きいろマンさんがいいね！した日記/コメント page.16

	しーかー
	2020/03/16 18:23[web全体で公開]

😍 【長文注意】ニジさんGM 『魔法少女サマーバケーション！』振り返り、設定覚書など
ニジさんGMの『魔法少女サマーバケーション！』のセッションが昨夜、完結いたしました。
以前参加させていただいた『キミのキャラクターが主役の番組名がこのセッションのタイトルだ』が思い出に残る素晴らしい卓だったのもあり、お誘いをいただいた時点で一も二もなく参加を決めました。
というか、GMの方からお全て表示するニジさんGMの『魔法少女サマーバケーション！』のセッションが昨夜、完結いたしました。
以前参加させていただいた『キミのキャラクターが主役の番組名がこのセッションのタイトルだ』が思い出に残る素晴らしい卓だったのもあり、お誘いをいただいた時点で一も二もなく参加を決めました。
というか、GMの方からお誘いいただけるってこんなに光栄なことないですね……。

さて、今回のセッション、タイトル通りシステムはデッドラインヒーローズ。
そしてなんとニチアサにやってるような、明るく楽しい魔法少女モノ。
デッドラインヒーローズでありながら、人死にとか一切出ない明るい世界観！
そんなのアリ！？ と一瞬思ってしまう大胆なオリジナル世界観でありながら、
物語の舞台となる「まほろば町」にはあちこちにデッドラインヒーローズの小ネタが散りばめられており、原作へのリスペクトにも満ち溢れた魅力的な世界設定となっておりました。
お菓子屋フォーチュン・ファクトリーの店長を務めるイヌ的なお兄さんのティーチさん……一体何者なんだ……。

今回は私ともう一人ニジさんがお声がけくださったPL、pokoyaさんと二人での参加。
私がPC1の暖色系魔法少女、pokoyaさんがPC2の寒色系魔法少女の担当でした。
pokoyaさんも前述の『キミの〜』に参加された方で、事前のキャラシ打ち合わせ段階でこちらのPCと綺麗に対になるような設定を披露してくださり「こ、これはRPにおいて圧倒的に信頼できる方だ……！」と早くも予感。
その予感は実セッションにおいて見事確信に変わりました。

私が担当したPC「鏑木 芽智香（かぶらぎ めちか）/ティアムローズ」は、赤・ピンク系の魔法少女。
内気で他人と一歩距離を置く地味な子でありながら、「特別」なヒーローに強い憧れを持つ中学1年性。
変わりたいと願いながらも鬱屈とした日々を送っていた中、マスコットのピン君に見出されて「愛」の魔法少女ティアムローズとして覚醒。
魔法少女として選ばれたことで、みんなにとっての「特別」を目指して戦いの日々へ！
……といった塩梅。
対してPC2の百合谷 優（ゆりたに ゆう）ちゃんはボーイッシュな王子様系女子。
こちらは設定を合わせて「勇気」の魔法少女クラージュリリーとして、「愛と勇気」のコンビを作ってくださった格好。
運動神経抜群で明るくフレンドリー、芽智香に対してもグイグイ距離を詰めてくる子。
他人に積極的になれない芽智香との相性が最高で、時に手を引き、時に気遣い、あまりに優しい子。
冗談めかしてさらっとデートに誘ってくる場面などこちらまでドキッとしてしまいました。

……細かく書いてると文字数が無限大になってしまいますねこれ。
今回のエピソードは夏休みの一幕。
位置付けとしては4クールアニメの2クール目の終盤でしょうか。
魔法少女の二人が出会ったのは、敵組織である「ワルイーズ」と同じ特徴を持つ謎の少女。
ややあって、身寄りのない彼女の面倒を皆で面倒を見ることに。
奇妙奇天烈で好奇心旺盛、しかし無邪気で人懐こい少女と接するうちに3人は次第に友達に。
しかしその裏には、ワルイーズ幹部の野望の影が……。

今後も使う可能性のあるシナリオということでネタバレは控えますが、
あまりにも気持ちのいい王道ド真ん中をゆく、気持ちのいい感動を味わえるお話でした。
活き活きとしたNPCたちの描写（なんと一部は立ち絵もGM自作！）やBGM、背景などを用いた演出の丁寧さは前回続き舌を巻くほど。
明るい場面は徹底的に楽しく、盛り上がる場面は徹底的に熱く。
何より、期待していた展開がことごとく目の前に現れることの心地よさよ！
事前に「これをやりたいなあ」と考えていたロールを悉く行えるなんて、なかなかありません。
私自身GMをたまにやるからわかるのですが、PLの望みを全て叶えるというのは極めて難しいことです。
故にこそ、こちらのアドリブを徹底的に拾っていただき、ティアムローズとクラージュリリーという二人の魔法少女でなければ成り立たなかったであろうお話に着地させていただけたことには感嘆するばかり。

さらに特筆すべきはPC2担当のpokoyaさんの当意即妙なRP力。
たとえば敵を封印する大技「愛と勇気のフラワーインパクト」はセッション中もっとも盛り上がる場面のひとつですが、その技名からしてpokoyaさんの即興での発案。
二人の特徴を拾いつついかにも「それっぽい」ネーミングに唸りました。
そしてキャラメイク時の設定の合わせ方もそうですが、とにかくパスの受け取り方・投げ返し方が上手い！
何も言わずともこちらのRPに込められた意図を汲んでくださり、初めてご一緒するとは思えぬRPの連携がセッション中幾度となく。
だって二人で必殺技を放つとき、事前相談なしに「いっ……」て言わせたら、迷わず「……っけぇーーーー！！」って続けてくださるんですよ！？
（この時点ではすでにセッション終盤で、「この人は絶対に意図を理解してくれる」という信頼もありました）
日常パートでもなかなか言いたいことを言えない芽智香を優ちゃんが持ち前の温かさで諭してくれる場面など、後の覚醒パートで「想いを言葉にして強くなる」という展開への「フリ」としても完璧でした。
セッションの内容知らないと何のこっちゃわからないかもしれませんね。
でも嬉しすぎたからテンションのままに綴りたいんです！！

