ハニカラさんがいいね!した日記/コメント page.60
ハニカラさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
Bお賽銭入れ![]() | |
2023/02/26 14:27[web全体で公開] |

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日和猫![]() | |
2023/02/26 11:26[web全体で公開] |
😊 2/25 マダミス ぼくから××へ、さよならを 2/25 20時から開始しました マーダーミステリー 「ぼくから××へ、さよならを」ですが、 参加された4名全員、10点中10点で、オール(?)クリアとなりました👏( ˊᵕˋ*)パチパチ 1.5時間で終わるシナリオがエンディングトーク含め3時間かかったのは笑いましたが、 それでも全て表示する2/25 20時から開始しました マーダーミステリー 「ぼくから××へ、さよならを」ですが、 参加された4名全員、10点中10点で、オール(?)クリアとなりました👏( ˊᵕˋ*)パチパチ 1.5時間で終わるシナリオがエンディングトーク含め3時間かかったのは笑いましたが、 それでも皆さんが楽しんで頂けたようなら何よりです。 GMとしては、なんかもっと良い進行の仕方があるんじゃないかなぁとか思いつつ…。 とても面白いというか、すげぇな、ってなるシナリオなので、 マダミスGMをよくやられる方は是非、このシナリオ回して見てください。 私の方でもまた募集を掛けさせて頂くと思います。 めちゃめちゃオススメなシナリオです( *´ ‘)
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2023/02/26 07:50[web全体で公開] |
😶 言葉遣いのキャラクター性 タッチタイピングを習得したが、実際の話スコア200あたりで現在伸び悩んでいる。 だがまぁ、間違いなく人差し指でポチ……ポチッ……していたころよりか大分マシになっているし、画面を見ながら文字を打つようになったのでタイプミスも減った分、効率は間違いなくよくなっていると言えるだろう。 それでもたまに致全て表示するタッチタイピングを習得したが、実際の話スコア200あたりで現在伸び悩んでいる。 だがまぁ、間違いなく人差し指でポチ……ポチッ……していたころよりか大分マシになっているし、画面を見ながら文字を打つようになったのでタイプミスも減った分、効率は間違いなくよくなっていると言えるだろう。 それでもたまに致命的な誤字脱字が発生しているのを放置していたりするが。 通じればよし。リプレイでもあるまいし。 閑話休題。 今回は、人と人の会話においての言葉遣いの重要性について少し末端の、というか、小手先技術のような話でもしたいと思う。 私もいつもこのように堅苦しい言葉遣いの日記ばかり書いているから、同卓経験のない相手からは非常に堅ッ苦しい人間に思われているのではないかと思うが。まぁ間違いではない。実際のところ雑談タブでは相当なおふざけを展開しているが、考え方や姿勢は幾分「堅苦しいなぁ」と思われても仕方ないところはあるだろう。 だが実際個人個人で打ち合わせしたり、卓中に会話したりするときにはリスペクトも必要最低限度織り交ぜつつ、それほど堅苦しい言葉は使わないようにしている。 なぜか。私は私を「あんまりに堅苦しく頭でっかちで慇懃な人間」と思わせず、「丁寧さはあるものの通常明るい性格」と相手に「認識してほしいから」である。 言葉というのは「キャラクター」であり、第一印象であり、そしてその人の性格を相手の中で定義づける条件である。 諸氏もTRPGプレイヤーである以上、「キャラクター」と言われると妙に納得がいかないだろうか。 例えば、堅苦しいキャラクターをロールプレイする際、「ちょり~っす☆」「あざ~す☆」なんて言葉は使わないと思う。大体は尊大に「~だ」「~である」といった言葉や、「~です」「~ます」口調で表現するだろう。 逆に明るいキャラクターを演じるのに、丁寧な言葉遣いを使うことは少ないのではないだろうか。 そう演じるのは、なぜか。今一度考えてみて頂きたいのだが、「相手にそんな口調を使う性格だと『認識してもらう』ため」ではないか? キャラクターシートを提出する際に、そのキャラクターの性格や趣味嗜好、経験などは簡単にまとめておく人もいるだろう。それに他PLもあらかじめ目を通しておくのはそう珍しい話ではない。 だが、キャラクターシートに「明るくて軽々しい性格」と書かれていたキャラクターが、いざセッションが始まってみれば至極真面目な顔して「うむ。それでは我も出るとしよう」などという言葉遣いを使っていたらどう思うだろうか。 いや、意外性は悪くない。悪くないが。……影武者か?PCかPLどっちか中身変わってないか?あるいはご乱心召されたか? ……というわけで必要かどうかちょっと怪しいたとえを引き出してみたが、要するに、日本語で口調というものはその人の性格を定義づけさせるためのツールの一つとして誰しも無意識に使っていることだろうと思う。 これは、実はプレイヤーに関しても十分に言えることなのである。 ……実は私も、ネットを使い始めた当初の言葉遣いに関しては色々と迷走した。……そして色々失敗した。まぁ詳しく言うと長い話になるため割愛させていただくが、要するにネット上での言葉使いと現実での言葉遣いの妙がわからずに半端じゃなく誤解されたりした。若さゆえの過ちである。 時に慇懃すぎたり時に軽すぎたり、様々に変容して……というか今現在に至ってもたまにふざけて変わったりして変な語尾つけてみちゃったりニャんかしてワン……今の口調で大体落ち着いている。 特にネットの海の中での会話ツールでもっとも手軽に用いられるのは「文字」だ。同じ言語を習得している者同士であれば手軽に通じ合えるし、カチャカチャカチャ……ッターン!!すれば一瞬で送信できる。 と、いうことは。実際に会話するまでは、その人が発した「文字」での「言葉」を見たうえでの「印象」がそのままその人の印象になるのである。 要するにあなたの発した「文字」が、ネット上では相手にとっての「あなたの性格」になるのである。 例えばだが、恐らくネット上での口調と、現実での口調は似てはいても、あなたが普段用いているそれと印象が違うことは多いのではないだろうか? さらに例えばだが、私の日記で例えるとするなら、私は私の日記をこんな堅苦しい口調で記さないし、話すときにこんな口調である……わけもない。 