vaiさんがいいね!した日記/コメント page.43
vaiさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
nal![]() | |
2022/08/23 10:21[web全体で公開] |

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明日平![]() | |
2022/08/21 21:40[web全体で公開] |
😶 ニホンゴムズカシイネ 日本語しか使えない明日平です 今日はいろんな人宛てに、いろんな文章を書く1日だったわけですが、きちんと意図が通じないことが多すぎました 明日平の日本語ライティング能力の低さに愕然とします 学生時代、国語の成績はそれなりに良かった気がするのですが…まったく意味ないですね きちんと文章を書く全て表示する日本語しか使えない明日平です 今日はいろんな人宛てに、いろんな文章を書く1日だったわけですが、きちんと意図が通じないことが多すぎました 明日平の日本語ライティング能力の低さに愕然とします 学生時代、国語の成績はそれなりに良かった気がするのですが…まったく意味ないですね きちんと文章を書く訓練って学校で受けた記憶ないもんな 構成を考える→アウトラインを書く→下書き→推敲→清書 みたいにちゃんとやればもう少しましな文章を書けるのかもしれないけど SNSの投稿とかちょっとしたメールにそこまで手間かけたくないのが本音 書きたい文章があるってことは、伝えたい相手がいるってことで 伝えたい相手のことをもう少し考えられるようにならないとだめですね
夏風![]() | |
2022/08/21 12:49[web全体で公開] |
😶 第4話『血溜まり』 トクメーさんGMの 歯車の塔の探空士の最強キャンペーン 『空の果て、世界の真ん中』 第4話『血溜まり』が無事終わりました。 一回きりのオーダーメイドシナリオなので ネタバレを気にする必要はありません。 約40夜をかけてここまできましたが、 キャンペーン全体ではまだ半分いっていま全て表示するトクメーさんGMの 歯車の塔の探空士の最強キャンペーン 『空の果て、世界の真ん中』 第4話『血溜まり』が無事終わりました。 一回きりのオーダーメイドシナリオなので ネタバレを気にする必要はありません。 約40夜をかけてここまできましたが、 キャンペーン全体ではまだ半分いっていません! さて、第4話は船長ルージュの過去が明らかに。 冗談で指名手配犯扱いしていたら 本当にそうでした……。 賞金稼ぎの艦隊に囲まれた時の 船長の驚きの行動とは? なんと、搭載していた飛行機で自殺的抗戦。 他の三人を逃がそうとしてしまう。 しかし、そうは問屋が卸さない。 その飛行機にはうさこぷたーを追って ラニが入り込んでしまっていた! このままじゃラニと無理心中だルージュ! ということで特攻もできずに 弾薬燃素切れで捕縛されるのであった。 ここから分断シナリオが開始です! 状況がわからないまま船に残されたローラとカロンは フロンティアにとって返して 無情にも新規クルー募集の貼り紙を。 一方、賞金稼ぎの基地に捕まった二人は 決死の脱出劇を繰り広げるも ルージュの様子がおかしい。 生きる気力を失くした船長を ラニが励ましながら外の光へひた走る。 しかし! 唯一の出口は飛空艇が接舷しないと 出入り不可能な絶望的な場所でした。 というところからどうなるかは リプレイ小説を楽しみにお待ちください! https://note.com/izuikafu/m/m3c08f63f5858 とはいえ、色々と忙しくて リプレイはまだ第3話の冒頭ですが……。 しかし、毎回毎回クライマックスすぎて エキサイティングなセッションすぎるです。 こんな体験ができているのも トクメーさん、しょーちゃんさん、 ナツルさん、ニジさんのお陰でございます。 始まってから半年経ちましたが まだ一年はかかりそうですね! 今後ともよろしくお願いいたします。
マスター![]() | |
2022/08/21 08:02[web全体で公開] |
😶 TRPGは紳士淑女の遊びです。いやマジ頼んます。 【卓成立までの流れ】 ・とあるセッションの募集をかける。 ・一人目の参加申請がある。 ・募集日程には余裕があるものの、参加者が初心者さんって事で流卓は避けたい、と考え、いつもより早めにオンセン以外でも参加者を募集する。そこで二人目の参加者GET。 ・その後、三人目の参加申請があり、無事卓成立全て表示する【卓成立までの流れ】 ・とあるセッションの募集をかける。 ・一人目の参加申請がある。 ・募集日程には余裕があるものの、参加者が初心者さんって事で流卓は避けたい、と考え、いつもより早めにオンセン以外でも参加者を募集する。そこで二人目の参加者GET。 ・その後、三人目の参加申請があり、無事卓成立。 ・セッションページを作成し、PC提出期限をセッション開催日の前日20時に設定する。初心者さんの為にPC作成補助なんかもあるので、ギリギリまで提出期限を伸ばす形に。 【成立~開催前日まで】 ・その初心者さんが来ねぇ! プリプレイ(セッション前準備)で「PC間の関係性を決めてからセッションする」って言ってるのに初心者さんが来ねぇ!! ・待てど暮らせど反応なし。本人にメッセージを送るものの、反応なし。 ・不安になりつつ準備を粛々と進めるも、テンションは上がってこない。 【開催前日20時】 ・セッション前日、PC提出期限を過ぎた所で諦める。 ・残りの参加者二人に「2人用の代替セッションでも良いか?」と打診する。わざわざ参加申請してくれた残りの参加者に「流卓します。ゴメン」とは言えないよねぇ? ・同時に一縷の望みをかけて友人数人に声をかけて欠員補充を試みる。 ・オンセンでも再募集をかける。 ・Twitterでも再募集をかける。 ……21時から俺、セッションあるんっすけど。。。orz 【開催前日21時】 ・予定していた他卓でのセッション開始。(プレイヤー参加) ……が。友人に打診した返答や明日の代替セッションの事が気になって全然集中できず。序盤は自分がどんな発言したのかも記憶が曖昧。マジで集中力に欠いてた。申し訳ない。 【開催前日22時頃】 ・友人から参加可能との返信あり。なんとか卓が再成立。ようやく今日のセッションに集中できるようになる。後半は少しは持ち直したと思う……思いたい。 ただ、当然現在セッション中なのでプリプレイなんかやってる暇はなし。ツライ。 【開催当日】 ・俺仕事。当然プリプレイなんかやってる暇はなし。ツライ。 ・プレイヤー諸氏の尽力により、プリプレイの話が進められる。とても助かる。仕事中にチラ見しつつ、ようやく俺のテンションも上がってくる。 ・いくつかセッションに突っ込めそうなアイデアが湧いてきたので、帰宅後、それらをセッション部屋に反映してから会場開放。 【セッション開始】 うっひょー――――――――――――――――――――――――――――――――――セッション、たー―――――――――――のしー―――――――――――――――――!! ってな事がありました。 セッションが滅茶滅茶楽しかったからよかったものの、あわやの大惨事寸前でした。 実際、その前日のセッションは見ての通り集中力に欠いてたし。 たまたま運が良かっただけで今回はなんとかなったけど、普通は何ともならんぞ。 みんな、こんな時どう対処してんの? 無断欠席とかやられるとマジキッツイんで世のGM諸氏はどうしてるのか聞きたいな。 人数の幅のあるシナリオを遊ぶ、ってのが一番良いんだけど昨今のTRPGってシステム自体が人数固定の場合も結構あるじゃない。 それともフリー卓に民度を期待するのが間違ってる、で済ませてるのかなぁ。
