ぱるみえさんがいいね!した日記/コメント page.5
ぱるみえさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
もんしろてふ![]() | |
2025/08/17 00:43[web全体で公開] |

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アイ・オウ(I.O)![]() | |
2025/08/16 19:56[web全体で公開] |
😶 見える、見えるぞ! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日。SW2.5 ルールブックDX 特装版を入手出来た。 クラウドファンディングのリターン品で、特製しおりとクリアファイル付きだった。 老眼が最近になって進行しており、業務にも支障が出始めつつある。 思い切って老眼鏡を購入した。 単行本のゴブリンスレイヤーTRPG基本るるぶⅠを読んでみたら、文字がしっかり読めた。 これから特装版るるぶくをじっくり読んでいきたい。
幡目![]() | |
2025/08/16 16:20[web全体で公開] |
😶 DX3rd募集『氷雪に鎖す』 こんばんは、幡目と申します。 今回は、ダブルクロス the 3rd editionの自作シナリオのセッション募集をさせていただきました。 シナリオ名は『氷雪に鎖す』、 初回しのシナリオとなります。 全て表示するこんばんは、幡目と申します。 今回は、ダブルクロス the 3rd editionの自作シナリオのセッション募集をさせていただきました。 シナリオ名は『氷雪に鎖す』、 初回しのシナリオとなります。 https://trpgsession.com/session/175525382209hatamelopear16 告知の日記を書くのをサボっている間にもう申請が……。 ありがたいです! さてシナリオについて、 ふたつのFHが潜伏した地方都市、Y県柏尾市が突如として凍りつく、その真実を追い求めるシナリオです。 上の説明からも分かる通りかなり危機的状況のシナリオですが、同時に氷に包まれる街の神秘的さ、FHたちの不穏さを感じる多面的なシナリオになっていると思います。 仲間と日常、裏切りと非日常を扱ったダブルクロスらしいシナリオに仕上がっていると思います。 現状既に三名の参加申請をいただいていますが、まだ募集中です。 詳細な情報は、セッションページをご参照ください。 是非奮ってご参加ください! また、本日記の後半にNPC紹介を掲載しますので、そちらもご参照ください。 ===== ===== NPC紹介 ===== ===== “エリュシオン”白石 楓(シライシ カエデ): 20歳。 同名のFHセル“エリュシオン”のセルリーダーであり、FH研究者。 ここ数か月、遺産の収集・研究の分野で成果を上げ注目されている。 元UGN研究者であり、PC①の友人。 未成年ながら国内有数のレネゲイド研究の天才と目されていた。 “パラディオン”櫻井 茜(サクライ アカネ): エグザイル/モルフェウス? 20歳。 元UGN日本支部エージェントで警備や護衛を担当していた。 PC①の友人であり、PC③の元同僚(or 部下)。 UGNチルドレンだが、良い意味でチルドレンらしくない、快活な性格。 “銀の白刃”(シロガネノハクジン): FHセル“銀の十字架”に所属するFHエージェント。 長身にロングコート、1mを超える大剣を扱うのが特徴的な無表情な青年。 “銀の十字架”はUGN、噂によればFHの研究施設さえも襲撃するという。 “ヒロト”: ロングコートを着た長身の青年。 凍り付いた柏尾市で、PC④を助ける。 堀内 俊介(ホリウチ シュンスケ): エグザイル/オルクス PC③の秘書兼UGN柏尾市支部のシステムエンジニア。 不愛想だがマメでお人好し。 秘書なんて向いていないと日頃から言っているが、秘書としては(愛嬌以外は)敏腕。
旅野![]() | |
2025/08/16 01:18[web全体で公開] |
