ユキさんがいいね!した日記/コメント
ユキさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
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2025/09/09 11:27[web全体で公開] |

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2025/08/28 21:17[web全体で公開] |
😶 信頼があるから、物語は共に創れる♪ 先日、とある日記で「PL第一主義」を強調する文章を見かけたんだよね。 プレイヤーが楽しむことが最優先で、KPはそのために舞台を整え、理不尽から守るべきだ――と。 ……うん、言いたいことはわかるんだけど、僕はちょっと違和感があったかな? そもそも、心構えの前に大切なのは“信頼”だと思うんだよ全て表示する先日、とある日記で「PL第一主義」を強調する文章を見かけたんだよね。 プレイヤーが楽しむことが最優先で、KPはそのために舞台を整え、理不尽から守るべきだ――と。 ……うん、言いたいことはわかるんだけど、僕はちょっと違和感があったかな? そもそも、心構えの前に大切なのは“信頼”だと思うんだよね♪ ◆僕の卓で起きたこと 先日の卓での出来事 --------- ニコ : よし、変装しよう! ユリアン : こちらから攻め込むのに…… リリィ : 「…変装?」 ニコ(ロミオ変装中) : 「そんなところ」 ユリアン : 「そうだね。意味があるといいね」 ポンポーノ : 「これで奴らの注意が本物に向きにくくなるはずですの、たぶん」 ニコ(ロミオ変装中) : 意味がなくてもいい! プレイヤーは楽しい! --------- 正直、意味はあんまりなかったんだ(笑) でもPLが「やりたい!」って言ったから、ノリと勢いでOKにしたんだよ♪ 別の場面ではこんなことも。 --------- マリアベル : 「順調すぎてつまらないから、一度カードなしで起動してみよう」 GM(僕) : えーっと……なんか期待されているようだ? マリアベル : 無茶振りに答えてくれてありがとうGM GM(僕) : 面白いのでOK --------- ……いや、8割くらい怪我する未来が見えてたんだけどね💦 でも期待に応えるのが楽しかったので、やっちゃいました。 ◆信頼があるからこそ♪ そもそも、こういう無茶を許せたのは、PLとの間に信頼関係があったからだと思うんだ。 「この人は卓を壊すようなことはしない」 「このGMなら無茶振りを受け止めてくれる」 信頼関係があるからこそ、ただの暴走じゃなく“盛り上がり”になるんだよ。 ◆信頼がないと? 逆に、最初から不信感があると―― ・KPの警告は「理不尽な脅し」に聞こえる。 ・PLの提案は「無茶な要求」にしか見えない。 ……これじゃ、楽しい物語なんて作れるわけがないって思わない? ◆セッションは始まる前から♪ よく言われることだけど、セッションは始まる前から始まっているんだよね。 申請時のコメント、プレセッションのやり取り、ちょっとした雑談……。 その積み重ねで「この人と遊ぶの楽しいな♪」と思えたとき、卓は味方を超えた仲間になる。 逆に、不信感を抱いたまま始めたら……? ◆まとめ♪ KPとPLの心構えは確かに大事。 でも、その前提として 「お互いに信頼できるか」 がなければ、全部が虚無になるんじゃないかな? TRPGはKPもPLも、みんな同じ仲間。お客様扱いも支配者扱いもいらない。 信頼があるからこそ、僕たちは一緒に物語を創れる♪ その瞬間にこそ、TRPGの魔法が宿るんだって、僕は思うかな?
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2025/08/26 15:34[web全体で公開] |
🤔 需要? ソードワールド2.5のシナリオがほぼ完成しましたの。そう、ほぼ ほぼと言うからには足りないものがありまして、それは「全く見ず知らずの人たち相手に問題なく回せるか」の完成度 それとセッション時間なのです。身内相手に行った2回のテストプレイでは余裕で15時間超え、長い……!!! おおよそ野良のソー全て表示するソードワールド2.5のシナリオがほぼ完成しましたの。そう、ほぼ ほぼと言うからには足りないものがありまして、それは「全く見ず知らずの人たち相手に問題なく回せるか」の完成度 それとセッション時間なのです。身内相手に行った2回のテストプレイでは余裕で15時間超え、長い……!!! おおよそ野良のソードワールドにおいて求められるものは気軽さとサクッと回せる軽さ。身内でお菓子をシェアする分にはおっきな箱アイスクリームが喜ばれるやもしれませんが、それが見ず知らずの相手となると個包装のものが喜ばれるようなものなんじゃないかなあって思います して、まとめると ・オリジナルシナリオが出来たがテストプレイが足りてない気がする ・そもそもプレイ時間が長すぎる気もする、見ず知らずの初めまして相手に回したいけど長すぎるのは敬遠されそう ・今日のおやつはチョコミントアイス ・出来れば日帰りオンセン、夜20時に始めて休憩15分挟みつつ24時くらいには終わるくらいのものにしたい……が、内容を薄めたくはない そこでわたくし、考えました。序編と本編に分けてみてとりあえず序編をプレイしてもらって反応を頂きたいなーと 所謂体験版、物語の最初の部分。ドラゴンクエストで言うなら最初の村から道中の敵を倒して王国に行くまで。ペルソナ5で言うなら最初のマップをクリア……するかしないかぐらいの所まで 序編をプレイして頂き、私のキーパリングだとかなんだとかを把握してもらい、OK頂ければ本編の……およそ頑張って圧縮しますが10時間超えになりそうなテストプレイに参加して頂けたらなーとまとまったところです ……じゅ、需要あります……?ソードワールド2.5で海行って鯨討伐してってのが序編。海の遺跡に行くのが本編なんですけどお……
あにや。![]() | |
2025/08/20 12:32[web全体で公開] |
😲 【SW2.5】初GM!!!!! 春にソード・ワールドを初めて早数カ月・・・ この度、9月に自作シナリオで初GMをやることと相成り!!!!! 緊張する~~~~~~~~~~!!!!!