「今日はカレーだった。コ〇壱で甘口ポークカレーに甘くなるソースを死ぬほどかけて食った。うまい。」と大分知力の下がった口調になる。自分だけが閲覧すると分かっているからである。私は私の性格を、制御できているとまでは言わないまでも、理解こそしているため、こんな内容でも困ることはない。 だがネットの不特定多数の目に入る場所にこれを投稿するとなれば、当然私はこれを書き直すのである。……いや、Twitterではそのまま垂れ流すかもしれないが。 「今日はココ〇でカレー食べてきました~😊甘口ポークカレーに甘くなるソース死ぬほどかけてくったったぜwwうまwwww」とか言うかもしれない。 だが一期一会の場であるセッションで上記のような知力とソーシャルディスタンスに欠けた発言をしてしまうと、相手に「うわ」と思わせてしまうかもしれないため、初対面の人と1対1で会話する場合は「今日はココ〇カレーだったんですよー。甘口が好きです」などという大部猫を被った言い方に改造しているのである。 これは別に猫を被っているとかキャラを作っているというわけではなく、言葉のドレスコード。相手に不快感を与えずに、スムーズな会話と関係構築を実現するための最低限の会話のTPOをわきまえていると言った方が良い。 案外このあたりの認識やらテクニックに関しては、無意識下で自然とできている人もいれば、不慣れな人や気付いていない人も多い。それがゆえ本来の性格を誤解されたり、使っちゃダメな言葉を無意識に使ってしまって思いがけず相手の不快感を起こさせてしまったりという事故はよく起こっている。 「言葉遣い」はその人の性格の理解を深めるための門戸である。そう意識してみれば、PCだけではなく、あなた自身の普段の言葉遣いも多少違って見えてくるのではないだろうか。
ミドリガニ![]() | |
2023/02/26 03:33[web全体で公開] |
🤔 【コラム】それでもわたしは夢見たい😢【マルチシステム】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)わたしがTRPG をするのは何故か? 勿論、遊んでいて楽しいというのが最大の理由だが、それに内包される理由のひとつは『夢見たい』からである。 先のトルコ・シリアの大地震や、勃発から一年が過ぎたウクライナ戦争など、現実はあまりにも辛く、悲しく、救いのない話が多い。 だから、どうぶつや赤ちゃんのほっこりする話題や、ヒーローが活躍したり、悪を懲らしめる、或いはそれすら救ってしまう話が好きなのだろう。 わたしの好きな時代モノがそうかというと、必ずしもそうではない。 『暴れん坊将軍』や『水戸黄門』は痛快だが、悲劇ものは極めて多く、『必殺!』シリーズや『鬼平犯科帳』、『座頭市(勝新太郎さん版)』など枚挙に暇がない。 むしろ気楽に観られるのは先の2つの天下人ものと『銭形平次』、『3匹が斬る!』シリーズ位なのではないかと疑ってすらいる。 ……おや、意外と多いな!? まぁ、この辺りは時代モノの懐の広さということでご理解頂ければ幸いである。 話を戻して、わたしは理想主義で、現実を観ていないと揶揄を受けるかもしれぬがそうではない。 現実の辛さを、震災や戦争を、生まれて40年ぽっちの間に見てきたからである。 その中でも点り続ける、確かな何かが在る、在って欲しいと願って止まないからこそ、『夢見たい』のだ。 それでもあなたはわたしを、とんだ甘ちゃんだと笑えるだろうか? 最後までお読み頂きありがとうございました。
ポール・ブリッツ![]() | |
2023/02/26 02:16[web全体で公開] |
😶 愛情の反対は無関心というけれど TRPGのシナリオや、「物語」を作る場合は、「愛情の反対は無関心」という軸で話を考えるよりも「隣人の反対は異端者」という軸で話を考えたほうがドラマチックになるのではないかと思った。 例えば、「無関心」なやつとは共存できるが、「異端者」に対してはどんな手を使ってでも絶滅させるしかないのだ、というのがウクライナ戦争の救いのないところなんじゃないかな。SNSで他人をブロックするときも同様で。
こたつ![]() | |
2023/02/26 00:58[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】博物誌のシナリオとリリィの機能の感想 最近はマメに日記を更新できてえらいぞ(自分を褒めて伸ばすスタイル) ネタバレはないので安心してお読みください ブルライト地方博物誌掲載シナリオ「マカジャハットの闇」を回してきました。さすが公式というか、これをただの素人が作るのは難しいよなあというタイプのガチガチのシティアドベンチャーでと全て表示する最近はマメに日記を更新できてえらいぞ(自分を褒めて伸ばすスタイル) ネタバレはないので安心してお読みください ブルライト地方博物誌掲載シナリオ「マカジャハットの闇」を回してきました。さすが公式というか、これをただの素人が作るのは難しいよなあというタイプのガチガチのシティアドベンチャーでとても楽しかったです。PLたちが推理を繰り広げているのを見るのはいいですね。エネミーは目を剥くレベルで弱かったので二回りほど強化してお出ししましたが、PLの感想が「たまにはこういう平和な戦闘もいいね」だったので悔しかったです() 参考までにかかった時間はボイスセッションで6時間半くらい。うち2時間半が戦闘(2回)です。テキセなら10~15時間くらいかかるかなぁ……?こっちで回すのは結構なガッツ(と日程調整)が必要そうですね。ボイセでやってもいいのですが、オンセンのボイセSWって需要あるのかなぁ。 そして、もしこれからGMでこのシナリオする方がいましたら、NPCの「ヴァレリアン・アルシェ」君がたまに「アルシュ」と表記揺れしているので気を付けましょう(い つ も の) リリィの「ターゲット指定」機能を使った感想なのですが、GMがやるのは結構大変ですね……。私が主に使ったのは魔物の打撃点決定をHP算出までやるコマンドですが、範囲攻撃をするときにターゲット指定を複数にしたのに、単体攻撃をするときにターゲット指定を切り換え忘れちゃうということが何回かありました。ボイセだったので 「ああごめん、そっちにもダメージいっちゃった」 「OK、戻しておくね」 のやり取りがすぐに行えるのですが、テキセだともっと滞るので難しそう……。慣れが必要ですね。バッファーの方も多少のミスはありましたが、大きく停滞してはいませんでしたね。しまった、使用感聞いとけばよかった。 最近全然オンセンで卓ができてないというのもあり、このシナリオを回したいのですが……。 やるなら3/16、23、30みたいなスケジュールになるかと踏んでおります。 ちょっと先の予定になりますが、興味あるよーって方はコメントくださいな。(定期) GMのやる気はPLのやる気から錬成されますからね。うへへ……。 追記 結局立てました!! https://trpgsession.com/session-detail.php?s=167734372944kotatu7171
