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登録日:2019/10/19 09:35最終更新日:2019/10/19 09:35 |
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コメント一覧
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2019/10/29 12:23 |
磯草「うわぁ…原料は何で出来てんだろう?ちょっと光って見えるし…」 谷崎さんが出した七色の絵の具を興味津々で見ていたが、中楯さんと谷崎さんの視線に気付くと2、3度瞬きをしてから理由に思い当たる 磯草「あはは、そんな深刻な感じじゃ無いですよ? ただ、俺も似たような体験したんです。見知らぬ人達と見知らぬ場所を巡って…途中雪山に出た時は凍死でもするかと焦りましたがねー…最後に何かもう怪物みたいなのと戦う感じになるし…それだけなら面白い夢だと思って済むんですが、科学的に証明付かない証拠が残ってたんです。 だから、俺と同行した人達に会う事があれば確認したいんですよ」 自分の鞄から密閉式の袋に保存されたカナリアの羽を取り出して、眺める
39. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/29 10:22 |
谷崎「そうなんですよ…この絵の具不思議で…色んな色に変わっていくんです。これを見てるとなんか創作意欲が湧くんですよね…彼は…少し帰し方に問題があってしこりを残されてましたけど…」 あははーと苦笑いしてる。心理学で谷崎がその問題のある帰し方をした者の1人だと分かるだろう。そして申し訳なく思っていることにも気づきます。 中楯が磯草の様子に気がつくと釣られるように谷崎も磯草を見て、彼が自分の話を聞いて驚いていることに気がつきます。
38. ヴァカルデ | |
2019/10/29 09:23 |
>谷崎さん 「わあ!……凄く綺麗ですね……。いつまでも眺めていられそうです……。それに、心なしか色がピカピカしていてなんだか不思議ですねえ……。その方も、なんとかこちら側に帰られたんですね。本当によかったです。」 >磯草さん 聞き耳→57 失敗(25) 目星→69 成功(75) 彼のつぶやきは聞こえなかったが、彼が不思議体験に反応したことには気づいたようだ。 「あの、もしかして磯草さんも?……。」とちょっぴり遠慮がちに尋ねます。
37. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/28 21:11 |
谷崎「磯草さんですね!よろしくですー!」 <聞き耳(60)>→(66)失敗 <目星(60)>→(72)失敗 磯草の呟きは聞こえていなかったし、驚いている事にも気づかなかったようだ。(おいおい…鈍感だろ、谷崎くん…) <目星(60)>→(43)成功 谷崎もぼーっとしていた彼がおもむろに取り出した本に挟まっていた栞に目が留まる。 「おぉ…綺麗な花の栞ですね…どこか神秘的な感じがします。」 「中楯さんもですか?うわぁ…それは大変でしたね…無事に帰れたのなら良かったです。俺は不思議な空間に入る前の場所に戻っていたのでそこはまだ良かったですね…。」 「でもその後、不思議な空間の中で会った人に現実でも会ったんですよ。彼は色々後遺症を残していましたがご存命でした。それが唯一の救いでしたね。そうそう!彼にこれをもらったんですよ。」 ショルダーバックの中から七色に輝く絵の具が入った小瓶を取り出す。
36. ヴァカルデ | |
2019/10/27 11:28 |
>磯草さん 中楯「私は中楯 禎子です。よろしくお願いします!エゾギク?あ、綺麗ですね!」男性の本の栞に目を向けている >谷崎さん 「そうなんですか……。きっと怖い思いとかもされたんじゃ……。私も実はこの間、似たようなことに巻き込まれて……。なかなか表現が難しいですよね……。私たちは皆で無事に逃げ切れたんですけど、そのあとが大変で……。帰ったら知らない街にいつの間にかいたので、自宅までの帰り道を探しながら帰るのすごく大変でした……。」自分たちだけでないということに少し驚いているようだ。 心理学をすれば自分が巻き込まれたそれに対してはそこまで気にしていないことに気づくだろう。
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2019/10/27 00:01 |
