リルさんの過去のタイムライン

2020年01月

リル
リルたけくら
2020/01/17 18:29[web全体で公開]
たけくら様、コメントありがとうございます。
自分の日記が少しでもTRPGの環境をよりよくするための助力になれば幸いです。
たけくら
たけくらリル
2020/01/17 00:25[web全体で公開]
> 日記:これから長期卓を控えている方へ

大変興味深い記事でした。
便乗して失礼します。

ネガティブな接触は良くないですね。
ぶつかった両人の主張確認と妥協点の模索を行うことで、新たな物語の切っ掛けが生まれたりもします。
せっかくの長期卓、話数が多いのに越したことはない。
長期卓を求めるということはドラマを求めているということに他なりません。
データやシステムだけなら単発でいいのですから。
TRPGは皆で物語を作っていく遊びです。
プレイヤー同士という盤上の一つ上の次元で、そんなドラマがあったっていいのです。

身の回りでちょうど折衝が起きて話し合って、お互い納得して和解して、おまけに妥協点として新たなシナリオが生まれているところなのでとても楽しいですね。
話し合いは大事。
リル
リル日記
2020/01/16 22:54[web全体で公開]
🤔 これから長期卓を控えている方へ
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)日記を読んでくださった方からご質問をいただいたので、回答を踏まえた日記第二弾を綴っていきたいと思います。
今回は、これから長期卓を控えている方へ、主催者への言葉でもあり、参加者への言葉を述べていきます。

長期卓は中々参加することも難しく、参加者からすれば非常に魅力的なものです。
自分の作ったキャラが、参加者のキャラやNPCと関わりながら成長していく。
TRPGを遊ぶ人であれば、一度はやりたいと考えたこともあるかもしれません。

長期卓を主催者・参加者共に楽しみながら進めていくためには、様々な要因が必要になります。
長期卓が上手くいくかどうかを左右する大きな要因は”シナリオの出来”や”キーパリング技術”だけではないと思います。
もちろん、上記の要因も大切ですが、
私が一番の大きな要因と考えているのは、”PLの質”です。
”PLの質”とは、一概に定義することは難しいですが、私は”適切なコミュニケーション能力”と”モラル”の有無だと考えています。

長期卓をしていれば、自分の気に入らないキャラや納得のいかないRPに出会うこともあるでしょう。もしかしたら他の参加者のRPがお気に召さないということもあるかもしれません。
そのときに、どういった対応ができるかで”PLの質”の違いが出てきます。

例として、他の参加者のRPがお気に召さなかったときの対応について述べていきます。
”長期卓に向いているPL”は、自分のキャラを柔軟に行動させることで対応したり、丁寧に自分のキャラの性格・行動方針を相手に伝えることでお互いの妥協点を探すことのできるPLです。こういったPLは、円滑なRPやスパイスの利いたRPに繋げることができます。

逆に”長期卓に向いていないPL”は、「あなたの~な行動は気に入らなかったです。」「私はあなたの~なRPで気分を害しました。」など、相手の気に入らない点だけをぶつけるPLです。こういったPLは自分の満足のいくRPができるかどうかのみを考えていることが多いです。
もしかしてこの人は・・・と思い当たるPLがいた方は試しに過去にそのPLと同卓した人にインタビューしてみてください、いろいろなことがわかってくると思います。

”PLの質”は卓の雰囲気を決め、主催者と参加者の卓へのモチベーションに関わってきます。
”長期卓に向いていないPL”は、そのPLの思い通りの流れができないと駄々をこねたり、不平不満をぶつけてくるため、雰囲気をぶち壊し、最悪の場合途中で流れてしまうこともあります。
そういったPLが参加者にいる時には、思い切って参加を遠慮してもらったりすることも大切です。
それが反省につながり、素敵なPLになることにもつながります。
主催者が”長期卓に向いていないPL”が参加していることに気が付いていない、ということもあります。
参加者の方が、主催者に「このPLについて少し確認してみてほしい」と意見を伝えてみるのも良いでしょう。
もし、これから長期卓を控えている主催者・参加者の方がいましたらご一考してみてください。

今回は”PLの質”について述べさせていただきました。
あくまでも経験上の私見なので、参考にしていただかなくてもかまいません。
こういう考えの人もいるんだな、こういう経験をしている人もいるんだな、と流しても全く問題はありません。
今回の日記が、質問を下さった方への回答になれば、幸いです。
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リル
リル日記
2020/01/05 12:59[web全体で公開]
🤔 長期の卓の主催者となるときに自分が気を付けていること 
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前回の日記で自分が気を付けていることを少し述べさせていただきました。
日記を見てくださった方から、参考になったというありがたいご意見と共に、いろいろなご質問などが寄せられたのでそれらのご質問に対する回答にもなると考え、”長期の卓の主催者となるときに自分が気をつけていること”を紹介していきたいと思います。

3:参加者及びお誘いする予定のPLの日程の確認
〇円滑な運営・進行に大きく関わる要因の一つで、これをよく確認しておかなければ最悪の場合、始まった卓が日程の擦り合わせが難しくなり流卓となってしまいます。特に長期での卓を開く場合には気を付けなければならないと思います。
単発での卓と長期卓はまったくの別物です、完遂するためには全員がモチベーションを高く保ち、安定して進行できる日程を確保できることが大事です。
参加者の方に直接確認しておくのはもちろんですが、過去の卓の履歴やコメントを確認し、
”頻繁に卓を欠席をしていないか” ”卓の完遂経験はあるか” を見ておきましょう。
伝助が残っていればそれを確認してみると、大きな参考になります。

