公園 page.3
ギア![]() ![]() | |
登録日:2019/10/19 09:35最終更新日:2019/10/19 09:35 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
![]() | 60. 9696x1341 |
2019/11/01 22:16 |
磯草「俺は仕事休みだから散歩がてら立ち寄って、こっちの皆さんと談笑してた所だよ」 日向さんに自分の説明をしていると、谷崎さんの視線に気付きへらりと笑って見せるが、何やら1人忙しく表情を変えている村井さんに目が行き、なんとなく苦笑を浮かべる
59. 海草 | |
2019/11/01 22:10 |
<緋菜さん> 話しかけられた村井 村井新一「(やっぱり、そういう事か、、心の中でガッツポーズをする) 勿体ぶった様にサインペンを出す 村井新一「いや、、いや、、大丈夫だよ!話もそこまで込み合った事も話してないし僕たちも友人同士って分けじゃ無いからね、、」 七尾君をチラリとみて悲しそうに言う <谷崎さん> 村井新一「いや、、いや、失礼もしかして君も不思議な現象に巻き込まれた経験が有ると思ってさ、、喋り口がそんな感じだったからね、、」 少し悩み考える 村井新一「(もしかして俺今、失礼なこと聞いてるのかなぁー)」
58. ほよ川ほよ太郎 | |
2019/11/01 22:04 |
(その辺をランニングしていた水神) 「なんか...楽しそうだなぁ...」「もう10周してまだいたら少し話しかけてみようかなぁ...」(ランニング再開)
57. しょーちゃん | |
2019/11/01 20:26 |
緋菜「(ん〜?何やらすごい威圧を感じる。あ、このおじさん(村井)か…あれ…っ!?身なりもちゃんとしてるじゃん!お金持ってそうじゃん!晩ご飯が沢山…!?)あ〜…、ごめんなさい、お話中でしたか?」村井と谷崎に向かって言います
56. 海草 | |
2019/11/01 20:04 |
<七尾さん> 村井新一「嘘だろ~七尾!頼む思い出してくれ~(泣)お前は俺の弟子だったろ?忘れるなんて、、酷いじゃないか~」 肩を再度強く揺する <中楯さん谷崎さん> 村井新一「うん?私の事か?名探偵はコナン君曰く金田一君曰く皆死神のようなもの不可思議な現象には巻き込まれやすいのかもしれんな、、私の場合はそういった経験が何度も有るのだ、、全く名探偵も困ったものだな。」 全然困ったふうでは無く、むしろ少し嬉しそうに言う。 村井新一「所でその喋り口「谷崎」さんも何かそう行った経験が有るんですか?」 <緋菜さん、磯草さん> 緋菜「 お兄さん、昼間から公園で何してるのー?ちゃんとお仕事してそうだけど…」 村井新一「(名探偵として全国のお茶間の間に大人気の私より、、その男に第一声を掛けるのか、、あ、、!(ノ´▽`)ノオオオオッ♪私とした事が乙女心をまるで理解して無かったな、、女の子は本命には話しかけにくいものだ! きっと私に一目惚れしたが、、話しかけにくく近くにいた男(磯草さん)でワンクッション挟んでくるのだな、、、 サインでも何でも任せて貰おう!)」 黙って見ておきます。
55. ありんこ(新規卓△) | |
2019/11/01 19:54 |
>中楯さん 谷崎「あ、あぁ。まとめてくださりありがとうございます。 村井さんはそういう体験を何回もしている…かもしれないのですね…。大変だぁ。 なんにせよ会えて良かったですね!」 >磯草&緋菜 磯草「そういえば、同行した中に高校生っぽい女の子も居たんだよなぁ…」 と話していると一人の少女が公園にやってきて何かを広げて確認した後こちらに向かってきて、磯草に話しかけた。 谷崎「(ん?知り合いかな?)」 2人のやり取りを横目で見ています。
54. しょーちゃん | |
2019/11/01 19:43 |
さささっと近寄ります。 緋菜「(おー!好感触ー!これでステーキ食べ放題…!大人買いってやつじゃん!) お兄さん、昼間から公園で何してるのー?ちゃんとお仕事してそうだけど…」
52. しょーちゃん | |
2019/11/01 19:25 |
ヒナ 視線に気づいて、怪訝そうな面持ちの様子 あっ。通帳を小脇に抱えて隠したようです。 ボソッ「うーん…お金持ってそうだね…晩御飯たかれるかな…」 緋菜「(30…は過ぎてるね…おっさんか…そうだね…こうゆう時は…キラリ☆) ねー!お兄さん〜!こんにちは!(今日の晩ご飯は決まりね!!)」
