れすぽんさんがいいね!した日記/コメント page.31
れすぽんさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
榊寿奈![]() | |
2024/07/10 01:11[web全体で公開] |

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温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2024/07/09 21:56[web全体で公開] |
😶 プロフィールは名刺 TRPGオンセンでは、たびたび「自分のプロフィールを書きましょう、アイコンは使える画像を設定しましょう」と呼びかけられる。 私もセッション応募ページに条件として、「プロフィールが書かれていない、アイコンの画像が設定されていない、100の質問が1つも埋まっていない」方はお断りさせて頂く旨を書いて全て表示する TRPGオンセンでは、たびたび「自分のプロフィールを書きましょう、アイコンは使える画像を設定しましょう」と呼びかけられる。 私もセッション応募ページに条件として、「プロフィールが書かれていない、アイコンの画像が設定されていない、100の質問が1つも埋まっていない」方はお断りさせて頂く旨を書いている。 面倒くさいだろうが、そこはきちんと書いていただきたいところなのだ。 なぜかといえば、当然「自分はいたずらに人を不快にさせるために捨ててもいいアカウントを量産してきた荒らしではありませんよ」という証明になるからである。 TRPGオンセンにも応募ページにきて、いちゃもんをつけにくる荒らしアカウントが時々見られる。彼らはたいていプロフィール未記入、アイコン画像未設定の場合が多いので、応募ページを立てる多くの人は、そういったアカウントから参加申請が来ると身構えてしまうのである。 TRPGのオンラインセッションの場においては、名前も顔も知らない者同士で多くの時間を共有することになる。相手がどんな人なのか、事前に得られる情報は多ければ多いほど安心できる。皆様が思う以上に、プロフィールはその点で役立っているのである。 堅苦しいことは書かなくても構わないし、最初に何を書けばいいのか分からなくても大丈夫だ。 ◆所持しているルールブック ◆どんなシステム、シナリオがやりたいか ◆自分のセッションでのプレイング傾向 ◆セッションができるだいたいの時間帯 などを書いていただければ嬉しい。
マフ宇治の方コーイチ![]() | |
2024/07/08 23:52[web全体で公開] |
😊 ダブルクロス3rdCP告知 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)新しくCPを建てましたので良かったらどうぞ https://trpgsession.com/session-detail.php?s=172044276171kouichi310
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2024/07/08 21:20[web全体で公開] |
😶 ケダオペ【英雄は負け知らず】 ケダモノ少女が全力でヒロインおじさまを幸せにするハートフルなろうストーリー。おじロリというか、押しの強いロリとおじさまのロリおじ。 【英雄は負け知らず】を幾度もGMされてきた、つぎのさんにお誘いを頂き、ありがたいことに第4陣目に参加させていただいた。 これまでのエイユウたちを並べた一枚絵を全て表示する ケダモノ少女が全力でヒロインおじさまを幸せにするハートフルなろうストーリー。おじロリというか、押しの強いロリとおじさまのロリおじ。 【英雄は負け知らず】を幾度もGMされてきた、つぎのさんにお誘いを頂き、ありがたいことに第4陣目に参加させていただいた。 これまでのエイユウたちを並べた一枚絵を見せていただいたのだが、なかなかにビジュアルが強いエイユウたちが並んでおり、壮観だった。 とつぜん関係ない話になるが、ついこの間、家の車庫の片隅で古いクモの巣に尻尾を引っかけ、手足をバタバタさせていた子トカゲを発見した。助け出し、まだ色鮮やかな青のしっぽをひとしきり眺め、持って遊んで庭に放した。子トカゲは必死に逃げ出そうとして、指を思いっきり噛んできたが、ちょっとつねられた程度で痛みにすらならない。 可愛くてつい好きなだけ弄んでから放したが、今思えば、小さい動物を気まぐれに助けて弄ぶ時の気分は、ケダモノオペラをプレイしている時の感情と似ている気がしなくもない。 強大な捕食者が食うわけでもない小動物の命を好き勝手助けたり弄んだりする。そのとき小さな動物は翻弄されるだけで、その真意を推し量ることすらも、難しいことである。その縮図をプレイできるのが、ケダモノオペラなのかもしれない。……いや、弄ぶばかりがケダモノオペラでもないが。 閑話休題。 ◆ケダモノオペラとは プレイヤーは強大な生物、人喰いの“ケダモノ”となり、人間との関わりを描いていくナラティブ系TRPG。暗黒童話TRPGと銘打たれているが、意地悪な継母や魔女に残酷な方法で報いを受けさせるためだけのシステムではない。ナラティブ系なので、やろうと思えば残酷なバッドエンドからお砂糖吐き出すような甘ったるいハッピーエンドまでできる。 ケダモノといえど万能というわけではなく、セッションの中で増えていく〈予言〉をロールプレイに取り入れつつ、縛りの中で自分の描きたい結末を描いていく。 ◆イグニス PL:おかゆ ケダモノ種:ドラゴン 「おじさまがこれから魔王を倒しに行く、その冒険譚を間近で見られるというのですか!? そんな! 願ってもないことです!」 「私は……あなたの、おじさまの、その魂が欲しい。それは、永遠に続くからっぽの時間の中で、あなたと共にありたいから」 亡国の守護竜として君臨していた強大なケダモノ。当の王国はすでにウロボロスの流れの氾濫に巻き込まれ滅びて久しく、イグニス自身もその王国を守っていたころのことはすでに忘れている。 しかし、記憶のどこかに人と共存していたころのことは残っているようで、人喰いのケダモノのなかで、比較的人の願いを聞き入れる事にも抵抗がないタイプ。 おままごとと、人間の世界のお芝居、物語が好きで、寂しがり屋。並みのケダモノすらも寄せ付けない力を持っているがゆえに長いこと孤独に身を置いており、疑似餌で一人遊びに興じて紛らわせていたところに、エイユウが訪れ、共に旅をすることになった。 光の主の聖剣を旅の道中で見つけ、「これオペラの【竜融合】で直せませんかね?」とGMに提案したらなんと通ってしまったので、自ら飲み込んで聖なる斧として作り変え、かけられるだけの魔法をかけてエイユウに授ける。エイユウのおじさまのためなら聖剣飲み込んでお腹を壊すし、100年王国に縛られる代わりにその自由も買う。ケダモノとしては異例の献身かもしれない。 だが私の中では、あくまでイグニスは「エイユウのため」というよりも「契約のため、人間全体の利益のため、ひいてはケダモノのため」という超壮大な合理主義で動いている。 エイユウと違って目前で人が死のうが別に構わないし、国ひとつ滅びることを厭わない。 