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大久野しぐれ
大久野しぐれ日記
2022/05/08 23:32[web全体で公開]
😶 鉄は熱いうちに打て(SW2.5、GWのサプリ祭り第二弾)
とはいったものの、まずもって自分の堪え性のなさに少々嘆いている一面もあると言えばある。
今回の2冊、前回と併せて5冊である。合計購入金額は各々で計算していただくとしても、まあそれなりの額になることは想像に難くはないでしょう。
どこへも出かけられない反動かと言われるとそんなことはない、ワクチンをちゃんと打ったので出かけましたし、メッチャ出費もしました。
浪費癖があるわけではないけれども、とりあえず来月まではなるだけ節約・倹約を心掛けることといたしましょう。……たぶんもう一冊くらい、入手する可能性は高い。
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さて、本題ですね。入手したサプリは「鉄道の都キングスフォール」と「ヴァイスシティ -悪徳の贄-」の2冊。
ザ・行ってみたくなる街VSザ・絶対行きたくない街、といった感じですね。読めば読むほど魅力が伝わってくるキングスフォールと、読めば読むほど絶望が伝わってくるヴァイスシティ。

キングスフォールは観光ガイドとして良好で、小金持ちのPCが観光がてら出掛けて各所で散財する、という想像をしてみるのも楽しいかと。もちろん、それを足掛かりに何らかの冒険に関与するようになる、という導入もありかもしれませんね。これはいろいろと捗る。
そして特技や魔法といった各リスト、これはすごく便利です。ビルドが捗りますね。そして巻末の紀行文も読み物として面白い。何だこのサプリは、最高じゃないですか。

一方のヴァイスシティ。いわゆるゲームブックに近い感じのキャンペーンシナリオサプリ。1ページめくる度に「ロクな場所がない!」と頭を抱えつつ、一人プレイ可能ということもあり、この街を実際に冒険するのがある意味楽しみでもあります。
早めに入手しておけば、GW中に堪能できたものを……いやまあ後悔はないですし、これからしっかり堪能しますので何ら問題はありませんが。
しかしながらプレイにはダイスに併せてトランプがいるということで、どこかにあったかな、と雑貨入れをひっくり返している模様。たぶんどこかにはある。
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GWはこれにて閉幕、明日からは平常通りの仕事の日々。とはいえ、適度に働いていないと落ち着かないところもあるので、せこせこと労働に勤しみましょう。
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大久野しぐれ
大久野しぐれ日記
2022/05/05 16:24[web全体で公開]
😆 SW2.5、GWのサプリ祭り第一弾!(一弾で打ち切り)(長文故閉じ)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)一挙に三冊も購入してしまった、電子版がすでに手元にあるのに。我ながら引く。
手に入れたるは「キャラクタービルディングブック」(CBB)、「アウトロープロファイルブック」(OPB)、「冒険の国グランゼール」の三冊。
これまでのサプリがいわゆるデータ集だったため、一冊一冊が若干重たかったですが、これらについては割とあっさり、しかし楽しく読むことが出来ました。


まずはCBB。なるほど、キャラクターの設定からビルドを進めていく本、ということですか。しかしめっちゃダイス振る。D66祭りですね。(ダイスボットのD66って何だったんだろう、という謎がようやく氷解した)
ダイスを振らずとも、こういうキャラの設定づくりのベースとするにはかなり便利です。生い立ちから、イベントまで。そしてイベントごとに指定されたようにキャラを成長させていく。なかなか楽しそうですね。
しかし最も外せないのが、キャラの名前! 種族による名付けの法則性的な内容が書いてあった時にはもう、「基本ルルブに書いておいてくださいよ」と、感謝と共にちょっとした文句を言いたくなりました。
まあキャラの名前が世界的な設定から外れているのには深い理由があって……と想像する余地があることを考えると、それはそれでまた面白いかもしれませんね。
あとこれ面白いなぁと思ったのが「剣の恩寵」です。カッコよくRPで名乗ったら判定ボーナスゲット、そしてRPによって判定ボーナスを使用する(させる)……なるほど素晴らしい。
ここで決める、といったタイミングでバシッとRPしてボーナスゲット、あるいはピンチの時に味方がRPを差し込んでボーナスを追加。これぞTRPGの妙、といったようなシステムですよね。
ただ、このシステム前提でのボス敵のバランス調整等が必要になってくることを考慮すると、採用を躊躇する卓が存在するのも分からないでもないですね。うーん、難しい。

