小笠原ナカジさんがいいね!した日記/コメント page.2
小笠原ナカジさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
| うーろ | |
| 2020/12/08 10:51[web全体で公開] |
| うーろ | |
| 2020/11/14 21:18[web全体で公開] |
😊 CoC6版 鳴羅館 PL感想 セッションの日は気が引き締まる。終わったあとに録画データを見返したり調整したりごはんを食べてふと気付いたら寝てて今さっき起きました。うーろです。不規則だぞ! 本日はPLとして参加してまいりましたCoC6版「鳴羅館」の感想をつづります。相変わらずネタバレは無しです。 ※調べたら同名称のシナリオ全て表示するセッションの日は気が引き締まる。終わったあとに録画データを見返したり調整したりごはんを食べてふと気付いたら寝てて今さっき起きました。うーろです。不規則だぞ! 本日はPLとして参加してまいりましたCoC6版「鳴羅館」の感想をつづります。相変わらずネタバレは無しです。 ※調べたら同名称のシナリオがもうひとつあります。どちらも同作者の新旧シナリオのようです。今回は旧版シナリオで参加いたしました。 KPは以前から私の卓にてPLとして参加していただいたずんださんです。また、PLとしてご一緒したのは外村さん。ふたりとも何度かご一緒している、気兼ねなくお話ができる方々です。アットホームだった…。 ほどよく探索やもろもろが楽しめるシナリオで、5時間想定でしたがさくっと終わり3時間程度となりました。いい話だったなぁ…。 戦闘ありとのことでしたが、戦闘技能をとっている探索者がいなかったもので、新規探索者で警官を作成し意気揚々と参加しましたところ、ご一緒したMAキック持ちのシスターさんがとんでもなく強すぎて「探索特化で来たほうがバランスヨカッタナー」となりました。 出目も女神がついててクリティカルかファンブルしかほとんど出ない。流石聖職者。ツッコミどころが多すぎて終始「ナンデー!?」と叫んでおりした。女子会癒やされました…。 最近はKPが多かったので新鮮な気持ちで楽しめました。いやぁ、RPだとリアルINTが試される!なかなか勉強になりました。
| うーろ | |
| 2020/11/12 14:17[web全体で公開] |
😊 TRPG環境をまとめてみた 今日はお休みのうーろです。休みになるとごはんを作るのがなんだか億劫な気がするんですよね…結構めんどくさがりです。 TRPG始めた際は結構古いノートPCを使っていたのですが、あれからそれなりにスペックがあがり快適になったので、具体的になにに変えたかをまとめていきたいとおもいますよ。全て表示する今日はお休みのうーろです。休みになるとごはんを作るのがなんだか億劫な気がするんですよね…結構めんどくさがりです。 TRPG始めた際は結構古いノートPCを使っていたのですが、あれからそれなりにスペックがあがり快適になったので、具体的になにに変えたかをまとめていきたいとおもいますよ。 ▼PC →GALLERIA RM5R-G50 GTX1650/3500X搭載モデル 長く使うものなので思い切って一気にランクアップしハムスターのケージみたいに大きなミドルタワーに変更。さすがに持ち運びして使うことは出来なくなりましたが、正直持っていくのも実家くらいだし実家で作業もあまりしないと判明し据え置きの人生を歩むことにしました。これを買うために若干PCの各部分やパーツに詳しくなった。最近まさかの初期不良により不信感が募っているが動いてくれている。とにかくデザインがかっこいい。 ▼モニター 2台。ちょっと名前がぱっと出てこない。2台はやっぱり便利。慣れたら抜け出せなくなる。1台はセッション画面、もう1台はOBSやシナリオPDFや探索者シートを開いて並べたりと快適環境。 ▼マイク →SUNOKY USBマイク PC用マイク コンデンサーマイク あまり知識がない人が見たらなんかすごく本格的に見えるやつ。ほぼ全方向を拾うため最初はファンやらクーラーやらマウスクリック音も完璧に拾ってくれた。嬉しくない。今はノイズキャンセリングやOBSの機能でノイズもボリュームもそれなりに調教された。偉いぞ。 ▼ノイズキャンセリング →RTX Voice(RTXボイス) 1万くらいのミキサーを購入するか悩んでいたら楽器屋さんのお兄さんに「多分それならマイク変えたほうがいいですよ」と言われたのでヤケになって探していたら見つかった。フリーでありながらDiscordやOBSも対象としてくれる救世主。お前がほしかったんだ……。 といった具合です。他にも録画ソフトや編集、デザインソフトなど色々あるのですが、メインはこの4つかなぁと思います。いやぁ…お金はかかるけど、その分ストレスがほとんどないので快適です。
| 赤桐 | |
| 2020/11/06 19:56[本人にのみ公開] |
😆 TRPGキャン△ キャンプしながらTRPGやりたいなーーーー!!!! 超絶楽しそう!!時間がかかる料理もTRPGしながら気長に待ってさ!! セッション終了する頃に出来上がる感じ!!! やっべーーーたまんねーーーーー!!!!!!😆😆😆😆😆 セッション終了したら美味しいご飯が待ってんだぜ!!?ウヒョー 休憩全て表示するキャンプしながらTRPGやりたいなーーーー!!!! 超絶楽しそう!!時間がかかる料理もTRPGしながら気長に待ってさ!! セッション終了する頃に出来上がる感じ!!! やっべーーーたまんねーーーーー!!!!!!😆😆😆😆😆 セッション終了したら美味しいご飯が待ってんだぜ!!?ウヒョー 休憩時間はいい風景眺めてね!美味しいご飯を食べながらダベってね!ワイワイやりたいねェ!!最高じゃ〜ん!!!😆😆 やりたいなーーーー!!!!!やりたいなァァァァァァ!!!!! キャンプはいいぞ!!!TRPGもいいぞ!!! めっちゃやりてえええええええ!!!!!!