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2025/08/15 18:59[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】長い旅を終えて(PC編) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先の日記で書いた、約5年かけて完走したリレーCPにおける各PCについてちょっとだけ紹介するコーナーです。 帰省中で時間あまり取れないのでザックリ解説にとどめますがお付き合いくださいませ。 ①ザック・バラン(PL:プリン丸さん) 人間(男)のライダータンクプリ。 このPTのPC1役。名門貴族(騎士の家系)出身でプリースト(イーヴ)ということもあり、依頼主とのやりとりなどで一番表に立ってもらうことが多かったですね。その影響もありNPCとのつながりも一番多いPCになってたかな?PTを引っ張る頼れる存在でした。当初は脱ぎ癖があり、宿の入り口付近で筋トレに勤しんではやって来た客を困惑させるというお決まり流れができあがったりしていましたが、冒険を通して成長するにつれそう言った悪癖も抑えられていき、最後には立派な騎士…ではなく神官となりました。 ビルドはガチガチに固めて前線を支えるタンクプリ。イーヴ神官ということもあり、またシナリオの都合上魔神と戦うことが多かった兼ね合いもあり流石の防御力を発揮。ウォーリーダーが登場してからは味方を癒しつつ堅固で一気に溜めた陣気で刪削を毎R発動してさらに固くなったりと、技能間のシナジーがしっかり考えられた構成といった印象でしたね。前線構築しつつ支援や回復を飛ばす様子はまさにPTの扇の要といった感じでした。 愛馬のフランク号(ホース)も主人と共に初期から成長。公式データで頭打ちになった後はシナリオに搦めてオリジナルデータとして上位ランクのデータを用意し、最後までしっかりと前線構築の役割を勤め上げました。彼も立派な6人目の仲間としてPTに必要不可欠な存在だったことは言うまでもないでしょう。 ②リベルタ(PL:グラビデさん) エルフ(男)の両手スカフェン。後にソサコンも修得し魔法剣士スタイルに。 貴族の出身ながら自由を求め出奔した男。普段は軽い調子の弟分のような印象を受けるが、状況に応じて貴族モードで真面目な対応もする器用なヤツ。敵の雷属性の攻撃で回されたりすることが多く「雷属性に弱い」の烙印が押されたこともあったり、逆に見た目が幼女な敵キャラ相手によくクリティカルを出し「幼女特効」を持っていると言われたり、PT内で通算ピンゾロ数ダントツトップだったりと、器用なPCに反してかなりダイスはかなり落差が激しく振り回された男でした。そんな彼もシナリオ中で家と決別する決心をつけ、PTの仲間に迷惑をかけないよう立ち回りながら最後はしっかりとケジメをつけて晴れて真の自由人となり、最終回では伴侶を得て幸せになることができました。 ビルドはオーソドックスな敏捷重視の回避型両手スカフェンからスタート。経験点を他に回せるようになってからはソサ→コンジャと修得し、状況に応じて追加火力や支援も飛ばせるようになりました。回避できない攻撃に対する耐久面でやや不安はありましたが、その辺は他PC達がうまい事カバーすることで対応し、物理火力としての役割を存分に発揮してもらいました。 ③メルメル=ウィッシュミーメル(PL:たびがらすさん) レプラカーン(女)の両手マギシュー。 PTのマスコット(?)でありお調子者でノせられやすいタイプだが根は真面目なヤツ。理由表「神になる」を前面に押し出し、自己紹介の場では神になる存在だといつも大見得を切っては変な子扱いされたりするのがお決まりの流れ。そんな役回りということもあり仲間(主にザックから)ぞんざいに扱われ噛みつく(物理)ことも多かった。そんな彼女も強くなり、それこそ神冠する存在や、それに匹敵するような強大な敵をも打ち破って行った結果、ついには自身も神への階段を一歩踏み出すことになった。果たして本当に神になることはできたのか…それは始まりの剣のみぞ知る。 ビルドはオーソドックスな両手マギシューであり火力担当。当初は通常マギシューだったが、セッション中に仲間のリベルタを師事して両手利きを修得。以降は師弟共に両手でバンバン攻撃し、バンバンピンゾロを稼いでいました(PT内で初ピンゾロが一番遅かったのがメルメルだったのだが、両手利きを覚えて以降本当にピンゾロ数が増え、リベルタからピンゾロの出し方まで教わったんじゃないかとか言ってたっけ)。 ”我慢できない”アビスカースによる毎朝のセラムへの土下座(趣味のものを預かって貰い毎朝少しずつ融通して貰うことで対応していた)や、見せ場の場面でピンゾロを出してしまうやらかしがあったりと、PL目線でもムードメーカーな見ていて楽しいキャラでした。そんな彼女が別卓ではギルドマスターになっているとか…?そういう他卓からの設定の繋がりがちょっとあるヤツ、とても好きです。 ④セラム・チェンバーウィッチ(PL:黄金糖さん) 人間(女)の吟遊詩人であり何でも屋。 良家の出身ながら、優秀な兄弟たちにルサンチマンを拗らせてやや捻くれてしまったメルメルの友人。本当は優しいのに不器用なんだ~とはメルメル談。陽の者が多いPTで陰の者ということもあり、RP面はPTのストッパー的な役割をすることが多かったかな?友人のメルメルとは対極の存在だったかもしれない。兄弟が5人以上いて(経歴表)、その全員が優秀だった結果そんな性格になってしまった彼女だったが、兄弟の一人が敵方に組していたことで、そのケジメを付けるため邁進する中でメンタルも少しずつ鍛えられたようで、最後には実家と和解。ようやく安心して帰ることができる家ができました。 ビルドは文字通りの何でも屋。元々人間生まれで初期ステ出目平均が5というバードやらせるのが勿体ねぇ!と言われた彼女でしたが、横に伸ばした沢山の技能をフルに活用し、役割が概ね固まっていたPTにおいて状況に応じた穴埋めを的確に行うスーパーサブな存在となりました。全員魔法を使いまくる構築だったこともあり、バードとして案山子やゴーレムにシンバルを叩かせて速攻で楽素を溜めてのリダによるMP消費軽減や終律によるMP供給が非常に相性がよく、またフェアテをサブに添えて敵に合わせた妖精を召喚して操り、あの手この手でPTを支える仕事人といった感じでした。PLからの愛称が”社長”だったのも、妖精・ゴーレム・案山子・メルメル(?)と様々な手駒を操る姿からでした。 ⑤ファラ・ルースティカ(PL:てるみっと) ドワーフ(女)の森羅導師。後にフルシル神官。 田舎の農家出身の一般人枠。お家柄が強く出ている他PCとは異なり我は強く無くクセの無い性格をしており、長い物には巻かれ、良くも悪くも悪意耐性の無い素直な娘。クセの強いキャラが多かったPTにおいては周囲に振り回されることも多かったりしましたが、中の人たる私はそんなRPをとても楽しんでいました。そんな彼女もシナリオ中でフルシル神官として目覚めてからは、色々と悩みながらも自分なりの考えを持ち、それに準じて物事を判断できるようになり、この冒険で精神的にも成長できたかな?と思っています。 ビルドは(CP開始当初は)登場したばかりだったドルイドを主軸にしたサポーター。ドルイドの強力なバフを毎R持続させることを目的にし、特技はMP軽減やMP回復手段をフル活用する構築、能力も精神を最優先に伸ばしました。