しゃんはいさんがいいね！した日記/コメント page.32

	伊吹
	2020/07/14 01:45[web全体で公開]

😆 【SW2.5】漂流魔域 船の墓場 その2
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）毎週月曜日４回開催予定のマダムユズコGMのキャンペーンシナリオ、その第二回目に参加してきました。
冒険者レベル10と9の猛者が6人、「船の墓場」と呼ばれる奈落の魔域でサバイバルです！

今回は前回のボスを倒した先へ進み、ゴーストシップとの戦いになり、勝利！
しかしいきなり走り出したゴーストシップに乗り込むことに。
どこへ連れて行かれるやら、と思いつつも船内を探索し、……そして私たちはレベル15のアンデッドと出会ったのです。

いやあさすがレベル10が5人とレベル9がひとりで倒せるもんですねー。
プリーストコンジャラーとしてバンバン補助も飛ばし、「そうか、俺のキャラはこんなにバフを撒けるのか」と改めて自PCの性能を把握していないなあと思いつつドラゴネットを敵後方エリアに投げ込みました。

自PCの性能というか、何の魔法を使えるか覚えてないんですな、きっと。
一応、頻出魔法はメモってあるのですが……メモにない魔法もちゃんと活きる場所があるわけでして。
SW2.0では脳死でタフパワーしてただけに、カウンターマジックとかいう重要魔法を忘れている自分がいるわけですよ。
ここに2.0と2.5環境の違いが……いや単に俺が雑なだけだなあ。

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	ハリィ
	2020/07/12 22:42[web全体で公開]

😊 ディープダンジョン２回目@sw2.5
マダムユズコGMのランダムダンジョン、『デープダンジョン無限奈落』のチュートリアルverに参加していました。

立て続けのお誘いは嬉しいですね♪

自分はドワーフの戦士バドで参加。

６人パーティであったので、危なげなくテンポ良くイベントを進められて楽しかったです。

PLの時って、全て表示するマダムユズコGMのランダムダンジョン、『デープダンジョン無限奈落』のチュートリアルverに参加していました。

立て続けのお誘いは嬉しいですね♪

自分はドワーフの戦士バドで参加。

６人パーティであったので、危なげなくテンポ良くイベントを進められて楽しかったです。

PLの時って、やっぱりパーティ人数多いと安心しますね。

背景グラフィックや、BGMが凝っていてず〜っと気持ちよかったです。

今回もアビスシャードと、財宝をしっかり頂いてほくほく顔で帰還できました。

GM、PLの皆さん。
ありがとうございました！

さて、ドワーフのバド君は・・・
まず使用したマテリアルカードを補充して。
お！？よし！！チェインメイルが購入できそうです！！

更にエンハンサーレベルを１つ上げて、ビートルスキンを覚えました。
アルケミストはお金を使うので、装備諸々を整えてからレベルを上げようと思います♪

ヒールスプレーか、ヴォーパルウェポンか迷うところですねえ。

ではでは、そんな感じでまた明日から一週間、皆さん頑張りましょ〜♪

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	伊吹
	2020/07/11 23:55[web全体で公開]

😊 【SW2.0】身内卓
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）さて本日は人数が集まらなかったので、そういうとき用のショートシナリオ（エイジ・オブ・グリモワール環境）を遊んできました。

以前に私が殺したPCの代わりに新たなPCが参戦！
ちなみに私が殺したPCはミアキスの投げっプラーでしたが……新たなPCは？

挑発回避フェンサーでアリストクラシーで補助動作で攻撃陣形するPCでした。

なるほどAoG環境なのに誰もアリストクラシーやってなかったですもんね。
むしろ敵の追加HPとしてアリストクラシーが使われていたりしましたから。

シナリオは蛮族を叩き潰しに行くだけでしたが、新しいPCのお披露目も兼ねてサクサク進行でした。
うん……君、回避、超高いね？
しっかりブレードスカート履いているし。

俺がGMやるときにもアレがPCにいるのかー（GM持ち回り）。

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	伊吹
	2020/07/11 01:59[web全体で公開]

😆 【SW2.5】【GM】メロディの誘拐事件
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）さて私のPCメロディの救済シナリオ、第二作目『メロディの誘拐事件』です。

