れすぽんさんがいいね!した日記/コメント page.44
れすぽんさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
| びこーず | |
| 2024/01/30 12:48[web全体で公開] |
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| 温森おかゆ(まんじゅう) | |
| 2024/01/30 10:19[web全体で公開] |
😶 謝罪の上手い使い方 私はいつも「毒にも薬にもならないまでも、毒にはならないような日記を書こう」と思っているが、いつもの題材が題材だけに、誰に対しても毒にならない日記というものは案外難しいものである。 いたずらに人を傷つけたくて書いているのではなく、誰かを傷つける前に一旦一呼吸がおけるような情報を書いているつもりだ全て表示する 私はいつも「毒にも薬にもならないまでも、毒にはならないような日記を書こう」と思っているが、いつもの題材が題材だけに、誰に対しても毒にならない日記というものは案外難しいものである。 いたずらに人を傷つけたくて書いているのではなく、誰かを傷つける前に一旦一呼吸がおけるような情報を書いているつもりだ。 だからこそなるべく具体的に「やった方がいいこと、やらない方がいいこと」を書き記してある。この辺りボヤかして投げたのでは勿体ないし、いたずらに不特定多数を傷つける可能性を秘めているからである。 ……謝罪、と言うのは、いざ危険な状態になった人間関係を修復するために最も心強く便利に使える手段ではあるが、時と場合と私情次第で、最も難しい手段となり得る。 1にも2にも誰が悪いか悪くないかはとりあえず置いておくとして、とりあえずいの一番に謝って、そこからまた互いの意見をすり合わせよう……ということは結構ある事例だろうと思われる。 クレーム対応だと思えば少々納得も行く。ひとこと謝れば話ができる相手であれば、だが、「謝罪」というのは何かの過ちで人間の信頼関係が窮地にさらされたとき、最も手軽で確実な対話のきっかけを作ってくれる言葉である。 昔から「ケンカ両成敗」と言う言葉はあって、要するに「お互い冷静になれずにケンカをしてしまったなら、まずそのことをお互い謝って、改めてお互いの意見の相違点や妥協点なんかを冷静に話し合いなさい」と言ったことなのだろうと思う。 そう思っているので、私はまず人間として最低限第一印象で信頼できる相手の条件に「『感謝』と『謝罪』が適切に行える人」という項目が常にのっかっている。実際この判断基準は結構間違いがなく、常に適切なタイミングで謝罪と感謝を述べられる人ほど、誠実であることが分かるため信頼に足るのである。 だが、感謝も謝罪も、人同士の距離が狭まってくると、忘れがちというか、言いにくい言葉になっていくのだ。 時と場合により理由は千差万別ではあるが、厄介なのは謝罪である。感謝なら言い忘れたってその時の信頼を破壊しはしないだろうけれど、謝罪を控えていると崩壊はまぬかれない事態に発展することもありえよう。 私も感謝と謝罪を適切に用いることができる誠実な人間であると自負できるわけではなく、寧ろ時折、相手に対する腹立たしさのせいで謝罪を忘れてしまうことがある。平時には、自分が全て悪いわけではなくともとにかく謝って、議論を軌道に戻すことが最も良い手段と分かっていても、私はいまだ、怒りに震えた自分の心すら一人で上手く扱えた試しは無い。気恥ずかしいやら、腹立たしいやらで煮え立った自分の頭をいくら冷やそうとしたって、少なくとも一時間は収まらない。 懺悔はこのくらいにしておくとして、そう言ったこともあるから、平時ではいくら偉そうなことを言っても、結局怒りに我を忘れた時の人間ほど、誠実さが強く出るのだろう。 怒りに節度を忘れてしまった後の「謝罪」は当事者にとっては非常に困難なことであるから。 だからこそ、私は重ねて、「『感謝』も『謝罪』も適切に行える人ほど、誠実である」と思うのだ。 加えて、実際にケンカに発展したときは、何があったにしろその時点で双方謝るべきであると私は考えている。人間、完璧なことは無いのだから、そこに年功序列も吹っ掛けた方ももはや関係ない。 どちらかというとこの場合の『謝罪』は、お互いに歩み寄る姿勢があることを示す合言葉の役割を担うため、謝罪する気があるだのないだのの話はとりあえずゴミ箱にでもダンクして、後で手打ちでも何でもすることにして、どちらからともなく謝っておけばいいと思っている。 だが、これができる人と言うのも、案外あまりに少ないのである。
| どうじょう | |
| 2024/01/30 09:58[web全体で公開] |
😶 卓感想「【ルルブなしOK】Crumble Days【クイックスタート】」 ――――DXでは特にお世話になってるGilt Lilyさんの卓にまたまた参加したよ! ダブルクロス自体は好きなんだけど、戦闘よりその世界観で過ごすRPが好きなもんで、どーしても気心の知れてるリリさんの卓に参加したがるコミュ障…(;’▽’)イヤダッテビルドクムノニガテダシ、サンスウニガテダシ… 全て表示する――――DXでは特にお世話になってるGilt Lilyさんの卓にまたまた参加したよ! ダブルクロス自体は好きなんだけど、戦闘よりその世界観で過ごすRPが好きなもんで、どーしても気心の知れてるリリさんの卓に参加したがるコミュ障…(;’▽’)イヤダッテビルドクムノニガテダシ、サンスウニガテダシ… まぁそれはともかく! 今回の参加PCさんも個性的なキャラばっかで面白かったな~。 特に今回のHO1は高校生オカマという新鮮な設定だった! 学校ではオカマであることを隠して陰キャ学生をしてる分、憧れのシナリオヒロインに接近されると言葉に詰まってあわあわしてるところがクッソ可愛かった! ただしこのオカマくん両刀の浮気性でなァ……w シナリオヒロイン、HO2ちゃん、果てはみんなに大人気の春日きゅんにも「ポッ」としちゃう子で、PLさんが真剣に「二股…三股はだめですか!?」とか悩むあたりもくそも面白かったわ!! 太郎くん、君も処刑卓に参加するんだ!!! 言っとくが自分は二股しかしてないんで君の方がレベルは上だぞぉおお!!!(どんぐりの背比べ) ――――あ、いや自分も三股か…。シナリオヒロイン×2、HO2ちゃんやったわ……(;⊙∀⊙) 太郎君!僕らは性癖を同じくする戦友♡ダゾ!! HO2ちゃんは伝統的に可愛くなる宿業でも背負ってんのかな? 