契約だから人間を助け、貴重な食糧である人間全体の利益のためにエイユウを活かし、その自由を贖っただけなのだ。すべて、全体にとって、強い力を有するエイユウが自由に生きている状態が利益となると確信した上の行動ではある。 このあたり、ケダモノのロールプレイとして今回こだわった点だ。だから、道中でエイユウ以外の人間を助けることを進んではしなかったし、国を滅ぼすと本気で脅した。 たったひとつ、純粋に自分のためだった言動と言えば、エイユウに対して言った「生き尽くして、喰われてもいいなら、戻ってきて」というお願いだ。 総括すると、一見めちゃくちゃ人間に優しいように見えて、事実めちゃくちゃ自分勝手な判断で動いているのが、結果的に人間視点で利益になっただけ、という、ケダモノの「気まぐれ」に視点を置いた回だと思っている。あ、それはそれとしてプレイヤー的には全力でおじさま幸せにしましたとも。 ◆エイユウ GM:つぎの ケダモノ種:二エ 「待たせたな! もう大丈夫だ! 俺たちで、1匹残らずやっつけてやる!!」 「人間たちを守れる力がある。……それだけで最高だ。ああ、それだけで十分だ」 北の果て、ボレアの国からやってきた、人喰いのケダモノすらも凌駕する戦闘力をもった男。 4陣目にして記念すべき男性キャラクターでのエイユウとなったそうだ。しかもあご髭を蓄え、シワとほりの深いおじさま。逞しい胸元の胸毛がセクシー。キレイめの歴代エイユウの中でも、異色と鬼強めのビジュアルを持つ。 現実は全力でバッドエンドに引っ張られていく囚われのヒロイン。 いやー、精悍なおじさま成分がたっぷりで非常に嬉しかったです。何も言わずともあご髭と胸毛が立派な男の人出力していただけるとは思っていなかったもので、すごくうれしい。ケダモノを倒すくらい強いって聞いてたから、最終的に正統派ヒロイン化するとは思ってなかったがそれもまたいい。良いじゃないですか。美少女に全力で幸せにされる正統派ヒロインおじさま。 聖なる斧を貢がれ、自由を貰って、人生の最後に会いに来てと美少女から熱烈逆プロポーズを受けるおじさまなんて最高属性てんこ盛りパフェに決まってるだろう。 出目が戦闘以外ではやる気がなかったり、人間の裏切りに対する絶望が出目に現れたり、ロールプレイに出目が良い意味でも悪い意味でも応えてくれるのはいつものつぎのさんクオリティだった。いいロールプレイをすると輝き始める。たぶん、このGMはダイスの女神さまに愛されている。 ◆英雄は負け知らず あらすじ(ネタバレ注意) 永遠を生きるドラゴン、イグニス。少女の姿をした疑似餌(人型の器官)を持つそれは、永い孤独の時間の中で、ひとり遊びに興じていた。 そこへ突然、深緑の服に身を包んだ男が現れ、ケダモノであるイグニスを倒しに来たと言った。イグニスは、久方ぶりの知的生命体との会話と、男との戦いに舞い上がった。 男はイグニスを叩き伏せ、こう言った。「俺はこれから、魔王を倒しに行かなくちゃならない。ここでお前の命はとらないでおいてやろう。その代わり、俺の手足にならないか」──。あらゆるケダモノが、「身の程知らず」と唾棄するであろう、その提案に、イグニスは顔を輝かせ、ふたつ返事で答えた。「願ってもないことです!」 かくして、イグニスと男……「エイユウ」の冒険は始まった。ひとりと1匹は互いに協力し合い、時に腹を探りながら、魔王の城へと着実に歩を進める。 魔王の城は、多くの罠が待ち受ける危険な場所だった。待ち受ける多くの試練を乗り越えても、その先には魔物を率い、破壊を繰り返した魔王が鎮座している。エイユウの身を慮ったイグニスは、道中拾った聖剣を自らの力で聖なる斧へと作り変え、エイユウに授けた。エイユウは聖斧と、イグニスの力を借り、魔王を打ち破ることに成功した。 一件落着……と思われた矢先。エイユウは王国の使者に捕らえられてしまう。使者を率いる宰相は汚い手を使い、「エイユウの処遇を国に一任する」ことをエイユウとの契約に書き加えてしまった。 エイユウの自由が奪われたことにイグニスは怒り、抵抗するが、宰相の命令ひとつでエイユウはイグニスに刃を向けた。消耗していたイグニスにとって十分な痛手となり、動けなくなったところで、エイユウは使者に引っ立てられてしまう。 数日眠り続けていたイグニスが目を覚ましたころには、エイユウはすでにいなくなっていた。イグニスは痕跡を辿ってエイユウの後を追うことを決意した。 イグニスが王国に到着すると、目前には雁字搦めに縛られたエイユウ。なんと彼は、「真なる魔王」として処刑されるというのだ。 エイユウを助け出すため、イグニスは、宰相の元からエイユウの聖斧と契約書を盗み出した。そして、エイユウが処刑される、その直前に降り立つと、こう言った。 「この王国は、間もなくこの私の手によって、罰を受けることでしょう。しかし、それが嫌なら……私と厳正なる契約を交わすことです。 この私が、この王国を守護し、向こう百年の安寧を約束しましょう。その代わり、私は国の一部として、まつりごとにおける決定権を有することとします」 イグニスはこの契約を人間たちに飲ませ、百年、自分が王国に縛られる代わりに、「国」として自分がエイユウの処遇を決定することで、彼の自由をあがなったのだ。 自由を手に入れたエイユウに、イグニスはこう頼んだ。 「もし、十分生きて、最期に私とあると決めてくれたなら……その時は、私の元に帰ってきてください」 エイユウは旅だった。戦乱の後、その力で、平和を作るために。人間たちを守るために。 イグニスは王国に残り、治世と守護で王国を栄えさせた。 ──最後にこのひとりと1匹がどうなったのかは、百年経った今、イグニスしか知らない。 ただ、イグニスは百年王国を鎮守し、ふたたび闇の森に去っていった。それだけは、確かな話である……。
しへん23![]() | |
2024/07/08 21:14[web全体で公開] |
😆 自分のRPを視聴して爆笑してしまった 昨日、とあるオンセに参加したのですが、録画&限定公開で視聴できる形にしていただいたので、初めて自分のRPを客観的にみることができました。 爆笑しました。 いや、おバカなキャラを演じたのですが、RP時も勿論楽しかったのですが、観ても楽しいですね← 実はずっと不安だったのですが、思って全て表示する昨日、とあるオンセに参加したのですが、録画&限定公開で視聴できる形にしていただいたので、初めて自分のRPを客観的にみることができました。 爆笑しました。 いや、おバカなキャラを演じたのですが、RP時も勿論楽しかったのですが、観ても楽しいですね← 実はずっと不安だったのですが、思っていたよりも自分の声も聞き取りやすく、何を言ってるのかも分かったので、使っている機材等、しばらくこのままでも良さそうだなぁと思いました。 もっと聞き取りやすく、声質も変えることができたら良いなぁ…と、自分の声の方も気を付けたいと思います(;´∀`)
散弾銃![]() | |
2024/07/08 20:08[web全体で公開] |
😶 令和のギャルがわからない 今度悩めるギャルをやるよ! 描けたよ! ギャルのイメージが古いよ! 靴下の長さとか凄い勢いで流行変わってない?! 長くなったり短くなったりしてない?! わかんないけど! BBAだからね!