クライマックスから結末に至るまでは感動の展開の連続。
こと覚醒シーンにおいてはそれぞれの魔法少女の「愛」と「勇気」のありようが今一度再定義され、それぞれの個性が発揮されながらもまっすぐ互いを想い合う眩し過ぎる覚醒。
覚醒時のみに得られる新しいパワー（技）の存在もあり、盛り上がらないはずがありません。
ティアムローズは新たな姿へ変身し、クラージュリリーは能力のとある特徴的な部分が大幅にパワーアップし……。
か、語りきれねえ！！

ここまでのテンションからも御察しの通り、今回もまたTRPG人生においていっとう記憶に残るセッションでした。
「TRPGやっててよかった！！」と心より思えるようなひととき。
終わる際には、またこのPCたちのお話を見たいなあ……という一抹の寂しさまで残る始末。
恥ずかしながら魔法少女ものの知見が浅いのでどこまで食らいつけるか不安だったのですが、お二方のフォローのおかげもあって終わってみればすべて杞憂。
改めて、GMのニジさんと、同卓したpokoyaさんに心よりの感謝を申し上げます……！！
あー、楽しかった！

あわよくばまた参加させていただきたい……（小声）


＝＝＝以下、特に目を通さなくていい自PCの設定裏話（長いです）＝＝＝


もともと立ち絵の類を発注したり購入するのが趣味のいきものなので
魔法少女系の立ち絵も手元にございました。
なので今回のPC、鏑木芽智香は魔法少女の方の姿から逆算して元の姿をメーカーさんで作成。
その後、さらにセッションの流れ的にパワーアップ形態が欲しい！
と思ったので、さらに別のメーカーさんでしっくりきそうな立ち絵を作成……と、
設定を練り、動かしているうちに次から次へ広がりが生まれてゆく非常に楽しい子でした。

鏑木芽智香、中学1年生の地味めな女子。
かつては屈託のない明るさを持ち、友達も多い子でした。
しかし成長するにつれ、真っ直ぐ他人への愛情表現をするのが気恥ずかしくなり、
性別問わず仲の良かった友達が「グループ」を作って分かれてゆく中に馴染めなり、「ふつう」の中に埋もれていった……。
という、少年少女特有の等身大のセンチメンタルな悩みが設定の中核。
「愛」の魔法少女に選ばれたことで、皆に愛されるヒーローとして、特別な自分を取り戻せるかもしれない！
と前を向きながらも、愛されようとするばかりで自らが行う愛情表現には恥ずかしさもあって一歩臆してしまう未熟さを秘めていました。

ヒーローものの特撮が大好きなオタク気質だけど、それを共有する仲間がいない。
「好きなものを好きと公言できない」という悩みの一環。
小学校中学年ぐらいになった頃、「あんなの子供が見るものじゃん」とか「女の子なのにヒーローものって変」などと友達に言われ、趣味を隠すようになっていた裏エピソードがあったり。
今セッションより前のエピソードで、PC2の優ちゃんに趣味を肯定してもらって少し前向きになる場面とかがあったんだろうなあ、なんて想像が膨らんだ次第。
そして今セッションは、彼女が「〝好き〟を臆面なく口にできる自分」を取り戻すまでのお話でもありました。
曖昧な関係は居心地がいいけれど、言葉にしなきゃ伝わらない想いがある。
拒絶は怖いけれど、「大好き」を受け入れてもらえたときの喜びはそんなものを簡単に塗り潰す。
ニチアサ風ということで、恥ずかしいぐらい真っ直ぐなテーマを詰め込みました。

●キャラ名、パワー名などの由来
鏑木芽智香/ティアムローズは多言語ごちゃ混ぜでたくさんの言葉遊びを仕込んだキャラです。
世界中のいろんな愛の言葉を繋いで一つに……みたいな意味もないではないですが、
実際のところは私が多言語ごちゃ混ぜ造語が大好きなのが理由の９割です。
そんなわけで、キャラ名やパワー名にいろいろとネタを仕込んでおりました。
（パワー名はGMの許可をいただき、元パワー併記の上オリジナルの名称に変更していました）

【キャラ名】
鏑木 芽智香（かぶらぎ めちか）＝有名な魔法の呪文「サラガドゥーラ・メチカブーラ・ビビデバビブー！」の主に「メチカブーラ」部分のもじり。
最初は「愛」の魔法少女という設定がなかったので汎用的に魔法使いっぽい名前に。
絶妙に「ありそう」な響きが気に入ってたので設定確定後もそのまま続投しました。

魔法少女名である「ティアムローズ」については、

ティアム＝Ti amo（イタリア語で「愛してる」）+Tear 無（もう涙はいらない、的なイメージ）
ローズ＝薔薇+フランス語で「ピンク色」

という多重ミーニングになっておりました。

【パワー名】
ハートブレイク・アロー＝どシンプルに、愛にまつわる必殺技っぽい名前とキューピッドのイメージとして。
ムーン・グリット・ビューティフル＝かの有名な「月が綺麗ですね」を語呂重視のヘンテコ英語に落とし込んだしょうもないシャレ。
サウダージ・ウィップ＝代替語が存在しないとされ、愛や恋に用いられることも多い、ポルトガル語の情熱的な言葉「サウダージ」より。「愛の鞭」にもかかってます。
ライク・ア・シャドウ＝シェイクスピアの名言とされる「恋はまことに影法師〜」に由来。ファンブルをクリティカルに変更、という運にまつわるパワーだったので、ままならなさを表した愛の言葉をチョイス。
カンターレ・アマーレ＝イタリア語人の三原則とされているらしい「アマーレ、カンターレ、マンジャーレ」＝「愛し、歌い、食べる」から取り、「歌えよ、愛せよ！」的な意味合いとして使用。