自分が参加した時もそうだけど、今回のHO2ちゃんも明るく世話焼きの可愛い子で、太郎君がぐらつく気持ちはショージキわからんでもなかった………! このお二人、ルルブ未所持の初心者さんだったけど、質問しながらでも飲み込み早いし、RPは当たり前だけどお上手でなぁ…。 二日目には知識的には自分じゃ教えることなかったオチ!!!←初心者+1じゃ教えることあんまないw HO3さんは我らが支部長!いつも苦労人ポジの高校生支部長!! 今回の支部長は前任が失踪したため、優秀過ぎる理由で無理やり支部長の椅子に座らされた美少女でした。 眉間に皺を寄せて「面倒なことは早く終わらせたい」が口癖のツンツン系。 いやー、HO2ちゃんとは性格真逆で、これはこれで良いキャラだったなぁ! 自分がHO5のイリーガル探偵+支部長の中の人がフレンドさんなんで、支部長にコナかけまくってたんだけど、支部長ちゃんから 「駄犬!仕事をしなさい」 と髪を首輪にして(エグザイルだから)引きずり回されるのが正直楽しかったです(*’▽’)=33マゾ HO4さんもHO3と同様、熟練PLさんなので、RP、戦闘ともに縁の下の力持ちの良キャラやった! ソラリスの支援って無茶苦茶強力なんやなぁ…!? 今回めっちゃその威力を痛感しました!ダイス一杯増えるぅう! その上でキャラとしても(見た目は10歳だけど)新人であるHO1の心のケアを気に掛けるRPとかしてて、UGNでの活動が長いプロ感が滲み出ていた。 PC目線で言うなら「味方にいるととても頼りになるので、次も是非チームに来てほしい」人材だったね。 そしてこちらのお二人は熟練者だけあってルールの解説指導が上手かった! GMのリリさんあわせて三人も先生がいるってありがてぇ話だよね。 自分もたくさん質問させてもらって助かりました!!!(=人=)アリガタヤアリガタヤ んで。 自分は今回練習もかねてHO5イリーガル探偵をしたよ。 以前日記のネタにした「CoCPCを別世界線転生させる」案を実行してみたけど、意外とこれが嵌った! 「極楽とんぼのチャラい女好き会社員>めんどくさがりのチャラい探偵」 という変換をしてみたけど、イリーガルだからUGNに協力的でも献身的じゃないし、HO2、HO3、HO4の可愛い美人の女性陣にへらへら顔で絡めるし、HO1を「ルーキー」なんっって呼んでお気楽に絡めるし、RPがめっちゃ気楽で楽しかった!! シンドロームも前回がピュアキュマで、今回はブラックドッグハヌマーン。 白兵戦からRC攻撃になったんで色んな意味で勉強と練習になったなぁ。 あとキャラ的にも白兵戦より遠隔攻撃があってるので戦闘も楽しかった!! ってな感じで今回もめちゃくちゃ楽しい卓でした! 自分は継続で遊びたい派なので、前回のピュアキュマ同様、駄犬探偵でまたダブルクロスに参加したみなのだ!! リリさん、第二弾を是非是非よろしくお願いします(笑)!! Gilt Lilyさん、参加者の皆さん、今回も仲良く遊んでいただきありがとうございました!
| Gilt Lily | |
| 2024/01/30 01:13[web全体で公開] |
😶 【ルルブなしOK】Crumble Days【クイックスタート】 プレイ感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)やはり処刑卓が必要なようだな…… PL(敬称略):どうじょう、sakana、紫陽花、ミラクルコッペパン、すだま3号 【所感】 ・クライマックス直前で重い決断を迫られるPC1。DX味があっていいですねえ ・今回はさっさとワーディングが張られたせいでヒロインとの絡みは少な目。 ・矢神君張り切ってるなあ……(達成値95) ・春日も何だかんだ善戦し、なんとクライマックス戦は2ラウンド目に突入 ・それでも支部長とエージェントのベテランコンビがうまくフォローを入れ、バックトラックは皆危なげなく終了しました ・なお探偵のデートはなしになった模様 ・今回はPC1とPC2が初心者だったため、エンディングの学校での一幕がとても初々しい……! こういうのがないと非日常が引き立たないんですよね
| どうじょう | |
| 2024/01/28 17:20[web全体で公開] |
😶 そんなことくらいで怒らないよ!? ――――っていうことあるよね。 対面にいる人がちょっとのミスを凄く気にして何度も謝ってくるやつ。 相性の悪い相手ならまだしも、仲良く遊んでる人なら当然厚意を持ってるんだから、よっぽどのことをしない限り嫌いになったりしない。 ほんと気にしないでいいぞ!!っていつも言って――――るんだけど、立場が全て表示する――――っていうことあるよね。 対面にいる人がちょっとのミスを凄く気にして何度も謝ってくるやつ。 相性の悪い相手ならまだしも、仲良く遊んでる人なら当然厚意を持ってるんだから、よっぽどのことをしない限り嫌いになったりしない。 ほんと気にしないでいいぞ!!っていつも言って――――るんだけど、立場が逆になると同じことするんだよな…w 冷静になって考えると 「いや○○さんがあのくらいで怒り心頭縁切りとかするわけないんだがなぁ」 と思えるんだけどどうしても気にしてしまう。 これが行き過ぎると嫌われたくないあまり相手にしつこく詰め寄る形になるわけだから、努めて気持ちは冷静にしないといかんなぁと、謝ったり謝られるたびに思うのだった。
| 温森おかゆ(まんじゅう) | |
| 2024/01/27 11:44[web全体で公開] |
