公園 page.5

	ギア喫茶[web全体で公開] 0
	登録日：2019/10/19 09:35最終更新日：2019/10/19 09:35

ロールプレイの練習の一環としてコミュニティ参加者の探索者通しの交流所
会話のすべては探索者のものでありプレイヤーの発言は極力ないものとする
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する

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	20. mobu
	2019/10/24 22:32

アイデア（50）→61　失敗
何も浮かばないようだ　

七尾（いい天気だぁ…）

	19. ありんこ(新規卓△)
	2019/10/24 22:21

＜目星（60）＞→（75）失敗
彼女がテンパっている事には気づかなかったようだ。

谷崎「おっと、そうでしたね！俺は谷崎 潤（たにざき じゅん）といいます。体操をやってます。中楯さんですね！よろしくお願いします！パン作りが趣味なんですね！俺は…趣味というなら読書ですかね…」
特色のない趣味しかなくあははーと笑いながら答えた。
（アイデアもしくは知識を成功すれば彼がテレビに何回か出ていることを思い出すでしょう。）

	18. ヴァカルデ
	2019/10/24 22:06

中楯「やった！ありがとうございます！楽しみに待ってますね！」

アイデア→26　成功（55）
お兄さんと仲良くなったが、まだ自己紹介をしていなかったことに気づいたようだ。
中楯「あっ！まだ自己紹介してませんでしたね。私、中楯　禎子（ナカダテ　サチコ）っていいます！近所の大学に通ってます！趣味はパン作りです！よろしくお願いします！」気づいた瞬間から話し始めていたため、少しテンパってしまったようだ。

	17. ありんこ(新規卓△)
	2019/10/24 20:53

谷崎「へぇ…○○というパン屋ですね！」はむっ…モグモグ
「(！？なんだこれは…めっちゃ美味い！！)」思わず顔にも出てしまう。
「こ…これはリピーターになりそうです…！ﾊﾑﾊﾑ」
ペロリと食べてしまう。
「とても美味しかったです…あ、お礼は…今度お店にパンを買いに行く…で良いですかね？
俺の知人、パン好きが多いので引き連れて買いに行きます！」

	16. mobu
	2019/10/24 20:24

七尾「ありがとうございます」

そう言ってパンを受け取った。

七尾（流れで受け取ってしまいました）

お返し出来るものを何も持っていなかった…

七尾（今度売り上げでお返し…しかないですね）

	15. ヴァカルデ
	2019/10/24 19:15

聞き耳→06　成功（25）
男性のお腹が鳴った音をしっかりと聞いていたようだ。

中楯「はい！ふふふ、他にもたくさん美味しいパンがあるんですよ！○○っていう名前の店です。看板があるのでわかりやすいと思います。気が向いたら是非いらしてくださいね！」
今のは完璧な勧誘だったと思ったのか、少し誇らしげな表情をしている。

	14. ありんこ(新規卓△)
	2019/10/24 13:47

谷崎「へぇ！パン屋でアルバイトですか！焼きたてパンの香りが漂う店内で働くのは楽しそうですね…」
想像していたらさらにお腹が減ってきて、ぐぅ～とお腹がなる。

中楯「あの、よかったらおひとつどうですか？そちらのお兄さんもよかったらおひとつどうぞ。」
パンの入った袋を差し出してくる。
谷崎「(ハッ！お腹の音を聞かれてしまった！？恥ずかしい)」
顔を赤らめつつも空腹と目の前のとても美味しそうなパンを前によだれが出てくる。
「(ヤバいヤバい！これだとまともに食べていない人みたいじゃないか！空腹を凌ぐために素直に貰っておこう…)」
「あ…ありがとうございます…いただきます…」顔真っ赤。

	13. ヴァカルデ
	2019/10/24 11:55

中楯「えへへ、私、近くのパン屋さんでアルバイトしてるんです。そこの店長さんが賄いでいくつか持って行ってもいいよって言って下さったのでもらってきちゃいました。」

心理学→42　成功（55）彼が少し悩んだような表情をしたことに気づいた。お昼ご飯はまだ食べていないのかもしれない。空腹の人を前に自分だけ食べているのはなんだか申し訳ないような気がしてきた。幸いパンは多めにもらってきたため、2,3個分けても足りなくなるということはないだろう。

中楯「あの、よかったらおひとつどうですか？そちらのお兄さんもよかったらおひとつどうぞ。」パンの入った袋を差し出します。

	12. ありんこ(新規卓△)
	2019/10/24 09:30

谷崎｢ありがとうございます！｣
隣に座る。

中楯｢こんにちは！良い天気ですね！」
谷崎｢こんにちは！ですねー今日はとても心地良く過ごせそうです。お？パンですか！良いですね！｣
谷崎｢(そういえばもうお昼か…今日は嫁さん子供と一緒に遊びに行ってるからなぁ…ご飯は自分で用意しなければ…さて…どうするか…)｣
お昼ご飯について悩んでいるようです。