このシナリオは前作とはほとんど関係なくPLは楽しんでもらえるように作成したシティアドベンチャーになります。
ただシナリオというか話はちゃんと繋がっていて、前作でハーヴェスでサーガを上演して、それがマカジャハットで認められてマカデミー賞（ネーミングセンスなし）の新人賞を受賞するという流れですね。
パトロンのゲイツも続投、盗賊ギルドの情報屋ジモクも続投していますが、後者は単に使いまわしているだけですね……。
情報収集するうえで盗賊ギルドは避けて通れない感じで。

さて初回の『誘拐事件』ですが、おおむね理想的に回りました。
ただ時間を30分ほどオーバーしてしまったのは計算外ですが。

次回のシナリオももう完成していて、舞台はまたハーヴェスに戻って芸能関係のシナリオになります。
テーマをメロディというキャラクターに絞っているから、作成しやすいんですね。
また来週あたりに募集をかけます。

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	ナガネコ
	2020/07/10 17:37[web全体で公開]

😊 オンセンの通知機能の件
7/9にプッシュ通知機能（「コメントがあります」等の通知をページ閲覧してなくても知らせてくれる機能）の追加があったという事で、早速知人と試してみました。

スマホに『ぴこーん』と表示される『コメントがあります』の通知…！これを待ち望んでた……！！
管理人のぽん太＠番頭さん、本当にありがとうござ全て表示する7/9にプッシュ通知機能（「コメントがあります」等の通知をページ閲覧してなくても知らせてくれる機能）の追加があったという事で、早速知人と試してみました。

スマホに『ぴこーん』と表示される『コメントがあります』の通知…！これを待ち望んでた……！！
管理人のぽん太＠番頭さん、本当にありがとうございます！！

という事で、プッシュ通知機能導入に関してメモ書きしときます。
下記文のリンク先は全てぽん太＠番頭さんの該当ツイートですのでご安心くださいです（ご本人から許可はいただいております）。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・プッシュ通知機能の導入の仕方
https://twitter.com/ponta_banto/status/1281140070498439168
https://twitter.com/ponta_banto/status/1281142422911610880
ぽん太＠番頭さんのツイートより
「PWAにより、TRPGオンセンSNSをPCなどにインストールして使えるようになりました。
　PC版のChromeからの場合だとURL入力欄 横の ⊕ をクリックすることでインストールが行えます。」
「またPWAにより、プッシュ通知が行えるようなりました。使用するにはログイン後に表示される「通知の表示」に関する許可確認ダイヤログで「許可」をクリックするとプッシュ通知が開始されます。」との事。

・プッシュ通知機能でお知らせしてくれる範囲
https://twitter.com/ponta_banto/status/1281143557374373888
「・プレイヤー・キャラクターへのコメント
・友達申請
・コミュニティ参加申請（コミュニティ管理者のみ）
・セッション各種申請と承認
・セッションページへのコメント

※ 今後、負荷などを見て可能なら上記以外も追加する予定です。」
との事です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余談ですが…
実は、設定当初、プッシュ通知機能が上手く動かなかったので、色々自分のスマホの設定など確認したりしました。
結果、
・Googlechromeアプリのプッシュ通知をオンにする
↑で届くようになりました。もし通知導入の際にお困りの方はご参照くださいです。

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	肴
	2020/07/09 15:52[web全体で公開]

😶 遅刻気味だけど卓感想(長文畳み
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）シリュウさん卓「できたキャラでセッションをしてみよう！」「ふんばりグライダーと天馬舞う魔域」(ともにsw2.5)に参加してきました！
いやもう1週間くらい前ですし、なんなら両方日程跨いだので開始時点からカウントすると一月近く前ですがそれはそれ、いまさらながら感想のターンです。

○できたキャラでセッションをしてみよう！
この間発売された新サプリ「キャラクタービルディングブック」(略称はCBBになるのかしら？)を使用してキャラ作成をやってみようの卓。GM様も含めた4人で作成して、そのあとシナリオも用意してくださったのではじめての冒険までやっちゃいましたよ！
完成したうちの子はナイトメアの密偵系ビルドさん。経歴も全部ダイスってことで大惨事筆頭ナイトメアを選んだのはいいものの、初手でリルドラケン生まれ引いて「差別？　なにそれ？　いやまぁ確かに羽ないと不便だったけどさ」みたいな状況になりましたネ。数少ない大惨事ポイントは秘密の背景でダドワに出禁食らったこと(イグニダイト武器禁止)。代わりにGMさんの子がひたすらバトル漫画の主人公ロード突っ走ってた。短命種メリアなのに生き急ぐにもほどがある()