特にカンターレ～は俗説っぽくもあり、きちんと調べたわけではないので
たぶん誤用も入ってると思いますがそこはもうフワッフワです、フワッフワ。

また、セッション中パワーアップ形態として登場した「ティアムローズ・アンブラッセ」について。
「アンブラッセ」はフランス語で「抱擁、キス」を意味する単語。
ティアムローズの名前にフランス語の要素が入っていたのもあり、愛にまつわる二つの仕草が入っていたこの単語を絶対使いたい！ と思い、このネーミングになりました。

TRPGのPC設定は凝ればいいとは限りません。
ある程度柔軟に変更してゆけるシンプルな設定の方がよほど動かしやすいケースとて多いです。
そんな中、設定凝り凝り大好きな私が遠慮なくそれを表現、回収させていただけたのは改めて幸せなことと存じます。
重ね重ね、鏑木芽智香/ティアムローズに付き合ってくださったニジさんとpokoyaさんに感謝を申し上げます……！

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	お賽銭入れ
	2020/03/10 02:16[web全体で公開]

😆 リプレイ動画の宣伝。
TRPGエアプなゆかりさんがクトゥルフ神話TRPGをやりますpart3

私の参加したクソセッション動画です。うｐ主は私ではありません。
パート３です。実はもう中盤くらいです。え？中盤に思えないって？私もさ！

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	蝉丸
	2020/03/06 11:46[web全体で公開]

🤔 こう言うGMに私はなりたいと思う
TRPGやってると、やっぱり良いロールプレイをして
他の人に「おおっ！」って言ってもらいたいじゃないですか。

でもね、自分のPCが良いロールプレイをするために
必要の無いロールプレイをして、
頑張ってPCの個性を出そうとする人は苦手なのです。

そりゃまあ、自分の個性をアピールして他全て表示するTRPGやってると、やっぱり良いロールプレイをして
他の人に「おおっ！」って言ってもらいたいじゃないですか。

でもね、自分のPCが良いロールプレイをするために
必要の無いロールプレイをして、
頑張ってPCの個性を出そうとする人は苦手なのです。

そりゃまあ、自分の個性をアピールして他の人に「自分はこう言うPCだよ」って認知してもらうのは大事なのですが…

そこはシーンにそってロールプレイしていって
個性が出れば良いじゃ無いですか。

なので私は各PCに活躍の場を持たせ、
もしPCが変わった趣向を持っているのなら、
その趣向がアピールできるようなイベントをアドリブで入れていく。

そして、「蝉丸がGMしてるのだから普通にロールプレイしていれば大丈夫」と安心してロールプレイしてもらえるようにしたい。

それが出来ている自負はまだ無いですが、
頑張ってそうなるように努めたいと思います。

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	晴瑠
	2020/02/23 15:26[web全体で公開]

😶 私のTRPGトラウマ
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）あまり、いい話題では無いので、閉じます。

私は以前、少しTRPGから離れました。
理由は、やりたくないロールをGM(KP)に強要されたからです。
まだ、始めたばかりで強く言えなかった私にも非があるのですが、まさか、
｢TRPGロールに性.行為を詳しく描写して｣
とGM(KP)に何度も催促されるとは思いませんでした。
言葉を濁しながら進めようとしたのですが、GM(KP)からは｢もっと詳しく、しっかり描写して｣と言われ、気持ち悪くなり、途中抜け出してしまいました。他のPLさん達には悪いと思ったのですが、さすがに無理でした。

その時の募集要項には一切そういうロールに関する記載は無く、プレイ中はただひたすらに｢早く終わらないかな｣って気持ちだけでした。抜け出したので、もちろんそのキャラは自分の中では蒸発エンドでロストした扱いなのですが、さすがにこの時は気落ちして、オンセンを一時期辞めました。

ですが、リプレイや仮想リプレイを見て、また、やりたい欲が出てきたので、再度、オンセンに入りました。
こういう経緯がある為、あまり、自分から行くのは苦手だし、大丈夫と思えるGMの下でしかやりたくないのです。

まあ、今となってはいい思い出だし、野良卓の悪い一面を見たな、と学びました。

なので、GMする方は良識の範囲内で進行して頂き、ロールに特殊なことが起こり得るなら要項に書いて欲しいし、なにより、嫌がってそうなPLに強要しないで欲しいです。

PLもPLで、節度のあるロールやGMを困らせるような事をしないで欲しいと思います。

身内ならまだしも、野良卓は知らない人とプレイするのですから、最低限のマナーやモラルとして臨んで欲しいです。

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	蝉丸
	2020/02/19 09:54[web全体で公開]

🤔 cocにおける心理学
cocにおける心理学って相手の嘘を見破れたり出来ますが、
実際の心理学って何処まで万能なんだろう？

某メンタリストさんは相手の目の動きとかでわかっているような事を言っていましたが、
本人曰くあれはパフォーマンスでやってるだけであって、
実際は相手の会話からその人がどういう人間か理解し、
全て表示するcocにおける心理学って相手の嘘を見破れたり出来ますが、
実際の心理学って何処まで万能なんだろう？

