ウバさんの過去のタイムライン

2021年06月

ウバ
ウバ日記
2021/06/07 00:49[web全体で公開]
😶 そろそろ書いても良いかなという話
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)初めましての方は初めまして、ウバと申します。

ここのところオンセンの日記欄に妙なビルドの話題を投下しておりました。
実際は楽しさ半分、書くつもりのネタに関連して、オンセン内がざわついている気配があったのでしまい込んでいたのがもう半分でした。
書こうと思ってたのは、「GMとしてPLのビルドの強弱へ干渉する際の考え方」というものです。
本当にタイミングが悪かったので、クールダウンの間これ幸いと頭の中に渦巻くビルド草案をぶちまけていたわけです。
この続きに書くのはGMをやる上で、私が気を付けていることを、トラブルシューティング的に纏めたものになります。

先に述べておきますが、これは私というプレイヤーの私見です。
当てはまらないことを須らく間違っていると言いたいわけでもなければ、自分の手法に正してほしいわけでもありません。
ぶっちゃけ結論を先に置くならば私は以下の2つを実践できるように努力しています。
一に、「プレイ経験の差は、プレイヤーへの過干渉を正当化する理由にはならない」
二に、「干渉する時は何よりプレイヤーの納得を重視する」
これだけです。

まず私がPLへの過干渉について、GMをするシナリオでも実践していることですが、私はPLのビルドにほとんど口を出しません。
専らプレイしているDX3ではパーティーに必要な要件がかなり緩いということも要因にはなっています。
例外的に、なんとなく意図と違うビルドになっていそうだなと察する時ばかりは、あることを念頭に置いた上で言及はします。
そう言った時は、意識的に「それよりもこっちの方がいい」とはPLに言わないようにすることです。
結果、回りくどい言い方になっていることも自覚していますが、必要なことと考えてわざとやってます。

そもそもDX3は無限上方ロールとD10を使う関係上、単純計算では読み切れないほどダイス目は荒れます。
多少一般的なビルドに比べて弱いとされるビルドでも、定説として強いとされるビルドでも、結局はダイス目次第です。
むしろどこのサイトから拾ってきたやらという極端なビルドの方が、GMとしても扱いに困るくらいです。
経験を積んだ私もかつてはルールもめちゃくちゃな奇怪なビルドを組んだ経験があって、強いデータを見分ける視座を持っています。
経験者として自分の知見を伝えることも大事ですが、その結果として他のプレイヤーの選択肢を奪うようなことはしたくありません。
活躍した方が楽しいという考え方もあるかもしれませんが、それを追求するばかりがTRPGの楽しさではないです。
そういう意味でも、ロールプレイという形でも楽しむ今のTRPGユーザーの姿勢は好ましいものと思っています。

そして何より、セッションの参加者は皆同列で平等な立場で、PLだろうがGMだろうがその関係は揺るぎません。
何ら金銭や契約の交わされていない関係に、そのような責任といった重み付けをすべきではないというシンプルな話です。
そのため私は自分なりに経験していると自負するDX3であっても、PLのビルドに触れることは特に避けてます。
相手がルールを間違えてしまったとしても、それを指摘する自分は偉いわけでも正しいわけでもありません。
プレイヤーはプレイヤーでしかなく、GMになったからといって絶対不可侵の審判の資格を得るわけでもありません。
セッションを進めるために審判役を任されることはあっても、それはあくまで「セッションの進行を円滑にする」ためです。

重ねていいますが、これは私がGMをするときに実践しようとしていることと、それをする理由です。
別に同じことをPLの時に他GMに求めたりしませんし、まして自分と異なる方に正すべきだと言うこともありません。
何事もそうですが、人に言われて何かを変えることにたいした意味はありません。
結局は自分なりに考えて、自分の中で考えていることと行動を調整することが必要です。
ただ、参加者であるプレイヤーに序列や地位の差はなく、全員で楽しむことが本懐だという共通認識さえ持つことができれば、これ以上望むことはありません。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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ウバ
ウバ日記
2021/06/06 01:27[web全体で公開]
😍 【DX3】亜純血ウロボロスクロス!すごい!本当にすごいんだ!
初めましての方は初めまして、ウバと申します。

今日も今日とてビルド草案の日記で恐縮ですが、楽しくなってしまったので気にせず書き連ねてみます。
私がPCビルドを考えるときに、心の中である言葉が囁かれます。
ダークチップ…ではなく、「それウロボロスで良くね?」というビルドのデーモンの囁きです。
そのたび心の中で闘争の末にTHE DEMON WAS DESTROYEDしています。
どうせ使うならば、ウロボロスだからこそできるビルドを考えたいものです。

