つぎのさんがいいね!した日記/コメント page.104
つぎのさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
| がいどう | |
| 2024/09/27 21:06[web全体で公開] |
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| ミドリガニ | |
| 2024/09/27 19:27[web全体で公開] |
😰 【訃報】嘘だろ承太郎!?【音楽】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/27/kiji/20240927s00041000222000c.html さユりさん……、闘病なさってたのか。 リコリス・リコイルのエンディング『花の塔』とか、大好きだぜ。 心よりお悔やみを申し上げます。 ・゜・(つД`)・゜・
| はるるん | |
| 2024/09/27 09:29[web全体で公開] |
🤔 【SW2.5】GMはね~💖ピンチのときほどふてぶてしく笑うものなのよっ💋 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~✨ 気がついたら金曜日❣️はなきんはなまるはるるんだよ~ん💫✨ 今回は超突発で25(水)にくまくじらGMの「それは多分女の敵というやつ」に参加してきたよん🎶🌸 まずはじめに言わせて~💕今回のセッション、めちゃくちゃ楽しかったんだぁ~😍✨ この日記では、セッション中に感じた学びや気づきをみんなにシェアするために書いてるから、あくまでポジティブなフィードバックだって思ってくれると嬉しいなっ💖💖💖 -------- 🌟 深夜テンションのポエムは翌朝確認してから投函しよっ💌 セッション前に雑談してたとき「まさかこんな展開じゃないよね?」って言ってたら、そのまさかの展開に突入しちゃった😂💦 一緒に参加したPLさんに「これR15+じゃない?!」ってツッコミ入れられたくらい…でもそれもTRPGの醍醐味だよねっ💫🎉 もちろん、いろんなプレイヤーがいるから、みんなが楽しめるバランス感覚も大事だな~って思った✨✨ ちなみに「はるるん」からHを抜いたら「あるるん」とか言ってる僕も、センシティブな内容には気をつけないとねっ💦💦 🌟 適正な目標値を設定するのがセッション成功のカギ🔑💫 今回はレベル上限5だったけど、求められた目標値がちょい高めだったかも~🙈💦 例えば、精神抵抗力17って要求されちゃったけど、僕のココアちゃんの精神抵抗力は6よ…‼️🥺✨ こういうチャレンジは楽しさのひとつだけど、絶対クリアしてほしい判定は出目4~5くらいで設定する方が良さそうかも~っ🎲💕(なお、ひふみ… 🌟 特殊技能には要注意ね❣️ 今回のラスボスさんは「通常武器無効」だったんだけど…唯一エンチャントできるPCが早々に気絶しちゃって😭💦 最後はガメル投げる銭形平次戦法に突入~💸✨ でも、こっそり銀の武器を出しとけば、もっとエキサイティングになったかも?!🎯💥 この卓じゃないけど… ガンをガンガン撃ってくる敵とか、鷹の目で後衛を狙いまくる魔法使いさんとか…💣 やりすぎると全滅しちゃうかもだから、高難易度卓じゃない時はちょっと要注意かも~💦 でもね、僕の卓はもっと厳しくてもOKだと思うんだ😅💦 ← 🌟 知らない敵との戦い😎✨ 今回のラスボスさん、どうやらSW2.0のサプリに載ってる敵だったみたいなんだけど、マモチキ失敗しちゃってさ…🌀 「どう動くべき?!」って途中で迷子状態に😅💦 せめて情報をもう少し解放してもらえたら、もっとRPとかがスムーズだったかも?!って思ったよ~✨ オリジナルモンスター出すときは、途中で情報がわかるアイテムとかヒントを仕込んどくと、もっと盛り上がるかも~って感じかな!💡🎶 🌟 GMはどんな時も冷静でね😌💖 僕もGMやる時はテンパることがあるからわかるけど、ピンチの時こそGMの冷静さが超重要~‼️💪✨ オンセだと画面の向こうで「うわぁぁぁ!!!」ってなってても、PLの前ではドンと構えてふてぶてしく笑って進めるのがベストだねっ😎💖 ふぃあ通でも「どちらの道を選ばれてもGMは腹をくくれ!」って言ってたし、これからもその心構えを大切にしていくつもり✌️💕 -------- 今回のセッション、本当にいろんな学びがあって、めっちゃ良い経験になったと思ってるの~💖✨ 普段はGMやることも多いけど、他のGMさんの卓に参加して新しい視点を得られるのがすっごく嬉しい❣️ そして何より、今回一緒に楽しんでくれたGMさんとPLのみんなに感謝だよん💓✨ みんなのおかげで、最高に楽しい時間を過ごせたよ~!本当にありがとう💖💖💖 それじゃ、まったね~♪💋💫
| ミドリガニ | |
| 2024/09/27 08:51[web全体で公開] |
🤔 【雑記】わたしは旅に【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)出たいのかもしれない。 実は故あってもう10年以上まともに旅行に行っていない。 精々、県北に仕事で数回ドライブした程度だ。 そのせいか、今朝は奇妙な夢を見た。 特急列車に乗ったらまもなくドアが閉まり電車が動き出してしまうというものである。 わたしはというと慌てもせずに『まぁ良いか』とばかりに床でちんまりと丸くなっていた。 何々、カニは元々丸いじゃん? それはそう。’‘,、(’∀‘) ’‘,、 鈍行乗り放題の”青春18きっぷ”もあるが、時には行き先の分からぬ特急に乗ってみたい。 そんな不思議な感情がわたしにはあるのだ。 最後までお読みいただきありがとうございました。
| こたつ | |
| 2024/09/27 01:15[web全体で公開] |