某メンタリストさんは相手の目の動きとかでわかっているような事を言っていましたが、
本人曰くあれはパフォーマンスでやってるだけであって、
実際は相手の会話からその人がどういう人間か理解し、
こう言う人だったらこれを選ぶだろう、みたいな所謂コールドリーディングっぽいやり方で相手の心を読んでいるのだと言ってました。

それが本当かどうかはわかりませんが、
実際のところどうなんだろ？
心理学をガチで学んだ人って相手の心を読めるのかしら？

詳しい人いたら教えて！

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	蝉丸
	2020/02/11 15:26[web全体で公開]

😊 インセインシナリオ「壁の中」
インセインシナリオ「壁の中」と言うシナリオが有りまして、
私が経験したシナリオの中でも一番素晴らしいと感じたシナリオです。

ただし、このシナリオ「Roll＆Role vol.142」に収録されているもので、
単品での入手が出来ない（汗）
バックナンバーは買えるけど新品で1300円もする（全て表示するインセインシナリオ「壁の中」と言うシナリオが有りまして、
私が経験したシナリオの中でも一番素晴らしいと感じたシナリオです。

ただし、このシナリオ「Roll＆Role vol.142」に収録されているもので、
単品での入手が出来ない（汗）
バックナンバーは買えるけど新品で1300円もする（汗）

と、諦めていましたが。
ふとAmazonのマーケットプレイスを見ると中古で400円で売っているじゃございませんか。

送料込みで700円くらいですが、
新品で買うよりマシかなってことで購入しました。

週末に届きます、ワクワク。

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	蝉丸
	2020/02/06 08:49[web全体で公開]

🤔 相槌をうちましょう(自分への戒めも込めて)
オンラインセッションは、
オフセとちがって相手の顔が見えません。

なので必要以上に自分の情報を出さないと(発言しないと)、
「この人回線落ちたのかな？」「それとも寝てる？」「考え事してる？」と、不安になります。

どうしましょう？と聞かれたときにすぐに答えが出ないときは、
「うーん。全て表示するオンラインセッションは、
オフセとちがって相手の顔が見えません。

なので必要以上に自分の情報を出さないと(発言しないと)、
「この人回線落ちたのかな？」「それとも寝てる？」「考え事してる？」と、不安になります。

どうしましょう？と聞かれたときにすぐに答えが出ないときは、
「うーん。」とか「どうしようかな。」のような相槌が欲しいのです。

あと、蛇足ですが、
テキセの場合「設定」⇒「個別」にメッセージが来たら着信音が鳴るように設定出来ます、
有効にしておくと、私みたいに気を抜いててもなんとかなります。

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	ヨシムネ2
	2020/02/04 16:57[本人にのみ公開]

😍 CoC『2010年代英国キャンペーン』完　2/3の記録
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）仕事が半日で終わった喜びと共に、久々のセッション日記です。

数か月にわたるテキセ長期キャンペーンが無事に終了しました！
シナリオ名は『なまえのない怪物』、今回もKP蝉丸さん卓にお邪魔させて頂きました。
いやあ、色々と考えさせられるシナリオでしたね。
思う事はあるのですがここではネタバレを避けるため、何も言うまい…！

さてさて、今回の舞台は英国。
せっかくなので、英国女王的な気品ある芯の強い妙齢女性をイメージしてPC作成したのですが…
やっぱりオッサンの方がやりやすいです（挫折）
ただ、キャンペーンということでキャラクターを練る時間が多かったことが幸い。
他の方々の素敵RPに影響を受けたりして、最初から最後まで楽しくRPする事ができました…！
以下、各PC/PL/KPさんについて個人的に語りたいと思います。


HO1：ハル・ホワイトJr.さん
PC同士は長年の付き合い、しかしPL同士は初対面という（人見知り）
いざ始まってみるとPL様のRPに惹かれるような形ですぐに打ち解けられましたが…笑
私PCと親しくしてくださってた事にもきちんと理由があり、全編通して素晴らしいRPでした！
導入からエピローグまでお付き合いくださって感謝しかありません…

HO2：ブライアン・マーキュリーさん
PC同士は初対面、そしてPL同士も初対面というry
同じ40代PCという事でちょっと気さくにRPさせて頂きました、軽口叩いてみたり…
なんといっても印象的なのはUMAと最後の技能成功×2とエピローグですね！
私はあのエピローグを見たのもあって、原作ENDではなく今回のENDで良かったなと思えました。


HO3：ココ・ロバーツさん
お久しぶりに同卓させて頂きました、相変わらずPL様が博識で勉強になる！
いつもシナリオの進め方がお上手だなあと思っておりまして、それとSAN値がry
実は最初、同じHOということでキャラ被りなどを心配していたのですが盛大に杞憂でしたね 笑
Barのシーンは最終話を終えた今でも印象に残っています…

KP：蝉丸さん
長期キャンペーンの完走、お疲れ様でした！
毎回BGMや演出やNPCのRPなど、工夫を凝らしてくださるので大変尊敬しております。
また座談会では様々なお話を聞かせて頂きありがとうございました！
（別卓、若干無茶振りしてしまいましたが無理なく楽しんでくださいませ…！）



というわけで、なまえのなかった物語はこれにて閉幕ですね。
名残惜しくはありますが、とても楽しいセッションでした！またどこかで！

P.S. キャラシに追記、思い出深い卓となりました。

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	春畝(はるー.ね）
	2020/02/04 01:33[web全体で公開]

😊 初の長期CP終了！　なまえのない怪物
　3ヵ月間、KPさん、他PLさんにお世話になり、素晴らしい卓に参加させていただきました！
探索の着眼点、RPの仕方、卓の雰囲気作り、スケジュールの抑え方、いろいろと勉強となる貴重な経験をさせていただきました。

