【ソード・ワールド2.5】【エンドレスメイズCP】Maze of Phantom~夢幻迷宮の誘い~ 第七回探索【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
NPC : 覚悟は良いかぁ!
ウィリアム : うぉー!
アリサ : 今こそ、俺の誇れる俺になるんだぁぁー!!
NPC : ではEMCP第七回探索を始めていきます、よろしくお願いしまーす!
ララ・セレスティア : はーい
NPC : ではまずは本日探索に向かうモデルを選んでね、というかセットするオーブを選んでね
ウィリアム : よろしくお願いしまーす
ウィリアム : 庭園と墳墓は大分埋まってきたし
ウィリアム : 一回魔塔行ってみる?
アリサ : 新天地へいってみよかー
ウィリアム : オーブは4つセットできるんだっけ?
NPC : 現時点では4つセット出来ますね
ウィリアム : 魔塔オーブは確定として。中オーブ……はないか。大オーブはまだ怖いし
ウィリアム : サイズオーブ無しで行ってみる?
NPC : あとはリターンオーブかな
ララ・セレスティア : ほんほん
ラルク : 魔塔とリターンとリミットって在庫あったっけ?
NPC : リターンは在庫5,魔塔は在庫4
NPC : リミットは+18しかないね、
NPC : +18が一個で他はカラ
ウィリアム : んー、一回街でオーブ仕入れたいわね
NPC : 迷宮コンパス街は4個あるよ
ラルク : リミット増加なしで一度旅をしてくるのもありかと、ボス戦に漕ぎ着けるかは怪しいけど
NPC : じゃあリターンと間桐桜オーブだけで進む感じでイイカナ?
ラルク : OK
ララ・セレスティア : 臓硯オーブ
ウィリアム : そう言う感じでいこうか
ウィリアム : 中を覗いて来よう
NPC : オーブ
リターン/魔塔
NPC : では迷宮クリエイトといこうか
NPC : まずはザキさん、迷宮の入り口を作成します、1d6を二回どうぞ
system : [ NPC ] オーブスロット : 0 → 2
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 6
NPC :
NPC : あーいや
NPC : すまんなんでもない
NPC : 魔塔は入口が⑦で固定だったわ
NPC : また、迷宮マーカーも1つは⑤で固定だ
ララ・セレスティア : ほーほー
NPC : というわけで最後の迷宮マーカーを⑨に配置しよう
NPC : ん?
NPC : うんごめん滅茶苦茶噓ついた、迷宮マーカー⑤固定は廃都だ
ウィリアム : ほほう
アリサ : ふむ
NPC : というわけでもう一箇所の迷宮マーカーを決める、キラタさん1d6を二回どうぞ
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 2
NPC : ①だね
NPC : これで今度こそ迷宮完成だ
NPC : モデル:魔塔(小)
入口:⑦
迷宮マーカー:①⑨
ウィリアム : イベント踏みに行きづらい配置だなぁ
アリサ : 「また偉く雰囲気が変わりましたね」
ウィリアム : 「ここが魔塔……」
NPC : んで最後にリミットを
NPC : 今回は変動がなかったので12ですね
system : [ NPC ] リミット : 0 → 12
NPC : では迷宮完成、準備が良ければ探索を始めていくよ
アリサ : OK
ウィリアム : はーい!
ララ・セレスティア : あいよー
GM : ───平らな石を敷き詰めた床。煉瓦造りの壁。天井にびっしりと群生した光苔のお陰で通路はうすぼんやりと照らされています。───
GMPC/カレン : 「遂に来たわね、魔塔」「この魔塔では地図の所謂ハイナンバーが低階層、ローナンバーが上階層を指しているわ、そして迷宮から離脱する…即ちボス部屋にいけるのは上階層だけ、つまり①②③から上部にしか離脱できないようになっているわ、気をつけてね」
GMPC/カレン : えーっとつまり①②③から北に抜けるように動かなければボス部屋にはいけません
ウィリアム : 「なるほど……それなら可能な限り上を目指した方が良さそうですね」
アリサ : 「へー、上り下りはあんま苦労しなさそうですけど面倒ですね」
ウィリアム : 部屋の形次第だけど、可能な限り上目指すルートが良さそう
メネルドール : 「まぁやることはたいして変わらないんだ。粛々と探索に精を出すとしようぜ」
ララ・セレスティア : 「大変そうなのだ」
system : [ GMPC/カレン ] 支援D[2d6+AL] : 5 → 6
GM : ではやっていこう
GM : まずは部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : 「まぁ今回は長居は無用、サクッと気軽に進もう」
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 2
GM : 上にのみ向かう矢印だね、ストックする?
メネルドール : ストックしておこうか。
メネルドール : 脱出するときに使いたい
GM : ではメネル、再度部屋の形状を決定します、
GM : 1d6を二回どうぞ
GM : 現在位置:⑦
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 5
GM : 結果変わらず
ララ・セレスティア : あら
GM : 左と上に行く矢印だけだから…即ち上にしかいけないね
メネルドール : まぁ上行こうか
GM : 続いてイベントを決定するよ
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 2
GM : 通路32:行商人がいる
GM : 冒険者の護衛を釣れたコボルトの行商人だね
ラルク : 奪えば全部ぅ!
NPC : 行商人「おやいつぞやの、また何かご入用ですか?」
ウィリアム : 「こんにちは。そうですね、見せてもらってもいいですか?」
ウィリアム : 何買えるんだっけ?
NPC : まず3000G以内でET,ARから買えるアイテム
NPC : それから
NPC : 迷宮コンパス街が500Gで在庫が三個
迷宮コンパス房が500Gで在庫二個
NPC : それからモデル/サポート/スペシャルオーブから買えるオーブが迷宮内価格で買える、在庫は一個だね
NPC : サポートオーブ/スペシャルオーブはボード左側に表があるからそれを参考にしてみてね
NPC : 詳しくは情報欄に張るか
ウィリアム : ほう。サイズオーブも買えるか
NPC : こんな感じ
ウィリアム : ふーむ。ウィルメネルは残金700Gぐらい
ララ・セレスティア : とりあえずは買える
ラルク : ラルクが2万近く
GM : カレンに借金するという手もあるよ
アリサ : アリサは13000もってる
ウィリアム : 買うなら二人に任せるしかないな。おまかせー
ララ・セレスティア : こっちも金あるよ
NPC : さてどうする?
アリサ : とりあえず街コンパスとリミット+12を2個かな
NPC : オーブは在庫一個だけだよ
アリサ : 街は3個買うからラルクが7500出すよ
アリサ : じゃあ合わせて4500お買い上げで
NPC : カレンに借金はしておく?
NPC : あと+12二個はかえないよ
NPC : オーブは在庫一個
アリサ : 借金するほど懐傷んでないから平気
NPC : OK
NPC : んで買うのはコンパス街3個と+12リミットオーブが一個でいいかな?
NPC : サイズオーブ大中とかは買わない感じ?
ウィリアム : ウィルメネルはお金ないし、断念である。
ララ・セレスティア : 大中いる?こっちで買っとくよ
アリサ : 他のはいいかな
NPC : では迷宮コンパス街*3と+12リミットオーブで
NPC : 4500Gでーす
system : [ ] 街迷宮コンパス : 4 → 7
system : [ ] +12リミットオーブ : 0 → 1
NPC : 「毎度ありがとうございます~」
ラルク : 「ちょうどよかったかもね、これで多少は余裕もって歩けるよ」
GM : では自由時間フェイズです、なさそうなので飛ばすね
system : [ NPC ] リミット : 12 → 11
GM : リミットを減らして
ラルク : いどうー
GM : では移動です、④にしか移動できないので④に移動になります
GM : 若しくは迂回路を探しますか?
ウィリアム : 4でー!
ラルク : 問題なし
GM : では④に移動
GM : 現在位置:④
GM : 部屋の形状を決定します、ストックを使用するか0-53さんが1d6を二回どうぞ
GM : どっちか選んでね
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 4
GM : また真上だねぇ
ウィリアム : 1に行きたかったところだし、ちょうどよいね
ラルク : インド人を上へ
GM : 迷宮アイテムが二個ないと迷宮から脱出は出来ないからね…?
GM : モデルイベントで手に入るアイテム
ラルク : 上をぐるぐるするのだ
GM : ではイベント決定ダイス
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 6
ウィリアム : うむ
GM : 通路16:幻獣が潜む
ラルク : ワイバーンかな
GM : 足元に幻獣らしき足跡がありましゅ
GM : 1d6 遭遇 (1D6) > 5
ララ・セレスティア : 狩りの時間だ
GM : お、珍しい
GM : ランダムイベントの時間だ
GM : 1d6 (1D6) > 4
ウィリアム : ほう
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : おぉこれかぁ
GM : ランダム共通6:迷宮料理人
ラルク : ダンジョン飯始まった
ラルク : シーズン2はよ見せてくれ
GM : えーっと
GM : 皆さんはリルドラケンのおっさんと出会います
ラルク : 自分で産んだ卵料理作ってそう(偏見)
ウィリアム : リルドラケン料理!
NPC : ???「おぉ、こんなところで人族とは珍しい」「俺はジュリアス、迷宮料理人だ」
ラルク : 「初めまして、僕はラルクです」
NPC : ジュリアス「こんなところで出会ったのも何かの縁、俺の試作料理を食べていかないか?」
ララ・セレスティア : 「ほうほう」
NPC : ジュリアス「俺の飯はいいぞ!何せ迷宮でとれるレア食材を使った創作料理だからな!」
メネルドール : 「迷宮料理人?なんだそりゃ。いいぜ、試しに貰う」
NPC : ジュリアスの料理を食べる場合、ランダムにGMが選んだ料理を食べてもらうことになります
NPC : あたりとはずれが当然あるわよ
ララ・セレスティア : 草
NPC : さて、メネル以外で食べる人~
ララ・セレスティア : はーいなのだ
ラルク : おいお前実はフランセットだろ
ヨミ : デバフならこっちでキャンセルすればいいから食おうか
ウィリアム : ウィルも食べようw
NPC : こいつは創作料理だから普通に作ればうまいぞ
アリサ : アリサが食います
NPC : ラルク以外全員かな?
NPC : では作るわよ
NPC : 1d6 何ができるかな (1D6) > 1
NPC : はーっはっはっは!!!