続いてOPB。冒険者ギルドに属さないはぐれモノ「ヴァグランツ」およびヴァグランツ専用の戦闘特技。そして新たな種族……あれ、これ結構重要なサプリなのでは?
特に蛮族の突然変異で生まれた人(ウィークリング)とか、とてもそそる。現在進行中のCPに一緒に参加していらっしゃる方のPCがそのウィークリングなのですが、「変わった名前をしているな」とは思っていました。……ウィークリングの、名付け! うわ、えぐっ……でもこういうの大好き。
こちらも設定ベースでキャラのビルドを進めていく本ですが、はぐれモノとしてのビルドを意識しているからか、得てして暗い……。CBBがキャピキャピとキャラを作っていくのに対して、OPBはダークでムーディーにキャラを作っていく感じですね(?)
そしてヴァグランツ専用の特技。はぐれモノの特技にふさわしい、癖のある特技が揃っています。一応はぐれモノ→冒険者ギルド所属になっても、新規で覚えられなくなるだけで使い続けることはできるようですね……うーむ、ビルドの幅が広まる。
とはいえ「ギルドの依頼を受ける」形の単発・CPでは採用しにくいのが難点ですね。実際「ヴァグランツ不可」と条件に記載されているセッションがちらほら見受けられますし。
しかし一度は触れてみたくはありますね、追加種族の感触(特にウィークリング)を実際に確かめてみたいものです。……まだ基本ルルブの種族さえ網羅できていないというのに気が早い……。

そしてグランゼール。こちらはサプリメントではなく「スタートガイド」という表記を見るに、「TRPG、SW2.5を始めよう! でもそもそもSW2.5ってどんなものなの?」という方向けの一冊なのかな、と感じた次第です。
「これはわざわざ手に入れなくてもよかったかな?」と思ったものの、国一つの詳細な設定が載っているのですから、十分儲けものでしたね。他のサプリ群と比べても若干安価でしたし。
なんといっても、「PLとして」だけではなく「GMとして」の入門書としてもこれは有用かな、と思った次第です。サンプルシナリオに加え、丁寧に掲載されたシナリオの作り方、戦闘バランスの考え方等、GMとしての下地作りには持って来いでしょう。(私もこれを読んで頑張ろう)
巻末に纏められている生まれ・能力値・行為判定パッケージ・(ルルブⅠ範囲での)特技魔法一覧等は、ルルブⅠセッションでは大助かりかと。この数ページを見るだけで、大体何とかなりそう。


しかし、基本ルルブⅢまでの特技まとめはサプリか何かでまとめてほしいのですよね。アイテム→ET、エネミー→ML、魔法(呪歌練技賦術含む)→MA、と来たのですからなおさら。
CBBとOPB記載のものも、すべては網羅しきれていないようでしたし。自分が使うもの以外は頻繁にデータを参照するわけではないですから、そこまで重要ではないと言ってしまえば、そこまででしょうけれど……。
(2022/5/5 16:37追記)アーリングさんのコメントで、「鉄道の都キングスフォール」に特技まとめがあるとのことでした。情報ありがとうございます! となると、これも買いですね。