😶 SW2.5【蛮族を駆逐せよ】後編 今回も魔物いっぱいお宝いっぱいの冒険を体験していただいた。公式シナリオ、結構楽しいかも知らん……。 「倒した魔物」ぶんの経験点に、ルールブックには「上手くやり過ごしたり、交渉によって戦わなかった敵の経験点も入れる」と書いてあったので道中戦わなかった魔物の分まで大量に入ったわけだが、その是非やいか全て表示する 今回も魔物いっぱいお宝いっぱいの冒険を体験していただいた。公式シナリオ、結構楽しいかも知らん……。 「倒した魔物」ぶんの経験点に、ルールブックには「上手くやり過ごしたり、交渉によって戦わなかった敵の経験点も入れる」と書いてあったので道中戦わなかった魔物の分まで大量に入ったわけだが、その是非やいかに? 公式シナリオは結構派手に報酬を出すのだな……と思った。その代わり、けっこう本気で殺しには来るようだ。 SWは先制が取れるか否かで戦況が決まる点もあるので、先制判定に有利がとれるスカウトというのは本当に重要だ。 お寝坊さんにより、レンジャー不在の恐怖と戦うかと思ったらとっても安定した戦場だったのでそうでもなかったよ。レンジャー技能無しの魔香草がいかに使えないかは学ぶことができました。ドラクエのやくそうでも一応回復はするというのに……。 安定した戦況だったので、魔晶石を割ることもなかったのは僥倖と言えよう。次の冒険でも使えるので、大事に取っておいていただきたい。溶ける戦場では石もMPもドロドロ溶けるので。冒険中に魔晶石が拾えたらPLが反応する程度には重要なアイテムである。 ◆ミド・リホーン PL:だーさん3 口数少ないナイトメアのファイター。魔法戦士。基本的にコンジャラー部隊だったので、先制を取って最初に敵の前衛を【スパーク】で薙ぎ払うのが基本戦術になっていた。敵の攻撃によって気絶寸前までHPが削られたが、運よくその後の攻撃が来ず、最後まで立ち続ける。 ◆レンカ・フロローレス PL:なごみ レプラカーンのグラップラー。強力な追加攻撃で敵のHPをどんどん削り取っていく。今回のMVPではなかろうか。グラップラーの強さをいかんなく発揮した。なお、スカウトとしての働きも十分だった。流石レプラカーン、隠密作戦においては右に出る者はいないようだ。 ◆ユリス PL:マット 「勝てばよかろう」がモットーの結構血の気が多いエルフのプリースト。キュアウーンズによる回復で、パーティーの戦闘継続力に大きく関わる。キルヒアさまは本当にそんな啓示を与えたのだろうか? ◆せろたる PL:せろり タビットのソーサラー。スパークによって敵を焼き払い続けた。今日の動きを見る限り、結構慣れてきているように思う。GMはどんなシステムにせよそれほど難しいものでもないので(諸説あり)、これからも頑張ってご友人を沼に引き入れて頂きたい。
| ミドリガニ | |
| 2024/01/27 09:01[web全体で公開] |
😰 【夢】こわやこわや【伝奇?】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩見た夢の話である。 わたしは今と大差ない年齢で、しかし何故か学習塾で先生を待っていた。 隣には小学生らしき少年がカービィっぽいゲームでニコニコと遊んでいて、プレイの自慢か何かをしきりに話し掛けてくるのだが、わたしは曖昧に頷くばかりだった。 しかし先生が来た頃わたしは発熱してしまい、その場を辞去。 帰ろうとしたが何故か広大な体育館めいた所に紛れ込み、エレベーター待ちの行列に並び。 ところが体調はどんどん悪化し、倒れ込むと獣憑きのように四つん這いで駆け、意識は次第に朦朧とし、いつの間にか寺の遺棄された呪われてそうな一室(ぼろぼろのお札とか貼ってある)に迷い込む。 そこに何故か大学時代のサークルメンバーがいて、助かったと思いきや、『面倒なことをしたくれた』といったような陰口が聞こえ。 本堂に引き出され、抑え込まれてお腹に直接数発の銃弾らしきモノを浴び、○されてしまうという夢だった。 夢で良かった、そして肝がすっかり冷えましたとさ。 くわばらくわばら。
| Mch | |
| 2024/01/26 21:23[web全体で公開] |
😶 皆さん ( 特にテキセメインの方 ) は、どうなのかな? と、ふと思い…、 TLに、こんなツイートが流れて来た ツイッターは文章が得意な人しか集まらないから感覚が抜け落ちてるけど 「 普通におしゃべりするのと変わらない感覚とスピードで書き言葉の読み書きができる、なんならそっちの方が楽 」 という人は最近可視化されたそれなりに特殊な人類なんだろうなと定期的に思い出しているよ なかなか面白い視点だなと…、
| ミドリガニ | |
| 2024/01/25 16:16[web全体で公開] |
😊 【DX3】出るそうですよ!【SSS】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)『ダブルクロス The 3rd Edition スーパシナリオサポート Vol.04 ラウンドアバウト』が今月末ごろに発売予定だそうです。 最新サプリメントに対応し、単話でもキャンペーンとしても遊べるとのこと。 楽しみですね!!
| さりえる大佐 | |
| 2024/01/24 08:07[web全体で公開] |
😶 DX3rd:ファイナルウォーズ 前に話してた怪獣キャンペーンやるのが決まったので世界観考えてた時に書いた怪文書 なおゴジラ:ファイナルウォーズの冒頭文章の丸パクリである ------- 度重なる戦争と環境破壊、発達しすぎた科学は、地球の環境を歪め、眠っていた多くの巨大怪獣を呼び覚ました……。 人類は、お互いを敵とす全て表示する前に話してた怪獣キャンペーンやるのが決まったので世界観考えてた時に書いた怪文書 なおゴジラ:ファイナルウォーズの冒頭文章の丸パクリである ------- 度重なる戦争と環境破壊、発達しすぎた科学は、地球の環境を歪め、眠っていた多くの巨大怪獣を呼び覚ました……。 人類は、お互いを敵とする時代を終え、怪獣の驚異と戦う時代へと突入した。地球防衛軍の誕生である。 また、呼び覚まされたものは怪獣たちだけでは無かった。封印されていた古代のウイルス……レネゲイドウイルスによって世界各地で特殊な能力を持った新人類・オーヴァードが確認されるようになった。 地球防衛軍では、対怪獣用戦力としてオーヴァードを集めた部隊を組織した。その部隊を「UGN」という。 そして地球防衛軍の最大の敵こそ……西暦1954年、初めてその姿を表して以来、幾度となく世界を滅亡の危機に陥れた怪獣の王、その名は―――― ダブルクロス The 3rd Edition 「FINAL WARS」 ――この地球上で、お前が知らないものが2つある。1つは俺、もうひとつは……
| ぽん太@番頭 | |
| 2024/01/22 20:24[web全体で公開] |
😶 TRPGオンセンの対応について TRPGオンセン、各種アプリのメンテナンスについて、明日より2週間ほど入院することになりましたので、緊急の対応等が取れなくなる可能性がございます。申し訳ないのですがどうかご理解いただけると助かります。
| 温森おかゆ(まんじゅう) | |
| 2024/01/22 18:46[web全体で公開] |