結果、PT全体の防御力がかなり高まり、GMとして(これどうすれば緊張感持たせられるべ…)と自分で悩むことになったのは秘密だ。元々私の好みの役割がサポーターということもあり、他PC達の動きに合わせてバフをばら撒くのがとても楽しいキャラに。パブリックイメージを重視して技能は最低限かつ修得するものもちょっと縛りを入れたりし、見栄え的にも好みな感じに仕上がりました。この子のおかげ…というかドルイドでバンバンバフ盛ってるとMP計算力は大分鍛えられましたね() 全体的なRP面を見ると、割と最初から各PCのPT内の役割が固まっており、こういう場面ならこのPCが前に出るだろうという感じに場の流れを読んで動きやすい雰囲気でしたね。GM目線でもこのPCがメインで話してこういう方向に行くんじゃないかなーと先が読みやすかったので、行動選択に合わせたシナリオ設計がかなり楽でした。 戦闘面においてはバッファー多めということもあり、しっかりとバフを固めてから有利をとって詰めるのが基本戦術。ただし、全員単体/範囲攻撃手段は持っていたので、稀に全員攻勢に出ると意外と殲滅力があったりしました。反面、バフ解除系の能力持ちが居ると他PTと比べて体感苦戦しやすかったり、MPをバンバン使うPTなので経戦力に常に気を使っていないと、超ターンの戦闘や連戦が辛めだったりもしました。その辺の課題は皆分かっていたこともあり、最終的には様々な策を講じて克服しましたが、ゆっくり進行で1戦闘が長めのシーンもあるCPならではの悩みと言った感じでそれはそれで楽しかったですね。 さて、他にも色々語りたいことは沢山ありますが、文字数と時間の関係で一旦はここまで。 後はログを眺めながら一人でニヤニヤしてましょ。
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2025/08/12 10:51[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】『魔域列車』を終えて (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか〜! はるるんだよん♪ 毎週月曜は《烈火なる貴婦人短編集CP》の日ってことで、8/12(月)に第3話『魔域列車』が完結! ◆魔域列車について このシナリオは、2023年8月に作ったデビュー作『魔域ステーション』をマイナーチェンジしたもの。 個人的にはめちゃくちゃ思い出深い一本なんだ~! 2年前の自分が作ったとは思えない出来栄えで…いやほんと、めちゃイケてた!(自画自賛) ◆個人的に好きなところ ① 鍵を集めてラスボスへ! 王道展開🔥 ドーデン地方が舞台ってことで、列車を出したいな〜と思って考えた構成。 火・水・炭の宝玉を集めて列車でラスボス城に突っ込む展開、これがもう激アツ!! 昔はちゃんと停車してたんだけど、セッションを重ねるたびに… 「これブレーキついてるよね?」 ってツッコミが飛ぶようになったので、いっそブレーキなくしました(開き直り) アッシュ:「…随分クレイジーな入場だったな」 ユリアン:「…………大事故だったね?」 ポンポーノ:「恐ろしい駅長ですの…」 ② おにぎり→種→木→炭🍙🌳🔥 「さるかに合戦」をモチーフにしたギミック! たぬきにおにぎりを渡すと種がもらえて、植えると芽が出て…膨らんで…花が咲いて…… 最後は木を燃やして炭にするという流れ。地味にお気に入りの仕掛け! ユリアン:「この作業、室内で大丈夫だったのかな……」 リリィ:「…天井、穴あいてる」 ③ 強敵!ケッケクバック!!(※名前はたぶんケッククバック) 2年間、ずっと名前を間違えられてる魔物(合掌) でも「こだまの反響」はめちゃくちゃ厄介! なのにMPがすぐ切れるのは可愛いポイント! ユリアン:「ケッククバックは強敵でしたね……」 ユリアン:「レベル的には対象1体が主力なので避けづらいですねえ」 GM:「MPが少ないので途中でガス欠起こすけど、それまでは厄介」 ポンポーノ:「ガス欠起こしがちなところだけはかわいい」 アッシュ:「爪攻撃もやっかいだったぜ」 ニコ:「爪痛かったですね」 GM:「爪のほうが強いw」 ポンポーノ:「毎回ダメージ6ゾロになるやつ…」 ◆そして次回…第一期《最終回》!! ”草原の主”と称されるマグノア草原国に集うは、料理と冒険を愛する者たち。 ”馬に乗れぬ”アミード・トゥバンが主催する「グルメフェスティバル」 名だたる料理人が技を競い合い、屋台の香りが祭りの空を満たす。 だが、訪れたのは小さな異変。 途絶えた食材、迫り来る混乱、そして誰もが待ち望む“究極の一杯” 「この手で、奇跡の味をつくりあげるんだ!」 旨味と情熱が渦巻く戦場で、冒険者たちが選ぶのは剣か、それとも鍋か。 笑顔を守るために挑む、一世一代の美食バトル! 烈火なる貴婦人短編集CP 第4話 『食戟のソードワールド-ドーデン地方グルメフェス-』 「その一杯に、君の魂を込めろ!」
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2025/08/12 01:02[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】長い旅を終えて(総轄編) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 約5年、全53話+αにおよぶ超長期リレーCPを完走しました! まだ気持ちの整理ができてないからこまごまとした話は後回しにするけど、とりあえず熱があるうちに参加いただいたPL、および約5年前のあれこれで一緒に盛り上がってくれた皆に感謝を述べたく筆をとった次第ございます。 「リレーCPがやりたぁい!」と何気なく日記で叫んだのが今から約5年前。 当時のオンセン内SW2.5界隈はGM/PL固定のCPが主流であり、リレー(GM持ち回り)形式のCP募集はほぼゼロでした。 まだピチピチのTRPG1年生だった私は、ハマった勢いそのままにそこそこの卓修羅をしていたわけですが、そんな中で「CPやりたい!GMもPLもバランスよくやりたい!」という欲求を叶えるため、日記に「リレーCPやりたいんだけどぉ!どうですかぁ!?」とぶん投げたわけです。 そうしたところ、(当時の感覚としては)意外にも共感してくださる方がそこそこいたので、「ほなら募集するわ!どうせリレーCPやってみたい人が集まるんだから、選考でごめんなさいになった人もまるっと集めてマッチングさせてリレーCP卓成立できるようなコミュ設けるわ!」と言ってしまったわけです。すると募集には4枠に対して24名も集まり、コミュの方も追加の人も集まりワイワイやりたい人同士でマッチングした結果、計9卓(49枠)成立するなどかなりの大事になってしまいました。あら大変。 さて、当のTRPG1年生の私はというとホゲエエエエエエエエエエとなりながら選考で20名を落としたり(選考作業が夢にまで出たわよ)、数十名規模のマッチング用コミュを用意したりでてんやわんやしました。いや今思うと本当によくできたな……?協力的だった皆に感謝やほんま…。 そんなこともあってか、その後は度々リレーCPの募集を見かけるようになり、私も時々お声がけいただいて参加させて貰ったりするなど、良い感じにリレーCPが界隈に浸透するきっかけを作れたんじゃないかなー?と個人的には後方腕組み王騎の表情をしておりますウヘヘ。 さて、そんな感じで始まった我らがリレーCP『黒鉄の蹄亭』。