| うーろ | |
| 2020/10/31 12:42[web全体で公開] |
🤔 エモと茶番と恐怖の間で ハロウィンだからかショッピングセンターがハロウィン一色。やった!映えメニューがたくさんあるぞ!花より団子だ!!うーろです。 エモ…それはなんかこう心にぐっとくる切ないようなたまらないようなそんなやつ……。最近滅茶苦茶それを外部から摂取しときめきすぎて胸が苦しい…へへ…。 BOOTHや動画全て表示するハロウィンだからかショッピングセンターがハロウィン一色。やった!映えメニューがたくさんあるぞ!花より団子だ!!うーろです。 エモ…それはなんかこう心にぐっとくる切ないようなたまらないようなそんなやつ……。最近滅茶苦茶それを外部から摂取しときめきすぎて胸が苦しい…へへ…。 BOOTHや動画をみますと、なんだかエモをメインとしたCoCシナリオ、増えてきてない…?と感じております。同時に茶番やネタ系も、Twitterの特性かはたまたユーザー層か、そういったシナリオがごろごろRTで回ってきます。正直めっちゃ好きです。笑います。興味持ちます。 と同時に、私なんだかちょっとこだわりがある面倒くさい性格なので「ところでCoCらしさとは?」とふと考えてしまいました。コズミックホラー(宇宙的恐怖)、壮大な世界観、空想上の生物…人がどうにもできないような圧倒的存在がCoCの醍醐味だと私は思っております。 その中に茶番やネタやエモは入ってもいい。もちろん入ってもいい。でもそれはメインではなくあくまでサブ要素であるのでは…セッションを盛り上げるスパイス的な要素なのであって、顔ではないのではないか……と。 昨今、CoCはゲームというよりも、よりキャラクターやストーリー重視を考える方々も増えたんじゃないかと。実際凝ると、やはり一つの物語として残る卓もございます。おそらく元々創作をする事が好きな方々がTRPGという世界に足を踏み入れた事がきっかけで、そういった傾向が増えているように思えます。 自由な発想、新しい遊び方や世界観…時代の流れに合わせて変化する多種多様な考えを私は受け入れたい…でも軸はブレたくない…そんな気持ちに揺れ動くこの頃です。とある漫画からお借りすると「伝統と進化、どっちを推す?」というところ。視野を広く持っていろんな考えができるといいなぁ……。
| 290 | |
| 2020/10/29 23:49[web全体で公開] |
😶 もうそろそろ、、、〇〇の季節ですねぇ、、、 はい、皆様どうも今晩は。 290です。 今日も今日とて社畜日和として有意義な1日を過ごしておりますが皆様は如何お過ごしでしょうか? 回ったシナリオがエモかった?結構。 生還した?多いに結構。 SAN値直葬された?大変結構!。 さて本題です。 皆様は実際の季節に合わせて 回す全て表示するはい、皆様どうも今晩は。 290です。 今日も今日とて社畜日和として有意義な1日を過ごしておりますが皆様は如何お過ごしでしょうか? 回ったシナリオがエモかった?結構。 生還した?多いに結構。 SAN値直葬された?大変結構!。 さて本題です。 皆様は実際の季節に合わせて 回すシナリオを決めておられますでしょうか? 私は余程のことが無い限り、決めています。 それはplの皆様にシナリオに入り込んで頂きたいからです。 何事にも季節物というものがあります。 秋ならサンマという様に、シナリオにも季節物があると思います。 ゑ? そんなものは無い? あ、そう? それは価値観の相違ってヤツですねぇ、イャァ残念だなぁ。 まぁある物として、語りましょう。 私の卓ではリアリティを重視しており、 plさんにも出来るだけそのシナリオの世界に入り込んで頂きたいので、リアルの季節というのも大変重要になってきます。 夏ならば 夏舞台のシナリオを、plが最も想像しやすい描写を添えてお送りしますし、冬ならば季節が冬のシナリオを回します。 環境印象はplさんがシナリオに入り込む為には 必要不可欠だと思われます。 自分のpcが今いる場所を正確に判断せず、 シナリオに集中したりrpする事は大変難しいモノです。 リアルの季節が夏で、夏が舞台のシナリオを回した時、 8月15日のあつ〜い、あつ〜い、昼下がり、 もやが上がるほど熱せられたアスファルトの上、 いやらしく光り輝く太陽の下、貴方達は交差点に立っていた。 という描写をするとplさんがイメージをしてはくれますが、 その理解度合いと言うものは 身近にそれを見聞き経験したかで変わってくるものです。 リアルで真冬に上記の描写をしても 状況の想像し易さは天と地程あるでしょう。 おそらくkpの描写のし易さも変わってくると思われます。 ですから是非皆様も回すシナリオが季節に合ってるか? という事を考えて回してみてくださいね。 きっとplもkpもシナリオに夢中になれると思いますよ。 ゑ?そんなの当たり前だって?そいつぁ、大変失礼致しました。 この日記酔った気紛れで書いている駄文で御座います故 何卒ご容赦を。 では皆様次回お会いするまでご機嫌様。290でした!。
| うーろ | |
| 2020/10/22 12:53[web全体で公開] |
🤔 そろそろ自己紹介Ver2を作りたい 今日は仕事場的にはお休みのうーろです。どこのお店も人が少なくてなんだか落ち着いて色々できるのでキャッキャしています。 自己紹介動画、見返したらなんだか恥ずかしくなってきたのですが、今は別のVなりきりのアプリを使っているのと、音質やPCスペックが格段に上がっていますので、この際また新しい動画を作全て表示する今日は仕事場的にはお休みのうーろです。どこのお店も人が少なくてなんだか落ち着いて色々できるのでキャッキャしています。 自己紹介動画、見返したらなんだか恥ずかしくなってきたのですが、今は別のVなりきりのアプリを使っているのと、音質やPCスペックが格段に上がっていますので、この際また新しい動画を作ろうかなと思います。 プラス、よく初心者さんに新ココフォリアの画面の見方や使い方をレクチャーすることが多くなってきたので、公式さんに使い方の手順や、探せば動画はあると思うのですが、自分用に作ってみようと思います。もうあると思いますが…!(有名な配信者さんが時々アーカイブなどであげてらっしゃるので) 皆様には自分のペースや時間で色んなことを知ってほしいと思います。セッション30分前などに色々詰め込んでしまってはあわあわしてしまうかもしれません。動画ならいつでもどこでも、好きなタイミングで見れますよね。良い時代だ…。