まぁともかく。技能や経歴どころか戦闘特技や技能の選択習得枠(エンハンサーとか)すらランダム表があるという、本当にダイスを振るだけでキャラができる感覚は新鮮でしたねー。思い通りのキャラこそ作りにくいですけど、みんなでワイワイやるにはかなり楽しかったですし、あと種族によくある名前表みたいなのもあったのでその辺もなかなか面白かったです。

そしてキャラ作成が終わったあとは初冒険！　初期作成用のメインシナリオにするって言ってた(たしか)のでネタバレは避けますが、しっかりしたマップ系もある探索シナリオにも関わらずイベントがサクサク進むので単発1日でも十分楽しめる素敵なシナリオでしたね！
最後にちょっとしたプレゼントもありで、記念すべきはじめての冒険としてはかなりいいシナリオなんじゃないかしら。


○ふんばりグライダーと天馬舞う魔域
さぁ2つ続けての感想なので長々してきました(だいたい雑談のせい)が、続いてこちらGMマガジンvol．9掲載シナリオ……に、GMさんが手を加えたLv5〜6帯の魔域シナリオ。本来はLv3〜4帯ってお話だったかしら？

こちらもたぶんまた回すだろうのでお口チャックの方向で、ただ言えるのはイベントも判定も描写もわりとがっつりでしたね！　2日開催に分けるだけある濃さでした。
それになかなか判定難易度も高かったですし、普段使わない判定も使ってちょっと新鮮味も。まぁPTバランスがよかったので、戦闘はかなり上手く戦えましたが！　ガーディアンは言わずもがな、あとシューター1でもマギシューって強いんやなって(小並感

ラストの描写はマガジン掲載部分ではなく、GMさんがしっかり練ってきたものらしいので必見ですヨ！



って感じで、以上っ。ネタバレ避けると言えることあんまり多くなかったですけど、両方とも楽しかったです！
同卓してくださったGM・PL皆々様、そして長ったらしい日記をここまで読んでくださった方々、改めてありがとうございましたー！

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	ハリィ
	2020/07/08 02:10[web全体で公開]

😊 無限奈落に行ってきました♪@sw2.5
私がまわしてたシナリオ『迷宮チカトロへの挑戦！』の、魔域バージョン。
無限奈落ディープダンジョンに、お招きいただき遊んできました。


GMはマダムユズコさん。


同じPCで何度も冒険したい！！とか。
アビス強化したいのに、欠片がたまらない！とか。


そんなPLさんのあるあ全て表示する私がまわしてたシナリオ『迷宮チカトロへの挑戦！』の、魔域バージョン。
無限奈落ディープダンジョンに、お招きいただき遊んできました。


GMはマダムユズコさん。


同じPCで何度も冒険したい！！とか。
アビス強化したいのに、欠片がたまらない！とか。


そんなPLさんのあるあるを解消するダンジョンです。
（↑お気づきかもしれませんが、ハリィGMは説明が苦手ですw）


どうやら、お互い好きなゲーム・・・というか。
ファンタジーの世界観が近いのかもしれません。


魔域の中はもちろんですが、外も好みでした。

実際には参加していただくのが一番だと思います。
PL全員で、次のイベントにワクワクするって、久々の雰囲気で楽しかったな〜と。

何度も思い返しつつ、寝ようと思います。

さて、私のPC。
神官戦士のギナ・ビナですが今回は技能の成長はなし。

生命が１点上がっただけでした。（HP上がるの嬉しいですよね）

５〜６人のパーティだと後衛。
３〜４人のパーティだと前衛。

いろいろと育て方に迷う子ですが、かわいいです。
次は、やっぱりプリーストかな。
そうそう回復に自信ないので、妖精使いとパートナーを組みたいですw

アビスシャードを貯めて、回復量＋１も早く手に入れたいところ。

皆さん、一緒にダンジョンで遊びましょ〜！！？

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	伊吹
	2020/07/08 00:29[web全体で公開]