こたつ![]() | |
2023/02/24 16:05[web全体で公開] |
😶 ユドナリウムリリィの「ターゲット指定」について (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ユドナリウムリリィの新機能「ターゲット指定」について色々試してみました。 基本的には公式HP https://cylinder-lily.com/ に説明がありますので、そちらを先に見てください。 基本的にソード・ワールド2.5で使用することを想定として補足の説明や使い方の例などを考えてみました。 また、みっちり検証したわけではないので、参考までに見ていただければ幸いです。 ◆ターゲット指定のやり方 altキーを押しながらキャラコマを左クリック。インベントリを左クリックでは反応せず。Macだとaltではなくオプションキーらしい。ターゲット指定されるとキャラコマに矢印が現れるので、一目でわかる。解除も同様の操作を行う。 ◆リソースの一括操作 以下はチャットパレットの例です。 t:追加D修正+1 t&怒涛の攻陣Ⅰ/物理D+1/1 →ターゲット指定したキャラクターの「追加D修正」を1点増やす。また、ターゲット指定したキャラコマの頭上に怒涛の攻陣Ⅰ/物理D+1/1を付与する(バフ付与機能と併用できる) t:HP+10L 【ヒールスプレー】A :マテカ緑A-2 →チャットパレット入力者の「マテカ緑A」を2点減らし、ターゲット指定したキャラクターのHPを10点増やす。「L」による最大制限(上限を超えて回復しない)は有効。 t:HP+{妖精魔法魔力}L 【ウィスパーヒール】 :MP-4 →チャットパレット入力者の{妖精魔法魔力}点分、ターゲット指定したキャラクターのHPを増やす。チャットパレット入力者のMPを4点減らす。「L」による最大制限が有効。もちろん、{妖精魔法魔力}の部分が({フェアリーテイマー}+({知力}/6))などでも反応する。 t:HP-(2d6+8)+t{防護点}Z (魔物による)《薙ぎ払い》適用ダメージの算出 →チャットパレット入力者の打撃点による「2d+8」を対象それぞれに算出し(ダイスロールはその数だけ行われる)、ターゲット指定したそれぞれのキャラクターのHPを減少させるが、それぞれの防護点分その数は軽減される。「Z」による0制限(防護点より低いダメージが算出された場合、それは0未満にならない)は有効 以下は反応しない例です。 t:HP+k10[13]+7 【キュア・ウーンズ】 ターゲット指定する際に、システム独自のコマンド(威力表のキーナンバーなど)が含まれていると反応しないみたいです。※要検証 ◆一括ダイスロール 以下はチャットパレットの例です。 2d6+t{冒険者レベル}+(t{精神力}/6)+t{精神抵抗修正}>=16 【ファイアボール】に対して精神抵抗力判定 →ターゲット指定されたキャラクターがそれぞれ目標値16の精神抵抗力判定を行い、それぞれにおいて成否を算出する。 できない例 2d6+t{冒険者レベル}+(t{精神力}/6)+t{精神抵抗修正}>=2d6+10 【ファイアボール】行使判定&精神抵抗力判定 →右辺にも左辺にもダイスロールを入れると反応しないようです。 ※要検証 これができたところで、SW2.5の行使や命中は一括で行うので不要かもしれませんが ※エネミーが精神抵抗などをラベルとして設定している例は稀な(気がする)ので、PCがというより、エネミーがPCを範囲攻撃する場合に使われるだろう。ただし、攻撃される側が振るはずのダイスを攻撃者が振っているという構図になるため、受け入れられるかは怪しい。また、PL全員がゆとシートのチャットパレットに「デフォルト変数を使う」にチェックを入れていないと、当然使用できない。 一括ダイスロールに関しては、上の例以外に使い道が思いつきませんでした。何かあったら教えてください。 ◆その他注意点 これらのコマンドはチャットパレットから使用しないと反応しないケースがあります。チャット画面下の送信欄からはこれらのコマンドを入力しない方がいいです。 ◆かんそう ほんとうにさいこうすぎます。特に、「t:HP-(2d6+8)+t{防護点}Z」が使えるのやばいと思います。(これに慣れている人が集まれば)戦闘の時間がそれなりに短縮できるのではないでしょうか。一方で、他のPLに干渉するコマンドでもあるので、難しい側面もあります。人には人のチャットパレットがあり、処理があり、ラベルがあります。みんながみんな同じ{防護点}や{精神抵抗力}を使っているわけではありません。分かりやすいのは騎獣ですね。ゆとシートだと、{HP1}や{防護点1}のように出力されるため、そのままでは使用できません。今回の新機能は非常に便利ではあるのですが、野良卓ではあまり浸透しないかもしれません。 身内では私含め数人がキャッキャッして喜んでいたので浸透するでしょう。浸透しなくても私がさせる。あと贅沢を言うなら、威力表のコマンドも対応して欲しい。……もし出来たら、世界が変わる。 そうでなくてもユドナリウムリリィは最高なので、皆様も使いましょう。 おわり 更新 怒涛の攻陣の追加とバフ付与が併用できることを追記
冷ん房![]() | |
2023/02/24 00:32[web全体で公開] |
😶 最近やっとらんのに…… ソードワールドのルルブを爆買い 流派完全対応しようと考え、2,0のバトルマスタリーに使用可と書かれているルルブを全部に最新のサプリ。 合計大体2万とんだ……仕事頑張るぞぉ
こたつ![]() | |
2023/02/22 21:51[web全体で公開] |