😶 君は探索派?RP重視派? どちらかというと前衛派…(ボケ) なんか割とよく聞く「探索派?RP重視派?」みたいなやつ、「どっちでもないな…」と答えるしかなくて…。 どんどん情報を集めて真相に辿り着いたり、生き残る方法を考える探索や推理が得意なわけではないし、 戦闘のあるシステムに関して言えば、ビルド組んだり、これがこ全て表示するどちらかというと前衛派…(ボケ) なんか割とよく聞く「探索派?RP重視派?」みたいなやつ、「どっちでもないな…」と答えるしかなくて…。 どんどん情報を集めて真相に辿り着いたり、生き残る方法を考える探索や推理が得意なわけではないし、 戦闘のあるシステムに関して言えば、ビルド組んだり、これがこの一手の最適解ッ!みたいな戦闘が得意なわけでなく、 かと言ってRPするのが得意!大好き!ってわけでもなく… それぞれふんわり好きだけど、得意じゃないな!卓の雰囲気がRPいっぱいする感じなら出来るだけするし、テンポよく探索する流れならそうする!っていう感じのスタイル。 こう書くと我がなさすぎるな?でもこれでめっちゃ楽しんでるんですよね。 でもちょっと…2択聞かれた時にどっちでもないなは…煮え切らない答えすぎる!なんかもっとはっきり言えたら…良いのにな…!予測可能の質問だったはずなのに…! 普段やっているのがソード・ワールド2.5なので、 「(ソドワで)戦闘派?RP重視派?」 って聞かれたとしたら… 「ウウン…どっちかというと戦闘かな…」 と答えることが出来たでしょう! …やっぱりちょっと煮え切らない感じ拭えないな? ソドワはさ…システム的にさ…卓の雰囲気でRPが少ないことは全然あるけど、戦闘が全く無いとは基本的に予想しないから… だからそう言えるかなみたいな…。そこが判断基準なんだ…みたいな。 でもCoCはあんまり…何が重要かは卓の雰囲気やシステムの方向性ではなく、シナリオによって違う…というイメージがある…。 あっこれCoCやるに際して聞かれた質問なんです。激遅前提。 自分に得意とかないんで、そのシステムもしくはシナリオで重要そうなことはちゃんとやりたいです(意気込み)、というくらいの気持ちで…。 まあそうなるとCoCでは探索派になるのかなぁ…一般的にね…。 でも別におそらく一般的の話はしてなくて…PL個人のスタイルを聞かれていて…その意図に真摯になると「どちらも得意ではないですしどちらが特別好きということもありませんが、どちらも楽しんでいます」という、情緒死んでる?みたいな受け答えになってしまうわけで…かつ結局2択を選んでる訳でもなくて…ぐるぐるぐる…気にしすぎ芸人… じゃあ一旦ボケるか…となるワケ(冒頭) 以前、どういうタイプのTRPGプレイヤーなのかの診断…みたいなやつがあって、やってみたんです。 「人と遊ぶ空気感を楽しむタイプです」みたいな感じの結果でした。確か。そんな感じ。 そうかも~~!と思いました。 (かと言って場を盛り上げたりするのも得意じゃないので…けっこう無口なPLで…そこは反省しつつ変えていきたいところなんですけども…) なんか、だから…全体的に「これがやりたいから遊んでくれる人探す!」よりも、「これで誰かと遊びたい!」なんだろうなと思います。 自分は「これが得意!こっち派!」って言えることはないんだけど、多くのプレイヤーは自分がどういうスタイルなのか、何が好きなのか、自覚があるんだな~!と思いました。 それってすっげぇ強みなんだよなぁ… あと、2択を選べる人って素敵だよね。 ちなみに前衛派?後衛派?なら迷わず前衛派です。 この手で殴った感触が欲しい!!攻撃を避ける機会が欲しい!!殴られて耐える機会が欲しい!!キャピキャピ(可愛い擬音)
グランドトライン0![]() | |
2025/08/15 23:58[web全体で公開] |
😍 ダブルクロス「無知と智の狭間」健全?エンド (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先日、ダブルクロス3rdのタイマンシナリオ「無知と智の狭間」をやってきました。 こちらはノイマン✕ブラックドッグで自称登山家のアスリートフリーター「重松 美咲」で参加してきました。ちなみに1年前に能率主義の彼氏と別れたばかりです。 持ち込んだ武器で総攻撃する脳筋接近型で、コンボする度に侵蝕率が10%ずつ増える燃費の悪いキャラである。 相方はレネゲイドビーイングの「エニグマ」。ガチの支援型で、少年の姿を持ちつつも母性もあるキャラです。 何せ設定が濃厚なものなので。元神で両性具有で、男と恋に落ちて、生き別れの息子がいるとかで。 オープニングでは発情して押し倒してきたエニグマを美咲が優しく抱きしめちょっとドキドキな展開に。 彼の異常を何とかしようと登山で疲れた中暴徒を鎮圧したり、宝石が襲ってきたり、であっちこっち。 何とか黒幕を見つけるが、かなりのマッドサイエンティストのドジっ子(レネゲイドビーイングと散々言っているのに、クライマックスになるまでその存在を知らなかったり…)で美咲もエニグマも呆れ気味。でも嫌がらせ連発でかなり手強かった。顔グラがいらすとやの女医なのもシュール。 最終的には侵蝕率と支援かけまくった美咲のコンボ「山ガールの遭難底力」で一撃K.O.お互いに無事帰還。 最後は近所のママ友みたいな会話をしてエンド。 せっかくのR指定シナリオなのに健全で終わってしまった。下着姿も用意したのに使うこともなかった。 ちなみにトループ(集団取り巻き)にボコられてから、Dロイスの「神格」で一掃できるのことに残り1体になってから気付くという珍事が起きたりする。 美咲「君、元神様だったよね。神の力であの暴徒なんとかならない?」 神の力で巨岩が落ちて暴徒鎮圧。 美咲「意外とすごかった…」 エニグマ「忘れてましたが、私は元神様なんですよ、えへん」 美咲「忘れてたのに威張らないでよ」 ここ何か可愛かった♡
