公園 page.2

	ギア喫茶[web全体で公開] 0
	登録日：2019/10/19 09:35最終更新日：2019/10/19 09:35

ロールプレイの練習の一環としてコミュニティ参加者の探索者通しの交流所
会話のすべては探索者のものでありプレイヤーの発言は極力ないものとする
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する

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コメント一覧

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	80. 9696x1341
	2019/11/05 00:32

磯草「え、俺ってチャラいの？そこまでなの！？
あっ、そっか。確かに名前っぽいねー…ってつまり苗字で呼んでも事案扱いって事じゃん！！ヤバイよ俺」

取り立てて若者言葉を使ったりした覚えは無かった為にチャラいまで印象が軽かった事に驚き、苗字に関してはツッコミ入れながらも、先程とは違って自然に笑う様子には嬉しそうにしていると、中楯さんの言葉にそちらを向いて

磯草「中楯さん、勘違いですか？
おー、お兄さん評価ありがとうございますー！
いや、俺妹居るんでこんな感じだったなぁ…とかそういうの出ちゃったのかもしれないなぁ？」

何やら勘違いで照れている様子にちょっと質問しつつ、お兄さん評価には素直に喜んでいる

	79. ヴァカルデ
	2019/11/05 00:25

磯草さんと彼女のやり取りを聞いていく中で、自分が突拍子もない勘違いをしていたことに気づく。
中楯「あわわ、なんだか勘違いしちゃってましたぁ///。」少し顔が赤くなっている。

＞緋菜ちゃん
中楯「いえいえ、私なんだか恥ずかしい勘違いをしちゃって……。私は中楯　禎子（ナカダテ　サチコ）っていいます。よろしくね！緋菜ちゃんって呼んでもいい？」

＞磯草さん
中楯「磯草さんはまだまだお兄さんですよ！それに、なんだか緋菜ちゃんが来てからさらに生き生きしてる感じがして、最初よりもなんだか身近な感じがします！」

	78. しょーちゃん
	2019/11/05 00:14

緋菜「あー、軽い、確かにね…いそっちは、軽いって言うよりチャラいよね！　ふふ！
名字も、名前っぽいからね。…どちらにせよ事案じゃん！」
ひとりでにツボに入っているようです。笑

	77. 海草
	2019/11/05 00:14

村井は悩んでいた
村井新一「（あれ、、？サイン頼んでこない？しかも、、思いのほか彼らの会話（磯草と緋菜）盛り上がってない、、？）」
流石の村井も感ずきだす、、

心理学→６７　失敗　（55）
「失敗情報」
彼女はこっちに目線を送っている

村井新一「（いーや違う、、こっちに目線を送っている、、これだから女って奴は分かりずらい、、巷に聞くツンデレって奴だろうな、、）」
呆れた顔を見せるが嬉しそうだ
村井新一「（しかし、、俺はどうすれば良いのだろう、、？一体彼女は俺に何をして欲しいのだろうか？うーむ、、乙女心は難しいな、、）」
黙って眺めて観察している

	76. 9696x1341
	2019/11/04 23:39

磯草「もう30歳だからかぁ？でも人生100歳時代だよ？まだまだじゃん。
そりゃあ、渋くて落ち着いてたり、ダンディなら人ならおじさんで全然良いんだろうけどさぁ…俺ってなんか軽い性格だし？あんまり似合わない気がするんだよなぁ…
でも老けてますね。って言われるくらいなら断然若く見られる方が良い！！
でしょー！？俺、事案なるの嫌よー？健全だよー！
苗字で呼ぶのもなんか味気ないじゃん？」

コロコロと表情を変えながらも楽しそうに会話を続けていく

	75. しょーちゃん
	2019/11/04 23:21

緋菜「まぁ…年齢はしょうがないって…おじさん呼びもポイント高かったりするじゃん、案外。
いそっちは、若く見られたいタイプなんだねー！
渋い大人もかっこいいじゃん？だから「おじさん」も良い気がするけど…
呼び捨てはだめだね。完璧に事案突入じゃん！」　あはは！と手を叩いて笑ってます。

	74. 9696x1341
	2019/11/04 23:14

磯草「しないしない、大丈夫だって。
えぇぇ、それって事案！？呼び捨てとかした方がアレじゃない？
っていうかやっぱりおじさんなんだなぁ…

どう思います？」

打ち解けてくれた様子に安心して話すものの、事案やらやはりおじさん呼びやらされ、冗談めかしく他の人にも話題を振ってみる

	73. しょーちゃん
	2019/11/04 23:08

ヒナ「どうも～。まぁ確かに、キャバ嬢モードは疲れるわ。あんなん、うちじゃないし…。勘違いしないでよ？！///
おっけー、いそっち～。…んー。緋菜ちゃんね…まぁうちは構わないんだけど…
端から見たら、「おじさん」が「ちゃん」付けって完璧に事案だよ？いそっち、それでも大丈夫？　っふふ！」
打ち解けた様子である。笑

	72. 9696x1341
	2019/11/04 22:29

磯草「はははっ！俺は自然体の方が良いと思うよ？
いそっち、ね。良いよー！
うーん。緋菜ちゃん、ってのは駄目かな？」

態度に感じた違和感が外れた様子に特に気を悪くはせず、むしろ軽快に笑って頷いてから、呼び方について尋ねてみる

	71. しょーちゃん
	2019/11/04 22:26

緋菜「…！　こほん。バレちゃったじゃん…おねぇちゃんに修行が足りないって言われそうだ…。
あーやめやめ。やめだー！　ごめんね、おじさん。じゃぁ、いそっちって呼ぶね！それでもいい？
うちの名前は、日向緋菜。日向さん、とか適当に呼んじゃって～。」
中楯さんに向かって
緋菜「お姉さんもごめんね、変な気を使わせちゃった…。
お姉さんはなんていう名前なの～？」

