ポール・ブリッツさんの日記 page.19
ポール・ブリッツさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2021/12/18 08:55[web全体で公開] |
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2021/12/13 17:34[web全体で公開] |
😶 ショックが おれにはどうしようもできなかったことでどうしておれが自己嫌悪しなくてはならんのだ、と思いつつも自己嫌悪せざるを得ないもやもや感。 今夜のセッションに持ち越さないようにリングフィットで発散しよう、もう……><
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2021/12/10 19:35[web全体で公開] |
😶 TRPG接待とかどうだろうか 「とある新入社員がある日会社で社長室に呼び出されて、「君、たしかTRPGではベテランプレイヤーだそうだね。元請けの○○社の部長が、TRPGをこよなく愛しておられるそうだ。我が社としてはどうしてもあそこと大口の契約を結びたい。というわけで、君にあの部長とTRPGをしてほしいのだ」」 「またアホなシチュエーション考えたな……」 「で、シノビガミのベテランプレイヤーであるその社員がその相手企業の部長の待つ料亭へ行ったら、すでにルルブが取りそろえられていて、まずキャラクター作成から、と」 「料亭でプレイ……」 「しかしその社員は知らなかったのだ。相手の部長は古いタイプの人なので、愛好システムが「トラベラー」。しかもジャンプ1の自由貿易船でスピンワードマーチ宙域を地道に交易するタイプのゲーム専門。もちろんレフリーはその部長」 「…………」 「プレイするキャラもトラベラーの自由貿易船の船長だからマネジメント関係の技能を中心にしている40過ぎのおっさんキャラクター。そして部長は「貿易船を赤字にしたら君の会社との契約を即打ち切る」と」 「何だその悪夢は」 「戦闘もなくただひたすら商売をするだけのゲームにつきあって3時間、なんとそこの部長に気に入られてしまい、貿易船のローンを払い終えるまで毎週毎週「接待」をすることに」 「…………まあなんだ」 「ん?」 「Dr.モロー先生がすでに書いているんじゃないか、そういうネタ……?」
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2021/12/07 02:29[web全体で公開] |
😶 ブロックだミュートだの前に 人間が「人間的な弱さをさらけ出すこと」は、 「さらけ出された相手を全否定すること」とイコールなのか、と。 そうであっていいわけがない、とひとり考える夜。 地獄の黙示録みたいになってる脳細胞。寝よう。
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2021/12/06 00:07[web全体で公開] |
😶 1on1を何回もやって思うことだが 冒険小説ファンに戦士キャラで1on1させるとどんなシチュエーションでもヒギンズやらライアルやらマクリーンやらみたいになるんだな、と変な感慨を……。
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2021/12/03 22:28[web全体で公開] |
😶 クロームで音が出なくなってしまい無音でセッションすること半年 ようやく「音声ミキサーの設定ミス」ということに気づいて問題はウソのように解決した。 「何事もあきらめてはならない」というか「何事も早くあきらめてネットの集合知に頼れ」というか…………。
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2021/12/03 13:44[web全体で公開] |
😶 気楽にプレイしたい 自分のやりたいことだけをやってシナリオを破壊するようなプレイっていうのもイヤだけど、 自分はシナリオクリアのために必要な歯車のひとつに過ぎないんだ、って考えながらプレイするのもイヤなので、 もうあきらめて「自然体」で気楽にプレイすることにして、フワフワと流される感じでセッションに参加しています。 風になびく草は折れることはなくそれでいながら自らの緑を隠すこともないのであります。
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2021/12/02 02:29[web全体で公開] |
😶 単に布団に入って目をつぶればいいだけの話なのだが イモリを助ける代わりに少女が要求してきたのは!? 「こっちの約束を果たしてもらうね?」 「……? こんな場所で? (一体 何を?) セッション!?」 などとバカなことを広告を見ながら考える夜である。眠れん。
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2021/11/29 21:06[web全体で公開] |