榊寿奈![]() | |
2024/07/08 13:47[web全体で公開] |
😶 【DX】ムーンレスナイト 第3話その4 キャンペーン終わる→回し終えた安心感と熱中症が重なってダウンする→しばらく体調不良期間→復活←イマココ というわけでもう2週間ぐらい前だけどムーンレスナイト全話終わりましたー! 拙いGMではありましたが、PLの皆さんに支えられて完結させることができました! ありがとうございます! 楽しかった! 全て表示するキャンペーン終わる→回し終えた安心感と熱中症が重なってダウンする→しばらく体調不良期間→復活←イマココ というわけでもう2週間ぐらい前だけどムーンレスナイト全話終わりましたー! 拙いGMではありましたが、PLの皆さんに支えられて完結させることができました! ありがとうございます! 楽しかった! クライマックス・バックトラックは前回で終わったので、今回はグランドエンディング。 ローザ付のイリーガルであるPC⑤は、事件解決に伴いN市を離れることになったため、手土産のシュークリーム片手に支部に挨拶へ。支部長であるPC③との会話、去り際のRPなどハードボイルドな感じで非常にかっこよかった! 最後まで燻し銀な活躍でした。 日本支部から派遣されてきたPC④も同じくN市、また潜入先のN高を離れることになったのですが、そこへ挨拶に来た一般人NPC(但し過去にUGNに記憶処理を受けている)との議論の末、何と彼女をオーヴァードの世界に引き込むことに。元々記憶処理には否定派のPCだったので納得ですが、すごい方向に転がったなぁ。 支部長のPC③は事件が終わっても相変わらずな日常でしたが、前述のPC⑤のエンディング、そして自分のエンディングでの霧谷との会話で支部長としてやっていく自信が少しついたのでした。第1話から登場している職員さん(GMが割と好き勝手に演じさせてもらっていた)との会話もまたよい。 PC②はNPCと一緒に登校する中、第3話の出来事のカバーストーリーを話すのですが、それがそのNPCが当時いた場所とまさかのバッティング。苦し紛れの微修正により何とか切り抜けることに成功したのでした。この街を離れる日が近いことの寂寥感を滲ませつつ、最後まで明るかった。 そしてPC①。第1話からこっちずっと先延ばしにしていた第1話ヒロインの告白の返事を敢行、晴れて付き合うことに。お茶を濁される可能性もあったので、物凄く真っ当に真正面から返事をくださったのには演じているGMも驚きました。照れ隠しにからかっちゃうのも男子高校生らしい。 キャンペーン通して元シナリオと比べるとかなり展開が変わりましたが、それもTRPGらしくていいなぁと噛み締めつつ、セッションはこれにてひと段落。 とても楽しかったです、お疲れ様でした! 前回も言いましたが、同じメンバーで別のシナリオやろうぜ、という話になりまして、ちょうど明日(もう明日!?)に第1回を開催する予定なので、そちらも楽しみです。よろしくお願いします。 https://poipiku.com/1280357/10442169.html そしてキャンペーン最後の感想絵ぺたり。 この感想絵もPLの皆さんから喜んでもらえて嬉しかった~。 夏の間は体力の消耗がヤバいので描けるかわかりませんが、余裕があったら次も描きたいな。 もう次回セッションのPCも戴いてますが、こちらも全員個性的なので。
ミドリガニ![]() | |
2024/07/07 07:36[web全体で公開] |
😲 【雑記】しれっと【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今朝からはちゃんと早起きして愛犬の世話をし、散歩途中で3匹のミミズを助けて気分も良いところで、スマホのキャリアメール宛に身に覚えのないクレジット支払いのメールが届く。 おかしいなと思ってアドレスをチェックすると、見掛けは大手銀行だがその実態はフリーアドレスであったので、即迷惑メール報告と削除をした。 手口の巧妙さに感心しきりだが、そんなことする知恵と暇があるなら真面目に働けと思った今朝のことであった。 とっぴんぱらりのぷう。
ポール・ブリッツ![]() | |
2024/07/06 23:34[web全体で公開] |
😶 人間はどこまでセッションへの遅刻を許せるかの個人記録 自分GMの卓では、これまでは某氏の作っていた58分が人間としての限界だろうと思っていたが、 この前、某氏に1時間40分という前人未到の大記録が生まれたのを目撃。 ここまでくると名前を公表して栄冠を讃えたいのだがそれもできぬので、今はこれが最長不倒距離になることをただ祈るばかりであるGMであった。全て表示する自分GMの卓では、これまでは某氏の作っていた58分が人間としての限界だろうと思っていたが、 この前、某氏に1時間40分という前人未到の大記録が生まれたのを目撃。 ここまでくると名前を公表して栄冠を讃えたいのだがそれもできぬので、今はこれが最長不倒距離になることをただ祈るばかりであるGMであった。 オチはない。 (追記)誤解されるといけないのでここは書いておきたいのだが、これは、「遅刻者にあきらめてセッションを中止した日」ではなく、「これだけの時間待ちに待って、そして相手がやってきて、セッションが成立した日」の記録である。1時間40分も、来ない相手をひたすら雑談しながら待った経験は、たぶんあまりした人はいないだろうと思う。
マフ宇治の方コーイチ![]() | |
2024/07/06 21:25[web全体で公開] |
😆 我は間違っていたんだ(DX3rd卓感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)真実と言葉、それがこの黒く淀んだ運命を切り開く鍵になると。 そう思っていた。 違ったんだ。 必要なのはどんなことをしてでも何があったとしても助けるという 決して諦めない強い意志だったんだ。 というわけで、私がGMを努めておりましたDX3rdCPシナリオ 「Kind Guardian」が先日7/5にて完結いたしました。 今回の日記はその卓感想となります。 初回がR5.10.27ということで9ヶ月もの長丁場にお付き合いいただき、 PLの皆様は本当にお疲れ様でしたandありがとうございました。 さて、前回の日記にてチラッと触れてはおりましたが、 今シナリオはメリーバッドエンドになる可能性が高いと明言しておりました。 しかしながら、PC1の機転、そして絶対に何があっても助けるという強い意志の下、 無茶振りにも等しい判定をクリアし、見事ハッピーエンドを勝ち取りました。 まさかこうなるとは思いも寄らず、エンディングはプラン全崩壊しながらも 嬉しさと楽しさがない交ぜになった奇妙な感覚を味わいました。 それではPC紹介になります。 PC1:稲嶺来夏さん PLはすごく、そう思いますって言いそうな御方。 