😶 SW2.5【皇帝酒(ボースハフト)】 「おじさん限定セッション」の話題が沸いていた時、はるるんさんが葬送のフリーレンを元ネタにした「酒好きのおっさん限定卓」を立てるとおっしゃっており、それにおじさんPC好きの私が「いいですねえ!」と反応したらすぐにお誘いを頂いた。 というわけで、酒好きのおっさん限定卓【皇帝酒(ボースハフト)】に参全て表示する 「おじさん限定セッション」の話題が沸いていた時、はるるんさんが葬送のフリーレンを元ネタにした「酒好きのおっさん限定卓」を立てるとおっしゃっており、それにおじさんPC好きの私が「いいですねえ!」と反応したらすぐにお誘いを頂いた。 というわけで、酒好きのおっさん限定卓【皇帝酒(ボースハフト)】に参加させていただいたので、感想を述べていこうと思う。 ドーデン地方中東部に位置する広大なフィノア草原にある《マグノア草原国》の首都《マグノア》 その《マグノア》からコハネ登山鉄道で揺られること半日…コハネ峠の中腹に、温泉と醸造で有名なコハネ村がある。 冒険者ギルドもない小さな村で簡単な依頼を解決したPCたちは、冒険者ギルドに戻りもせず居酒屋でたむろしていた。 その時、かつて皇帝に献上されたとされる最高の名酒「皇帝酒」の在処がわかったと語るおっさんドワーフと出会うのだった。 ◆ダーフド・サカワール GMPC:はるるん 126歳のドワーフのプリースト/セージ/アルケミスト。プリースト技能による回復とアルケミスト技能の【ヒールスプレー】を兼用して、パーティーの安定力を保つ。 80年をかけて【皇帝酒】を探し続けている無類の酒好き。今回、ついにその酒の在処が分かったと言って酒場に冒険者を派遣するよう頼みに行ったが、門前払いを食らっていたところに偶然「酒好きで」「ヒマで」「そういう話に目がない冒険者」一行と出会い、同行する。 スランと並んでパーティーの平均年齢を吊り上げている。それだけに感性や判断力が比較的マトモ。 ◆スラン・スターゲイザー PL:おかゆ 250歳のエルフのおじさん。ソーサラー/スカウト/アルケミスト。リープスラッシュを数拡大でばら撒きつつ、バークメイルで味方の防御を底上げさせたり、ヒールスプレーによる回復も請け負える。 商家生まれのエルフで、幼い頃は魔除けのために女の子として育てられていたことと、家に幼い自分のドレス姿を描いた巨大な肖像画があることが黒歴史。 終始マイペースでのんびりしたおじさんで、アレクシスに100ガメル貸したうえ導入で朝ごはんも奢ったが、働きで返してもらったので特に気にしていない。打算的なのか無欲なのかは謎。 ◆アレクシス・アンゲルス PL:ナギ 45歳の人間のファイター/スカウト/エンハンサー。高い生命力で前線を預かり、かつ《薙ぎ払い》によって前線の敵をまとめて薙ぎ払う、おじさんの貫禄を見せつけるタイプ。 アルショニア女王国貴族の長男として生まれ、女性が強い国で軍人としてそれなりに認められる程度には努力していたのだが、キングスフォールに向かう満員鉄道に乗っていた時に置換の冤罪で逮捕され、国外追放処分となってしまう。ショックのせいかそれ以来自堕落なおっさんへと変貌してしまい、酒を飲んで過ごし、金がなくなったら日雇い労働や冒険者家業をして何とか生活している。 ダメダメなおじさんなのだが戦闘ではきっちりと安定した働きを見せた。人間の「運命変転」が活きた場面もあり、グレイズと並んで人間のおっさんの底力を見せつける。 ◆グレイズ・スタンリー PL:タコ邪神 42歳の人間のフェンサー/レンジャー/エンハンサー。軽やかに敵の攻撃を搔い潜りながら、ピラーで刺していく。クリティカルを出しやすく、火力の貢献は十分だった。 若い頃は兵士だったが、傷をきっかけに引退し、以降は冒険者として日銭を稼いで暮らす生活をしている。魔物が身に着けている装身具をはぎ取って身に着ける算段をしていた程度には壊滅的なセンスをしている。流石に魔物の者を身に着けると社会的に危ないと止められたが、それ以外に名誉点の無駄遣いで購入している「粋な乗馬服(ダサい服)」に関しては残念ながら味方のスランとアレクシスもぼろ切れローブで済ますエルフとただの自堕落マダオなのでツッコミを入れる立場になく、魔物がイジるという奇妙な結果に。傷跡と派手な服も相まって見た目はただのヤのつくクザな人。
| 明日平 | |
| 2024/01/20 09:24[web全体で公開] |
😶 人の嫌がることや悪いことをする理由 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩、ダブルクロスThe 3rd edition SSS Vol.1第一話「インビジブル・ファクトリー」のテキセGMが終わりました 4人のPLの皆さんのロールプレイが素晴らしく楽しいセッションでした 感想を書きたいんですが、何せ公式シナリオ ネタばれしそうで感想は楽しかったの一言で終わらせていただきます 今回のGMでの個人的な目標の1つがNPCのロールプレイ 各NPC動機というか、行動原理を軸においてできるだけきちんとRPしようと考えてGMに臨みました で、タイトル ボスはなぜ「人の嫌がることや悪いことをする」のか を自分で解釈してセッションしてみようというのが個人的なテーマだったわけですが… なんか小悪党になっちゃいましたね DX3のボス→ジャーム→個人的な妄執(衝動は妄想)に基づいて~ とか考えてたんですが…修行が足りませぬ 後知恵で考えるとヒロインの動機とボスの動機を重ねて対比を描くとかやりようはあったかなって気もします 色々個人的には粗も見えましたが、セッションは非常に楽しく参加PLの皆さんには感謝しかありません また機会がございましたら、ご一緒させてください
| ミドリガニ | |
| 2024/01/20 08:41[web全体で公開] |
😍 【DX3】One Last Kiss【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)暗黒の太陽が登り、復讐の神が顕現する。 世界が終わりを迎えるその前に、僕らは最初で最後のキスをした。 わたしは恋愛下手ではあるが、恋愛ロールは楽しいものである。 それが例え悲恋だったとしても……。 昨晩の卓ではソロで、互いに思いを寄せていた相手の『残滓』と交流するシーンを演って、胸が締め付けられるようだった。 ”彼女の居場所”を、其々の大事なものを、そして世界を護るべく戦いに赴く少年少女たちの行く末に幸多からんことを……。 Thanks for reading!