😊 入りたい卓に入るコツ こたつです。3か月ぶりの日記だっ! オンセンには中々出てきませんが、相も変わらずTRPGライフを送っております。 そんな私ですが、現在SW2.5で立卓、募集中でございます。 既に倍率は3倍ですが、入りたいぜ!もっと抽選をカオスにしたいぜ!という方がおられましたらぜひどうぞ~ 【月曜複数日全て表示するこたつです。3か月ぶりの日記だっ! オンセンには中々出てきませんが、相も変わらずTRPGライフを送っております。 そんな私ですが、現在SW2.5で立卓、募集中でございます。 既に倍率は3倍ですが、入りたいぜ!もっと抽選をカオスにしたいぜ!という方がおられましたらぜひどうぞ~ 【月曜複数日】砂時計の受刑者 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=172732531440kotatu7171 締切は今日の日付が変わるまでです。 でも抽選に落ちてしまって、卓に入れない、あるいは予定が合わずに卓に入れない。 こういうこと、よくありますよね。本当にある。たくさんある(遠い目 こういう時は、その時のGMに直接おねだりすると良いです。 「先日の卓、本当に参加したかったんです、また立ててくださると嬉しいです……」云々 GM(特大主語)とはチョロい生き物なので、直接そんなことを言われてしまったらイチコロです。 ……なんか怒られそうだな。えー、少なくとも私は落ちます。間違いなく。 そうするとあら不思議。必ず入れるように日程調整され、招待枠として参加できるというわけですね。 何を隠そう、今回の卓もそんな経緯で始まった卓なのです。それにしても、以前の卓でご一緒した方からそのようなお言葉がいただけるだなんて、本当に幸せなことだと思います。オンセンに登録して3年以上が立ちましたが、たくさんの方とのご縁ができ、それら全てがかけがえのないものだと実感しております。今回参加申請してくださっている方の中にも、とても懐かしい方、よく参加してくださる方、一緒に激戦を潜り抜けた方……などなど様々な方がいらっしゃって、久しぶりの野良卓だからこその喜びを感じています。 とはいえ、もちろん一見さんお断りというわけではなく。初めましての方との卓というのも私は大好きです。1回遊べば新たな絆が生まれるってことですからね!うぇるかむ!!! ま……今回は抽選でご一緒できる方は限られてしまうわけですが、しかし、野良卓っていいなあと思った次第です。まだオンセンで立ててないシナリオもありますので、その辺も少しずつ開催できたらなあと。 あとモノトーンミュージアムもっとしたいですね。モノトーンミュージアムはいいぞ。 しれっとCMを入れつつ、今日はこの辺で! お読みくださりありがとうございました。
| ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/26 23:40[web全体で公開] |
😶 人それを修羅場と呼ぶ ・散乱した複数のルルブ ・どこに書いてあるかわからないデータ ・ルール適用が正しいのかの自信もなく進んでいく戦闘 ・あやうく取り落としそうになるポットの冷茶 ・いつもの倍の速さで迫ってくる時間 ・パーティに不利な形の目しか出てくれないサイコロ ・テンパってる頭 ・どうしても視界に入ってくる翌日の予定が書かれたカレンダー ・さらにテンパる頭 深夜のGMは楽しい(^_^;)
| れすぽん | |
| 2024/09/26 21:43[web全体で公開] |
😶 キャンペーンの失敗談3 そして迎えた最終回 HO1のUGNへの態度は軟化する事は無く HO3はひたすらHO1からの小言を耐える事になったままでした。 ロールプレイの一環ではあるのですが「UGNはジャーム認定した者を治療法を見つけると言って言い訳して先延ばしにしているだけだ」など、PCの立場では如何ともしがたい部分で責全て表示するそして迎えた最終回 HO1のUGNへの態度は軟化する事は無く HO3はひたすらHO1からの小言を耐える事になったままでした。 ロールプレイの一環ではあるのですが「UGNはジャーム認定した者を治療法を見つけると言って言い訳して先延ばしにしているだけだ」など、PCの立場では如何ともしがたい部分で責められる一方でした。 HO1から話しかけるのは実はHO3だけになっておりHO4が実はキャンペーンの事件を解決する方向に一番頑張っており、HO2はHO4の相棒ポジになっていました。 HO1はひたすら大事なヒロインを危険から遠ざけるために動く事はするものの自分を狙って来る事については無頓着となっている状態で、もはや制御が効きませんでした。 担当PLでさえその状況でハイになっておりセッションとは離れた場で言うと冷静なのにPCになるスイッチが入るとHO1としての思考に全てが切り替わる状態で制御もできませんでした。 そんな状況下でHO3は事件解決に協力する気はない、UGNも辞めると言い出し、最終戦にも同行しない事を明言。 支部長NPCで説得しても「あのHO1に協力はできない。ジャーム認定されても良い。自分は降りる」とばかり言うようになり それをもHO1がなじるととうとうヒロインに対して攻撃する事を宣言 HO1がヒロインを庇い続けるならそのまま攻撃すると言い、HO1はカバーリング特技を持っていないからヒロインをカバーしたら行動できなくなる。次のラウンドに入ったらまたHO3はヒロインを攻撃する。HO1が行動を使ってカバーする、となり最後にはリザレクトできなくなったHO1が死ぬと言い始めたのです。 流石にプレイを止めて話し合いを設けたのですが「HO1としてHO3に無理難題を言って責め続ける」事がクセになってしまったHO1がどうしても受け入れられない、と言い 話し合いの末HO1がラスボス側に着く前代未聞の展開となりました。 HO1を最終的に討ったのはHO4であり、PL一同の「やはり真の主役はHO4だったね」と言う冗談にも僕は空笑いする事しかできませんでした。 HO3のPLはこれを機にプレイグループを脱退し、仲間が一人減りました。 まとめ PC側で「他のPCを責める側に立ってしまうキャラ付けはやめた方が良い」 これが一つ。 時折目にする「加害者HOを糾弾する被害者HO」で糾弾され続けた加害者HOの担当PLが辛くなるケースと同じ事とと言えます。 もう一つはある意味そのきっかけとなった 「重い感情を積んでいるPCの担当NPCを安易に他のPCのシナリオと絡めない方が良い」 ですね。 重い感情であり、なおかつ自分の担当なのに他のPLに取られるのは嫌だ!と言う事からPLが暴走しやすくなってしまうと言う学びです。 3つ目は 「PCの感情を想定するだけでは決してうまくいかないのでキャンペーンの場合は適宜調整が必要」 と言う事です。 最後は 「いわゆる憑依型のPLの場合は話し合いで解決しない事もある」 事かなと。 実際セッションを離れた場ではHO1のPLとHO3のPLは仲が悪かった訳でも無いので暴言などもロールプレイの一環として捉えていたのですが それでも言われ続ける側は相当なストレスになっていたのだろうと思います。 失敗談と書いておきながら言い訳がましい締めになってしまいました。 うまくいかないなあ。