| イート | |
| 2020/10/18 00:44[web全体で公開] |
😶 準備 KPやってみようとココフォリアの部屋作って、必要なものをフリー素材からチマチマ集めて何とか準備が進んでるかな。 準備いまは半分ってくらいかな。 完成したらテストプレイしたいな。
| 春畝(はるー.ね) | |
| 2020/10/17 08:37[web全体で公開] |
😶 不思議なこと。皆さまには感謝しかない 昨日。 3人の方のTRPGに関係した小説を読む機会に恵まれました。3人の方は、それぞれ別々の関係の方で、全く関係性は無いのですが、不思議なものです。 1人はPC同士が仲良くさせていただいて、そのPC達の幼少期の話を読ませていただきました。 そのPC達は幼馴染だったのですが、なるほど、こ全て表示する 昨日。 3人の方のTRPGに関係した小説を読む機会に恵まれました。3人の方は、それぞれ別々の関係の方で、全く関係性は無いのですが、不思議なものです。 1人はPC同士が仲良くさせていただいて、そのPC達の幼少期の話を読ませていただきました。 そのPC達は幼馴染だったのですが、なるほど、こういったおい立ちがあって、こうなるのか、と得心のいく作品でした。 1人は私がKPを務めたタイマンシナリオの卓の小説形式のリプレイでした。 私のPC(KPC)とその方のPCとは出会いから今まで、いろいろありましたが、このリプレイにて一つの区切りが上手く表現されていました。捻くれ者の私には難しいことです。 最後の1人はとあるシナリオのNPCの前日談。 なるほど。これは面白い。キャラクター性をしっかり表現出来ており、このキャラは他の2作品に比べて唯一私の知らないキャラクターでしたが、非常に楽しむことが出来ました。 それぞれ違った良さのある素晴らしい作品でした。 まさか昨日1日でそれらを読むことの出来る機会に恵まれるとは、私は幸せでございます。
| ハゲ | |
| 2020/10/17 00:26[web全体で公開] |
😶 初めてのクトゥルフ7版です 初めましてのルールがあったので助けてもらいながらクトゥルフ7版やりましたハゲです 相変わらずロールプレイが以下略でしたが、初めての7版楽しめました 皆さんのお陰です ありがとうございました! また機会があれば是非ともよろしくお願いいたします! とりあえず広島太郎はマイカー持ちになりました 幸運使っとけば良かったなあと思ったり
| マダラ | |
| 2020/09/30 15:20[web全体で公開] |
😶 知らず、悟らず、されど見澄ます。 ちょっとあとのこと (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 教室の中に夏の気配を含んだ青い風が吹き込み、カーテンを揺らした。普段は頭の上を通り過ぎていくその風は、僕の頬で止まって、いい加減伸びすぎた前髪を巻き上げる。 と、僕のノートに影が落ちる。見上げると、数学教師の男がこちらを見下ろしていた。僕の居眠りを注意するという、岩を運ぶシシュポスも悲鳴をあげそうな終わりのない苦行に未だめげていない男だ。 「おお、高視、起きてるのか」 「寝てたことなんてありませんけど」 こともなげにそう返す僕に、左隣の席で貴子さんが噴き出す。そちらに鋭い視線を向けてから、彼は物差しで僕の頭をこつんと小突いた。 「調子に乗るなよ。まあ、受験が迫って意識が変わったようで結構」 そう言い残して教師が去った瞬間、僕はノートの下に隠していた原稿用紙を取り出す。そのよどみない動きに、貴子さんがまたくすくすと笑った。 ***** 風にさらわれた僕の処女作は、一時期SNSで多少話題になったものの、すぐに忘れ去られてしまった。当時どんなに自分でうまく書けたと思っても、改めて見てみれば文章や話の組み立て方は素人丸出しで、風が運んできた原稿用紙というポエティックなリボンで飾られていなければ話題にもならなかっただろう。 インターネットにはびこる匿名を装った羊たちによると、僕の小説は、『面白いが何かと話が飛躍しがち』であり、ヒロインを襲う悲劇は『とってつけたように陳腐』で、そして何をおいても『主人公が女々しくてやっていられない』らしい。 まあ、気持ちはわかる。読者の立場なら僕も同じことを言っていた。けれど、事実は小説より奇なり、ということなのだろうか。よりにもよってこの僕がそんなことを思うなんて、皮肉な話だ。 クラスの端で机に突っ伏していても、教室の誰よりも物が分かっていると思っていた、悟れると思っていた僕はもう死んでしまった。 いや、今回の事件を持ち出さなくったって、そういう少年はとうの昔に居なくなっていたか。冬音さんと貴子さんが、僕を狭い世界から引っ張り出してくれた。 そして、この町に潜むもの、あの路地の向こう側にいるものついて、その片鱗も僕は知ってしまった。いや、本当なら今すぐにでもどこか県外に進学したいところなのだが、それも約束が許してはくれない。 夏が近づき、もうすっかり日も長くなって、夕方の図書館にはまだ眩しい日差しが差し込んでいた。なじみの司書さんに挨拶をして、僕はいつも行く小説の棚とは違う、普段はいかない場所に向かった。 そこに並ぶのは、法律書であるとか、或いは子どもの虐待に関する本だ。 小説は書きあげたけれど、あれは僕と貴子さんの物語だ。あの子の話じゃない。あの子の話は、僕にはまだ全然わからない。 何があったのか、なんで何も言えなかったのか、僕たちに何ができたのか。今でもまだわからない。 だから、何もかも悟ったようなふりはやめた。あの鏡はもうほとんど用をなさない、ひび割れたただのお守りになっているけれど、それでいい。ちゃんと全部を自分の目で、見て、観て、視ないといけない。 目当ての本を手早く見つけ出して積み上げてから、僕は今日の授業中に書いていた原稿用紙を取り出す。こればっかりは貴子さんにも秘密だ。彼女が白雨くんの夕ご飯を作り終えて、すっかり定例となりつつある読書会のために図書館に来る前に、全部済ませてしまわないといけない。 「さよなら泣き虫、ただいま歌姫」だっけ? ねえ、作者として言わせてもらうけど、あのタイトルさ。センスないよ、マジで。 だってあれは、断じて君の話じゃないから。僕たちの話だから。