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プロフィール

自己PR

My name is liberGM.

I’ve run a few games here and there.
I tend to take my time with each story.

“Live as if you’d drop dead in ten seconds.”

DON’T PANIC.

Take the long way around.
Get a little lost.
The things worth finding aren’t always at the destination.

GM・PL傾向

GM




PL

スケジュール

月090909090909101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101111111111111111111111111111111111111111111111
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朝                                                            
昼                                                            
夜                                                            

○・・・空いています ●・・・セッションが決まってます △・・・たぶん空いています ×・・・空いてません

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タイムライン

司
司日記
2026/09/14 00:29[web全体で公開]
😶 【放浪者紀行】第一篇|記録 03
Aが賭場で剥かれている。
一方その頃、BとCは商店へ向かいました。行動方針として、飲料や生鮮食料品を求めたようです。

Cは、お買い物ついでに自分用のアクセサリーとして、ファーベルト平原のパナマイエローの……。おや、パマナイエロー?パナマパマナパナマ…パマナが正しい。パナマと案内してしまったかもしれません。訂正せねば。

ともかく、ファーベルト平原に咲く黄色い花を象ったビーズアクセサリーを買います。こうしたちょっとした品物が、旅の思い出になる。
彼らが後々成長すれば、アクセサリーの装備欄もマジックアイテムで埋まる日が来るかもしれません。だからこそ、駆け出しのささやかなアイテムが宝物です。

えっ、+1ガメル高いものを……? よろしい、ならばツヤ加工だ。
といったささやかなお買い物バトルが繰り広げられ。

恙なくシーンが過ぎるのかと思えば、Bが商店の主と二人きりになった瞬間を見計らって情報収集をはじめました。大人しそうな顔をして、なかなか、やり手です。

純朴そうな顔をして、この少年。知ってか知らずか、ピンポイントで商人のキーワードをザクザク聞いています。明らかに動揺している商人。吐血しそう。
コンピュータゲームであればアイテムを買うためだけのシステムとして配置されるような道具屋のNPCです。どうやら、彼らにも、人生があるようだ。

しかし、旅人よ、油断してはなりません。
人を調べることができる、それは逆に自分達を調べられることもあるということ。
物陰から、彼らを見つめる目線があるようです。私は観察者ゆえに、教えることはしませんが。

周辺の人物や違和感に敏感であれば、気づけたかもしれません。
しかし平穏な街中で、特に危険な出来事も起きていないように思える。
何を警戒しろというのでしょう。正しい反応です。

そして、その夜。
一宿一飯の恩義を受けた魔動工房の主人と旅人ABC。四人は酒を酌み交わしました。

あやうく主人のぼっち飲みになりかけたので、募集時にご案内したトレーラーに、「※本文はイメージです。実際のセッションとは関係ありません。」と追記される展開がひそかに回避されました。

果たして、酒の肴にどんな話がでることやら。
そして、信仰の話や、将来の夢の話。飛び出す話題に、工房の主人が、メロいおじさんだと盛り上がっているようです。ところで、工房の主人はおそらく20代後半だと思われますが…。

ノンデリ、10代の少年、エルフ。

なるほど、おじさんとは、主観的に定義される呼称のようです。

そして、メロいメロいとキャッキャしていたこの雰囲気の中で。
この物語の本質を突く質問が飛び出しました。

それを口にしたのは…なんとAです。
変人です。ノンデリです。行動原理もよく分からない。
直前に、パンツ一枚で衛兵に縄をかけられて登場した男が、まさかこんな流れを呼び込むとは。

人の感情が、私の目には捉えられないので、その時彼らが何を想ったのかはわかりません。

ただ、酒を酌み交わし、言葉を交わした中で、なにか思うこともあったのでしょうか。

ところで、人と関わるというのは、相互通信です。

誰かが何かを話せない。思い悩んでいると感じている。
思いやってそっとしておくのも優しさ。どうしたんだい、と聞くのも優しさでしょう。
どちらか一方が、言わない者が悪い、ということはないように思えます。

それでも、人は悩むようです。「正解」が見えないから悩むのかもしれません。
人生の正解など、きっと誰にもわからないことなのに。

そして翌朝。
三人は下町でのどぶさらいの仕事へ向かいます。

そこで再び、監視されているような違和感。……今度は気づいたようです。

一説、TRPGのPCとは、物語の「主人公」たる力をもっています。
この「主人公」としての力、物語の一登場人物にすぎないNPCが持たず、PCが持っているもの。
それはなんでしょう?