ウィリアム : 何が出たんだw
NPC : ジュリアス「出来たぜ!熟成肉の魔神風ステーキだ!」
アリサ : 2d+8+3 早すぎた埋葬 (2D6+8+3) > 5[4,1]+8+3 > 16
NPC : 食べる人は生命抵抗力判定どうぞ
NPC : 目標値は手ぬるく16だ
ラルク : ラルクは無言でカルキノスの後ろに隠れました
ウィリアム : 手ぬるくとは
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15
アリサ : アリサで行けたんやからいけるいける
NPC : ALを考えれば17や19でもいいんだからな
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11
ウィリアム : 2d+8+0>=16 生命抵抗力 (2D6+8+0>=16) > 10[4,6]+8+0 > 18 > 成功
メネルドール : 2d+8+0>=16 生命抵抗力 (2D6+8+0>=16) > 4[3,1]+8+0 > 12 > 失敗
NPC : ジュリアス「それはなぁ、熟成させた牛肉に悪魔の結晶を振りかけて、更に悪魔の血を使って作った特性ソースを豪快に掛けたオモシロ創作料理の1つさ」
ララ・セレスティア : 「お…おぉ…おぉ…」
NPC : 魔神特有の危険度あふれる風味が口いっぱいに広がり…そのあまりの独特さに生命力がないものはついていけないでしょう
メネルドール : 「うっ……こりゃ、ひでぇな」
NPC : オブラートに包んでいえば摩訶不思議でアブナイ味わい、
NPC : 直接言うと不味いね
ウィリアム : 「え?悪魔の血?悪魔の血を使ってるんですか!?」
NPC : そして判定に失敗した人達はその不思議フレーバーに耐えられず…気絶します
ヨミ : 「………」バタン
NPC : ジュリアス「俺が素手から倒した新鮮な魔神のそれを使ってるぜぇ!」
アリサ : 「これラルクがいつも食ってる不味いやつですね!」
ラルク : 「不味いとは心外な、そもそも食べてないんだけど」
NPC : ジュリアス「あ、ちゃんと安全に配慮して洗浄、加工は済ませてるから身体的に害があったりはしねぇぜ!」
NPC : ジュリアス「なにせこのためにアルフレイム大陸にいってデーモンルーラーを倣ってきたからなぁ!がっはっは!」
ウィリアム : 「あの……魔神は食用じゃないと思うんですが……」
NPC : ジュリアス「試してみなきゃわからねぇ!」
ラルク : 「世の中には動く鎧を食べたという人も居るくらいだよウィル」
GMPC/カレン : 「革靴を煮込んで食べたりね、まぁこれはまた話が変わってくるでしょうけど」
ラルク : 「昔食べたやつだとカエル肉で作ったスープもあったなぁ」
ウィリアム : 「それは多分、相当特殊な訓練を積んでる人だと思います」
ウィリアム : とりあえず気絶した勢は適当に起こそうか……
GMPC/カレン : 因みに残した分はちゃんとジュリアスが美味しくいただいて処理するから安心していいよ
GMPC/カレン : では応急手当判定どうぞ
ラルク : えーと何人寝てる?
GMPC/カレン : 3
ウィリアム : レンジャーか
ウィリアム : レンジャー持ちー
GMPC/カレン : ライダーでもできるよ
ラルク : ならあまりにも話題にならない気付けくすりの出番だな
ウィリアム : ライダーもいけるのか。
ウィリアム : ならふっておこう。
ウィリアム : 2d+5+3 ライダー運動 (2D6+5+3) > 8[5,3]+5+3 > 16
GMPC/カレン : ナイスオハヨー
ラルク : 応急手当の時間を1分に短縮できる消耗アイテムや
ラルク : 2d+7 応急手当 (2D6+7) > 6[3,3]+7 > 13
GMPC/カレン : ナイスオハヨー
ラルク : 2d+7 もう1人分 (2D6+7) > 10[6,4]+7 > 17
GMPC/カレン : ナイスオハヨー
GMPC/カレン : では全員おはよう
ララ・セレスティア : 「星一レビュー!」
ウィリアム : 👍
NPC : ジュリアス「いやぁありがとうな、俺の創作料理の試食、やっぱり一般人には角がとがりすぎてたか」「いや寧ろもっと角を尖らせる方向に行けば新たなる味わいを開拓できるんじゃねぇか…?」
ウィリアム : 「おはよう。3人とも大丈夫?」
ラルク : 「なら今度は僕が振るまうよ、次の時にでもね」
ヨミ : 「う、うーん…」
ウィリアム : 「角をとがらせるのも良いですが、丸めた方が良いと思います」
NPC : ジュリアス「やっぱそうおもう?」
メネルドール : 「この世の物の味じゃなかった。奈落味」
NPC : ジュリアス「でも丸くするとつまんねぇからなぁ」
NPC : ジュリアス「ま、その辺は要調整か」
NPC : ジュリアス「今度であったらまた別の料理でも食べてくれ!」といってジュリアスは去っていきますよ
メネルドール : 「とんでもねぇ味だった」
GMPC/カレン : 「嵐のような料理人だったわね」
GMPC/カレン : 「アレで料理の腕はガチなのよねぇ…あぁ見えて」
ララ・セレスティア : 「二度とごめんなのだ」
ウィリアム : 「以前からお知り合いだったんですか?」>カレン
アリサ : 「食べれないことはありませんでしたね、リピートは遠慮させてもらいますけど」
GMPC/カレン : 「まぁね」「三打席2ヒット1デッドボールだったわ」
GMPC/カレン : 「んで事故った時に怒って普通の作らせたらこれがホームラン、すごいやるせない気分になったわ」
GMPC/カレン : 「アンタらもそのうち2ベースヒットのくらいは貰えるかもね、ギャンブル狂いなら試して損はないわよ、なにせ元手が0Gだもの」
ラルク : 「いやなギャンブルだなぁ」
メネルドール : 「それで奈落味は御免だぜ」
メネルドール : 「まぁ、次会ったときも食うけど」
GMPC/カレン : 「パチカス…」
ウィリアム : 「味は凄かったけど、心を込めて作ってくれたのは分かったしね」頷く
ウィリアム : 「さて、それじゃあ皆も意識が戻ったし、先に進もうか」
GMPC/カレン : では自由行動フェイズです
GMPC/カレン : すまん、探索チェックだ
GMPC/カレン : 1d6 (1D6) > 3
GMPC/カレン : 目標値14で探索判定どうぞ
アリサ : 2d+7 探索 (2D6+7) > 3[1,2]+7 > 10
ヨミ : 2D6+10 (2D6+10) > 9[4,5]+10 > 19
GMPC/カレン : ではガメルと
GMPC/カレン : 便利アイテム決定表から選ぶアイテムがもらえます
GMPC/カレン : 2d650 まずはガメル (2D650) > 6[2,4]*50 > 300
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 0 → 1
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 300
ウィリアム : 2d+5+2>=14 ライダー観察 (2D6+5+2>=14) > 7[3,4]+5+2 > 14 > 成功
ウィリアム : ほほう
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 知力の指輪をゲットだぁ!
ウィリアム : おー
ヨミ : うま味
GM : 誰か引き取ってね
アリサ : 私はいいや
ヨミ : 魔法ユーザーのメネルかな?
メネルドール : メネルもう指輪枠埋まってるわ
メネルドール : とりあえず予備枠でもらっておくねー
GM : では自由行動フェイズ
GM : なにもなければ次に行くよ~
ヨミ : はいよー
アリサ : いいよー
system : [ NPC ] リミット : 11 → 10
GM : リミットを減らして
メネルドール : ゴーゴー!
GM : 移動先決定フェイズです、①にいくか迂回路するか選んでね
アリサ : まずは1へ
GM : ではザキさん1d6を二回どうぞ、部屋の形状を決定します、
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 2
GM : お
GM : T字路だね、
GM : 移動できるのは②だけだね
メネルドール : イベント何回か踏みたいし、ここは2で良さそう
GM : ではモデルイベントの処理だぁ
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 1d6 (1D6) > 5
アリサ : さて何が出るかな
GM : 魔塔共通5:魔塔の少年
メネルドール : ほう
アリサ : 魔性の少年?(幻覚)
ヨミ : ワカメかな?
GM : えーっと、ナイトメアの少年と出会います
NPC : ナイトメアの少年「僕を君たちの仲間にしてくれない?んでお宝を二人で山分けにするの」「もし山分けにしてくれるならこの魔塔のタリスマンをあげるよ」
アリサ : もう56すしかなくなっちゃったよ
ウィリアム : 「こんにちは。そのお宝っていうのは?」
NPC : ナイトメアの少年「ガメルとか戦利品アイテムで手に入るもの全てだね、僕と君達でG換算で半額になるようにわけるの」
ヨミ : お前も仲間にならないか?
NPC : まぁいっちまえば報酬が半額になるということです
ヨミ : 「それはこの中にいる間?」
アリサ : 報酬になるようなもの今んとこらないが大丈夫か?
NPC : ナイトメアの少年「そうだね、迷宮から離脱するまでずっと」
ウィリアム : ふむふむ
ウィリアム : 「僕はウィリアム。君の名前は?」取り合え自己紹介だ!
NPC : ナイトメアの少年「僕はフレーメ」
アリサ : 「私はアリサだよ」
ヨミ : 「ちなみにそのタリスマンは報酬を分けるだけの価値があるものなの?ヨミよ」
NPC : フレーメ「君たちここの迷宮のキーアイテムも知らないの?」「魔塔のタリスマンがないとこの迷宮から脱出できないんだよ?」
メネルドール : 「お前一人に対して、俺たち全員で半額だろ?よっぽどじゃないとこっちが損することになるぜ」
NPC : 因みにこいつLv2です、グラ2コンジャラー1
アリサ : 弱すぎて草、ほんとに倒したほうが速いんじゃないか?(蛮族思考)
メネルドール : 「なるほどな、そりゃ確かに貴重品だが」
メネルドール : 「それだったら、お前ひとりで脱出してもいいんじゃねぇか?」ちょっと交渉してみよう。
NPC : フレーメ「うーん、チーミングが嫌なら僕は帰るけど」
NPC : というわけでフレーメは帰ろうとするけど引き留める?
メネルドール : 報酬半額考えるとちょっと受けづらいよねぇ
ウィリアム : 「待った。話は分かったけど、君一人で大丈夫?」
NPC : フレーメ「迷宮コンパス街使うだけだから心配しなくてもいいよ?」
NPC : それにLv2ってとりあえず最低限は戦える扱いだからね
ウィリアム : なるほど
ララ・セレスティア : 「道行く人に交渉を持ち受けてはコンパスで帰ってるって訳なのだ…?」
ウィリアム : なるほど、タリスマンを報酬半額で売ってる。って感じなのか
ラルク : 「いいじゃないか、別に一人増えたところで構わないさ」
GMPC/カレン : 「(思わず笑いを堪える)」
ウィリアム : 「ふむ……うん。僕も受けても良いと思う」
ウィリアム : どうせそんなに長々探索しないし
GMPC/カレン : 「実質タダ働きなのによく受けるわね、ま、構わないわよ」
ラルク : 前回だったらブチギレ案件だったがまぁ今回はよかろう
メネルドール : 「おいおい、良いのかよ」
GMPC/カレン : 「私はアンタらと同行してるけど報酬は受け取ってないし気にしてないわよ」
ウィリアム : 「今回は様子見の探索だよ。金銭的な損も少ない」
ラルク : 「今回は小手調べだからね」
NPC : フレーメ「え?50000Gくらいがっつり稼ごうよ」
ララ・セレスティア : 「まぁ同族同士よろしく頼むのだ」
ラルク : 「はっはっはっ、レッサードラゴンでも出てきたら考えておくよ」
NPC : では報酬が半額になりました
NPC : 代わりにと言っては何だが
NPC : こいつ防御のサポートオーブを使ってるので
NPC : 戦闘開始時のタイミングで全員にFPがかかりますよ
NPC : あとはコンジャラーLV1魔法拡大数で支援してくれる
メネルドール : おー
メネルドール : 「ま、それもそうか。運が悪かったな、坊主」
NPC : じゃあ露骨にバカでかい舌打ちをしつつもフレーメはついていくよ
ララ・セレスティア : 「よーしよしよしお姉ちゃんが慰めてあげよう」
ララ・セレスティア : 「飴ちゃん食べるのだ?」
NPC : フレーメ「500Gなら欲しいなぁ」
アリサ : 「お姉ちゃんが慰める…………」
GMPC/カレン : 「アンタは何想像してるのよ」
ラルク : 「気にしないで、読み物に熱心なだけだからね」
ララ・セレスティア : 「現金なのだはい5ガメルチョコ」
GMPC/カレン : では魔塔のタリスマンゲットして
メネルドール : 2かな
system : [ ] 魔塔のタリスマン : 0 → 1
GMPC/カレン : 自由行動フェイズを飛ばして
GMPC/カレン : リミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 10 → 9
GMPC/カレン : ②に移動と
GMPC/カレン : 現在位置:②
GMPC/カレン : 部屋の形状を決定します、キラタさん1d6を二回どうぞ
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 5
GMPC/カレン : 上に離脱するか③かですね
ラルク : そのまま2へ
GMPC/カレン : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 4
GMPC/カレン : 通路44:つり橋がある
GM : 天井の広い大空洞でアリ50mの亀裂があり、つり橋がかかっています亀裂の底には地下水脈が流れています。つり橋を渡らない場合全ての矢印が…消えるっします
GM : つり橋渡りますか?