😆 【SW2.5】無限奈落 ディープダンジョン 森林エリア
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）マダムユズコGMのランダムダンジョン『無限奈落 ディープダンジョン 森林エリア』に参加してきました。

ランダムなダンジョンというと、バランス的に格上な敵と唐突に遭遇したり、相性の悪い敵とも平気でエンカウントしたり、罠の発見や解除や効果がシビアだったり、色々と悪いイメージしか個人的にはなかったわけですが、今回のシナリオではそういうこともなく無事にPCたちは帰還することができました。

というのもシステムが良かったですね。
ランダム内容の一覧が公開されているため、PCたちはどれだけ危険に近づいているのか判断ができます。
強制的にランダムイベントを振るの回数が決まっており、以降はいつでもボス戦に行けるし、行かずに探索を続けても良いというのも公開されている情報からPLたちの判断で決められるのは良いところでした。
プレイ後の雑談でも強敵相手には逃走もできるということらしいので、その辺りも無責任な事故は起こらないよう工夫されているようです。

ただそのようなルールがあるなら、ルールタブでも設けて、逃走のルールなど枝葉のルールも含めて予めPLに公開しておくといいな、と思いましたが。
進行に関するルールはセッション詳細に書かれているわけですが、改めて細かいルールも含めて整理して提示してあると親切かな、と思います。

私が親切さとルールの公平感にこだわるのは、ランダム性に任せて事故が起きた際に「運が悪かった」で済ませてしまえるからです。
本来ならばGMのシナリオバランスの調整の失敗なのに、ランダムダンジョンではPLの運が悪い、PLの選択が悪い、と置き換えやすいのです。
いや個人的な意見ですよ、ランダムダンジョンにはどこまで行っても腑に落ちない点が私はあると思っているので。

ただし今回のシナリオではそのような理不尽さはなかったので、楽しめました。←重要

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	伊吹
	2020/07/07 01:26[web全体で公開]

😆 【SW2.5】漂流魔域 船の墓場 その1
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）毎週月曜日４回開催予定のマダムユズコGMのキャンペーンシナリオ、その第一回目に参加してきました。
冒険者レベル10の猛者が6人、「船の墓場」と呼ばれる奈落の魔域でサバイバルです！

私のPCは人間不信かつドラゴン依存症の【遠隔指示】ライダーです。
レンタルながらドラゴネットを使って本体はプリーストとして立ち回るのですが、好きなんですよね【遠隔指示】ライダー。
高レベルでやると魔物知識判定と探索判定がついてきてお得感があるというか。
少人数の身内卓で探索などを分担するクセが身についているため、高レベルライダーは魅力的に映るのです。

さてしかしプレイして問題が。
人間不信ゆえに他のPCに絡みづらい！他のPCからも絡みづらい！
ドラゴンなでなでしているだけじゃあダメだよなあ、と思いながら最後にちょっとだけRPで他のPCと絡めて良かった……。

キャンペーンなので、最終話には人間不信も克服しちゃってもいいと思うんだけど、そういう変化をなんとか盛り込めるといいなあ、と思った次第であります。

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	らんじょう
	2020/07/06 23:57[web全体で公開]

😶 GMスタイルとPL時のプレイ。その傾向。
※Twitter投稿の編集版です

GM時とPL時のプレイの傾向には相関性がある。
自分の傾向に合わせて対策を高じれば、より楽しみ楽しませる事が出来るのではないだろうか。

①事前準備型
データの事前準備に凝るタイプ
GMならシナリオのデータや部屋のデータを作り込んでPLを唸らせるタイ全て表示する※Twitter投稿の編集版です

GM時とPL時のプレイの傾向には相関性がある。
自分の傾向に合わせて対策を高じれば、より楽しみ楽しませる事が出来るのではないだろうか。

①事前準備型
データの事前準備に凝るタイプ
GMならシナリオのデータや部屋のデータを作り込んでPLを唸らせるタイプ
PLならキャラ設定を作り込むタイプ

データそのものに強いわけではないので戦闘などは苦手だったりする

アドリブよりも状況に合わせた対応型
ハマると強いが突発的な事に弱め
追）準備した事にこだわってしまう側面も玉に瑕

PLなら他のPLと打ち合わせてPCの設定を深掘りしておくと準備が多様になり幅が広がる
また、苦手な対応を他のPCに振ることをRPとして盛り込んでおくのもオススメ

GMならPCの情報に合わせたシナリオを練るのが得意なので基本的には上手くいく
アドリブなRPに対応仕切れないことが多いため工夫が必要かも知れない

②キャラプレイ推奨型
PC間のやり取りや会話などを盛り上げてプレイを進めるタイプ
GM時はNPCを中心にシナリオを組み立てることが多い
PC時もキャラクター性を重視した雰囲気作りが得意