	70. 9696x1341
	2019/11/04 22:09

＜心理学（50）＞→（42）成功
＜聞き耳（55）＞→（16）成功

磯草「あー…そうそう。俺の名前言ってなかったね。
磯草悠斗って言うんだ、磯草さん。とかで良いよー？」

何となく科学にそれほど強く興味は無いのかと感じ、更に咳払いの前に聞こえた言葉から、この年頃の子には仕方ないと思い、ちょっと苦笑いを滲ませながら名乗りをしておく

＜SANc（80）＞→（10）成功
内心、傷付きかけたものの最近に似たようなやり取りがあった為かダメージは少なく、表には出ない程度だった様子である

	69. しょーちゃん
	2019/11/04 21:50

緋菜「…気になります～！♪
　　（うっ…外面モードのキャバ嬢モードは…うちの精神にダメージがでかいわね…これもすべてステーキのため…）
　　　これでもうち、高３だから、ある程度は分かると思うよ？
　　　だからおじ…！うぉっほん！ごほん！　…お兄さんの話、聞きたいなぁ～♪
　　（あぶな！あぶない！本音が出かけちゃったじゃん！「お兄さん」で通さないと…！）」
話していると、おねぇさんがサムズアップしていることに気づいた。
緋菜「（…？　…！？　ま…！まさか…外面モードに…猫かぶってることに…気づかれたの！？ヤバい！ヤバいじゃん！うち、ピンチじゃん！）」
引きつった顔で、サムズアップを返した。そして、近づいて一言ささやいた。
緋菜「ﾋｿｯ（お姉さん！バラしちゃダメだからね！絶対だよ！）」
勘違いを加速させるヒナであった。　　　爆笑

	68. ヴァカルデ
	2019/11/03 12:59

　少しのんびりしていると、いつの間にかそれなりの大所帯になっていた。あ、カッコイイお姉さんと歳が近そうな女の子もいる。お姉さんは七尾さんの方に話しかけて、女の子は磯草さんと話をしていた。少し距離が近い……。まずは女の子の方に挨拶しようかな？と思い、話しかけやすいタイミングを見図ろうとした。

心理学→97　ファンブル/失敗　（55）

　あ、これは！恋っ！彼女はきっと彼に夢中なのだ！磯草さんの口調や会話の内容からしておそらく初対面のはず……。一目ぼれだ！邪魔をするわけにはいかない！

　少しだけ磯草さんから離れて座りなおし、磯草さんにバレないように気を付けながらじーっと女の子の方を見てサムズアップをする。ｂ（頑張って！……）

	67. 9696x1341
	2019/11/03 01:45

磯草「おっ？気になる！？
って言っても範囲広いからなぁー…俺の場合は薬物類とかが本来の対象だけど生物に関した事を調べる場合も有るんだよなぁ」

日向さんの下心にはまるで気付かずに、仕事に興味を持ってくれたと思い嬉しそうにするが、ハッキリ言って伝わるか分からずに腕を組んで考えながら話す

	66. しょーちゃん
	2019/11/03 00:58

緋菜「け…研究…！？　(いいじゃん！当たりじゃーーん！！)今日は休みって言ってたけど、何の研究してるの？(晩ご飯のために…仲良くならなきゃ…！)」

	65. 9696x1341
	2019/11/02 17:00

先程から妙にぼんやりしている印象の七尾と呼ばれた男性にも新たに声を掛けてた人が増えて思い思いに談笑が始まった様子を眺めながら、自分に向けられた質問に視線を合わせると少し考えてから答える

磯草「俺の仕事は、そうだなぁ…簡単に言うなら研究員やってるんだよ。
色々な事を科学的に調べてるんだ。忙しい時も有るけど楽しいし、やりがい有るんだよねぇ」

	64. しょーちゃん
	2019/11/02 10:13

緋菜
→谷崎「あぁ…分かりましたー！」
→村井「なるほど！」サインペンには目もくれず、視線を磯草へ。晩御飯の事しか頭にないようです。笑
→磯草「それで…お仕事は…何をしているの？（うーん何かな。頭よさそう…大学の准教授とか…☆）」

	63. ほよ川ほよ太郎
	2019/11/02 00:24

（10周から15周に増やしてここに戻ってきた水神）
水神（あ...まだいる...）（折角だし話しかけてみようかな...）
水神（あそこの静かにしてる...というかぼーっとしてる人に話を聞いてみよう）
水神「こんにちは、ちょっとさっきまでランニングしてて、この公園の様子が気になっていたんですが、ここの皆さんは一体どういう繋がりで一体何の話をされてるんでしょうか。」＞七尾に聞いてみる

	62. ありんこ(新規卓△)
	2019/11/02 00:12

＞ヒナ
谷崎「あぁ、いや大丈夫ですよ。」

＞村井
谷崎「ほう、名探偵ですか！それはさぞかし多くの経験をお持ちなんでしょうね！」
「あぁ、そうなんですよ…不思議な体験をしました！」

	61. mobu
	2019/11/01 22:44

七尾「知らないものは知らないので」

七尾「弟子になった覚えもありません」

七尾「…いつの間にか人が沢山」

ぼーっとしてた間に人が増えててちょっとびっくりして

七尾（まぁ静かにしておこう）

そう思った

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