASA は今でもライセンス管理会社として存続しています。2012年に FASA Games という子会社を新たに設立し、ゲームの開発はそちらで続けられています。 因みにマイクロソフトに買収された子会社は MS FASA スタジオとなりますが2007年に閉鎖されています。
| Kei | |
2025/07/27 14:13 [web全体で公開] |
😶 トーグを作った会社のお話 ご機嫌よう。 先日パラノイアの歴史を振り返ったところ、当初の発売元である West End Games(以下 WEG)の歴史まとめが読みたいというリクエストを頂戴しましたので、パラノイアを作った会社がどうなってしまったのかを見てみましょう。他に日本語版が出た TRPG としては、トーグを作った全て表示するご機嫌よう。 先日パラノイアの歴史を振り返ったところ、当初の発売元である West End Games(以下 WEG)の歴史まとめが読みたいというリクエストを頂戴しましたので、パラノイアを作った会社がどうなってしまったのかを見てみましょう。他に日本語版が出た TRPG としては、トーグを作った会社でもありますね。 WEG を設立したダニエル・スコット・パトラーはダートマス大学で学士号を取得後スタンフォード大学で法学博士号を取得、ニューヨークで弁護士会に登録というエリートで、最初の勤務先は Bucci Retail Group(以下 BRG)というイタリアンファッションの輸入業者でした。また、いくつかのゲーム会社でプレイテストに携わっていたようです。 1974年、WEG は BRG から資金を得て設立され、ゲーム事業が始まりましたが、この時点でリリースしていたのは TRPG ではありません。ともあれ WEG の親会社は BRG でした。 さて、1983年になると WEG はコスティキャン(パラノイアの作者)といったデザイナーを雇い入れ、翌年にはパラノイアで TRPG に参入します。パラノイアは好評でオリジン賞も受賞しました。こうして WEG は TRPG に力を入れるようになり、BRG からの資金を活用してゴーストバスターズやスターウォーズといった版権ものの権利を取得し TRPG 化するようになりますが、この二作も好評でした。1990 年にはトーグを発売しまたも好評でしたし、1996年にはゴーストバスターズのシステムを大幅リファインした汎用システム D6 System を発表し、D6 System を採用したタイトルとして、インディジョーンズやメン・イン・ブラックが発売されます。 一方で順風満帆に見えた80年代後半〜90年代前半ですが、実際にはそうではありませんでした。パラノイアのデザイナーは意見の相違によって早々に WEG を離れていましたし、これまでに触れたいくつかの会社と同様に高コスト体質だったことに加え、高額なライセンス料は利益は圧迫していました。親会社ともども経営も杜撰だったようです(杜撰な経営も TRPG 会社にはよくある話ですが)。90年代なると WEG はパラノイアの製品ラインの失敗により窮地に立たされますが、それに呼応するかのように親会社 BRG も業績が悪化していて、親会社に資金が流れたり果ては親会社との間で不正会計さえ行わたようです。WEG に関して言えば D6 System 採用 TRPG はどれも商業的には成功しませんでした。BRG は O.J.シンプソン事件の公判で提示された証拠品(といってもシンプソン容疑者の服とか靴です)が BRG が輸入していたものだったことによるイメージの下落がとどめを指し1998年に破産、煽りを受けた WEG は民事再生を選びますが、その結果ライセンサーはライセンスを撤回、同時期に WEG を去ったパラノイアのデザイナーによる訴訟もあり、破産を免れることができなくなります。 WEG 再生のパートナーとなったのは Yeti Entertainment(以下 Yeti)ですが、既存のライセンスの喪失、新たに取得した DC ライセンス製品や Yeti が持つコンテンツの TRPG が失敗に終わると WEG は早々に Purgatory Publishing(以下 PP)に売却されます。PP からは Torg の改訂版が出版されますが販売は振るわず、2008年には WEG 部門は赤字だと暴露されます。最終的に PP 時代の製品開発はことごとく失敗し、2010年には Torg が Ulisses Spiele に(トーグ・エタニティは US の製品です)、その他複数のシステムが Precis Intermedia に売却され、2016年には残った D6 System も Nocturnal Media(以下 NM、White Wolf の創業者が設立したゲーム会社です)に売却されました。D6 System は NM 下で複数のゲーム会社とライセンス契約されていますし、そのうちの一タイトル「カーボングレイ」は D6 System を改定した D6 Mangetic Variant を採用し、2022年の ENNIE 賞で Best Production Values にノミネートされています。 いずれにせよ WEG は会社としてもブランドとしても消滅していますし、創業者のダニエル・スコット・パトラーは Yeti での製品開発に失敗すると解雇され、新たな会社を設立するといくつかのボードゲームをデザインしましたが、その後 SF 作家に転身し、2020年に病死しました。