主人公オブ主人公。巻き込まれた高校生という身でありながらも、 抱いた想いに素直に向き合い、憧れた背中を追うカッコイイ少年でしたね。 ヒロインとの互いに憧れ合う関係も素敵でしたし、 最後の下りも見ていてとても楽しかったです。 さぁ、続きをして下さって構いませんわよ。 PC2:相沢美矢子さん PLは始めて同卓させていただく方でした。 一番槍のクールビューティー。真面目で静かな性格ですが、 心の中には非常に熱い想いを秘めている子でしたね。 第2話で焦点が当たった際は、自分の信じた人が裏切ったかもしれない という焦燥から色々な感情を見ることが出来て可愛かったですね。 他にもいつでも冷静に物事の分析をしてくれたりと、 縁の下の力持ち(感覚型)を努めていただけました。 これからの彼女の未来に、乾杯。 PC3:芳乃香さん こちらもPLの方は始めて同卓していただきました。 ブラック企業勤めのような胃痛支部長でしたね。 やはり支部長に胃薬は必須だな。 正直なところ一番出番を用意してあげられなかったという 若干の後悔はありますが、それでもその場における状況で 様々な表情を見せて貰えてとても見てて満足感がありました。 また、闇も垣間見えるところもあり、一筋縄ではいかなそうな キャラを最後まで演じきっていただけました。 事後処理についてはこちらでも手伝わせていただきます。 PC4:有城犠さん PLはキャベツ(蟹)の方。 前半は無気力不思議くん、後半は実は熱い男でした。 このCPにて良く言えば一番成長したキャラクター、 悪く言えば私が最も歪めてしまったキャラクターになります。 PLさんは満足していただけたようでGMとしてとても嬉しかったです。 遺された者として託された意志を受けて、 終盤は頼りになるメイン盾として役目を全うしてくれました。 やはり、貴方に接触したのは正解でした。 それではNPCの紹介をば ・蓮賀花乃: 全ては彼女から始まりました。 モデルはテイルズオブザワールドレディアントマイソロジーのヒロイン、 カノンノです。 ふと、カノンノみてぇなキャラが作りてぇよなぁって思ったら、 TOW一作目のカノンノを思い出して、おや? CPが出来上がったぞ?といったものとなります。 本シナリオのヒロイン、そして――― 稲嶺さんを助けた少女で、互いに憧れて、 互いに想い合った、そんな少女でした。 彼女が最後に生きてくれている結末は見れないはずだった。 この結末を掴み取って下さり本当にありがとうございました。 ・神代愛: 我にとってはいつもの。しかしながら、今シナリオの最後の裏切り者。 彼女の小さな裏切りが、残酷な結末へ繋がる鍵、になるはずだったのですが、 それでも最後は幸せを掴んでいただいて彼女自身も満足していることでしょう。 ・峰瑞希: カスその1。 このシナリオの敵は割と今まで私が扱ってないキャラにしようと思い、 その結果生まれたのが彼女でした。自分の感性が全てというキャラで 本気でカスとして描写して、相沢さんに厳しいお言葉をいただけました。 最後の死に様が無様で良かったです(小並感) モデルは特にないです。 ・加持 弘毅: すまないと思っている。 ・マックス・ランドヴェール: 過去やったシナリオをCPに流用した結果NPCを着いてきたキャラです。 それに伴い、CNも”救出第一【レスキューエース】”に変更しました。 魔法罠を4枚セットしそうな名前ですね。 PCからは憧れのような存在ながらも、心に弱いものを持つ、 それでもその意志は強いという、とても人間味の溢れたキャラでした。 ・海堂雨彦: カスその2。 明らかにジャーム性を持っていながらもその言動全てが軽いという変なキャラでした。 私も最後まで掴めなかったキャラですが、なんかそれで良かった気がします。 クズですし。やってることも悪辣そのものですし。 最後は因縁のあるPC達に満足いくまでいたぶられて良かったです。 ビジュアルは若干無惨に寄せました。 ・百ヶ崎咲良 我のマスタークラスの中で”R”の聖文字を賜った”マスターローズ”。 今回は完全にお助けキャラ兼推し活女児でした。 シナリオ内では全くFHらしい素振りは見せませんでしたが、 それでも心の奥では何を考えているか分からないキャラです。 彼女の思惑について他のシナリオで描けたらなと思っていますが、 それを形にするのはやや難しいかも知れませんね。 モデルは全ての女性に対する愛の体現者 daughter mommy wifeの異名を持つ櫻井桃華ちゃまです。 いや、なんかそんな話を聞いたらそれもうマスタークラスじゃんってなって・・・・・・ ・ニコル、ブライヤ、パル ゲスト枠のうちの子達。 パルは割となんとなくで出しました。 アッシュ君の小間使いが出来る子がいなかったもので。なんかすごい子でしたね。 ニコル、ブライヤについては今回は完全にPCの足を引っ張る要員として出しました。 いや悪者的な意味でなく、実力もちゃんとある上で不慮の事故という奴です。 ニコル殿は特に良いですね。彼女が傷つくと黙ってない奴がいるから 混乱させるには持って来いです。 ・あちらの方々 とても優しい人達でした。 この結末になったのも彼らがその心持ちだったからでしょう。 彼らの次なる安寧を祈りたいと思っています。 ・シン カス3・・・・・・と言いたいところですが、彼は実のところそんな人物ではありませんでした。 民が言うように心優しい人物だったのでしょう。 しかしながら、彼は自分の命よりも大切な存在のためなら、 何にでもなれる人物だったというだけです。 彼はそれを悪意だと言い、露悪的な言動を繰り返しましたが、 それが悪だと言うのならば、この世界に悪人しか存在しないことでしょう。 そして、これは描写しませんでしたが、取り憑いていた際は ずっと一人の少女に泣きついていたというシーンがありました。 他にも敵の一人に止めを差すシーンがあり、その時に苦虫を噛み潰す顔を していたのですが、それは手を汚せてしまう自分に嫌悪している表情だった というのもありました。このシナリオで最も報われないキャラでした。 でも、それが寧ろ彼にとっては良かったのかも知れません。 一応モデルはTOW一作目のラスボス、ウィダーシンですが、 性格は一切似つかないですね。 さて、通例の今回の反省点ですが、 実のところ今回はそこまでやらかしらしいやらかしはしてない気がしますね。 多分ちゃんとルルブ見ろ案件があったくらい。 強いて言えば一度DC走ってたせいで遅刻したくらい。 とは言え、今回にて私のGMとしての特性というか性質が見えました。 私は割とPLにRPを強いるタイプのようです。 これは私のスタンスの都合なので善し悪しはないと考えておりますが、 積極的にRPをされない方にはやりづらく感じるのかなと思いました。 私のスタンスとしてはRPはターン性、自分のターンが回ってきたら 積極的にRPをしていきますが、他人のターンでは割と静かにする という形になっております。