てるみっと![]() | |
2025/08/15 18:59[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】長い旅を終えて(PC編) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先の日記で書いた、約5年かけて完走したリレーCPにおける各PCについてちょっとだけ紹介するコーナーです。 帰省中で時間あまり取れないのでザックリ解説にとどめますがお付き合いくださいませ。 ①ザック・バラン(PL:プリン丸さん) 人間(男)のライダータンクプリ。 このPTのPC1役。名門貴族(騎士の家系)出身でプリースト(イーヴ)ということもあり、依頼主とのやりとりなどで一番表に立ってもらうことが多かったですね。その影響もありNPCとのつながりも一番多いPCになってたかな?PTを引っ張る頼れる存在でした。当初は脱ぎ癖があり、宿の入り口付近で筋トレに勤しんではやって来た客を困惑させるというお決まり流れができあがったりしていましたが、冒険を通して成長するにつれそう言った悪癖も抑えられていき、最後には立派な騎士…ではなく神官となりました。 ビルドはガチガチに固めて前線を支えるタンクプリ。イーヴ神官ということもあり、またシナリオの都合上魔神と戦うことが多かった兼ね合いもあり流石の防御力を発揮。ウォーリーダーが登場してからは味方を癒しつつ堅固で一気に溜めた陣気で刪削を毎R発動してさらに固くなったりと、技能間のシナジーがしっかり考えられた構成といった印象でしたね。前線構築しつつ支援や回復を飛ばす様子はまさにPTの扇の要といった感じでした。 愛馬のフランク号(ホース)も主人と共に初期から成長。公式データで頭打ちになった後はシナリオに搦めてオリジナルデータとして上位ランクのデータを用意し、最後までしっかりと前線構築の役割を勤め上げました。彼も立派な6人目の仲間としてPTに必要不可欠な存在だったことは言うまでもないでしょう。 ②リベルタ(PL:グラビデさん) エルフ(男)の両手スカフェン。後にソサコンも修得し魔法剣士スタイルに。 貴族の出身ながら自由を求め出奔した男。普段は軽い調子の弟分のような印象を受けるが、状況に応じて貴族モードで真面目な対応もする器用なヤツ。敵の雷属性の攻撃で回されたりすることが多く「雷属性に弱い」の烙印が押されたこともあったり、逆に見た目が幼女な敵キャラ相手によくクリティカルを出し「幼女特効」を持っていると言われたり、PT内で通算ピンゾロ数ダントツトップだったりと、器用なPCに反してかなりダイスはかなり落差が激しく振り回された男でした。そんな彼もシナリオ中で家と決別する決心をつけ、PTの仲間に迷惑をかけないよう立ち回りながら最後はしっかりとケジメをつけて晴れて真の自由人となり、最終回では伴侶を得て幸せになることができました。 ビルドはオーソドックスな敏捷重視の回避型両手スカフェンからスタート。経験点を他に回せるようになってからはソサ→コンジャと修得し、状況に応じて追加火力や支援も飛ばせるようになりました。回避できない攻撃に対する耐久面でやや不安はありましたが、その辺は他PC達がうまい事カバーすることで対応し、物理火力としての役割を存分に発揮してもらいました。 ③メルメル=ウィッシュミーメル(PL:たびがらすさん) レプラカーン(女)の両手マギシュー。 PTのマスコット(?)でありお調子者でノせられやすいタイプだが根は真面目なヤツ。理由表「神になる」を前面に押し出し、自己紹介の場では神になる存在だといつも大見得を切っては変な子扱いされたりするのがお決まりの流れ。そんな役回りということもあり仲間(主にザックから)ぞんざいに扱われ噛みつく(物理)ことも多かった。そんな彼女も強くなり、それこそ神冠する存在や、それに匹敵するような強大な敵をも打ち破って行った結果、ついには自身も神への階段を一歩踏み出すことになった。果たして本当に神になることはできたのか…それは始まりの剣のみぞ知る。 ビルドはオーソドックスな両手マギシューであり火力担当。当初は通常マギシューだったが、セッション中に仲間のリベルタを師事して両手利きを修得。