注意すべきポイントは、”卓の経験回数”と”卓の完遂回数”は全くの別物ということです。
しっかりと卓を完遂した経験のあるPLを見極める必要があります。

キャンペーンなどの長期卓はPLにとって非常に魅力的に映ります、そのため見通しを持たずに参加を希望する人もしばしば…
いざ卓が始まったはいいものの、”月1でしか参加できません” ”この時間は参加できません” ”今月は忙しくて参加が難しいです” と参加が決まってから自分の都合を言い出すPLも中にはいます。以前の日記で書きましたが、過去の卓の参加者や主催者の方に、そのPLが”遅刻したことはあるか” ”参加が決まってから時間の変更を申しでたことはないか”など確認しておくのもいいと思います。 

主催者としてはせっかく準備した卓なので、多少融通してでも参加者を確保したいと考えてしまいがちですが、そこで妥協してしまうと、安定して卓を開くことができず結局流れてしまうか、だらだらで締まらずとりあえずの終わりを迎える可能性が高いです。
もし、長期卓に安定して参加できないPLだと判断した場合は、思い切って参加を断るのも時には大事なことです。そうすることで、断られたPLの方も”自分のように勝手な都合を通そうとしたり、不安定な日程では十分な信用には値せず、参加できないのだ”と自覚し、以後気を付けるようになってくれます。

余談ですが、長期卓に参加しながら参加の日程をとれずに迷惑をかけてしまったPLの方は、しっかりと主催者及び他の参加者に謝罪をして、自分勝手な行いを自粛するという意味で、他の参加者を立てるように立ち振る舞った方がいいと思います。
休んでおきながら、久しぶりの卓だヤッターとはしゃいで待っていてくれた他の参加者への配慮もなく立ち振る舞うのはTRPG以前の問題だと思うので。

以上が私が長期卓を開くときに気を付けていることの1つです。
今回私に寄せられたご質問への回答になれば幸いです。
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リル
リル日記
2020/01/04 00:57[web全体で公開]
🤔 主催者となるときに自分が気を付けていること
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)私はしばしばオリジナルのシナリオを回すことがあり、極たまにキツイPLに遭遇しゲンナリしてしまうこともあります。
周囲でも、被害にあって気持ちがゲンナリしてしまったというGMが結構います。
ここ最近は募集するときに工夫をすることで、この被害を受けないようにすることができています。
今回は私が主催者側になるときに気を付けていることを少し紹介したいと思います、参考までにどうぞ。

1:過去の卓履歴、その人がこれまで作ったキャラシを見る
〇これによってその人の傾向、性格を”主観的”に把握することができます。特にキャラシは見ておくと色々と便利です。
ここで注意すべきは、”たくさん設定や背景を書き込んでいる人”が良いとは限らないという点です。多くの設定を盛り込んでいるということは、その分こだわりが強く、柔軟性に乏しいとも取れます。
例として、「わたしのキャラはこういう過去があって、こういう性格だから。この行動以外ありえない!」という風になったり、空気を読まずに自分のやりたいことだけをしてしまうPLもしばしば…
こういったPLはこれまで同卓してきた周囲の人が優しくしてきて、思い通りのRPばかりできたので、TRPG楽しい!となっており、自分がいかに厄介な存在であるかを自覚していないことが多いです。
私見としては、キャラの芯となる部分を3~5行ほどで簡潔にまとめられているキャラシを書いている人は柔軟性もあり、協力的な方が多いと感じます。

2:対象のPLと過去に同卓した方にインタビュー
〇これによって、その人のプレイスタイルや内面を”多角的”に知ることができます。同卓したことのあるPL2人以上にはインタビューしておくと色々とわかります。インタビューする人数が多ければ多いほど、より細かく把握できます。
感情が入ってしまうこともありますが、それも込みで素直な意見やレビューをいただけるので、表向きではわからない”そのPLがどんな人物であるか”がよくわかります。
公開されている情報では”TRPGが大好きでいい人”も、中を開けてみると・・・・というのが結構多いです。
私見ですが、PL回数やGM回数はあまり参考にしない方がいいと考えています。
「何度も経験を積んでいるから自分の行動は正しい。」「TRPGの熟練者として良いところみせてやるぜ!」
自称”経験を積んだPL”が新しいTRPGに意気揚々と踏み込み、
自分の思い通りにならないためにイライラして、同卓した人に罵詈雑言を言って踏み荒らしていくということもしばしば・・・
・・・・・誰にも注意されずに、間違った経験だけ積んでしまったPLというのが最も厄介だと私は思います。


今回はこの2つをご紹介しました。
あくまでもこれは私がやっている工夫ですので、参考程度に受け取っていただければ幸いです。
「この人は面倒なことしているな。」とか「そんなPLなんていないよ!皆いいPLばかりだよ!」という風に感じる人もいるかもしれません。
一つの事実として、これを行うことで確実に”参加者・主催者が最初から最後まで楽しいと感じる卓”を開催できています。
面倒かもしれませんが、思い入れのあるオリジナルシナリオを素晴らしいメンバーで最後まで行いたい、という方がいましたらお試しを。
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