😶 そういや日本語版がでたころのクトゥルフの扱いはどうだったんだっけ(老害のたわごと) 30年前の当時は周囲にクトゥルフやりたいって人がまったくいなかったので体験はほとんどないが、そのころの雑誌の特集記事とかリプレイとかをいろいろと思い出したところ、 『スティーヴン・キング以前の海外ホラー小説の世界を忠実に再現するシミュレーションゲーム』 みたいなノリでプレイされていた……感じがする。当時の現代日本を舞台にしたシナリオやプレイもいくつかはあったけど、あくまでも「例外的」な扱いで、若干の勇敢なキーパーが領域を拡大しようと試行錯誤していた、というところ。 そういうノリだったから雑誌の記事のひとつひとつにも『マニア以外おことわり』みたいな空気が立ちこめていて、まあそりゃ、周囲にやりたがる人もいなくて当然だ(笑) それが今では『脱出ゲーム』にシフトしたと思ったらそこからさらにシフトして『エモさ最重視』なのか、と思うと時代は変わったものだな、と妙な感慨が。魔法少女を考える上で『ミンキーモモ』の時代から『セーラームーン』を飛び越して『トロピカル~ジュプリキュア』の現代を考えるような感じか。もっともそれはそれで、『魔法使いサリー』の時代を知る人たちには「ミンキーモモなんてあんな新しいものを……」と思われていたりするんだろうなあ。 ほんとに我ながら老害のたわごとである。
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2021/11/22 23:41[web全体で公開] |
😶 同じ 「同じ視点から同じ内容で同じ結論を述べて何が楽しいのだろうか」と考える人間が、 「同じ感動を共有して味わいたい人間の邪魔をするな」といわれてしまう現代社会って、TRPGに話を限ったとしてもやっぱりどこか間違っているんじゃないかと思う。
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2021/11/22 23:22[web全体で公開] |
😶 まったく参加しないPL 「戦闘にまったく参加しないもしくは戦闘の妨害ばかりするPL」と、「シナリオ進行にまったく参加しないもしくは進行の妨害ばかりするPL」とはどちらもそうとうな困ったちゃんであるが、GMとしてどちらか一方を選べといわれたら、ノータイムで「戦闘にまったく参加しないPL」を取るな、と思った夜である。
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2021/11/20 21:03[web全体で公開] |
😶 カー・ウォーズか…… 武装した車よりも日本人には武装したモビルスーツを扱う方が楽しいらしくて日本語版の展開があっという間に衰退したゲームだったな……。懐かしいな……。
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2021/11/20 00:50[web全体で公開] |
😶 わたしの書き方が悪かったのか 「異世界から戦士を召喚した」からいうて、別に現代日本から召喚されなければならんいうわけでもないで……。
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2021/11/19 00:06[web全体で公開] |
😶 クトゥルフ7版のアーカムの地図を見て思ったことだが ごく普通の日本地図で、都道府県の形もほぼ同じなのに、数えてみると四十八都道府県になっている白地図のいろいろなパターンをまとめてコミケで売ったら、架空の県で冒険させるクトゥルフのキーパー陣に売れるんじゃないか、などと労多くして益少ないことを考える夜である。「海沿い/内陸」「東北/関東/北陸/甲信越/関西/中国/四国/九州」で簡単に好みのタイプの県が選べるようにして。 ……そんなもん買うくらいなら自分で勝手に地図に線引いた方が早いな、と考えたので寝るなり。
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2021/11/10 17:03[web全体で公開] |
😶 一週間 休み時間。オンセンを開く。面白そうなキャンペーンがあるが日程が詰まっていて参加できない。 どうして一週間は七日しかないのか、とつくづく思う。 休み時間が終わる。仕事に戻る。 どうして一週間は七日もあるのか、とつくづく思う。 人間とは勝手な生き物である。
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2021/11/03 23:44[web全体で公開] |
😶 ヒリヒリくる ドラゴンウォーリアーズおもしれえ。ザコのワンダリングとの遭遇戦闘を2回しただけなのに、すでに前衛が「死神が手招きしているのを見るかのような」という状態になっているw ヒリヒリくるスリリングなゲームだw
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2021/10/30 21:10[web全体で公開] |
😶 古いSFファンに 「面白本」について社交辞令をいえっていうほうが、無理だろうな……と思った夜である。なにせ面白本を評価すること自体がアイデンティティに直結してるからなあ……。
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2021/10/28 23:15[web全体で公開] |
😶 ウォーハンマー4版のキャンペーンでいろいろと考えて 骨太のキャンペーンの土台とするのに「柳生武芸帳」ネタを考えていたのだが、 冷静になって考え直してみると、「ユーベルスライク市だけで柳生武芸帳をやるのは無理だ」という結論にならざるを得ない。 ほかのなにをパクってキャンペーンの土台にするか悩み中である。 第一回は来週(笑)。 どうしよう(笑)。