😶 【モノミュ】いざ、準備は整いました! オンセン外の卓感想ですが、他に吐き出す場所もないのでここで失礼します。 つらかった……。でも楽しかった。自分史上一番楽しい卓だったかもしれません。でもつらかったよ……。 カッサンドラ環境で初めてモノトーンミュージアムができるとウキウキしてましたが、みんなのロールプレイが走りすぎてクライマ全て表示するオンセン外の卓感想ですが、他に吐き出す場所もないのでここで失礼します。 つらかった……。でも楽しかった。自分史上一番楽しい卓だったかもしれません。でもつらかったよ……。 カッサンドラ環境で初めてモノトーンミュージアムができるとウキウキしてましたが、みんなのロールプレイが走りすぎてクライマックス戦闘は消し飛びました。時間は有限だからね、仕方ないね。 PC2をやらせていただいたんですが、親友のNPCとPC1が闇落ちしました。その上、私のキャラは従者で「自分よりも全てにおいてPC1優先」みたいなスタンスだったので、つらかったです……。 親友たちを倒して、埋葬して、だけどちゃんと前を向くロールプレイができたのでよかったです。 みんなロールプレイが光っていたので、ロールプレイ下手くそ勢の私はついていくのに必死でしたが、ラストシーンは頑張りました。 新しいご主人と共に敵に立ち向かい、「いざ、準備は整いました!」と叫んだところで演目は終了。 これは従者の特技の名前なのですが、このようにモノトーンミュージアムの特技名はロールプレイで映えて最高なのでみんなもやりましょう。(唐突なダイマ) 私もシナリオ書かなきゃな……。モチベーションは上がったので頑張ります。モノミュは最高なんや……。 こうして日記に書き起こすととても陳腐なお話に見えてしまうのが悲しいですが、卓後すぐに感想を書きたかったのでこんな駄文で失礼しました。 皆様も良い卓に巡り会いますよう。
春の嵐![]() | |
2023/02/22 08:25[web全体で公開] |
😲 神我狩卓、早くも締切ました 昨夜募集開始したセッション、深夜の内に埋まったってマジ…? あんまりにも爆速でビックリしました…いや確かに募集人数少なかったけど… 今回参加してくださる方、不慣れなGMですがよろしくお願いします! また、今回参加出来なかった方は、次の機会をお待ち下さい。このセッション後、同じ内容でまた募集をかけますので…!
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)![]() | |
2023/02/22 01:27[web全体で公開] |
😶 今日は連投するよ(TRPGについて考えたってお話) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今日は連投しますでおすし みなさんお疲れ様です 一匹の死んだヌタウナギでございます そういえばザ・ループTRPGを買ったと言いましたが、なんか知らんが最近TRPGを扱うお店がやたら増えてきた感じがありますな 昔は近所のおもちゃ屋が趣味程度に置いていたようなものだったと思います 今じゃおもちゃ屋という存在すら消えてしまいましたがね それがイエローサブマリンと言った専門店で取り扱うものの、そこまで目にするようなものでは無かったと思いますな だってザ・ループTRPG買ったのヨドバシだもん ヨドバシにあるの!? って驚愕でしたわ もちろんAmazonもあるし格段に入手しやすくはなっている ただ同時に大きく隆盛しているものがあって、それはボードゲームです ヨドバシではTRPGを1としたらボードゲームカードゲームは5倍以上の面積で販売されていましてね TRPGは独立した1ジャンルというよりテーブルゲームの一種としての位置付けなのかもしれませんな そうなると幾つか見方が変わってくる それは遊ぶということの本質についてです だってさ 家庭用ゲーム機が当然のように普及している現代に今更ボードゲームやカードゲームはなかろうと そんなことよりもっと美麗なグラフィックスとゲーム性を前面に押し出し、それをオンラインでプレイする環境を云々って思うわけですが現実は違う おそらくそれなりには売れているんです これらのデジタルではないアナログゲームが じゃないとこんなに新作がでるわけもなく、販売ブースも大きくならないですからな もしかしたらギャザリングや遊戯王と言ったトレーディングカードゲームやウォーハンマーと言ったミニチュアを使用した対戦ゲームがみんなでプレイするっていう環境の下地を作っていたのかもしれないですが、とにかく伸びているのは間違いないでしょう これら諸々を考えながらTRPGを見てみると不思議なゲームであるのがわかります それはオンラインセッションの存在です オンラインセッションは確実に日本においてのTRPGの主流になっていますが、位置付けとしては対面でプレイするアナログゲームの位置付けなのです TRPG以外のゲームはとにかく相手が目の前にいないと話にならないが、TRPGはそれがない いやむしろ対面を苦手とする人も多くいるという状況です これがまた不思議なわけです ここら辺を語り合いながら酒飲める人を募集したいところですが、それはおいといて いったいぜんたいTRPGとはなんぞや? って思うわけであります 自作でTRPG作ってる身としてはさ 明確においらの伝えたいメッセージはこれだぁ!って提示したい部分はあるわけでしてね もちろんプレイする側は好き勝手にしてくれて構わないんだけど(這い寄る混沌を美少女キャラにしたって良いのと同じようにね)少なくともメッセージとしては送りたいものがある それをTRPGでどう伝えられるかって部分でTRPGとはなんだろう?ってちょいと頭よぎったりするのです それにやるからには大きくしたい うまくいってもいかなくても構わないから これならフランシス・グレゴリー・スタフォードと喧嘩できたかもなって自画自賛でいいからそういうもの作りたい だからこそTRPGってなんなんだろうなぁ〜って考えちゃう なんなんでしょうねぇ〜いやマジでさ …今日は知多の回りが早いようだな ヒック
ササミ![]() | |
2023/02/22 00:40[web全体で公開] |
😆 SW2.5の火曜日キャンペーンが終わりました まず最初に『楽しかったーー!!』『PLの皆さん、最高だったよ』 キャラ作成会からのショートキャンペーンでしたが、酒場でパーティを組んで冒険です。 探索や罠解除、楽しいロールプレイに熱い戦闘。 全員に楽しそうに遊んでもらえると、GMしながらテンションあがります。 久しぶりにSW2.5で遊びましたが、基本ルルブだけでも十分楽しいシステムですね。 みんな、【ソード・ワールド2.5のルールブックⅠとⅡ】を買おう! 剣と魔法の冒険も楽しいですよ!!