トパーズ![]() | |
2022/08/21 03:15[web全体で公開] |
😶 【DX3rd】新ネタどーしよーかなー 「週刊世界の危機」「悪の組織UGN」系の話は割と食傷気味だから、逆にあまり見ないスタンダードな勧善懲悪系で、規模もせいぜい1つの街くらいのシナリオを増やしたいんだけど、まーネタが思い浮かばない。 現代舞台の能力バトルモノの漫画・ラノベはそれなりにあるから、ボスとかはそこからネタ引っ張ってくるのは良いとして、ヒロインどうしようかなぁ。ってなりがち。
トパーズ![]() | |
2022/08/20 20:42[web全体で公開] |
😶 ぶっちゃけ短文で終わる話 「強いビルド」を目指すのが悪いんじゃない。 そのビルド論を他PLに押し付けること、他PLのPCを「◯ソ」などと呼ぶことが悪い。つまり言葉遣いと態度が悪いから反感買ってるだけ。 自分の態度や言葉遣い、性格の悪さを「強いビルド」に責任転嫁しちゃダメ。
聖岳生馬![]() | |
2022/08/20 19:37[web全体で公開] |
😊 amazon購入物 届きましたー。 ダブルクロスRP部屋で話題に出たあれ。 「メタリックガーディアンRPG EXルールブック サードワールドウォー」! 心の中のプロシュート兄貴がね。 「買ってやる」… そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜなら オレやオレたちの仲間は その言葉を 頭の全て表示する届きましたー。 ダブルクロスRP部屋で話題に出たあれ。 「メタリックガーディアンRPG EXルールブック サードワールドウォー」! 心の中のプロシュート兄貴がね。 「買ってやる」… そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜなら オレやオレたちの仲間は その言葉を 頭の中に思い浮かべたときには! 実際にブツを買っちまって も・う・す・で・に・ 終わっているからだッ! だから 使った事がねぇ――――ッ 生馬 オマエもそうなるよなァ~~~~~~~~ オレたちの仲間なら… わかるか? オレの言っていること… え? 『ポチって買った』 なら 使ってもいいッ! 【追記】 「アジアンパンクRPG サタスペ」も一緒に届きました。 嗚呼、ナツカシウるぅるぶっく。
ヴァカルデ![]() | |
2022/08/20 18:02[web全体で公開] |
😊 DX3rd CP:ムーンレスナイト 感想2 ※自陣向け 改変部分など (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)◇改変部分やNPCたちについて 主にシナリオの核に関わってるNPCたちについて語ります。 CP参加者じゃないと分からない部分も多いうえに、最初の感想以上にとっちらかってると思うので、基本的には回れ右推奨な内容になっています() ネタバレしかないので、そのあたりも要注意で! ・『グレイファントム』七海弓花 一話ボスのひとりにして、PC1のクラスメイト。このCPでは『ダークムーン』に赤紫色の≪愚者の黄金≫を譲渡された衝動:闘争の暴走オーヴァードという扱いでした。 RPするうえでは、大人しく消極的な振る舞いと、近しい幼馴染で生徒会長の八重樫若菜に対して抱いている劣等感を強調するように心がけ、その上でその劣等感を受容しきれていない一面も示していたりしました。 (誤解を解こうとする場面で、話を最後まで聞かずに退場してしまうなど) クライマックスで暴走・析出してきた≪愚者の黄金≫の棘は、弓花にとっての闘争が、≪自身も他者も共に傷つくものである≫という認識の表出のイメージで演出していました。 片思いで、消極的な性格だったという部分まではシナリオ設定でしたが、若菜に対して抱いていた劣等感にも折り合いをつけられたり、最後にはPC1青天目さんに告白出来るな、と言えるだけ変化しても大丈夫だ、と思えるだけの大きな影響をもたらした第1話でした。 最終話では、無事PC1青天目さんに想いが通じて両想いになれてました。 激甘!!! 文句なしのハッピーエンド! ・『キングダム・カム』瀬名方玲人 第二話ボスにして、かつて宵狩さんがFHに潜入していた際にチームを組んでいたFHチルドレンのひとり。このCPでは『ダークムーン』に黄色の≪愚者の黄金≫を譲渡された衝動:恐怖のオーヴァードという扱いでした。 RPするうえで心がけていたのは、宵狩さんに、言語化出来ない程度の既視感を覚えているような素振りを見せること。だったんですが、ツッコミのあった通りナンパですね。気障なところのあるナンパ男のムーブでした() そんな一面も学校を支配下に置いてからは多少薄まって、今度は自分が優位な立場にあるという上から目線も混ぜつつ進行。 クライマックスでは、黄色の≪愚者の黄金≫が、自身では剥がせないという性質を持つ粘体状の仮面に変化したり、ジャーム化時の人格の変異なんかも少し見せたりしました。 玲人にとっての恐怖は≪表面上を繕おうと、へばりついて引きはがす方法が存在しないもの≫であるというイメージ。 ≪死を以て解放されるもの≫という要旨の演出まで行ったのは『ダークムーン』のEロイス:超越者の戯れの影響でした。 失った理想への未練を引きずりながら、苦悩の末に思考停止の妥協を選択して過ちを重ねてきたキャラクターだった彼は、かつて同じ理想を掲げていた仲間であった宵狩さんに倒されてようやく、結論の一歩手前に戻ることが叶ったのでした。 最終話では改めて結論を自ら決めることになったので、数年越しに、新たな一歩目をようやく踏み出せた形になります。答えを与えずに、ここまで持っていった宵狩さんが流石すぎた。 コードウェル博士直々の『マスターレイス』への誘いを蹴る決断だったので馬.鹿な選択をした、なんて言ってますが、内心は微塵も後悔してなさそうです。 宵狩さんへの好意がラブなのか、ライクなのかは最後までどちらも語ることはなかったので、最終的にどっちに転ぶことになるのかは私にも予想出来ない! こっちは仄かに甘酸っぱいような、いい意味のもどかしさが残る結末でした! ・『マスターレイス‘05』ヨハン・C・コードウェル ・『叛逆の聖人』アルフレッド・J・コードウェル 元シナリオには影も形も無かった、第三話の中ボス&回想・マスターシーンの意味深ムーブ担当のふたり。 