ちょっと繊細な話題ですが、GMとしてもPLにウロボロスを使ってほしくない人もいるでしょう。
実際ウロボロスは侵蝕率的に突っ走りやすいので、侵蝕率計算をしてシーン数を調整している時にGMは頭を抱えがちです。
只禁止にするのもなんなので、ゼノスを絡ませてウロボロスを処刑せよと劇場版DX3モードに入ったりすることもあります。
ただ、誤解なきように先に言っておきますが私はウロボロスシンドロームが好きです。
元々影が薄かった闇エンハイがウロボロスの登場でより薄くなったことも特に根に持ってはいません、ええ。

今回はそんなウロボロスと、Dロイス:亜純血を活用したビルドの草案についてご紹介させてください。
まずウロボロスシンドロームとは、影を自在に操り、他者のレネゲイドを食らうことで自らの力とすることができるシンドロームです。
前者の能力は《無形の影》を始めとした一風変わったエフェクト群で、後者の能力は《原初の~》から始まるコピーエフェクトなどで表現されています。
専らウロボロスの真価は、このコピーエフェクトにあります。
仔細は省きますが、タイミング:常時を除く各タイミングごとに1つ、侵食率制限ごとに1つずつあらゆるシンドロームからコピーができます。
このあらゆるという部分が非常に強く、トライブリードのような制限もなく3種類以上を取得することも容易です。
それだけでなく、《マスヴィジョン》といった技能:シンドロームのエフェクトは、本来のシンドロームに限らずウロボロスのエフェクトとして扱われます。
つまり、ウロボロスのエフェクトと、コピーした技能:シンドロームのエフェクトを組み合わせることができます。これがあまりにも強い。
ただ今回注目したいのは、「コピーしたエフェクトはウロボロスのエフェクトとして扱われる」という点です。

亜純血はクロスブリード専用Dロイスで、片方のシンドロームのピュアブリード限定エフェクトを、レベル1かつ成長不可の状態で取得するものです。
ですが、ピュアブリードにしか取得できないエフェクトを取るための制限として、亜純血でエフェクトを取得しなかった方のシンドロームの100%エフェクトは全て使えなくなります。
他にない効果を持つユニークなDロイスですが、使いどころも難しいものです。

さて、そろそろお気づきの方もいるでしょうが、亜純血で制限されるのは、あくまでウロボロスではないもう1つのシンドロームの100%エフェクトです。
つまり、ウロボロスの100%エフェクト《原初の黒》で、亜純血の制限を受けたシンドロームの100%エフェクトをコピーすれば、それはウロボロスのシンドロームとして扱われるため、亜純血を取得しながら100%エフェクトを取得していることと同じになるのです。
エンジェルハィロゥ/ウロボロスであれば、喉から手が出るほど欲しい《マスヴィジョン》を基本侵蝕率は上がりますが持ってこれます。
RC型のサラマンダー/ウロボロスであればコストは増すものの、高い火力を誇る《プラズマカノン》を取得できるのです。
本来使えないはずのエフェクトを平然と操る姿は、レネゲイドを食らい、無限進化するウロボロスシンドロームを所有するオーヴァードを象徴するものでしょう。

―――さて、そんな亜純血ウロボロスクロス、先にお話しした《リミットブレイク》ビルドほど大きな欠点はないものの、恩恵も地味です。
何故かを順に説明すると、まず《原初の黒》で片割れのシンドロームからエフェクトをコピーすることで、亜純血を取得していないウロボロスクロスと比較して、単純に《原初の黒》の枠が潰れることになります。
また《原初の黒》は1つしか取得できないので、亜純血の片割れの100%エフェクトのうち、1つだけを厳選しなければなりません。
そして仕様の穴を突くためにウロボロスエフェクト化した《マスヴィジョン》のような技能:シンドロームは、エンジェルハィロゥのエフェクトと組み合わせられず、ウロボロスのエフェクトを起点にする必要があります。
そこまで犠牲を払ったウロボロスのピュアブリードエフェクトが、2つしかないという見逃せないデメリットもあります。追加のピュアブリードエフェクトの登場が待たれます。
《統制者の王冠》はレベル1固定のためそれ以上効果を高めることができず、《果て無き円環》も侵蝕率制限のない《原初の~》エフェクトを1種類だけ多く取れるようになるだけで即応性はありません。
そのため、このビルド草案が活きるのは、ある程度経験点が確保されるレギュレーションや、キャンペーンに限定されます。
しかし、制限:-の《原初の~》の選択肢を増やすか、基本侵蝕率の増加を抑制できるかを選択できるクロスブリードは唯一無二のため、ビルドを考える楽しみが広がることと思います。
これを読まれた方だけの亜純血ウロボロスクロスビルドが生み出されれば、それ以上望むことはありません。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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