ぎんじょーさんの日記 page.3
ぎんじょーさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
| ぎんじょー | |
| 2024/07/23 02:11[web全体で公開] |
| ぎんじょー | |
| 2024/07/20 13:51[web全体で公開] |
😶 ケダモノさんに追い風吹いてる? ケダモノオペラの卓が最近増えて、しかも結構早い時点で枠が埋まっているように思うんですよ。 個人的に推しているシステムなのでとても有難い。 時間の都合等で自分は参加できなくとも、卓が立ってケダモノ~に触れる人口が増えて 面白かった、気に入ったという方が出てきたならば十分すぎるほど嬉しいなあ。 多分、周囲がRPGと言えばドラクエかFFかという中ひとりでウィザードリィたーのしー! とか なっていた人種なので(当然、基本的にそれを分かち合う同士もいなかったわけだ) 推しが賑わうという感覚に耐性がないのかもしれない。 かく言う自分も現在進行形でケダモノさんたちの物語を特等席で拝ませていただいています。 相変わらずGMの在り方としてこれでいいか怪しいですがとてもとても楽しいです。
| ぎんじょー | |
| 2024/07/16 00:40[web全体で公開] |
😶 バフを盛って殴りたい バフを盛って殴りたいんですよ。 より正確には、そういうシステムで遊びたい。 太古の昔にこのTRPGっていうので遊んでみたいなと思い、ずっと後になって 野良オフセでそれが叶って野良オンセにおじゃましたりオンセンさんに登録したりで 今に至るのですけども、そういえばバフを盛って出目なりダイスそのものを足して ダメージ値を出すタイプのシステムであまり遊んだことがないなあ、と。 手持ちのルールブックを眺めてみても、当てはまるのはブラインドミトスくらいじゃないかな… (CoCやインセインもシナリオによっては戦闘はあるし、該当する仕様もありますが… 戦闘がメインのシステムはどうしてもビルドに最適解か否かがちらつくし、 PvPは向いていないしでただでさえ狭き門を自分の好みでさらに狭くしてしまっている感はあるので 情報を集めながら気長に探そうという気持ち。 ブラインドミトス、とても面白かったんですがいかんせん古いシステムなので 検索しても書籍情報が殆どなんですよね_(´ཀ‘」 ∠)_
| ぎんじょー | |
| 2024/07/06 12:46[web全体で公開] |
😶 深夜の飲酒はよろしくない。 が 「ある」のがいけない!! 「ある」のがいけない!!! 特定の界隈で今旬のやつ。 次の日が休みだからと気が大きくなって、ついコンビニに出かけて缶チューハイを買ってしまう 自分に非常に刺さる言い訳でもある… そんな感じで、思い切って卓を立てる時は酒の勢いを借りている場合が多いです。 昨晩午前3時半とかに立ててみたのも缶チューハイ様の威光です。 自分が住んでいるところは梅雨明けまだなんですが、既に連日暑いからね… 涼しくなったら節酒がんばる。(フラグ 立卓に至る経緯はかくも情けなーい感じなんですが。 参加申請してくださる方も、参加を検討してくださった方も本当に有難うございます。 これまであまり自分から何かしようぜと誘うタイプの人生ではなかったので、ものすごく有難い…
| ぎんじょー | |
| 2024/07/02 20:41[web全体で公開] |
😶 ちょっとだけセルフ祝 ケダモノオペラ公式様が公開している体験シナリオ3本+基本ルールブック掲載シナリオの 全4本を回すことができました。 ガバは多いし、マスタリングもこれでいいのか全く自信はないけど。 ともあれ、ちょっとだけ自分で自分を祝おう。 わーい。 PL参加だけだった頃は、参加PLは(シナリオによっては)募集枠より少なくてもセッションはできるけど GMがいなかったらセッション自体始まらない=「GMとPLは平等」を大前提にGM>PLという感覚でしたが、 GM側に立ってみたら立ってみたで誰にも参加してもらえなければ卓は立たないという当たり前のことが 実感として沸いてくる。 参加してくださった皆様、本当に有難うございます。 セルフ祝とは言ったけど同卓者様に乾杯だ、これ。
| ぎんじょー | |
| 2024/06/16 01:24[web全体で公開] |
😶 セッションは第1回めが一番緊張するよねという話& 親しき中にも礼儀ありは言うに及ばず、所謂固定メンバーを持っていない概ね野良野郎としては 初顔合わせやお久しぶりとなるセッション初回はめちゃくちゃ緊張するわけでして。 失礼なことを言ってしまってないかな、発した後の言葉はもう受け取る側のものだからな、 やらかしてしまっていたらどうしよう…をぐるぐるしている間はなかなか他のことが手につかなかったりします。 TRPGはコミュニケーションゲームだけど、TRPGプレイヤーとコミュ症とは残念ながら矛盾しない。 悲しいなあ… この手探り感は自分がコミュ症である以上ずっと向き合っていかないといけないテーマだけど、 それはそれとしてその初回を終えてみて少し気が軽くなったので自分でもセッションを立ててきまして、 ありがたいことに無事立卓の運びとなりそうです。 有難うそして有難う、がんばります…! オンセンさん内外合わせてGMはやっと5回めくらいになりますが、募集を立てる時もセッション初回と同じくらいか それ以上に緊張する。(自分がつけたタイトルと矛盾していくスタイル 慣れていけば多少は緩和するものなのかなあ…どうだろう。