さて、まだ手元に書籍そのものがないサプリは、シナリオ型が三冊に、ガイド型が三冊。それからリプレイに付属したデータ。
ユーシズについてはなるべく最優先で機を見て入手するとして、シナリオサプリも欲しいところです。時々こちらのサイトでも回されているのを見かけるので尚更。
それからちょっと気になっているのが、「箱」――そう、ボックスセットです。必ずしも買わずともよさそうですが、ちょっとコレクター魂に火が付く一品です。
書籍と比べると嵩張ることを考えると、まず実際に触ってみた人の感想が気になるところではありますが……そんなことより部屋を整頓して、収納スペースを作った方が早そうですね。
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大久野しぐれ
大久野しぐれ日記
2022/05/04 02:43[web全体で公開]
🤔 謎は解け、指輪は割れ、出目は荒ぶる(SW2.5卓感想)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)SW2.5コミュニティのイベント卓に参加させていただきました! GMを務める方は、コミュニティでチュートリアル卓を開いてくださった方だけあって、「これは成長した姿を見せないと!」と意気揚々で準備を進めました。
まずビルド。実はSW2.5では後衛、しかもタビットしかやったことがなかったのです。これはよくない、いろいろやって覚えたい。
というわけで、リカントの拳闘士、ミレットさん(22)の誕生です。パーティにファイターがいたので、なるべく別の役職がいいなと思ったのもありますが。
敵の攻撃を的確に避けて、両手利きからの追加攻撃で3回攻撃! そこにベアと獣変貌が乗ればどんな敵だってどんどん溶けていくことでしょう!
「これは大活躍間違いなしだな!」そう思って本番を迎えたわけです。

本番。
他のPCの方たち、特に探索の専門家の方のおかげで探索はいい具合に進んでいきました。
中盤には謎解きが。私含め、PLの皆さまが頭を悩まされておりましたが、制限時間ぎりぎりでクリア。解けた瞬間の快感はもう、最高でしたね。今日一輝いていた気がします。

そして戦闘。
「準備OKですね、それでは戦闘開始です。……ところで、獣変貌……」「あっ……」
恐らく悲劇はここから始まった。失念していた獣変貌、忘れ去られたそれの恨みか、荒ぶる出目。
執拗に神官を狙う敵砲塔。ことごとく貫通魔法に巻き込まれるPCたち。まほうつよい。回避ビルドにすっと効くね。頑強持っててよかった。
3回殴れば1回ぐらいは当たるだろう、そう意気込んでダイスを振った結果がまぁ、はい。1回は当たりましたね。
2d6、なぜか片方が1ばかりを出す。なんて切ない……そして案の定、ピンゾロを弾き出しました。これはひどい。
ちなみにほかのPCの方たちはというと。……こちらもこちらで、まあなんと言いますか。ここまで出目が偏ると、笑えてきますね。いやま、引きつり笑いですが。
人間なら変転が使えるので挽回が……まあはい、人間PCの方たちがばっちり変転使われてましたね。
そして前衛の片割れ、ファイターのPCの方が戦闘終了間際でHPがショートし、気絶で済んだので戦闘終了後にAポーションを振りかけ……本当にヒヤヒヤした。ここまで苦戦するとは……。

セッションは無事終了したものの、学びや反省は非常に多いものでした。
まず第一に。リカントやるなら戦闘開始前に獣変貌は忘れずに。これは肝に銘じておきます。電気メスで、くっきりと。
続いて。自分一人で戦うわけではないのですから、1R目は集まって味方のバフを受けるところから始めましょう。
三つ目。的確に指輪を割りましょう。割れるタイミングを逃さないように。今回はGM様の裁定で巻き戻していただけましたが、他の卓ではそうはいかない。目ざとく生きていきましょう。(そして威力表の計算には指輪を割っても意味はない。それも覚えておきましょう)
最後に。リカントやるなら戦闘開始前に獣変貌(以下略)いやこれで1ターンフイにしたのが本当に申し訳なくて……。

初めての前衛職でしたが、なかなか新鮮でした。味方のバフを受けて前線に立つ、大いに素晴らしい。……これで出目させ良ければなおよかったのですが。あまりにもあんまりなので、御祓いに行った方がいいかもしれない。
それはそれとして。GM様、そしてほかのPLの皆さまに、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました!
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大久野しぐれ
大久野しぐれ日記
2022/04/29 13:41[web全体で公開]
😶 タダほど高いものは
ピッコマの無料放出祭に乗じて、既に持っているもの含めSW2.5のルルブ・サプリ一式と気になっていたリプレイを入手しました。
とはいえルルブ・サプリは書籍派なので、こちらは補助用として外出時に、気軽に……(月末故データ通信量を気にし)
気軽に……(フリーWi-Fiに繋がっていることを確認し)

……気軽に……(フリーWi-Fiのあまりの重さに辟易しつつ)