手札誘発は余り積んでなさそうです。 なのでそりが合わない方もいるかも知れませんが、 好きなところは受け入れて、嫌いなところはそっとしておいてくれると助かります。 (ジェラミー並感) それでは改めまして、今回は長期間ご一緒いただき、 誠にありがとうございました。 私もとても楽しい時間を過ごせました。 次の機会に同卓しましたらまたよろしくお願いいたします。 それでは、この当たりで筆を置かせていただこうと思います。 そして、また次回のCPも準備を進めております。 次回DX3rdCPシナリオ「Re:>Play」乞うご期待。 割と最後にハッピーエンドになってヒロインの生きてる姿、可愛い姿を見たくなったのは、 アニメ「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだがどう愛でれば良い?」を 見たからというのもあるので、見ろ。 ザガンとネフィは良いぞ。他のキャラも良いぞ。 そして原作者の過去作でもある「影執事マルク」シリーズも暇だったら読め。
劣カニ生命体Rマス![]() | |
2024/07/06 04:43[web全体で公開] |
😭 DX3rdキャンペーン Kind Guardian 完走した感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本当によかったです。泣きます。始まる前からメリバだと明言されていたので、最悪を覚悟してプレイしてました。だから最終話の最後の最後の力業で掴み取ったエンディングに、本当に本当に感動してしまいました。こういうのでいいんだよ!😭 稲嶺来夏君、今回CPのPC1。主人公に相応しい活躍をしてましたね。1話と3話のシナリオボスのラストアタックに、最終話クライマックスのめちゃくちゃ回るダイス。そしてエンディングの告白。しっちゃかめっちゃかになったけど、本当に終わったという実感と、幸せそうな来夏君と花乃ちゃんを見てると涙目になってしまいました。CP、それもトゥルーエンドを共に迎えられたことを嬉しく思います。本当に長い間ありがとうございました! 相沢美矢子さん、1話の峰との掛け合いから、とても怖いくて頼りになると感じました。実際メインアタッカーの一人だし、時の棺持ちだしでかなり頼りになりましたね。2話ではラストアタックを大変かっこよく演出されてよかったですね。私はマックスとの絡みがとても好きです。いつかサシで酒を飲み交わすのでしょうね。本当に長い間ありがとうございました! 芳乃香さん、有城が一番絡みが多かった気がする。エフェクト数が他PCより多くて、支援と攻撃を両方こなすため、手間取ることはあったかもしれませんが、一貫して支部長という大人の立ち位置でPC達を牽引していたことに感服しました。個人的に支部長という立場のキャラをやるのが得意ではないため、支部長をやることにすでに尊敬を抱いてます。そして支部長なんかすごい面白いんですよね(キサラギさんが面白いのかもしれないけど)。有城とのタッグがひたすら強いと感じたCPでした。本当に長い間ありがとうございました! GM:コーイチさん、今回のCPを回していただいたこと大変感謝致します。正直目標値200を提示された時はむりぽって思いましたが、エフェクト使用にタイタス昇華に支援にと、ワンチャン行けんじゃね?と考えて、でも惜しくもなく失敗した。ところに判定の不備で振り直しからの300超え。脳筋の勝ち筋が通った時に感動したことはいうまでもないことです。もうね、あそこに今回の全ての感情が持ってかれました。“愛”って本当に強すぎる。前回に続いて今回も長い間本当にありがとうございました!多分次も参加希望するでしょう。 以降ぐちゃぐちゃ自語り 有城犧、自キャラ、支部長のタッグがマジで厄介なやつ。1話時点では理解不能で制御不能でした。2話では揺れ動く感情の中でもっとわからなくなりました。3話にて、ようやくそういうキャラだということで思うがままRPしました。そこからめっちゃ気楽にプレイできた気がする。 というか詰め込みすぎたやつなので本当にバカ。ボケたいな、でも重い過去持ってるキャラもやりたいな、せや!で出てきたのが有城なんでね。詰めるな危険!! 2話の激昂してた有城についてしっかり説明できてなかったのでここで整理します。有城は西郡彗がジャームと交戦して敗北した、そこに自分が遅れなければと後悔はしていた。でもあれは不運が重なって起きた事故だと考えていて、ジャームを捜索する気が微塵も湧かなかった。けれども海堂という、人型で知性が感じられる存在を目の当たりにして、あれが事故でもなんでもなく悪意ある存在によるものの仕業であると確信して、憎悪を覚えるに至ったのではないかなと思います(後付け)。まぁ、それはそれとして、海堂はもうちょっと時間をかけてやれば良かったなと少しだけ後悔してます。エンディングを経て一皮向けた有城君は惰性で生きるのではなく、望まれた命を歩んでいく覚悟を持ったのではないでしょうか。だから多分1,2話と3,4話ではなんか雰囲気が違うのだ(無理矢理)。 最終話のシーン0をどこまで考えていたのか書いておこう。先頭を行く花乃にバレないようゲートを開けて、焼きそばパンとあんぱんと牛乳を買って、焼きそばパンを食べながら花乃を待ち構える。花乃があんぱんと牛乳を購入したところで姿を現し、困惑させつつ、あんぱんと牛乳を買ったなら張り込みだ!と支部長を張り込んで、それを見守る支部長が映ったところで終了という感じ。 最終話シーン1、正直!をあんなに使うことになるとは思わなかった。目指してたのはクールな感じなのに…正直楽しくはあった。でも、CP通してPC4の自分はあまり主張しないよう意識してたからマジで怖かった。でも本当に楽しかったから後悔はない。 最終話シーン9、言うことなしな最終決戦。完全勝利とは行かないものの、目指してた結末に至るという。本当に言うことがない。ただただ、本当によくやった!の一言に尽きる。 最終話シーン14、有城はメインで一言も発してないけど、あれは何を言えばいいのかわからなかったというのがある。でも考えてみれば、何か言う事あるか?と思うほど幸せな空間だったんだ。だからあの時本当に目が潤んで視界がぼやけて、本当に終わるんだという思いと感動と寂しさで感情が溢れてた。マジで本当に最高のCPで、生きててよかったって思いました。 本当に感想って何を書くのが正解なのかわからんのですが、多分これで大丈夫なはず。改めまして、GMを務まれたコーイチ氏、そして共に完走してくださったPLのヴァカルデ氏にホリフル氏、キサラギ氏。本当にありがとうございました。また同卓する機会がございましたら、よろしくお願いいたします。皆様と共にこのCPを無事に終えられたことを、本当に感謝しています。ありがとうございました!また会いましょう!おやすみなさい!