勝手に取らないでよ。 君の“ただいま”は、君以外の口からは聞きたくないよ。 だから、それをいつか聞かせてもらうのを楽しみに、僕は新しい物語を紡ぐ。“おかえり”の話を。 大丈夫、いつ君が戻ってきてもいいように、僕たちがあの時とイマを忘れないように、栞は挟んでおくからさ。 そう呟いて、僕は一枚の原稿用紙を折りたたみ、図書館の窓を開く。この時間、ここに他に人はおらず、窓からは僕らの町が良く見える。 ひゅう、夏の始まりを告げる風にが吹き抜けるのに合わせて、僕は手の中の紙飛行機を放る。 その小さい、けれど確かな軌道が入道雲に突き刺さるのを眺める僕の目から、いったい誰のところからサヨナラしてきたのだろうか、泣き虫が顔をのぞかせた。 はい! というわけで、先日行われたセッション、「知らず、悟らず、されど見澄ます」(KP:時雨さま)に参加してきたマダラのPC:高視悟の後日譚でした。 いやあ青春でした。ちょうど高校生探索者やりたいなと思ってたところに特上の物語をぶつけられて感無量といった感じです。前半の2時間に及ぶ日常パートも、KPとPL二人で「こんなこと高校のときあったよね」「あったあった」なんて言いながら進められてとても楽しかったです。一つ一つが本当に眩しくて、でも下らないんだけど、本人たちはそれに無自覚で、本気で悩んだり言い合ったりしてるところも青春って感じでしたね。 自PCの文学少年、高視はどうにも格好のつかない奴だったけれど、必要なところで必要なことを言って、りちゃさん宅の貴子さんに繋いであげることはできたんじゃないかな。自分のうだつの上がらない少年時代を彼に重ねてたので、最後の「制作:小説」は「失敗しろ失敗しろ失敗しろ」って言いながら振ったんですけど、見事にクリティカル出されましたね。僕のPCたちは僕よりずっと強いなって思います。 あとはテーマソングの「おやすみ歌声、さよなら歌姫」はマダラも高校生の時に死ぬほど聞いたりバンドでコピーしてた青春のアンセムだったので思い入れもすごかったですね。今回の後日譚のテーマもおんなじクリープハイプの「栞」かな。「風に吹かれて」でもいいなあ。 ではこのあたりで。改めまして、KPの時雨さん、同卓してくださったりちゃさん、ありがとうございました! ぜひまた高天原で遊べたらと思います!
| りちゃ | |
| 2020/09/30 03:53[web全体で公開] |
😶 知らず、悟らず、されど見澄ます それから (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 規則正しい呼吸のリズム、額から後方に流れ飛ぶ汗。 風が髪をなびかせ、巻き上げる。 この河川敷は陸上部の現役時代によく走りに来ていたコースだった。 まっすぐに続く道の先に、青空が嫌になるくらい深く広がっている。 あれからさ、時々考えんだ。 あんたがなんであんなもんに頼っちゃったのか。 センセイから図書館で猛特訓を受けて、暗号みたいだと思っていた数式の言っていることがなんとなくわかってくる度に。 家庭の問題っていうやつが、どんなにややこしくてやっかいな法律や手続きに絡めとられているか知らされる度に。 働くってこと、家に住むってこと、食べてくこと、その本当の難しさに触れる度に。 子どもでいんのに耐えらんないで、大人にだってそんな急にはなれないで。 心細くって、怖くって。 知られたくなくって、巻き込みたくなくって。 どうしようもなくなっちゃんたんだよね。 そんなあんたの笑顔の後ろの泣き声にもしも気づけていたらって。 あのいつものパン屋の角を曲がる度に、そう思う。 喉に何かが詰まりそうになって、気をとられて絡まりそうなった両脚を突っ張った。 膝に手をついて息を整える。 でもまだ、どこか繋がっている予感はするんだ。 手は、届いたから。 笑顔、見せてくれたから。 だから。 まずは知ろうと思った。考えよって思った。 回り道だって、なんだってさ。 あんたの心に追いつくために必要で、あたしらが知らないでいいことなんて一個もない。 だよね。 顔を上げると太陽の光が六角形に連なって、白く降り注いできた。 ねえ、知ってる? うちのばっちゃんの生まれた町だとさ、雨が白く糸みたいに降ってさ、縁を繋ぐんだって。昔話っていうの?なんかいいよね。 白雨のこと見てて、ちょっとそんなこと思い出した。 最近はさ、ちょいちょい一緒にご飯食べてんだ。 ほっとくと肉とかしか食べないじゃん。あの年頃の子って。 クリーミーフルーツサンドを齧る姉と、トーストを頬張る弟の姿が、妙に真剣な顔つきがだぶって浮かんで思わず噴き出した。 この際言っちゃうけど、悪い姉ちゃんだよ、あんたは。 でもどうせさ、納得するまでやるつもりなんでしょ。 頑固で、身勝手で、思い込み激しくって。 色んなあんたを見せてくれたよね。あたしらが知らなかったあんたのこと。 ちょっとびっくりはしたけどさ、いいんじゃない。 あたしはさ、嫌いじゃないよ、そういうの。 身体を起こして大きく息を吐く。道の先を見ると、車止めの柵が目に留まった。 一歩、踏み出して、駆けだした。 近づくほど柵はぐんぐん高くなっていくように感じる。 でも、そうね。 隣の席が空いたまんまの教室って、やっぱ寂しいからさ。 顔見に行くよ。 あんたが根をあげてくれるか、あたしらが本当にあんたに追いつけるまで。 何回だってさ。 空を蹴って、よく視て識って。縁を手繰って。 柵の三歩手前、勢いをつけて踏み切ると、飛び越えたつま先に土が舞った。 自然と笑みがこぼれるのを感じて、その光景を、その先をみつめた。 『さよなら泣き虫、ただいま歌姫』。 センセイの小説に誰かさんがつけたタイトルを思い出す。 自分で言っちゃうかな、そゆこと。 ほんとにもう。ほんとに、もう。 ーーーーーーーー 先日、時雨様キーパーで時雨作の「知らず、悟らず、されど見澄ます」に、高校生探索者、空蹴 貴子(そらけり たかこ)で参加させていただきました。 青春でした。アオハルでした。圧倒的な。ガラスみたいな脆い透き通った何かを抱えて駆け抜けた2日間でした。今回、キーパーの時雨さんが本編に入る前に日常編を2時間くらいやりましょうってしてくれて、それがまたよかったんです。ダウナーな体育会系の空蹴と、夜更かし趣味人な文系のセンセイこと高視、ゆるふわ小動物な冬音。クラスの隅でいつも固まってるみたいな3人がとても懐かしくて、愛おしくてたまんなかったです。