| 散弾銃 | |
| 2024/09/26 21:39[web全体で公開] |
😶 近況報告 今まで常駐してるの?ってレベルでしょっちゅう日記を書いてましたが、最近イラストを描く時間が増えて、あんまり来れなくなってたりします。 描く時間そのものはそこまでではないのですが、長いブランクから急に沢山描くようになったので、脳が疲れてしまったようで、以前より強い眠気を感じています。 とはいえ全て表示する今まで常駐してるの?ってレベルでしょっちゅう日記を書いてましたが、最近イラストを描く時間が増えて、あんまり来れなくなってたりします。 描く時間そのものはそこまでではないのですが、長いブランクから急に沢山描くようになったので、脳が疲れてしまったようで、以前より強い眠気を感じています。 とはいえ、イラストもTRPGの立ち絵で、卓の予定も有難いことにチラホラあるので、一つ一つのセッションや制作を大切にしながらちょっとスローペースで過ごそうと思います。 ……社会から離れてお休み頂いてる身ですが、大それたものは作れなくても、これが復帰の足がかりになったらいいなあ、なんて……。 自分が描いた絵で喜んでくれる方がいるのがとても嬉しいので、少し夢見てしまう今日この頃です。
| シマエナガ三銃士 | |
| 2024/09/26 20:27[web全体で公開] |
😢 やっぱり遊びたい…とはいえ、という話で。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ダメージ完全回復はしてないけれどやっぱ遊びたい。 遊びたいけどちょっと怖い。怖いから予防線を張ることにしました。 予防線を張るっていうのは、参加希望してくれてるPLさんを信用しきれてないってことで、すごく失礼なのはわかってるんですが、何とか開催に漕ぎつけたいゆえなので理解あることを願ってます。 以下、募集要項(そのうち建てる) ================ 募集枠:4名 レギュレーション: ルルブ1、2、3、ET、ML、BM、MA 他のサプリは要相談/無断使用の場合は却下します。 PLサイドでのドルイド、デーモンルーラー、ジオマンサー技能は非採用/どうしてもの場合は要相談 種族は人間、エルフ、ドワーフ、ルンフォ、グララン、リルドラケン、ソレイユ、メリア、スプリガン、リカント、シャドウ生まれ以外のナイトメア、のいずれか。人間以外は重複不可。記載のない種族は不可。希少種は要相談。蛮族PC不可。ウィークリングやブロークン等も不可。※シャドウは元の設定ゆえにややこしいPCが来ること多いのでなしで。ナイトメアはあんまり自虐しすぎないかぎりにおいて、という感じ。 ハンドアウト配布型。 基本的に、小さい頃からお互いを知っていて、幼馴染で仲良しの4人組であること。 ※※※ 大前提として、 パーティが瓦解するレベルの不和RPは禁止。 ライバル視などの盛り上げるためのRPは問題なし。 卓を跨ぐようなものや、自分たちでその場で収拾できないような不和RPは禁止します。 他にもGMの胃痛になりそうなことは避けてください。 開催は平日夜。日程は伝助等で調整しつつのゆっくり進行。 ======= そんな感じで、明確なストーリーがあるというよりは、遊びやすい固定メンツのPTで、 日常系の依頼を受けては解決していく・・・。 壮大な冒険をするというよりは、和気あいあいと分相応な依頼をこなしていく。たまに危ないのもしれっと混ざってたりする。 魔法のアイテムあり。 ハンドアウトごとに公式品以外の魔法のアイテムあり。 ハンドアウトと大前提項目を重視して頂いて、突拍子もない変な背景はなるべく用意せずに、まったり遊ぶぬるま湯冒険譚。 そんな感じのを企画しています。2,3卓コケた後だから胃腸に優しいTRPGを遊びたい。そんな感じ。 月に1~2回程度の開催を目指して進めていく予定です。 参加希望者はセッション立てるまえでもコメントいただければ考慮します。その際に、遊びやすい曜日を同梱してください。 火曜と日曜は開催しません。
| れすぽん | |
| 2024/09/26 20:15[web全体で公開] |
😶 キャンペーンの失敗談2 先の日記の続きです。 失敗要素1~3がありましたが、真の失敗要素としては 失敗要素4 PLの感情を汲み取れていなかった。 これに尽きるかも知れません。 と言うのは、シナリオの流れとして各シナリオでPCのシナリオへのモチベーションなどを担保する訳ですが 「どう配置したらキャンペーン的に全て表示する先の日記の続きです。 失敗要素1~3がありましたが、真の失敗要素としては 失敗要素4 PLの感情を汲み取れていなかった。 これに尽きるかも知れません。 と言うのは、シナリオの流れとして各シナリオでPCのシナリオへのモチベーションなどを担保する訳ですが 「どう配置したらキャンペーン的に落ち着きそうか」という計算はしておりました。 ところが実際のキャラクターを見れてはいなかったため 失敗要素1~3が重なって一人のPLが継続が辛くなってしまった、と言う事が挙げられます。 キャンペーンの流れとしては 一話目:HO1の覚醒とキャンペーン全体の事件への関わりを作る 二話目:HO4担当回。一番フリーで作成し全体への関りの薄かったHO4をキャンペーンの事件に関わらせる。 