ご一緒したPCさんについても書きたいですけど、これは機会があれば別途書きます。
多分、私のPC、ハル•ホワイトJrについて書くことがあれば、その時に。気力があれば、今週中に……

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	蝉丸
	2020/02/03 15:13[web全体で公開]

🤔 人の性格って一行で表せる物じゃないから
人の性格って一行で表せる物じゃないから、
人って面倒であり面白いのですよね。

勿論TRPGではそれを一行で表して、
且つ表現しなければならん事が多いのですが。

それでも私は人それぞれの一言では言い表せない個性同士がぶつかりあって生み出される物語が見たい。
(なんかニャルラトホテプが全て表示する人の性格って一行で表せる物じゃないから、
人って面倒であり面白いのですよね。

勿論TRPGではそれを一行で表して、
且つ表現しなければならん事が多いのですが。

それでも私は人それぞれの一言では言い表せない個性同士がぶつかりあって生み出される物語が見たい。
(なんかニャルラトホテプが言いそうなセリフ)

脳筋だって頭は使うのだ、
スーパーマンにも弱点は有るのだ、
明朗活発きさくなアイツも泣くときは泣くし、
ベテランで頭の固い人間だって若者との価値観の違いに悩んだりもするもんだ。

そう言うロールプレイを引き出せるGMに私はなりたい。

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	ニジ
	2020/01/27 12:13[web全体で公開]

😆 DLH 『キミのキャラクターが主役の番組名がこのセッションのタイトルだ』アーヴィター編
昨日は私がＧＭのデッドラインヒーローズ卓『キミのキャラクターが主役の番組名がこのセッションのタイトルだ』
…が無事終わったので…やはりタイトル長いな！参加してくださったＰＣさんの感想やらなんやらを書いていきます。

★参加PC:アーヴィター（PL:しーかーさん）
全て表示する昨日は私がＧＭのデッドラインヒーローズ卓『キミのキャラクターが主役の番組名がこのセッションのタイトルだ』
…が無事終わったので…やはりタイトル長いな！参加してくださったＰＣさんの感想やらなんやらを書いていきます。

★参加PC:アーヴィター（PL:しーかーさん）
あるマッドサイエンティストにより生まれた、人造人間にして専用の超装具をまとうテクノマンサーの女性ヒーローです！
キャラクター的にはいわゆるメカ少女で、『人格は未だ形成段階にあり、理知的な言動と幼子のような無知が共存している。』
…というキャラクター設定文に書いてある通り、二つの要素が共存している興味深いキャラクターでした。
…というか、めっちゃかわいいの！
表情差分もたくさんあって！無感情なようでいて表情はちゃんと変わるのが…はぁ～～～…良いですねぇ！

印象に残ったシーンを思いつくままに書き殴りますと…
人間らしい触れ合いをするシーン…言葉遣いの学習をするシーンも大変素敵でございましたし、
悪を一片の容赦なく裁定する所も素晴らしかったですし、相棒とバイクの二人乗りするシーンも良きものでした…。
デコイを使った決死の一撃ＲＰなんかは、少年漫画のような熱さを感じられましたし、クエリーの回答に冒頭のシーンを引用する機転も大変見ていて美しい話の流れでした。
そしてやはりメカ少女と言えば外せないのが…。

変身！！

超装具を身にまとい悪を断つ刃として機械の装甲に身を包む…は～～～！めっちゃ好き…。
リマークシーンの文章を事前に用意しておく周到さ、ＳＦ兵器の描写のカッコよさ…どれも見事でした(╹◡╹)
エンディングは劇場版らしい素敵な〆。はい、完璧！


★アダム・〝グッドマン〟（相棒NPC)
生身の青年メカニックマン君です。端的に言うと、すごく良い人ですね。
アーヴィターに人間の心や善性の見本になれるよう頑張ってＲＰしました。すごく純な人になってしまいました。
怒らない泣かないアーヴィターに変わり感情がすぐ出る役割でしたが、相棒として隣に立てて楽しかったです。


★シナリオについて
シナリオを作るにあたって…ＰＬさんからのキャラクターシートの設定提出で、並々ならぬ気迫を感じました。
設定文の熱量、練りこまれたＳＦ設定、対照的な相棒の設定…このＰＬさんは、本気でセッションに挑む気だ！そういう本気を感じたのです。
なのでこちらもいつも以上に気を引き締め、全力でシナリオを調整しました。本気には本気で応えるのが我の流儀。
もとから本セッションはＰＣごとにシナリオ内容を調整しているのですが、（シナリオ、使いまわせる要素あんまねぇなと今更気づく）
今回は特に悩みました。機械的な、感情があまり動かないＰＣを主役にお話を作る…初挑戦だこの型は！難しい！
だけどそれがまた楽しい時間でした。ﾌﾌﾌ…私はまた新たな可能性の扉を開いたのだ！


★まとめと宣伝
良いセッションでした、ありがとうございました！
しーかーさんは初めてご一緒しましたが、丁寧でとても礼儀正しいお方で、セッションを大変楽しみにしてくださっていたようで、私もとても楽しかったです(╹◡╹)

デッドラインヒーローズは、判定も簡単！アニメの魔法少女からアメコミのゴツいヒーローまで自由にＲＰできちゃう！
遊ぶためのルールブックは一冊あればＯＫ！2000円以下で買えちゃうので大変お求めやすくなっております。(kindle版だともっと安いですね！）
ＲＰが好きな方はぜひぜひ！

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	サトウ イツキ
	2020/01/25 07:27[web全体で公開]

