Kパンさんの過去のタイムライン

2020年09月

Kパン
Kパン日記
2020/09/27 13:30[web全体で公開]
😶 異形の紋様・後日談 上月透
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)すごいシナリオでしたので後日談を....拙い文章ですがご容赦を

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ケンビシモールでの事件後、俺ともう一人の一緒に戦ってくれた明智さんと
不思議なミ=ゴの元に着いていった。

明智さんは機械の体に脳を移植してアンドロイドになった。

僕は失った足を機械にしてもらおうと着いていったが
ミ=ゴ「君の足すぐに元に戻るミゴよ」

と言われた、本当にその通りだった。

失った足と同じ同じ量程度の肉を食べるのではなく吸収すれば、元に戻った。

足の付け根から漆黒の玉虫色に光る粘液が飛び出して来て、改めて自分が人でなくなったことを思い知った。

結論から言うと僕は日常に帰ってきた、多くの人を救うことができた。

でも救えなかった人もいた。

大切な友人と初恋の人、勇敢な警察官、一緒に戦ってくれたお姉さん、俺が知ってる人だけでも4人、
おそらくあの場にいた化け物の中には全員元人間だった人も多くいたんだろう、

俺は最後までさとりと一緒にいる選択ができなかった、自分の独りよがりで彼女を傷つけて、
最後まで彼女の望むことをしてあげられなかった、洋さん...あなたの方がよっぽど...

俺はさとりを助けられなかった、助けられなかったなんて逃げた言い方だ、
最後にさとりと一緒になれる機会を自分から捨てたんだから。

助けることできたシンジには俺が化け物になったことを言っていない。
シンジは元気そうだ、色々とあったが彼とはずっと友達でいたい。

さとり、洋さん、警察官さん、お姉さんはケンビシモールから発見されなかった。
あの空間は不思議なミ=ゴさん曰くもう崩壊してしまったらしい、

彼女たちの行方の手がかりなんて何もない、

それでも・・・ずっと探し続けようと思う、
彼女たちの行方をそして化け物になってしまった人を人間に戻す方法を。

一度、捨てたのに随分勝手な言いぐさだと思う、

それでも、もう一度、足掻きます。

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粘液海苔様作・異形の紋様、Rounin様アレンジのセッションを一緒に行ってくれたPCの後日談です。

自分のエゴで大切な人を傷つけてそれでもどうにか一緒に帰れるように奔走したのですが、
私の判断ミスでギリギリを踏み外しました、RPしすぎるのも考え物ですね...
でもこのPCは自責の念で自害や狂人になる人間ではないと思いましたのでどれだけ傷ついても
それでもどこか前向きに進んでもらおうと思いました。

すごいシナリオだと聞いていたのです、
なんでしょう...とんでもない...空前絶後と言えるくらい心を壊したシナリオでした。

シナリオの結末やクライマックスシーンで泣かされる、心を壊されるのは結構あるのですがw
中盤くらいで耐えきれず吐きまくったのはこのシナリオが初めてです。

大切な人を救えなかったのにどこかすっきりしているのが自分でもよくわかりませんが、
とても素晴らしいセッションでした、KP・SKP・PLのみなさまありがとうございました。
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Kパン
Kパン日記
2020/09/02 15:57[web全体で公開]
🤔 災禍の子守唄 前原悟志の独白その1
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)俺は彼に背負わせた。

「犠牲」この言葉が俺は嫌いだ、だからこそ人の命を背負うときにはこの言葉を使う。

しかしこれは俺の問題で彼にまで押し付けるべきではなかったのかもしれない。

彼は自分の最も大切な女性のためにあの現状を打破しようと動いた、
誰かを救うという俺の目的とは優先順位が違うのだ、

もちろん彼は自分の大切な以外を平気で見捨てるような人間ではないと、
1週間にも満たない付き合いだがわかっているつもりだ、

それでも自分の最も大切な人のために時間がない彼らを犠牲にしたことは
まぎれもない事実だ。

より確実な方法をとりたい、言っていることは理解できる、
これが失敗したらもう後はない、それも理解はしている、
しかし納得はできなかった、それは俺に君ほどに大切な人がいないが故なのかもしれない。

俺は失敗することなど考えてはいない、やるときめたらやり通す、
それが命を懸けたことであろうともそれが俺の極●だからだ。

だがやはり、これは俺の心情であり、俺の生き方だ、
これを他の誰かに押し付けるのはあまりにも横暴だ。

君の命を賭けてくれ、自分より大切な人の命を賭けてくれとは
あの状況では言えなかった。

おそらく彼の判断の方が確実性があることに気づいていたからだろう、

成功する確率が下がったとしてもより多くの人間を救おうとした俺と
成功する確率を上げてより確実に大切な人を元の日常に帰ろうとした彼

どちらかが正しいわけじゃない、どちらも間違っていない。

だからどちらかが自分の信条を曲げるしかなかったのだろう、

結果的に曲げたのは俺だ、全てを台無しにする可能性のある俺の賭けと

少数を犠牲にしてでもより確実性のある方法をとった彼

仕方がなかったと言えば仕方がなかったのだろう、

結果的には彼らの覚えた呪文おかげで相対した俺達にはほとんどの被害がなく
元凶に勝利できたのだから。

....きっと、この奥にくすぶる気持ちは俺のわがままなのだろう、
そして俺はこの思いを口にすることはないだろう生涯にかけて。


さて、彼への独白は終わろう。

次は彼の大切な人の話をしようか....

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災禍の子守唄を一緒に行ってくれた
波佐見 賢人さん(PL/korukuさん)への心情です。

このセッションでぶつかり合ったPCのお一人ですが、
ケンカ別れにならなくてよかったとPLは安堵しておりました。

最近自分のやりたいことが他人の命を左右することが多くなって
しまって、大体ぶつかり合ってわたしが折れることが少し増えてきました。

仕方がないことなのだと理解はしているのですが、
心のそこから納得はできていないのが本音です、
この独白はセッション後のそんなもやもやを吐き出す手段の一つとして書いていますので不快でしたら削除します。

いやぁTRPGって難しいです😁
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