以降は師弟共に両手でバンバン攻撃し、バンバンピンゾロを稼いでいました(PT内で初ピンゾロが一番遅かったのがメルメルだったのだが、両手利きを覚えて以降本当にピンゾロ数が増え、リベルタからピンゾロの出し方まで教わったんじゃないかとか言ってたっけ)。 ”我慢できない”アビスカースによる毎朝のセラムへの土下座(趣味のものを預かって貰い毎朝少しずつ融通して貰うことで対応していた)や、見せ場の場面でピンゾロを出してしまうやらかしがあったりと、PL目線でもムードメーカーな見ていて楽しいキャラでした。そんな彼女が別卓ではギルドマスターになっているとか…?そういう他卓からの設定の繋がりがちょっとあるヤツ、とても好きです。 ④セラム・チェンバーウィッチ(PL:黄金糖さん) 人間(女)の吟遊詩人であり何でも屋。 良家の出身ながら、優秀な兄弟たちにルサンチマンを拗らせてやや捻くれてしまったメルメルの友人。本当は優しいのに不器用なんだ~とはメルメル談。陽の者が多いPTで陰の者ということもあり、RP面はPTのストッパー的な役割をすることが多かったかな?友人のメルメルとは対極の存在だったかもしれない。兄弟が5人以上いて(経歴表)、その全員が優秀だった結果そんな性格になってしまった彼女だったが、兄弟の一人が敵方に組していたことで、そのケジメを付けるため邁進する中でメンタルも少しずつ鍛えられたようで、最後には実家と和解。ようやく安心して帰ることができる家ができました。 ビルドは文字通りの何でも屋。元々人間生まれで初期ステ出目平均が5というバードやらせるのが勿体ねぇ!と言われた彼女でしたが、横に伸ばした沢山の技能をフルに活用し、役割が概ね固まっていたPTにおいて状況に応じた穴埋めを的確に行うスーパーサブな存在となりました。全員魔法を使いまくる構築だったこともあり、バードとして案山子やゴーレムにシンバルを叩かせて速攻で楽素を溜めてのリダによるMP消費軽減や終律によるMP供給が非常に相性がよく、またフェアテをサブに添えて敵に合わせた妖精を召喚して操り、あの手この手でPTを支える仕事人といった感じでした。PLからの愛称が”社長”だったのも、妖精・ゴーレム・案山子・メルメル(?)と様々な手駒を操る姿からでした。 ⑤ファラ・ルースティカ(PL:てるみっと) ドワーフ(女)の森羅導師。後にフルシル神官。 田舎の農家出身の一般人枠。お家柄が強く出ている他PCとは異なり我は強く無くクセの無い性格をしており、長い物には巻かれ、良くも悪くも悪意耐性の無い素直な娘。クセの強いキャラが多かったPTにおいては周囲に振り回されることも多かったりしましたが、中の人たる私はそんなRPをとても楽しんでいました。そんな彼女もシナリオ中でフルシル神官として目覚めてからは、色々と悩みながらも自分なりの考えを持ち、それに準じて物事を判断できるようになり、この冒険で精神的にも成長できたかな?と思っています。 ビルドは(CP開始当初は)登場したばかりだったドルイドを主軸にしたサポーター。ドルイドの強力なバフを毎R持続させることを目的にし、特技はMP軽減やMP回復手段をフル活用する構築、能力も精神を最優先に伸ばしました。結果、PT全体の防御力がかなり高まり、GMとして(これどうすれば緊張感持たせられるべ…)と自分で悩むことになったのは秘密だ。元々私の好みの役割がサポーターということもあり、他PC達の動きに合わせてバフをばら撒くのがとても楽しいキャラに。パブリックイメージを重視して技能は最低限かつ修得するものもちょっと縛りを入れたりし、見栄え的にも好みな感じに仕上がりました。この子のおかげ…というかドルイドでバンバンバフ盛ってるとMP計算力は大分鍛えられましたね() 全体的なRP面を見ると、割と最初から各PCのPT内の役割が固まっており、こういう場面ならこのPCが前に出るだろうという感じに場の流れを読んで動きやすい雰囲気でしたね。GM目線でもこのPCがメインで話してこういう方向に行くんじゃないかなーと先が読みやすかったので、行動選択に合わせたシナリオ設計がかなり楽でした。 戦闘面においてはバッファー多めということもあり、しっかりとバフを固めてから有利をとって詰めるのが基本戦術。ただし、全員単体/範囲攻撃手段は持っていたので、稀に全員攻勢に出ると意外と殲滅力があったりしました。反面、バフ解除系の能力持ちが居ると他PTと比べて体感苦戦しやすかったり、MPをバンバン使うPTなので経戦力に常に気を使っていないと、超ターンの戦闘や連戦が辛めだったりもしました。その辺の課題は皆分かっていたこともあり、最終的には様々な策を講じて克服しましたが、ゆっくり進行で1戦闘が長めのシーンもあるCPならではの悩みと言った感じでそれはそれで楽しかったですね。 さて、他にも色々語りたいことは沢山ありますが、文字数と時間の関係で一旦はここまで。 後はログを眺めながら一人でニヤニヤしてましょ。