PC1青天目さんの固定ロイスと、PC4甲斐田さんの固定ロイスだったので登場させることにしてたわけですが、結果的に≪インフィニティ・コード≫云々の下りは、このふたりを出してなかったら出来なかっただろうなと思っていたり。 ヨハンに関しては特に深い裏はなく、CP中に話していたことがだいたい全部なので、後はコードウェル博士について。 コードウェル博士の立ち位置は一貫して≪人類の味方≫でした。 レネゲイドがヒトに伝える意志と言えるものが≪衝動≫で、それに呑み込まれることが『ジャーム化』であるとするのなら、それは人間がレネゲイドの奴隷になってしまうことと同じではないか。 という発想から、逆に≪衝動≫に対して強い抵抗力を持つことが出来れば、それは人間がレネゲイドを従えている状態だとも考えられそうかなと思い、その状態を≪インフィニティ・コード≫ということにしちゃいました。 『プランナー』を始めとするレネゲイドビーイングたちに対しては、基本的に人間社会への侵略者的な認識で警戒している、というイメージで動かしてました。 なので、博士本人は『プランナー』とバッチバチ、不倶戴天の敵同士です。 最終話マスターシーンで二カ所同時に博士の目撃証言が出ていたりするのは、博士がタイムトラベラーだからです。 (単独で、一定時間の時間遡行が出来るクラスのバロール能力者だという隠し設定があったりしますが、ここは自己満足の部分でした) もしかすると、PCたちを引き合わせるために色々暗躍していたかもしれません。 (余談) ちなみに、ICに載ってるシナリオの中に記載されているのが、恐らく≪インフィニティコード≫というワードに対する公式見解のひとつだ、という話を聞いたことがあるので、気になった方は是非読んでみて下さい! ・『ダークムーン』佐和山光彦 ラスボス。改変のしわ寄せは大体彼に寄せられてました() このCPでの正体は、黒色の≪愚者の黄金≫。そのレネゲイドビーイングにして、衝動:解放のジャームです。 彼自身の目的は人間の理解、自身の≪愚者の黄金≫としての更なる進化、人間やオーヴァードのジャーム化の促進の3つ。 具体的には、外向きには「人間らしさ」からの解放、内向きの潜在的な部分としては『ダークムーン』自身の孤独感からの解放という二面の動機、行動でした。ジャームが増えたら、「理解できない人間」が「理解できるかもしれない同胞」に変わるので、仲間が増えることにもなる、という雰囲気。 (内向きの部分は、ダークムーン自身は思い当ってはいないつもりです。) あとは、改変で『ダークムーン』がやらかしたことについて。 追加された悪行1:青天目さんに空色の≪愚者の黄金≫を植え付ける。 接触・覚醒と同時に≪賢者の石≫への変質も密かに、緩やかに始まっていたのでジャーム化せずにオーヴァードとして安定した。というイメージ。 獣化時の青天目さんは白、ダークムーンは黒、という対比になったことと、三話構成だったのもあって、三原色を取り入れよう、というのが初期アイデア。 最終的に攻勢変色で黒になる、というお話を聞いて愚者の黄金と賢者の石の変色云々が回収できるな、となりました。逆にダークムーンが周囲を白く塗りつぶしていく力を得ることで最後は白黒が入れ替わる仕様に。青天目さんの色のチョイスが展開にベストマッチでした! 悪行2:織村さんの先輩エージェント複数人を帰らぬ人にした。 人間の理解という目的で、彼らを異空間に隔離し従者で攻撃。出口がない、敵の正体も見つからないという状況でやりたい放題。最終的な生存者は織村さんただひとり。 前任の『蛇王の外套』継承者だったエージェントの姿を模倣しており、織村さんに2話で顔が割れ、3話ではブラッドリーディングで盗み見た記憶を使って織村さんに揺さぶりまで掛ける悪辣っぷりを見せてました。許されない。 悪行3:冬月さんの『屍人』化の根本的な原因になっていた。 戦地に突如発生し、敵味方問わずに引きずり込んだ異空間。 人間を真似しようとして、全くもって似ていない従者の軍勢でやりたい放題。 最終的に、冬月さんだけが命からがら生還を果たすのですが、その際に『屍人』になり、感覚が鈍化してしまっていました。 『ダークムーン』は≪愚者の黄金≫のRB、つまりオリジン:ミネラルのRBでもあり得るんですね。戦闘で『ダークムーン』が創り出す従者の血液が傷口とかから冬月さんの体内に侵入します。この時点で、冬月さんは≪インフィニティ・コード≫と呼ばれるに足る水準のオーヴァードに達することで力を発現して奇跡的に切り抜けた、という背景でした。 ・『蛇王の外套』に宿っていた遺産の悪魔 ・『プランナー』都築京香 最終話で登場して、助言は最初だけ、あとはひたすら宿主の織村さんに契約を迫っていた衝動:解放のジャーム。こいつもレネゲイドビーイングです。 結構長生きだったかもしれない。 遺産の中で虎視眈々と宿主のジャーム化を狙っている潜在的な敵という立ち位置で、実は『ムーンレスナイト』事件の元凶でもあります。 目的は、世界を自身の望み通りの姿に変貌させること。その手段として≪真なる賢者の石≫を作り出すことを見出したため、その≪原石≫となるものを探していました。 素体として見出したのは黒色の≪愚者の黄金≫。それをレネゲイドが豊富な地域に放り込み、レネゲイドビーイングとしての目覚めを待っていたというバックストーリー。 永い年月を経て覚醒を迎えたそれが、『ダークムーン』でした。 そこで発生したイレギュラーが、青天目さんに植え付けられた≪愚者の黄金≫が≪賢者の石≫に変質を始めたこと。目的への大幅ショートカットが見込まれる変化だと踏んだ彼は、織村さんを唆すことに必死になった結果、ジャームらしく人の話を聞かない説得ムーブが発生した、というのがCPでの経緯でした。 『プランナー』は、遺産の悪魔の狙いまですべてを知っていて、その上でN市にUGNやFHの介入が最小限となるように混乱を引き起こした、という行動原理になります。言ってしまえば、PC達の決断を見届けるついでに、賢者の石、愚者の黄金が博士の手に渡らなければ御の字、くらいの感覚です。 あとはコードウェル博士の邪魔。博士は放置するには厄介極まりない存在なので、直接の介入が出来ないようにあの手この手を尽くしていたかもしれません。 ◇おわりに モブも、やたらトリガーハッピーなエージェント:コントローラーや、双子という設定にした特別クラス生、異常を察知できないまま日常を送ってるモブ山くんなど、楽しいキャラが沢山やれたという意味でも満足感が凄いCPでした。 最後に懺悔をひとつ。 UGNの記憶処理の常連でおなじみの月原さん、3話~エンディングで出番なしだったなと今になって……() (第二話では鉢巻巻いて大活躍してたので許して())
明日平![]() | |
2022/08/20 16:59[web全体で公開] |