ララ・セレスティア : 「ひぇー」
メネルドール : []
メネルドール : 「うぉ、こりゃやべぇな……」
ウィリアム : 「落ちたら終わりだね……」
ララ・セレスティア : いくかぁ
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : つり橋の向こうから蛮族の雑魚が渡ってきます
ウィリアム : わぁ
GM : 雑魚なので勝ったで処理します
ウィリアム : はーい
ラルク : やったー
GM : 1d6 探索チェック (1D6) > 2
GM : つり橋の向こうから動物決定表で決定する魔物がやってきました、雑魚なので勝ったで処理します
ウィリアム : わぁ
GM : 1d6+1 そして探索を再度振る (1D6+1) > 6[6]+1 > 7
GM : 目標値12で探索判定をどうぞ
ヨミ : 2D6+10 (2D6+10) > 3[2,1]+10 > 13
メネルドール : 2d+5+4>=12 スカウト観察 (2D6+5+4>=12) > 10[4,6]+5+4 > 19 > 成功
GM : ガメルと
GM : 魔女の花を1d3個入手します
GM : 2d6100 G (2D6100) > 4[1,3]*100 > 400
アリサ : 2d+7 探索 (2D6+7) > 7[2,5]+7 > 14
GM : 1d3 魔女の花 (1D3) > 2
NPC : フレーメ「じゃあ魔女の花1個と200Gは僕が貰うね」
system : [ GM ] 報酬 : 300 → 500
GM : 魔女の花は誰が持ちますか?選んでね
メネルドール : メネルが持っておくぜー
system : [ メネルドール ] 魔女の花 : 1 → 3
GM : メネルメネル
system : [ メネルドール ] 魔女の花 : 3 → 2
メネルドール : 一つ持っていかれたから、1個やな!
GM : 見つけた魔女の花は二個だが得られるのは一個だ
GM : そそ
GM : では自由行動フェイズ
GM : 何もなければリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 9 → 8
GM : 移動先決定フェイズです、
GM : ③に向かうか迂回路を探すか選んでね
アリサ : また移動
メネルドール : 迂回路探す?
アリサ : 探してみようか
GM : 1d6 久しぶりの迂回路だぁ (1D6) > 5
GM : 迷宮案内人と出会います
メネルドール : うかいろぉー!
メネルドール : 案内人
GM : 600G支払うことで好きな矢印を書き加えてくれるよ
ヨミ : またあったね
メネルドール : どうせだし払っておくか。下ルートかな
GM : OK
system : [ GM ] 報酬 : 500 → -100
GM : では下に矢印が出来ました
GM : んで迂回路探したのでリミットが減る
system : [ NPC ] リミット : 8 → 7
GM : 改めて移動先決定フェイズです、何処に移動しますか?
メネルドール : では下へー
GM : 現在位置:⑤
GM : 続いて矢印の形状を決定します、0-53さん1d6を二回どうぞ
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 2
GM : まっすぐだぁ
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 3
メネルドール : まっすぐぅ
GM : 通路63:四大元素の
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : ここは流砂の通路・サンクチュアリ
GM : 足元を流砂に飲まれてとても歩きにくい
アリサ : 水兵リーベー僕の船
ヨミ : 足が〜
GM : 目標値14で生命抵抗力判定どうぞ
アリサ : ラルクはカニに載って足場悪い無効あるから効かなそう
GM : 過半数が失敗するとリミットが-1されます時間かかりすぎやねって意味だと思う
GM : まぁいいでしょう
GM : ラルクはそれでいいよ
メネルドール : ふむふむ。とりあえず振ってみよう
アリサ : 2d+8+3 生命力抵抗 (2D6+8+3) > 5[2,3]+8+3 > 16
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 4[2,2]+8 > 12
ウィリアム : 2d+5+2>=14 冒険者+生命 (2D6+5+2>=14) > 4[3,1]+5+2 > 11 > 失敗
メネルドール : 2d+6+2>=14 冒険者+生命 (2D6+6+2>=14) > 6[2,4]+6+2 > 14 > 成功
GM : ナイスゥ
GM : 1d6 探索チェック (1D6) > 6
GM : 目標値14で探索判定どうぞ
ヨミ : 2D6+10 (2D6+10) > 2[1,1]+10 > 12
メネルドール : 2d+5+4>=14 スカウト観察 (2D6+5+4>=14) > 4[3,1]+5+4 > 13 > 失敗
system : [ ヨミ ] ピンゾロ : 0 → 1
メネルドール : 出目が酷いぜ
メネルドール : アリサラルクも失敗するようなら指輪割るね
アリサ : 2d+7 探索 (2D6+7) > 12[6,6]+7 > 19
メネルドール : ないっすー
アリサ : よくゾロ目が出る
GM : ガメルと魔卵の欠片ですね
GM : 2d650 (2D650) > 3[2,1]*50 > 150
GM : それから魔卵の欠片と
メネルドール : こっちの出目は微妙(´・ω・`)
ヨミ : まぁまぁ
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 2
GM : 碧魔卵の欠片と銀魔卵の欠片がそれぞれ3個ずつ
GM : んでこの魔卵の欠片も売れば金になるので
GM : はんぶんこすることになります
GM : どの三個を手に入れるか選んでね
碧魔卵の欠片3/銀魔卵の欠片3
アリサ : 銀をのほうで
GM : 因みに碧1個銀二個とかでもいいよ
メネルドール : ほむほむ
メネルドール : 碧は規定数あるし、銀で良さそうね
system : [ ] 銀 : 3 → 6
ヨミ : まぁ子供に食われるがな
GM : ではナイトメアのガキが75Gもかっぱらっていって
system : [ GM ] 報酬 : -100 → -25
GM : 自由行動フェイズ…の前に
GM : もう一回流砂の通路・サンクチュアリを通る必要があります
GM : 目標値14で生命抵抗力判定どうぞ
メネルドール : ぐわー
ウィリアム : 2d+7+0>=14 生命抵抗力 (2D6+7+0>=14) > 9[6,3]+7+0 > 16 > 成功
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 10[5,5]+8 > 18
アリサ : 2d+8+3 (2D6+8+3) > 2[1,1]+8+3 > 13
メネルドール : 2d+8+0 生命抵抗力 (2D6+8+0) > 6[1,5]+8+0 > 14
アリサ : やったぜ
メネルドール : 稼ぐねw
GM : まぁ過半数なので問題なし
system : [ アリサ ] ピンゾロ : 1 → 1
GM : 今度こそ自由行動フェイズ
GM : 何もなければリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 7 → 6
GM : 移動先決定フェイズです、
GM : どう移動する?
GM : 迂回路でもいいけど
メネルドール : 8に行くか迂回路の2択か
メネルドール : リミットは6……まぁ、迂回路で良さそう
アリサ : OK
メネルドール : 迂回路を探せ!
GM : 1d6 迂回路 (1D6) > 6
GM : お、通りすがりの旅人だ
メネルドール : おお?
GM : カレンの同業者やね
GMPC/カレン : 「こいつの案内について行けば迷子のアンタ達でも好きな場所についていけるわよ」「というわけで④まで案内しなさい」
ウィリアム : 「ありがとうございます!」やったー
GMPC/カレン : というわけで4まで矢印がつながる
GMPC/カレン : 改めて移動先決定フェイズです、
ララ・セレスティア : やったね
system : [ NPC ] リミット : 6 → 5
GMPC/カレン : おっとリミットを減らすのを忘れていた
ウィリアム : わーい
GMPC/カレン : 移動先は④でいいね?
ウィリアム : まぁ④でー
ウィリアム : 何とか右ルートを開きたいところ!
GMPC/カレン : では部屋の形状を決定します、えーっとザキさん1d6を二回どうぞ、
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 3
GMPC/カレン : ナイスT字路
アリサ : もちろん、プロですから
GMPC/カレン : ではここでイベントを決める前に
ウィリアム : 素晴らしい
GMPC/カレン : 「む」「アンタ達~、案内してくれたコイツ、一旦迷宮街まで帰るみたいよ、もし良かったら一緒に迷宮街までいく?」
ウィリアム : そう言えばそんなお話があった
ウィリアム : 「ああ、確かに。僕らも一緒に行こうか」
ララ・セレスティア : ならいっとくか?
ウィリアム : 同道させてもらおう
GMPC/カレン : 「決まりね、ほらキリキリ迷宮コンパス街使いなさい」というわけで次回は迷宮街からです
GMPC/カレン : いい時間なので本日はここまで、お疲れ様でした~!
GMPC/カレン : あとは自由解散でーす
ララ・セレスティア : はーいお疲れ様でした
ウィリアム : はーい、おつかれさまでしたー!
ウィリアム : 次回は迷宮街でオーブ買いあさって、そのまま↑↑でゴール狙いかな
アリサ : おつかれさまでしたー
アリサ : 時間だーよ
ララ・セレスティア : ろい
GM : いるぜぇ
ウィリアム : ノ
GM : じゃあやっていくか
GM : えーっと
GM : 第七回か
GM : EMCP第七回探索始めていきます、よろしくお願いしまーす!
アリサ : よろしくお願いしまーす
ララ・セレスティア : はーいよろしくお願いします
ウィリアム : よろしくお願いしまーす!