気軽に、確認するのに役に立ちますね!
それはそれとしてGW休み中に、書籍の未所持サプリもある程度揃えることにしましょう。
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大久野しぐれ
大久野しぐれ日記
2022/04/26 09:16[web全体で公開]
🤔 形状:貫通のおさらい
昨晩のセッションでぐだったので、再確認のために自分なりにまとめてみる。
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・目標の決定については「位置を目標にする」か「キャラクター一体を目標にする」か。
・位置を目標にする場合、基本戦闘であればエリア、上級・熟練戦闘であれば座標を定める。基本戦闘で前線エリアに敵キャラクターがいる状態では、後衛を目標に定めたい場合に《鷹の目》が必要。
・キャラクター一体を目標にする場合、複数部位を持つキャラクターはそのうち1つの部位を選択する。また術者と同じエリア・座標のキャラクターは選択できない。
・「誤射」を起こす可能性がある対象は目標に選択できない(《ターゲッティング》が必要)
// この時点でなんか思ったのと違うな、となってる。前衛に敵がいて、後衛エリアを狙うのではなく、後衛のキャラクターを目標にする場合は《鷹の目》はいらない? その場合も必要だろうか?

・「貫通」の効果は射程まで一直線で飛ぶが、目標までの途中、目標のさらに遠くを巻き込む可能性がある
・【基本】術者が乱戦エリアにいる場合、エリア内も巻き込む。そうでない場合、巻き込むかどうか任意に決定。
・【基本】術の射程に応じて巻き込みが異なる(e.g. 後衛から射程:1→前線エリアのみ、後衛から射程:2→前線エリアおよび敵軍後方エリアが範囲)
・【上級】術者を始点として、目標の座標へ向かって効果の射程距離いっぱいの地点を終点とする(始点および終点も効果範囲に含む)
・【熟練】上級のものとほぼ同様、範囲の横幅は左右1m
// 目標とする箇所が終点ではなく、その後ろまで射程いっぱいに飛んでいくイメージで問題なし。ほぼありえないケースだが、敵を挟んで後衛に味方がいる場合には懸念が必要?(その場合は後述の《魔法制御》が必要か)

・「貫通」が通過したエリアで実際に効果を受けるかは下記の状況に応じて異なる
・目標:必ず効果対象となる。
・術者自身:効果を受けるか受けないかは任意に決定する。
・その他:1d6を振り、出目が1~3なら効果を受け、4~6なら効果を受けない。キャラクターごとにダイスを振る。
・ただしその他の中で、《魔法制御》を宣言して選択したキャラクターについては、効果の対象とならない。
// 巻き込みは《魔法制御》があれば効果対象外とすることが可能か。攻撃魔法であればまず適用しないだろうが、術者自身も対象に含めることが出来ることは覚えておいた方がよさそう。
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とりあえずまとめはこんなところか。やはり「キャラクターを目標とした場合」がちょっとややこしい……。
それ以外は効果いっぱいを巻き込む、ということだけ覚えておけば、問題なさそうではあるか。

それから関係ないことではあるが、仲間にレンジャーがいるなら、MP回復してもらうように草を持っておくのは大事のよう。とりあえずいただいた分はお返しして、使ってもらう用の草を購入したので問題なし。今後は気をつけよう。
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大久野しぐれ
大久野しぐれ日記
2022/04/14 02:20[web全体で公開]
🤔 魔法制御を目指して。(SW2.5/キャラビルド)
先日、参加させていただいているCPの1回目が無事終わり、各PCに経験点やお金やらが与えられました。みんなでつかんだ勝利に万歳。GM様に感謝。
成長要素をいただくのは初めてではないですが、実際に成長させる、というのは実は初めてだったりしたのです。
そういうわけで経験点をドーン、ソーサラー技能3。やったね、冒険者レベル3だ。特技が取得できるぞ。

