ポール・ブリッツさんの日記 page.32
ポール・ブリッツさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/06/10 00:46[web全体で公開] |
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/06/08 21:07[web全体で公開] |
😶 戦闘がスリリングだったTRPGについて思いだしてみる GMではあったが、いちばんスリリングだったのはなんといっても、「ルーンクエスト」だった。ちょっとでもダイスの目が偏れば、簡単に腕とか脚とかちぎれてしまうのだ。そのバランスが実にいい塩梅で設定されており、PCたちを五体満足で勝たせるために、どれだけGMが気をもんだか、その楽しさといったらあれ以上のものはそうはない。武器は簡単に壊れるわ盾はもっと簡単に壊れるわ。最新版はクイックスタートルールしかないのが惜しまれる。ルルブ出たら絶対買うゲームのひとつ。 「アドバンスド・ファイティング・ファンタジー第二版」もスリリングだった。なんといっても、スリルを増しているのは、HPとなる体力点を、1点、2点のレベルでじわじわ削っていくシステムである。体力点が8点くらい残っている時はまったく怖くないルールだが、技術点で上回っている相手に、体力点3で立ち向かう、などとなったときのスリルときたらこれ以上のものはない。戦闘後に飲んだ体力点のポーションのうまさといったらもう格別であった。 「ジェームズボンド007」もスリリングだった。このゲームにはいわゆるHPの概念が存在せず、ダメージを受けると軽傷、中傷、重症、瀕死、となって死にいたるのだが(もちろん、各負傷段階で行為成功値にペナルティがくる)、銃で撃たれると、無傷からいきなり重症、とかもしょっちゅうあるのである。PCがそうころころ重症になってしまってはゲームにならないので、このゲームでは、ヒーローポイントという、ヒーローならではの「偶然の運の強さ」でそれを回避できるわけだ。で、敵のボスやその用心棒との一騎打ちになった時、このゲームの恐ろしさがわかった。ボスレベルになると、相手もヒーローポイントのように使える「サバイバル・ポイント」というものを持っていて、互いにそれを1点2点のレベルでじりじり削り合う展開になるのだ。それがヒットポイントの代わりをしていて、尽きたら撃たれて即死、というゲームだったのだ。あれもどきどきした。 ワースブレイドは、ルールを把握してなかったのと、バランスの配分がよくわかってなくてスリリングだったゲームである。そのときわたしはGMだった。巨大ロボ、操兵に乗って大暴れするファンタジーゲームで、PCに操兵を渡し、ルルブには「操兵がいれば楽勝」と書いてあったモンスターを出したのだが、PCに与えた操兵がオンボロすぎた。その結果、モンスターに的確にダメージを与えていった操兵も、動いたり敵の攻撃を受けたりするたびに装甲はぶち抜かれるわ駆動系は悲鳴を上げるわ、最終的にはPCの操兵は勝利目前にして煙を上げて動かなくなってしまった。しかたがないのでこんなときのために設定しておいたデウス・エクス・マキナを投入してその場を収めたが、GMのわたしが冷や汗かいた以上にPLのほうはもっと冷や汗かいていただろう。 昔雑誌の付録についていて、ソロシナリオをやったとき、次第に悲鳴を上げそうになったのが「ファンタジー・トリップ」である。「デス・テスト」というシナリオをやったのだが、そこで提供される金の延べ棒をひょいひょいと持っていたら、1本ごとに移動力にペナルティがつき、最後のほうになると、敏捷に迫る敵の前で、重さに苦しみながらじりじり身をよじるしかないという、ジョジョの第一部の、ウィンドナイツ・ロットの騎士特訓を地で味わえるゲームだったのだ。デザイナーが「ガープス」をデザインしたスティーブ・ジャクソンで、そのゲームの延長上に「ガープス」があったので移植して走らせてみたが、参加したプレイヤーはそういう苦労よりも、ルルブの穴を突くチートプレイで無双する方が好みだったようで、まあ、そういうゲームが好きなら仕方ない、と、そのまま最後までGMしたが、一度もとの「ファンタジー・トリップ」のルールのままでしみじみプレイしてみたいものである。 SFTRPGのトラベラーは、戦闘がスリリングだと聞いていたが、そうはあまり感じなかった。スリルを感じるにはあまりにもブラッディで、双方がライフルなりレーザーガンなりを構えて向かい合ったら、いっせいのせで撃ちまくって両方死亡、とまあ、こういうゲームだったのである。