マット![]() | |
2025/08/13 09:02[web全体で公開] |
😶 本日セッション、あと1枠あります。 SW2.5 ショートシティアドです。 https://trpgsession.com/session/175481415029noohking 急に予定が空いた方、よければどうぞ。
こんちゃ![]() | |
2025/08/12 01:40[web全体で公開] |
😶 卓予定は突発的に (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今日(実際は昨日)、ひっさびさにsw2.5の単発卓を回したのである。 それ自体はよくあることであろう。 問題は 募集を始めた時間 8/11(月) 17:30~ 卓開始時間 8/11(月) 21:00~ あれ?またもや超突発卓をやってるぅ? こりねぇなぁ!私!!しょうがないよ!突然やりたくなったんだもん! でも、流石にこれだけギリギリな時間で募集しても来ないだろうと思っていたところがあったんです・・・。 19:00きっかりのところで定員数集まるとか思わないじゃないですか!!(めちゃくちゃ嬉しいのだけど!!) TRPGPLさんの熱量がすごいなぁ!こんなギリギリに集まってもらってキャラ相談までしてもらって申し訳ない! もっと余裕を持たせろよ!とは思う!自分よ!(間が開きすぎるとそれはそれで胃がキリキリする人故) 初めての蛮族卓で、久しぶりのGMで・・・。こんなにドタバタして良かったんかー!?(反省) そろそろ、新しく始まるリレーCPの一話担当者でもあったので、リハビリを兼ねて卓を開いたのだけど・・・開いて良かった〜!だいぶルール忘れていたところがあったので。今日、ミスが多くて大変ご迷惑をお蔭いたしましたが、付き合って遊んでいただけてありがとうございました!初めての蛮族卓でしたが、冒険者とはまた違う冒険を共に楽しむことができてよかったです! もっと・・・蛮族達の能力を理解しなちゃ・・・!今回のシナリオ、1日でサクッと遊ぶには(個人的に)回しやすかったので、また機会があれば遊びたいです!(その前にリレーCPの調整を済ませておかなければ・・・!) 秋ごろになったら、またCP開催(初期作成PCからの6話構成)したいなぁ。 そして、セッションに参加できなかったけど、いいねを押していただきありがとうございました! こう言う風に気にかけていただけるのもとても嬉しいです!励みになります!(GMするのは苦手・・・というわけではないが、こう・・・応援されている感があっていいよね!と個人的には思う!!) やっぱり、TRPGは面白いぜー!! P.S そろそろアイコンを変えないとなー!春は終わっているんだぜ!
てるみっと![]() | |
2025/08/12 01:02[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】長い旅を終えて(総轄編) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 約5年、全53話+αにおよぶ超長期リレーCPを完走しました! まだ気持ちの整理ができてないからこまごまとした話は後回しにするけど、とりあえず熱があるうちに参加いただいたPL、および約5年前のあれこれで一緒に盛り上がってくれた皆に感謝を述べたく筆をとった次第ございます。 「リレーCPがやりたぁい!」と何気なく日記で叫んだのが今から約5年前。 当時のオンセン内SW2.5界隈はGM/PL固定のCPが主流であり、リレー(GM持ち回り)形式のCP募集はほぼゼロでした。 まだピチピチのTRPG1年生だった私は、ハマった勢いそのままにそこそこの卓修羅をしていたわけですが、そんな中で「CPやりたい!GMもPLもバランスよくやりたい!」という欲求を叶えるため、日記に「リレーCPやりたいんだけどぉ!どうですかぁ!?」とぶん投げたわけです。 そうしたところ、(当時の感覚としては)意外にも共感してくださる方がそこそこいたので、「ほなら募集するわ!どうせリレーCPやってみたい人が集まるんだから、選考でごめんなさいになった人もまるっと集めてマッチングさせてリレーCP卓成立できるようなコミュ設けるわ!」と言ってしまったわけです。すると募集には4枠に対して24名も集まり、コミュの方も追加の人も集まりワイワイやりたい人同士でマッチングした結果、計9卓(49枠)成立するなどかなりの大事になってしまいました。あら大変。 さて、当のTRPG1年生の私はというとホゲエエエエエエエエエエとなりながら選考で20名を落としたり(選考作業が夢にまで出たわよ)、数十名規模のマッチング用コミュを用意したりでてんやわんやしました。