さてここでうちの子、もといPLである私にはいくつかの選択肢が与えられました。何の特技を覚えさせようか。
ソーサラー技能をメインとしてこの先も伸ばしていくのであれば、まず外せないのは《魔法制御》。とはいえこの特技の習得は、《ターゲッティング》と《魔法収束》の習得が前提。
ターゲッティングは初期習得しているため、「収束」を取れば、レベル5で「制御」が習得できるでしょう。
けれども、少しでもすぐにうちの子を戦闘で活躍させたい、という欲がないわけではないので、《バイオレントキャストⅠ》も捨てがたい、と考えた次第です。
とはいえ参加させていただいているのは長期のCP。目先の利害にのみ捕らわれていては、きっと将来大損こくぞ、というのはこれまでの人生経験で身に染みて実感しております。
そういうわけで、これからよろしくお願いします収束くん。そして今しばらくお待ちを、制御さん。


それはそれとして、《魔法収束》が単体で活きるのってどんな場面だろう、と考えてみたり。
うちの子のメインのソーサラー技能ではエリア単位の魔法は低レベル帯では出てこないし、ほかの魔法系技能でもちらほらあるけれども、収束より《魔法拡大/数》が優先されるでしょう。
そんな中で、コンジャラーは低レベル帯で多くのエリア単位の魔法を使用できることもあり、活かせる……のでしょうか?
けれど低レベル帯ならパーティにバフをばら撒くための「拡大数」が優先されるでしょうし、高レベル帯では「制御」を習得しているでしょうから、わざわざ「収束」を使うかというと……。

……浅学な私ではどうしても、ターゲッティングと併せて取ることで「制御」が取れるのでとりあえず取っておく、としか考えられません……《魔法収束》ファンの方がいらっしゃったら、本当に申し訳ありません。
いやでも、ファンの方いらっしゃたら見てみたいな、「制御」取らずに「収束」メッチャ活かして難敵をバンバンなぎ倒していくセッション。そんなリプレイをご存じの方いらっしゃいましたら、どしどしご紹介いただけますと幸いです。
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大久野しぐれ
大久野しぐれ日記
2022/04/10 02:18[web全体で公開]
🤔 誘惑に負けました。(SW2.5サプリ三冊目)(一応畳み)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)モンストラスロアを購入、そして一通り目を通し終えました。
……ちょっと待った。MA買ったの先週だろう、いくら何でも我慢が効かな過ぎやしないかいキミィ。
だってだって、ドルイドもデーモンルーラーも魅力的だったんだもん仕方ないじゃない私は何も悪くないやい。

収録内容というか本についての感想ですが、まずETとMAと比べると若干分厚い。それはまあ、エネミーデータがほぼ余さず載っているのだから当然ではありますが。
エネミー一体一体の解説を読んでいると、ものの見事に引き込まれますね。「この蛮族とはこういう戦略で戦おう」というのもありますが、「こういうシチュで戦いたい」というようなことを考えるのもまた、趣がありますね。
そして追加技能のドルイドですが、なんかいかにも強そうな効果の魔法があれこれ書いてあるような。制限があるとはいえ主動作を追加できる魔法が使えるのは強い。しかしルーンフォークは習得できないのですね。フェアテといい、ピンポイントで使い勝手がよさそうな後衛技能が使えないのが痛い、ルーンフォーク……。
一方のデーモンルーラーは、かなり外連味にあふれてますね。使うとセッションが盛り上がること間違いなしではありますが、CPで使うにはちょっと厳しそうな雰囲気が……。それはそれとして、いずれは単発卓等で自分も使ってみたいですね。詠唱が使える魔法もいいけど、魔神を召喚するとか、カッコよさの塊じゃないですか。しっかり読み込んで、使いこなせるようになっておかないと。

このサプリに記載されているデータは「汎用エネミー」のものですから、GMとしてはこれを基準にエネミーのデータを調整したり、各エネミーのデータを元にオリジナルのエネミーを設定したりして、セッションを盛り上げていくのでしょう。
私の主観ではありますが、「まず基準を知る」ということを考慮すると、GMをやるうえではあらゆるエネミーのデータを把握できるこの一冊は、外せないと言っても過言ではないのでしょう。そもそも追加技能載ってるので、それを採用する場合は必須なのですが。
それを抜きにしても、蛮族や妖精、魔神に幻獣etc.、あらゆるエネミーもといキャラクターの設定が載っているのです。SW2.5世界における生態系の一端を垣間見れるわけですから、この世界にどっぷり浸かるには是非とも読んでおきたい一冊ですね。というわけで、皆さんも是非是非買いましょう!(ダイマ)
(……ところで、デーモンルーラーってちょっと長いですよね。どう略すのがいいのか……フェアテと同じ感じなら、デモル? デモルラ?)