😶 いまだにバランスがわからないこと (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)結構長いことTRPGやってる明日平です それでもいまだにバランスがわからないことがあります それはPCの設定量と他の参加者への伝え方です オンセをするように特になってわからなくなってきました オンセってオフセに比べるとキャラづくりにたくさん時間をとれるじゃないんですか その分設定を色々決めることができる で、その決めた設定をどれだけキャラシに書き込むかとなった時 めいっぱい書き込む人 設定はしてるけど、そんなに書き込まない人←明日平はこれ それほど設定を決めない人←これの時もある 他にも色々いると思います このキャラ設定はたくさんしておいたほうがいいのか?からそもそも難しい ・セッションで表現されない設定なんて、設定がないのと同じだよ派 ・いろんな設定があるからいろんなRPでできるんだよ派 ・設定しておいて使わないものは捨てる覚悟だよ派 ・設定なんてその場で生えてくるもんだ派 その他もろもろ、いろんな派閥があってそれぞれ正しい 明日平は「設定は捨てる覚悟で決めておいて、生えてきた設定も使う」んですが……当然キャラはブレブレになります どのくらいキャラについて設定しておくかは考えると難しい まあ実際キャラ作ってるときは 「うっひょ~!スゲ~格好いい設定思いついた、これは盛っておこう」 とか 「この技能でこの武器持ってるってことは…こういうことだな」 とか 「この年齢で女性か…じゃあこういう設定で」 とか考えててどのくらい設定するとかぜんぜっん考えないんですけどね←これが悪い キャラの設定を伝えるのもまた難しい 身内オフセだと、キャラメイク中にすり合わせが自然と入るんですよ 明日平とPLAがコンビとなった時 明日平「PLAさん今日コンビですね。どんなキャラで行きます」 PLA「メスガキやな」 明日平「じゃあ自分ザコオッサンっすね」 PLA「ザ~コ ザ~コ」 明日平「おっさんPLに言われるとリアルにむかつくわw」 みたいな感じで雑談でリアルタイムに関係性ができていく けど、オンセでは同時にキャラを作ってるわけではないのでこうはいかない そこで設定をキャラシなり、PC紹介なりで伝えるわけです PC設定伝える時間ってオフセだと1分あるかないか ボイセは経験ないけど多分オフセとにたようなもの テキセだと…200文字くらい?よくわからない(ツイッターよりは長い気がする) そこで伝えないといけないのは PCの性能(ファイター2 レンジャー1 エンハンサー1 の防御寄りの前衛です とか) PCに他のPCはどう接せるべきなのか…外的特徴(名前は○○ コードネームは●● 32歳 女性のUGN支部長でカバーは喫茶店のマスター 喫茶店がUGN支部です とか) PCの行動原理(ハンドアウトにある通りシヴァクゾーンのヴィラン・チョキチョキゴブリンを追ってこの世界に来ました。チョキチョキゴブリンを倒して元の世界に帰ります とか) そのあたりが他の参加者の知りたい情報ってのは頭ではよくわかってるんですよ でも設定語りたいですよね 具体例を挙げます 「性別は男の娘です」とかよくありますよね これを言うのはいいんですよ でも他の参加者が知りたいのは 男として扱ってほしいのか、女として扱ってほしいのか、どっちでもいいのか ってことなんですよね…わかっていても忘れがち さらにありがちなのは 「性別は男の娘です…女として扱われると怒ります」みたいな説明 他の参加者は 女として扱われると怒りますから男として扱って なのか 女として扱われると怒るRPしたいから女として扱って のどっちなの? みたいなのを忘れがち……書いて思いましたが明日平だけかもしれません 改めてまとめてみるとPC紹介は ・PC性能(データ的特徴) ・外的特徴(他のPCがどう接すればよいか) ・行動原理(自PCがどう動くか) に絞って端的に伝えればいい…のか? これを簡単にまとめたうえでその他の設定は適当に書いておいて 自分で使えたり、他の参加者に拾ってもらえれば僥倖くらいに思っておけばいいのかな? 難しいよね PCの設定とそれを他者に伝えるの
明地![]() | |
2022/08/20 12:32[web全体で公開] |
😶 414歳から414歳になりました ~withマジな話~ タイトルを見て「!?」となった方もいらっしゃることでしょう。 実は私はTwitterで過去に使用したのじゃロリPCになりきるというちょっとわけのわからん試みをもう1年と半年ぐらい続けていて、どのくらい長いかというとだいたいウマ娘と同い年なんですね。 これがどういうことかというと、つまりわしはウマ全て表示するタイトルを見て「!?」となった方もいらっしゃることでしょう。 実は私はTwitterで過去に使用したのじゃロリPCになりきるというちょっとわけのわからん試みをもう1年と半年ぐらい続けていて、どのくらい長いかというとだいたいウマ娘と同い年なんですね。 これがどういうことかというと、つまりわしはウマ娘なのじゃ。 というわけで414歳の誕生日です。どれだけ年齢が上昇するのかダイスで決定しましょう。 1d100 (1D100) > 74 414歳から74上昇して414歳になっちまいましたね。 いや~年とっちまったな~!もうのじゃロリも卒業してお嬢様になるべきかしら~!!オホホのホですわ~!! でここからマジな話なんですけども。 渦中の最適解の話ですね。こないだうるせ~~!!しらね~~~!!ってして流石に茶化しすぎててマズかったと思ったので消したのにまた触れるけどお誕生日パワーでどうにか呑み込んでくりゃれ。 「強いビルドが作りたい」「自分のPCに活躍してほしい」 お気持ち、よーーーくわかります(加工屋のナカゴ) 私もダブルクロスやソドワで初心者の頃はそれはもう暗澹たるビルドを作って活躍しにくいまま終わってしまった悲しき過去を持っているので、ビルドを組む際にはある種偏執的に「装甲値無視」とか「C値低下」あたりは入れてる節があります。 なのでまあ、渦中の人の言うことにも一理あるようなないような…うーん。 まあ共感するところはちょびっとあったけど、物言いがアレだと一緒に遊んでて辛そうな感じはするので擁護はしにくいのじゃ。 言葉遣いは大事なのです。 1年くらい一緒に遊んでるとか、めちゃくちゃウマが合って仲良くない限りタメ口や過激な発言は良くないのです。 仲良かったとしても親しき仲に礼儀ありですね! わしは基本的にPL発言ではPLや他のPCにも「さん付け」を心がけてるのじゃ。 閑話休題。 今回の日記のムーブメントをみて、「最適解」へのバッシングを受けた初心者の方が「そっか…強いビルドは敬遠されるんだな…」って思ってほしくないんですよね。 「最適解」ビルドは、すなわちそれを作る人はシステムに習熟していることの顕れですし。 (ほんとかー?『中国語の部屋』じゃないのかー?という指摘はちょっとわきに挟んどいてください…) ただ、実際にTRPGで遊んでいると、ビルドを組んだり戦闘をしたりする時間より、ロールプレイをする時間が長いわけです。 TRPGのTCG化とも関連しますが、RPするのが主眼のゲームで戦闘での活躍ばっかり拘っても仕方ないんじゃないかなぁという気がします。 そこで「戦闘では役に立たないけど探索やRP上で有用なデータ」や「そのビルドには適さないがどうしても採用したいデータ」が活きてくるんですね。 