テーマソングの「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」がまたマッチしてて、切なくて、セッションの合間にはずっとリピートしてました。空蹴がセッション中3回組みつかれたこと、マーシャルキックを5回クリティカルしたこと。センセイがちょっと格好よかったり格好悪かったりしたこと。最後に奇跡の製作:小説をクリティカルしてエピローグを増築してしまったこと。新作パンを頬張ったり、お弁当をカンパしあったり。挙げだしたらきりがないほど心に残るシーンがたくさんでした。学生探索者いいなあ。 というわけで後日譚妄想です。 最後に格好いいこと言ったけど、やっぱり学生なので、進めば進むほど壁に当たったり世界の広さを思い知ったりするんだろうなあ、でもそれも確かな未来への一歩と受け止めるだけの信頼と予感は持っていたいなという気持ちでまとめてみました。高天原市キャンペーンの入口とのことでしたので、この先が楽しみです。これからどんなお話が続いていくのかわかりませんが、冬音のことを追いかけて、冬音の心に寄り添う旅にできたらと思います。 改めまして、マダラさん、キーパー兼シナリオ作者の時雨さん楽しい時間をありがとうございました。 続きもぜひ一緒に遊んでください。
| 鏑矢 | |
| 2020/09/25 19:57[web全体で公開] |
😲 【雑談】るるぶ るるぶトラベルのサイトに登録だかなんだかしてるせいでよくメールが来るんだけど…。 “るるぶトラ…” …ってタイトルで、毎回、なにかのルールブックの話かと思って、ビクッてなるの、いい加減に辞めにしたいです。
| うーろ | |
| 2020/09/24 15:21[web全体で公開] |
🤔 もっと相手を引き出してぇんだ…! 色々脱線した結果、なぜかノベルゲームを作り始めたうーろです。完成させられるのか私は…! ここ最近色んなリプレイを見ていて、探索者&PLの個性を引き出せる人はすごいなぁ……ってなるんです。結構KPをしていると、慣れているシナリオでも進行ですとか処理に頭が行きがちになりますから、「視野の広さ」「探全て表示する色々脱線した結果、なぜかノベルゲームを作り始めたうーろです。完成させられるのか私は…! ここ最近色んなリプレイを見ていて、探索者&PLの個性を引き出せる人はすごいなぁ……ってなるんです。結構KPをしていると、慣れているシナリオでも進行ですとか処理に頭が行きがちになりますから、「視野の広さ」「探索者&PLへの理解」を考えていけるだけの「余裕」といいますか、それを持ちたいです。 PLとしての楽しさって「あ、うまく探索者になりきれたな、探索者らしく動けたな」とか「言いたいことや行動したいことができたな」とか、そういったことを感じたときなんじゃないかなと思っていて、それを感じたら満足感とか、楽しかったなぁ…って思える要素になるんだと思います。その「やりやすい場所・空気感・要素」をメンテナンスしてあげるのもKPの役目なのかなというのが私の考えです。 なのでなかなか難しいんですよね〜〜まだまだ余裕のないうーろです;経験していかないと補えないんですよねこれが;頑張るよ……頑張りますよ私は……。
| マダラ | |
| 2020/09/20 15:05[web全体で公開] |
😶 キャンディ・レイン ちょっとあとのこと (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 春の雨が、昔から好きだった。 あたたかで、静かで、全てを洗い流してくれるような、そんな雨。それを降らせる雲も、毛ばだった灰色の絨毯みたいに憂鬱なものじゃない。体の奥の何かがうずうずと落ち着かなさげに身をくねらせるような、そんな春の興奮を帯びて、雨粒も昔懐かしい水色のドロップスのように、きらりきらりと輝いている。 だから、きっと、こんな日は、傘もいらないのだ。 そんなわけで、彼の四十九日を終えて帰路についた私の喪服はすっかり濡れて、袖からはあたたかな水が滴っていた。河川敷を歩く私の横を、突然の雨に降られた人々が慌ただしく通り過ぎていく。真っ黒な礼服に似合わずずぶ濡れで、そのくせ少しも急ぐ様子のない私を、彼らは皆怪訝そうに見てくる。そんな視線気にならないと言いたかったが、やっぱりちょっとだけ気まずくて、私は縮こまるように道の端に寄ってしまった。 学生時代の私なら、彼が隣にいて無敵だった私なら、もっと真ん中の道を行けただろうか。 そんなこと、考えたってどうしようもないか。そう息をついて、わたしは地面を打つ雨の音に耳を傾ける。さあっとしたかすかな音にも、よく聞けば細かな粒がある。アスファルトをたたく連弾が、どれだけ不規則に聞こえても、そこには一定のリズムがある。三拍子、メヌエット・ワルツ・マズルカ。雨、飴、アメ。 私の意識は、素朴で調子はずれで、でも美しいリズムの中に落ちていく。 ***** 「何をぶつぶつ言ってるの?」 ふっと気がつくと、そこは大学の学生食堂だった。その景色が当然連想させる学生の大群と、彼らの起こす大音響の予感に私は思わず耳をふさぐが、その場所は案外とそう騒がしくもない。辺りを見回すと人はまばらで、どうやら昼休みを過ぎた時間らしかった。 それから私は自分の着ている服に目を落とす。いつもの趣味と同じく飾り気のない服……そう言いたかったが駄目だった。田舎娘が無理をして飾り立てようとして失敗したような、目を覆いたくなるような服だ。 酷いセンスの服、目の前にはノートパソコン、人気のない時間の学生食堂を選んで逃げるように作業をしているとなると、後は簡単だった。これは私だ。大学二年の、まだ何にも馴染めず、記者を目指すと言いながらあてもなく、ふらふらとしていたころの私。 「ねえ、無視はひどくないかな」 その言葉に、私は先ほどから私を呼んでいた声の主に目を向ける。その先では、端正な顔立ちで、どこか朴訥とした表情の青年が、怪訝そうに私を見ていた。その顔にすぐにでも泣き出して抱き着いてもいいところなのに、私の体はこわばったまま、顔が勝手にその眉を顰め、口はかってにそっけない言葉を紡いだ。 「何か用?」 「いや、さっきから一人でぶつぶつ呟いてたから、何なのかと思ってさ」 「別に」 ──そう、普段ならそこで会話をきってしまうところなのに、その日の私はさらに続けて言ったんだ。