| Kei | |
2025/08/29 01:21 [web全体で公開] |
😶 ある卓で安全ツールが使われましたの ご機嫌よう。 これは海外のとあるコンベンションでのとある卓の出来事です。その卓では「ラインとベール」「Xカード」といった安全ツールが採用されていました。事前にラインについて決め、ゲームが開始しました。 ですが、ゲーム中 GM による描写で「ライン越え」が起こり、PL は Xカードを使用しまし全て表示するご機嫌よう。 これは海外のとあるコンベンションでのとある卓の出来事です。その卓では「ラインとベール」「Xカード」といった安全ツールが採用されていました。事前にラインについて決め、ゲームが開始しました。 ですが、ゲーム中 GM による描写で「ライン越え」が起こり、PL は Xカードを使用しました。GM は驚いた様子でしたが PL は事前に決めたラインを越ていると主張、その理由を説明しました。PL は相談してシナリオあるいは問題の描写をこのように変更すれば問題ないという複数の提案をしましたが、GM は「シナリオ上の適切な解決策がある」と譲らす、提案を受け入れませんでした。議論の末 PL の一人が「オープンドア」でゲームから退出することを決めると、他の PL もそれに続きました。 PL がコンベンションの主催者に何が起こったのかを伝えると、主催者は PL の対応が正しいと認めました。一方で主催者は GM にも聞き取りをし、GM は自分のシナリオに感情移入していて臨機応変に対応できなかったことが分かりました。主催者は募集の段階で内容についての警告を記載していれば事態が避けられたかもしれないと提案しましたが、GM はネタバレになると拒否しました。 これは伝聞ですが、安全ツールを使用していてさえ、このようなことが起こります。ましてや安全ツールも採用していない、Right to Play の概念もない卓で何が起こるかなど、考えたくもありませんわね。 なお蛇足ですが、このお話は安全ツールがゲームを救うことができなかったビターな例として語られたものです。
| Kei | |
2025/09/20 20:30 [web全体で公開] |
😶 カードで無茶振りされるお話 ご機嫌よう。 先日はのびのび TRPG にお誘いいただいて、遊んでまいりましたの。どんなゲームなのか気になっていたのですが、一貫した物語を作るのは難しそうではあるものの、いくらでも膨らませることができそうな内容をサクッと1〜2時間くらいでハチャメチャに楽しむことができて楽しかったですわ。 わ全て表示するご機嫌よう。 先日はのびのび TRPG にお誘いいただいて、遊んでまいりましたの。どんなゲームなのか気になっていたのですが、一貫した物語を作るのは難しそうではあるものの、いくらでも膨らませることができそうな内容をサクッと1〜2時間くらいでハチャメチャに楽しむことができて楽しかったですわ。 わたくしは今回錬金術師で遊んだのですが、最初についた「はらぺこ」という属性が使いやすくって。一方で力押ししすぎて本来の特徴を出せなかったり反省点もございますかしら。 それと、ご一緒くださった方のカードの引きが神がかっていたのが印象的でしたかしら。 ともあれ、ココフォリアで買えますし、ルールは超簡単で、急にメンバーが揃わなかった時に代わりに遊ぶゲームとしても良さそうに感じましたの。 ともあれ、お誘いくださった方、ご一緒くださった方ありがとうございましたっ。
| sitoh | |
2025/12/03 19:45 [web全体で公開] |
😶 最近思ったこと これはちょっと偏見かも知れませんが、テキセの方って気遣い上手な方が多い気がする……! プレイ時間の関係などでテキセからボイセにシフトしていった民なのですが、久々に長時間テキセをして暖かみを感じています… ボイセは笑い声とかその場の雰囲気が音でダイレクトに伝わってくるのがいいところだと思っ全て表示するこれはちょっと偏見かも知れませんが、テキセの方って気遣い上手な方が多い気がする……! プレイ時間の関係などでテキセからボイセにシフトしていった民なのですが、久々に長時間テキセをして暖かみを感じています… ボイセは笑い声とかその場の雰囲気が音でダイレクトに伝わってくるのがいいところだと思っています。 その代わりテキセは相手に今の感情を伝えるためにこまめにPL会話をしている人が多い印象で、気遣いが素晴らしい…!!ってなることがしばしばあります😭 例えば、ダイスを振って成功しただけで 「えらい!」「ナイス!」と褒めてもらえるし、 ファンブル起こした時に「?!」でチャットが埋もれるの感じもたまらなく好きです笑 自分がラッキーなのかもしれませんが、今までテキセでご一緒した方は本当に親切でたくさん話しかけてくれる方が多く、楽しかった……! 最近ちょっとボイセで嫌なことがあったのでなおさら身に染みました。。 テキセ民だったあの頃に少し戻りたくなりましたね…… 機会があればまたやりたいな……
| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
2025/12/04 12:10 [web全体で公開] |
😶 【あやびと】コミュニティ作ってみました 4年前発売にも関わらず1件も引っかからないという衝撃の事実。 「あやびと」 https://trpgsession.com/sp/community/commu176481172111 ルルブ買った後ざっくりしか読めてない初心者の管理人です。 埃被ってもったいないと思ってる人は気軽に参加くだ全て表示する4年前発売にも関わらず1件も引っかからないという衝撃の事実。 「あやびと」 https://trpgsession.com/sp/community/commu176481172111 ルルブ買った後ざっくりしか読めてない初心者の管理人です。 埃被ってもったいないと思ってる人は気軽に参加ください。 TRPG初心者向けらしいです。 時代は大正時代、人間や妖怪、半妖が生きる街の話だとか。 ただ設定が色々あるらしく読み込みが既に大変。 ルルブ片手にやるより、アイコン用意してTips見れるようにしてようやく動けそうです。
| ミドリガニ | |
2025/12/08 08:54 [web全体で公開] |
😟 【雑記】わたしの卓環境【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)わたしは齢43を数える甲殻類です。 幸いにも私室があり、半物置的ながら書斎まであるので恵まれている方でしょう。 内線もあるので、親蟹が私室に訪ねてくることも凡そありません。 高校の頃には帝劇で観た『レ・ミゼラブル』に魅せられ、文化祭の演し物で役を演じたことも在りましたが、父蟹が非常に音に敏感なこともあり、現在に至るまで夜は満足に声を出せない状況です。 Switchでカラオケ環境を整えて母蟹と楽しんだ日も1日か2日はありましたが、父蟹が混ざるでもなく無遠慮に部屋に出入りするのですっかり白けてしまいました。 そもそも、長年IRCによるテキストチャットでTRPGをしていたことも在り、テキストでのロールには長じることができた反面、近年急速に発達したボイス環境には全く馴染むことが出来ませんでした。 わたしのボイセでの演技が余りにも拙い理由はこんな感じです。 どっとはらい。
| ミニ丸語 | |
2025/11/27 00:52 [web全体で公開] |
😶 TRPGで使っていくを公開していく~(ほぼ無料だよ) 定期夜のあしあと終了~今回はKPさんが開始三十分前にシナリオ製作メイカーを作って即興で仕上げたシナリオとのことでしたが、起承転結がしっかりしていて面白かった!熟練KPはさすがにすごいぜ………… 閑話休題 ってことでタイトルにあるとおり、TRPG(特にクトゥルフ)で私がよく使ってるツールを公開全て表示する定期夜のあしあと終了~今回はKPさんが開始三十分前にシナリオ製作メイカーを作って即興で仕上げたシナリオとのことでしたが、起承転結がしっかりしていて面白かった!熟練KPはさすがにすごいぜ………… 閑話休題 ってことでタイトルにあるとおり、TRPG(特にクトゥルフ)で私がよく使ってるツールを公開していく。 基本的に無料だぞ ❶みんな大好き!立ち絵メイカーサイト 【https://picrew.me/ja/】 手書き勢以外でそこそこ長くクトゥルフとかやっててお世話にならない人はいないのではないかと思うサイト たまに好きだったキャラメイカーが非公開になっていて悲しいケドネ………… このサイトみてキャラ作ってるだけで時間がとけていく………… ❷ちょっと上級者向けだけど使いこなす非常に強い味方、AIイラストPixai 【https://pixai.art/ja】 いろいろいじったけど慣れるとこいつが今のところ個人的に一番使いやすい。画風指定までできるのはマジで強い。 どんな絵を描くか指示だしする単語をプロンプトっていうんですが、うまく書けない人はDeepl翻訳作って英訳&単語で指示するとかなり狙ったもの書いてくれるぞ [裏技】 Pixaiでは先にモデルとなる画像を用意して、それをもとに絵をかいてもらうこともできる。 ネット上にあるフリー素材や上述の立ち絵メイカー(AI禁止のものが多いから利用規約よく読んでね!)