ミドリガニ![]() | |
2023/02/22 00:32[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】そこら辺の草でも食ってろ!?【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)タイトルは某最多魔剣映画の有名台詞より拝借した。 昨晩の卓の話である。 ”愛の魔剣”の迷宮に取り込まれた冒険者たち。 第三の課題は相手を思って料理すること、そして第四の課題は逆に、相手が作ってくれたものをどれだけ平らげられるかであった。 今回は他の方は差し置いて、珍しくわたしのキャラクターのことを書かせて頂く。 ティエンスのごくごく普通の騎士(見習い)なので、技能としてはファイター/ライダーであるのだが、想う相手は戦友でありコロロポッカの守護者たる(元)ユニコーンで、以前クリアしたシナリオで”片角のバイコーン”となった存在であった。 相手は幻獣だが、人族と同じものを食べるかは多分に怪しい。 そこで第三の課題では『飼い葉』を作ったのだが、「サラダ」とかそういう奇麗な形容はしなかったので、やや厳し目の配点に。 加えて、第四の課題ではGMさんの仰るような『果物』といった無難なものが思いつかず、『人族でも食べられそうな野草』を指定した結果、若干のペナルティもあって余り沢山は食べられなかった。(苦笑) なお、わたしは夜10時以降は何も食べないのだが、プレイヤー各位のすこぶる美味そうな調理描写に空きっ腹を抱えることに成ったのは、ここだけの内緒だ。 基本、笑いながらプレイできる卓なので、こういうのもTRPGというゲームの幅の広さだなぁと感じた今日この頃である。 最後までお読み頂きありがとうございました!
春の嵐![]() | |
2023/02/21 22:30[web全体で公開] |
😊 初心者歓迎!神我狩卓の募集を開始しました! 資料が消えたりしましたが、ようやく神我狩卓の募集ができました! 2/28までPL二名を募集しています!詳細は下のツイートをご覧ください。定員に達し次第締め切りますので、お早めにお願いします! https://twitter.com/springzonbi/status/1628020009493737472ツイートを表示する資料が消えたりしましたが、ようやく神我狩卓の募集ができました! 2/28までPL二名を募集しています!詳細は下のツイートをご覧ください。定員に達し次第締め切りますので、お早めにお願いします!
ゆき![]() | |
2023/02/21 21:53[web全体で公開] |
😊 【備忘録】初テキセ『一村起きぬ』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2/20に参加した初テキストセッションの備忘録 【シナリオの概要】 シナリオ名:一村起きぬ 作:七五三〆(しめしめ)様 「やあ、調子はどう?」 探索者たちは目を覚まし、ぼんやりとした頭で親戚の男から声をかけられる。僅かな会話の後また眠り、次に目を覚ました時には目の前に犬が一匹。暗く、静かな部屋から探索が始まる。 冒涜的な村の真相を探るクローズドシナリオです。 【参加者】 GM:ナナシさん PL: たこさん PC:武里 祐一さん みずほさん PC:御園生 礼司さん 自PC:田滝 景次 初めてのテキストセッション。小説を読んでいるように進むので、じわじわ余韻に浸れて好きだなという感想。それと、ボイスセッションでは連れていくのが難しい探索者といけるということに、とてもわくわくしました。 全員生還エンド。嬉しい。 反省点は、冒頭の情報を読み飛ばしてしまって、そのまま勘違いしてキャラに行動させてしまったところがあったこと。 リュウくんの描写がめちゃくちゃもふもふしていて、可愛くて、とても撫でたくなって仕方なかった笑 もふもふした動物好きなので、ハスキーというだけでもう満点に大好きだったから、一緒に脱出できたのにとさみしくなる…これも醍醐味と思って楽しんでいます… 武里さんのクライマックスの大活躍! 震えました! 御園生さんのフォローのうまさが始終光っていて、一緒にいる安心感が凄まじかったです… 個人的にとても迷ったのは、NPCキャラを連れていくかどうか。おそらくソロだった場合は、ロストの可能性が見えていても連れて行ったと思う。キャラとしても。でも他人の命を奪ってまで、という覚悟はなかったことが結果的に浮き彫りになったので、味わい深いなぁとかみしめています。楽しいです。 記憶が新鮮なうちに振り返るのが楽しいので、力尽きるまでは備忘録がんばります。
明日平![]() | |
2023/02/21 20:58[web全体で公開] |
😶 【PL募集】テキセ1日卓【マージナルヒーローズ】 タイトル通りなんですが、チェンジアクションRPGマージナルヒーローズ(以下MAR)のテキセを1日で遊ぼうという卓のPL(2名)募集です。 開催日時は2/25(土) 21:00から 24:00 ココフォリアで行います 全て表示するタイトル通りなんですが、チェンジアクションRPGマージナルヒーローズ(以下MAR)のテキセを1日で遊ぼうという卓のPL(2名)募集です。 開催日時は2/25(土) 21:00から 24:00 ココフォリアで行います https://trpgsession.com/session-detail.php?s=167689784317j0jinjp 「救え!こども園バス」というセッションで 怪人にバスジャックされたこども園バスをヒーローになって助けるという内容です。 サクッと1日で終わる予定なのでMAR初心者の方も大歓迎なのでよろしかったら参加お願いします。 21:54追記 無事埋まりました。 ありがとうございました。