| どうじょう | |
| 2024/01/20 02:40[web全体で公開] |
😶 卓感想「Fortuna vitrea est」DXだよ! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)――――と見せかけたCoC…? お馴染みのGM、Gilt Lilyさん主催の「お馴染みメンツDX卓4回目」に参加したよ! 「人食い館と噂される怪し気な場所に探索者…じゃないオーヴァード達がそれぞれの理由で向かう」という背景の為、雰囲気はバイオハザードなホラゲ! 実際、館内探索もあって、マップ表示されたりもして、おどろおどろしい雰囲気が出ているので、前半は完全にCoCしてる気分だった(笑)。 でもCoC好きな自分としてはDXとCoCのコラボみたいで全然OK!! sanチェックあってもおかしくねぇ!な嫌らしい描写の連続はリリさんの性癖が出てる気がしますた!! HO2の友人NPCがトイレん中で拘束されて、便器に顔を何回も突っ込まされる拷問とか怖すぎるわ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル!! しかしDXはやはりDX。 探索が終われば性格の悪すぎる人食い館なボスとの戦闘が待っている!! ――――んだけど、これはこれでいやらしい攻撃?いやギミックの連続!!!! 敵側の直接攻撃は基本召喚されるモブ攻撃だけなのだが、こいつらをどうにかしないとボスに攻撃が当たらない! ザコ敵はHO1が華麗にサイレンで吹き飛ばすも、そこから他のPC達が攻撃をしようとするとボスからのデバフギミックが飛んでくる、というえげつないコンボで攻めてくるぅう! GMさんは卓前に「この構成だと全滅するかも(汗)」と予告してくれたので、急遽HO1さんがサイレンを積んでくれたおかげで「手も足も出ない」ちゅーことはないにしても、デバフ攻撃が刺さりすぎた…(汗)。 HO1さんがガンガンモブキャラを弾き飛ばしても「シナリオ中10回召喚可」なんつ―恐ろしい仕様の為、残った連中が早いとこボスを倒さないと浸食シしてしまふっ! 前半100超えのタンクHPで同士討ちする味方(デバフ憎悪)のカバーをしてくれたブラム支部長が、「ボスを視認できなくなる」デバフにかかった辺りでいよいよ暗雲が立ち込めはじめ、なんとかデバフを避けてきたHO2さんがボスにとどめを刺そうと頑張るが僅かにHPが残ってしまう…! HO1さん>召喚されるモブを吹き飛ばす要員なのでボスを叩けない HO4支部長>ボスが視認できなくなるデバフにかかって本体に攻撃できない HO3>拘束デバフにかかって置物と化す←自分 次ラウンドに回るとHO1さんがいよいよ浸食シしかねない数値になるし、HO2さんがデバフ攻撃を受ける可能性もある。 HO4支部長でなんとか攻撃をしたいところだが、ボスを視認できないデバフなので、どうせーっちゅーんじゃ、と悲鳴をあげていたところで――――置物に電流走るッ!! [メイン] GM : 一応支部長の行動まだだった気がしますけどどうします? [メイン] 絹見 茉莉 : なんかRPでリードしてもらって、地面でも壁でも殴れませんか? [メイン] GM : うーん、どうするか。 [メイン] 東雲冬馬 : あー、そうだ。髪が出てトマ掴まれてるんやろ?(描写的に壁から髪が伸びてPCを拘束していた) [メイン] GM : ですね。 [メイン] 絹見 茉莉 : 「敵…あの館はどこに…」(ボス=室内への攻撃なら全てボスにダメージが入るが認識できない) [メイン] 絹見 茉莉 : こいつごと殴っちゃダメですか? [メイン] 東雲冬馬 : 館が認識できなくなっても、 髪は髪だよなぁああ!!(髪もボスの一部) [メイン] GM : よし採用。東雲君に与えたダメージの半分を館に適用します。 [メイン] 東雲冬馬 : 「絹見さん!!!俺を斬れぇえええっ!!!」 [メイン] 絹見 茉莉 : 「痛いじゃ済みませんよッ!」振りかぶって切りつけます! [メイン] 東雲冬馬 : 「お前、俺を掴んでるだろ…!!一緒にシねッ!!!」 [メイン] 絹見 茉莉 : 8dx7+2 (8DX7+2) > 10[1,2,3,5,5,7,10,10]+5[1,3,5]+2 > 17 [メイン] 絹見 茉莉 : 2dx+40 (2DX10+40) > 6[3,6]+40 > 46 [メイン] 絹見 茉莉 : 装甲無視 何もできずポンコツ状態だった2人(支部長は前半ちゃんと仕事してたけどな!!!)が突然熱いRPを交わしてとどめを刺す!! いやぁ…美味しかったなぁwww ピュアキュマの自分は戦闘ではたいしてダメージが出せず、デバフ置物でオツるかと思ったが、これがあるからTRPGは止められねぇ! 提案を採用していただき、まことに、まことに感謝感激なのだ…!! 最後のトドメを掠め取りはしたけれど、HO1さんのサイレンがなければそもそもボスに攻撃が通らないし、HO2さんが必殺の射撃でボスのHPを削ってくれなければ支部長の攻撃で倒せなかったかもしれないし、終わってみれば今回もチームの力を結束させてピンチを乗り越えた良い展開だったなあ…。 まぁ自分は相変わらずRPしかしてないけど♡でもそれが好きなんだ…! 「Crumble Days」から始まり、GMさん、参加PLさんと顔なじみになってきているので、知識の浅い自分でもDXをするのが本当に楽しい! Gilt Lilyさん、参加者の皆さん、今回もありがとうございました! 第五回開催も待ってます~!(ノシ*‘꒳´*)ノシ バンバン
| 明地 | |
| 2024/01/20 01:43[web全体で公開] |
😶 これだからTRPGはやめられねえぜ!(シナリオテキスト投げ捨てながら) 毎週金曜にやっているソドワのリレーCP、なんとなくで始めた私担当のCPがついに終了しました! しばらくはGMを休むので他の仲間たちに任せる所存です。 足掛け4か月の冒険でしたが、楽しかった! さて今日はラストバトルでしたが。 ダイスの女神が奇跡を起こしやがったので私は最終局面のテキストを全て表示する毎週金曜にやっているソドワのリレーCP、なんとなくで始めた私担当のCPがついに終了しました! しばらくはGMを休むので他の仲間たちに任せる所存です。 足掛け4か月の冒険でしたが、楽しかった! さて今日はラストバトルでしたが。 ダイスの女神が奇跡を起こしやがったので私は最終局面のテキストを丸々捨てざるをえませんでした。 でも大盛況。私もめっちゃ笑いました。これだからTRPGはやめられねぇぜ!!!!!!(やけくそ) そんな本日のハイライトを振り返ってみましょう。 ~経緯~ 鍵となるのは”贄の首飾り”という呪いのアイテム。 装着した者が死亡すると、周囲の人間の生命力を取り込んで強大な魔神を召喚する。 装着者のハイネスは完全に狂っており、HPが少なくなると味方に自身を攻撃させて自らを贄に捧げようとしている! 冒険者たちは呪いを発動させないためになんとかHPを減らしすぎないよう立ち回っていたが、ここで事情を知らないラージャハ帝国の兵士が乱入、首飾りを奪おうとハイネスを攻撃し始めるではないか! ~終わり~ ここでハイネスが死亡し、召喚された強大な魔神をギミックを駆使しつつ倒す……というのが当初のシナリオでした。 