を使っておおまかなモデルを用意してから作ると、ほしいポーズと絵柄のキャラが出力できるぜ! 一日にかける枚数に限りがあるけど、実はモデルを用意しておくと書くのに必要なポイントが通常の半分になるという効果もあるので、よほどのことがない限りモデルを用意すべし!! 参考までにいあきゃら、エモクロアでAI立ち絵のキャラも上げておくよ。五者五様で画風が違うのも注目。 画風を工夫して背景透過すると一気にAi感が薄れます。 https://iachara.com/view/13020951 https://iachara.com/view/13010838 https://iachara.com/view/12946003 https://iachara.com/view/12922820 https://emoklore.charasheet.jp/view/723166 [さらに裏技] プロンプトよくわからん…………ってなったらChatgptあたりに「Pixaiで~~~みたいな絵がかきてぇ!」っていえばコマンド作ってくれます。それでできたプロンプトをコピペすればOK。単語縛りで30単語以内でコマンド作ってほしいっていうとごちゃつかなくておススメ。 結局AI併用が一番楽。 ❸クトゥルフ民からは先にこっち書けよってツッコミきそうないあきゃら 【https://iachara.com/mypage】 これ便利すぎん…………?語ることがない。これがあればクトゥルフ神話は問題なし! むしろこれ以外で作ってきたキャラシはやめてほしいレベルといって過言 ❹背景透過はまかせろ! 【https://www.remove.bg/ja】 画像アップロードするだけでいいだもん。楽やんね。しかも復元や削除もできるから削ってほしくないところを簡単復元できちゃう。なんとこれ無料。こわい ❺透過以外にサイズ変更、色調変更、文字入れ、画像合成までできるぜ! 【https://www.bannerkoubou.com/】 なぜ無料なのか怖いシリーズ2。これでフリー素材いじってAIに食わせて書かせれば大体のことは書いてくれる。 書いてくれたあとは❹か❺で背景透過したらあら不思議。AIっぽくない立ち絵が簡単に作れる ❻そこまでこだわる人は少ないか?ココフォリアの文字色にこだわれ!【https://www.colordic.org/search?impression=tone14&hue=all】 色コードがわかるサイトです。ココフォリアってキャラ名前の文字の色選べますが、実はデフォルトカラー以外にもコードをコピペするとちゃんとその色に変化します。白って200種類あんねん、じゃないけど、同じ赤や白でも種類があるから自分のキャラにあったキャラカラーを見つけるのも楽しい ❼ボイチェンの中では圧倒的に性能がいい!【https://jp.imyfone.com/voice-changer/】 これはダウンロードして使うもの。Discordとも相性がいいぜ。(発声から出力まで1秒くらいラグがあるけど) 有料版ならリアルタイムでずんだもんやフリーレンの声にも変身可能!KPするときもキャラごとに声を切り替えると楽しいぞ! こっからはKP向け ❽クリファン出力して成長チェックだ 【https://so.sha-box.com/trpg_log_export/】 セッション終わったらココフォリアで全ログ出力。PDFダウンロードできたら開いて全コピペで簡単に出力可能。 見やすくて使いやすい! ❾ココフォリアにBGMいれる方法が知りたい?たぶんこれが一番楽かな 【https://www.freemake.com/jp/free_video_downloader/】& 【https://www.any-video-converter.jp/any-video-converter-free.html】 前者はYoutubeの動画URLを張り付けるだけでダウンロードしてくれるやつ。 けどこいつダウンロード版だとむかつくほど課金させようとしてくるのでサイト版のダウンロード機能だけ使いましょう んで、動画をダウンロードしただけだと映像の情報まで入ってるので容量大きすぎてココフォリアにいれられないって問題がおきます。 そんな時に使うので後者のファイル変換。 動画ファイルから音声だけを取り出した.mp3ファイルに変えましょう。 すると映像情報がなくなってファイル容量が3MBくらいから一気にキロバイト単位まで落ちます。あとはそのファイルをココフォリアに投げこめばOK。なんてらくちん。…………らくちんか? まあ無料でできるってところが肝ですね。 ❿Windowsにはいってるフォトアプリ え?これが?って感じしますよね。 でも、フリー素材であってもこれで色調とかいじるだけでかなり雰囲気変わるんですよ。 AIで出力した絵も生ものを使わずにさらにフォトアプリで色調とかいじるとぐっと雰囲気かわるぜ ⓫フリー素材の宝庫!