独立元店長![]() | |
2023/02/21 20:53[web全体で公開] |
😆 セッション五十四回目終了 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は五十四回目のセッション「英雄に憧れた冒険者 第十二話」に参加させて頂きました! 第二回シノビガミ卓を無事終わらす事が出来た雇われ店長補佐代理です。 一回目の卓の反省を生かして進めた結果、分割なしで終わらすことが出来ました! 正しRP面が少々薄かった所が有るので、次回からはもう少しセッションに厚みを持たせてより楽しくしたいですね~。 二回目のGM日記はまた別の機会で詳しく書きましょう。 というわけで三行で纏める前回のあらすじ。 ・開拓村プロジェクト、始動 ・敵の魔法が大回転!頑強タフネスが無ければ即死だった…(ガチ) ・見えない敵と驚愕の真実 今回はその続きの物語となります。 前回は最後の最後に衝撃の真実が明らかになりましたが、PC達は特にそれらを知ることなく平和に過ごしております。 最近は依頼も無いし平和だね~とRPしてたらいきなり大事件発生。 何と今回からこのCP独自の設定として「自立思考型ゴーレム」が誕生! 前々からPLのお茶目さをアピールしてた謎ゴーレムくんでしたが、今回から完全に「意思」を持って行動するようになります(無論通常のキャラクターと異なり幾つかの制限付き) いやこの技術ヤバすぎるやろ…と戦慄するPCPL。 ハッキリ言って世間にバレたらゴーレムもマスターも無事では済まない案件ですからね。 早速平和が壊れた…と思って居たらその日の夜に「オーロラ」が発生。 はい、例の如く「奈落の魔域」の発生です。悪いことは続くものですねえ!(憤怒) 魔域に入るのもこれで三度目。 どうせ今回も例の場所に着くんだろうな~と若干嫌気がさすPC達。 なんせこれまで魔域に入っては大体一人が死にかける(主にモモン)ので、正直言ってPCが乗り気にならないのも当然とも言えます。 でもまあ魔域をほっとくわけにも行かなないので、今回もしっかり準備をして魔域に突撃します! 魔域に入っていきなり不意打ち!…とは行かず特に問題もなく目的の場所まで辿り着きます。 辿り着いた先にはもはや見慣れてしまった「研究所」。 しかしよく見てみると前回よりもちょっとサイズが小さいような…? という違和感を感じながら観察しているとイベント発生! 今回はアンデッドの軍勢が襲い掛かって来ました! しかも今回のアンデッドがかなり厄介な能力を持っており、余りに厄介過ぎてどうするかと何十分も作戦会議を進めます。 結果的に決まった作戦を実行するもやはり一ターンでは倒しきれず、さあどうしたものかと頭を抱えます。 しかし一人のPLがひらめき、今回のモンスターに対する「解法」に辿り着きます! いやーまさかあんな方法があったとは…、SWに置ける戦闘の難しさを学びましたね!一つ賢くなりました! 苦戦させられましが何とか勝利した冒険者一行。 しかし戦闘が終わった後にも周囲には大量のアンデッドが…! こりゃヤベェ!急いで研究所内に逃げ込むぞ!と覚悟しますが、このタイミングで新キャラによる援軍が登場! 彼女こそこのCPに置ける「英雄」の一人!大量のアンデッドを聖なる光で消滅させる姿は神秘的…なんですが。 しかしこの英雄様、口を開くと大変我儘で残念! 見た目は美人なのに中身は完全にメ〇ガキ!これにはいつも通りナンパしようとしたモモンが諦めるレベルでした。 うん、まあ、英雄も人間だからしょうがないよね(白目) 因みに伝聞で聞く「英雄像」と余りにかけ離れた姿から、英雄ファンであるアリサが多大なショックを受けていました(笑) なお中の人は我儘な英雄様がドストライクだったらしく、速攻で彼女のファンになってました(笑) さあさあそんな我儘な英雄様に出会いましたが、彼女はどうも魔域に偶然巻き込まれてしまったらしく、メンドクサイからPC達に協力する気は無いとの事。 ぶっちゃけ言うと彼女一人で魔域を完全制覇出来る力が有るので、本当に彼女からすると本当に「メンドクサイ」だけなんでしょう。 「協力したら早く脱出できるじゃん」というアリサの正論も虚しく、どうせ手伝ってくれねえんだからゆっくり回復してから行こうと一時間程草炊き&休憩を摂りました(笑) 流石にゆっくり休み過ぎたからか英雄様から「まだなの?」と催促されましたが、適当に流して万全な準備を整えます。 そしてこの時英雄様の何気ない行動から彼女の信仰先と能力が判明したりしました! 僅かな情報から情報を拾うPL陣も凄いですが、僅かな描写にしっかりと理由を付けるGMって凄いな毎回思います。 やっぱりこのGMの言動と行動は全部疑うくらいじゃないとダメか…(疑心暗鬼) という訳で三度目となる魔域の研究所探索が始まります。 と言っても今回は特に大きく怪しい点もなく、強いて言えば前より研究所が綺麗になった?って感じでしたね。 またボスに関しての情報も少し乗ってあり、どうやら以前相対した魔域のボスと似たような存在が居る事を把握。 しかしそれ以外には大きな情報も仕掛けもなく、これまで同じ魔域の核が有る場所に向かいます。 そして辿り着きました最深部。 