運良く外れたらラッキー、というやつだ。とある研究基地を訪れて、警備ロボットと向き合った時には、「恐怖」を感じる前に「死」を覚悟してしまったので、戦闘の醍醐味は薄かった。もちろん、即逃げである。ラオウとケンシロウに向き合った野性の虎みたいであるな。 D&D関連ではベテランのGMのかたのゴブスレのシナリオに参加した時は、圧倒的に優勢な敵に囲まれて、スリルよりも「悲壮感」と「絶望感」により強く襲われたのもいい思い出である。その時はゴブスレではベテランのPLのかたに助けてもらって、何とか命は拾ったが、おっかない体験であった。思わず「遥かなるアラモ」が口を突いて出てしまったくらいである。ほんとのアラモだったら総員玉砕していたところであるなあ……。 さて、これから、凝った戦闘システムでは最右翼の、アドバンスド・ファンタズム・アドベンチャーというゲームのGMに行くところである。このゲームの戦闘、まだちょっとふわふわしていて、自分でもまだ感覚がよくつかめていないのだ。まあ、今回のシナリオが終わるまでに、たっぷりとスリルを味わい、PLにも思い切りスリルを味わわせてやりたいと思う。ひひひひ。とかいっている時間が一番楽しい。実際は、ルールに追われてひいひいいわされるのはこっちのほうだと思うので……。
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/05/29 18:11[web全体で公開] |
😶 便乗:私のTRPGのルーツ ゲームブックに飽きかけたころに、東京創元社から爆弾のように放り込まれた「ファイティング・ファンタジー」がきっかけだけど、ゲームの嗜好が決まっちゃったのは、月刊タクテクスの付録にあった「メレー」だと思う……。そこからTRPG人生の裏街道、周りの友人たちが誰一人付き合ってくれないタイプのTRPGばかりが増えてしまうのであった……トホホ。
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/05/18 02:37[web全体で公開] |
😶 たとえPvPだろうとも たとえPvPだろうとも、隠し事はトータルではマイナスにしかならないから、PCの知り得る情報は全部、他の全員に伝えるし、PCの知り得る情報の範囲内で、常識に基づきPCの考え得ることは、可能な限り全部話してしまおう、それで他人が不正利得を得たいなら得ればいいのだ、と考えたら一気に気が軽くなった。 敵は海賊シリーズの課長がいう通り、バカ正直にしていれば怖いものはないのだ。背中から刺すなら刺せ、奪うなら奪え! ゲームはパグマイアで自分は自由犬、金が欲しいわけでもなければ、 偉くなりたいわけでもなく、知識が欲しくもなければアーティファクトも興味はないのだ! もしかしたら強くなりたいわけでもないのかもしれないなあ。その日その日を楽しく自分に正直に生きられればそれだけで満足。それが、自由犬というものだろう、と考えたらさらに楽しくなってきたのであった。長生きはしないだろうが、それで満足である。
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/05/17 17:34[web全体で公開] |
😟 空蝉の島、プレイ続き (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日途中でセーブせざるを得なくなってしまったので、今日の昼間を使って続きをプレイしたが、このゲームブック、途中まではめちゃくちゃ面白い。PCが自分たちの秘密を互いに暴露し合うところなど、「火サス」や「土ワイ」の生々しい人間ドラマをほうふつとさせて、非常にRPしていて楽しい。 問題は……そう問題は、謎解きがあまりにバカミス、いや、どう考えても、「名探偵の掟」だったら東野圭吾がギャグの対象にすらしないだろう、という形で破綻しているところである。イラストの使い方など、ゲームブックらしいやり方で好感が持てるが、この破綻した謎解きのおかげで、プレイした後は、どちらかといえば「本を壁に叩きつけたくなる」誘惑を覚えてしまうシナリオであった。作者の「おいしいたにし」さんには悪いが、ひっくり返して読んだ「死にたいし言おう」な気分である。頭がクラクラ来たいならプレイをお勧めするが、端正な謎解きが好きなら無理にとは勧めない。 ウォーロックMAGAZINE誌しでかしちゃったな、案件。
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/05/17 00:39[web全体で公開] |