私含め計5名での出発でございます。GMは最初私がやった後は順番などは決めず、シナリオの用意ができた人が回しましょーくらいの緩い感じでやっておりました。 当時は丁度ML発売直後ということで、PCはドルイドやってみたーいくらいの感じで後衛支援役に。冒険の舞台は、当時まだルルブⅢの情報しか無かったウルシラ地方のオリジナルの都市国家、スフバール聖鉄鎖公国領地の東端に位置するエユトルゴ騎兵国との境界に位置する「ルミット」に決まりました。なお、名前の由来は主催の私のHN「てるみっと」からとってテルミットで良いんじゃね?と他PLから提案があり、まさかのそうなってしまいそうだったため「そのままだと流石にねぇ!?」と注文を付けての「ルミット」となりました。当時は「これって街が襲われたら『(て)ルミットの門はガバガバ』とか言われるじゃないですかヤダー!」とか言ってた記憶がありますが、このフラグを自分で回収することになるのはそこから約4年後のお話。 冒険を共にした仲間は……第一印象で紹介するなら、脱ぎ癖のあるPC1気質な名門貴族のプリライダータンク(人間)、貴族から出奔した軽い調子の両手フェンサー(エルフ)、お調子者の芸人マギシュー(レプラ)、その友人でちょっと捻くれたところがある初期ステ出目平均5の良家の家出娘バード(人間)、そして私のPCであるPTの良心であり田舎の農家出身のドルイド(ドワーフ)でございました。 シナリオはざっくりで纏めると、第1章『ルミット下町番長編』、第2章『ウルシラ周遊編』、第3章『ハールーン事変編』、第4章『ルミット帰還編』、第5章『スフバール大戦編』、第6章『終章』といった感じでしょうか。 まずは12話ほど(この時点でそこそこ長い)最初の街ルミットで依頼を解決しながら下町番長に。その後12話ほどでウルシラ地方を行商人の護衛として右回りにぐるっと旅をしてハールーンまで。そこから13話ほどハールーンを中心に活動しつつ時にはハルシカまで足を延ばしたり。そしてルミットに帰還し6話ほどルミットで活動した後、スフバールに向かい7話ほど戦争。そして最終章3話で完結という流れでした。改めて今こうしてまとめてみると、全くこの辺は話し合ったりしてなかったけど結構綺麗に丁度いい分量で話の舞台が切り替わってたんやな…?皆素晴らしいバランス感覚だ素晴らしい(自画自賛込み) お話の中身はというと「ウルシラ地方を舞台とした冒険譚」「PCのお家話」「謎の魔神カルト集団との戦い」の三本の筋がメインでしょうか。 冒険譚としては海底に眠る魔動機文明期の遺跡の謎を追ったり、妖精の王やユグドラシルに会ったり、エユトルゴでレースに参加したり、ハールーンで実験に付き合ったり。通過ルート的にアヴァルフとセブレイには寄ることはありませんでしたが(アヴァルフの土地は舞台になったけど)、色んな国を舞台に様々な冒険をしました。 PCのお家話としては、どこかへ行ってしまった名門貴族の家宝を取り戻し家に戻ることを目標にしつつ、家出娘の家族問題と友達の芸人との関係修復、出奔した貴族との決別のお話を。それぞれのPCが悩みながらもそれぞれの結論を出しケジメを付けるエモい感じに仕上がりました(私のPCの実家だけ出て来ませんでしたが、出てきてもただの正月帰省シナリオにしかならなかったと思うのでカットだ)。 そしてシナリオの一番の本筋である魔神カルト集団との戦い。第3話の依頼主から始まって行く先々で衝突し、冒険の中で手に入れた物が狙われたり、PCの身内も敵側に与していたりと他の筋とも絡み合いながら50話におよぶ決着をつけ、最後は大団円となりました。 本当はもっと細かく1話ずつ語りたいところではありますが、それを始めると止まらなくなってしまうので一旦はこんな感じで。とにかくこの5年弱の間、毎週のようにこの卓を楽しみにしており、毎回楽しませて貰いました! 同卓してくださった黄金糖さん、グラビデさん、たびがらすさん、プリン丸さん。最初の日記に反応くださった皆様。リレーCPに興味を持ち私のノリに乗っかってくれた皆様。本当にありがとうございました! 皆様のおかげで後にも先にも無いような人生の思い出を1つ作ることができました! 一旦以上!多分PC編に続くと思う!
Yanagi![]() | |
2025/08/07 19:55[web全体で公開] |
😆 (SW2.5)セッション参加者(大量)募集中()(8/10,8/11,8/16) コンバンハー! ようやっと休みが確保できそうな見込みが立ったので、 急に山ほど卓を立てました。夏休みなのに卓がねぇ!と思った皆様、 是非是非よっていってくださいませ・・・! 集まらないと集まらないでションボリはします() 8/10 どらごんぶりーだーず!! 全て表示するコンバンハー! ようやっと休みが確保できそうな見込みが立ったので、 急に山ほど卓を立てました。夏休みなのに卓がねぇ!と思った皆様、 是非是非よっていってくださいませ・・・! 集まらないと集まらないでションボリはします() 8/10 どらごんぶりーだーず!! https://trpgsession.com/session/175456285108Yanasoru0315 12:30-18:00 セッション前半 2時間休憩 20:00-24:00 セッション後半 ※展開により多少前後する可能性はございます。 ダメなドラゴンを育成して大会での優勝を目指すセッションです() 基本的にPCが戦うことはない特殊なセッション。 某魔物育成シミュレーションゲームが好きだった人にはぶっ刺さる……!かもしれません。 設定上、どんなPCでもどんとこい! 一度いらっしゃったことのある方も別PCならウェルカムです。 8/11 最終決戦前夜 ~焚火にて~ https://trpgsession.com/session/175456206881Yanasoru0315 12:30-17:30 セッション前半 2.5時間休憩 20:00-23:30 セッション後半 ※展開により多少前後する可能性はございます。 最終決戦前に集った仲間たちの語らいという名の大喜利セッションです。 それにより展開が自由自在、メンバーの設定も自由自在に変化するとんでもセッション……です() 冒険の中で最終決戦までに何があったか、みんなで物語意を作って行ければと存じます。 是非是非遊びに来てください。 一度いらっしゃった方でも構いませんが、 ネタバレについては厳禁でお願い申し上げます() 8/16or8/17 第七回:貴方のシナリオ作ります https://trpgsession.com/session/175456306847Yanasoru0315 8/16 or 8/17 聞き取り(シナリオに関する希望の確認) 10:00~12:00(※念のため長くとってるだけでもっと早く終わる可能性はあります) 8/30 or 8/31 本番(参加者募集は3-4日前を目途に行います) 10:00-12:00 13:00-18:00 20:00-24:00 夏休みだしね。なんか時間合ったし、ってことでシナリオ作成企画です! 皆さまが野良で持ち込んでいるお気に入りPCのシナリオを作成します。 自分のPCの設定が好き、だがそれを発揮する場がない……! そんな方にお勧めとなっております。 設計上、私のGMで納得いただけるという方向けになりますので、 その点だけご留意ください……! どれか一つだけでも気に留まったものがあれば幸いです。 是非是非遊んでいってくださいませ。それでは!