この力を引き出すのに、駆け出しも、英雄も、関係ありません。
それは唯一、経験と知識、そして境界を越えた視点によって支えられているものです。
そう……それこそが「超える力」です。光の戦士た…ゲームを間違えました。
(FINAL FANTASY XIV/© SQUARE ENIX)

などと余計なことを考えていたら、通信を遮断されました。Oh Shit.
超える以前に、つながらない、我が電話回線。

閑話休題。

さて、PC達を見つめるひとみの正体は、物乞いの少年だったようです。
お金をせびる少年に対して、Cは、働かない者へ無条件に施しを与えないようです。代わりに、働く機会を与える。これは神官たる者として、清く正しい考え方だと、私は思います。

しかしながら、物乞いの少年はこれを拒絶する。肉体労働は嫌だ。話がしたいなら、金を出せと。
Bが素直に金を払い、会話は続いていきます。

華やかな繁華街と、一本通りを挟んだ、薄汚れた下町。
旅人たちは、アンダーグラウンドな世界へと足を踏み入れ始めます。

同じ世界の表と裏と。
綺麗な方から見て語る言葉、汚い方から見て語る言葉。

どっちが賢者で、どっちが愚者か。
あるいは。

その世界の中で、神官とは、どうあるべきなのでしょう。 みものです。

記録日:2026-09-06
記録者:liberbook
本文文字数:2095字(改行除外)
いいね! 6
司
司日記
2026/09/06 15:24[web全体で公開]
😶 【放浪者紀行】第一篇|記録 02
旅人たちは、宿場町で朝を迎えました。

さて、ここから自由行動の開始です。
窓からは、下町、繁華街、教会の尖塔、畑とファーベルトの黄色い平原が広がっています。

本シナリオでは、「これをしなさい。」という指示のようなものは与えられていません。
仕事をしてもいい。町を歩いてもいい。本を読んでもいい。賭け事をしてもいい。

ただ一つの町がそこにあり、人々が住んでいて、歴史を刻んでいる。
そこに旅人たちが巡り合っただけのこと。

さて、自由にしてよい、と言われると、どうするのでしょう。

旅人たちは、朝起きて、まずはじめに仕事を探し始めました。

なるほど。生活は大切です。
旅を続けるにも路銀が必要でしょう。

プレイヤーA。
仕事……というかお金でしょうね。
日銭を求めて、図書整理の仕事を見つけ、半日働き、お金を手に入れると、その足で賭場へ向かいました。全財産一発勝負で、まさかの大負け。結果、所持金を失い、身ぐるみまで担保に取られました。
(シャツとズボンをいただきましたが、賭場も困るでしょう。)

目の前に興味のあるものがあれば触る。金が欲しければ稼ぐ。増やせそうなら賭ける。
あまり遠くを見て思い悩むというより、そのとき抱いた欲求や好奇心へ、とても素直に手を伸ばしているように見えます。即物的と言えばそうなのでしょう。原始的なほど純粋でもあります。

あと、なぜか食レポだけ妙に上手でした。意味は分かりません。

プレイヤーB。
他者へ強く踏み込む人物ではないようです。
それは関心が薄いというより、相手の領域を相手のものとして尊重しているからなのでしょう。

その一方で、書物や文献を通して、この町の歴史へかなり広く触れ始めています。
地理。歴史。工学。郷土史。深く悩まず行動するプレイヤーAに対して、こちらは思慮深く、知識を蓄えていきます。人だけでなく、街の建物や、それを取り巻く歴史まで見ようとしている。

さて、知識は少しずつ増えていきます。では、知識とは何のために集めるのか?
必ずしも、その答えを出す必要はないのでしょう。知ったことを胸にしまったまま、その土地を去る。それもまた、ひとつの生き方です。

プレイヤーC。
「10年以上経てば、人は変わる」と聞いて、「あっという間だね」と返したのが印象的です。
実にエルフらしい時間感覚を持っているようです。

人間にとっては人生の一部を占める年月も、彼女にとっては即席麺にお湯を注いだくらいなのかもしれません。エルフの二十代はまだ子供。確かに、彼女には、これから数百年の時間が残されています。

時間についてはおおらかな一方、人の感情には敏感なようです。
町に残された昔の痕跡や、そこで暮らしていた人々の話から、多くのものを受け取っているようでした。

長く生きられることと、達観していることは、同じではないようです。

さて。
三人は同じ町を歩いていますが、見ているものは違うようです。

目の前にあるものへ手を伸ばす者。
距離を保って静かに歴史を知る者。
街と人に残された感情を慈しむ者。

一人で歩いていれば、個と個のまま通り過ぎる出来事でしょう。
けれど今回は、三人です。

この視点の差は、どこかで交わるのか。
それとも、違ったものを見ながら、同じ道を歩くのか。

宿場町が二度目の夕闇に染まっていきます。

記録日:2026-09-05
記録者:liberbook
本文文字数:1333字(改行除外)
いいね! 7
司
司日記
2026/09/05 15:56[web全体で公開]
😶 【放浪者紀行】第一篇|記録 01
『放浪者紀行』始まりました。