![]() | 51. 9696x1341 |
2019/11/01 12:34 |
磯草「七尾さんもいつの間にかですかー、俺の羽もそうなんですよ。寝て起きたら持ってたっていうね。 普通の羽では有りますが、同行した人が同じものを持っていたらより強固な証明になりますから…楽しみです! 1人は居酒屋で働いてるって聞きましたし…他の人の僅かな情報から最近色々巡ってはみてるんですよ、同行者にあたる確率は低いですが会いたいものです」 それぞれ不思議な体験をしている奇妙な共通点に、案外良く有る事なのかと首を傾げてから、同行した人達に思いを馳せて笑うと少し離れた位置に座り通帳を眺めて笑う女子高生が目に入る 磯草「そういえば、同行した中に高校生っぽい女の子も居たんだよなぁ…」
50. しょーちゃん | |
2019/11/01 07:42 |
ブロロロロロ…カシャッ ギコン。ひなげし号を止めて、サイドミラーにヘルメットをかける。 そして、偶然通りかかった公園に入る。 ヒナ「居候の身としては…。人んちより、こうゆうとこのベンチとかの方がくつろげるのよね… 大人の居酒屋とか…背伸びするんじゃなかったわ…」 そういって、端っこ端っこの方の、公園のベンチに腰を掛けて、 ヒナ「今月の収入はっと…あ。目標貯金額に到達しそうね…!あと少し!」 通帳を開いて、ニマニマしています。
49. ヴァカルデ | |
2019/10/30 22:08 |
>村井さん 中楯「あはは……、相変わらずですねぇ。でもなんだかんだ元気そうで安心しました!」バレバレの嘘に少しだけあきれながらも楽しそうだ。 >谷崎さん 精神分析→67 成功(70) 中楯「あ、ごめんなさい。勝手に盛り上がってしまって混乱させてしまいましたね……。えーっと、彼は村井さん、探偵さんらしいです。私の話をしたときに、みんなで逃げた、と言ったんですが、その中の一人が彼だったんです。私もその、七尾さんとの関係はよくわからないんですけど……。もしかしたら、村井さんはこういった体験をしたのが1回どころじゃないのかもしれませんね。」ひとまず自分でも情報を声に出して整理しているようです。
48. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/30 12:49 |
>磯草 聞き耳(60)→(14)成功 谷崎「あぁ…まぁ確かにあまり思い出したくないことですが、これを話すことで皆さんの方が気分を害されると思うんですよね…この絵の具は綺麗なままで見て欲しい美しさですし…。」 「なるほど…確かに俺もここで皆さんと話していたはずなのに、いつの間にか美術館にいてその後謎の空間にいましたからね…」 「あぁ!カナリアでしたか!もしかしたら同行していた方たちも同じようにその羽を持っているかもしれませんね!それに手掛かりがあるのですか!それでしたら近々再会できるかもしれませんね!はたまた偶然この公園で会っちゃったりー…」 >中楯 谷崎「そ、そうですよね!何とかなりますよね!」 と話していると一人の男性が公園に入ってきた。 すると誰かに気づいたようにこちらのベンチに向かってくる。 村井「七尾!久しぶりだな、、まさか、こんな所で再会するとは、、」 彼は先程からぼーっとしていて不意に本を読み始めた男性に話しかける。 谷崎「(あの男性は七尾…というのか。そして今来た人の知り合いっぽいな。)」 >村井 男性は七尾に話しかけたと思ったらこちらに目を向けた。 村井「、、、!!!体操の谷崎選手ですか!」 谷崎「おぉっ…ここにも俺を知っている人が!どうも谷崎です!(いやぁ…テレビにチョコチョコ出てただけだけど見てくれている人はいるんだなぁ…)」 自分を知っている人がこんなにもいてニヤニヤするのを我慢してにこにこと挨拶します。 彼は声高々に自己紹介をした。 その後中楯と村井に面識があることが分かったが、七尾は村井に関する記憶はないようだ。 谷崎「(ん?ん?どういうことだこれ?)」谷崎は混乱し出した。
46. 海草 | |
2019/10/29 19:41 |