😶 著作権関係の話
1月24日　これを証明せよ
KPサトウ　PLjankpot666さん、カタツムリマイマイさん、紅猫さん、Ethylさん

　かなり危なかったけど全員生還。前回2回の間を取った感じでしたね。
　正直、セッション開始前かなり焦ってました。日本語持ってない人がいたので、こいつはどうしたものかと。ま全て表示する1月24日　これを証明せよ
KPサトウ　PLjankpot666さん、カタツムリマイマイさん、紅猫さん、Ethylさん

　かなり危なかったけど全員生還。前回2回の間を取った感じでしたね。
　正直、セッション開始前かなり焦ってました。日本語持ってない人がいたので、こいつはどうしたものかと。まあ結果的には日本語とってきてくれたのでよかったのですが、どうなっていたことやら。（実はそんなに影響ない）

　今日は著作権の話（？）
　法律家になろうってわけじゃないので詳しいことはわからないんですが、何がセーフで何がアウトかってかなりグレーだと思うんです。日本の法律が著作権について甘いところがあるのでそういうリアルルーニーが現れてしまうのは仕方ないことなんですが、「そうとは知らず」グリッチを使っている人もきっといるんじゃなかと思うんです。
　著作権フリーって書いてあるイラストは最強です。最近のセッション背景は、もっぱらそういうところからとってきています。BGMもね。これは比較的手に入れやすいのでいいんです。

　問題はキャラクター画像です。
　大きく３つの種類に分けられると思います。

　自作絵　スクリーンショットなどの版権画像　Picrewなど着せ替えサイトのもの

　みなさんのキャラ画像も大体このどれかでしょう。ごくたまに、著作フリー（条件付き）の有償画像や、スクリーンショットなど版権画像に一部手を加えたものなどがありますが、それらについては今回は考えません。

　言わずもがな自作画像が最強ですね。著作権は書いた本人に帰属しますから。
　版権画像はどうでしょうか。誰かが書いたものを利用するのと、俳優の宣材写真を使うのでは、何が違うでしょうか。正解を知っているわけではないので何とも言えませんが、本質的には変わらないはずなのに、人によってラインが分かれるところではあるかと思います。
　Picrewね。君が一番問題なんだよ。TRPG界隈に流星のごとく現れた救世主たる存在。配信セッションで使っていいですよ！って書いてあればそれで構わないんですよ。でも書いてない。じゃあ非商用にチェックがついていたらいいのか。わかんないんですよ。書いてあることについては順守することは当然なんですが、書いていないことをやっていいのか、どうなのか。やっていいから書いていないのか、書き忘れなのか、解釈違いで、我々が読みとれていないだけなのか。
　配信しながらセッションをやる身として、Picreｗとの戦いは終わらなさそうです。
　前述のとおり作者様側で明記があれば問題ないのですが、どっちかわかんないなぁっていう場合は使用を控えていただければと思います。個人で使う分には問題ないんですけどね。

　次回ははFearless！配信するよ！楽しみ！
　目指せ1日1セッション！！

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	ジンヤ
	2020/01/22 20:34[web全体で公開]

😶 デッドラインヒーローズは楽しい(BJもね)
比較的に最近のシステムだけでもやりたいモノが多くて困る毎日ですね。
少しでも卓が増えてくれないかなと現在セッションに参加中で、オンセンにて小波もきているシステムをご紹介！後半は少し参加セッションの感想も(ネタバレなし)

今回はそう「デッドラインヒーローズ」です。
簡単に言えば超パワーを持っ全て表示する比較的に最近のシステムだけでもやりたいモノが多くて困る毎日ですね。
少しでも卓が増えてくれないかなと現在セッションに参加中で、オンセンにて小波もきているシステムをご紹介！後半は少し参加セッションの感想も(ネタバレなし)

今回はそう「デッドラインヒーローズ」です。
簡単に言えば超パワーを持ったヒーローになって悪漢(ヴィラン)の企みを阻むＴＲＰＧです。
世界を危機に陥れる怪物を倒したのと引き換えに多くのヒーローを喪った世界で絶望的な状況で抗うヒーローたちができます。基本的にPCが世界最高レベルのヒーローなんで頼りは自分と仲間だけ！熱いシステムです。

他にサプリメントで人工島に集められた超人種たちの学園生活が出来る「学園マッドネス」。
異なった歴史、別宇宙(バスターバース)でヒーローが勝利したが故に腐敗した世界で悪漢(ヴィラン)になれる「ブラックジャケットRPG」もあります。
この三作はちょっとずつルールが異なりますが導入は容易です。しかも、どれも単体で遊べるのが凄いところ。

公式サイトでキャラシートやルールサマリー、サンプルキャラがダウンロードできる他、ファンによるシナリオが大量に公開されているのも大きな魅力です！
色々な人の好きな要素が満たされたシステムですから是非活性化して欲しいですね！




さて、自分も現在セッションに参加中です。
GMアーリングさんによる「何者にもなれなかった君たちへ」。現在2回目まで終わってます。

2回目はPCたちの合流シーンになりました。
ちょっと意外な場所(笑)でヴィランと遭遇した剣客ジャスティカのピンチに駆けつけるところで登場RP。今回の自PCは普段は物腰穏やか？ですが、変身すると異形の怪物になるのでそのギャップを表現出来たので嬉しかったですね。イメージが某有名ヴィランだったので用意が楽だった立ち絵もチェンジ！いかにもヒーロー！なPC①もパワースーツを装着して各PCそれぞれが合流。いやー、絵が浮かぶ素敵なシーンになりました。
その後の判定も協力して成功！怪物的な自PCが救助に大成功できたのはとても嬉しかったですね。
その後まさかの演出が伏線になってたり、PC同士で交流したり。立場的に繋ぎ位置だったし、PC的にお二人に期待するところもありパスも出来たので満足。
次回は日曜日！急展開の気配もあり楽しみです。