これで追加データに関するサプリについては、三冊揃ったことになります。ひとまずの一段落、といったところでしょうか。
今回は勢いで購入してしまったところもありますので、一旦次はどれにするか、というのをしばらく考える期間を設けることにしましょう。
追加種族が存在する「アウトロープロファイルブック」がかなり気になるところですが、各シナリオブックも捨てがたいですね。当然ワールドガイドもチェックして、世界により深く溺れてみたいものです。
(以下自分語りのためお目汚し失礼します)

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ところでワールドガイドの中で、ユーシズが今のところ一番に興味があるわけです。こちらについては、これから進めていく予定のCP卓の舞台だそうで。なら是非早急に入手すべきだと思うでしょう?
敢えて、保留するのです。いえ、いずれ購入するのは確定しているのですが、まだです。そのCPで、PCのうちの子は学園に入学することになります。要綱等に目を通しているキャラであればいいのですが、そんなキャラではなさそうです。
というわけで、RPのうえでPCと同じ視座を得るために、最初のうちは敢えて知識不足の状態を保った方がよいのではないか、と。まあそれは新鮮な気持ちで設定に触れたい、というある種のわがままかもしれませんが。
勿論自分でわがままだと思っている以上は、GM様やPL様方に迷惑が生じない範囲で、RPしなければなりません。それを履き違えると、楽しいセッションも台無しになってしまいますし、CPならなおさらですね。

流れてくる日記の中で時折、RPに苦慮されている方をお見掛けします。それを拝読する度、「自分はどこまでRPしていいのか」等を私も悩みます。今回のCPを含む、これからのセッションでは、そのようなことを特に考えることになるでしょう。
いずれにしても、経験が浅い身としてはまず、実践と観察が重要でしょうか。RPを含むプレイングの上手いPL様を参考にさせていただきます。リプレーも参考になるでしょうから、あれこれ目を通しておくのもよさそうですね。
とはいえ、下手に背伸びせずに等身大のRPから始めてみるのも、それはそれでよし、なのかもしれませんが(勿論迷惑にならない範囲で。この「迷惑にならない範囲」が難しいのですが)。これは私にとって現時点における、TRPGをするうえでの重要な課題の一つですね。
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大久野しぐれ
大久野しぐれ日記
2022/04/04 00:26[web全体で公開]
😆 SW2.5、サプリ二冊目。(若干長いので閉じます)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)結局サプリ摂取の欲求には抗えず、2冊目を入手した次第です。サプリ!読まずにはいられないッ!
当初は順当にモンストラスロアに手を出そうかな、と甘い見通しでいたところ、メイガスアーツに後ろから刺されました。
突然の自分語りで申し訳ありませんが、自分は魔法魔術大好き人間です。そしてそこに魔導書的一冊と言っても過言ではない、このサプリの存在を知りました。いや知っていた、知っていたけれど敢えて目を逸らしていたのです、恥ずかしいことに。
どうしてと訊かれたらそりゃあ、いきなり後ろの方のサプリを入手しても活用難しいじゃない、という。しかしその考えも、ETを入手したことで一変しました。「結局最後は一通り網羅するのだから、入手順にこだわる必要はないじゃないの」と。なんとまあ、無計画な思考です。これは近いうちに破産してもおかしくありませんね。