三話目:HO3担当回。一番ヒロインと関りの薄かったHO3とヒロインを関わらせ、HO3の掘り下げと同時にヒロインの掘り下げも行う。 四話目:HO2担当回。キャンペーン全体を締めに向かわせつつHO2の掘り下げと隠された真実の公開。 最終回:すべてに精算を付ける、HO1担当回。 という予定でした。 一話目でHO1が他のHOをかなり警戒し若干ギスギスしながらもPL同士はそこまでギスらず終了。 二話目でHO4がかなり格好良く決めてくれ、他のPLからも「このキャンペーンの真の主役だ」と言われるほどの格好良さを見せる こう言い流れが続いていたので調子に乗っていたのでしょう 続く三話が鬼門でした。 一話、二話でHO3が学生組となかなか混ざれない事も続き、ヒロインに対してのスタンスが一番遠かったので近づけるつもりではあったのですが 大人であるHO3にヒロインが頼る理由として若干深い話を、としたところHO1が反応し、HO3とヒロインが出てくるシーンでは登場してはヒロインと一緒にどこかに去ると言った行動を続け シナリオを進めるためにHO1に相談する相手を切り替えて続けた所、見事にHO3がシナリオに関わる動機が消滅。 なんとかPL側で理屈をつけて関わってはくれたのですが、言いやすかったのでしょう。HO1がHO3にかなり強めの言葉で「大人が高校生であるヒロインに関わろうとするのはそういういけない趣味があるんだな」と言う事を言ってしまい その後も愛称のような感じで特定の言葉を吐き続けたと言うものがありました。 PL同士ではそこまで大きな反発はしていなかったので安心していたんですが、これで相当応えたようで HO3のPLとHO1のPL同士の溝ができてしまっていました。 また、これらの事でHO3は自分の担当回で結局一番シナリオ的な関りが薄くなってしまったのです。 失敗要素5 あらかじめ作っていた流れとして「前回担当回を行ったHOは次のシナリオでは一番事件と遠い所に配置する」と言うものがあったため HO3は四話目で一番関りが薄い所になってしまった事も失敗要素でした。 連続でシナリオに関わるフックが少なくなり、ネットで言われる「虚無HO」状態にあったと今では思います。 しかし僕も割といっぱいいっぱいでそこをケアできていませんでした。
| れすぽん | |
| 2024/09/26 18:57[web全体で公開] |
😶 キャンペーンの失敗談 今日はなんとなくですがキャンペーンの失敗談を書こうと思い、筆を取りました。 反面教師的な話としてお聞きください。 システムはダブルクロス 5話くらい予定のキャンペーンでした。 HO1:初回で覚醒する枠 / ワークス高校生 HO2:UGNチルドレンかエージェント / ワークス高校生 全て表示する今日はなんとなくですがキャンペーンの失敗談を書こうと思い、筆を取りました。 反面教師的な話としてお聞きください。 システムはダブルクロス 5話くらい予定のキャンペーンでした。 HO1:初回で覚醒する枠 / ワークス高校生 HO2:UGNチルドレンかエージェント / ワークス高校生 HO3:UGNエージェント / ワークス会社員 HO4:フリーランス / ワークス高校生 支部長はNPCです 良くあるであろう、第一話でHO1が覚醒し世界の裏側を知る 二話から四話で各HOの担当回・掘り下げ回を行い、最終話で決着をつけると言うものでした。 失敗要素1 HO3はGMからの指定で大人枠になっていました これは話を作る上で始めの内「大人PCがいた方が話を広げやすいかも」と思っていた事による指定です。 ところが実際動かしてみるとシチュエーション、RPの場所共に学校のシーンが圧倒的に多く HO3の担当PLが登場しない事を選ぶ事が圧倒的に多かったのです。 理屈を付ければ登場はできるのですが、登場するだけでも侵食率というコストがかかるダブルクロスでそこまで登場しようとするのもなあ、という判断はあるかと思います。 そしてまたPC同士で相談や会話するシーンも学校をチョイスする事も自然ではありました。 そのためHO3だけ割と蚊帳の外になったり単独行動が多く、その上で僕のマスタリングの傾向として 単独シーンでは目立つシーンにもならずササっと終わらせてしまう、という事があり味気ないと感じられてしまいました。 失敗要素2 HO1がUGNに関して悪感情を積んでいた これはHO1のPLの思いつきではあり、共有されていなかった事なのですがHO1が覚醒した時に「PC視点で納得いく説明」ができていなかったため UGNに対して不信感を持っていたと言う物があります。 PLとしてはちょっとしたスパイスとの事で、キャンペーンでもあるので徐々に軟化していく感じにしたかったとの事でした。 ところがPCのロールプレイでUGNへの不信感や答えの出ないものをそのままロールプレイとして、大人枠であるHO3にぶつける事が多く、HO3が困惑するケースが多かったです。 失敗要素3 HO1がヒロインに対して重すぎる感情を積んでいた 黒幕の策略で家族を一気に失い、キャンペーンヒロインのみが心の拠り所と言う状態になり HO1は今生きている事全てがヒロインのため、ヒロインがいなくなったら自●する、と言い切るような設定、ロールプレイを重ねていました。 これ単独ではまだ良かったのですがそのせいで他のPCがヒロインと会話をしようとするとすぐ現れてガードしだすという状態でした。 失敗談2のUGNへの悪感情と合わさり、常に他のPCを「悪い虫」として扱うようなロールプレイが多かったです。 長くなってしまったので別途記載します。
| ミドリガニ | |
| 2024/09/26 17:16[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】一区切り【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM:あっしゅさんによる『ブロークンスピア(水曜組)』の卓感想である。 ボスであったバジリスク(多分弱体化してある)を倒し、物語に一区切り着いた。 パーティーメンバーの冒険者Lvは概ね6に達し、初期から始めて良くここまで育ったなぁとみんな感動もひとしおだ。 わたしのPCはアルヴ女性(ォィマタカ)の純戦士なので”吸精”はフレーバーに近いものの、種族特徴強化が入るのは嬉しいところ。 あと2話あるそうなので、今後の物語も楽しみである。 最後までお読みいただきありがとうございました。