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	蝉丸
	2020/01/20 10:42[web全体で公開]

🤔 良いロールプレイはちゃんと誉めよう
皆さんは誉めてますか？
私は良いロールプレイがあったプレイヤーには
意識して誉めるように癖を付けています。

理由は色々有りますが、
その１つとして「相手に良いロールプレイをしてもらいたい」からです。

人に良いロールプレイをして欲しいときに、
「こう言うのが良いロールプレイだよ」と全て表示する皆さんは誉めてますか？
私は良いロールプレイがあったプレイヤーには
意識して誉めるように癖を付けています。

理由は色々有りますが、
その１つとして「相手に良いロールプレイをしてもらいたい」からです。

人に良いロールプレイをして欲しいときに、
「こう言うのが良いロールプレイだよ」と教えるのも大事ですが、
やろうと思わなければ意味がないのです。

人にやる気を出させる一番簡単な方法は誉めることです。
誉めることで「誉められた、嬉しい、もっと頑張ろう」となるのを期待するのです。

注意点としては、全部褒めるのは避けましょう。
何でもかんでも誉めても嘘はそのうちバレるので、

本当に良いロールプレイのみ誉めましょう。
面白いと思ったら笑いましょう。
そうすることでより良いセッションが生まれます。

なので、プレイヤーが良いロールプレイをしたと思ったら
恥ずかしがらずに誉めましょう。

そして、蛇足ですが。
良い演出だと思ったらそのGMの事も誉めてあげてください(汗)

それが糧となり私も良い演出をしようと心掛けるので、
win-winですぞ。

だから誉めて！(土下座)

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	ジンとにー
	2020/01/19 01:03[web全体で公開]

😶 『映画の見過ぎには注意しよう！』
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）最近の私(以下駄長文)

　TRPGの予定が合わなァァァァァァい！TRPGがやれない！やりたいRPとかキャラとかが溜まり過ぎてフラストレーションで噴死するぅうううううう！＿|￣|○


スゥゥゥ、ハァ______ε-(´∀｀; )
　よし、落ち着け私。なにもTRPGだけが休日の過ごし方だけじゃないさ。
　私の趣味は？最近洋画を見始めたろう？なのにまだマーベル作品はデッドプールしか観てないじゃないか。メタルマンは実にファ●キンシッ●な出来だったが、ちゃんとしたヤツは全部名作と名高いし、最新作のエンドゲームは劇場スタンディングオベーションモノの出来だって評判だ。これで辛い今を乗り切れ私！
_:(´ཀ`」 ∠):


(アントマン観る)(Dr.ストレンジ観る)(アメリカのケツ観る)
(そんな調子で数週間かけてガバガバマーベルマラソン)

(そして本日エンドゲーム視聴終了)

________うん。すごく良かった。めっちゃくちゃ興奮したし、最高に観て良かったと言える………けれど同時に…………！



やりたい事が増えましたああああああ！( ；´Д｀)
　超人とかロボとか神とか超能力者とか魔術師とか宇宙人とか！一人一人スーパーパワーの出所が違って、一人一人が違うストーリー持ってて！色んな違いを抱えつつも同じ時空に存在して！同じ目的を持って共に戦う話とか好みにドストライクだよこんちきしょう！

　ネクロニカもクトゥルフ7版もマトモにやれてないのにビガミとかダブクロ、マージナルヒーローズやデッドラインヒーローズに目が行くよ！_:(´ཀ`」 ∠):

　でもどうせ買ってもやる卓も環境も時間も全部噛み合わないああああああああ(一時発狂:感情の噴出)


　そんなこんなで苦しむ私から愛するオンセン民の皆様に一つ、実体験からの教訓を捧げます。

「映画は用法と用量を守ってゆっくり観ましょう！」
 「_____じゃないとやりたい事が増えすぎて頭が爆発しそうになるよ！(ﾁｭﾄﾞ-ﾝ!!)」

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	蝉丸
	2020/01/18 09:37[web全体で公開]

🤔 セッションは一期一会だから
セッションは一期一会だから、
せめて回避出来る失敗は避けたいものです。

今から出来ること。

1.遅刻を避けよう
⇒遅刻する理由は色々ですが、単純なミスは避けたいですね。
    私もスケジューリングは苦手なのですが、
    私の場合、セッションの日程が決まったらその都度カレンダ全て表示するセッションは一期一会だから、
せめて回避出来る失敗は避けたいものです。

今から出来ること。

1.遅刻を避けよう
⇒遅刻する理由は色々ですが、単純なミスは避けたいですね。
    私もスケジューリングは苦手なのですが、
    私の場合、セッションの日程が決まったらその都度カレンダーアプリに予定を記入するようにしてから、
    遅刻やドタキャンが減りました(無くなったとは言ってない)
    5分後の自分ほど信用できないものは有りません、
    記憶を頼りにするよりアプリを頼りましょう。

2.初対面の人ほど気を使おう
⇒相手の人間性を知らないと、
    ちょっとしたことでも過敏に反応してしまうものです。
    実社会と同じく、あいさつはちゃんとする。
    ロールプレイでも相手を非難するような事は避ける。
    (やるなら、相手に相談する)

3.困ったらとりあえずGMに相談する
⇒モヤモヤした状態でセッションを進めてもつまらないです、
    何か気になることがあれば遠慮なくGMに相談しましょう、
    こっそり相談するために、ウィスパーの使い方も覚えておくと良いですね。