いや今思うと本当によくできたな……?協力的だった皆に感謝やほんま…。 そんなこともあってか、その後は度々リレーCPの募集を見かけるようになり、私も時々お声がけいただいて参加させて貰ったりするなど、良い感じにリレーCPが界隈に浸透するきっかけを作れたんじゃないかなー?と個人的には後方腕組み王騎の表情をしておりますウヘヘ。 さて、そんな感じで始まった我らがリレーCP『黒鉄の蹄亭』。私含め計5名での出発でございます。GMは最初私がやった後は順番などは決めず、シナリオの用意ができた人が回しましょーくらいの緩い感じでやっておりました。 当時は丁度ML発売直後ということで、PCはドルイドやってみたーいくらいの感じで後衛支援役に。冒険の舞台は、当時まだルルブⅢの情報しか無かったウルシラ地方のオリジナルの都市国家、スフバール聖鉄鎖公国領地の東端に位置するエユトルゴ騎兵国との境界に位置する「ルミット」に決まりました。なお、名前の由来は主催の私のHN「てるみっと」からとってテルミットで良いんじゃね?と他PLから提案があり、まさかのそうなってしまいそうだったため「そのままだと流石にねぇ!?」と注文を付けての「ルミット」となりました。当時は「これって街が襲われたら『(て)ルミットの門はガバガバ』とか言われるじゃないですかヤダー!」とか言ってた記憶がありますが、このフラグを自分で回収することになるのはそこから約4年後のお話。 冒険を共にした仲間は……第一印象で紹介するなら、脱ぎ癖のあるPC1気質な名門貴族のプリライダータンク(人間)、貴族から出奔した軽い調子の両手フェンサー(エルフ)、お調子者の芸人マギシュー(レプラ)、その友人でちょっと捻くれたところがある初期ステ出目平均5の良家の家出娘バード(人間)、そして私のPCであるPTの良心であり田舎の農家出身のドルイド(ドワーフ)でございました。 シナリオはざっくりで纏めると、第1章『ルミット下町番長編』、第2章『ウルシラ周遊編』、第3章『ハールーン事変編』、第4章『ルミット帰還編』、第5章『スフバール大戦編』、第6章『終章』といった感じでしょうか。 まずは12話ほど(この時点でそこそこ長い)最初の街ルミットで依頼を解決しながら下町番長に。その後12話ほどでウルシラ地方を行商人の護衛として右回りにぐるっと旅をしてハールーンまで。そこから13話ほどハールーンを中心に活動しつつ時にはハルシカまで足を延ばしたり。そしてルミットに帰還し6話ほどルミットで活動した後、スフバールに向かい7話ほど戦争。そして最終章3話で完結という流れでした。改めて今こうしてまとめてみると、全くこの辺は話し合ったりしてなかったけど結構綺麗に丁度いい分量で話の舞台が切り替わってたんやな…?皆素晴らしいバランス感覚だ素晴らしい(自画自賛込み) お話の中身はというと「ウルシラ地方を舞台とした冒険譚」「PCのお家話」「謎の魔神カルト集団との戦い」の三本の筋がメインでしょうか。 冒険譚としては海底に眠る魔動機文明期の遺跡の謎を追ったり、妖精の王やユグドラシルに会ったり、エユトルゴでレースに参加したり、ハールーンで実験に付き合ったり。通過ルート的にアヴァルフとセブレイには寄ることはありませんでしたが(アヴァルフの土地は舞台になったけど)、色んな国を舞台に様々な冒険をしました。 PCのお家話としては、どこかへ行ってしまった名門貴族の家宝を取り戻し家に戻ることを目標にしつつ、家出娘の家族問題と友達の芸人との関係修復、出奔した貴族との決別のお話を。それぞれのPCが悩みながらもそれぞれの結論を出しケジメを付けるエモい感じに仕上がりました(私のPCの実家だけ出て来ませんでしたが、出てきてもただの正月帰省シナリオにしかならなかったと思うのでカットだ)。 そしてシナリオの一番の本筋である魔神カルト集団との戦い。第3話の依頼主から始まって行く先々で衝突し、冒険の中で手に入れた物が狙われたり、PCの身内も敵側に与していたりと他の筋とも絡み合いながら50話におよぶ決着をつけ、最後は大団円となりました。 本当はもっと細かく1話ずつ語りたいところではありますが、それを始めると止まらなくなってしまうので一旦はこんな感じで。とにかくこの5年弱の間、毎週のようにこの卓を楽しみにしており、毎回楽しませて貰いました! 同卓してくださった黄金糖さん、グラビデさん、たびがらすさん、プリン丸さん。最初の日記に反応くださった皆様。リレーCPに興味を持ち私のノリに乗っかってくれた皆様。本当にありがとうございました! 皆様のおかげで後にも先にも無いような人生の思い出を1つ作ることができました! 一旦以上!多分PC編に続くと思う!
