トパーズさんの日記 page.5
トパーズさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2022/05/13 14:02[web全体で公開] |
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2022/05/12 08:28[web全体で公開] |
😶 最大の敵は眠気 「よーし、仕事終わったし、シナリオ制作再開するかー」→なんかやる気出ず1シーンも作れないままダラダラ数時間経過。「あー、もう0時。風呂入ってねるかー」(大体いつもこの繰り返し オリシ考えるの楽しいんだけど、気力をめちゃくちゃ使うんだよね…
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2022/05/07 02:34[web全体で公開] |
😲 最近気づいたこと。 そういえば、MPのように、HP以外に重要なリソースが設定されてるシステムだと、HPにダメージを与えるより、MPにダメージが入る方がキツイと感じるな。と、最近気づいた。
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2022/04/26 00:51[web全体で公開] |
😶 【DX3】割と忘れられがちな設定 レネゲイドウィルスは、宿主がオーヴァードに覚醒した段階で、DNAを書き換え、細胞を変化させ、新たな器官を生み出すので、別にキャマイラやエグザイルじゃなくても、ジャーム化したオーヴァードの中には分かり易く異形化する例がある(『上級』P74)。 まあ、普段は異形化を隠せた方がPCにとってもGMにとっても有り難いから、仕方ないね。
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2022/04/13 03:24[web全体で公開] |
😶 話作りが上手いGMほど 公式NPCを積極的に活用している印象がある。 実際、オリジナルのNPCを出すにしても、その設定に公式NPCを絡めると、この人(オリジナルNPC)はどんな立場で、どれくらいの実力で、どのような性格で、周囲にどんな風に思われてるかが、PLにも伝わり易くなるから、GMとPLの両方の経験がそれなりにある身としては、いてくれると便利なんだよね公式NPC。 特にダブルクロスのようなレベルの概念が薄いシステムだと、策謀や陰謀に長けた設定を持つ公式NPCが背後で動いてることにすれば、PC側の行動がボスに筒抜けでも「こいつがバックにいるなら仕方ない」と納得してくれ易い。 それによってご都合主義感を誤魔化したり、(公式NPCを立てる使い方をすれば)メアリー・スー臭を薄めたりもできる。 ※飽くまで個人の印象です。また、この日記は、オリジナルNPCを多用するGMさんを否定するものではありません。
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2022/04/07 01:22[web全体で公開] |
🤔 面白い記事を見つけたので ジャンプSQの公式Twitterにて、「キャラクターを立てる設定の作り方」というコラムが公開されていました。 プロの漫画家さんが書いたコラムということもあって全4ページに分かり易くまとめられており、TRPGにおいてもシナリオ作りやマスタリング、PLとしてもRPの参考になると思います。 個人的に特に興味深いなと思ったのはポイントは2つ。 1つは読み切り作品の設定構造における「世界設定&局地設定と状況設定」の部分。 (システムにもよりますが)多くのTRPGのシステムは、ルルブやサプリメントで世界設定と局地設定が最初から用意されており、そこからGMたちがシナリオという名の「状況設定」を用意し、PCたちは目の前に置かれた状況に対応・解決するのが「セッション」と言えるんですね。 2つ目は、『「キャラクターが、この状況でどんな反応・行動・選択・決断をするのか?」という描写は、キャラ同士の掛け合い以上に強力な「キャラ立てポイント」』の記述。 PCであれNPCであれ、あらかじめ「どんな反応・行動・選択・決断をするのか?」をある程度、頭のなかで固めておけば、RPがスムーズになり、キャラクター設定との矛盾が発生しにくくなったり、キャラクターの思想・行動に一貫性ができるようになるので、キャラ立てをする上での参考になると思います。
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2022/03/27 19:19[web全体で公開] |
😶 ダブルクロスのカバーリングエフェクトは強い どれぐらい強いかと言うと、経験点15、侵蝕値2で同一エンゲージの味方1名を範囲攻撃からほぼ確実に守ることができる(例外あり)。 直撃=死=リザレクトorタイタス昇華になるシステム上、味方1名のロイスを守れるから復活以外の手段にもタイタスを切る選択肢が取り易くなるってことだからね。 なお、庇った自分自身はガードエフェクトが無いと死にます。ごく一部のGMだとガードしても死にます。
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2022/03/22 19:39[web全体で公開] |
😶 【DX3】トライブリード 割と前から色んなところで言われてることだけど、トライブリードは火力・ガード型より支援・妨害型の方が作り易い。 理由は簡単で、高性能な「制限:80% /100%」のエフェクトに取得制限が掛かり、最大レベルも下がっちゃうから、どうしても火力やガード値がピュアやクロスに比べて落ちるんだよね。 一方でシンドロームの多さ故にエフェクトの数自体は多いから、《妖精の手》や《エンジェルヴォイス》《ミスディレクション》のような、最大レベルが低くとも一定の効果を挙げてくれるエフェクトは、トライブリードと相性が良い。 他のシンドロームのエフェクトをコピーするウロボロスもある訳だけど、《原初の●》シリーズが、各タイミングと「制限:n%」に1つずつだから、意外と取得できるエフェクトが少なかったりする。加えてコピーしたエフェクトは侵蝕値が上がるし、回数制限のあるエフェクト取ると基本値も上がるから、エフェクトを沢山使う支援役より火力型の方が使い易い。 ちなみに火力系のトライブリードを作りたいなら、サンプルキャラの「閃光の双弾」ちゃん(エン/モル/ノイ)か、春日さん(キュマ/エグ/ブラム)を参考にすると良いです。割と真面目に。
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2022/03/21 17:38[web全体で公開] |
🤔 一本道シナリオとは言うけれど 飽くまでも個人的な考えだよ、と前置きをしつつ。 ダブルクロスのような所謂(ダーク含む)ヒーローモノのシステムなら「黒幕(ボス)を倒せたか」「主要救助対象(ヒロイン)を助けられたか」「協力者や民間人(サブキャラ)の被害をどこまで抑えられたか」の3つのイベントがあるだけで、十分過ぎるレベルの分岐だと思うんだよね。 単純計算で2×2×2=8通りのエンディングがある訳で。 無論、PLとしては基本的に全部達成したい訳だけど、トゥルーエンドと言うか完全達成の難易度がどれぐらいのものなのかは、GMの匙加減とシナリオの傾向、卓の雰囲気次第なんだよね(例えば、民間人の被害はどうしようも無い、なんてのは珍しく無い)。