GM : イベント決定前タイミングで
GM : 迷宮街にいったところからか
GM : では迷宮街だよ~
GM : ──天井の高い通路に、ぽつりぽつりと人族が行き交っています。通路の左右には、布を掛けた台の上に食べ物や雑貨などを並べただけの簡素な商店が軒を連ね、その上の壁面には窓らしきものが並んでいてます。どうやら、1階が店舗、2階が住居になっているようです。
ここは、迷宮内に築かれた人族の街です。──
GM : ここには、「1.宿屋」「2.市場」「3.迷宮道具屋」「4.迷宮宝珠研究所」があります。
アリサ : リミット増やしに来たんだっけ?前回オーブは買ったが
GM : オーブを買いあさってあとはゴールだからリミットを増やすつもりはなさそう
GM : 今
GM : 報酬半減ペナルティ状態だし
ウィリアム : 今回はオーブ購入の身の予定やな
アリサ : さてではナニを買う?
GM : ちなみにリターンオーブ*5
+12リミット*1
+18リミット*1
大サイズ*2
かな、目ぼしい所持オーブは
GM : リターンは3個くらい売っちゃってもいいかも?
GM : 全滅時じゃないと消費されないし
ウィリアム : リターン5個あるのか。売っちゃって良さそうね
ララ・セレスティア : リリースしていくか
GM : ちなみに流石に元々の所持アイテム売却に報酬半減は発生しないからそこはお気になさらず
アリサ : 他は何を買おうか
GM : 0個でめぼしいのは⁺6リミットオーブや中サイズオーブかな
ウィリアム : 中サイズオーブは予備も含めて数確保したいね
ウィリアム : 暫くは中オーブが主流だろうし
ララ・セレスティア : ストックしていくか
アリサ : 報酬もないから自費購入だね
GM : カレンに借金して報酬精算タイミングで負債を均等に分配ってのも出来るぞ
ララ・セレスティア : こっちで払っておこう
ララ・セレスティア : トータルいーくら?
GM : そもそも何を何個買うんだい?
GM : あと売却分も
ウィリアム : すまぬが甘えるぜー>ララ支払い
アリサ : 売却はリターン3個で
GM : ほいほい
ララ・セレスティア : 何個溜め込んどく?
system : [ ] リターンオーブ : 5 → 2
system : [ GM ] 報酬 : -25 → 1475
アリサ : サイズ中1個と+6リミットかな
アリサ : +12も買っとく?
GM : +12は既に一個あるよ
ウィリアム : お金があればありかも>+12
GM : サイズ中は一個でいいの?
GM : 数確保したいって言ってたけど
アリサ : 言うて自費購入やしなぁ、サイズオーブはそんな乱用するもんでもなかろう
GM : 一応シナリオを進めるにはサイズオーブを使わないといけないということは伝えておくぞ
ウィリアム : うむ
GM : イベントチェック表的な意味で
ウィリアム : 大でも問題はないんだろうけど、大以上の時限定のイベントは難易度も高いだろうし
アリサ : キラタさんは何が何個ほしいの?
ウィリアム : 墳墓、庭園はサイズオーブ無しのイベントは殆どコンプしてるからなぁ
ウィリアム : サイズオーブ中が2~3個確保したいかな、ってぐらい。
ララ・セレスティア : まぁマギシュー金今そんな使わんからね
アリサ : ほなサイズ中2個とリミット+6?
GM : それなら併せて5000Gだね
アリサ : んじゃそれで
GM : 支払いは現金?カレン?
ララ・セレスティア : 「一括で頼むのだお支払いは鉛玉で」
GMPC/カレン : 「ヤクザ…?」
GMPC/カレン : まぁ現金ね
ウィリアム : 「鉛球」
GMPC/カレン : ではララは財布から5000G減らしておいてね
system : [ ] 中サイズオーブ : 0 → 2
system : [ ] +6リミットオーブ : 0 → 1
アリサ : だがヤツは弾けた
GMPC/カレン : 他に何か用事はあるかい?
ウィリアム : 他に買いたいものは特にないかな?
GMPC/カレン : 何もなければリミットを減らして迷宮探索に戻るわよ~
アリサ : 補充も大丈夫
GMPC/カレン : では
system : [ NPC ] リミット : 5 → 4
GMPC/カレン : イベントを決定するわよ
GMPC/カレン : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 4
GMPC/カレン : おっと同じイベントなので
GMPC/カレン : 1d6 (1D6) > 4
GMPC/カレン : 通路45:かび臭い
GMPC/カレン : むせかえるほどの湿気、壁も天井もカビで覆われています
GMPC/カレン : 1d6 (1D6) > 1
ララ・セレスティア : 「うぇ…」
アリサ : ほのおのにおい染み付いて
アリサ : 「むせる」
GMPC/カレン : さて、カビに対して魔物知識判定ができます
GMPC/カレン : 16/19
ウィリアム : 「これは……」
GMPC/カレン : あ、すまん
GMPC/カレン : その前に
GMPC/カレン : 危険感知判定目標値16だっぺ~
ヨミ : 2D6+10 (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16
GMPC/カレン : 偉いぞヨミ
アリサ : 2D+7 危機感知 (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15
GMPC/カレン : ではヨミは足元に広がっているカビが魔物で襲い掛かってこようとしているのがわかるっぺ
メネルドール : 2d+5+4>=16 スカウト観察 (2D6+5+4>=16) > 11[6,5]+5+4 > 20 > 成功
メネルドール : ひぇぇ
GMPC/カレン : では改めて魔物知識判定だっぺ
GMPC/カレン : 目標値16/19
ヨミ : 2D6+9+2 (2D6+9+2) > 5[4,1]+9+2 > 16
ヨミ : あぶね
メネルドール : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 5[2,3]+3+4 > 12
メネルドール : む、+2だな。チャパレ更新出来てないわ
GMPC/カレン : deha
GMPC/カレン : 相手がポイズンモールドだとわかる、BTp88
GMPC/カレン : そしてその数3体
GMPC/カレン : ヒャハハ何気にえげつねぇデスエンカだぜぇ!
ヨミ : 焼き払うべ
ラルク : とりあえずアクティブはラルクで
GMPC/カレン : さて、シチュエーションを説明します
GMPC/カレン : 敵は前線エリアに3体います…が
GMPC/カレン : この魔物の特殊能力かびの領域により
GMPC/カレン : 後方エリアも乱戦エリア同様に扱われます
ヨミ : まずいかもー
メネルドール : うへぇ……
GMPC/カレン : まぁいってしまうと今回エリアは全部統合して1エリアになってると思ってください
メネルドール : ふむ、仮にだけど前線エリアに範囲魔法ぶっぱなしたらどうなるの?
GMPC/カレン : 当然範囲攻撃は制御がなければ味方も巻き込みます
メネルドール : なるほど
ラルク : みんな身代わりスイッチとかを使ってうまいこと耐えるのだ
メネルドール : まぁ3体だし、範囲拡大してやくかー
GMPC/カレン : 名称ターン1のない病気の胞子で全身バチボコになってタヒぬが良い
GMPC/カレン : …これ絶対おかしいよなあ?
GMPC/カレン : 「…一応いっておくけど無理だけはしちゃだめよ?」
メネルドール : GM
ララ・セレスティア : 「無理しないとここ乗り切れねぇのだ!」
GMPC/カレン : あぁい
メネルドール : ナーシングしたらどうなります?
GMPC/カレン : んーちょっと待ってね?
ラルク : 「まぁ、僕も毒キノコみたいなもんですから(謎理論)」
メネルドール : いや、ダメそうだな。進行を抑える系だし
GMPC/カレン : ほう、成程ナーシングね、面白い
GMPC/カレン : ナーシングの記述に時間以外でも発生タイミングを3回に一回に遅らせる効果があると記載がある
GMPC/カレン : これに病気の胞子を適用するとしましょう
GMPC/カレン : つまり三回殴りが発生したタイミングで病気の胞子が発生する、と処理します
GMPC/カレン : んで、これを個別に処理してると脳が爆発してタヒぬので
GMPC/カレン : 敵全体で一括で管理しよう
GMPC/カレン : 例えば敵三体にファイアボルトを拡大でぶち込んだら三回カウントが進んで一回病気の胞子が発動するとします
メネルドール : はーい
GMPC/カレン : 勿論敵一体に三回攻撃した場合も三回目の攻撃タイミングで病気の胞子が起動します
GMPC/カレン : さて、他に何かありますかい?
GMPC/カレン : 何もなければ戦闘を始めていこう、先制判定目標値は5だ
メネルドール : 2d+5+3>=5 スカウト運動 (2D6+5+3>=5) > 7[4,3]+5+3 > 15 > 成功
ラルク : 2d 先制 (2D6) > 5[3,2] > 5
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 6[5,1]+9 > 15
ヨミ : スローリー!
GMPC/カレン : では先攻1R目PCターンです、どうぞ
メネルドール : あー、これナーシングダメだな!!!
メネルドール : 射程/形状 接触!!!
GMPC/カレン : 問題ないよ
GMPC/カレン : 拡大数はできないけど現在乱戦エリアが一塊になってるので
GMPC/カレン : 届くには届く
GMPC/カレン : 拡大数が出来なきゃ意味ないのはそうね
メネルドール : 一人ずつしかかけられないから、処理が大爆発するのよ
ラルク : さてとりあえず範囲組にまずは任せよう
GMPC/カレン : 「…あー…」
GMPC/カレン : 「バイタリティ欲しい人いる?」
GMPC/カレン : 「今回はヤバいしかけてあげてもいいわよ」
GMPC/カレン : 「(若しくは私自身が槍を抜くか…)」
ララ・セレスティア : 「それなら先に私が出てから頼むのだ」
ヨミ : 「という事で仕掛けるわよ?」いつも通りシャッガンルート
ラルク : 「それなら最後にやってもらおうかな、アリサのほうが心配だからね」
GMPC/カレン : じゃあ欲しいタイミングになったらいってねバイタリティ
ヨミ : ではまず仕込み仕込み
GMPC/カレン : カレン自身が本気を出すのは言われなきゃやらないからね
メネルドール : とりあえずゴーゴー
ヨミ : とりあえずスイッチするとして
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 16 → 9
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 18 → 17
ララ・セレスティア : 2D6+9+1+1 (2D6+9+1+1) > 8[2,6]+9+1+1 > 19
ララ・セレスティア : シャッガン
GMPC/カレン : えーっと、
GMPC/カレン : 全部命中だね
ララ・セレスティア : X3 K20+9 #1 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[4,2]=6 > 4+9 > 13 #2 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[3,1]=4 > 2+9 > 11 #3 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[4,3]=7 > 5+9 > 14
system : [ ポイズンモールド*3(2) ] HP : 120 → 112
system : [ ポイズンモールド*3(2) ] HP : 112 → 107
system : [ ポイズンモールド*3(1) ] HP : 120 → 109
system : [ ポイズンモールド*3 ] HP : 120 → 106
GMPC/カレン : ではお楽しみの始まりだ
GMPC/カレン : 全員三回生命抵抗力判定どうぞ
GMPC/カレン : 失敗すると最大HPがゴリゴリ削り落とされるぞ
GMPC/カレン : 目標値16!