待ち受けるのはメタ推理込みで予想し、ものの見事に予想通りの相手が出て来ました(笑) とはいえ全く前回と同じという訳ではなく、当然の如く前回以上に強力な能力を搭載してやって来ました! 特に今回は「モモン」との相性が最悪で、実質今回のモモンは殆どタンクとして攻撃を引き付ける役割でした…。 今回ロクに攻撃してねえ! うーむ…やはり回避を捨てた全力薙ぎファイターの宿命というか弱点が浮き彫りになりましたねぇ。 しかし逆に言えばモモン以外ではタンクが厳しいので、これもモモンだからこそ出来る事と考えましょう …と言ってもテストプレイの段階ではモモンが死んでたらしいので、これでも調整してたらしいんですけどね(白目) この卓低耐久高回避と高耐久低回避と中耐久高回避が揃ってるから、命中を上げすぎると他二人が死ぬからどうしても命中よりも火力を上げる傾向があるんですよね~。 プリとフェアテとコンと回復手段持ちが複数いる以上、即死しなければ何とかなる場面も多いですし。 つまり回避出来ないモモンが毎回死にかける訳です、やはり回避を積むべきか?(なお2H全力ファイター) という感じで今回は特にモモンが肉盾として活躍しながら、他二人のアタッカーが相手を削り、後衛二人が回復に回ってくれたお陰でなんとか優勢を維持しながら進み。 最後は我らがエース「オリス」がカウンターで決めてくれました! 総合ダメージではアリサが大活躍でしたが、キッチリ美味しい所を持っていくのは流石エースですねぇ! モモンももっと暴れてぇ…(貪欲) 散々ボコボコにされましたが、何とか今回も犠牲を出さずに終わったボス戦。 フラフラになったモモンをオリスが支えつつ、核を壊そうと思ったらゴーレムが勝手に壊しました(笑) 早速「意思」を持った弊害が発生してますねぇ…。 主人の命令を待たずに行動し、魔域の崩壊が始まります。 余りにも身勝手な行動が目立つゴーレムを危険視したオリスが苛立ったりしてましたが、モモンが背中を叩きながら宥めたので事なきを得ました…(目逸らし) 真面目な話をするとゴーレムの行動は自由さが目立ちます、多分中の人のお茶目さを全開にしたキャラクターでもあるので、良くも悪くもこれからも引っ掻き回すでしょう。 なので今の内に慣れて置くしかありません。 実際ゴーレムには何度も助けられてますしねぇ。 そんな険悪な空気が一瞬流れながらも魔域の脱出を目指す冒険者一行。 出口はすんなり発見しましたが、どうやら英雄様は先に帰った模様。 うん、知ってた(白目) 因みにその対応でアリサとアリサのPLとの反応のギャップが面白かったです(笑) ついでに今回はボスキャラの残骸を幾つかお土産に持って帰る事を決定しました。どうやら街に魔域の研究者が近々訪れるそうです。 そして残骸を回収している間にゴーレムへの質問タイムが始まりました! 「結局お前何なの?」という質問に対して想定外の厄ネタが発覚! 明らかに色々と知っているようですが、ここでPLのお茶目さを発揮! 情報を出しつつも振り回されました、ええ(憤怒) 結局ところ分かったのは「ゴーレムは主君為に動いて居る事」「正しそれはゴーレムに取っての「最善」でしかない事」です。 つまりゴーレムは信用出来ても信頼は出来ない味方です。 まあゴーレムとPL幾ら策謀を振りまこうと、どうでも良いんですがねぇ~。 ゴーレムがゴーレムの考えで動くようにモモンもモモンの考えで動きます。 故に今は掌に踊らされて置きましょう、味方同志で喧嘩するのも不毛ですしね! 若干不穏な空気を纏いながら、ギルドに帰って来ました。 今回はゴーレムの事といい危険な情報が盛りだくさん! 奥の部屋で秘密の会話しようと思ったら、新キャラが登場しました。 しかしこの新キャラですが…言動も行動も全く怪しくないのですが…。 う、うさくせぇ~…(失礼) 何なんでしょうね?なんか妙に怪しい雰囲気を纏ってる感じがします。 しかもここに来る前はあの「ヴァイスシテイ」に居たとか…コイツ黒では???(疑心暗鬼) PCPL共に怪しく思いながらも話は進み、「次に魔域に潜ったら写真取ってね」とカメラのような魔道具を渡されました。 本当に言動も行動も親切な人なんですがね…(拭いきれない疑念) そして彼と入れ替わる形でこのCPのメインヒロインである「シー」さん登場! しかし重要なお話が有るので、締め出される形で店番を押し付けられます。 そんな彼女は扱いの悪さを嘆きなら衝撃の真実を呟き…? と言った所で今回のセッションはおしまいです! いやー今回のセッションで新キャラも出て来ましたし、次なる激動に備えての準備が整ってる感じがしますねえ! あと今回思い知ったのは、一番厄介なのは狡猾な敵でも無能な味方でも無く、愉快犯な味方だという事ですね!!! あー…もう。これから先も厄ネタ地獄で胃が重いです…。 まあ私のPCも別件の厄ネタなんですがね(同類)
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)![]() | |
2023/02/21 20:11[web全体で公開] |