本作は、SW2.5における「放浪者(ヴァグランツ)」という生き方を題材に、旅先で出会った人や出来事へ、自身の価値観で関わっていただくことをコンセプトにしています。

放浪者については、公式リプレイの冒頭で、このように説明されています。

「無法者だけど、悪党ってわけじゃない。まあ、悪党もいるんだろうけど、西部劇の流れ者のガンマンとか、武侠小説の武侠とか、時代小説の浪人や渡世人とか、イメージはそっちの方かな。」

(出典:ベーテ・有理・黒崎/グループSNE『ソード・ワールド2.5リプレイBIG feat. データ&ガイド 剣と荒野と放浪者』KADOKAWA、2021年)

法や秩序から少し外れたところにいて、ときには犯罪者として追われるリスクを負うかもしれないし、あるいは法では裁けない者たちを相手に立ち回ることもあるかもしれない。

そんな面倒事へ首を突っ込んでもいいし、「あっしには関係のねえことで」と立ち去ってもいい。
自由とは、自らの意思で生き方を決める、という責任に裏打ちされています。

そう考えると、なかなか面白そうな題材です。しかしながら、放浪者を扱ったシナリオを探せど、ほとんど見当たりませんでしたので、「ないなら作りましょう」の精神で、まずは一本、書き下ろしてみることにしました。

果たして、こんな風変わりな試みに付き合ってくださる物好きはいるだろうか。
そう思いながら募集を行い、今回ご縁のあったのが三名の旅人たち。便宜上、プレイヤーとプレイヤーキャラクターをある程度同一視して、記録します。

プレイヤーA。
募集開始後、真っ先に応募がありました。速すぎです。世界を縮めました。

キャラクターシートを拝見すると、参加キャラクターは、宵越しのお金どころか名前も持たない博打狂い。
経歴などは比較的あっさりしていますが、かなり癖の強い人物です。しかも知力B1の魔術職。現実と同じで、才覚あふれる人ばかりがその職に就くとは限らないので、むしろ面白いと感じます。
デリカシーを知らず、人の手紙を勝手に開けるような危うい行動も平然と行う。それでも、不思議と卓上の事故になっていません。 今のところ。

おそらく、これは単なる勢いだけの行動ではないのでしょう。相当数の場数を踏み、その経験をRPの制御に使っている方なのだと感じます。

プレイヤーBは、『冒険者』として参加。
本卓は、冒険者ギルドからの依頼がありません。このテーマが難しいのは、シナリオから具体的な指示が出されない、という点にあります。
依頼を受けていないとき、冒険者は「何のために生きるのか」。自分で、自分の行動理念を考える必要があります。

募集要項には「冒険者でも大丈夫です」と書いていましたが、やはり参加しづらそうな心持ちもあるでしょう。こちらとしては構いませんが、その心の距離感がセッション中に悪い方向へ転ばなければよいが、と少し気にしていました。その心配は杞憂でした。

名前を記録する少年が、名前を持たない旅人――プレイヤーA――と出会うという、面白い巡り合わせも起きています。後述するプレイヤーCの信仰する、放浪神の導きかもしれません。

プレイヤーC。
キャラクターシートを拝見して、「お。」と思いました。

前衛技能を持たない神官が短剣を携え、細々とした道具や嗜好品まで丁寧に整えられている。旅の準備をして応募してきたのだ、と感じます。
信仰神は“放浪神”サドゥールです。本シナリオのためにキャラクターを作ったのだと言わんばかりです。もしそうなのだとしても、それを確認するのは無粋なので、触れませんが。

本卓を早締めにしなかったのは、時間をかけて準備した方が、後からでも気兼ねなく応募できる余地を残したかったためです。プレイヤーCの応募は、募集開始から数日後でした。
TRPGでは、一見すると使い道のないアイテムもルールブックに載っています。こうした、一見無駄にも思えるものが、キャラクターを単なるゲーム上のユニットではなく、「この世界で生きている人物」にします。とても素晴らしい。

どの方も、シナリオとの相性は良さそうです。しかし、キャラクター同士はどうでしょう。なかなか個性的な方々ですので、混ぜ合わせてみるまで、実卓で何が起こるかは予想できません。
本卓をきっかけに出会った方々のように思えます。皆様、物腰が少し丁寧すぎるほどなので、朗らかな合流となりました。

まだ旅は始まったばかりですが、良い雰囲気です。
さて、ここからどう変化していくでしょうか。みものです。

記録日:2026-08-30
記録者:liberbook
本文文字数:1858字(改行除外)
いいね! 10
システム
システム⇒司
2026/08/13 00:00[web全体で公開]
新しいセッションを作りました。
司さんは08月29日21時00分に開始予定の新しいセッション:
【ソード・ワールド2.5】【放浪者紀行】他生の縁 -THE PARTING GLASS-を作りました。
//trpgsession.com/session/178654685175451f

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