自分のキャラクター好きが出過ぎると他のPCたちが見えなくなることもあるので注意が必要

アドリブは得意だが辻褄合わせが二の次になる場合がある

PL時は他のPCとの絡みを意識したプレイを心掛けると歯車が上手く回る

GM時は大局を見るためにたまに一呼吸置くようにすると良いかもしれない

③戦闘データ基準型
エネミーデータやルールを解析し戦闘を中心に組み立てるタイプ
GMならエネミーデータからシナリオを構築する
PLなら戦闘データを組んでからPCの設定を組み立てる

データを組むことが楽しいのでそれを生かす先を見落としがち
あるいは、なんでも自PCのデータで処理しようとする傾向

GMであればエネミーデータの裏を読んだシナリオを構築するとPLにイメージを掴ませやすい
勝ち筋を絞るのではなく負け筋を絞るとバランスが取れる

PLなら他PCの動きに合わせたデータ的な演出をフォローできると重宝される

自分も含めた全体を生かすのがデータであると認識しておくと上手くいきやすい

④アドリブ型
自身の知識と経験と記憶を頼りにアドリブで回すタイプ
PLならキャラプレイ中心になりやすい
GMであれば即興演出が得意

アドリブはどうしても才能と蓄積がモノをいう
油断や思い込みは命取りなスタイルといえる

物語や設定の整合性に欠けることがままある

アドリブは諸刃の剣
自分は得意だと思っていても準備もしっかりしておくことが大切
他の積み重ねに付加してアドリブがハマれば最強

ただしデータ部分はどうしても抜けることが多くなる
多用途で使えるものを準備しておくと使いまわしがしやすい

⑤ストーリー構築型
構築したい物語に合わせて常に微調整をかけていく

目的に合わせてPCを誘導してゆく
それを感じさせないようにも出来るが、強制的だと思われる場合もある
さじ加減次第

吟遊詩人と呼ばれるのもこのタイプの一種だと思われる

ストーリーラインを緩やかに構築しておく事で縛りを感じにくくすることが可能
また、物語を細かくシーン毎に区切っておくとズレた場合に違うラインに持っていける

PL時にはこだわりが過ぎて融通が利かなくなることが多い
俯瞰視点を持つことで協調性を意識するとバランスがとれる

＊＊＊
自分の得意なスタイル、苦手なスタイルを知ることがまず大切。
それに合わせた対策や手法をとることで、より楽しさが増すだろう。

また、複数な得意分野がある人はぜひ、色々な使い分けにも挑戦してもらいたい。
いつもとはまた違った楽しみ方で遊ぶことができると思われる。

よくやってるから得意だ…とは限らない。
自分の得意と苦手を無意識に把握出来ていてそれを補うような手法(スタイル)を取り入れてる可能性もある。
上手い人ほど複数のスタイルを時と場合によって組み合わせて使い分けているかと思う。

と、ここまで書いてきて自分はどれとも違うなと気づく。

自分が楽しめる方法を見つけていければ、それでいい。

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	rei
	2020/07/05 18:22[web全体で公開]

😟 （ＣＰでの）ボスの作り置きを作っていると
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）　ＣＰで使う予定のエネミーなどのデータを作成していると。。。　使いたい衝動に襲われる時がある…(´・ω・)使う期間がかなり長い間あくからかもしれないけど。


　お試しがてら卓を開くべきなのかしら…？実際に動かさないとエラーがあるかどうかもわからないところもあるからなぁ

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	狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
	2020/07/04 19:06[web全体で公開]