ララ・セレスティア : X3 2d6+8 #1 (2D6+8) > 11[5,6]+8 > 19 #2 (2D6+8) > 11[5,6]+8 > 19 #3 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15
メネルドール : x3 2d+8+0>=16 生命抵抗力 #1 (2D6+8+0>=16) > 8[6,2]+8+0 > 16 > 成功 #2 (2D6+8+0>=16) > 10[5,5]+8+0 > 18 > 成功 #3 (2D6+8+0>=16) > 10[4,6]+8+0 > 18 > 成功
ラルク : x3 2d+6+3 #1 (2D6+6+3) > 11[5,6]+6+3 > 20 #2 (2D6+6+3) > 4[3,1]+6+3 > 13 #3 (2D6+6+3) > 5[3,2]+6+3 > 14
メネルドール : 最初はセーフ
GMPC/カレン : ララは一回、ラルクは二回被弾だね
GMPC/カレン : では二人はそれぞれMHP-10/-20してください
GMPC/カレン : ちなみにダメージ効果ではないので当然身代わりは起動しないぞ
system : [ ラルク ] HP : 25 → 4
system : [ ラルク ] HP : 4 → 5
system : [ ラルク ] MP : 31 → 11
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 26 → 24
GMPC/カレン : MPは減らさなくていいよ
GMPC/カレン : 最大HPを減らす効果だから
メネルドール : ラルクが一瞬で即タヒ直前に……!
ラルク : HPとMPの最大値減らすって書いてるけど違うの?
GMPC/カレン : wwwww
ラルク : タヒぬのはHP0になった時だけど
GMPC/カレン : ごめん俺が盲目だった
GMPC/カレン : MPも減らせ貴様ら!
メネルドール : 頭おかしいなぁ(
ラルク : とりあえず先に攻撃していい?
ララ・セレスティア : 最大値は25だからまだまだ…
メネルドール : いいかとー
ラルク : では
GMPC/カレン : うーんエラッタ、無し!w
GMPC/カレン : 頑張れ
ラルク : ヒールスプレーでまずは回復
GMPC/カレン : おっと
system : [ ラルク ] HP : 5 → 15
メネルドール : 今のラルクの最大HPが17か
system : [ ラルク ] 緑A : 17 → 15
GMPC/カレン : 最大HPを減らす効果なので場合によっては効かないことに注意だ
ラルク : 気防陣を自分に念糸縛を相手1体に
ラルク : 2d (2D6) > 7[2,5] > 7
system : [ ラルク ] HP : 15 → 8
ラルク : ヒールイメージで回復
ラルク : k0+8@13 KeyNo.0+8 > 2D:[5,2]=7 > 2+8 > 10
system : [ ラルク ] HP : 8 → 17
system : [ ラルク ] MP : 11 → 9
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 21 → 20
ラルク : ディフェスタ宣言して生命力アップ
メネルドール : おおー!
カルキノス : ここは攻撃、カルキノスのハサミで回避を下げた個体に攻撃
カルキノス : 2d+9 命中 (2D6+9) > 6[5,1]+9 > 15
GMPC/カレン : 当たるね
カルキノス : 2d+10 ダメージ (2D6+10) > 9[5,4]+10 > 19
カルキノス : 2d+9 追加攻撃 (2D6+9) > 8[6,2]+9 > 17
カルキノス : 2d+10 ダメージ (2D6+10) > 9[4,5]+10 > 19
system : [ ポイズンモールド*3 ] HP : 106 → 68
ポイズンモールド*3 : では全員二回生命抵抗力判定どうぞ
ラルク : x2 2d+6+3+4 生命力抵抗 #1 (2D6+6+3+4) > 4[1,3]+6+3+4 > 17 #2 (2D6+6+3+4) > 11[6,5]+6+3+4 > 24
メネルドール : x2 2d+8+0>=16 生命抵抗力 #1 (2D6+8+0>=16) > 12[6,6]+8+0 > 20 > 自動的成功 #2 (2D6+8+0>=16) > 7[1,6]+8+0 > 15 > 失敗
ララ・セレスティア : X2 2d6+8 #1 (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15 #2 (2D6+8) > 5[1,4]+8 > 13
メネルドール : 1回失敗
system : [ メネルドール ] HP : 34 → 24
ポイズンモールド*3 : ララは二回だな
system : [ メネルドール ] MP : 46 → 36
ポイズンモールド*3 : 最大HPMP-20
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 9 → 5
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 24 → 4
ラルク : ううーむ、なかなか厳しい戦いになるな
メネルドール : 提案提案
メネルドール : アタッカー全員にナーシングがいきわたるまで、攻撃しないのは如何か
メネルドール : 敵の攻撃は範囲火力できっついとはいえ
ララ・セレスティア : まぁちょっとララには一旦タヒんでもらうか…
ポイズンモールド*3 : タヒぬって気絶じゃないからね?
ポイズンモールド*3 : 問答無用のタヒだぞ?
メネルドール : 穢れ1点確定だからな……
ラルク : 順番が色々と噛み合わないな
メネルドール : 初手で動くべきだったわね
ララ・セレスティア : まぁしゃーない全滅しなきゃ安い
メネルドール : まぁ敵の攻撃受けたら
メネルドール : 身代わりスイッチしなさいな
メネルドール : 敵の攻撃だけなら単なる毒ダメージだし
メネルドール : まずは3Rバフタイムです
ラルク : こいつ攻撃手段毒ダメージなんや
ラルク : それなら待ってほしい
メネルドール : ?
ラルク : ラルクの主動作でメンタルブースト効果変換、対象はララ
ラルク : 生命力+2
ラルク : 2d 行使 (2D6) > 5[2,3] > 5
system : [ ラルク ] MP : 9 → 8
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 20 → 19
ラルク : これでターンエンド
ポイズンモールド*3 : ではラストメネル
メネルドール : なるほど!
メネルドール : では行動
メネルドール : サモンフェアリー
メネルドール : んー、いや待てよ
ラルク : ドルイド伸びてるとこの戦い楽なんだがね
メネルドール : スプライト召喚します。
ポイズンモールド*3 : ドルイドあっても滅茶苦茶強いぞ
ポイズンモールド*3 : スプライト召喚OK
ポイズンモールド*3 : 行使どうぞ
メネルドール : 2d+10+1+0 妖精魔法行使 (2D6+10+1+0) > 3[2,1]+10+1+0 > 14
メネルドール : あっぶねぇ
system : [ メネルドール ] MP : 36 → 26
system : [ メネルドール ] 5点魔晶石 : 2 → 1
メネルドール : ん、そういやGM
ポイズンモールド*3 : おん
メネルドール : スイッチしたら、一緒に妖精も引っ込むでいいよね?
ポイズンモールド*3 : OK
メネルドール : 了解。まぁ毒属性ならエルフは得意だ
メネルドール : メネル自身はTE。スプライトの手番(駒は後で適当に出します。
メネルドール : まずはナーシング。対象はどうするか……ひとまずララでいいか
ポイズンモールド*3 : ララは引っ込むんだしアタッカーのメネルでもいいんじゃない?と思う
メネルドール : だねぇ
ポイズンモールド*3 : どうせもう戦えないでしょ彼女今
メネルドール : ちょうど同じこと思ったので、メネルに
メネルドール : 2d 行使 (2D6) > 9[6,3] > 9
メネルドール : セーフ
メネルドール : ウィルにスイッチします。
メネルドール : これで妖精も守れるし、次のターン。ウィルがキュアデジィーズ振れる
メネルドール : ってわけでTE
メネルドール : あー、いや。このタイミングはダメか
GMPC/カレン : 「さて、バイタリティは…誰が欲しいかしら?」
メネルドール : うんうん、身代わりスイッチすりゃいいや
メネルドール : バイタリティどうすっか。ひとまずメネル?
GMPC/カレン : ではメネルは生命抵抗力判定+2です
ラルク : さぁ敵のターンかな
GMPC/カレン : 更にカレンは鼓咆怒涛の攻陣
GMPC/カレン : そして自分にひっそりとヴォーパルウェポンをまいておく
GMPC/カレン : そして腕組みながらTE
ポイズンモールド*3 : ポイズンモールドの発狂攻撃
ポイズンモールド*3 : 毒の胞子を乱戦エリアにばら撒く、全員生命抵抗力判定を三回どうぞ
ラルク : x3 2d+6+3+4 生命力抵抗 #1 (2D6+6+3+4) > 7[6,1]+6+3+4 > 20 #2 (2D6+6+3+4) > 6[4,2]+6+3+4 > 19 #3 (2D6+6+3+4) > 5[3,2]+6+3+4 > 18
ララ・セレスティア : X3 2d6+8+2 #1 (2D6+8+2) > 7[5,2]+8+2 > 17 #2 (2D6+8+2) > 7[4,3]+8+2 > 17 #3 (2D6+8+2) > 2[1,1]+8+2 > 12
system : [ ララ・セレスティア ] ピンゾロ : 0 → 1
ラルク : 南無三!
ポイズンモールド*3 : 哀しいなぁ
メネルドール : x3 2d+8+4 生命抵抗力 #1 (2D6+8+4) > 6[3,3]+8+4 > 18 #2 (2D6+8+4) > 9[6,3]+8+4 > 21 #3 (2D6+8+4) > 3[1,2]+8+4 > 15
ポイズンモールド*3 : メネルは三回目だけ被弾
メネルドール : 3回目で身代わりスイッチします。
ポイズンモールド*3 : そしてララは全弾HITだ
ポイズンモールド*3 : x3 2d6+10 一回目/二回目/三回目 #1 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16 #2 (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16 #3 (2D6+10) > 10[6,4]+10 > 20
メネルドール : ララ、身代わりスイッチは?
スプライト : x2 2d6+7 一応ふっとこ #1 (2D6+7) > 2[1,1]+7 > 9 #2 (2D6+7) > 8[4,4]+7 > 15
ララ・セレスティア : スイッチするけどこれまずいな
ララ・セレスティア : いや、一旦もう潰しとくか?変にスイッチしても両方壊滅するわ
ポイズンモールド*3 : あーなるほど、上手いね
スプライト : ダメージどでかやなぁ……
ポイズンモールド*3 : と思ったけど気絶したら自動で引っ込むんじゃないっけ確か
ラルク : とりあえず気絶で済むからねぇ
ウィリアム : まぁ1回目で気絶して
ラルク : 残り2回を抵抗振りなおしになるんじゃない?
ウィリアム : 自動スイッチ。2回目、3回目をヨミが抵抗判定って感じかね
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 4 → -7
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 10[5,5]+8 > 18
ポイズンモールド*3 : あー手番開始時限定か強制スイッチは
ウィリアム : ほうほう。
ララ・セレスティア : 回復がまだ見込めるからダウンさせとくわ
ポイズンモールド*3 : いいよ、2.3回目は気絶時被弾無しで
ウィリアム : まぁそうなると、気絶状態のところに連撃受けて身代わりスイッチ発動じゃない?
ウィリアム : ありがたい裁定!