それらに我々が喉から手が出るほどほしい経験点を割くのは「最適解」たりえないかもしれませんが、 キャラ付け=すなわちロールプレイをするうえでは、本当の意味で最適解たりえると私は思うのです。 もちろん、戦闘に特化して他が不器用…といったRPを目的とするキャラクターを卑下しているわけではありません。 ここでは、効率を至上命題とする「最適解」において、それを強制したり(「最適解」じゃないとダメという雰囲気の流布も”強制”に当たると私は考えます)、そうでないキャラクターへのディスを問題としています。 つまり「自由にビルドを組めるなら強さを追及してもいいよね」に対する「じゃああえて弱点を残したビルドを組んでもいいよね」ってことです。 TRPGってPL側はほぼ必ず複数人で遊びます。 となれば、誰かが弱点を持っていても、他の誰かがそれをカバーすることができるわけですね。 それこそ醍醐味だと思うのです。そこからコミュニケーションが生まれて楽しくなると思うので。 強制はよくないよね。 GMしてるときに明らかに活躍できないビルドとかロストの危機がヤバいビルドとかを持ってこられたらそれはそれで一応確認しますが… ~ホワンホワンアケチメイヂーッ(回想に入る音)~ PL「あはっあはっこんなになっちゃった………たはは」(完全獣化+破壊の爪) PL「なっちゃったからにはもう……ネ……」(コンセントレイト:キュマイラ+獣の力) わし「ちょっと待って!移動エフェクト取ってないってコト!?だったらこのターンは攻撃できないよ。しかもピュアキュマイラで移動値8だから敵がいる10m先のエンゲージにたどり着けないかも…」 PL「わァ……ァ………」 わし「泣いちゃった…」 わし「次からは移動エフェクト取って頑張ろっ……?」 PL「(コクッ)」 ~(回想終わり)~ なんて悲劇を未然に防ぐためですね。 でも、PCが諸々を納得した上でそうするというのであれば、それを止める権利は恐らくないのです。愚行権ってやつです。 上記のビルドにしても、他のPCが気を利かせて戦闘開始時に移動できるエフェクトを積めばフォローできたりしますし、そこからそのPCに対して「俺バカだからわかんねぇけどよ…やっぱアイツの作戦は最強だな!」ってRPできるチャンスが生まれます。 (でも、明らかに言動がキツいとか、他PLのフォローを前提としすぎて(他力本願)全員に負担をかけているとか、そういうちょっとヤバめな方は参加をお断りするかもしれません。だって楽しく遊ぶのが主題なので) もうめんどくさくなったから「そういうグループで遊べ」というのを結論としてこの日記を〆とします。 ご清覧ありがとうございました。 クロウリングケイオス普及委員会名誉会長の明地でした。 誕生日なのでコメントする時は「お誕生日おめでとう。また死に一歩近づいたわけだ。年々若さと健康が失われていくわけだが恐ろしくはないのか? 先日も唐揚げを食べて気分が悪くなっただろう。これが”老い”だ。貴様はこれから揚げ物を気持ちよく食べることはできない。じきに豚バラ肉もダメになることだろう。フハハハハ! そうなる前にお前もジャームにならないか?」と文頭にお願いします(コピペ可能)。 ……おや?こんな時間に誰か来たみたいじゃ。 なんとわしの誕生日を祝して映画「コマンド―」よりクックさんとフォレスタルさんが来てくれたぞ! カーディーラーをやってて車に詳しいフォレスタルさんならTRPGのビルドにも詳しいじゃろうし話を聞いてみよう。 二人ともTRPG熟練者じゃしの! 強いビルドがお好き? 結構。ではますます好きになりますよ さあどうぞ(ガチャ 『C値低下特化ビルド』です(バタン 素敵でしょう?ああーおっしゃらないで 素の火力が低め、でも高火力なんて見かけだけでコストも高いし、GMに対策されやすいわ顰蹙を買いやすいわ、ろくなことはない ビルド改造幅もたっぷりありますよ、どんな熟練者の方でも大丈夫 どうぞ回して見てください k13+10 KeyNo.13c[8]m[+2]a[+1]+10 > 2D:[3,3 6,6 2,3]=9,12,6 > 5,7,3+10 > 2回転 > 25 いい出目でしょう?余裕の出目だ、馬力が違いますよ 「(C値低下ビルドで)一番気に入っているのは…」 何です? 「(不確定な切り札(サンプルキャラ)に公式が搭載した)賢者の石だ」 ああ、何を!? (2:32あたりが流れ始める) ▼不確定な切り札 「じゃあ、シューラ・ヴァラにコンボ『獣爪撃』で攻撃するぜ。新緑の使徒さんの支援効果でー1、賢者の石の効果を発揮して合計C値-3。そして……たとえここで怪物になってもいい、彼女を助けたい!綾瀬さんへの思いを振り切ってタイタス昇華、さらにC値-1して@3だ!いくぞ!」 ああっここで出目が爆発しちゃだめですよ! (13+6+3)dx+4+6 (22DX3+10) > 10[1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,7,8,9,9,9,9,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[3,3,4,5,6,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,3,3,3,3,3,4,6,7,7,8,8,10]+10[1,1,3,3,4,5,5,7,8,9,9,10]+10[2,2,3,5,5,6,7,8,9,9]+10[2,2,3,4,4,4,7,7]+10[2,7,8,8,10,10]+10[2,2,3,5,8]+10[1,6,7]+10[3,10]+10[1,7]+10[4]+10[8]+10[7]+10[7]+10[6]+10[7]+10[8]+10[3]+10[6]+10[4]+10[8]+10[9]+10[5]+10[3]+10[6]+2[2]+10 > 282 待て、止まれ!! 29d10+16 (29D10+16) > 164[8,6,8,5,3,7,10,7,6,10,6,8,7,10,4,8,1,5,5,1,8,4,5,1,5,6,2,3,5]+16 > 180 ウワァアアアアア!!!!!!!!
夏風![]() | |
2022/08/20 11:53[web全体で公開] |
😶 シャドウフェル D&Dの今後の展開の話を受けて、 ふとシャドウフェルに行きたいと思いました。 シャドウフェルというのはざっくり言えば 地上世界の影のような場所で 長期間いると魂の変質する危ない場所です。 棲息するクリーチャーの脅威度も高く、 まともに冒険するなら高レベルでしょう。 ただ、思全て表示するD&Dの今後の展開の話を受けて、 ふとシャドウフェルに行きたいと思いました。 シャドウフェルというのはざっくり言えば 地上世界の影のような場所で 長期間いると魂の変質する危ない場所です。 棲息するクリーチャーの脅威度も高く、 まともに冒険するなら高レベルでしょう。 ただ、思いついたのはサッと行ってサッと帰る 長期間滞在を避けるプラン。 レベル帯はシャドウフェルのクリーチャーから 逃げ延びられるぐらいにして 戦闘を可能な限り避けての探索メイン。 戦闘をガッツリしたい場合は物足りないですが そうでないセッションもたまにはいいかなと。 自作システムで忙しいですが D&Dがホットな今やるべきな気がしました。