彼のかわいらしい顔立ちにつられてだったか、まるで悪意を感じさせない話し方のせいか、もう忘れてしまった。 「……トレーニング、してた」 「なんの?」 「語彙を増やすための、ちょっとした連想ゲーム。何かを見たら、それから思い浮かんだ言葉を三つ並べるの」 「例えば?」 「えーッと」 そう聞きながら、彼はごく自然に私の向かいの席の椅子を引いて腰掛ける。随分なれなれしいが、その時の私は自然と彼を受け入れることができた。 そのとき、私の耳に水音が届く。外に目を向けると、雨粒が窓を打ちながら。ぱらりぱらりと音を立てていた。私は黙って、それを指さす。 「雨、飴、キャンディ、ドロップ」 「それって、ほとんどただの言い換えじゃないのかな、二つ目の時点で別に雨関係ないし」 「……」 唇を尖らせ抗議するような視線を返す私に、青年はくすりと笑った。 「まあ、それでもいいのかな。そういえば、僕の名前も雨って言うんだ。偶然だよね」 それからの記憶はおぼろげだ。名前と学年を告げた私に、あれ、先輩でしたか、と屈託なく笑った彼の笑顔だけ、よく覚えている。 ***** 気が付けば、私は河川敷のベンチに腰かけていた。どうも泣いていたらしいが、雨に濡れたおかげで、それも周りにはきっとわからないだろう。 あの出会いから、私と雨はよく行動を共にするようになった。最初の内は彼が声をかけてくれていたけれど、後はほとんど、私が彼を引きずり回す格好だった。彼は喜びを見出す天才で、私の脈絡のない連想ゲームに、いつも笑顔できれいなオチをつけてくれていたっけ。 彼がついてきてくれると思うと、いつも不思議と勇気が湧いてきて、私は無敵になれた。 あの時彼は私のことを「諦めないで真実に突き進むひと」なんて言ったっけ。それも、諦めが悪くて負けず嫌いなダサい私のことを、彼がそう呼んだのだ。彼がそう呼んでくれたから、私はそんなふうになれたのだ。 卒業してから入った新聞社をすぐ辞めてしまったのも、口では色々と格好のいいことを言っていたけど、結局、一人ではうまく“無敵”になれなかったからだ。素晴らしい日々が過ぎた、エンドロールのその先で、一人で生きていくのがこわかったからだ。ずっと、彼が言ってくれるような、まっすぐで強い私の夢を見ていたかったからだ。 「……置いてくなんて、ずるいよ。」 いつも大人しくついてくるくせに、肝心なとこでわがままなんだから。私はそう呟いて、ベンチから立つ。その拍子に、視界の端でふっと青い花が揺れ、私は思わず足を止めた。 ***** アパートは、いつもより物寂しく感じられた。ずぶ濡れの服を脱ぎ捨て、清潔で乾いたシャツを着る。頭をタオルで拭きながら、雨の化粧を拭き取って鏡に向かうと、そこには泣きはらした瞼を抱えて、ずいぶんと頼りなさげに震える、大人になってしまった女が映っていた。 指でフレームを作って、鏡に向けてみる。それを通して映る顔も大して変わりはなかったが、それでも少しはマシに見えた気がして、私は無理に唇を引き上げて笑った。 彼との別れ際、あの扉の前で、こうして彼のことを写したっけ。指のフレームと、瞼のレンズ、彼の屈託のない笑みは、今でも脳裏に焼き付いている。 ねえ、雨、私、寂しいよ。 でも、もう、前に進まなくちゃ。だって、あなたの言葉は、とってもきれいで、あなたの語る私は、とってもかっこよくて──夢で終わらせるには、あんまりにも勿体ないから。 居間に戻ると、ラジカセを操作し、最近聞くようになったアイドルの曲をかける。きらびやかな音楽に身を浸しながら、私は目の前に吊り下げられたコルクボードを見やった。とある事件で知り合った仲間たちとの写真に、私の口元に笑みが浮かぶ。 ──静葉さんなら、いつか、世界も救っちゃうんじゃないかって気がするよ。 うん、雨。私、世界だって救ったよ。思っていたよりずいぶんと不格好な形だったけど、そういうことを、ちょっとだけできたから。 だから、まだ、夢が覚めても、まだ進んでみるね。 そのコルクボードの隣に、私は水で満たしたドロップの缶を置く、活けるのは先ほどベンチの脇でつんだ花だ。綺麗な雨の色。あのキャンディとおなじ透き通った青の花。 その花からいつものように連想を広げようとしても、口から思うように言葉は出てきてはくれなくて、その代わりのようにあふれてくる涙を、私は思い切り拭う。 静葉さん、そんなに泣き虫だったっけ。揺れる花の──ワスレナグサの青いはなびらにそんな言葉をかけられた気がして、私は、ちいさく、うるさい、と、言った。 〈おわり〉 というわけで、先日のCoC「キャンディ・レイン」(KP:小笠原ナカジ様)に参加したマダラのPC:青桐静葉の後日譚でした。生きて、前に進むけど、あんなわがまま言ったんだから、私にももう少し泣かせてよ。 僕の後にナカジさん卓で同セッションにいった方の後日譚とやってること被っててわああああああとなってます。缶に花、活けるよな。わかる。静葉が選んだのはブルーのワスレナグサでした。 いやあ、とっても切なくて、綺麗なシナリオだった。静葉とNPCの雨くんとは大学の先輩後輩で、静葉が雨くんを連れまわしてた感じのイメージだったんですけど、今回とにかく彼女の出目が良くて、ずっとずっと成功キメてたんです。ああ、彼と一緒にいたころの学生時代の彼女はこんな感じで無敵だったんだろうなと思って、その輝いていた思い出を抱きしめながら、それでも前に進む感じの後日譚になりました。あと、彼女はやっぱり淡い恋のような気持ちも雨君に抱いてたんじゃないかな。テーマソングはきのこ帝国の「夢見る頃を過ぎても」。 彼女はとあるちょっと大きめのシナリオを通過した子でして、その要素もちょっとだけ後日譚に盛り込んでます。あのシナリオの後で雨君に「静葉さんなら、いつか、世界も救っちゃうんじゃないかって気がするよ」っていわれちゃったら、ねえ! こうなりますよ!(伝わる人にだけ伝われ)。別れ際に、雨くんの顔を指で作ったフレームに収めたのも、静葉にしかわからない、特別な思い出のつくり方でした。 そんなわけで、ここで新たな思い出を得た静葉の物語は、まだまだ続いていきそう。あの子の声を覚えておく耳と、彼の笑顔を覚えておく目を携えて、彼女にはこれからも頑張ってほしいものです。 それでは感想はこのあたりで、KPの小笠原ナカジ様、改めてありがとうございました。さんざん悩むPLに辛抱強く付き合って、時には助け船も出していただいてありがとうございます! よければまた遊びましょう!