| ぎんじょー | |
| 2024/05/21 01:03[web全体で公開] |
😶 迷ったら食ってみろ(意訳:多分解決すると思う、するんじゃないかな) 先日、「GMをやってみたいシナリオがあるけどGMの自分が転がりそう」といった内容の日記を書きました。 その後もしばらく考えてみて、改めてシナリオを読み返してみて、出した結論。 半分は自分の受け止め方に変なバイアスがかかっていてややこしく考えすぎ。 (発想力が面白さを生むシステムなので、備えておくことは悪くないのだろうけど もう半分は、GMの方からPLに相談を持ちかけたらいいのではないかと。 元々シナリオにないルートが生えやすいシステムなんだ。 なればこそ、多少は この先の展開を明かしてでもその上でどう進めたらより楽しくなるか相談したらいいじゃない、と。 とりあえずテキストを落とし込んでみよう。 俺はやるぜ俺はやるぜ(・△・) なお引っ越しの進捗だめです。 明日からがんばる…
| ぎんじょー | |
| 2024/05/17 23:54[web全体で公開] |
😶 せっかくだからコンプしたい欲 有難いことに、ケダモノオペラ公式で公開されている&基本ルールブック掲載シナリオ4本のうち 3本をGMとして回すことができました。 過不足なく表現するのがとても難しいのですが、どちらかというと 「参加した人全員が楽しめることはもちろん大事だけど、ルールはルールとして守られるべきである」 という認識が強く、その懐の狭さが自分でもGMに向いていない人間だと思っているので 参加者様がスムーズな進行に協力してくださってこそのここまでなんだと思います。 こうなると、いつかは残る1本も回してみたいな?? ネタバレ上等で(といっても、ケダモノ~はネタバレしていても比較的問題ないシステムですが) もう全部読んじゃったもんな? 覚悟完了だよな自分?? …なのですが、所謂体験シナリオなので公式からのアーキタイプ(=サンプルキャラ)推しの圧が強い。 寧ろ、そのアーキタイプ以外だと一番おいしいところの描写はGMアドリブがんばってね! というシナリオ。 そして自分は、「ではここであなたは唐突に窓の外を見たくなりました」くらいはともかく 「あなたは唐突にそのNPCに恋をしてしまいます」レベルの誘導(或いは強制)をされると どう折り合いをつけたものかフリーズしてしまうタイプなので、シナリオに書かれているからといっても GMとしてPLさんにこの手の指定を出すのはとてもとても気が引ける… というわけで、GM経験値を積みたいのと公開シナリオをコンプしたいのと いい感じに回せる自信がない(&上記の理由で気が進まない)のとでぐらぐらしている今日この頃。 シナリオタイトルが某超古参RPGのタイトルをもじっているところとかは すごく好きなんだけどもね…
| ぎんじょー | |
| 2024/04/20 21:32[web全体で公開] |
😶 ブルーシンガーRPG:なぞの鳥をさがせ!1/3まで エピローグから始まる、優しい世界の物語。 自分は遊んだことないんですがポポロクロイス物語が好きな人とかはまるんじゃないでしょうか。 本作の特徴はダイスロールが存在しないこと。 ダイス判定が存在しない為ルールらしいルールもなく、児童向けであると同時に TRPGのRPのやり方から入りたい初心者さんにも優しい作りになっています。 判定がないのでTRPGのゲームの部分(ランダム性ともいうべきもの)は少なく、個人的な感覚では TRPGというよりはADVを全てアナログでやったらこんな感じという感想もありますが、 RP=同卓しているPLさんとのコミュニケーションでもあるわけで。 そう考えると、初心者でなくともすごく大事なことなんじゃないかなと思ったりもしました。 勇者とは勇気を爆発させる者…もとい、人々の為に勇気を振り絞って困難を越え偉業を成し遂げた人のこと。 人助けと聞いただけで0.3秒で(?)行動に移る常時アグレッシブモードの勇者はまさしく勇者だし、 パーティーの生命線であると同時にこうと決めたら全速前進と決める様子は僧侶というよりも確かに聖女。 (何たって勇者ptなので)前のめりがちな中で沈着な魔法使いは描写されない前日譚でもブレインだったろうし、 謎の生命体クマ(PL:ぎんじょー)はよく分からんけど多分不壊っぽい何かが役に立ったのかもしれない。 目指す方向は同じであってもちゃんと視点が全員ばらばらで楽しい一行でした。 他のシステムと違い、自由なキャラメイク分はなくてもそれぞれが「らしい」RPで動いていたのは やっぱり皆様熟練のTRPGプレイヤーだなあ… そんなわけで、TRPGのRPの部分に立ち返る意味でもブルーシンガー面白かったですよーとPRを。 ・確認はジッサイ大事という話 何となく経験則で1シナリオ=テキセだと1日3時間全3~4回くらいかなと思い込んでいて、事前確認を怠ったこと。 キャンペーンのご予定ということと、こちらの来月以降の都合が不透明でシナリオ1本分を終えたところで きりよく途中下車とさせていただきました。 あまりいい気分ではないと思いますので、この件は本当に申し訳なく…