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2025/07/29 14:51[web全体で公開] |
😍 温泉シーンは「物語の心臓」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~! はるるんだよん♪ 毎週月曜は《烈火なる貴婦人短編集CP》の日! 7/28(月)からは第3話『魔域列車』が始まったよ~! ◆前半あらすじ 移動式冒険者ギルド《烈火なる貴婦人》に入団した君たち一行は、前回の“ラーメンの迷宮”での活躍を経て、いよいよ魔導列車《C57》に乗車! 最新技術が詰まったこの列車には、宿泊室や食堂車はもちろん──魔動炉の熱と妖精の循環水で運営される“浴場”まで完備されていた! そんな期待に胸をふくらませていたところ、ギルドマスター・リンから緊急連絡。 「コハネ村で魔域が発生した」との報を受け、現地へ急行することに──。 ◆なぜ温泉は“尊い”のか? 今回は、前半のクライマックスが──まさかの【温泉シーン】。 事前に「今日はここで終わるよ」と予告していたこともあり、セッション全体が、のんびり語らいながら“湯気に包まれていく”ような優しい時間に。 でも、改めて思う。 なんで温泉ってこんなに尊いんだろう? 僕なりに、理由を3つにまとめてみたよ! 🛀① 「防具も仮面も脱ぐ時間」だから 戦いも任務も忘れて、ただ“そのままの自分”になれる場所。 物語上では「防具を脱ぐ」、でもそれは「仮面を脱ぐ」ことでもある。 ・普段は強がってる子が、少し弱音を吐いたり ・クールな子が「いい湯だな〜」って気を緩めたり ・明るい子が、ふと故郷の話をしたり── 鎧の下の“本当の人間”が顔を出す瞬間。 その隙間にこそ、物語の本質があるんだ。 🧡② 「一緒に浸かる」ことで、心の距離も近づく 温泉って、物理的に距離が近いよね? すると不思議と、心の距離も自然と近くなるんだ。 ・「あったかいね」って共感できる ・「リラックスした顔」を見せ合える ・無言の時間が“気まずさ”じゃなく“心地よさ”になる そういう“空気の共有”が、信頼に変わっていく。 🥺③ プレイヤーの心もゆるむから、RPが深まる TRPGって、キャラとプレイヤーの心がリンクする瞬間がある。 温泉シーンは、まさにその【心のリンクポイント】 ・「実はね…」って素直に語りたくなる ・「そうなんだ」って優しく返せる ・「え、それ初耳!」って自然に盛り上がる 深い会話が“自然に”できるシチュエーション。 それが温泉──尊いに決まってるじゃん…! ◆ぶっちゃけ、ここが“エモの頂点”だった ①「個性」から「物語」へ──キャラたちの語りが始まる 温泉に浸かったことで、各キャラが「ただの設定」から「物語の登場人物」へと変化した。 ・ユリアン:元貴族で、今は剣一本の自由人。「今はみんなと同じ冒険者」ってセリフが品と寂しさを滲ませて胸にくる。 ・リリィ:ギルド育ち、列車生まれ。“C57”の名乗りが唯一無二。野良猫っぽさも炸裂。 ・ニコ:開拓村出身。何もない場所から「なんでもする!」と宣言する前向きさが眩しい。 ・ポンポーノ:知識だけの世界から飛び出して、今を楽しむ子。「本は読んでから食べる」──名言出ちゃった。 ・アッシュ:記憶喪失の謎を抱えながら、「俺は俺だ」と笑う。まさに“主人公の魂”。 ②「裸の付き合い」で築かれる、揺るがぬ信頼 湯着があるとはいえ、みんなが同じ姿で湯に浸かる。 そこでは、地位も経歴も一切関係ない“仲間”としての会話があった。 ニコ:「私、リーダーできるかわからない」 → みんな:「大丈夫!」「おもしれぇ女👍️」 → ここで“信頼”が“言葉”として形になった。 ポンポーノは天然で場を和ませつつ、ちゃんとニコの支えになってる。 アッシュは「ありがとよ」と、ちゃんと仲間に感謝を言う。 “気が緩む=本音が出る”温泉だからこそ、このシーンは、まさに【物語の心臓】だったと思う! 🧼総まとめ:温泉シーンは「心の結び目」 TRPGにおいて、バトルも謎解きももちろん大事だけど──こういう“語らいの時間”があるから、物語は色づくんだよね。 そして今回はまさに、この温泉で“仲間”が“家族”になった。 そう思える、かけがえのない時間だったよ♪ 💬 最後に 次回は温泉のあとの“後半戦”。 戦いのなかでも、この「ぬくもり」を忘れずに進んでいけたらいいな。 そして── 自分なりの「リーダー像」を探していくニコの物語、今後も楽しみにしてる! 次回も、よろしくね♪
ましろ![]() | |
2025/07/29 01:13[web全体で公開] |
😊 魔域列車・前編 感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)なんと今回は温泉回。そして、すごく考えさせられるお話でした。 リーダーって、なんだろう? カリスマ? 経験? 責任感? どれも今のニコにはない気がする。 アッシュのような機転もないし、 ポーノのような愛くるしさもなく、 ユリアンのような落ち着きもない。 でも、だとしても、だからこそ、仲間が「リーダー」って呼んでくれるのなら、その信頼に応えるための努力を怠りたくないなぁ、とニコは心の底から思うのでした。 そして、そういう彼女の気持ちがプレイヤーにもオーバーラップしてきて、なんだかしみじみしてしまいました。 なによりも、こんな最高に「おもしれー奴ら」に会わせてくれて、ありがとうございます。 とりあえず書き殴り。
樹之下![]() | |
2025/07/23 00:13[web全体で公開] |
😆 3連休セッション祭り!【SW2.5】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)たまには感想日記もしてみんとす。 この前の3連休、これまでないくらいの密度で毎日セッションしてました!こんなの学生時代以来! 元々予定してたセッションのほか、面白そうな募集がありましたので参加申請せずにはいられずこんなことに。 結果非常に満足度の高い連休になったのでした! 以下ざっくり感想です!わたしのPCのセリフのひとつと一緒にどうぞ ●トレイン教授と車輪の遺跡 GM:水面 さん 「グラスランナーの方がいてはると、賑やかでよろしおすなぁ(皮肉なし)」 何度か再演してるのを見かけてはいましたがこれまでタイミングが合わず、今回念願の参加! シンプルに見えてよく練られたダンジョンの作りに感動!ほんとすごい。 ボス戦ではこの世の終わりくらい大荒れの出目でしたが、なんとかはなりました。ほんと経験したことないくらい絶望的な出目勢でした。そんなこともある。 わたしは、京都弁糸目キツネリカントで参加。 グラランらしくやっぱり飛び出しがちなグラランの仲間を、真面目ルーンフォークやエルフの仲間といっしょに止めたりして楽しい冒険でした!そんなに暴走してたわけじゃないのに、前に出たときに限って罠があったの可哀想。 今もまた再演募集してるみたいなので未体験の方はぜひ。 ●蒼く燃える焔 GM:あめふり さん 「アルムさんがそう決めたのなら…、その道、ご一緒しますわ」 アルム(PL:Yanagiさん)のために作られた、彼の因縁に関するシナリオ。 以前、逆にYanagiさんがGMとしてあめふりさんのPCのためにシナリオを作られていて、そのお返しのような形。とっても素敵な贈り合いです! アツい展開、アツいロールプレイ、アツい戦闘で超盛り上がりました!! わたしは、その以前のシナリオにも参加した、脳筋ウォーハンマーお嬢様で参加。 皮肉屋のアルムと、その悪友の常時獣変貌アナグマおじさん、ちみっこエルフ、クールな奈落戦士と、 沢山ふざけ合って、でも決めるところではキメて、みんなかっこよかったです! せっかく両方のシナリオに参加させてもらったので、わたしもシナリオ作ってお2人をお呼びしたい!と思って準備を始め中です。 ●花束を君に GM:ばきん さん 「メガネエルフにはお見通しなのよ!」 ギャグテイストの印象が強く残るけど、やってること起こってることはシリアスだし、最後はほっこりしんみり温かく閉まる、素敵なシナリオでした。 でもやっぱりギャグテイストの印象が強く残る!w わたしは、アビス強化で爆死したばかりのバトルダンサーエルフの女性で参加。今回メガネを購入してメガネエルフに。 GMのメガネエルフへの愛ゆえかの激しい攻撃を受け、セイクリッドシールドがなければ気絶していたところまで追い詰められたりもしましたが、 同じくエルフの青年、復讐のために男装した麗人、セクシーアルヴの仲間と、みんなしっかりした大人としてNPCの子を導くことができたかと思います! ●烈火なる貴婦人短編集CP 第2話「ラーメン大好きコイケさん」 GM:はるるん さん 「あの形…あの毛並み…こいつは間違いなく絶品ですの…!」 初期作成スタートのキャンペーン2話目。 ツッコミどころ満載の楽しいシナリオ!こういう世界観、すき。 このキャンペーンでのわたしのキャラは、何でも食べる食いしん坊カーニバラスメリア!ですの。 食いしん坊キャラを遺憾なく発揮しつつ、最初に宣言した「ツッコミもできるボケ」も今回発揮!…した、はずですの! 個人的には、戦闘の盛り上がってきたところで「本気の魔法」をぶつけられなかったのがちょっと悔しい。 都会のすごさ(?)に衝撃を受け続ける純真リーダーと、一番ツッコミしてる気がするお気楽ナイトメア、一番冷静なエルフ少年、あとおもしれぇ女って言うおもしれぇ女。 この仲間たちとの今後の冒険も楽しみですの! ●締め どのセッションも最高に楽しくて連休のクオリティ爆上がりでした! あとこの中で、髪型を変えたりメガネをかけたりで、セッション中に即興で立ち絵差分追加する展開が2回も起こったのがちっと面白かったですね。 あとあと、SW2.0時代に一番遊んだ種族であるフィーのことを思い出して恋しくなったり…フィーの出るシナリオも作ろうかな… 描きたい同人誌もたくさんあるのに、描きたいシナリオもたくさんあって困っちゃいますね!仕事なんかしてる場合じゃない! ともあれ、今後感想日記もできるだけ書いていこうかなと思うのでした。今回はひとまとめで申し訳ないですが! 長文お読みくださりありがとうございました!