| はるるん | |
| 2024/09/26 13:44[web全体で公開] |
😊 セッションのお誘いが来ちゃった💖✨ おっはるか~ん🎀💫💫 無事にララアリーナで開催される千葉ジェッツのチケットが取れて、ウキウキすぎるはるるんだよ~ん🎫💃💕 なんとなんと‼️ふたつもセッションのお誘いが来ちゃったって話なのぉ✨🎉 普段はCPには参加せずに、野良卓にお邪魔したり、たまに自分で開催したりしてるんだけど…👀💫 全て表示するおっはるか~ん🎀💫💫 無事にララアリーナで開催される千葉ジェッツのチケットが取れて、ウキウキすぎるはるるんだよ~ん🎫💃💕 なんとなんと‼️ふたつもセッションのお誘いが来ちゃったって話なのぉ✨🎉 普段はCPには参加せずに、野良卓にお邪魔したり、たまに自分で開催したりしてるんだけど…👀💫 前に一緒に遊んだGMさんから「久しぶりに遊ばない?」って誘われちゃったの~🎶💕しかも2件も‼️😳💗 普段こんなことあんまりないから、素直にめちゃ嬉しすぎる~💓✨✨ 特にそのうちのひとつは、僕が参加してない卓で「ヒカリとあのキャラが一緒にセッションするの見たい」って話が出てたらしくて…‼️ …え、カップリングとかじゃないけどね⁉️💦😅 でもでも、ヒカリを指定して誘ってもらえるのは本当に嬉しすぎる~~💖💖 PLとしてももちろん嬉しいけど、それ以上に、キャラとして覚えてもらって、「またヒカリと一緒に冒険したい!」って思ってもらえたのが本当にありがたいし感動だよね🥺💗✨ 一生懸命キャラを作り込んで、セッションで全力で演じてきたかいがあったなぁ~ってしみじみ感じてる💪💖✨ これからも「また見たい!」とか「一緒に冒険したい!」って思ってもらえるように、楽しんでキャラを演じていきたいし、セッションってみんなで作るものだから、その感覚も大事にしたいな~💫💕 それじゃ、またね~~👋💖✨
| 温森おかゆ(まんじゅう) | |
| 2024/09/25 22:24[web全体で公開] |
😶 【デレ日記】つぎのGMについて 「次の」GMではない、「GMのつぎのさん」についてである。 今回はデレ日記と称してド深夜に盛大にノロケ話でもしていこうと思う。 ……こうして不特定多数の前で人を褒めるというのは、そんなつもりが毛頭なくても本人にプレッシャーをかけるということでもあるので、難しいことだが……できるだけ、ご本人が全て表示する「次の」GMではない、「GMのつぎのさん」についてである。 今回はデレ日記と称してド深夜に盛大にノロケ話でもしていこうと思う。 ……こうして不特定多数の前で人を褒めるというのは、そんなつもりが毛頭なくても本人にプレッシャーをかけるということでもあるので、難しいことだが……できるだけ、ご本人が自信をつけるだけくらいの範囲で褒めたいと思っているということはご理解いただきたい。 怒られたら消す。 オンセンSNSでたまに「つぎの」というユーザーネームのプレイヤーが日記を上げているのを見るかもしれない。オンセンの野良でGMをすることはたまにある方なのだが、プレイヤーの意見を聞いて膨らませるのがとてもお上手なGMなので、つぎのGMに巡り会えた方は幸運だろう。 書いてあるシナリオをそのまま回すだけの私とは全く違うベクトルで素敵なGMだ。 そんなつぎのさんGMは、ケダモノオペラで同じシナリオを複数のPLに回している。 題名は【英雄は負け知らず】。PLがロールプレイする強大なケダモノが英雄と呼ばれる人間に負け、その旅路にお供するという内容のシナリオだ。現在は第5陣が開催されている。 ご存知の方も居られるだろうが、ケダモノオペラはそもそも人間などという脆弱な存在を歯牙にもかけない強大な生物、“ケダモノ”をプレイするゲームだ。なので設定からして特殊なシナリオであり、強大なケダモノでありながら人間に負けてしまうという条件をまず飲み込んでプレイしなくては始まらない。そのため、野良で回すことは恐らくないであろうことはご承知いただきたい。 ナラティブTRPGであるケダモノオペラ特有でもあるが、これが何度開催されてもプレイヤーによって全く違う物語になっていくのである。 入院中の暇にかまけて今まで開催された【英雄は負け知らず】の第3陣まで(第4陣は私の参加セッションである)のログを見せて頂いたのだが、それぞれが独特の魅力を持った全く違うエンディングに辿り着き、同じシナリオのはずなのに毎回新鮮な楽しさがあるログなのだ。 ココフォリアのログの見やすさのおかげでもあるだろうが、リプレイとして編集されたものでなく、リアルタイムで紡がれた他人のプレイログを見返しても面白いというのは、なかなか無いことではないだろうか? コレの他に深淵のリプレイを違う人から貸していただいているのだが、文字が小さいのと漢字が多いのと見やすさが考慮されてないのと世界観説明がひとつも無いので、読んで3ページで断念した。もうまず面白いところを説明してもらわないといくらヒマでも読む気になれない。 そんなことはともかくとして、つぎのGMの【英雄は負け知らず】のNPC“エイユウ”は、毎回つぎのGMがプレイヤーに意見を聞いて好みのキャラクター造形を作り上げ、キャラクターイラストまで丁寧に用意してプレイしてくださる。私なんてぶっちゃけ想像で補うから、なしでも全然楽しめるのだが、やはり立ち絵まで用意していただけるともちろん感激もひとしおなものがある。 エイユウは女性から男性、年齢もうら若きツンデレ乙女から俺っ子少女、果てはうだつの上がらないオッサンまでバリエーションさまざま。それぞれカラーリングも変えているから並んでいるのを見ているだけで楽しめる。 それに、各回のプレイヤーが作りあげたケダモノが加われば……それぞれが全くオリジナルの物語へと分岐していく。 私が参加した時には、かつて人々の王国を守り「鎮守の竜」として君臨していた過去をもつイグニスというケダモノ、という設定に対して、魔王は実はボレアの国の守護者で、ある事件をきっかけに狂ってしまった末に魔王となった、という、オリジナルの設定をつけて物語をより深みのある形にしてくださった。 こうして直感的に対比を作ってストーリーを盛り上げる勘と発想力というのは、なかなか身につくものでは無いだろう。 つぎのGMは、そうしてプレイヤーの考えていることややりたいことを、できる限りシナリオに反映して盛り上げるのがとてもお上手な方である。 世の中にはそういうハイレベルすぎる神もいらっしゃるよ、というだけの話だが……シナリオに協力する形であれば、できる限り希望と夢を膨らませてくださる方だ。それだけははっきり言える。 明日腹に風穴が開けられると思えば誰かに盛大にデレたくもなるというもので。