ラージャハ兵がハイネスを攻撃し始めた時のPL達の慌てっぷりがたのしかったです。 しかしあまりにも魔神の強さ演出を盛りすぎていたためか、PC達はハイネスの首飾りを奪おうとし始める。想定していなかったのでうろたえましたが、「冒険者器用と回避力で対抗ならいいよ」と認めることにしました。 そして【パラライズ】→石化の視線→本命のグラップラー、という流れでチャレンジするはずが… ~ [メイン] シャーロット : では<ハイネス>に<パラライズ(回避-2)> [メイン] ハイネス : ぐわー!!!!! [メイン] シャーロット : 2d6+7+5 魔法行使(ソーサラー+知力) (2D6+7+5) > 2[1,1]+7+5 > 14 [メイン] シャーロット : w [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : 神??? [メイン] ハイネス : ここで!?!?!?! [メイン] レープ : 愛されてるねぇ [メイン] シャーロット : なぜ?!! [メイン] ハイネス : フフフ…やはり運命はGMの手の内にある! ~ なんと初手のパラライズがまさかの1ゾロ。 しかし石化の邪眼がくればまだ勝機はある! ~ [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : 「魔法なら……、手さえ届けば!!」/ [メイン] レープ : がんばえー!! [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : 『石化の邪視』 [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : 冒険者+精神力ボーナスで精神対抗 [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : 2d+11+0 精神抵抗力 (2D6+11+0) > 8[5,3]+11+0 > 19 [メイン] ハイネス : 2d+13+0 精神抵抗力 (2D6+13+0) > 6[1,5]+13+0 > 19 [メイン] ハイネス : 抵抗! [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : kっくう!! ~ 石化の視線も失敗!そして奪取のための判定も失敗してしまった! 最後に本命のグラップラーも… ~ [メイン] プリム : これ失敗したら魔神出て終了おつかれさまだね [メイン] プリム : 2d+7+4 冒険者+器用 (2D6+7+4) > 5[3,2]+7+4 > 16 [メイン] プリム : はい [メイン] ハイネス : 2d+11+0 回避/武器 (2D6+11+0) > 10[5,5]+11+0 > 21 [メイン] ハイネス : はい [メイン] プリム : 戦犯です [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : オワタ ~ 失敗。 だが待て!夜よ、聞くがいい!魔動バイクのエンジン音! あいつが残っている!コンジャラーマギテックの魔法使いのレープが!! ~ [メイン] GM : ま、まだレープが通常移動して取るという手が… [メイン] レープ : イイエネスの出目がよすぎるのが悪い [メイン] レープ : その手があった!!! [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : レープ!!頼むう!! [メイン] レープ : 通常移動して乱戦に参加、つかみかかるよ! [メイン] シャーロット : 最後の希望! [メイン] レープ : 2d+7+4 冒険者+器用 くらえー (2D6+7+4) > 9[6,3]+7+4 > 20 [メイン] ハイネス : 2d+11+0 回避/武器 (2D6+11+0) > 6[1,5]+11+0 > 17 [メイン] プリム : おおおお!! [メイン] ハイネス : バカナー!?!?!?!?!? [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : sssssssssっさああああああああ!!!!!!!!! [メイン] シャーロット : おおおお! [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : 今めっちゃ熱いぞ!!! [メイン] レープ : 「レプラカーンは職人種族ぅ!」 目をぎゅむってつむってバイクをぶつけ、ちょっとした隙にわたたたたっと奪い取って、その辺の床にべしゃって倒れます/ [メイン] ハイネス : 「くっ…なにを……!」 [メイン] ハイネス : 「首飾りが!」 [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : 「レープ!!貴女最高よ!!!」/ [メイン] レープ : 「と、とったどぉー!!」/ [メイン] シャーロット : 「すごいすごい!!」/ ~ まさかの成功!!!! ここで本CP最大の盛り上がりを見せました。しかし奇跡はまだ終わらない! ~ [メイン] GM : だ、だが4R 敵の手番だ! [メイン] ハイネス : 「貴様!返せ!」 [メイン] ハイネス : とハイネスが奪い取ろうとしてくるぞ! [メイン] レープ : にぎゃー!? [メイン] ハイネス : 冒険者敏捷で対抗してもらおうか… [メイン] ハイネス : 2d+10 (2D6+10) > 6[5,1]+10 > 16 [メイン] レープ : わてに敏捷などない!!! [メイン] レープ : 2d6+7+3 (2D6+7+3) > 8[3,5]+7+3 > 18 [メイン] レープ : 草 [メイン] ハイネス : ぎゃー!!! [メイン] プリム : すごいすごい [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : 勝ったぁ!!! [メイン] シャーロット : レープが輝いてる! ~ 奪われたら当然奪い返す。ハイネスがつかみかかるも、レープ決死の回避でこれを阻止! (先ほどと同じように回避力判定との対抗とするのは、戦士技能のないレープでは不公平だと思い冒険者敏捷に変えています) まさかの逆転勝利ムード。私としてはここまで完全に想定外です。 テキストを捨てるか、それともこの盛り上がりで行けるところまでいくか。答えはもちろん…ノリに任せた!!! そして奇跡がまた起こるのだ! ~ [メイン] ”砂鷺団” : じゃ、じゃあ砂鷺団は一人はレープ、一人はハイネス、一人はランダムに打つよ [メイン] ”砂鷺団” : choice 1 2 3 4 5 黒1 黒② ハイネス (choice 1 2 3 4 5 黒1 黒② ハイネス) > 1 [メイン] ”砂鷺団” : シャルだ! [メイン] シャーロット : ! [メイン] ”砂鷺団” : x3 2d+11 ガン/命中 #1 (2D6+11) > 7[6,1]+11 > 18 #2 (2D6+11) > 6[4,2]+11 > 17 #3 (2D6+11) > 11[5,6]+11 > 22 [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : ぎゃー!! [メイン] ”砂鷺団” : シャルは3回目ね! [メイン] シャーロット : 2d6 回避 (2D6) > 12[6,6] > 12 [メイン] シャーロット : w [メイン] レープ : 草 [メイン] プリム : なんなのww [メイン] GM : この卓もうヤダー!!!! ~ ターゲットとなったシャル、まさかの6ゾロ回避!!