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2024/07/06 00:47[web全体で公開] |
😶 ロールプレイ重視系TRPGまとめ TRPGシステムにも色々あってな。という話は、もう皆さまご存じどころか、聞き飽きたことと思う。 「CoCでやるよりそういうことがやりやすいシステムでやった方が良いんじゃない?」なんて耳タコだし、正直な話、CoCがあれば大抵のシナリオはあるし楽しいじゃん、別に金かけて他のシステムなんて触らなくても全て表示する TRPGシステムにも色々あってな。という話は、もう皆さまご存じどころか、聞き飽きたことと思う。 「CoCでやるよりそういうことがやりやすいシステムでやった方が良いんじゃない?」なんて耳タコだし、正直な話、CoCがあれば大抵のシナリオはあるし楽しいじゃん、別に金かけて他のシステムなんて触らなくても良いじゃん。とお思いの方が大半だろう。私に言わせれば「その通り」である。CoCでも「やろうと思えば」何でもできるというのは事実だ。人外キャラクターを作成したって、神話生物の出てこない日常パートをシナリオにして楽しんだって、それで参加者全員が楽しめるなら全くもって構わないわけで。 だからこの日記も、そういった遊び方を否定し、「こっちでやったほうが良いよ」というためのものではないこと、ご理解いただきたい。 「じゃあ、ロールプレイをしたい、ちょっと特殊な設定を扱いたい、っていうニーズに応えてくれるシステムって、実際あるの?」とお思いの方がいるのなら、ちらりと私の知っている世界をご紹介したいのである。 そのちょっとした“興味本位”、「まあちょっと見てやろうかな」くらいの気持ちで見て欲しいのである。 さて、前置きが長くなってしまうのは私の悪い癖だが、そろそろタイトルを回収したい。 昨今は自分の作成したキャラクター同士のロールプレイでの掛け合いを楽しむシナリオや、そういった遊び方が増えているように感じる。ようするに、「ロールプレイ重視」の遊び方だ。その中で、キャラクター同士のエモーショナルな関係やストーリーを描く「エモ系」シナリオというのもよく話題に上がっている。 ならば、ロールプレイ重視やエモい掛け合いがやりやすいシステムをまとめれば需要があるのでは? と、思い立ったので少しまとめることにした。 初めは「エモ系」で絞ろうかと思ったのだが、エモくなるかどうかはシナリオ次第なので、ここでは「ロールプレイ重視」の遊び方がしやすいシステムに絞って紹介させていただこうと思う。 ◆銀剣のステラナイツ 価格:1、980円(税込) PL人数:2人~4人 カンタンさ ★★★☆☆ ロールプレイ重視 ★★★★★ 武具に変身する能力を持った「シース」と、シースが変じた武具に身を包んで戦う「ブリンガー」のふたりで一組のペアとなり、世界の破滅を招く敵と戦うシステム。シースはブリンガーが居なくては戦えないし、ブリンガーもシースが居なければ戦えないわけで、要するにペアとなったふたりは必ず「互いにとってかけがえのない相棒」となるわけである。 そして、戦いの前にはふたりの日常を描くシーンが入り、ペアとなったふたりだけで演出する。どんなに甘いロールプレイをしようが邪魔も入らないし、他のプレイヤーキャラクターの邪魔にもならないわけで、そのあたりよく考えられたシステムだ。 また、一組のペアが日常を演出している間、他のペアのプレイヤーは「観客」となり、演出が良いと思ったらふたりにブーケというリソースを送る。このブーケが多ければ多いほど、戦闘で有利な効果を使うことができるので、「どんどんエモい掛け合いをしろ」と言わんばかりのシステムである。 また、少し特殊な世界観のため、亜人や獣人、怪異などのキャラクターを作ってもOK。データ上の性能差はないが、キャラクター作成の自由度が高いのも、このシステムの良いところだ。 ◆アンサング・デュエット 価格:1、980円(税込) PL人数:主に2人用 カンタンさ ★★★★★ ロールプレイ重視 ★★★★★ 日常と隣り合わせの危険な世界“異界”。その異界の真の姿を見る能力を持つ「シフター」は、その力ゆえに異界に巻き込まれやすい性質を持つ。特に特殊な能力を持っているわけではないものの、シフターを想う強い心を持った“バインダー”は、異界からシフターを助けだす唯一絶対の命綱となる……。こちらも、「相手にとって唯一無二の存在」であることが確定する。初対面だろうが微妙な関係だろうが、ふたりでなければ異界から抜け出すことはできないのだ。バインダーはシフターの身体に触れることで、異界の真の姿を同じく見ることができるため、自然なスキンシップロールプレイもできる。 特筆すべきは「フラグメント」と「変異」のルールだろう。プレイヤーキャラクターはその人をその人たらしめる要素「フラグメント」を持つが、異界の影響を受けるごとに、これが変異していく。隣にいた人の髪が突然変色してしまったり、体から花が芽吹いたら……? CoCの「発狂」、エモクロアの「共鳴」が好きな人はその魅力が分かることと思う。 このシステムは基本的にGMとPLの2人、あるいは専任GM1人にPL2人の少人数向けのシステムのため、濃厚なロールプレイを楽しみやすいものとなっている。人数が少なければ少ないだけ、時間に追われずキャラクターの掛け合いを楽しみやすいだろう。 ◆ケダモノオペラ 価格:3、300円(税込) PL人数:1~2人 カンタンさ ★★★☆☆ ロールプレイ重視 ★★★☆☆ “闇の森”に棲む、永遠を生きる人喰いの“ケダモノ”を演じる、ナラティブ系TRPG。 暗黒童話TRPGと書いてあるが、別に継母が真っ赤に熱した鉄の靴を履いて踊り狂ったとか、魔女を石窯に放り込んで焼き殺したとか、そういう物騒なことをするためのシステムではない。やりたければやってもよい。 プレイヤーが操作するのは完全な人外、人を喰らう巨大な獣、“ケダモノ”である。彼らは強大な力をもち、神話の時代から生き続けている。神のような存在は別にいるが、その強大な力ゆえに、喰らわれることを承知で人間が頼みごとを持ってくることさえある。 このシステムは、セッション中に入手する〈予言〉という言葉をロールプレイに取り入れながら、自分の描きたいシナリオの結末を作っていく。 だからだいたいは「神のごときに強大でありながら、契約や予言や運命に縛られた存在」をロールプレイする。これがなかなか楽しい。ケダモノがハッピーエンドを望もうが、プレイヤーが望むなら救いたかった人間は死ぬし、大切に守ってきたものは失われる。その逆もまた然りである。シナリオをそのまま読み上げるのではなく、ままならない神の視点に立って、自分だけの神話を形作っていく、独特な遊び方が楽しいゲームだ。
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2024/07/04 18:06[web全体で公開] |