磯草「おっと、そういえば名乗って無かったですね! 俺は磯草悠斗って言います。どうぞよろしくー」 谷崎さんの言葉に、へらりと笑って名前を告げる。そして… <目星(55)>→(17)成功 先程からずっとぼんやりとしていた男性が本を開く。その本に挟まれた栞に目をやると <知識(80)>→(79)成功 磯草「お。白いエゾギクの栞ですか?中々綺麗な物ですね!」 押し花の様にも見えるその栞を見て声を掛けてみる。 すると、隣に座る中楯さんが谷崎さんと何やら小声で話しているのに気が付いた <聞き耳(55)>→(09)成功 磯草「…俺以外にも不思議体験してる人、居たんだ…」 心配する中楯さんの言葉に次いで語られた谷崎さんの発言に、驚いた表情を浮かべて呟く
34. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/26 20:15 |
谷崎「シャーロック・ホームズですか!あの超大作を読んでいるのですね…ふむ、趣向を変えて読んでみます!」 「あ、あぁ…大丈夫ですよ…ちょっと変な夢みたいのを見てたみたいです…でも、一瞬…でしたよね…一瞬だったのに夢、というのもおかしいですよね…」 「聞いてくれますか?実は知らない人と不思議な場所で変な体験をしたんです…あれ?これじゃ説明になってませんね…汗。とりあえず1番印象的だったのがなんかヤバいやつと戦った時ですね…アレは、生命の危機を感じました…」 説明したいが上手くまとめられずもやもやしている。
33. mobu | |
2019/10/26 18:09 |
いつの間にか飴を貰っていた 七尾(まったく話を聞いてなかった…) 三人が会話してるみたいなので静かにしておこうと思う 七尾(本でも読もうかな) 本を取り出し白い花の栞を挟んだページを開く
32. ヴァカルデ | |
2019/10/26 12:06 |
中楯「私は、本当に最近なんですけどシャーロックホームズ全集を読み始めたんです。ライトノベルではないんですけど、ずっと名前だけ知ってるけど内容は知らないなあって思って読んでみたら意外と面白かったのでおすすめです!」 目星→51 成功(75) 聞き耳→92 失敗(25) 心理学→02 成功/クリティカル(55) 中楯は今夜探索者デビューなんですが、何に気づきましょうか……。 話をしていた谷崎さんが一瞬だけ沈黙した後、突然動揺したような様子を見せて何かを呟いたことに気づいた。しかし、何と呟いたのかは聞き取れなかったようだ……。しかし、彼女には確信があった!理由はないし、現実的とも言えないだろう。それでも彼はこの一瞬の間に何らかの恐怖体験をしたのだろうと……。 とにかく、彼の動揺はうたた寝してしまったとかそういった類のものではないのだ。 中楯「谷崎さん、大丈夫ですか?何だか突然驚いていたように見えたので……。具合とか悪くありませんか?」こっそり耳うちします
31. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/26 00:40 |
一瞬意識が飛んでいた谷崎(精神だけセッションの舞台である美術館に行ってました。) 谷崎「はっ…!俺は何を!?」キョロキョロ 「あれ?公園だ…あ、中楯さんと男性お2人…(あぁ…戻ってきたのか。)ボソッ」 >磯草 谷崎「そうなんです…知ってもらえているっていうのは選手的に嬉しいのですが、やっぱり身構えちゃいますね。 分かってくれますか!貴方も…おっと、そういえば貴方のお名前を伺ってませんでしたね。聞いてもよろしいですか? あ、飴ありがとうございます。」 >中楯 谷崎「お!そうなんですよ!知っている人がいるのは嬉しいなぁ… もうすぐ今読んでるシリーズ物を読み終わりそうなんですよ…何かオススメはありますか?」
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2019/10/25 21:59 |
磯草「うん?良いんですか?ありがとうございますー おー、美味しそうですね!今度買いに行きますよ」 (中楯さんの言葉を素直に受け取り、空けて貰った席へ移動してからパンを一つ貰うと、手帳とペンを取り出してパン屋の店名をメモする)
29. ヴァカルデ | |
2019/10/25 21:46 |
>磯草さん 中楯「ありがとうございます!いただきますね!あ、お隣空けますのでどうぞ座っちゃって下さい。それと、よかったらパンもおひとつどうぞ!お気に召しましたらこの近くの○○というパン屋もよろしくお願いします!」少し宣伝するのに慣れてきたようだ。 >谷崎さん 精神分析→09 成功(70) 深呼吸したら落ち着くことができたようだ。 中楯「ふう……。よし、落ち着きました!よく読まれるのはライトノベルですかあ。最近すごく人気が出ているジャンルですよね!私、原作は読んでないんですけど狸と甘味料、アニメで見たことありますよ!2人の旅のお話ですよね!理不尽な現実感と世界観の神秘さが同居してていい雰囲気のアニメだったのを覚えてます。暗い展開を切り抜けた後の、ラストの甘い雰囲気はすごくいいなあって思います!」