ポイズンモールド*3 : 詳しい裁定があってるかはわからんからとりあえず今回はそう処理するってことで
ララ・セレスティア : タヒんだら強制やな
ラルク : さてとなると
ポイズンモールド*3 : では改めて先行2R目、PCターン
ウィリアム : っとそうだ
ウィリアム : GM、身代わりしたので毒ダメージぷりーず
ポイズンモールド*3 : ふったよ
ポイズンモールド*3 : 16/16/20ダメージ
ウィリアム : 全員一喝か
ポイズンモールド*3 : 面倒だしね、個別は
ポイズンモールド*3 : ウィルの場合は三回目の20適用で
ウィリアム : セビマンってどうなる?(そういえば
ポイズンモールド*3 : 病気の胞子には効かない
ポイズンモールド*3 : 毒の胞子には効くよ
ポイズンモールド*3 : んでスイッチ周りだと
ウィリアム : スイッチの場合はどうなるのかなと
ポイズンモールド*3 : 身代わり発動者が失敗していた場合適用かな
ポイズンモールド*3 : 今回の場合はメネルが失敗した毒ダメージに関してはセビ発動
ラルク : さて誰から行く?
ウィリアム : なるほど
ウィリアム : 最初うごくよー
system : [ ウィリアム ] HP : 50 → 34
ウィリアム : まずは自分にヒルスプA
system : [ ウィリアム ] HP : 34 → 44
ウィリアム : あー、ララ起こす?
ウィリアム : キュアデジィーズしようかと思ってたけど、ララ起こすってのも出来るぞ
ポイズンモールド*3 : いうて失敗時のことを考えるともう何も出来ないし寝かしておくのがいいのでは
ララ・セレスティア : あー…いや、結局毒抜けないからいいや
ウィリアム : OK
ウィリアム : では、まずはラルクにキュアデジィーズします。
ウィリアム : 2d+7+0+0>16 神聖魔法行使 (2D6+7+0+0>16) > 2[1,1]+7+0+0 > 9 > 自動的失敗
ウィリアム : おおっと
ラルク : 旨い!
ウィリアム : んー、まだいいか。ここはこのまま
system : [ ウィリアム ] 50点 : 0 → 1
ウィリアム : で、メネルにスイッチしまーす
ララ・セレスティア : こっちでも運ゲーだけど毒解除チャンスあるからちょっと頑張るわ
ポイズンモールド*3 : …あーなるほど、上手いことやるもんだ
メネルドール : メネルは何も出来ないのでスプライト
メネルドール : スプライトは再びナーシング。対象は……一応ラルクにしておこう
ポイズンモールド*3 : プレイングがうめぇなぁ
メネルドール : 2d6 行使 (2D6) > 7[5,2] > 7
メネルドール : 無事成功。TE
system : [ スプライト ] MP : 36 → 30
system : [ スプライト ] 勤務時間 : 2 → 1
ヨミ : チェンジして全部を2に
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 2
ヨミ : どうするかなぁ…最大hp減ってるからラルクに回復飛ばすのも無理か
ヨミ : とりあえずこれで反撃の意思を2個使って発動
system : [ ヨミ ] 天 : 2 → 0
ヨミ : X2 1d9 #1 (1D9) > 7 #2 (1D9) > 7
ヨミ : 1d9 振り直し (1D9) > 6
ヨミ : スプライトとポイズンモールド大ハズレ…
ポイズンモールド*3 : まぁこればっかりはしゃーない
ポイズンモールド*3 : ジオ擦るならダイス運はね
ヨミ : 範囲拡大くれw
ポイズンモールド*3 : ないべ~
ヨミ : 全員にまかせてくれー
ラルク : さて68なら頑張れば56せそうではあるが
ヨミ : 終わりだなぁ…
ラルク : まだ攻撃はよしておいたほうがいいか
GMPC/カレン : ではカレン
GMPC/カレン : バイタリティは欲しいのはヨミかな?
スプライト : だね
GMPC/カレン : ではヨミは生命抵抗力判定+2
GMPC/カレン : 鼓咆を…そのままでいいか、TE
ポイズンモールド3 : ではポイズンモールド3
ポイズンモールド*3 : 毒の胞子をバラマキ~
ラルク : お、まてい
ポイズンモールド*3 : お、待つ
ラルク : カニに泡展開させて自分にメンタルブースト効果拡張、あとはディフェスタ生命力を継続宣言
ラルク : 2d 行使 (2D6) > 7[5,2] > 7
system : [ ラルク ] MP : 8 → 7
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 19 → 18
ラルク : これでターンエンド
ポイズンモールド*3 : OK
ポイズンモールド*3 : では改めて毒の胞子をばら撒きます
ラルク : x3 2d+6+3+4+2 生命力抵抗 #1 (2D6+6+3+4+2) > 9[3,6]+6+3+4+2 > 24 #2 (2D6+6+3+4+2) > 9[3,6]+6+3+4+2 > 24 #3 (2D6+6+3+4+2) > 7[6,1]+6+3+4+2 > 22
ポイズンモールド*3 : ヨミラルクメネルはそれぞれバイタリティメンタルブースト拡張の効果で+2受けて生命抵抗力判定どうぞ
ヨミ : X3 2d6+8+2+2 #1 (2D6+8+2+2) > 6[4,2]+8+2+2 > 18 #2 (2D6+8+2+2) > 6[5,1]+8+2+2 > 18 #3 (2D6+8+2+2) > 9[5,4]+8+2+2 > 21
メネルドール : x3 2d+8+2+2>=18 生命抵抗力 #1 (2D6+8+2+2>=18) > 5[1,4]+8+2+2 > 17 > 失敗 #2 (2D6+8+2+2>=18) > 6[4,2]+8+2+2 > 18 > 成功 #3 (2D6+8+2+2>=18) > 7[2,5]+8+2+2 > 19 > 成功
メネルドール : む、1回目か
ポイズンモールド*3 : 2d6+10 一回目だけどうぞ (2D6+10) > 9[6,3]+10 > 19
メネルドール : んー、まぁいいか
system : [ メネルドール ] HP : 24 → 5
メネルドール : いてぇいてぇ
ポイズンモールド*3 : では3R目
ポイズンモールド*3 : 時間かかりすぎてるしサクサクいこう、メンタルブーストのばら撒きとナージングだけでいい?
メネルドール : このターンはそれだけにしておこうか。無理は行けない
ポイズンモールド*3 : では行使それぞれどうぞ
メネルドール : ナーシングをヨミにー
メネルドール : 2d 行使 (2D6) > 4[2,2] > 4
メネルドール : セーフ
system : [ スプライト ] MP : 30 → 24
スプライト : スプライトは定時退社です。
スプライト : あ、可能ならメネルにちょびっと回復貰えると助かるー
GMPC/カレン : OK
GMPC/カレン : ではカレンはラルクにバイタリティをばら撒きAヒルスプをメネルに
GMPC/カレン : メネルはHP10点快復どうぞ
メネルドール : 助かるぅ……
system : [ メネルドール ] HP : 5 → 15
GMPC/カレン : ではザキさんどうぞ
ラルク : ではそろそろ殴るか
ラルク : 念糸縛をHP68の個体に当てて
ラルク : 1d (1D6) > 4
system : [ ラルク ] HP : 17 → 13
ラルク : メネル回復もう少し欲しい?
ラルク : 反応なし、とりあえずディフェスタ生命力を宣言してからカニの爪で攻撃
ラルク : 2d+9 命中 (2D6+9) > 10[5,5]+9 > 19
GMPC/カレン : 命中
ラルク : 2d+10 ダメージ (2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17
メネルドール : a,
ラルク : 2d+9 追加攻撃 (2D6+9) > 5[1,4]+9 > 14
メネルドール : ごめんごめん、もうちょい貰えると助かるかな
GMPC/カレン : 命中
ラルク : ではヒルスプ投げつけておく
ラルク : 2d+10 ダメージ (2D6+10) > 5[3,2]+10 > 15
メネルドール : ありがたやぁ……
ラルク : +10点回復
system : [ ポイズンモールド*3 ] HP : 68 → 36
system : [ ラルク ] 緑A : 15 → 13
ラルク : x2 2d+6+3+2+2+4 生命力抵抗 #1 (2D6+6+3+2+2+4) > 7[5,2]+6+3+2+2+4 > 24 #2 (2D6+6+3+2+2+4) > 7[5,2]+6+3+2+2+4 > 24
ポイズンモールド*3 : おっと病気の胞子です、ヨミメネルも生命抵抗力判定二回どうぞ
ポイズンモールド*3 : と思ったけど
ポイズンモールド*3 : ナージングがすでにばら撒かれてるのでまだ発動しない
ポイズンモールド*3 : ラルクはまだ大丈夫だっぺ
ラルク : アリサにスイッチ
ヨミ : X2 2d6+8+2 #1 (2D6+8+2) > 12[6,6]+8+2 > 22 #2 (2D6+8+2) > 8[4,4]+8+2 > 18
アリサ : 薬溝加工したメイスをポイ捨てしたのちノーマルのメイスで全力攻撃と捨て身を併用して追撃
ポイズンモールド*3 : OK
アリサ : 2d+8+3+1+1 命中 (2D6+8+3+1+1) > 9[3,6]+8+3+1+1 > 22
アリサ : k30+27@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+27 > 2D:[4,2]=6 > 6+27 > 33
アリサ : ギリ足らねぇ
system : [ ポイズンモールド*3 ] HP : 36 → 3
ポイズンモールド*3 : では全員このタイミングで病気の胞子だっぺぇ
アリサ : 2d+8+3 生命力抵抗 (2D6+8+3) > 5[4,1]+8+3 > 16
ヨミ : 2D6+8+2 (2D6+8+2) > 9[4,5]+8+2 > 19
ポイズンモールド*3 : アリサは最大HP-10
メネルドール : 2d+8+4>=16 生命抵抗力(多分メンブ貰ってた! (2D6+8+4>=16) > 7[3,4]+8+4 > 19 > 成功
アリサ : 病気の胞子は達成値16だから耐えてるよ
ポイズンモールド*3 : せやったか
アリサ : ターンエンド
ポイズンモールド*3 : ではラストヨミ
ポイズンモールド*3 : フォース打っても誤射しないけどフォースしておく?
ヨミ : とりあえずメネル回復かな
ポイズンモールド*3 : メネルは既に引っ込んでる
アリサ : むしろ活かしてたほうが毒の胞子で自滅してくれるし放置でええじゃろ
ポイズンモールド*3 : あとメネルは
ポイズンモールド*3 : あぁメネルはひっこんでねぇわ
ポイズンモールド*3 : ラルクだったごめんね
メネルドール : うむ
system : [ メネルドール ] HP : 15 → 25
ポイズンモールド*3 : 代わりにメネルはヒルスプAでHP10回復どうぞ
メネルドール : さっき貰ったヒルスプ忘れてたぜ
アリサ : 相手がタヒにたくない場合瀕タヒ個体以外のポイズンモールドが毒の胞子発動させずにいるしかないし
system : [ メネルドール ] HP : 25 → 24
メネルドール : 最大値24だから、これ以上回復出来んのだ
ヨミ : アリサはhpどうだっけ?