| Luna | |
| 2024/09/25 21:02[web全体で公開] |
😶 尊敬【駄文なので畳】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)野良でKPしてる人は、めっちゃ尊敬する。 このオンセンでKPしてる人もだけど 勿論良いPLだっているんだけど、 実際、野良だとマジで地獄みたいな外れPLを引くこともしばしば。 キャラシから既にヤバい匂いが漂ってるなら自衛できるんだけど、 「PCのキャラ設定を忠実に守ろうとしまくってて導入からシナリオが進まない」とか 「途中で用事があると言い出し、早く終わらせろと急かしてくる」とか 実際やってみてみないと分からないヤバさってのもある。 野良でKPするってことは、外れ多めのガチャ引いてるみたいなもんだし。 マジで尊敬。
| ミドリガニ | |
| 2024/09/25 19:54[web全体で公開] |
😊 【雑記】お彼岸【徒然】(TRPG関係ないので畳みます。) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今日は秋の彼岸の明けですが、昨日と今日とでお彼岸参りに行きました。 そうしたら、思いもかけず伯母がスマホを手に入れたことを知り。 折角なので、わたしのスマホからテザリングして親戚のLINE環境を整えました。 丁寧に使い方を教えたら、伯母も少しは慣れてくれた様子。 母の実家関係は元々良好ですが、やり取りが益々盛んになれば良いなと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました!!
| ササミ | |
| 2024/09/25 14:57[web全体で公開] |
😶 週2回同じシナリオのオープンキャンペーン【結果と考察】 週2でクトゥルフ6版のキャンペーンを遊んだ結果、クトゥルフはお腹いっぱいになりました…。 やっぱり、程よく遊んだほうがいいですwww と、いうことで週2回×10週間+予備の『オープンキャンペーン』としてKPした結果と考察です。 結論から言うと【KPする人には超オススメな遊び方】で、とても楽全て表示する週2でクトゥルフ6版のキャンペーンを遊んだ結果、クトゥルフはお腹いっぱいになりました…。 やっぱり、程よく遊んだほうがいいですwww と、いうことで週2回×10週間+予備の『オープンキャンペーン』としてKPした結果と考察です。 結論から言うと【KPする人には超オススメな遊び方】で、とても楽しかったです。 1.そもそも『オープンキャンペーン』とは何なの? ・オープン=自由に出入りできる ・キャンペーン=連続するお話 週2回、KPは同じシナリオをやります。 1話目に参加したPLは、水曜日卓と金曜日卓の好きな日に自由に参加できます。 日程の調整をしやすいことが最大の魅力です!! そして、TRPGで遊ぶ人なら理解して貰えると思いますが、続き物のお話は『とても楽しい』です。 クセが強いNPC、シナリオの繋がり、シナリオ終了時の次回予告、ちょっとした工夫がセッションを面白くします。 2.シナリオの進め方について PL3~5人卓で毎回遊んでいましたが、PLが違くてもほぼ同じ展開になります。シティシナリオの平日夜3~4時間シナリオなら、ほとんど差異が出ないのかと考えられます。 1話完結のシナリオを10本用意するのは大変ですが、他の卓で使ったココフォリアが使いまわしできるので、シナリオの順番を考えること、シナリオの最後に次回予告を準備するだけでした。 共通するNPCが出てくるので、1クールのドラマみたいになります。これが面白くなります。 SAN値継続なので発狂ロスト or モンスターに殴られて脱落者が出ることもありますが、知り合いとか兄弟姉妹などで再度参加できます。おかげでエモくなりましたwww 3.同じシナリオを2回ずつやるメリット、デメリットは? メリット ・日程調整がマジで楽です。曜日が確定しているので、PLが卓に入りやすくなります。日程が合わないから次回は1ヶ月後ということがなくなります。 ・ココフォリアは同じ部屋を使い回せるので、KPの準備がかなり楽です。部屋のアドレス公開時にセーブ、水曜日卓が終わって翌日にログを消して部屋のロードをすれば準備完了です。 ・同じシナリオを2回ずつ行うと、KPのシステム・シナリオ理解度が進みます。ルールブックを開いていない日も増えました。マスタリングの練習としても最高です。 ・水曜日卓に入ると、金曜日卓を見学できます。ニヤニヤしながら展開が見れるのと、KPのマスタリングをじっくり見れます。KPを始めたいPLにもオススメです。 デメリット ・先着順なので入りたい曜日が埋まってしまい、参加できないこともあります。 ・卓の延長ができません。その日に終わらせる時間計算と事前準備、KPの技量が必要です(気合で終わらせる!!) ・前衛と後衛の役割が違うSW2.5ではできません。役割分担が薄いクトゥルフだからこそ遊べるやり方です。 ・同じシナリオを週2回×10回遊ぶと、KPがシステムに飽きてきます(コレが一番のデメリットです) 【考察】 かなり楽しいセッションになったのは【コミュ限定】で募集したため、参加したPLに恵まれたのが大きいと思います。 