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2019/10/25 17:50 |
磯草「そうなんですね、特別扱いされちゃうと身構える感じですか? うんうん。力学的な計算上でもあの筋力の働き方は凄かったです!跳躍における推進力に変わっての躍動と引力の中で綺麗に着地する姿…お見事でした!! …って、俺もちょっと熱くなっちゃいましたね。はははっ! あ、お腹空いてるなら飴有りますよ?皆さんもどうぞー?」 (キラキラした目で一気に話をしてから、しまったと言わんばかりな顔をした後照れ臭そうに笑い、3人に鞄から取り出した飴玉を差し出す)
27. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/25 16:37 |
谷崎「あぁ…すみません。プライベートだから迷惑とかそういう訳じゃなくて周りの人と同じように接して欲しいなぁって思いまして」 頭をかきながら誤解させてしまったことを申し訳なく思っている。 「はい!跳馬は得意でしてね!踏み込みと腕の力、その他諸々の力が合わさってあの高さが出るんですよ。空を舞い、2本の足で再び地上に戻る瞬間が最高に気持ち良いんです!・・・あっすみません。長々と話してしまいました…」アセアセ 谷崎「いいえ。全員初対面ですよ。パンは…お腹が鳴ってしまって…気を使って…分けて…もらいました…」 思い出して赤面しながら縮こまってます。
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2019/10/25 12:37 |
磯草「いやぁ、すいません。テレビ出てる人と会うとかテンション上がっちゃって… ですよね!素人目だけどこの前見た跳馬の奴は凄かったですよー」 中楯さんの言葉に乗っかり、テレビでやっていた演技を素直に凄いと評した後で、ハッと我に返り申し訳無さそうにパンを持っている3人を眺めてから苦笑を浮かべる 磯草「あ…プライベートなのに邪魔しちゃいましたね。 他のお2人は友人です?お食事中に話し掛けちゃって、本当すいませんー…」
24. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/25 10:46 |
谷崎「どんな本…よく読むのはライトノベル系ですね…書き方が分かりやすくて読み入っちゃいます。好きなシリーズは『狸と甘味料(狼と香辛料的な)』ですね!・・・ご存知ですか?」 磯草「おぁっ!? 体操の…確か谷崎選手?」 谷崎「んぉっ!?あっはい。その谷崎です。俺のこと知っているんですね。嬉しいです。」ペコ- 〈目星(60)〉→(1)クリティカル(は!?1クリ!?) ソワソワしている事が手に取るように分かったようだ。 谷崎「あはは!そんなソワソワしなくても大丈夫ですよ。プライベートではご近所さんの様に接してください。特別扱いされるの苦手なので。」 爽やかな笑顔で答える。
23. ヴァカルデ | |
2019/10/25 10:06 |
谷崎さんとパンを食べながらお話していると、近くを通りかかった男性が驚いたような声を上げた。体操?……。 知識→61 成功(70) 中楯「……。……!?あっ!あーー!思い出しました!たしか跳馬が得意な選手さん、ですよね!どこかでお会いしたような感じがしていたんですけど、テレビに出ていらっしゃったんでしたね!わ、私、すごい方に声かけちゃいました!」 すごくソワソワしている。
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2019/10/25 03:41 |
磯草「んー…此処も色々と採取しがいが有りそうな場所だなぁ」 賑やかに人が集まっている公園を楽しそうに見渡し、空いているベンチを見付けるとそこに腰掛けた、近くで仲良くパンを食べて談笑する人達の姿に視線を向けると… <アイデア(70)>→(48)成功 磯草「おぁっ!? 体操の…確か谷崎選手?」 テレビで何回か見掛けた人物に思わず声を上げてしまう
21. ヴァカルデ | |
2019/10/24 23:22 |
知識→87 失敗(70) ダメだ。思い出せない……。 中楯「谷崎さんですね!どこかで、どこかで……。よろしくお願いしますッ!」押し切ることにしたようだ。きっと今日帰った後でテレビのスポーツ特集を見て気づくことだろう。 中楯「読書ですかあ!どんな本を読まれるんですか?私も読書はマンガ含めて結構好きなので気になります!」