アリサ : しかしこいつは知能なしなのでそんな賢いプレイングはできない
ポイズンモールド*3 : 捨て身使ったんで減ってるね
アリサ : さっき捨て身したから10減る
system : [ アリサ ] HP : 34 → 24
ヨミ : ならそっちにうーんずかけるか
ヨミ : 1D6 (1D6) > 5
ヨミ : 2D6 (2D6) > 5[3,2] > 5
ヨミ : K10+5 KeyNo.10+5 > 2D:[2,6]=8 > 4+5 > 9
system : [ アリサ ] HP : 24 → 33
system : [ ヨミ ] MP : 28 → 25
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : 2 → 3
system : [ ヨミ ] 人 : 2 → 3
ヨミ : X2 1d6 反撃の意志起動 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 3
ヨミ : 1D6 振り直し (1D6) > 3
ヨミ : 1D6 (1D6) > 5
ヨミ : ヨミとモールドハズレにしかいかん
ポイズンモールド*3 : ではポイズンモールドのターン
三連毒の胞子ドライブで全画面攻撃を仕掛けるぞ
ポイズンモールド*3 : 全員生命抵抗力判定どうぞ
ポイズンモールド*3 : 三回だよ三回
アリサ : x3 2d+8+3 生命力抵抗 #1 (2D6+8+3) > 10[5,5]+8+3 > 21 #2 (2D6+8+3) > 9[6,3]+8+3 > 20 #3 (2D6+8+3) > 3[1,2]+8+3 > 14
ポイズンモールド*3 : x3 2d6+10 一回目/二回目/三回目 #1 (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18 #2 (2D6+10) > 9[3,6]+10 > 19 #3 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16
system : [ ポイズンモールド*3 ] HP : 3 → 0
system : [ アリサ ] HP : 33 → 17
system : [ ポイズンモールド*3(1) ] HP : 109 → 72
ヨミ : X3 2d6+8+2+2 ブーストコミ #1 (2D6+8+2+2) > 10[4,6]+8+2+2 > 22 #2 (2D6+8+2+2) > 10[4,6]+8+2+2 > 22 #3 (2D6+8+2+2) > 5[3,2]+8+2+2 > 17
system : [ ポイズンモールド*3(2) ] HP : 107 → 72
アリサ : そして病気の胞子が自爆でも発動?
ポイズンモールド*3(2) : ですね、ナージングを受けてないアリサは三回、他は一回生命抵抗力判定どうぞ
アリサ : x3 2d+8+3 生命力抵抗 #1 (2D6+8+3) > 5[1,4]+8+3 > 16 #2 (2D6+8+3) > 4[2,2]+8+3 > 15 #3 (2D6+8+3) > 9[5,4]+8+3 > 20
system : [ ポイズンモールド*3(1) ] HP : 72 → 62
system : [ アリサ ] HP : 17 → 7
system : [ アリサ ] MP : 11 → 1
system : [ ポイズンモールド*3(2) ] HP : 72 → 62
メネルドール : x3 2d+8+4 生命抵抗力 #1 (2D6+8+4) > 11[6,5]+8+4 > 23 #2 (2D6+8+4) > 7[6,1]+8+4 > 19 #3 (2D6+8+4) > 7[1,6]+8+4 > 19
メネルドール : 毒はセーフ
ヨミ : 2D6+8+2+2 (2D6+8+2+2) > 12[6,6]+8+2+2 > 24
ポイズンモールド*3(2) : 病気の胞子分もどうぞ
メネルドール : 2d+8+4>=16 生命抵抗力 (2D6+8+4>=16) > 4[2,2]+8+4 > 16 > 成功
メネルドール : 病気もセーフ
ポイズンモールド*3(2) : では4R目PCターン
GMPC/カレン : さて
GMPC/カレン : 皆さんに提案なんだが流石にもう勝ったでいいと思うんですよ
GMPC/カレン : あと時間がヤバい
メネルドール : まぁここから事故しない限りは負けないだろうしね
GMPC/カレン : というわけでここで打ち切ってPCの勝利で話しを進めたいと思います
ヨミ : カビと戯れる卓
GMPC/カレン : カビと戯れるのに1時間半使ってますからね
GMPC/カレン : というわけで皆さんの勝利です
GMPC/カレン : メネルは戦利品判定どうぞ
system : [ GM ] 経験点 : 0 → 240
アリサ : とはいえ一度街に戻って態勢立て直しが必要じゃないか?
メネルドール : x3 2d6+3 剥ぎ取りー #1 (2D6+3) > 8[5,3]+3 > 11 #2 (2D6+3) > 8[3,5]+3 > 11 #3 (2D6+3) > 5[3,2]+3 > 8
GM : あーそれなら
メネルドール : 2000G×3!
GM : カレンが回復してくれたってことにしてもいいぞ
GM : HPMP50%の回復、流石に今街に戻るのはテンポ的にアレなので
GM : C(20803) c(20803) > 6240
アリサ : わーい
system : [ GM ] 報酬 : 1475 → 7715
system : [ ラルク ] MP : 7 → 23
メネルドール : わーい
GM : じゃあそれで回復を受け付けてくれ
system : [ ラルク ] HP : 13 → 31
system : [ アリサ ] MP : 1 → 10
system : [ アリサ ] HP : 7 → 32
GMPC/カレン : 「お疲れ様、よく頑張ったわね、こっち来なさい、少し治療してあげるから」
ウィリアム : 毒は反撃の意思で大丈夫そうね
GMPC/カレン : うん
system : [ ウィリアム ] HP : 44 → 50
ララ・セレスティア : 「久々にあの世が見えたのだ」
system : [ ウィリアム ] MP : 26 → 30
system : [ メネルドール ] HP : 24 → 34
system : [ メネルドール ] MP : 26 → 46
ラルク : 「とんでもねぇのに絡まれてしまったね」
ヨミ : 「縁起でもない事言わないの」
ウィリアム : 「何とかなって良かったね」頷いて
ラルク : ひとまず追加回復欲しい人はララとアリサかな
ラルク : メネルたのもー
GMPC/カレン : 「しかし無茶するわね」「無理しちゃダメって言い含めておいてアタシを頼ろうともしないのはどうなの?」ちょっとむくれてる
ウィリアム : 「ハハハ、そうかもしれません。だけど、この冒険は僕らの冒険なんです」
ラルク : 「最悪僕一人で耐久するつもりでしたから………一人生き残ればなんとかなるって言えう精神です」
ウィリアム : 「カレンさんに頼るのは、本当に全滅するときだけにすべきだと思います」
ララ・セレスティア : 「まぁまぁ切り札は最後に取っておくって話なのだ」むくれたほっぺぺちぺち
GMPC/カレン : 「そ、まぁ今は納得しておいてあげる」
ウィリアム : 「あ、もちろん。カレンさんが同行者じゃなくて、仲間になるなら話は違いますよ?」
GMPC/カレン : それは処理が重くなるからなぁ…
ウィリアム : 仲間(PT)
ウィリアム : うむw
GMPC/カレン : 「アタシは仲間のつもりだったけど…ま、確かにそういう意味ならぐぅね」
ウィリアム : まぁそれも含めて、頼るのは本当にどうしようもない時だけかなと
アリサ : ヒールイメージをアリサとララに1回ずつ
アリサ : x2 2d #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 6[5,1] > 6
ウィリアム : さて、後は上層階に登るぐらいか
アリサ : x2 k0+8@13 アリサ→ララ #1 KeyNo.0+8 > 2D:[2,4]=6 > 1+8 > 9 #2 KeyNo.0+8 > 2D:[3,6]=9 > 3+8 > 11
system : [ アリサ ] HP : 32 → 41
system : [ ラルク ] MP : 23 → 19
GMPC/カレン : 「うし、これでヨシ、怪我しないように…とは言わないけど、タヒぬんじゃないわよ」
アリサ : アリサにもう一度
アリサ : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4
アリサ : k0+8 KeyNo.0+8 > 2D:[6,1]=7 > 2+8 > 10
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 17 → 28
system : [ アリサ ] HP : 41 → 51
system : [ ラルク ] MP : 19 → 17
アリサ : 魔香草使って準備完了
アリサ : k0+7 KeyNo.0+7 > 2D:[5,3]=8 > 2+7 > 9
system : [ ラルク ] MP : 17 → 26
アリサ : さておまたせ
GMPC/カレン : OK
system : [ ラルク ] 魔香草 : 19 → 18
GMPC/カレン : では…探索チェックかぁ
GMPC/カレン : 1d6 (1D6) > 6
アリサ : 2d+5+2 探索 (2D6+5+2) > 7[5,2]+5+2 > 14
GMPC/カレン : 目標値13で探索判定やね
ヨミ : 2D6+10 (2D6+10) > 6[4,2]+10 > 16
メネルドール : 2d+5+4>=13 スカウト観察 (2D6+5+4>=13) > 12[6,6]+5+4 > 21 > 自動的成功
メネルドール : 夫6ゾロ
GMPC/カレン : では皆さんは迷宮の鍵を見つけます
GMPC/カレン : ≪迷宮の鍵≫
価格:200(非売品)G アイテム区分:冒険道具類(消耗品)
知名度:10 制作時期:神期文明時代
形状:渦巻の装飾を持つ真鍮製の鍵
概要:迷宮内部の鍵を開ける
効果:”夢幻迷宮”内で施錠された扉や宝箱などを開けることのできる鍵です。迷宮内の鍵であれば何でも判定の必要なく開けられますが、一回使うと壊れてしまいます。
GMPC/カレン : 1d6 の半分 (1D6) > 2
メネルドール : おー
アリサ : 合理的に報酬半分にする相手がいなくなったのだ
GMPC/カレン : いやまだいるよ
メネルドール : (そういえば同行者ボーイは生きてるんだろうか)
メネルドール : 生きてた!
メネルドール : まぁ戦闘範囲外に逃げてた感じか
GMPC/カレン : 先ほどは逃げてた
GMPC/カレン : ということで
GMPC/カレン : 別に穀したかったらタヒんでたでもいいけど一応
ララ・セレスティア : 「しれっと逃げおおせてたのだ」グリグリ
アリサ : ちぃ、遺体を回収して蘇生料を借金にできたのに(思考蛮族)
ララ・セレスティア : やだこいつ怖い
GMPC/カレン : どうする?穀しておく?
アリサ : まぁいいでしょう、ボス戦挑みましょう
メネルドール : 流石に生かしておこうw
ウィリアム : では、ボス戦目指して突撃だー
GMPC/カレン : では迷宮の鍵をゲットして鍵の半額分をもってかれます
system : [ ] [鍵]迷宮の鍵 : 1 → 2
system : [ GM ] 報酬 : 7715 → 7615
GM : では移動フェイズ
system : [ NPC ] リミット : 4 → 3
アリサ : 上に移動
GM : 現在位置④から①に移動で
GM : 部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ、
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6
GM : T字路だね、上には矢印が伸びてる
GM : 1d6 モデルイベント (1D6) > 1
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 魔塔共通2:浮遊する球体
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : えーっとねぇ
GM : 皆さんは緑色の浮遊する球状の液体を見つけます
GM : 直径30㎝程で魔塔のタリスマンが水中に浮いてる
アリサ : あれはバリアンスフィアキューブ!