ましろ![]() | |
2025/07/22 00:32[web全体で公開] |
😆 ラーメン大好きコイケさん 感想 はるるんGMの「ラーメン大好きコイケさん」を遊んできました。 ソード・ワールド2.5でラーメン回やるとは、それなりにTRPG遊んできていても、経験したことがなかったです。 世界って、ひろい。 都会って、すごい。 なにがすごいって、プレイヤーにツッコミを入れられつつも、ノリと勢いと圧倒全て表示するはるるんGMの「ラーメン大好きコイケさん」を遊んできました。 ソード・ワールド2.5でラーメン回やるとは、それなりにTRPG遊んできていても、経験したことがなかったです。 世界って、ひろい。 都会って、すごい。 なにがすごいって、プレイヤーにツッコミを入れられつつも、ノリと勢いと圧倒的GM力によってシナリオを走り切るはるるんGMがすごい。 食べ物に対する描写力が本当にすごいなー。 においとか目に見えないものまできちんと描写が入るので、すごい飯テロくらってました。 そしてなにより、一緒にセッションを走ってくれたプレイヤーの皆さまにも最大級の感謝を。 今週もありがとうございました。 大変おいしゅうございました。 ※ましろ魂に刻めメモ※ 練技は出し惜しみしない。
ましろ![]() | |
2025/07/15 00:25[web全体で公開] |
😆 キャンペーンがはじまった (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)はるるんGMの「烈火なる貴婦人CP」第一話遊んできました。 もうね、すごく、すごーく! 楽しかったです! 軽快にテンポよく話を進めてくれて、一緒に前線に立ってくれたアッシュ。 中の人もキャラクターも冷静沈着で、丁寧な立ち回りを見せてくれたユリアン。 可愛い上に冴えた魔法の出目を出してくれて、まさにツッコミのできるボケって感じのポンポーノ。 最高パーティーに出会えて、うちのニコもにっこりやで。 なにより、明るく柔軟に優しくマスタリングしてくださったはるるんGMには、感謝の念がもう天元突破です。 ありがとう、そしてありがとう! こんな楽しい時間が毎週あるなんて、キャンペーンってすごい……。 そして次回はなんと、ラーメン回らしいですよ。 今からワクワクする気持ちを胸に、今夜は寝ようと思います。 おやすみなさい。
はるるん![]() | |
2025/07/15 09:18[web全体で公開] |
😆 烈火なる貴婦人短編集CP 第1話『烈火なる貴婦人 -ようこそ魔動列車C57へ-』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよん♪ 今回は7/14(月)に満を持して開幕した《烈火なる貴婦人》短編集キャンペーン第1話のGM日誌をお届け! ◆オープニング ここではない場所、いまではない時―― 3本の剣が創りし世界《ラクシア》 この剣と魔法の世界を、豪胆にして自由に旅する者たち……それが、冒険者。 そして今また、新たな旅人がこの列車に乗り込もうとしていた。 ◆入団試験 舞台は、魔動列車C57そのものが冒険者ギルドとなっている移動式ギルド《烈火なる貴婦人》。 少数精鋭を掲げるこのギルドでは、入団試験が必須! そんなわけで、第1話は――全員で入団試験! 冒頭からいきなり、 「PL全員で協力して手短にいい感じのRPで4人パーティーを組んで!」 という、ぶん投げ型インプロ指令が飛ぶスタイル💥 だが、そこは**“野生のコミュ強者”たち**。見事に空中キャッチして形にしちゃうの、ホントにすごい。 怪しいババァから渡された怪しいアイテムを、 口の中に装備するという最高に突き抜けたムーブまで飛び出して、 「このメンバーなら間違いない」ってニオイが早くも漂いまくってた! 「爆発したら実質ゼロカロリーですの」 →これ天才すぎてスクショして額縁に入れた。ホントに。 ◆試験内容は…まさかのクイズ番組! 知力、体力、そして時の運! 完全にアメリカ横断ウルトラクイズ形式! いや…高校生クイズでもあるかも?でもノリは完全にバラエティ枠! ========== [other] ポンポーノ : ニューヨークに行きたいですの!! [other] ユリアン : アメリカ横断ウルトラクイズ……!! [other] GM(はるるん) : ブルライトへ行きたいかー! [other] ニコ : おー! [other] アッシュ : うおおおおー! [other] GM(はるるん) : 雷ダメージは怖くないかー! [other] ポンポーノ : おーですのー! [other] ニコ : おー!! ========== ──このノリ、好き。圧倒的に好き。 ◆相性の悪さもまた一興 今回の敵は、まさかの「精神効果無効」オンパレード! アビスゲイザーとの相性最悪という悲劇……。 ユリアンがほぼ後方彼氏面になってしまったのは……ホントごめん💦 次回以降に大・大・大期待! とはいえラスボス戦は激戦! 回避の出目が悪く、何度か気絶寸前のピンチに陥るも―― ユリアンが絶妙なタイミングで回復し、形勢逆転! そして最後は、ポンポーノの魔法が大回転してトドメ!! 「捕食する生命」で美味しく戴かれましたw ✨総評✨ 💯満点です。完全に“伝説の第1話”でした。 今回のキャンペーン、顔見知りメンバーで組ませてもらったのが大正解! キャラ立ちと連携、どちらも申し分なし! 🔵ニコ:新人冒険者の初々しさとガッツ!主人公オーラ全開。丁寧なRPで感情移入度もバッチリ! 🔥アッシュ:”前座”を名乗りながらも、仲間想いで熱い漢。台詞センス抜群! 🧠ユリアン:冷静沈着な知識魔法使い。判断も補助も的確で、まさにパーティの頭脳。 🍴ポンポーノ:RP・ネタ・火力、全部バランスよく光ってた。マスコットかつ脅威って最高かよ! 誰もが「自分の役割」を理解してて、それがそのままセッションのテンポの良さに直結してたね! たぶん一番楽しんでたの……僕(GM)かもしれないw 🍜【次回予告:ラーメン大好きコイケさん】🍜 夢を追いかける者がいる。 幻の味を求め、迷宮の闇に挑んだ一人の男。 彼の名はコイケ。ラーメンに魂を捧げた探究者。 だがその執念は、やがて危険な迷宮の中へと彼を誘う――。 救うべきは彼の命か、それとも…… ラーメンに懸けた“想い”か。 冒険者たちに託されたのは、熱き一杯を完成させるための道! 魔剣の迷宮が、その行く手に立ちはだかる! ──次回『ラーメン大好きコイケさん』 「君は、この一杯に命を懸けられるか?」
べいろす![]() | |