😶 近況報告 ここのところはセッション頻度が減り、以前はよく野良卓を立てていたが、今は控えめにして、深いお付き合いのある方とセッションを細々とやらせていただいたり、迷える初心者の方に声をかけておすすめのTRPGシステムを案内したりしてのんびりやっている。 だから、最近は野良で卓を立てることは少なくなった全て表示する ここのところはセッション頻度が減り、以前はよく野良卓を立てていたが、今は控えめにして、深いお付き合いのある方とセッションを細々とやらせていただいたり、迷える初心者の方に声をかけておすすめのTRPGシステムを案内したりしてのんびりやっている。 だから、最近は野良で卓を立てることは少なくなった。しかし、TRPG熱が下がった訳でもなく、コンベンションに参加したり興味のあるTRPGシステムの体験卓に参加してみたりしている。 興味が無くなった、と言うよりは、ようやく自分に合ったバランスを見つけられたというところか。 リアルの方で参加しているコンベンションで体力を使うので、否応なしにオンラインセッション頻度が下がってもいる。 もう少し体力に余裕が出来たら、オンラインセッション頻度も守れたのだが……高望みはしない方がいいだろう。 フレンドになっていただいた方とまた遊ぶ機会が欲しいとは思うが、なかなかそう上手くいかないものである。まだまだ遊びたいシステムも沢山ある。積ん読になったシステムもある。時間と体力が欲しい。切に。 TRPGオンセンを始めたての頃から比べると、手持ちのシステムも増え、戦闘系システムからナラティブ系システムまで、ある程度幅広い。コンベンションに参加していると持っていないシステムでもプレイ経験だけは得られるので、最低限のイメージくらいは説明できるようにもなる。 だから最近は、自分の知る限りの知識で、TRPGシステム選びに迷っている初心者の方に声をかけて案内させて貰ったり、体験卓を用意したりしている。 オンセン始めたての頃は自分が初心者側の人間だったので、こうしておすすめのシステムを案内できるようにまでなった、というのはある種の成長を感じる。 そういえば、初心者だった頃は自分に合ったTRPGシステムを右も左も分からないまま必死に探していたし、おすすめのシステムを案内してくれる優しい人に会えることを、または自分がそうなれることを切望していた。 やはり自分の持っているシステムに限られるが、オススメできる立場になれているというのは素直に嬉しいことである。 それもこれも、いい事ばかりではないが色々な出会いがあり、良い経験を与えてもらったからこその現在だと思っている。 これまでの縁に感謝しつつ、自分なりのペースでこれからもTRPGを楽しみたい。
オオカミ少年![]() | |
2024/07/04 02:45[web全体で公開] |
🤔 もしかしたら7月頃にはセッション立てるかも? いろんなところのセッション参加させてもらい、それを参考にココフォリアを編集して なんとなーーーーく出来上がってきた。 TRPG関連だからこっちに書き込み システムはDX3rd 名は体を表すとはよく言うので嘘になってしまった時の保険としてタイトルは言わないでおきます。 ドがつくほどの永遠の初心者ですけど、もし見かけて何かの縁で一緒に遊んで下さる時はよろしくお願いします
散弾銃![]() | |
2024/07/04 01:01[web全体で公開] |
😶 申し訳ございませんでした。 日記の流れを見ていて、先日の私の日記(重い設定のキャラが作りたい)が、ひょっとして色々と物議を醸させてしまったのでは、と思ったので、お詫びさせて頂きます。 改めまして、ご不快に思われた方には本当に申し訳ありません。 TRPGは各人のキャラクターで作られるものであること。又、シナリオやシス全て表示する日記の流れを見ていて、先日の私の日記(重い設定のキャラが作りたい)が、ひょっとして色々と物議を醸させてしまったのでは、と思ったので、お詫びさせて頂きます。 改めまして、ご不快に思われた方には本当に申し訳ありません。 TRPGは各人のキャラクターで作られるものであること。又、シナリオやシステムとの相性も鑑みてPCを作るべきもの。この事はよく心得ておりますし、今一度気をつけようと思いました。 一応工夫として、あまりにもバックストーリー本文が長くなる場合や、シナリオ上許容されるか疑問点のあるような凝った設定になってしまう場合は、事前にGMに相談したり、短いバージョンの要点箇条書きを出すなどしております。 特にオンセでは顔の見えない方と初めてやり取りする事が多いですので、募集要項やGMさんへの確認で様子を伺いつつ、逆に同じように楽しめる人がいれば棲み分けて楽しめるようにしたいと思っています。 バックストーリーはどうしても書いていて楽しくなって、長くなってしまいがちですが、必要情報以外は「興味のある方に読んでいただけたら嬉しい」という感覚で書いております。必要な部分は、前述の通り箇条書きに起こしたり、最初の自己紹介で、簡潔に説明するに留めます。 このセッションでどんな風に自分は他の人と関わろうか?という、自分自身への意気込みを固める意味合いもありますね。 一番痛感したのが、「激重設定」というワードが受け取り手によってかなり印象も違う言葉の選択をしてしまったな、という事です。 人によって印象の大きく異なる表現だったと反省しております。 ですので、改めてどのようなキャラクターを作り、動かすのが好きなのかを、同じように楽しめる方に見つけて頂けたら嬉しいという思いも込めて以下に語らせていただきたく思います。 地獄のような生い立ちで家族を全員酷い形で失っていて呪いを幾重にもかけられて感情が欠損していて…というような闇堕ちを30回くらい繰り返したような設定を、基本的に一般人が集うCoCに持ってきたり、コメディタッチのシナリオで使おうとは思っていません。 というより、ダークファンタジーのようなシステム、シナリオでも、そういった極端なエピソードを用意したい、とはあまり思ってないです。(自分の感覚が人とズレているかもしれないので、自信がありませんが…💦) 自分がPCに込めたいと感じる「重さ」は、エピソードではなく感情。もっと言うと、自分の感情に上手く向き合えないで葛藤を深めている様子です。 「自分の能力が正当に評価されていない気がする」 「集団の同調圧力に辟易しながらも、屈している自分に自己嫌悪を抱いている」 「近しい存在の人に劣っていると感じ、コンプレックスと嫉妬を推し隠している」 きっと皆が一度は感じた事のある、けれど無かったことにして上手くやり過ごそうとした感情に対して、人との交流や、非日常への挑戦を通して成長したり、自身と向き合う姿を物語に組み込めたら、という気持ちで作っています。 弱い者が試練を超えて成長するというのは物語の定番の醍醐味だと考えています。たとえそのキャラが乗り越えられなくても、「そうか、自分は間違っていたんだな」と気がついて開放されるような話が好きです。 人が実際生きていて感じる、自分や他者の「格好悪いところ」「情けないところ」「汚いところ」というのは、同時に「些細で詰まらない、大人なら上手く解決すべき問題」と捉えられる事が多いように思います。 私は、そういう血肉の通った苦しみや悩みに向き合ったり、掘り下げて考えるのが好きです。 強がって振る舞う人間が裏で抱えている怯えや、自己肯定感が低く卑屈になってしまう人が心に貯めてしまう怒り。 そういうものを、物語として俯瞰して作る事で、一種の愛情を持って解釈したい。 ですので、私の言う「激重設定」というのは、如何にスキャンダラスで憂鬱になるような「経験」を経てきたかというより、些細な現実の積み重ねであっても、自分で手に負えなくなるような「感情」を抱えているか、を指すと思っていただけるといいかと思います。 なので逆に、「殺し屋出身」とか、「生まれながらに呪いを受けている」といった設定の方が、上手く作れない可能性が高いです。 もしこの文章を見て、そういった人間同士のやり取りを重視した卓を一緒にやってみたいという方がいらっしゃいましたら、是非お声かけ頂ければと思います。 他の方の作られた、「作り込まれたキャラクター設定」を読むのも大好きです。 本来の?という言い方が適切か分かりませんが、シナリオを攻略、クリアする事より経過を最重要視した遊び方を楽しめる同志の方がいらしたら、是非好きな人同士でそんな風に遊べたら嬉しい、という気持ちです。 ただ、知っているシステム(やった事あっても覚えているシステム)が少なく、また、ルールを自力で読んで理解することが苦手なので、慣れていないシステムの場合お手数ですが最初に手ほどきをして下さるととても嬉しいです。 これは激重設定じゃないのセッションにおいても御指南いただけると幸いです💦 コメディキャラクターやギャグシナリオも大好きですので、色々体験してみながら、いつか踏み込んだ嗜好の合う方と、少しディープなセッションをしてみたいな、と夢見る今日この頃です。 改めまして、前回日記で気分を害された方、特にセッションの募集を立てることに不安感を感じてしまったGMの方々にお詫び申し上げます。