😶 フォークメタルは初回導入としては上々だろう (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)はいどうも始まりました メタルを普及しようぜ第二弾 厳寒の大地にこそメタルは相応しい…そしてTRPGにもな…(暴論上等である 実は今日、ザ・ループTRPGを購入しましてな ナラティブよナラティブ! 噂のナラティブ系TRPGですわよ! ほんでもってこのザ・ループTRPG スウェーデン発なんですねぇ だからなんやねん って言われるとスウェーデン含む北欧はメタル大好き国だったりするのです 今はフィンランドが一番多い印象だけど30年前は北欧メタルといえばスウェーデンだった あの頃はイングヴェイ・マルムスティーンがいたからね そこから綺麗な美旋律系のメタルが生まれて北欧メタルといえば美旋律系みたいになった そこから荒々しいヴァイキングメタルや民族楽器を使用したフォークメタルが出てきて百花繚乱のようになったってわけ なので北欧からメタルを辿るとだいたいのメタルジャンルが見つかるという感じ もう一方の大きいルーツはブラジルだと思うけど今回は割愛 そういう土台があるって知るとザ・ループTRPGのキャラクターにロッカーという存在が何故あるかなんとなくわかるかしら? その頃(1980年代)には既に浸透してたのよ 文化として 日本で言えばBOØWYから徐々にはじまり、X JAPANあたりからヴィジュアル系と呼ばれた人達が一世を風靡(セピアではない)したあの頃に似てるのかもしれない 少し親近感湧いたかねぇ? さぁそれだけ前振りしておいたからには今回紹介するのはスウェーデンのメタルバンドを出してくるかと思いきや ドイツのイかれたバンドを紹介する!w ドイツのイかれたバンドといえばラムシュタインが有名だが、このバンドはライブパフォーマンスで全員警察のお世話になっているほどのイかれたやつらでありますし歌詞も毒的な部分が非常に強く良い子には見せられない系バンドである だから却下 とっても好きだけどね だが今回紹介するのはドイツのライプツィヒ出身であるヴィクトリアス 非常に痛いメタルバンド、またはクサメタル(日本でのメタルジャンル区分け方法の一つ。水木一郎がメタルをやったら?みたいなイメージでだいたい合ってる)と言っていいだろう 音楽性的にはパワーメタル(ドイツのメタルバンドは何故かだいたいパワーメタルって言われる。ニンジャは鎧装備しないのと同じであるサツバツ!) 何故彼らが痛いか?それは全体的に痛い それがまた良いのだ 読者は何が痛いのか全くわからないので 2022年にアルバムを出したときの紹介文を一部抜粋しよう 「数千年前の古代日本、恐竜の遺跡からジャーマン・メタル・バンドが現れました。彼らは、すぐにサンブラーダーと呼ばれる邪悪な忍者の一族と同盟を結び、トップのパワー・メタル・バンド、ヴィクトリアスを形成しました。 神話、物語、そして人類を救うための新たな同盟者との戦いが織り成す遥かなる世界へ。『ダイナソー・ワーフェア・パートツー・ザ・グレイト・ニンジャ・ウォー』は、『ダイナソー・ワーフェア-レジェンド・オブ・パワー・サウルス』と前作『Space Ninjas from Hell』の世界が融合。宇宙忍者の攻撃から人類を守るため、強大な恐竜が復活し、容赦ないパワー・メタルで戦いを開始します。果たして恐竜とその仲間たちは、人類を宇宙忍者の脅威から解放することができるのでしょうか?」 おーけーおーけー なんか知らんが日本で眠ってた古代の恐竜が目覚めて忍者一族と組んだと そして宇宙忍者からの侵略から地球を守り 恐竜とメタルの力で戦うわけだ だいたいなんで日本の地でなんでジャーマンメタルバンドが現れるんだよw つまりそういうコンセプトのアルバムなわけ 大真面目でそんな歌を歌うわけ それが ダイナソー・ワーフェア・パートツー・ザ・グレイト・ニンジャ・ウォー!!! 痛くないわけがない!!! もう紹介文でお腹いっぱいだよ でもさ…この痛さ… 懐かしいと思わないかい? TRPGでも…やってみたいと思わないか…? これはTRPGで大真面目に痛いプレイを推奨する呼び水である!ダサカッコイイという文化をこの世に広めるのである!!! さぁ長い前振りはおしまいだ ぐだぐだ言うのは無しにしよう 見てくれ! これが前々のアルバムであるスペースニンジャフロムヘルに収録されている 「スーパーソニックサムライ!!」 見ればわかるだろ? 言葉はいらねぇ… 言葉はいらねぇのに、やたらわかりやすい英語つかうから良くわかるww レーザーカタナとかネーミング安直すぎんだよ!!ww っていうかさ 大鎧着た武者が背中にブースターロケットつけて飛ぶとか思わねぇじゃん?w っていうか飛ぶならもう少しSF寄りな見た目でいいじゃない? なんでしっかり大鎧にしてるの?w でもまぁ…スーパーでソニックなサムライだからな… それくらいするかw では、次はヴィクトリアスに対抗しうる痛いバンドとしてスコットランドのグローリーハンマーを… え?もういいって?w 確かにww でも誰かスーパーソニックサムライをセッションでやってくれないかなぁ〜w って思ってたりするわけですよ 実際大真面目にふざけるって難しいからさ どう?やってみない?w 追記 そういやヴィクトリアス新曲確認すっかり忘れてたわ ネタに走るバンドはついついほっといちゃうのよね(一刀両断 って見たらYouTubeで脅威の218万回再生 マジかよヴィクトリアスどうした!? 世界がヴィクトリアスを評価するとかどうかしてるぜ!! って動画見たら… こいつら悪化してやがる…w この手のバンドはMVでやたらと鎧を着たがってやたらと戦いたがるが… ヤベェなこいつらww まぁ…気が向いたら応援してあげてください…おいらは食傷気味だわ…うぇっぷw 追記の追記! 218万ってのはヴィクトリアスが入ってるナパームってレーベルのことで、この動画自体は14万再生だったわw あー良かった一安心w そりゃそうだよねぇ〜w