| りちゃ | |
| 2020/09/20 13:21[web全体で公開] |
😶 キャンディ・レイン それから (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) ひとつ。佐久間雨はわたしの幼馴染である。 ひとつ。佐久間雨はわたしよりひとつ年下である。 ひとつ。佐久間雨は花が好きな、優しい男の子である。 ひとつ。佐久間雨は雨粒のような色の瞳をしている。 ひとつ―――。 朝の身支度を整え終え、鞄を取り上げようとして、机の上並んだいくつかの写真立てが目に入った。 そのうちの一つ、実家に残ったアルバムの中からようやく見つけ出してきた写真には、仲の良さそうな3人、わたしと兄さんと、そして佐久間雨が笑って写っている。 会沢さんならもっと上手く話せたろうか。 未谷さんならもっと上手に聞けただろうか。 たぶん答えはイエスで、そして同時にノーだ。 それがどんなにみっともなく、たどたどしいものだったとしても。 ひっそりと死に続けていた彼の純粋を写し取ったような白い白い十字架の中で、わたしが彼と辿った道のりも、苦悩も懇願も、交わした約束も、慰めあった抱擁も。 わたしだけが彼にあげられた贈り物だったと、そう思いたかった。 ひとつ。佐久間雨はわたしの幼馴染である。 ひとつ。佐久間雨はわたしよりひとつ年下だった。 これからその差はどんどん広がっていってしまう。 彼の生きた時間はどんどん過去になってしまう。 けれど、わたしはきっと忘れない。覚えている。 二人で膝を突き合わせて語り合った思い出を、感情を、願いを祈りを。 長い時間交わし合った佐久間雨の物語を。 わたしは抱いて生きていく。 そうやってわたしが佐久間雨と二度目の別れを告げた交差点に優しく降りしきった雨の粒は、彼に貰った飴玉の色に似ているように思えた。 キャンディ・レイン、あなたが最後にくれたもの。 前髪を濡らし、頬を濡らした温かさも。 喧噪をかき消すような静けさも。 薄小金の空に掛かったあの虹も。 全部が奇跡みたいだったあの光景は、どうしようもなくわたしの胸を締め付ける。 そしてわたしを励まし、支えてくれる。 だから。 ひとつ。佐久間雨はわたしの特別な幼馴染である。 そう、いつまでも。 わたしがわたしである限り。 行ってきます、と声をかけた写真立ての傍らで、花瓶代わりのドロップ缶に紫のライラックがふわりと揺れた。 ーーーーーーーー 先日、小笠原ナカジ様キーパーで遠山白様/白糖堂様作の「キャンディ・レイン」に、新米警官、羽戸 詩絵(はねと しえ)で参加させていただきました。 はじめてのソロシナリオ参加でした。始まる前は緊張で喉が渇き、始まってからはダイスロールの重大さに恐れおののき、終わってからは出来上がったお話の切なさと愛おしさをじんわりと味わっておりました。ソロシってしんどけど贅沢なものですね。延々と悩んで進めないでいても辛抱強くお付き合いくださったキーパーの小笠原さんには頭が上がらない思いです。別シナリオのキーパー談義もすごく楽しかったです。 というわけで後日譚妄想です。 いつもいつもぼんやり想像していた設定なんかをきちんと言葉にして出せないのは悪い癖だなあと思いながら、後日譚妄想です。ドロップ缶に活けるのはキンモクセイじゃなかったですね、紫のライラックです。佐久間君を動かすときはピクミンの気持ちになっていると言われましたけど、もうちょっと報われてもいいんじゃないかと思います。そんな全部を詰め込んでみました。いつにもまして同卓様以外には伝わりきらない日記になってしまった感はありますが、どうかご容赦を。 改めまして、キーパーの小笠原ナカジさん楽しい時間をありがとうございました。シナリオ製作者様の遠山白様/白糖堂様にも感謝です。 またよければ一緒に遊んでください。
| ヴァカルデ | |
| 2020/09/16 12:10[web全体で公開] |
😆 「また明日。」KP感想(クトゥルフ6版)ネタバレあり注意 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回はむーさん様作「また明日。」のKPをやってきました! 遊びから、シナリオのクライマックスまで全部楽しかったです。ネタバレありとなっておりますので、未通過の方はご注意下さい! 今回は ・元レディース総長の姉御 ・法学科から史学科に転科した大学生(姉御の舎弟(自覚はない)) ・天文学を学んでいる大学生 ・石が大好きな高校生(姉御の舎弟) の4名でシナリオを進めて行きました。 最初に集まった喫茶店でお昼ご飯を食べるシーンでは、石好き高校生の方が石焼ビビンバを注文したのですが、そこでご飯よりも器に執着を見せてきたのは驚きましたw 不定の狂気の表現方法に、こういうのもアリだな……!と思ってました! 1日目の夜にやったポーカー勝負とUNO勝負、あと少しでストレートが完成する出目の方がいたり、ブタになってしまった方がいたりと中々白熱して盛り上がったので楽しかったです!(5d14で14をジョーカーとする雑ルールでした()) ブタの方がそのあと行ったUNO対決の1d100でクリティカルして1位をかっさらって行ったのも流石だと思いましたw 他の皆さんも出目がかなり低めだったのでかなりハイレベルなUNOでした……! 海の探索でやったスイカ割りは、完全に出目よりもKP・PLが暴走してて楽しかったです() 何度か同卓してくださった方々と集まったならではの楽しみ方ですよね!一番笑ったポイントでした! 良い感じの技能でスイカ割りに挑戦してください、がまさかここまで面白いことになるとは思いませんでしたw 探索面では、子供から聞いた話の出所について聞きに行った方や、教授が持っていた本の所在を尋ねた方もいて、目の付け所が良いなと思っていました。 日記から行動の予測を行いたい、というアイデアも良かったです。そこで条件を厳し目にしてまだ探索していなかった場所で得られる情報を回想形式でお渡ししました!この場面、多少長々とした演出になってしまった感があるので要調整ですね。 クライマックスでは、迷いなく目的地にたどり着き、無事BADエンドの選択を避けて行ってくださいました。そして、呪文なのですが、消費MP1につき10%成功率が上がっていく呪文で、最大99%の成功率となっていました! 練習で100ファンで本当に良かった……! クライマックスのRPも、皆さん優しさだったり強さだったりが感じられるRPで、中の人まで凄く揺さぶられているくらいでした! 『辛い時こそ、一人になるな。』に始まり、 約束を守れなかったという言葉には、『今会えたんだから良い』と、 何度も死なせてしまった、という発言には、それだけ何度も『生き返らせた』に切り替えたりと、 皆さんそれぞれの個性が出た素敵なRPの連続でした! 少し時間も余裕があったのでエンディングを長めにして、退院したその日に山でバーベキューをして星を見るキャンプをするという流れで〆ましたが、それも楽しかったです! とうもろこしを奪い、石アートの作品を貰うという何ともあれな動きになってしまっていましたがきっとその分皆さんが今度夕暮れ町に遊びに来る時、色々奮発していいお肉とか買って待っていることでしょう!() 改めまして皆さん、3日間ご参加いただきありがとうございました!