明日平![]() | |
2022/08/19 20:47[web全体で公開] |
😶 なくて七癖 TRPGするときの癖ってあると思いますが 明日平がGMするときの七癖 1.早回し これは完全に所属するオフセサークルの影響 10時~17時の間に2~3セッションするのが普通のサークルなんです 1セッションが2~3時間で終わるように回す癖がついてます オンセでも早く回す癖からPLのRP全て表示するTRPGするときの癖ってあると思いますが 明日平がGMするときの七癖 1.早回し これは完全に所属するオフセサークルの影響 10時~17時の間に2~3セッションするのが普通のサークルなんです 1セッションが2~3時間で終わるように回す癖がついてます オンセでも早く回す癖からPLのRP時間が短いのが欠点 オンセではもうちょっとじっくり回せるようになりたい 2.地震 キャンペーンの初めに地震を起こしがち 地割れの奥にダンジョンが見つかったり、謎の建造物が隆起したり そんな感じ 明日平にとってのわかりやすい天変地異が地震なんだと思います 3.隕石 隕石落ちてきがち 落下した隕石から美少女が現れたり、街を壊滅させるために隕石落としたり、隕石を落とそうとするボスを止めたり そんな感じ 明日平にとってのわかりやすい異常事態が隕石落下なんだと思います 4.戦術核 デウス・エクス・マキナとして戦術核を使いがち 時間までにボスを何とかできなかったら、在日米軍が戦術核を使って町とPCごとボスを焼き払います(具体的には何シーン経過したらゲームオーバーですと説明する) ってよく言います 地震や隕石と違って時間指定できるし、使うのを取りやめることもできるので便利 5.ヒロインがさらわれた結果 ヒロインがさらわれるというネタは、癖と言うより掃いて捨てるほどやるんですが ヒロインがさらわれるのが早すぎて、ヒロインとの交流シーンを端折りがち 結果「ヒロインの印象が薄かった」はよく言われるので反省 オープニングで交流すればいいんですが…これをやると早回しができなくなる 6.願いが叶う キャンペーンでよくやるネタ 東映特撮YouTube Officialでやる仮面ライダー龍騎のように最後に勝ち残ったものが願いをかなえられる or ドラゴンボールのようにアイテムを全部集めると願いが叶う のどっちかは何度やったかわからないくらいよくやる 7.ボスが弱い どうしようもないんですが自作のボスが弱いです キャンペーンでラスボスが瞬殺されると盛り上がりに欠けることこの上ないんでHPだけは盛ることは覚えました ってそんな感じの自分語りでした 相変わらず特にオチはないです
こくとうましろ![]() | |
2022/08/19 20:46[web全体で公開] |
😶 ディスカッションセッションイリスベイン!! お久しぶりです こくとうましろです この度、劇場版にてディスカッションセッション……『実際の戦闘を行わずに結果としてはPCが勝利した扱いでセッションを進める』という形式のイリスベインのセッションを『星の海に魂の剣を捧げた女』のシナリオで立てています どうか良き復讐劇をお待ちしています
Mch![]() | |
2022/08/19 19:45[web全体で公開] |
😶 人それぞれ スポーツでも格ゲーでも、同じ事が言えるけれど 常に完封するのが至上命題って人もいれば、一進一退の攻防こそを楽しむ人もいる これはどちらが正しいというわけでもなく、楽しみ方が違うだけの話だと思う ただし、ここで注意しなければいけないことは 両者を同じ場に立たせると、必ずどちらかは楽しめ全て表示するスポーツでも格ゲーでも、同じ事が言えるけれど 常に完封するのが至上命題って人もいれば、一進一退の攻防こそを楽しむ人もいる これはどちらが正しいというわけでもなく、楽しみ方が違うだけの話だと思う ただし、ここで注意しなければいけないことは 両者を同じ場に立たせると、必ずどちらかは楽しめないということだ もちろん、どちらも楽しむことが出来て その場その場で適切に会わせられる人も居る しかし、会わせられない場合は悲劇しか産まないだろう それは会わせようとした側もそうだし。迎え入れた側もそうだ 私自身、楽しみ方が違う方と同卓して悲しい思いをしたことが複数回ある なるべく、楽しみ方が一致する方と同卓したいものですね
Undo![]() | |
2022/08/19 18:09[web全体で公開] |
😆 ソード・ワールド2.5デュオ・アドベンチャー 煌日の姫と冴月の王子 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)密林から届いたのでパラ読みしてみました。 本書の特徴をちょっと自分用のメモがてら箇条書きしてみます。 ・2人プレイ用全6話キャンペーン、PCの冒険者Lvは4固定(ルルブⅢ高レベルキャラ作成「4~5」相当) ・1話はさらに場面毎に3分割されており、全18話のペースでも遊べるというオンセ向きの配慮も ・PCはそれぞれ同じ国の双子の肉体派の姉王女と知性派の弟王子となり、どちらが国を継ぐに相応しいかを見極めるための旅を一緒に行う ・ルールブック不要、簡易ルールと作成済みキャラクターシート完備 ・シナリオ的な意味合いもあるため、王女と王子のキャラシは用意されているものを使用。自作・変更は不可 ・簡易ルールのため、キャラクターの成長もオミット ・PL数を増やして遊ぶ場合、偶数人だと王女と王子それぞれに親しい側仕えハンドアウトのPCを増やして対立させると面白そう。奇数人の場合はバランスを取って中立ハンドアウトを設けること ・戦闘の難易度は支援役不在の二人旅が前提のため、PL数を増やす場合は難易度の劇的な低下を危惧するならば効率的なキャラ作成と編成は避けた方が良いかも? ・GMを設ける場合、エンディングで重要となる王女と王子それぞれの支持ポイントは非公開とするのも面白そう ・双子の姉弟とはいえ王族であり、普段はそれぞれ騎士団とキルヒア神殿という全く異なる環境で暮らし、頻繫に姉弟で触れあっているわけでもない。姉弟仲はさほど意識せず、スタート時点では自分こそが王位にという意識があった方が面白そう 以下エンディング分岐についての軽いネタバレ注意 ・王女と王子それぞれの支持ポイントの獲得数と、王位への名乗りを上げるか上げないかによってエンディングがかなり細かく分岐が用意されている。それはもう驚くほどの内乱の発生とその結末のパターンが用意されているので、支持ポイントが変動する選択肢の選び方と最後の決断はとても重要。名乗りへの相談は姉弟間ではしないのも面白そう。 ・Q.なぜ君は姉弟を対立させようと誘導してるんだい? A.タクティクスオウガとか好きだから!