😶 さらば悪徳の都…？（SW2.5サプリネタバレ有）
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）あ、ありのまま今回の冒険について話すぜ…
挑んだのは皆大好き「ソード・ワールド2.5サプリメント　ヴァイスシティ -悪徳の贄-」である。
ヴァイスシティに挑むのは二度目。されど前回は全滅エンドということで、開始はとてもチキンプレイだった。
まず、ソロプレイだがPCを二名作った。

かつて生き別れてしまった幼馴染の少女を救うべく悪徳の都に飛び込んだのは、
リルドラケンの愚直な薙ぎ払いマスター、ジャードと、
エルフの怠惰なコンジャラー、シノンの二名。
開始時「ヴァイスシティの生まれにしーようっと！」とやって、ダイスの女神の所為で翼が四本になったり魂吸収したりするようになった頼れる冒険者たちであった。

「ソロプレイのクセに2PC…？」というチートみたいなスタートの後、物語はポンポン進んだ。
前回辛酸をぶちまけてきたレッサーオーガも容易く撃退し、ぶっちゃけ超お気楽プレイであった。
お気楽/舐めプしすぎて防具も新調せず、冒険者保険にも加入せず、魔神化血清も使わなかった。
これが運命を分けた。

物語は進みに進み四日目の午前三時。
我々は幼馴染をさる大貴族から買い戻した！20000ガメルぽんとくれてやったぜ。貯金に一切手をつけなくてよかった！
が、なんか彼女は病んでた。「次誰やっちゃえばええねん…？」

なんで病んだんやろ、まま大変やったんじゃろ。
とりあえず、舐めプのお陰で溜まった9000ガメルで帰宅するためのチケットを購入。
我々は一度も死亡することなく、悪徳の都を脱出したのだった…。


お分かりいただけただろうか。
そう、誰も、なにも、この街の陰謀に触れていないのである！
そう、その通り。これは正規ルートでは断じて無いのである！
魔神の謎も、封印された都市も、解放していないのである！
困った…。
これでは、間違いなくヴァイスシティを楽しんだとは言えない…。

我々取材班は第三陣を送り込むことを決定した。
さぁ悪徳の都よ！もう少し私と遊んでもらうぞ！

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	黒猫
	2020/07/04 17:53[web全体で公開]

😊 はじめてのオンセ
初めてのオンセ、GM様に引率されっぱでしたが、楽しかったです！
GMしてくれた近衛兵さんに感謝！

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	ハリィ
	2020/07/04 11:43[web全体で公開]

😆 迷宮チカトロへの挑戦３回目@sw2.5
ランダムダンジョン、迷宮チカトロの挑戦３回目が終了。

今回は嬉しいことに、前回参加してくれたPCが２回目の挑戦。
B2Fからいきなりスタートできるわけですね。

すこ〜しだけ、イベント表の組み合わせが違うのでB2Fスタートは結構稼げるようになってます。
B2Fを探索してて、あれれ？少し全て表示するランダムダンジョン、迷宮チカトロの挑戦３回目が終了。

今回は嬉しいことに、前回参加してくれたPCが２回目の挑戦。
B2Fからいきなりスタートできるわけですね。

すこ〜しだけ、イベント表の組み合わせが違うのでB2Fスタートは結構稼げるようになってます。
B2Fを探索してて、あれれ？少し敵が強いぞ？と思った時には、B1Fにあがって探索してOKにしました。

BOSS戦では、気絶者が出ていたので今回は防御面でも十分に対策を立てて、５人のPCは挑んでくれたのですが。
なんとB２Fは、危なげなく探索してB3Fにも１度だけ行くことができました！

ミニミッションも２つクリアして、B２Fに戻りBOSS戦。
前回のBOSSと同じレベルの、別のモンスターを用意したのですがPC達と相性が良くて、２R目で沈んでしまいました。
戦闘って作戦通りにいって楽勝なら、それはそれで好きです。

冒険者達は、たくさんの財宝を持って帰還。
リザルト込みで４時間強で終われて良かったです。


〜戦績〜
メンバー：拳闘士ラナリア（７LV）、神官戦士フラム（７LV）、妖精使いトト（８LV）、カフワ司祭（８LV）、剣士トマス(７LV)

B2Fスタート。
B3Fへ、28時間で到達。（新記録！）
４４時間で帰還。（最長記録！）
倒した魔物（部位含）：7体
持ちかえった財宝：42270G（最高額！）
イベント数：11
クリアしたミッション：2
経験点：2030点
名誉点：38点