そして叫ぶGM。 1ゾロから6ゾロという極端な出目が続く!そして… ~ [メイン] 黒服 : じゃ、じゃあヤケクソで黒服もハイネスとレープを撃つよ! [メイン] レープ : うげぇー!? [メイン] プリム : ちょ、おま [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : っちょおま!!} [メイン] 黒服 : x2 2d+10 神聖魔法 #1 (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18 #2 (2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20 [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : うぎゃああああ!!!! [メイン] 黒服 : レープ20の方です [メイン] レープ : 2d+11+0 精神抵抗力 高い方をえらびやがって! (2D6+11+0) > 12[6,6]+11+0 > 23 [メイン] レープ : わて明日死ぬんちゃうかな [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : まじかあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン] シャーロット : wwww ~ 死んだら魔神召喚という局面で、まさかのレープも6ゾロで抵抗!!!!!! GMからしたらとんだクソゲーですが、しかしこれは実際に起こった現実なのだ! ~ [メイン] GM : なんてことだ…完全に番狂わせだ… [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : これぞTRPG [メイン] レープ : ガンでうたれてフォースでやかれて、毛並み黒焦げにしながらいきてます/ [メイン] 黒服 : 「ど、どうする」 [メイン] 黒服 : 「おしまいだ!もう私たちおしまいだァ!」 [メイン] プリム : すごいよレープ!! [メイン] ハイネス : 「我々の…計画が…!」 [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : 今日のMVPやあ!! [メイン] レープ : 「わて生きとる……?」 [メイン] エスメラルダ=ルナフェイズ : 「生きてる生きてる!!」/ ~ 「首飾りを奪い返して当初のルートに変更」ができる最後のラウンドはこの通り奇跡の連発によって不可能に。この場の敵をすべて倒したらクリア!という方針に切り替え、無事に彼らは裏闘技場の闇を暴くことができました。 (このあと私のPCが召喚したグルネルがハイネスを吹き飛ばし、「魔神の裏切りや!」となった) というわけで、CP最終回はまさかまさかの展開が続きまくってヤバかったです。 マジです。リプレイ用のアレとかではなく、マジでダイスによってこんな喜劇が起こってしまった。 これだからTRPGはやめられねぇんだわ! その後、マカジャハットを救った英雄としてたくさん報酬やら名誉賞を得たPC達。 映画D&Dのエンディングのように、表彰されて最後を飾りました。 そもそもこのCP自体1話ごとに3~5行程度の筋書きしかない状態で始めて、RPやらを拾いながら話を膨らましていく…というスタイルで進んでいたのですが、最後になって女神が滅茶苦茶にしていきやがった。いや最後だからこそめちゃくちゃにしたのでしょうか? ともあれ、彼らの冒険はこれからも続いていくのであった!
| Gilt Lily | |
| 2024/01/20 01:25[web全体で公開] |
😶 【参加者決定済】Fortuna vitrea est プレイ感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)安易にレネゲイドライフを積むのはやめよう(戒め) PL(敬称略):どうじょう、かみきた、白樺、晴瑠 【所感】 ・ボス戦からスタート。容赦のない敵配置がプレイヤーを襲う! ・ビルドミスをカバーするためにあれこれ削った結果ボスが弱体化しましたが、それでよかった……下手したら詰んでた ・山盛りのバステやエネミーエフェクトに翻弄されるPC達。すげえ、まさか半分も置物になるとは……。 ・ギリギリ削り切れずに次ラウンドに回る……と思われたところで起死回生の面白アイデアが! 私はそういうの弱いんだよw ・そして何とかラウンドを回さずにボス討伐に成功。一人侵蝕率がヤバかったので、ラウンド回ってたら危険でしたね ・何を隠そう、GMはソラリスが大好きなのです^^ いやあやりたいことできて満足満足^^ ・ただ、次回以降は改良入れないとホントに構成次第では詰みますな、これ ・あと次回は頑張ってジュブナイルなシナリオ作ります……これはどう見てもCoCでしたw
| パスタ | |
| 2024/01/19 18:57[web全体で公開] |
😶 カプコンのパワーストーンというゲーム(TRPGと関係ないかも) 数年前?にでたリーク情報によれば今年の年末辺りに新作が出るらしいんですね。 このゲームに登場する女性キャラのデザインが私にクリティカルでして、ポップを基調にしつつ上品でありながら変態チック(褒めてます)なエロティシズムが合わさってて私はすっかりトリコになってるんですよ。 ただ、もし新作が全て表示する数年前?にでたリーク情報によれば今年の年末辺りに新作が出るらしいんですね。 このゲームに登場する女性キャラのデザインが私にクリティカルでして、ポップを基調にしつつ上品でありながら変態チック(褒めてます)なエロティシズムが合わさってて私はすっかりトリコになってるんですよ。 ただ、もし新作が実際に発売されたとしたらこのキャラデザが変えられてしまうのではないかと不安なのです。 女性のステレオタイプを助長しかねない、とか、性的搾取だ、とか、理念は共感できるのですが、そういった声が私が好きだったものを変えてしまうのではないか?そう思っているのです。 ここでも、人の”好き”を否定するのは好ましくない、というお話を拝見し、私も大変共感してるのですが、人の”嫌い”も同じくらいに(もしくはそれ以上?)否定するのが好ましくない時代なのかな~、とぼんやり思った私でした。(もちろん言い方、言う場所、言うタイミング、言う相手は選ぶのが大前提ですが) PS 誰かパワーストーンの二次創作描いてくれないかな~。マイナージャンルは常に供給不足なのです…!