らびおり(兎檻)![]() | |
2025/08/12 01:34[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ティラニー・オブ・ドラゴンズ35・最終回【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ティアマト神殿に乗り込んだ冒険者たち。遠方の敵から一方的にチクチクされて「おのれ!」な前回でしたが、ようやく教団ボスのいる中央塔にたどり着き(8ラウンドほぼ移動か拘束状態だった)、戦闘しました。 敵は火属性の呪文ばかり使ってくるから……、ターシャズ・アザーワールドリィ・ガイズをラスボス戦用に温存していましたけれど、もっと早く使ってしまっても良かったのかもしれない。 自PCはセーヴなしで掛かる炎の鎖の技に絡めとられ、ピンチになりますが、グランツのフリーダム・オヴ・ムーブメントに救われました。 敵は6レベル以下の呪文が効かないというチート性能のため、前衛二人で攻撃(+グランツの召喚した天使も)してなんとか……撃破。 しかしこれで終わるわけないよなぁ……と思っていたら、案の定、ティアマト召喚の儀式が完成してしまいました。 ちょっとね、とあるアイテムを先に使うか後に使うかの判断を誤ったらしい。 他のフラグを果たしていたため、多少は弱まった状態でティアマトは出てきましたけれど、またしても6レベル以下の呪文が一切効かない(初級呪文のダメージだけは効くという)。 う、う~~ん…… さすがに術師たちがかわいそうだ(スロットをほぼまるまる残している)。 私は普段デバフ呪文信者ですけど、こういうボスばかりのシナリオを見ちゃうと、バフ呪文が圧倒的に正解だと思えてきちゃいますね。 ヘクスブレードの呪いすら、効かない。 なんてこったい。 ティアマトが出現したときには、卓に絶望が漂っていた気がします。 で、す、が! みんなそれぞれ、あきらめずに打つ手を探ります。 自PCは基本的に自バフして殴るしかないのですが、高ACを誇るティアマト相手には初めて、大業物の強打を封印しました。 これで挟撃を取ればなんとか当たるはず。 ティアマトがフィーンドのため、マンダの神聖なる一撃には追加ダメージが載るのですが、なぜか光輝ダメージに抵抗があるという謎な仕様! でも彼は出目強なので、今回もクリティカルで大ダメージを与えていました。RPもかっこよく、輝いていましたね。 グランツは途中まで某呪文の集中を維持しなくてはいけなかったため、主にトウル・ザ・デッドを撃っていましたが、出目が走って良いダメージを与えていました。 バランスよくいろんな状況に対応できる呪文を用意されていて、さすが高レベルPL!! と感心しました。 グウィンはサブクラス性能から、攻撃呪文に偏ったビルドをしていたため、ほとんど手札がない状態に陥っていたのですが、サモン・アンデッドで召喚した霊体が挟撃の相手方をしてくれたり、攻撃を分散してくれたりしました。知力セーヴのマインド・スリヴァーは、ティアマトにも結構当ります。 ライトナは持っていたマジックアイテムのジェムでエア・エレメンタルを召喚。 何かに使えないかと、落下したドラゴンマスクを回収してくれました。残念ながらギミックではなかったのですが、PLさんの前向きな態度とPCの声援はいつだってパーティを支えてくれます。 一方、ティアマトの首が吐いてくるブレスはダメージが強烈でした!! しかもセーヴ難易度も高く、だいたい無理…… 自PCは酸ブレスをもろに食らいましたが、たまたま酸抵抗のポーションを貰っていたので九死に一生を得ました。 特技で耐久力セーヴを強化していたこともあって、なんとか自バフも維持。 ヘクスブレードの呪いが効かなかったのは誤算でしたけれど、3ラウンド分回ってきた手番のうち、2回でクリティカルを出し、2度めの時には「妖しの一撃」を載せて大ダメージをたたき出しました!! これで倒れなければBAでさらに追撃できたところですが、この一撃がトドメとなって、ティアマトを倒し……ました!!! や、やったーー!!! なんとかなった…… この時点で既にお時間になっていたので、最後はさらっとになってしまいましたが、この戦い後のPCたちがどうするかを描写してエンド。 2024年1月から始まった旅路は、ついに完結したのでした……!! 高難易度で、PCたちにとって厳しい戦いが多いキャンペーンでしたが(絶望することも一度ではなかった)、終わってみれば……楽しいことばかりが思い出されます。 PC同士の些細なやり取りに、たくさん笑った卓でした。 (最初のころの、梯子の上下であーだこーだしてたグウィンとライトナといい、なんで尻の話題ばかり思い浮かぶんだ!?) 自PCは仇であるアビスライアクスを倒し切れなかったので(物質界の存在ではなかったため、やがては本来の世界でよみがえってしまう)、おそらく奴の存在を完全に消滅させるまで、旅は終わらないのでしょう。 DMのらんひろさん、一緒に苦楽を共にしてきたPLのみなさん、本当にお疲れさまでした&ありがとうございました! PLのやりとりが毎回、とても楽しかったです。腹筋が破裂するほど笑ったことも何度も。 またいずれかの卓で、ご一緒しましょう~~!!