😶 空蝉の島、やってみた ラノベみたいなふりをしていてガチの2時間サスペンス(笑) だけどRPを真面目に始めたら、3時間たって半分しか進まない(笑) それでも面白いので、ウォーロックMAGAZINE7号を買った人は、友だち集めてぜひプレイをお勧めします。往時の名作「シャーロック・ホームズ10の怪事件」をほうふつとさせる部分もあって楽しいっすよ。
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/05/14 00:35[web全体で公開] |
😶 空蝉の島 今週土曜日、ウォーロックMAGAZINE付録の3人専用孤島ミステリゲームブック(広義のTRPGみたいなもんだな)「空蝉の島」の卓を立てることにしたが、普通に21:00開催もつまらんな、と思って、開始時刻を 「21:02分」にした(笑) 昭和生まれだけわかればいい、と思う(笑) チャンネルはテレビ朝日だなw
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/05/13 20:56[web全体で公開] |
😶 今まで考えたこともなかったが 「もしかしたら、神話生物も出なければ戦闘もドンパチもなく、日常から乖離した異常な事件は何一つ起きない、平凡な日本の学生の平凡な日常を簡単なルールでロールプレイするTRPGがあったら、売れるのか?」 「平凡な日本の大学生の平凡な日常のTRPGというと、『とらぶらあ』とか?」 「お前それ一番あかんやつやろ」
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/05/03 22:45[web全体で公開] |
😶 初心者向けの卓なら 初心者向けの卓ならいくらでもGMがおいでおいでをしているのだが、初心者がまず買わないルルブの筆頭だろうなあとユーザーですら思ってしまう「アドバンスド・ファイティング・ファンタジー第二版」やってます。 コミュもあるので、初心者さん来るよろし。 https://trpgsession.com/community-detail.php?i=commu152591507787
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/04/29 15:12[web全体で公開] |
😶 独善的なプレイヤー そういう独善的プレイヤーが周囲と協調できないのは、 往々にして、「周囲のことを気にしない」のではなく、 「周囲に気を向けることができないほど自分のキャラのことで手一杯」 なのだと考えるべきであり、 「キャラになり切っちゃっているため、事態がキャラのバイアスを通してしか認識できずに混乱しているだけ」 だと考えたほうが実情に則している、と思う。 必要なのは糾弾や文句ではなく、「フォロー」なのだと考えるべき。 経験とかベテランとかルーキーとかうんぬんではなく、「素質」であり「地」だからどうしようもないというか……。
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/04/22 17:21[web全体で公開] |
😶 DRAGONQUEST7999円か…… アマゾンで。欲しい……ような、でもさすがにこれに手を出してしまったら、人間終わり、なような……。
| ポール・ブリッツ | |
| 2020/04/17 19:11[web全体で公開] |
😶 所持者0の基本ルルブをさらに調べる 所持者0の基本ルルブである、未訳のブラッド・ソード最終巻をルルブのリストからクリックして調べたところ、お値段がアマゾンで10万4000円……こりゃあキャンペーン結末とはいえ、買う人いるわけないな、と思って納得したが、よく調べてみると、やや、なんと2019年に英語版だけど再刊されていて、わずか1600円くらいで誰でも普通に買えるではないですか。あのシリーズのファンだったら、英語が読めなくても今が買い時だろうな、と思ったであります。見逃したらまた10万くらいになってしまうような気がするので。 調べていたら、ブラッド・ソードには思い入れはないけれど、同じ舞台の「ドラゴン・ウォーリアーズ」がやたら気になりだし、うーむ2008年に出版された未訳も含めた6巻の合本が7500円くらいで出ているのか、中古で書き込みありか、うーむ、でもほしいような、英語のスキルが低いのに物欲に溺れてしまったら負けのような、うーむ、と……。