| ななせ | |
| 2024/01/19 17:37[web全体で公開] |
😶 超どうでもいいことですが (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)件の方は暴言により運営さんにBANされたのかと思ってました。 だって昔から似たようなこと繰り返し発言してましたし、今更自分でアカウント消すかなって…() まあどうでもいいな!(そうわよ) ちなみに私的には、その思想自体は割とどうでもよくて…思うだけなら自由なんで… ただ、そういう発言を公の場で言えてしまう社会性のなさがヤバいよね。と思います。 「そう思っても口に出して言うべきではない」と判断できないのも、わかっていて我慢できないのも、或いは人を傷つけたくてわざとい言い放つのも、どれであってもヤバヤバのヤバです。 他のSNSでも稀に良くいらっしゃいますが…そのメンタルがこわ…近付かんとこ…てなります。 人の社会で生活するなら、せめて人の皮を被ってほしい。
| 温森おかゆ(まんじゅう) | |
| 2024/01/19 17:30[web全体で公開] |
😶 いま手に持っているルールブックが、いま遊んでいるシステムだ 「日記に誹謗中傷する内容を書かないようにしようね!(戒め」 ……と、実は日記を書くフォームの上に「禁止事項」として記載されている。 なので大前提として、せっかく仲間内で楽しく遊んでいる人の気分を害するようなことを、わざわざこんな娯楽上のSNSに記入する人間の言うことは気にしないで遊んでいた全て表示する 「日記に誹謗中傷する内容を書かないようにしようね!(戒め」 ……と、実は日記を書くフォームの上に「禁止事項」として記載されている。 なので大前提として、せっかく仲間内で楽しく遊んでいる人の気分を害するようなことを、わざわざこんな娯楽上のSNSに記入する人間の言うことは気にしないで遊んでいただきたい。 重要なことだが、TRPGというものは、ゲームマスター、プレイヤー、見学者含め、セッションに参加する人々が楽しむことができたということが何よりも重要なことであり、外野がどうこう言って、その楽しみをわざわざ削ぐのはお門違いも甚だしい。 言い逃げでアカウントを削除しているので、ミュートもブロックもできないという醜悪さには呆れる。 ……それはさておき。 私としても、システムが本来想定していた遊び方を少し外れた流行について、ひとつ真面目に考えてみようと思う。 結論として、私個人は現代の戦闘重視系、エモ系、タイマンなどのCoCシナリオ傾向に肯定的である、というところはご了承いただきたい。 私もCoC6版からTRPGの門をくぐり、今や新CoC、デッドラインヒーローズ、ダブルクロス3rd、マモノスクランブル、アリアンロッドRPG2E、ソード・ワールド2.5、銀剣のステラナイツ、ブラックジャケットRPGと、これまで消えていった金を思い返せば虚しくなるくらいは様々なシステムに触れてきた。 そんな私もまあ当初は「CoCでできるんだから、CoCでやれば良いのでは?」と、思っていた一人にすぎない。 実際のところは、システムごとにちゃんとPLが「どう遊ぶのか」を想定して作られた趣きというのがあって、例えばハイファンタジー世界を冒険するならソード・ワールド、PC間の掛け合いなどをみんなで楽しみたいなら銀剣のステラナイツ、現代日本で派手な異能力バトルを繰り広げたいのならダブルクロスと、ちゃんと特化したシステムを使った方が遊びやすいし、システム側のしっかりとしたフォローがあるため、安定して実現がしやすい。 CoCであえて再現しようと思えばできないことは全くないものの、やはり比較すると遊びにくさを感じることが多いのである。デザイナーですらない素人がオリジナルルールを持ち出して作ったのでは、やはり当たり外れが大きくなってしまう。 なので、やはりCoCではなくエモクロア、アリアンロッドRPG、ダブルクロス3rdと、私も自分の実現したい遊び方にあわせて手持ちのシステムを増やしていった。 コンシューマーゲームで例えるならば、やはりどうしてもどうぶつの森でドラゴンクエストは遊べない。カードゲームで例えるならば、トランプでUNOは遊べない。そう言ったことと同じだ。 CoCにはデータ上で影響を及ぼすスキル習得システムがない。銀剣のステラナイツや異界戦記カオスフレアのように、ロールプレイを評価し、有用なリソース化する楽しいルールがない。その「ない」ところをやりたいという話になった時に、CoCは選択肢から外れることになる。 「しかし」逆に言えば、小難しいスキルの組み合わせを考えるのが面倒であれば、ダブルクロスやアリアンロッドRPGのようなスキル制は「要らない」わけだし、ロールプレイがそのままリソースに変化して、ダイスロールに影響を及ぼすようなルールが「要らない」場合は、それらは一気に余計なものと化すのである。 その点において、ステータスと技能だけで構築されたCoCというゲームは、感覚的に分かりやすく、慣れたシステムで新しい遊び方を構築したい人々の需要を受け止める土壌として優秀なものになっていたのだと、私は考えている。 CoCの非公式シナリオには、戦闘に重きをおいたものから、カタルシスを重視した綺麗で物悲しいストーリーまで、多彩なタイプが用意されている。「日常をじわじわと侵蝕してくる恐怖(コズミック・ホラー)」を楽しむという、システムに本来想定されていた遊び方とは少々外れていることは確かなのかもしれない。 しかし、その中で、PC間のつながりを描き出し、物語の結末を掴む遊び方を肯定している現代のCoCの流行に関して、私は個人的に好ましく思っている。 私の中では、RPGをしている中で自分の拠点に家具を置いて飾り付けしたり、キャラクターの衣装を着せ替えて1時間ほど楽しんだりして脱線するのと同じ感覚だ。 小さい頃、ドラゴンクエスト4をプレイしていたことがあるのだが、武器商人キャラクターの章にて、始めの村からなかなか出ず、簡単なお店の経営シミュレーションゲームに夢中になっていた思い出がある。もちろんドラゴンクエストは本来経営シミュレーションゲームではないし、もちろんそんなことしてないで店をサボって近くの洞窟に潜り込まないと、いつまでも物語が進まないわけだが……私は本来のストーリーそっちのけで、飽きるまで経営シミュを楽しんでいた記憶がある。 本来想定されている遊び方をちょっと外れてゲーム世界を楽しむというのも、ゲームの楽しいところだし、ロールプレイのひとつだ。TRPGにおいては、セッションの仲間内で色んな楽しみ方を模索していけるというのが魅力ではないか。 そもそも、やろうと思ったシナリオを、指定されているシステム以外で再現しようとするとこれがけっこう難しい。シナリオ作者によってCoCを使用する想定で作られたものなら、「これなら別のシステムにコンバートしたほうが」とコンバート作業すると絶対にルールの違いとかシーン制かそうでないかとかでややこしくなって断念することになるので、CoCで作られたシナリオは、CoCにて想定された遊び方からどれほど離れていようが「CoC」なのである。そのシナリオを遊びたいと思ったのなら、CoCのルールブックが必要になる。 シナリオを遊ぶ時にCoCのルールブックを持っているのなら、その時点で遊んでいるのは間違いなくCoCである。 ここから最も重要なことをもう一度申し上げておくが、TRPGというものの“成功”を考えるのなら、使うシステムが何であろうが、使うシナリオが何であろうが、結論、それで全員で楽しいと感じられるセッションを作り上げることができたのなら、それこそが「正しい遊び方」だと思っている。 ……と、ゴタゴタ言ってきたが、本音を言うと「多少仲良くなれたプレイヤーとやるとどちゃくそ楽しいので、多少仲のいいプレイヤーを作って1回やってから文句を言ってほしい」と思っている。まあ言い逃げするようなことなので、その楽しみを知る由もない方なのであろうが。さもありなん。