| うーろ | |
| 2020/09/12 17:44[web全体で公開] |
😆 クトゥルフセッション振り返り 昼ごはんはコンソメスープだったけど冷凍のニンジンはあまり美味しく感じないうーろです。ニンジンは新鮮なほうが美味しいなぁ……。 本日は2つCoC6版セッションを行ってきました。といいますのも最初のセッションが1時間半で終わったため、せっかくならもう一個やりますか!という感じだったので……お互いK全て表示する昼ごはんはコンソメスープだったけど冷凍のニンジンはあまり美味しく感じないうーろです。ニンジンは新鮮なほうが美味しいなぁ……。 本日は2つCoC6版セッションを行ってきました。といいますのも最初のセッションが1時間半で終わったため、せっかくならもう一個やりますか!という感じだったので……お互いKPをやりあう形となりました。 ①知ラナイ家(KP:しのびーさん) しっかりホラー、しっかりした一本筋、という感じでした。私の好きなタイプのシナリオです。 サポートでついてきてくれた子がとっても可愛くて、終始可愛い可愛いとぬいぐるみをあげたりしていました。ダイスの出目がかなり良かったのと、連れて行った探索者の強靭な精神力によりほとんど弊害なくサクッと生還してきましたよ。まさかのSAN値回復シナリオとなってしまいました…。 ②キャンディ・レイン(KP:うーろ) 上記セッションがさくっと終わってしまったので、せっかくだからやりましょうか!と急遽回す事に。 ちょうどココフォリアのやり方を勉強したいとおっしゃっていたので、キャラクター登録から最後のキャラクターをしまうまで一通りお伝えしながら行いましたが、こちらのセッションもスムーズに行うことができました。 見事最良のエンディングに行くことができてよかったなと思いつつ、みんな苦悩するねぇへっへっへ…とKPは楽しかったです。 一日に2つセッションを行うのはほとんど初めてかな?2回目かな?という感じではありますが、短いシナリオをいくつかドッとやるのも楽しいなぁ(無理のない程度に)と思いましたよ〜!
| うーろ | |
| 2020/09/11 22:42[web全体で公開] |
😊 うーろ、PCを買う 花金ってやつだ〜!うーろです! 美味しいレモンサワーに出会ったことがないのでオススメがあったら教えてください。あわよくばボトルキープ出来るとコスパがよい。あるのでしょうかそういうやつ…。 ちなみに一番よく飲むのは杏露酒です。がっつりいきますぜ。 わたくし、思い切ってPCを新し全て表示する花金ってやつだ〜!うーろです! 美味しいレモンサワーに出会ったことがないのでオススメがあったら教えてください。あわよくばボトルキープ出来るとコスパがよい。あるのでしょうかそういうやつ…。 ちなみに一番よく飲むのは杏露酒です。がっつりいきますぜ。 わたくし、思い切ってPCを新しく購入することにいたしました。 というのも今現在使用しているノートPC、メモリが4GBでございます。分かる人にはもう予想できると思いますが、このメモリだとOBSが画質によってはまともに動きません。ココフォリアも読み込み滅茶苦茶遅いです。遅れてやってくるダイスロール…判定が遅いんじゃぁ…… 私は当初コロナでリモートワークが推奨された影響でネットが重いんだろうなぁと思っておりまして、実際それも少なからず関わっているかもしれませんが、さすがに6年も使っているともはや販売も終了しバッテリーも警告が出ているレベル…これ以上はまずい。 Chrome開くだけで滅茶苦茶読み込む。なんなら最近右クリックのメニュー表示すら遅いです。キャッシュを消してもディスククリーンアップしても…。 ということで、今結構話題なゲーミングPCのGALLERIAさんをお迎えします。長く使うなら折角だしこれをきっかけに動画編集スキルアップなど色んなものに挑戦しようかなと考えております。お財布がサミシイヨー。 TRPGやってると環境整えるの、とっても大変ですね。でもそれなりに揃えるとほんとに快適…
| いわしのアタマ | |
| 2020/09/11 19:34[web全体で公開] |
😶 週末のご挨拶とPL募集@1名、CoC 皆さん、今週もお仕事やお勉強お疲れ様でした! (明日もお仕事の方は、まず本日はお疲れ様でした。) 明日、開催のCoC「風の通い路」のPLを、後1名募集しています。 リアルではまだまだ厳しい残暑が続きますが、 物語の舞台は3月の東北。なんと涼しい!(むしろ寒い!) 昼から夜にかけ長時間の全て表示する皆さん、今週もお仕事やお勉強お疲れ様でした! (明日もお仕事の方は、まず本日はお疲れ様でした。) 明日、開催のCoC「風の通い路」のPLを、後1名募集しています。 リアルではまだまだ厳しい残暑が続きますが、 物語の舞台は3月の東北。なんと涼しい!(むしろ寒い!) 昼から夜にかけ長時間のセッションとなりますので、 奇跡的にご予定のあう方がいらっしゃれば、ぜひ遊びに来てください。 懐かしく、遠く、煩わしくも忘れ難い故郷に、一緒に帰省しましょう。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=159939069752iwashi6head