にこにこもんず【https://commons.nicovideo.jp/】 さすがニコニコ。 ニコニコ動画とかでよくみる素材がわんさかある!背景透過済みが多くてうれしい!! これをAIで絵を書くときに組み合わせたりするといろんなアイテムを持たせることも簡単に………… ⓬ココフォリア わざわざ紹介するまでもなく…………もはや当たり前に近いので解説になしに上記でも記述してましたが これなくしてオンセン無理じゃない?ってレベル。 コマンドがあったりして仕様をちゃんと理解しているとかなり楽しいぞ! クリファンが出た時に立ち絵が自動で切り替わるようにコマンドを組んでおくとわりとウケる。 ⓭オンセン なんで無料なのか、これがわからない。これがなければ私は卓を探してツイッターにかじりつく羽目になっていただろう。 ありがとうございます運営様。これからもよろしくおねがいします
| ナナシ | |
2025/11/23 13:13 [web全体で公開] |
😶 初めてのオフセを経験してきました 昨日、かねてから行きたいと思っていたゲムマに足を運び、せっかくなのでTRPG体験ブースにて生まれて初めてのオフセを経験してきました。 初めて触るインセインかつ、今までテキセしかしたことがなかったということを踏まえ、自分はうまく考え喋れるのだろうか...といった根本的な不安があったものの、いざ始全て表示する昨日、かねてから行きたいと思っていたゲムマに足を運び、せっかくなのでTRPG体験ブースにて生まれて初めてのオフセを経験してきました。 初めて触るインセインかつ、今までテキセしかしたことがなかったということを踏まえ、自分はうまく考え喋れるのだろうか...といった根本的な不安があったものの、いざ始めてみれば手慣れたGMさんに心強い他PLさんの盛り上げもあり、あっという間に楽しい時間が溶けてしまいました。 最近はCOCのテキセという閉じた環境の中でずっと遊び続けていましたが、改めてTRPGという文化は果てしなく広く、自分から思い切って行動してみれば無限に遊べるものなんだなと実感した次第です。(4年?くらい活動してみて、そろそろようやく初心者から脱却できたかなとか思ってましたが、まだ入り口をちょっとくぐっただけのようでした...) 自身の遊べる時間は限られてはいますが、もっと色々チャレンジしてみたいなと思わせてくれた良き休日でした。
| 茶の助 | |
2025/11/23 02:39 [web全体で公開] |
😶 SW2.5ココフォリア駒生成ツール ver.0.2.0 モンストラスロアを買ったので対応しました。 機能も微妙に追加。 https://tyanosuke.github.io/sword-world/
| ねこ | |
2025/11/03 11:33 [web全体で公開] |
😰 DiscordはRPに向いて無さそう? Discord上で行った未成年者のRPが年齢制限に引っかかったらしく、 アカウントがBANされてしまいました。 トラブルの種になりかねないので Discord上ではRPであっても13才未満だと発言しない方がいいです。
| マコト | |
2025/11/03 13:28 [web全体で公開] |
😶 T&T 「カザンの闘技場は死のかお・・・りがしない」 昨日の晩は、ひさびさにGMしてました。(記憶の限りでは、最後にGMしたのは去年の今頃に終了したケダモノオペラ「イバラ城の虜」以来かも) T&Tのシリーズで展開されたソロアドベンチャーは、よくキャラがロストしやすい(かなり理不尽に選択を誤ったら即ロストが多い)と言われますが、これは「何度でも全て表示する 昨日の晩は、ひさびさにGMしてました。(記憶の限りでは、最後にGMしたのは去年の今頃に終了したケダモノオペラ「イバラ城の虜」以来かも) T&Tのシリーズで展開されたソロアドベンチャーは、よくキャラがロストしやすい(かなり理不尽に選択を誤ったら即ロストが多い)と言われますが、これは「何度でも繰り返し遊べるように」とデザインされていると思われます。 T&T完全版が発売されてしばらくの間、完全版対応のソロアドベンチャーが発売されていましたが、さすがに初代のロストのノリは受け入れられないと思われたのか、かなりマイルドに仕上がっていますね。でも、かなりの頻度でソロアドやシナリオが公式で発売されたので、「シナリオないからGM出来ない」という事態もなくなり、それはそれで嬉しくもありますね。 さて、本題のセッション内容ですが、タイトルの「カザンの闘技場」は初代のソロアドなので、気軽な気持ちで遊ぶとすぐにロストしてやる気なくします。自分は、数年前に久しぶりに挑み、五人目の闘士がようやく闘技場を生きて突破しました。 そういうこともあって、何も週末に、期待を込めてつくられてきたキャラクターを、開始五分でロストさせて人間関係を悪くすることもないだろうと、「昔通りのハードモードで前座試合やるよー その次に救済のあるメイン試合やるよ、だから、キャラは二体用意してねー」というレギュで今回はセッションしました。 