ホラーを楽しむ、事件には首を突っ込む、仲間とNPCを守る、戦闘よりも探索と情報収集、得た情報を積極的に情報共有する、時間がかかるので個人行動しない、それぞれの回で(見せ場的に)主人公が変わる!! こういうメンバーが集まったことが大成功になった要因だと思います(まぁ、結局は【一緒に遊ぶ人に恵まれること】が大切ですね) 【結論】 気軽に参加できるように工夫したオープンキャンペーンは、最高に楽しいです。 話にドラマが生まれますし、何よりも参加者同士が、同じ体験・冒険をした仲間になっていきます。 今回のノウハウを活かしてもらえるように情報公開しました。 参加して頂いたPLの皆様、ありがとうございました。GMしていて、毎週とても楽しかったです。 何か良いご意見・ご提案がありましたら、コメントよろしくお願いします!! (特にクトゥルフのKPに飽きない方法がありましたら、教えてください)
| はるるん | |
| 2024/09/25 10:29[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】ヒーローの出番です✨ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか〜🌈 突発セッションにバチコリ申し込んで、1週間TRPG漬けになりそ〜なはるるんだよん💖✨ さて、9/23(月)はYanagiさんの「騎士たる誇り」に参加してきたよ〜👑✨ このシナリオは、あるPC用に作られたやつを一般向けにアプデした感じで、王国の騎士団同士が🔥正義🔥をぶつけ合う熱い展開だったんだ〜!🔥🔥 そんな激アツなシナリオに持ち込んだのがこのキャラ❣️ 「ヒーローの出番です!」でおなじみ(?)の”ヒーローガール”、アオイ・オオゾラ🌤️ …ソラ・ハレワタールじゃないよ💦w ”空中神殿”サンドキア出身のヒーローに憧れる熱血女子💥✨ 飛空船🚢が蛮族に襲われて溺れかけたところをバタス派のイケオジ戦士に救われ💪 その後カスロット豪砂拳の修行に励んだんだって✨ でも、空腹でギルド前でぶっ倒れてマスターに助けられ、そのまま冒険者になっちゃったっていうキャラwww 🌟アオイの魅力ポイント🌟 ・未熟さを認める強さ✨ 自分の未熟さを隠さず、それを成長のパワーに変えていく💪 周りのみんなにも「自分ももっと頑張らなきゃ💦」って思わせるガチ勇者👑 ・実力を見極めた戦い方⚔️ カスロット豪砂拳はまだ完璧じゃないけど、魔法のアイアンボックスでしっかりカバーしてる🙌 そ のうち素手でバチコリ戦えるヒーローになるというガチ信念🔥 ・ヒーローとしてのピュアさ💖 アオイの口癖「ヒーローの出番です!」ってのは、その純粋な正義感✨と一途な気持ち💕を象徴してる! ちょっと無鉄砲だけど、そのピュアさがまぶしすぎるんだ〜🌟💫 ・素直に謝れるとこ🙏 失敗したときとか、迷惑かけたときにきちんと謝れるって、もうガチで推せるキャラ❣️ その素直さがさらに彼女の魅力をブーストしてるよん💫 🔥セッションの熱い瞬間🔥 今回のセッションはNPCとのやり取りも最高だったし、PC同士の掛け合いも神がかってた✨ でもやっぱりラスボス戦がマジで激アツ💥 ストーリー的には、ちょっと事情がある女の子とじいやを護衛する感じのお話💫 PC側が劣勢だったんだけど、ギリギリで勝利を掴み取ったのがマジでドラマチックだったんだよね〜💖✨ ・アオイが恩寵を発動して、カスロット豪砂拳でラスボスの鎧を粉砕💥 全員「鎧を修復するの高いんだよな~」ってラスボスに同情した瞬間🤩✨ ・仲間のPCがHP-20からの生死判定で6ゾロを出して奇跡の復活✨「奇跡も魔法もあるんだよ💫」 ・「このラウンドで倒せなかったら終わりかも…💦」っていうギリギリの場面で、アオイがバチコリ決めたクリティカルヒット🔥ラスボスを追い詰める展開🔥 ・最後は神官PCが”距離拡大”&”確実化”&”威力確実化”のフォースで華麗にフィニッシュ🌈 パーフェクト💯✨ エンディングでは、NPCの女の子がPCたちにプレゼント🎁をくれて、ほっこり💖 そのあとアオイのセリフが、もう感動でウルウル😭💕 「私、なれたかな?あなたにとってのヒーローに…」 なんかヒーローアカデミアっぽいよね?✨ そういえば、マージナルヒーローズってTRPGも気になる〜👀💫 とにかく、Yanagiさん、素晴らしいセッションをありがとう💖 そして一緒に遊んでくれたみんな、マジでありがとうね〜❣️✨ 最後に…この日記を読んでくれたTRPG大好きなみんな、ありがとう💫 次のヒーローは君だ🔥 それじゃ、またね〜✌️💕
| 温森おかゆ(まんじゅう) | |
| 2024/09/25 07:43[web全体で公開] |
😶 ユニークなキャラとハイナンバーの好相性 少し前に、「扱いにくいキャラクターの扱い方(https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=117okayu&i=117okayu_172519143981)」について話をした。 簡単にまとめると「ニヒリストだったりツンデレだったり、どんなキ全て表示する 少し前に、「扱いにくいキャラクターの扱い方(https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=117okayu&i=117okayu_172519143981)」について話をした。 簡単にまとめると「ニヒリストだったりツンデレだったり、どんなキャラクターもやってはいけない訳では無いが、慎重かつ、相談には協力的でなければ難しい」という話である。 前述の日記ではいささかユニークなキャラクターを扱う場合において気をつけるとよい点をいくつか紹介しているのだが、よく考えてみると全く説明していなかった方法としてもうひとつある。 「ハンドアウトがあるようなゲームなら、大きい番号を取っていく」のだ。 ダブルクロス3rdをよくプレイしているユーザー層はそういったことを感覚的に理解するのが非常に上手だと思う。 