2025/06/29 15:23[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】束ねる者 もみじGMさんの卓にいったんです。もみじGMさんの卓。 そしたらSW2.5初プレイ者がいたんです。かこめーーー!! 初プレイ者さんはグラップラーで、他のPCの倍の火力を発揮しつつ、紙装甲で微ピンチになったりしてSW2.5な感じでよき。 わたくしはデーモンルーラーフェンサーきゅんを出撃させつ全て表示するもみじGMさんの卓にいったんです。もみじGMさんの卓。 そしたらSW2.5初プレイ者がいたんです。かこめーーー!! 初プレイ者さんはグラップラーで、他のPCの倍の火力を発揮しつつ、紙装甲で微ピンチになったりしてSW2.5な感じでよき。 わたくしはデーモンルーラーフェンサーきゅんを出撃させつつ「魔力撃するならメイスしかないな!?」という悟りを得ました。初期作成だと命中率がですね・・・。 シナリオは「偶然に陰謀の発端に触れる」という、第一話な感じでございました。 洞窟に女の子が捕まっていて、カニさんタコさんうみうしさん全員が「化けてるんじゃない?」と疑う進行。 その後同じメンツでわたくしが過去シナリオ流用でGMをやる流れとなりました:) フフ......へただなあ、もみじGMさん。へたっぴさ........! 欲望の解放のさせ方がへた....。もみじGMさんが本当に欲しいのは...初プレイ者さんの隣で自分もPLをやる......これを下のレンジでチンして....ホッカホッカにしてさ......冷えたビールで飲りたい......!だろ....?
シンカ![]() | |
2025/06/28 15:14[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】魔法戦士ビルドは主人公のビルド 3日目 ・挨拶 どうも。 前回のタイトル詐欺、改めて申し訳ありませんでした。 2日目にしてもう、主人公適正の話しねーのかよと。 縁の下の力持ち型主人公は、確かに流行ったけれども、舞台的汎用性ありきの王道では無いんだよなぁと。 丸々退屈な性能の話ばっかしやがって、RPはどうしたと。 すぅ…全て表示する・挨拶 どうも。 前回のタイトル詐欺、改めて申し訳ありませんでした。 2日目にしてもう、主人公適正の話しねーのかよと。 縁の下の力持ち型主人公は、確かに流行ったけれども、舞台的汎用性ありきの王道では無いんだよなぁと。 丸々退屈な性能の話ばっかしやがって、RPはどうしたと。 すぅ…えぇ今日は……ちゃんとやります…… ・魔法戦士ビルドを選ぶ、主人公適正的なメリット 一つ、終盤勝負を決める、最高火力キャラになれる 一つ、前半仲間と意地でも助け合わないと、やりたい事が出来る前に倒れる 一つ、豊富な手数の魔法で、どこまでも強くなる伸び代 この辺り、前回までにお話して来た事でしたね。 今日はこれら以外にもう一つ、触れて行きます。 ・好きな武器を選べて、どこまでも拘れる 武器とは、バトルを描く物語の上で、とても大切なキャラ個性の一つです。 このゲーム、武器習熟という宣言特技で、キャラが個性的な武器を握っている事に、説得力を持たせられる、最高のゲームなのですが。 ところで、今まで火力=筋力と考えられていた皆さん、この様な経験はありませんか? 『魔剣デストロイヤー!!ドデカい大剣の全力攻撃で高火力アタッカーだぁ!!専用のユニーク武器で、キャラの個性付けもばっちし!!』 しかし、筋力が30まで育って来た辺りで頭が冷え、 『…これ、ゴーレム相手にクリティカル狙うとかでもないなら、魔法強化したフランベルジュ、難ならドラゴンスレイヤーの方が火力が出るんじゃ…』 とか。 『短いナイフで一撃必殺の暗殺者がやりたい!…必殺攻撃の連続回転は勿論だけど、やっぱり火力欲しいなら筋力だよな!!』 そうして筋力を伸ばして行き、30くらいまで育って来た辺りで、 『…いや、良い加減バスタードソードとかで必殺した方が火力良いな。C値も一緒だし…』 『…あぁけど、ナイフじゃないとビジュアルがなぁ……』 それでも、武器の外観に拘って、敢えて軽い武器を握り続けていると、いつか誰かから、こう言われるのです。 『火力が欲しくてそのビルドにしてるのに、筋力も足りてるのに、何でもっと重い武器、強化して握らないんですか?』 『……あぁなるほど!確かに、キャラの設定に合わせた武器を握らせるのは、“ロマン”ですよね!!』 …チクショー……となりますよね。 『ロマン』という言葉は、『遊び半分』、『本当は要らない拘り』、という意味を、多分に含みます。 その発言をする相手と卓を囲み続けるか、というお話は、全く置いておくとして、 戦場を戦うキャラの設定に、強く拘って作成を行なっているのに、 まるで自分のキャラが、『遊び半分で戦場にいる』とか、『覚悟というか、本気度、真摯さを欠いている』様では無いですか。 これでは、誰より自分が納得行かないでしょう。 …しかしながら、筋力だけが火力を左右する世界しか見えていない限り、 筋力を盛っているのに、重い武器へ更新をしない事、 軽い武器を握っているのに、命中や回避を置いてでも、筋力を盛り続ける事、 この二つがゲーム上無意味である事は、動かしようの無い事実なんです。 魔法戦士は、違います。 ・筋力を盛らなくても、火力は伸ばせる。 知力盛って下さい。(take2) 筋力なんて、握りたい武器の最低限あれば充分なんです。 知力盛って下さい。(大事) 近接達成値を確保するに当たってのデバフが、通りやすくなります。 マルチアクション攻撃魔法が抵抗を通りやすくなり、かつ追加ダメージも上がります。 魔力撃の追加ダメージも、上がります。 方向性が少し異なるだけで、敢えて軽い武器を選び、その分筋力を削る事が、火力を伸ばすことにさえ繋がるのが、魔法戦士なんです。 では逆に、 『魔法戦士が筋力を伸ばすのは、火力にならないのか?』 『ムキムキ重厚魔法戦士は、火力が無い方なのか?』 というと、そんな事はありません。 知力を盛れなかった分、魔法行使が半減されやすくなりはします。 が、従来通り、高威力の近接攻撃は、しっかりと高火力のままです。 ここに、通り辛いダメージ魔法がしっかりと通った時の火力といったら、とても強力です。 火力の追求において、大小双方に取り柄が出来る、というのが、魔法戦士の世界です。 だからこそ、選ぶのはそれぞれのキャラの、使わせたい武器である事が、性能的にもベストなんです。 『愛用の武器がある』という一つのキャラ付けに対して、説得力を乗せられます。 握らせたい武器と、その武器を握る事に特化したステータス。 自キャラに履かせる、ピッタリのガラスの靴を作ってあげられる、魔法使いの様ですね? PLと言うのは。 …はい。くっそ気持ち悪いですね、自分。 ・まだブラウザバックされてない方が居らしたら… 如何でしょう? 一つ、魔法戦士を作ってみませんか? 作り方を改めて、並べて行こうと思います。 ・3本の技能を、均等に伸ばす 戦士技能(シューター、ダークハンターを含む)、 魔法技能、 先制魔物知識、探索系技能 この3本を“均等に”伸ばします。 尖らせるステータスによって、多少先行させるものは、都度出て来るとは思いますが(例えば、 素の命中回避先行なら戦士、 知力先行なら魔法、 タンク向きの生命精神先行なら、冒険者レベル重視の探索Bテーブル、 という具合に。) 、少なくともこの3本と、冒険者レベルとの差は、2レベル下以内になる様伸ばすべきです。 特に魔法職、魔法行使で戦わないのだとしても、回復のボーナス、mpの総量、全てに関わります。 アタックに使うのであれば尚更、魔法戦士の半減ダメージ魔法ほど、燃費の悪いものはありません。 戦士職も、いくら命中回避を振るつもりが無いビルドとは言え、 自分が攻撃を当てれば倒せる状況、 命中を捨てた事で法外な与ダメージが盛られた攻撃が来る状況、 これらはいつなりと発生し得ます。 毎卓でそういったエネミーに偏る傾向の卓を除き、偶々キャンペの一幕、野良で参加した単発等でこの事態に行き当たったとしても、調整したGMを責めるべきではありません。 探索系、特にスカウトレンジャーセージの御三家、キャラのステータスボーナス任せのものや、アイテム使用の為の低い取得をよく見掛けます。 恐ろしいです。 道中探索は勿論ですが、先制、魔物知識、ポーション耐久、レベル帯ごとに一人一人、何かしら一つは出来る前提で、エネミーは組まれているのが大半です。 全てやる気が無いというのは単純にマナーがよろしくないばかりか、実はそもそも、手数不足だったりする訳でもあるのです。 3本、伸ばしましょう。 次の条件を何とかしたい方が、少なからずいらっしゃると思いますが、どうにもなりません。手数で堪えてください。手数があるので。 ・GM、シナリオが提示するレベルキャップに、無理に至ろうとしない。 『5〜6レベル帯』『7〜8レベル帯』『9〜10レベル帯』という具合に、どんな卓でも基本的には、レギュレーションが設けられます。 この、例えば『5〜6レベル帯』で言う所の、6レベルでシナリオに臨む事。 所謂レベルキャップですが、これ、魔法戦士は出来ると思わない方が良いです。(勿論、持ち込みによる経験点のアドバンテージがある場合を除きます。) これを無理にやろうとして、ビルドがぐちゃぐちゃになって諦める方を、本当に多く見かけます。 レギュレーションのレベル帯に記載される、上側のレベルというのは、『純戦士』『単一魔術師』の経験点を目安に組まれています。 戦闘系と探索系、ABか、BBテーブルの2本伸ばし。 これに、戦闘系を最低2本(しかも片方は魔法系でA確定)習得必須の魔法戦士で、同レベルになろうと言うのが、無茶です。 前述致しましたが、戦闘に時間をかけましょう。 足りない達成値は、魔法でバフを積むんです。 それで、整った結果を2〜3ラウンド目に叩き込めたら、それでもう120点、万々歳なんです。 1Rでフルパワー出る様なキャラを作りたいなら、純戦士やるしかありません。 魔法戦士は、レベルキャップ一個下を意識して作りましょう。 それが達成値、手数、全てにおいて良いバランスになるように、出来ています。 ・最終着地までには、必ず1手番に1回以上魔法が打てる様に、戦闘特技構成を組む。 アタック、バフ、デバフ、ヒール、 手数命というお話を重ねて来ましたが、これはやはり、魔法が打ててこそ成り立ちます。 マルチアクション、ディフェンススタンス、各種『使用:魔法使い系技能』系宣言特技、近接攻撃に限定されない独自宣言流派秘伝… どれか一つは、一番遅くても13レベルまでには組み込める様に、キャラをある程度将来設計しておきましょう。 おすすめな宣言特技の詳細は次回改めたいと思いますが、 兎も角、射撃戦士を除き、命中攻撃のみを行なっている間の魔法戦士は、達成値に対しての手数不足が否めません。 習得できるまでの間は、ゴーレムや妖精などの使役、補助動作魔法、持続時間の長い初手バフやデバフで、中継ぎをしましょう。 この手数無くして、魔力撃等の近接を何となく振るっているだけの魔法戦士等には、無慈悲なレベル差の現実が、どこまでも降りかかる事になります。 ・区切りましょう 文字数もあるので、今日はここで止めておこうと思います。 次回は、おすすめな宣言特技の詳細、適性についてを、お話して行こうと思います。 4日目もよろしくお願いします。
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2025/06/25 16:48[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】ハンドアウト付きのシナリオに挑戦 次に立てようと思っているsw2.5の卓は、ハンドアウト付きのシナリオ。sw2.5では個人的に初の試みになります。 ハンドアウト付きといってもガッツリ組み込んでいるわけではなく、PC①とその他しかなく、誰もPC①選ばなくてもいいようにNPCも用意しているんですけどね。 PC①は事件の当事者かつ他P全て表示する次に立てようと思っているsw2.5の卓は、ハンドアウト付きのシナリオ。sw2.5では個人的に初の試みになります。 ハンドアウト付きといってもガッツリ組み込んでいるわけではなく、PC①とその他しかなく、誰もPC①選ばなくてもいいようにNPCも用意しているんですけどね。 PC①は事件の当事者かつ他PC冒険者へ依頼をもっていく役柄になります。 GMとしてはオープニングをPC①に丸投げできるのでらくちんですね。 あとはうまく回せるか祈るのみ。 7/6(日)の13時から4時間半ぐらいを考えています。もしご予定が合えばチェックしていただけると大変ありがたいです。
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2025/06/21 22:30[web全体で公開] |
😶 【イラスト】毎日落書きチャレンジ2025/6/21【TRPG関係あり】 pcの立ち絵リメイクをしました。 参加しているコミュの他の人の絵の塗りを真似てみました。 やはり色トレスとエアブラシを使うと、印象が大分変りますね~。 元の絵がそもそも服の構造がいい加減だったので、いい加減さを引き継いでしまいました。 今度機会があったら服のデザイン自体考え直した方がいいかもです。