セス・メイソン(CoC7PC名)![]() | |
2024/07/03 07:45[web全体で公開] |
😶 【TRPGと無関係のため伏せ】近況哀歌 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)学生は夏休み開始?で、職場は家族との旅行予定の話題をわざわざ通り道でするのが目立ってきました。 観光客がウキウキしてるのを見る横で仕事に追われる社会人が満員電車に乗る光景はシュール過ぎる。 ほぼ時間給のせいで休めないどころか残業も厭わず頑張り続け、重要な席は年上の椅子取りゲームで弄ばれ、年下にはハラスメントを警戒される孤独な人達の未来はどこへ向かうやら? そんな思いで最近感じることを短歌風川柳にして作ってみたくなりました。 『人材が 足らぬと嘆く アンマッチ 雰囲気優先 実績よく見て』 『サボりだと 誇らしげに 言う前に 不足情報 渡す努力を』 『不潔だと 2時間通勤 無茶を言い せめて近場に 浴場欲しい』 『いい加減 定例業務は 自動化へ 月跨ぎは 常に憂鬱』 『市役所よ 出稼ぎ市民が 多すぎです 地元企業に 斡旋よろしく』 『私なり 婚活市場 加点式 対する相手は 減点方式』 『法律で 作業で資格 付けてほしい 帰宅の後は リフレッシュさせて』 以上、お粗末。
はるるん![]() | |
2024/06/29 19:50[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】罪を喰らう魔剣 ~カナエわからせ日誌~ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ 心身ともに疲れたときはスパイスカレーを食べると良いと思うはるるんだよ~ん♪ 今回は6/17と22に行われたショートCP最終回「罪を喰らう魔剣」に参加した話だよ~ん♡ ショートCPというだけあって…全4話の4回目! 他のパーティーメンバーの個性も把握した気がするので、道中のRPや戦闘パターンは徐々に阿吽の呼吸に! こういうのもCPの醍醐味だね♪ 最終回は…中ボスを倒してラスボスを倒すお話! ラスボスはギミック戦闘だったんだけど…こちらは若干?ギミックが分かりづらく… いつ倒せるんだろう?という不安の中、戦っていたら、いつの間にか倒してしまった感じになっちゃったのが残念(汗 そして投降した蛮族をめぐってイザコザを巻き起こしてしまって申し訳なかったかも… CPとしては楽しかったのですが…みんなの楽しさを邪魔しちゃったのかな~と反省しているような… していないような… ともあれ…CPを通じての仲間たちに一言ずつ ★ニコ(伊黒楊常さん) 個性ツヨツヨのパーティーの苦労人リーダー ふたりの前衛ということで…パワーに物言わすカナエと技で敵を追い詰めるニコといった感じで楽しかったです♪ まぁ…また出会うこともある気がするので…そんときはよろしくさ~♪ ※なんとなく…”はきだめ”のあの街で再会しそう← ☆ゼダス(ナギさん) メスガキコンビもこのCPで解散となり…嬉しいやら悲しいやら… お互いに譲れないものがあるというガンコなRPをしてしまったので…あのEDは必然だったのかな(汗 くれぐれも…”窮鼠猫を噛む”にならないようにね(汗 ★ミレット(コンヤさん) 飯を食ってるだけで絵になる女…斬新でしたw 「ミレット!ファナじゃ!ファナをくれ!」から始まる一連のムーブが大好きでした♪ いつか…この街に戻ってきたときに焼肉パーティしましょう♡ ☆ルクス(ばるさん) ある意味…このCPの裏の主役だったんじゃないかな? ダイの大冒険でいうポップみたいな? 色々とわからせて来たけど…なんやかんや楽しかったさ~♡ ★もみじGM 全4回のCP完走おめでとうございます♪ 毎回…よくわからないギミックを組み込んできて困惑…楽しませていただきました♪ 出てくるNPCも味があって楽しかったです♪ 大げさな別れの挨拶をすると…また再会したときに恥ずかしくなるのでやめますw それじゃみんな…またや~さい♡
ミドリガニ![]() | |
2024/06/29 09:11[web全体で公開] |
😍 【武装伝奇】神我狩は良いぞ!【推しシステム】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)日本の久代市(ひさしろし)を舞台に繰り広げられる超常決戦!! 汝、超人たる神我狩〈カミガカリ〉となり、人造神器持ちて悪しき神〈アラミタマ〉を討て!! ……という感じで非常に分かりやすい世界観でありながら、そのシステムは『ダイスコントロールシステム』による”霊力操作”や、整えた霊力でコストを支払い超常の力を振るう”タレント”など、とてもパワフルかつディープ。 さらに、昨年基本るるぶを含むすべてのサプリメントが重版出来したので入手も容易です!! 安価ではありませんが、とても面白いこのシステムの卓が現在募集中です。 お時間御座いましたら是非是非ご参加下さいませ!! (無事埋まりました、ありがとうございます!!) GM:HUD様による神我狩「怨嗟の血脈」はこちら! https://trpgsession.com/session-detail.php?s=171948960767butak1much1 Thanks for reading!
マフ宇治の方コーイチ![]() | |
2024/06/29 00:21[web全体で公開] |
😆 やりやがった! あの野郎! やりやがった! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本日ほぼ確実にメリーバッドエンドを迎えると告げていたダブルクロスCPシナリオの最終ボス戦が終了しました。 PL:ヒロインの中にある、とあるものだけ攻撃したいです。 GM:おかのした判定難易度200ね。 成功。 ・・・・・・・・・・・・ やりやがった!!! やりやがったぞ!!! あの野郎!!! これぞ正に愛だぁぁぁぁぁ!!!
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2024/06/26 23:08[web全体で公開] |
😶 コマンダー問題 ほへー、そういうことにはちゃんと「奉行問題」だとか「コマンダー問題」と名前がついているのだなあ……と興味深く見させていただいた。 まあなんにせよ、先を見通して行動することや、他人に指示を出すこと自体が悪いのではないが、 ◆他人にいちいち指示して結果的に他人のゲーム体験を阻害する結果になる全て表示する ほへー、そういうことにはちゃんと「奉行問題」だとか「コマンダー問題」と名前がついているのだなあ……と興味深く見させていただいた。 まあなんにせよ、先を見通して行動することや、他人に指示を出すこと自体が悪いのではないが、 ◆他人にいちいち指示して結果的に他人のゲーム体験を阻害する結果になる ということは避けなければならないだろうし ◆指示するのしないのに関わらず、他人が自分の思い通りに動かないと納得できない といった性質を持つ人はちょっと協力プレイに向かないだろうな、とか 私なりにいろいろと思うところはあるのだ。 オンセンで見かけたものと言うと、「××なのに○○も購入してないの?」という初心者への対応が思い起こされる。 十人いて十人がそんな人ばかりでないとは思うので、ゲームシステムの言及は避けるが…… せめてオンセンとかいう、顔も名前も知らない相手と当然のようにゲームをする場で「提案」の姿勢を持ち出すくらいの礼儀を持てんのか? と正直思った経験がある。 私はそういう、最低限の距離感と礼儀を弁えていない人を信用してはいけないと思っている。