とまあ長ったらしい前置きはここまでとして、肝心の収録内容ですね。
まずは追加技能二種。ジオマンサーとウォーリーダー、とのことですが。……使い方は把握できましたが、どちらも玄人向けの技能っぽいですね。ランダム要素が強めの前者と、戦況を見極めて行動を適宜選択する後者。
メインで運用するには難度が高いし、フレーバー的に習得するのに留めるには、ちょっともったいない。けど外連味はマシマシ。風来坊のジオマンサーや小村生まれのウォーリーダーが、後々一国の宰相になったり、守護を任せられたりする物語とか、見てみたいじゃないですか。これを活かせるビルドやシナリオを考察しなければなるまいよ。
そしてめっちゃ魔法が載ってます。何より外せないのがソーサラー技能とコンジャラー技能を両方習熟すると使える深智魔法。……こんなの! カッコよくないわけが! ないでしょう!! とはいえ、Aテーブルの技能二種を両方極めていく必要がある、と考えると少ししんどそうですね。でもかっこいいからヨシ!
それから同時に私、見てしまったのです。ソーサラーとコンジャラー、そしてウィザードの魔法群の下に連なる文章に。そう、詠唱です。……こんなの(以下略)詠唱の一部だけとはいえ、こんな美味しいフレーバーお出しにされたら、惚れないわけがないでしょう。これはもう、大ボスにとどめを刺す魔法を使う際には、ぜひ唱えたいところですね。
あとは神の追加に伴う神聖魔法の追加のほかは特に変化はなさそうか、と思ったところで、妖精魔法の契約パターンの追加というものに目が留まりました。……元々妖精魔法は割と強めの印象だったわけですが、選択を狭めることでランクを飛ばして魔法が撃てるって、これエグイことになりません?と思わないでもないですね。ますますビルドが悩ましくなります。ウィザードへの憧れと、堅実なフェアリーテイマーとの間に揺らぐ思い……。


以上の内容より、ここまでの魔法成分過剰摂取のおかげで、今後のうちの子たちのビルドはみんな魔法使いや魔法戦士になってしまいます。ジオマンサーとウォーリーダーについては、いずれ活躍できるような子を生み出せたなら。
それはそれとして、明日(もう今日じゃないの早く寝なさい)は長期CPのためのビルドおよび打ち合わせ会。このサプリは不使用とのことですが、詠唱は今後のセッションには活かしていきたいところです。RPが楽しくなること間違いなし、魔法好きならみんなも買おうね!(ダイマ)

さて、問題はこのサプリ内でも少しだけ登場した、ドルイドとデーモンルーラー。精霊に呼びかけたり魔神を喚び出したり。……当然大好きです、近いうちにモンストラスロアにも手を出す可能性は高いですね。そして当然、他のサプリにも。続々サプリが出てきますから、オーバードーズを起こさない程度に逐次摂取していきましょう。
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大久野しぐれ
大久野しぐれ日記
2022/03/24 00:59[web全体で公開]
😆 初サプリ読了。
(地味に初日記ですね。ようやっと色々落ち付いて、ゆっくりしたためられる)

今更ながらSW2.5の一冊目のサプリ、エピックトレジャリーを入手いたしました。初めてサプリなるものを入手した次第で、最初のうちは恐る恐るではありましたが、気付けばウキウキとアイテム一覧を眺めていた次第です。
しかしながらアイテム一覧もそうですが、ポイントの割り振りでキャラが作成できる、というのは魅力的ですね! 卓募集で頻繁に見かける「ETでのポイント割り振り」云々について、その謎がようやく解けました。
一般技能やトレジャードロップもそそられますが、やはり熟練戦闘。一次元的な上級戦闘を、二次元的にしたものでしょうか? まだ十分に把握はできていませんが、これはオンラインのツールでプレー出来るものなのでしょうか。軽く調べた限りだと、できなくはないようですね。それはそれとして、戦闘の進行を管理するGMさんはもちろん、各プレイヤーにとっても相当大変なのでしょうけれど……。
設定面でも、冒険者技能や信仰等、それはもうある意味垂涎モノの内容が盛りだくさんで、「あゝ、買ってよかったサプリメント」と声高に謳うほかにないかと。
いずれにしても、入手したいのだから早速このサプリを運用してみたいものですね。卓募集をチェックしないと。
(ここまでいろいろ書いてて、これじゃあステマじゃないのと思わないでもなかったですが)


ところで、このサプリには問題点がないわけでもないのです。いえまあ、これは私個人の問題ですが。
「まだほかにこんなにサプリやリプレーがあるよ? これ一冊で満足していいの? そんなものじゃないでしょう?」と内なる己が囁くことですね。
……次はどのサプリに手を出すか、じっくり考えてみましょう。当然、財布と相談しながら。
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