ササミ![]() | |
2025/08/11 21:21[web全体で公開] |
😶 新しい世界に踏み出す勇気って難しいよね 毎日新しいアカウントがいくつも作られて、一度もセッションしないで放置する人が割と多く居るんだなーって思うことがあります。 ルールブックを読んで、ある程度理解して、セッションページから選んで、参加申請ボタンを押して、あいさつしてキャラクターを提出するのって、初心者には勇気いりますよね…。 全て表示する毎日新しいアカウントがいくつも作られて、一度もセッションしないで放置する人が割と多く居るんだなーって思うことがあります。 ルールブックを読んで、ある程度理解して、セッションページから選んで、参加申請ボタンを押して、あいさつしてキャラクターを提出するのって、初心者には勇気いりますよね…。 ですが、基本的にオンセンのGMさんは優しい人が多いので、ある程度間違っていても優しく教えてくれるので大丈夫です。 まぁ、参加申請ボタンを押すのに勇気がいるのは、よく分かります。 これだけTRPGに慣れていても、いまだに知らないGMの卓に参加申請するのは気合を入れないと押せませんwww そう考えると、ササミ卓に参加申請する人ってエライなッッ!! こんなオッサンのアイコンの卓に入ってくるって、勇気あると思います。 せっかく勇気を出して参加申請するのですから、全力で楽しませないといけませんね。
パスタ![]() | |
2025/08/11 21:27[web全体で公開] |
😶 【立ち絵】毎日落書きチャレンジ2025/8/11【TRPG関係あり】 https://x.com/Pasta84045756/status/1954538720973251039 私が参加しているdiscordのソドワコミュのメンバーさんのプレイヤーキャラの立ち絵を描きました。 コンセプトを聞きつつデザインから他人様のPCを描いたのは初めてですね。 最近厚塗りが全て表示する 私が参加しているdiscordのソドワコミュのメンバーさんのプレイヤーキャラの立ち絵を描きました。 コンセプトを聞きつつデザインから他人様のPCを描いたのは初めてですね。 最近厚塗りが面白いので、それを真似て塗から形を取りました。ただアニメ塗にもしたかったので油彩ブラシではない塗ブラシを使用。線画も塗と同じレイヤーで描きました。 塗と線画を同じレイヤーでするのは、形の修正は直感的に出来ますが色の調整には不便だなと思いました。次にアニメ塗するときは線画と塗は分けた方がよさそうです。 厚塗りも楽しいですが、アニメ塗ももっと勉強したいですね。今後も色々と模写をしていきたいと思います。
ササミ![]() | |
2025/08/08 18:04[web全体で公開] |
😶 気がついたら来週はコミケですね TRPG関連がある『ゲーム(電源不要)』は、1日目(8/16)の東5ホールです。 実際にシナリオ本や同人システムを見てから買えるのは、やっぱり楽しいです。 また、オリジナルダイスや色々なグッズも出ています。 オンラインで販売されていないシナリオがあったりするので、ぜひコミケに参加する人は熱全て表示するTRPG関連がある『ゲーム(電源不要)』は、1日目(8/16)の東5ホールです。 実際にシナリオ本や同人システムを見てから買えるのは、やっぱり楽しいです。 また、オリジナルダイスや色々なグッズも出ています。 オンラインで販売されていないシナリオがあったりするので、ぜひコミケに参加する人は熱中症対策して『ゲーム(電源不要)』にも寄ってみてください。 ちなみに大阪のTRPGイベントは8/10ですね。 有名どころのTRPG作家が大集合するみたいです。制作者が自らGMするとか、夢のような空間ですね~
ササミ![]() | |
2025/08/07 13:16[web全体で公開] |
😶 自宅療養中で暇なので、電子工作をしていました Switchの『アーケードアーカイブス』をアケコンで遊びたい! 特にマクロスの縦シューティング!! ということで、一部界隈で話題の【GP2040】を入れてみました。 これは、教育用マイコンボード『Raspberry Pi Pico』にゲームコントローラー用のファームウェアを入れることでSwitc全て表示するSwitchの『アーケードアーカイブス』をアケコンで遊びたい! 特にマクロスの縦シューティング!! ということで、一部界隈で話題の【GP2040】を入れてみました。 これは、教育用マイコンボード『Raspberry Pi Pico』にゲームコントローラー用のファームウェアを入れることでSwitchやPC、XBOX、PS4などで使えちゃうというスゴイ奴です。しかもコントローラー制御基盤と比べてかなり安いです。 まぁ1年前に衝動買いして、そのまま袋から出さずに放置していたんですが… 早速、3Dプリンタで『Raspberry Pi Pico』のケースを制作します。検索するといっぱい出てくるので、スマホで選択して出力ボタンを押すだけで簡単に作れます。 次にケーブルの加工ですが、はんだごてと電工ペンチで端子をカシメていきます。電気の先生方が見たらキレそうな雑な加工ですが、自分で使うものなので動けばいいのです。 正直ケーブル加工する気力が起きなかったので放置していましたwww 最後に筐体を分解洗浄してから配線、パソコンで動作確認と初期設定して完成です。 やっぱり自分で加工するのは楽しい & 愛着が湧いて良いですね~ ゲームセンター世代なのでアケコンでゲームすると落ち着きますwww
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2025/08/07 18:55[web全体で公開] |
😶 【模写】毎日落書きチャレンジ2025/8/7【TRPG関係あり】 昨日と比べて変化量は少なめです。 同時進行で創作もしているのですが、まだ模写のインプットの恩恵は実感してないですね。 ですが模写のようなインプットは腰を据えて続ける必要があると思うので、気長にやれたらと思います。