七尾君に> 七尾の肩を揺すりながら再度いう 村井新一「忘れたのか?お前の師匠だぞ!あの花が喋る謎の世界で会ったじゃ無いか!」 大きな声で言う その他の人に> 村井新一「(それにしても、、ここで、あの、有名な体操の谷崎選手に会えるなんて、、しかし、ここで臆してはならない、、有名なのは、こっちも同じだ!) ポケットからサインペンを出して言う 村井新一「名乗るのが遅れたな、、いつも弟子の七尾が世話になってる。皆分かってるとは思うが世間に東の名探偵と言わしめた、この俺が「村井新一(ムライシンイチ)」だ!」 自慢げに語る。 中楯に> 「うん、、?君は中楯さんじゃ無いか!私は元気だぞ!名探偵は健康にも気を使うものだ!風邪なんか一度もしたことが無いからな!」 眼を泳がせて言う
45. ヴァカルデ | |
2019/10/29 19:34 |
>谷崎さん 心理学→48 成功(55) 彼が少しだけ申し訳なさそうにしていたことに気づく 中楯「大丈夫ですよ!人間生きていればなんとかなりますよ!人生長いでしょうし、何かあってもちゃんと話し合えばそれなりにお互いが納得できる形で落ち着けると思いますよ。」 >磯草さん 知識→29 成功(70) これは、カナリアの羽だ。 中楯「あ、それ、カナリアの羽ですね!綺麗ですね!皆さん綺麗なもの持っててうらやましいなあ……。」自分だけ財布の中身が寂しくなるだけだったことに不謹慎ながらもちょっぴりガッカリしているようだ。 中楯「私も連絡先なんかは交換しないままでしたね……。あの時は皆さん疲れてたのでそのまま別れちゃいました……。」 その時、新たに通りかかった男性が、のんびりしていた男性に話しかけた。自己紹介しそびれていたが、あの男性は七尾さんというらしい。ん?この声、つい最近も耳にしていたような……。思わず話しかけた男性の方を見ると、まさに今話していた体験を共にしていた彼がいたのだ! 中楯「あーっ!村井さんじゃないですか!?先日はお互い大変でしたね!お元気でしたか?」 アイデア成功で村井さんも中楯と同じ体験をしていたのではないか、ということが想像できるでしょう。
44. mobu | |
2019/10/29 19:28 |
七尾(本を読んでたら話しかけられた) 七尾「栞…いつの間にか持ってたんですよね…」 七尾(知らない人に肩をゆすられてる) 七尾「ゆするのはやめてください」 七尾(なんだこの人…)
![]() | 43. 9696x1341 |
2019/10/29 18:13 |
磯草「思い出したくない事、思い出させちゃいましたかね… 神隠し、っていうんですかね?俺の場合寝てた可能性も高いから微妙に違うのかなぁ… 形態形成場仮説っぽい事案なんだよなぁ…異なる位置、個体が同じ体験をしているっていう感じがなぁ……あ。 あー…っと、コレはカナリアの羽ですよ。不思議体験した後、持ってた奴なんです。 連絡先は交換しなかったんですよねぇ、惜しい事しました…でも何となく手掛かり有るんで探してはいるんですよ?」 谷崎さんの表情から申し訳なさそうにぶつぶつと呟いた後、苦笑しながら話題を元に戻す
42. 海草 | |
2019/10/29 13:58 |
公園に軽い足取りでやって来た村井。 村井新一「(たくさん人が居るな、、有名人である俺を見たら皆ビックリするだろうな、、) ポケットに手を突っ込みサインペンをギュット握っている。 目星→59成功(70) 「成功情報」 ベンチで談笑している人たちが目に入る。 アイデア→7成功(65) 「成功情報」七尾君を思い出す。 村井新一「(ベンチで楽しそうに話してる人たちが居るなー、、、、え!あれは!我が弟子七尾君じゃ無いか)」 走って駈け寄り七尾君の肩をゆする。 村井新一「七尾!久しぶりだな、、まさか、こんな所で再会するとは、、」 磯草さん達の方に目を向ける 村井新一「あ、、失礼した友人同士で食事中だったか、、」 アイデア→51成功(65) 「成功情報」 谷崎選手を知っている 村井新一「、、、!!!体操の谷崎選手ですか!(七尾もこんな意外な所に交友関係を持っているとは、、)」
41. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/29 13:19 |
谷崎「そうなんですよね…夢の中では…あ、これはやめておこう。あまり気持ちの良い物ではありませんでしたし…」 夢の中で見た絵の具の原料を思い出して顔を青ざめ、話すことをやめた。 「磯草さんもですか?皆さん状況は異なりますけどおかしな事に巻き込まれているみたいですね。 しかも同じように怪物に襲われている…何でしょうかコレ。神隠しというもの何でしょうか。 そうですね…同行した方とまた会うには…連絡先とかは交換できていないのですか?」 <知識(70)>→(85)失敗 「ん?鳥の羽ですか?あーこれ何の鳥の羽でしたっけ…?」うーん