	11. mobu
	2019/10/23 21:02

ぼーっとしていたら隣いいですかと聞かれた、断るはずもなく

七尾「どうぞ」

そう答えた。

その後別の人から挨拶されてこう思った

七尾(ここは結構人が来ますね)

と

	10. ヴァカルデ
	2019/10/23 19:48

中楯「ふーん、ふーん、ふふーん。パン屋でアルバイトしててよかったなあ。お昼ごはんがその日に作ったパンなんてすごく贅沢だよねー。ふーん、ふふーん。」気分が良くて鼻歌を歌いながら公園に入る。周囲を見渡すと、それなりに人がいるようだった。比較的人の少ないベンチがいくつかあり、近くには男性が2人いた。
中楯「こんにちは！良い天気ですね！」
軽く挨拶して、空いているベンチに座ると早速パンの入った袋を取り出して、食べ始めた。

	9. ありんこ(新規卓△)
	2019/10/23 07:48

谷崎「んー！！良い天気だ！こんな日は散歩するに限るなぁ…お！公園だ！久しぶりに遊んでみるかなぁ。」
のそのそと公園に入る。
「あー…けっこう子供いるなぁ。なんだか遊ぶのは恥ずかしくなってきた…」
公園のベンチで黄昏ている男性が目に入ります。
「こんにちは！俺も隣良いですか？」とベンチの空いてる方を指を指しながら聞きます。

	8. mobu
	2019/10/23 00:05

七尾(公園…ぼーっとしておこうかな)

公園で黄昏ます

	7. 海草
	2019/10/21 19:23

桐沢大河「じゃあ、、お世話になります、、すんません（悪い事したな、、何が有っても他人に迷惑を掛けないのがポリシーなんだけど、、今日だけ、、な）」
申し訳なさそうな顔をする（手には５０円が握られてる）
食堂と共に向かう。

	6. ギア
	2019/10/21 19:17

食堂「君、お金もないのかい？
　　　まぁ話後だ、早速行こうか　こっちだね」

	5. 海草
	2019/10/21 17:55

桐沢大河「、、、、良いのか？（でも俺金持って無いし、、迷惑じゃないかな、、）嫌やっぱり辞めとくわ」
その瞬間桐沢の腹が鳴る音がする
　
桐沢大河「、、、じゃあ道案内のお礼って事で、、ごちそうになります、、」
申し訳なさそうに言う　。
ベンチから立ち上がり深々と頭を下げる

	4. ギア
	2019/10/21 00:13

食堂「ご飯を、食べてないだって！それはいけない！
　　　ちょうどいい。今からsessionって居酒屋さんに行こうと思ってたんだ。
　　　道案内してもらうついでに一緒にご飯でもどうだい　そこでなら食べながらゆっくり話もできるよ」

	3. 海草
	2019/10/20 22:25

辺りをキョロキョロを見渡す。自分以外に周りに人が居ない事にきずく。
桐沢大河「もしかして、、俺に言ってます？まあ、、俺は大丈夫ですけど、ここ最近飯もろくに食えてなくてね」
ギコチナイ作り笑いで答える
　アイデア→１２成功（70）→町で見かけた事が有り彼が警官であると分かる
　
桐沢大河「（この人警官なのか、、昔俺も志したことが有ったっけな、、懐かしいな、少し話がしたいかもな、、警官の職業がどうかとか、、仕事の内容とか？）う？」
　ふと彼（食堂）が持ってた地図に目をやる

桐沢大河「（うん？道でも迷ってるのかな、、どっちみち、、ここら辺の土地勘が無いのは確かだな、、何だろうなメンドクサイケドこういう人を見かけると放っておけないんだよな、、それに少し話もしたいし）
　
地図を見ながら言う。桐沢大河「もしかして道に迷ってます？俺ここら辺の土地勘とか有るし、、良かったら道案内でもしましょうか、、それとも少し話でもどうですか」
自分の隣のベンチに手招きをする。

	2. ギア
	2019/10/20 14:37

食堂「んー、さっき借りた地図だとこの先だと思うんですが…
　　　ふぅ流石に疲れました。ちょっとこの公園で休ませてもらおうかな」
　　「おや、そこの方（桐沢）、具合でも悪いのですか　病院まで送りましょうか」

	1. 海草
	2019/10/19 13:50

今日も朝になり騒がしくなった公園のベンチで目を開ける。

桐沢大河「ッチ、、騒がしたらありゃしねー、、少しはベンチで寝てる奴の気持ちも考えたらどうなんだろうな、、、流石に無理な相談か、、（笑）」

独り笑いをしながら乱れた服を綺麗に直し身支度を済ませて行く。
公園に居た家族連れに少し目をやる

桐沢大河「、、、、、少し寝るか、、今日は動く気にはなれねーわ」
自分の手に何かをぎゅっと握りながら静かにそう言う

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