カザンの闘技場で戦う対戦相手は、ほとんどがその場で作成しなければいけません。プレイヤーがココフォリアで悲鳴を上げながらキャラメイクしてる間、GMのほうも隠しタグでキャラクターを作っていました。ダイスの確率というのはとても公平で、キャラクターたちの出目と同じく、GM側の闘士の出目も散々なものでした。 そして、三人のプレイヤーの三人の前座試合キャラクターと戦ったのですが、全員が生還しました。おかしいな。自分の挑んだときはキャラクターは四人も犠牲になったのに。 本当はこの後に、メイン試合のパーティー戦に移る予定だったのですが、それなりの頃合いの時間になったのでお開きに。翌日気にしなくていい週末の夜にダイスを振るのはいい息抜きになりますね。たまにはこういうのもいいかも。 補記 今回は、たまたま全員生き残りましたが、やはりカザンの闘技場は恐ろしい。通常、キャラクターの攻撃力は初期作成だと、3d6+6ぐらいになります。(人間キャラクターの場合のあくまで参考値。ドワーフなら5d+15ぐらい行くかな) 一方で、カザンの闘技場のトップクラスの対戦相手は、モンスターレート(敵の強さ)がなんと500。攻撃力は51d6+250(!)でたらめなバランスですね。ただ、非常にまれな確率で、初期作成のキャラがこれと互角に戦う強さを手に入れる可能性はあります。不利な敵と戦って勝つと、特殊なアイテムが手に入るんです。サイコロを42個触れる剣とか。あ、そんなの入手されたら、普通の冒険に出せないや。 カザンの闘技場には、クトゥルフ神話でお馴染みの「ショゴス」も登場します。自分はここからクトゥルフに入りました。
| Steinfluss | |
2025/11/07 19:41 [web全体で公開] |
😶 ツール紹介・ニュース)Multiverse Designer steam ベースのサービス 中世ファンタジーからサイバーパンクまで! 3DバーチャルTRPGクリエイティブツール『Multiverse Designer』早期アクセス開始 豊富な3Dアセットを使用して様々な環境を作り上げ、シネマティックシーンをデザインしたり、スクリプト言語でルールを実装したり全て表示するsteam ベースのサービス 中世ファンタジーからサイバーパンクまで! 3DバーチャルTRPGクリエイティブツール『Multiverse Designer』早期アクセス開始 豊富な3Dアセットを使用して様々な環境を作り上げ、シネマティックシーンをデザインしたり、スクリプト言語でルールを実装したりすることが可能。 https://www.gamespark.jp/article/2025/11/06/159166.html Amazonが電子書籍を他の言語に翻訳するAIツール「Kindle Translate」をテスト公開 Amazonが、AIを活用した翻訳サービス「Kindle Translate」のベータ版を発表しました。Kindle Direct Publishing(KDP)で本をリリースする際に著者がKindle Translateを選択すると、数日以内に複数の言語に翻訳されたバージョンもリリースすることができます。 Kindle Translate: AI-powered service for multilingual eBooks https://www.aboutamazon.com/news/books-and-authors/amazon-kindle-translate-books-authors https://gigazine.net/news/20251107-kindle-translate/ Amazon は、自費出版著者がコンテンツを世界中に配信するのを支援する AI 搭載翻訳サービス「Kindle Translate」を発表しました。https://mashdigi.com/ja/amazon-unveils-kindle-translate-an-ai-powered-translation-service-to-help-self-publishing-authors-distribute-their-content-globally/
| ポール・ブリッツ | |
2025/11/14 13:55 [web全体で公開] |
😶 はじめてGM(KP)するにあたってオリジナルシナリオで臨むなら ボイセで30分、テキセで1時間半、くらいのつもりのボリュームでシナリオを作るのがいいと自分は思います。 そのくらいのボリュームだと、いざ実際にやってみたら、ボイセで3時間、テキセで9時間くらいかかる結果になると思われますので……。

2026/01/15 18:44
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