明日平![]() | |
2022/08/19 17:20[web全体で公開] |
😶 TRPGにおける戦闘の損耗について考えると TRPGにおける戦闘の損耗について考えると シナリオ毎に回復するリソース(多くにゲームのHPやMP)はどれだけ温存しようが損耗しようが長期的(キャンペーンなど)には全く意味はない 逆にシナリオを超えて使用できるリソース(経験点や多くのゲームでのお金やアイテム、CoCのSAN値など)は温存した全て表示するTRPGにおける戦闘の損耗について考えると シナリオ毎に回復するリソース(多くにゲームのHPやMP)はどれだけ温存しようが損耗しようが長期的(キャンペーンなど)には全く意味はない 逆にシナリオを超えて使用できるリソース(経験点や多くのゲームでのお金やアイテム、CoCのSAN値など)は温存したり増やしたりできれば長期的には意味がある SW2.5の戦闘でいうなら アルケミストカード(シナリオを超えて使用できるリソース)を使用し1R表で勝利してHP・MPを温存した戦闘 と アイテムを全く使わず、HP1MP0に追い込まれ大苦戦の上勝利した戦闘 の2つを比べると キャンペーンプレイでは前者のほうが損耗は大きい じゃあ、「後者の戦闘を目指すべきなのか?」というとそうでもないのがTRPGの難しいところだと思う 圧勝が好きな人と苦戦が好きな人両方いるし、 卓内でも戦闘バランスの好みは違って当然 GMがどんなバランスにしたいかも人それぞれ 「シナリオ毎に回復するリソースはどれだけ損耗しても構わない」って考えがよくわかるのはFEARのゲーム 経験値を除くほとんどのリソースがシナリオを超えて持ち越せないうえ 神業・加護といった強力なブレイクスルーで戦闘を制御してる それでも初手にブレイクスルー全ツッパ戦術が強いけど DX3rd・MARあたりは初手に最強技を出しにくい工夫がなされてますけどね 話があっちこっちに飛んで何が言いたいかわからくなってるけど 明日平は PLとしては「シナリオ毎に回復するリソースなんてどれだけ損耗しても大したことないんだからちょっと苦戦するくらいの戦闘バランスが好き」です 単発プレイが確定してるならPCロストを含む全リソース損耗してもあまり気にしません 17:32追記 GMとしてはPCが苦戦する必要はあまり感じなくて PLが苦戦したと感じれば十分と思ってます
NANA![]() | |
2022/08/19 15:40[web全体で公開] |
😶 悪人に対する正義とは? コミュの人達に仮面ライダー作品を勧められて、おそらく1年は経過した。あれから、東映オフィシャルサイトで毎週配信の仮面ライダーを見ている日々。今週で人気だったWを見終わりました。 そんな中で「Wの映画も配信してるから見ましょう!」「エターナル無料配信やってるから見よう! エターナルはいいぞ!」「アク全て表示するコミュの人達に仮面ライダー作品を勧められて、おそらく1年は経過した。あれから、東映オフィシャルサイトで毎週配信の仮面ライダーを見ている日々。今週で人気だったWを見終わりました。 そんな中で「Wの映画も配信してるから見ましょう!」「エターナル無料配信やってるから見よう! エターナルはいいぞ!」「アクセル無料配信もみよう! 照井もいいぞ!」と映画だけでなくスピンオフ作品まで熱量で紹介されたので見ました。ぶっちゃけると超良かった3つとも。 そうして仮面ライダーアクセルを最後に見て、ふと思った。悪人に対する扱いは、人それぞれで違うものであると。 仮面ライダーの世界では、怪人が敵もあれば、人が怪人になったりもある。作品ごとで敵は違うけれど、決して子供向けで作られているわけでなく大人でも楽しめる作品になっている。怪人に対してだったり、敵ライダーに対してだったり……その辺を語るとネタバレに繋がるので伏せます。 何が言いたいかというと――これはTRPGにも言えるものだなと。 作るPCによっては、悪人が出た場合にどう対処するか。命を取らず助ける選択もあれば、悪人だからと〇すPCだっている。何が正しいかは正直シナリオの内容次第だし、人にもよる。だからこそ仮面ライダーは見ていてなかなかに面白いし勉強になる。 ただ、正義に関して気を付けるのは悪人に対する行動が、独り善がりの正義になってしまわない事。 例えば「自分のPCは犯罪が許せない、だから盗みとか暴力とか、どんな小さな犯罪でもそのキャラを〇します」というキャラを作ったとして、その通りに行動したとする。正直、悪人とはいえ殺し続ける光景を見続ける場合、周りにいる人は引いてしまうだろう。同じ感性を持った人達しかいないなら話はそこで解決ですが。 PLとして裏で謝ったり、助けを求めるならいいですが、そうせずに自分基準での善悪の判断をするのならとても危ういです。自分が気に入らないもの=悪=排除する要因、という思考に陥るからです。場合によっては、味方であるはずのPCすら気に入らなくなったら排除する思考になってシナリオが崩壊してしまう。 悪人は許さない。悪人でも助ける。その辺は人それぞれ、PCそれぞれです。何が正しいはないけど、間違いはある。 これからも色んな作品に目を通して感性を鍛えていきたい。そう思いました。 ところで、Wが終わって次回から龍騎が始まるんだけど、あれライダー同士の殺し合いだしあの虚淵さんが感銘を受けたって作品なんだよね? 子供の頃途中まで見ていたとはいえ、見ていいものなのかな……555よりはマシ、マシ? マシ、か? うーん……!
ヴァカルデ![]() | |
2022/08/16 22:08[web全体で公開] |
😊 DX3rdキャンペーン『ムーンレスナイト』感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 昨年の12月に募集開始して、今年の1月から月1~3回くらいのペースで進めてきたCPが遂に先日終わりを迎えたので、 振り返りも兼ねてつらつらと感想だったり色々書き残しておきたいなと。 最初は参加して下さったPL・PC紹介から! 【PC1】青天目 藍 (PL:odennさん) 旅先で頭部に賢者の石が落下してオーヴァードに覚醒した男子高校生! 完全獣化で白い獣になって、雷を操る高火力のアタッカー! 同級生の中では大人びてる印象なのに、ちょっぴり鈍感なところもあるのがまた良いアクセントにもなっていたと思います。また、差分も沢山用意して下さっていて、獣化差分各種や雷を纏ってる差分は登場する度にテンション上がって見てました。流血差分も苦しさが伝わる感じで好き。 (出会い頭に銃撃かましたり、賢者の石抜き取ったり回避不能のダメージいっぱい負わせて申し訳ない!!!) 要所要所できっちりカッコいいRPも決めてくれていたんですが、攻勢変色の初披露と、最終話クライマックス決着の一撃はもう、ぶっちぎりで最高の場面でした! それと、CP最後のエンディングでみんなを砂糖漬けにした犯人は彼です!!! お幸せに!!! 【PC2】宵狩 星空 (PL:のれんさん) 『鬼斬りの古太刀』≪滅姫≫の遺産継承者にして、N市支部所属のUGNチルドレン! 虹の七色それぞれの色のキーンナイフと遺産の計8本の武器を自在に操る技量を持つ範囲アタッカー! 明るい表向きの顔と、冷静沈着な任務時の顔。FH潜入時の苛烈な側面など、CP中で沢山の表情を見せてくれました。青天目さんとの会話や、第二話ボスとの再会や対決を経て少しずつ変わっていくのも印象的でした。 最終話へ至る過程で遺産≪滅姫≫との対話を経て強さを得ていく演出も良かったですし何より、最後の最後で武器8本の同時使用までやってのけたのが一番凄かった! 普段の明るい宵狩さんはかわいいし、武器全部使ってる差分がね、本当にカッコ良い!感想で差分が3ケタ届く寸前だと聞いて戦慄してます、すごい。 エンディングで、第二話で出した上司を出して演出してくれたのは完全に虚を突かれて、余韻にやられてました……ここも凄かった……。 【PC3】織村 幸恵 (PL:ミルせんさん) 『蛇王の外套』の遺産継承者にして、UGN N市支部の支部長! 