よく言われるのは「ローナンバーは主人公ポジションの代わりに設定が限られる、ハイナンバーは当事者性が薄いが、設定に自由度がある」ということ。 ローナンバーというのは、「PC1〜PC2」「HO1〜HO2」の範囲のこと。ダブルクロスではPC1が事件に関わるヒロインとねんごろになったり、仲がいい身内であるなどの設定が着く場合が多く、PC2は事件の黒幕に因縁を持つなどの設定が多い。要するに、「シナリオに対する当事者性が非常に高い」立場である。 ヒロインと仲良くなったりドラマティックな展開を演出できたりするオイシイ役とも言えるのだが、その反面、設定に遊びがない。 ふぃあ通の鈴吹先生の言葉を借りるとするのなら、「ローナンバーはGMがシナリオでやって欲しいことをやると上手くいく」のだ。 この辺りのことに関しては浅学の私の説明を聞くよりも、ふぃあ通で「盛り上がるセッションのプレイヤーからのアプローチ」みたいな題名の動画を見ていただきたい。 対してハイナンバーというのは、ローナンバー以外のハンドアウトのことである。 ローナンバーと比べて当事者性は薄く、多くが第三者の依頼で事件に関わっていく、事件の調査を請け負うなどの、一歩離れた距離に置かれることが多い。その代わり設定に当事者性が無いため、比較的自由な設定を組むことが出来るのである。「依頼を受けさえすれば、他は問題なし」となる場合が多いのだ。 もしもハンドアウトがあるようなシナリオを読む機会があれば、意識してみて欲しい。 シナリオによってはローナンバーが当事者性が薄く、ハイナンバーが実は主人公のような立場に置かれるものもあるかもしれないが、世に出回る多くのシナリオはそういう形を取っている。少なくとも、F.E.A.R.は意識していると見られる。 ハンドアウトに関する話は、私自身上手く言語化できる自信がなかったのもあって、あまりしてこなかった。 今回は、扱いにくい、というより特殊なキャラクターを扱うときのヒントのひとつとして見ていただければと思う。 さて本題に戻るが、ツンデレ、ニヒリスト、人外など、ちょっと特殊なキャラクターを持ってくる時には、ハイナンバーを選んだ方がいい時もある。 ローナンバーは先程も言った通り「当事者性が高く、設定に自由がないことが多い」「ヒロインを助ける、事件を解決するなど、GMがやって欲しいことをやると上手くいくキャラクター」なのである。 具体的に説明しよう。PC1はシナリオでは、事件に巻き込まれるヒロインと関係を持っているキャラクターだったり、巻き込まれた本人だったりという形から入る。要するにシナリオの事件の「被害者」やら「被害者の関係者」という、当事者性の高い立場に置かれる。 その辺りの設定を事前に指定し、プレイヤーの協力を期待するのがハンドアウトであり、シナリオを円滑に管理するために、PCたちが深くシナリオに関わることで感情移入しやすいようにする工夫なのである。 ではハンドアウトで「ヒロインの親友」を指定された場合に、例えば「宇宙から来た外宇宙生命体で、人間を乗っ取って生活しており、人間のことを取るに足らないものとしか思っていない」という設定のキャラクターを作ってきたらどうだろう。 そりゃあまあどうにかなるかもしれない。「一応外面だけは人間に協力的で、ヒロインとも仲良くしている」とすれば、一応はPC1としての「形」は保てるかもしれない。だが考えてもみて欲しい。そのキャラクターでPC1をやったとして上手くいくだろうか? 私はよほど扱いが上手くなければ周囲の微妙な反応を得るだけだと思う。 「最初は大して興味を持っていなかったが、関わるうちに興味を抱いていく、同情し始める」などの、プレイヤー側からのアプローチがないと、下手をすればPC1でありながら事件に対する当事者性を捨てることになってしまうのだ。そうなると誰がいちばん困るかと言えば、ゲームマスターである。 事件にいちばん深く関わっていかなければならないPC1が、モチベーションを失い、自ら事件への関与を放棄してしまう可能性すらある。そうなってしまうとTRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)としては大失敗である。何故かといえば、「ロールプレイング・ゲーム」だからだ。プレイヤーはゲームに参加する時点で、自らに与えられたロール(役割)をこなす必要があるのだから。 電源のついたゲームで例えよう。プレイヤーが操作するのはすべからく主人公、TRPGで例えるならローナンバーのはずである。さて、ねんごろな関係だった姫が攫われ、それを助けに行くための冒険をしているところで、立ち寄った街のカジノにハマってしまい姫を放置したらどうだろう。もちろん、ゲームはしているが、シナリオは進まないわけだ。ひとりでやるゲームなら好きにすればいいが、TRPGではカジノに行くローナンバーに付き合う仲間たちは全員、意思を持つ人である。あまり付き合わせるのも忍びないと思わないだろうか。 こういった失敗は「ローナンバーを選び、ハイナンバーを作る感覚でキャラクター作成をする」「自分の中のキャラクター造形だけを実現するためにキャラクター作成を行う」と起こりやすい。 だからどうするかと言うと、ローナンバーとしての設定と噛み合わない時点でハイナンバーの人とハンドアウトを交換してもらうことが一番良い。 ハイナンバーは当事者性が薄い。もちろん、攫われた姫を助けに行くローナンバーの冒険を手助けしなければならないが、手助けをしさえすれば何だって良いわけだ。ヒロインと関係が薄かろうが、外宇宙から来た生命体だろうが、人間を見下していようが、事件に興味を持って手伝いさえすれば設定は自由である。 ローナンバーを選ぶ時は設定に当事者性がついてきがちだ。何ならヒロインとの関係上、年齢を指定されることさえある。 覚えていて頂きたいのは「ハイナンバーは多くの場合、シナリオに協力しさえすれば設定は自由」ということ。 何かユニークなキャラクターがやりたくなったらハイナンバーを積極的に取っていくのはオススメ、もしもそれでもローナンバーがやりたい場合は、GMと密に相談をすることが大切になってくる。