さて、プレイヤーのマダムユズコさんから連絡が。

どうやら、こういう感じで何度も遊べるダンジョンシナリオを作られてたようです。

『迷宮チカトロへの挑戦！』の進行システムを参考に、ご自身のシナリオを完成させたいと！？（ズドーン！←感動の音）

そして、第一回目のシナリオにハリィを招待したいと！？（ズドドーン！！←感動の音）

継続PCでもいいので、ハリィさん使いたいPCいますか、と！？（ズドドドドドーン！！←感動の音）

ちなみに、自分も小説・漫画・ゲームを参照にしてシナリオ書いてるので、自分のシナリオも全然参加にして大丈夫です。
許可なしでもOK。
どんどん使って、どんどん楽しくゲームしてる人が増えれば、自分にも回り回ってきますもんね♪

もともと、肴GMが作るランダムダンジョンが好きで、自分なりに作ってみたのがきっかけでしたし。

というわけで、来週はワクワクしながらGMもPLも頑張れそうです。
皆さんもどうか、良い週末を！！

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	シリュウ
	2020/07/04 09:04[web全体で公開]

😆 【SW2.5】踏ん張りグライダーと天馬舞う魔域(改変版)
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）最近ソドワの卓感想が増えている気がするので、特に面白かった回の日記を書いて行こうと思います。
GMマガジンvol.9掲載シナリオ「踏ん張りグライダーと天馬舞う魔域」を私GMで遊んできました！
元シナリオは3~4レベル帯だったのですが、今回は5~6レベル帯向きに調整、また導入は大幅に簡略化、逆にちょっと物足りないと感じたエンディングは大幅に盛る改変をおこないました。また回す可能性もあるので、ネタバレしない程度に感想を書こうと思います！
メンバーは、百足に乗る庇うファイター(ティエンス)、庇うファイターと同じくらい固い必殺ファイター(ナイトメア)、超知力ソーサラー(タビット)、万能コンジャラー(エルフ)、シューター1レベルながら器用に立ち回るマギテックスカウト(人間)の5人、道中戦(拡大魔法が百足2部位にクリティカルという事件はあったものの)、ボス戦(勝ち確定になった途端にピンゾロ連発という事件はあったものの)ともに全く危なげない立ち回りを見せてくれました！せめてボスにブラントウェポンが通ってなければなあ・・・
2日間に分けて開催することになった、ボリュームのあるシナリオ。元シナリオに忠実に回したところも、自分で盛った部分(特にエンディング)も、皆さんしっかりロールプレイをしていただいて、GM冥利に尽きるというものです！王道展開を全員でしっかり作り上げていく、素晴らしいセッションになったと思います！・・・いつも思うけど、ネタバレを避けたら書くことなくなるね！(笑)
改めて、参加者の皆さん、ありがとうございました！

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	伊吹
	2020/07/04 01:35[web全体で公開]

🤔 【SW2.5】【GM】メロディの劇作家デビュー（2）
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）さて二度目の「メロディの劇作家デビュー」です。
今回はシェイプアニマルなどで犯人の部屋に侵入したりのショートカットなしで、正面からシナリオに挑むことになったPCたち。

う～～～ん。
あまり気にならなかった、と言ってくださったものの、情報収集を頑張ってくれたのに、襲撃イベント前提でシナリオ進行するというのがやっぱり自分としては「情報収集パート切り詰めたら？」とどうしても思ってしまいました。
全体を知っているがゆえに思ったのかも知れませんが。
ボスの性能も剣の恩寵で色々と通されてくるので、もう少し危機感を与えられるようにしたら、との意見を貰ったので、確かに危機感なかったなあ、と思いながら修正予定。
前回はショートカットしたにも関わらず時間がかかったのが難点でしたが、今回は予め時間にゆとりをもってだいたい目標タイムギリギリオーバーした感じでまあその点はよしとする。

とにかく全体の構造を見直したいですね。
楽しかったと言ってくれた皆さんの声にも応えたいですし。
3回目を回す前に次のシナリオを完成させたいです。
今度こそ短い時間でスマートに終われるようシナリオにしたいな。

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