3つ上げましたが、
特に3が大事、むしろ3だけでも良い。
GMは万能じゃないので、PLの悩みを全て察することは出来ませんから、
大きな失敗に繋がる前に是非相談してください。

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	蝉丸
	2020/01/15 15:24[web全体で公開]

🤔 ふと思ったのですが、ラグビー日本代表の稲垣選手って
ふと思ったのですが、
ラグビー日本代表の稲垣選手みたいなキャラクターをロールプレイするのってとても難しそうじゃないですか？

多弁では無いけど無口ってわけじゃないし、
人相悪いけどたまーに惚けた表情もするし、
一見真面目そうだけどセンスのある返しも有るし。

やってみたいけど、
ああいうキャラクターって
なかなか真似しようと思って出来るもんじゃないなあと思いました。

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	蝉丸
	2020/01/15 12:47[web全体で公開]

🤔 事前知識のジレンマ
私は専らcocのKPをやっているのですが、
シナリオの序盤で「あっ…黒幕こいつだな」とバレるのがとても嫌です。

そうなるとどうしても神話生物の関与を前提とした行動を取りたくなるからです。

序盤は神話生物の存在なんて信じられないと言う立ち位置から
徐々に存在を認めざるをえない、
そん全て表示する私は専らcocのKPをやっているのですが、
シナリオの序盤で「あっ…黒幕こいつだな」とバレるのがとても嫌です。

そうなるとどうしても神話生物の関与を前提とした行動を取りたくなるからです。

序盤は神話生物の存在なんて信じられないと言う立ち位置から
徐々に存在を認めざるをえない、
そんな流れになって欲しい。

しかし、cocは神話生物ありきのシナリオなので、
「どうせ出るんでしょ」と言う謎の安心感を持ってしまう。

そんで、どうしたら良いか考えた所、
「たまに神話生物の登場(関与)しないセッションをやれば良いのでは？」
と言う結論になりました。

ってことで、
今後は神話生物が登場しないシナリオもやってみたいと思うのですが、
そう言うのはやはりプレイヤーからすると期待外れになるのですかね？

悩ましいところです。

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	ニジ
	2020/01/14 21:41[web全体で公開]

😆 デッドラインヒーローズ 「SOS」感想日記
昨日は私GMのデッドラインヒーローズ 卓を無事完走したのでその感想日記でも(激ウマギャグ)

参加してくださったPC
★キャプテン・フロスト(PL:きいろマンさん)
怪盗からヒーローに転身したテクノマンサーの女性です！
一言で言うなら…ハードボイルドでした。酒とタバコを使った全て表示する昨日は私GMのデッドラインヒーローズ 卓を無事完走したのでその感想日記でも(激ウマギャグ)

参加してくださったPC
★キャプテン・フロスト(PL:きいろマンさん)
怪盗からヒーローに転身したテクノマンサーの女性です！
一言で言うなら…ハードボイルドでした。酒とタバコを使ったRPが実にカッコよく、素敵なお方でした。
めっちゃ素敵なセリフをおっしゃられていたのですが、どれもネタバレになるので書けないのが悔しいです…「このキャプテン・フロストがやろう」というセリフの前後が本当にカッコ良いのだ…！
彼女の場合、クエリーシーンよりチャレンジでのアンサーが実に彼女らしく…尊かった！とても難しいシーンだったと思うのですが、カッコいいセリフがガンガン出てきて…おほー！流石ですねぇ！と思いました！
全体的に出目が走ってて、最後まで快進撃を続ける様は見ていて痛快でした。
攻撃からデバフまでガンガン出目が走る走る…うわー！このヒーロー止めらんない！
銃でフィニッシュするシーン、言葉で勝利するシーン、導入イベントで仲間の死を迎えるシーン…クールな時も熱い時もあるのが魅力でした！
立ち絵が自作絵…ウワーありがとうございます！という気持ちでいっぱいです…！


★クォーツタイタン(PL:pokoyaさん)
鉱石の体を持つエンハンスドの高校生(くらいの年齢)です！
エンハンスドに覚醒した事をきっかけに無表情になってしまった悲哀をもつヒーローです。
無感情キャラクター難しいとおっしゃられていましまが、めっちゃ丁寧にRPされてて素敵でしたよ！
クエリーシーンが、本当に良くて…クォーツタイタン、マジええ奴やな…と思いながら見させて頂きました。「誰かを助けられる奴はかっこいい」からのセリフ…そう思えるキミがカッコいいよ…！
出目は前半のチャレンジイベントで低調だった反動か、後半戦ではクリティカルやら高難易度判定成功やら、爆発力あるのが設定通りでまぁ素敵な事…！
ラストシーンでの登場シーンから、人助けで飛び出すところ、怒りを燃やして戦うところ、男子のヒーローかくあるべし！というものを見させて頂きました。
そして終盤で気付いたのですが…ウワー！立ち絵自作だったんですねぇ！？差分を見てから気づくという体たらく…こんなイメージ通りの差分ある立ち絵なんて自作に決まってるジャン！嬉しい！


良いセッションでした、お二人ともありがとうございました！
最後に宣伝をして日記を終わります…（╹◡╹）
こんな楽しいDLH(デッドラインヒーローズ )は、サプリなんかなくても基本ルルブだけで充分遊べる！わーお、リーズナブル！
ルールは簡単！お手軽！複雑な事は〜…ナッシング！
ヒーローが好きなら、きっと楽しめる！

おまけ…セッション後の雑談の様子
PL1：みんなでやろうDLH
GM：ｳﾑｳﾑ…！
PL2:とっても楽しいDLH
GM：ｳﾑｳﾑｳﾑ…！

⭐︎流行るといいなDLHーーー！(私はPLもGMも両方やりたいマン！)

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