支援もしつつ敵の判定を失敗させたり、範囲攻撃を単体に変えたりとしつつ味方を守る鉄壁のガード型! 喫茶店『BLACK CAT』をカヴァーとして営んでいるという設定が、日常らしい演出にも沢山活かされていた印象で、優しく柔らかい雰囲気にマッチしてました。 一方で、戦闘時や非常事態の際には大人らしいドライさも兼ね備えた振る舞いも見られる理想的な支部長だったので、第二話~最終話で、かつて助けられなかった先輩と同じ姿で現れたラスボスに心揺さぶられている場面は見どころでした! ですが、揺さぶられたのはそこまで! この後は遺産の中に宿る悪魔の囁きにも揺らがずに、ラスボスの攻撃さえもその大半を引きつけ凌ぎ、仲間の攻撃に繋げるという大立ち回り。よくぞ無事に帰って来てくれました! 【PC4】甲斐田 ナキ(PL:vaiさん) 『ジュラシックレコード』の遺産継承者にして、UGN日本支部所属のエージェント! 白兵戦闘に卓越した、高水準の命中率と回避力を兼ね備えたスマートなアタッカー! 飄々とした佇まいで、コメディ風の言動をしつつもなんやかんや怪我した研究者を救出し、マスターレイスからの逃走を成功させたのは、何と1話のオープニング。強い。 ムードメーカー的な立ち位置が多かったのもあって、いい意味でシリアスな空気感を抜く場面も入れやすいキャラクターだったなぁとも思いつつ、クライマックスで、ヨハンとの戦闘・交渉の末に手に入れたDメモリを、Rメモリと同時使用する時の演出は凄かった!!!(ジュラシックレコード及び≪インフィニティ・コード≫の演出) それを見ながら、太古の時代を生きた存在(Dinasour,Rex)が、幻想の存在(DRagon)に昇華する、のような捉え方をしたので、内心おおはしゃぎでした。ファングジョーカーはカラーリングも含めてぴったり! 【PC5】冬月 万幌 (PL:らんちゃんさん) とある事情で『屍人』となった、戦地を巡る傭兵だった少女にして、UGNイリーガル! 血液から作り出した強力な銃を取り回し、HP管理も上手い範囲アタッカー! 敵との接点が複数ある立ち位置でもあったので、敵との問答や因縁の精算を行う場面でのRPが光ってましたね。キングダム・カムとの最初の対決では負けるロールをお願いする形になっていましたが、ただではやられない冬月さんだったので緊迫感のあるシーンになったのが印象的でした。 クールな軍人としての一面もありつつ、CP中に『日常』に触れる場面ごとに年相応のかわいらしい一面も見えるようになっていったのが、非常にほっこりしました。最終話のクライマックス前、『日常』を目指しての戦いに向かう意思が見えたのも良かった! だからこそ、ラスボスへの≪お前は切り捨てるものを間違えた!≫という発言も凄く輝く! ◇第一話『Gray Phantom』 このCPのはじまりは、高校周辺で発生している連続通り魔事件から。 PC1青天目さんが巻き込まれつつ、PCたちがN市支部に集うきっかけが本話でした。 遺産継承者が3名もN市に集まるという状況が中々珍しいなと思ったので、遺産絡みでも何かしたいなと思って甲斐田さんの固定ロイスでもあるヨハンくんをねじ込んでみたんですが、ここが面白かった! 今思えばこのシーンで力関係が決まっていたなぁと感慨深かったり。甲斐田さん強かった。 それから元々は、敵ボスであるエージェント・コントローラーは戦闘じゃなければ出てこないくらいの脇役だったんですが、ミドルから姿を出すようにしたところ思ったより初回のボスとして良い塩梅になったかなぁと。 青天目さんをFHに引き抜くためにクラスメイトの弓花を使って呼び出しておいて、言葉より先に銃弾を撃ち込んだりとやりたい放題してたので、ヘイトが大体そっちに向かうことになりました() クライマックスフェイズでは、ギミックを追加して2段階の戦闘。戦闘を2段階に分けたことで敵側の事情や考え方も表現できて、それに対する反応も多く貰えたので個人的には凄く楽しいシーンでした。 ◇第二話『Kingdom Come』 この話は、PC2宵狩さんのFHへ潜入したことがあるという過去設定を主軸に、PC5の冬月さんも交えてエネミー『キングダム・カム』との因縁を強調しつつ、3話に向けて青天目さんや織村さんの回想だったり、甲斐田さんをヨハンが追って来ていたりなど、ぱらぱら伏線的なものも撒いてみたりしていました。 第一話と違って序盤~中盤は絡め手で攻めていくタイプの敵だったので、こう、得体の知れない手段だったり卑怯な手段を取られた時のキャラクターごとの反応がよく見られたので楽しかったです。クライマックスで直接面と向き合って喧嘩出来たのも凄く美味しい場面でした! 今話も戦闘は2段階! ここで、支部長に揺さぶりを掛けつつ、過去の演出も挟んで物語も佳境へ突入。 この辺で私、収集付けられるかな……と焦っていたりもしてました() ◇第三話『Moonless Night』 最終話。これまでにばら撒いてきた伏線や、姿を隠し続けてきた『ダークムーン』の正体や目的がすべて明らかにされるお話。シナリオの焦点はPC3織村さんに当てつつ、各話で散りばめた伏線も出来る限り回収しつつ進めていきました。 ≪インフィニティ・コード≫をユニークアイテムとして各PCに付与しつつ、イベントを挟み込んで行った場面で盛り上がって貰えたのはかなり嬉しかったです。ここが、一番GMが好き勝手やってたところだと思っていたので、楽しんでもらえていたのでしたら何よりでした! クライマックス前には各PCが決戦に挑む前の独白を入れてくれたり、クライマックス最中には甲斐田さんや織村さんの≪インフィニティ・コード≫取得や宵狩さんのEロイス切除の戦闘演出に、冬月さんが決めた佐和山への痛烈なトドメ、宵狩さんと織村さんの支援を受けつつ青天目さんがぶち上げた達成値500オーバーのラストアタック!!! もう最高以外の言葉が出ない時間でした。 エンディングも十人十色の、各々のキャラクターの個性が表されたシーンばかりで、最後の戦いから皆が帰って来てくれた喜びとか安心とかを噛みしめながら演出したり、鑑賞したりしていました。 カフェで学生組がわいわいして、冬月さんはN市への所属を希望し、甲斐田さんはヨハンを撒きつつ元々いた関西方面へと戻り。 宵狩さんはかつてFH潜入任務を命じて、現在は凍結処理を施されている上司に会いに行き、織村さんは星野(『ダークムーン』が創り出す従者の姿形のベースにされていた人物)の墓へとお参りに行き。 青天目さんは、弓花を自分自身が旅を好きになったはじまりの場所へ連れて行き、想いを告げたり告げられたり。 月明かりある夜を奪われて、それを取り戻し、最後は月明かりさえ目に入らないくらい目の前の相手に惹かれている。 〈月など要らない騎士〉という斜め上を行くタイトル回収で幕引きとなったのは驚きと嬉しさで言葉も出なかったくらい! とっちらかりまくってますが、各PCと各話に焦点を当てた感想はこんなところで! 初のCPのGMで、設定拾いに重点を置いてありったけをやったので、多分これ以上はない!ってくらい頑張りましたし、楽しい時間を過ごすことが出来ました! (BGMや背景を置き去りにした場面も実はちらほらあった!w) PL参加して下さった皆さん、改めて計15回、各話5回ずつだとして20h*3話という長期間お付き合いいただき、本当にありがとうございました! (追伸:感想をくれたり、イラストまで描いて載せて下さっていたりする方もいらっしゃいまして、本当にありがとうございます……!朝方だったり深夜にいいね爆撃するのもあれなのでまばらに投下してますが、全部拝見してます!)
odenn![]() | |
2022/08/16 18:46[web全体で公開] |
😶 DX3rd CP『ムーンレスナイト』第3話『Moonless Night』及び全行程終了感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)いつも通りオンセン日記に投稿しようかと思ったんですが長すぎて入りきらなかったのでふせったーくんへ投げました ドウシテ……ドウシテ5000字マデシカハイラナイノ…… らくがきとキャラ絵は感想最後の方にリンク置いてあります