ウィリアム : 知っているのか、アリサ!
ララ・セレスティア : 「うわきっしょ…」
GM : 知りたかったら薬学品判定だ
ウィリアム : 「あれは?」
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 7[5,2]+9 > 16
ヨミ : だいたい分かった
GM : 目標値14
メネルドール : 2d+5+4>=14 セージ知識 (2D6+5+4>=14) > 5[2,3]+5+4 > 14 > 成功
GM : うむ、ではヨミは緑色の液体が強い酸だとわかる
GM : 手を突っ込むと(2d6+6)*2点の毒属性魔法ダメージを受けるとわかります
GM : 金属製の武器を使えば魔塔のタリスマンを取り出すことは出来ますが代わりに使用した金属製の武器がダメになります
アリサ : そういや他のシナリオだけど毎回ブロブに襲われる女騎士のNPCいるんすよね
ヨミ : アシュラウトかw
GM : たいまつなど木製のものだと酸に突っ込んだ瞬間溶けちゃう
アリサ : 毎回鎧を要求してくる女ぁ!です
GM : ハハハブロブなぞ生ぬるい、こいつは鎧をとんで肉を溶かして骨まで溶かすぜ!
ヨミ : 「これは…強烈な酸ね」
メネルドール : ku,m
アリサ : 「敵にぶつけてみる?」
GMPC/カレン : 「少し手を突っ込んだだけでも酷い毒にやられてダメージを受けるわよ」
メネルドール : 仕方ない、妖精を召喚して取り出させ()
GMPC/カレン : 草
GMPC/カレン : えーいいけど
GMPC/カレン : まぁいいけど
メネルドール : まぁ流石にしないです(
GMPC/カレン : 妖精君は哀しい目でメネルを見ます
GMPC/カレン : OK
GMPC/カレン : さてどうするか決めた?
メネルドール : ふむ
メネルドール : GM
GMPC/カレン : HOI
メネルドール : ピュリフィケーションしたらどうなる?
アリサ : 妖精はクソってFGOで学んだから
GMPC/カレン : 射程接触なので触れたタイミングでダメージを受けますね、生命抵抗力判定でダメージは半減できるよ
ヨミ : 妖精はクソってフェアリーガーデンで学んだから
メネルドール : 振れるのは必須と
GMPC/カレン : 発動体経由でなら発動体をダメにする代わりにピュリフィケーションできてもいいでしょう
メネルドール : ピュリフィケーション、妖精魔法なんや
GMPC/カレン : 哀しいね
ヨミ : 精霊に特攻させるとどうなるかな…
GMPC/カレン : 哀しい目をするけどとるのはやるよ>妖精などを使う
ヨミ : あぁそっちじゃなくてドルイドの方
GMPC/カレン : ちなみに酸のダメージは毒属性魔法ダメージね
GMPC/カレン : んー
GMPC/カレン : ちなみに何の魔法を使う予定なの?
ヨミ : ウルフバイト
GMPC/カレン : んーまぁ記述的にはダメといってもいいんだが折角のアイデア出しいいでしょう
GMPC/カレン : 但し
GMPC/カレン : 上手く魔塔のタリスマンを取り出すように精霊を制御できるかダイスで決めてもらう
ヨミ : ふむ…
メネルドール : がんばえー
GMPC/カレン : 具体的に言うとダメージ決定ダイスで6以下をださなければならない
ララ・セレスティア : まぁまたはあれだな
GMPC/カレン : それ以外の場合だと上手く水からタリスマンをはじき出すことは出来なかったってことで
メネルドール : (そういやタラスクシールドで押したらどうにかなったりしない?
ララ・セレスティア : 「ふむ…ちょっとご相談なのだ」蟹はどうやろね
メネルドール : まぁ何回かやればいけそうね>ウルフバイトチャレンジ
カルキノス : 「だがヤツは弾けた」
GMPC/カレン : ふむ
GMPC/カレン : タラスクシールド、アリだね
ララ・セレスティア : まぁあとはほら着いてきたナイトメアおるやろ?
GMPC/カレン : あと遊星はOKをだすつもりだった
ララ・セレスティア : 「なんかいいの無いのだー?」
GMPC/カレン : いいのか?最大値あたり出せばタヒぬぞ?
メネルドール : そういや遊星いるやん
ララ・セレスティア : 「銀の武器とか持ってたらジャンプするのだジャンプ」
ラルク : 「まぁカルキノスにやらせようか」
メネルドール : 遊星につまんでもらおう
メネルドール : 「そういやそいつが居たか」
ラルク : 「壊れたら謝るよ」
ウィリアム : 「その時は運が無かった、ということで」
カルキノス : 「俺がすべて受け止めてやる!アキ!」
ララ・セレスティア : 「なんか大胆な告白してない?」
GMPC/カレン : では遊星が黄金に輝き叫びながら魔塔のタリスマンを掴むといい感じに取り出すことが出来るぞ
GMPC/カレン : 代わりにハサミは大分傷んだ、あとでケアしてあげてね
カルキノス : 「うわぁぁぁぁ!!」(謎の電撃エフェクト)
カルキノス : あとで酒かけてあげるね
GMPC/カレン : 宮下さん!?大丈夫ですか?!宮下さん?!(バンバンバンバン)
GMPC/カレン : ではこのイベントはここまで
GMPC/カレン : 自由行動フェイズがなければ飛ばして
system : [ NPC ] リミット : 3 → 2
GMPC/カレン : 移動フェイズ
カルキノス : ボス戦にいくぞー
system : [ ] 魔塔のタリスマン : 1 → 2
GMPC/カレン : OK
ウィリアム : いくぞー!
ララ・セレスティア : かーん
GMPC/カレン : では最上階に向かう階段にはタリスマンを捧げる台座がある
GMPC/カレン : 台座にタリスマンをささげると最上階に続く階段が皆さんにも解放され登ることが出来ます
system : [ ] 魔塔のタリスマン : 2 → 0
GMPC/カレン : そうして辿り着いた最上階はソーンダークの神殿になっています
ララ・セレスティア : まぁたきみかぁ…
ラルク : すべて壊すんだ
GMPC/カレン : さて今回は面倒だぞ
GMPC/カレン : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 決まったな
GM : こいつが二体か、勝てるか?
GM : 14/18
GM : 魔物知識判定どうぞ
ヨミ : 2D6+11 (2D6+11) > 7[5,2]+11 > 18
ラルク : 2d+6+3 ライダーちき (2D6+6+3) > 7[3,4]+6+3 > 16
メネルドール : 2d+5+4>=14 セージ知識 (2D6+5+4>=14) > 6[4,2]+5+4 > 15 > 成功
GM : では相手がソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートルだとわかる、二体いるね
GM : 欠片は両方に入ってることにしよう、代わりに今回は増援無しで
ラルク : コアを粉砕できれば勝ちか
メネルドール : カブトムシ
ヨミ : カブトムシのタルト
メネルドール : 攻撃阻害は厄介だねぇ
メネルドール : まぁがんばりましょ
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル ] とりつきホロウ:HP : 29 → 44
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル ] 前半身:HP : 48 → 58
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル ] 後半身:HP : 58 → 68
GM : そして戦場効果だが
GM : 時間が押してるのと処理が面倒なので今回はカットだ
GM : 敵強いしね
GM : ではやっていこう、先制判定目標値16
ラルク : アクティブはラルク
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 10[4,6]+9 > 19
メネルドール : 2d+5+3>=16 スカウト運動 (2D6+5+3>=16) > 6[5,1]+5+3 > 14 > 失敗
メネルドール : ないすー
ラルク : 2d
(2D6) > 6[2,4] > 6
GM : では先攻1R目PCターンですどうぞ
メネルドール : ヨミララからかな
ラルク : まずはメネルお願いで
ラルク : その後ラルクが動いて念糸縛で当てやすくするので
メネルドール : なるほど、それなら最初に動こう
GM : まぁまずショットガンだね
GM : あーなるほど
メネルドール : ウィル、ドンダウを前に出すのは次のターンだ
ラルク : どうせ制御あるしラルクが先でも問題ないだろう
メネルドール : ってわけでカオスブラストいきまーす。
メネルドール : 矢も消費
GM : 欠片7個で抵抗+2だ
system : [ メネルドール ] 矢 : 19 → 18
メネルドール : 2d+12+1+0 妖精魔法行使 (2D6+12+1+0) > 6[3,3]+12+1+0 > 19
GM : げ、高い
GM : 出目6で19だと…?!
メネルドール : ふふ、実は知力B5になったのだ
GM : えぇい、ダメージどうぞ
メネルドール : x6 k25[(10)]+12+1+0 ダメージ #1 KeyNo.25c[10]+13 > 2D:[1,3]=4 > 3+13 > 16 #2 KeyNo.25c[10]+13 > 2D:[3,5]=8 > 7+13 > 20 #3 KeyNo.25c[10]+13 > 2D:[2,2]=4 > 3+13 > 16 #4 KeyNo.25c[10]+13 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #5 KeyNo.25c[10]+13 > 2D:[5,4]=9 > 8+13 > 21 #6 KeyNo.25c[10]+13 > 2D:[4,4]=8 > 7+13 > 20
メネルドール : く、2体目のコアでファンブルか
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) ] とりつきホロウ:HP : 44 → 28
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) ] 前半身:HP : 58 → 38
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) ] 後半身:HP : 68 → 52
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル ] 前半身:HP : 58 → 37
メネルドール : ひとまずこれでTE
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル ] 後半身:HP : 68 → 48
ラルク : よし、じゃあ行くぜ
ラルク : あ、移動するとアリサ前に出れんか…………
ラルク : メンゴ、やっぱり念糸縛は次のラウンドからでいい?
GM : いいんじゃないかな
ヨミ : まぁ大丈夫やろ
ラルク : というわけでやっぱりララからいっていいよ
ヨミ : あいよ、ではいつものシャッガン
system : [ ヨミ ] 地 : 3 → 1
system : [ ヨミ ] 人 : 3 → 1
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 23 → 16
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 17 → 16
ララ・セレスティア : 2D6+11 (2D6+11) > 7[3,4]+11 > 18
ララ・セレスティア : 制御はコア1抜けてパナスか
ラルク : 阻害込みでも当たりじゃね?
GM : だね
GM : コアだけ当たってる寧ろ
ララ・セレスティア : あれ?
GM : ダメージどうぞ
ララ・セレスティア : K20+9 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[6,1]=7 > 5+9 > 14
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) ] とりつきホロウ:HP : 28 → 14
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル ] とりつきホロウ:HP : 44 → 30
GM : ではラストザキさんどうぞ
ラルク : では
ラルク : 気防陣バクメ泡展開
ラルク : 1d (1D6) > 1
system : [ カルキノス ] HP(胴体) : 65 → 65
system : [ ラルク ] HP : 31 → 30
system : [ ラルク ] 緑B : 34 → 33
ラルク : アリサにチェンジしてキャッツアイマッスルベアー
アリサ : 前に移動して残り14点の方のホロウに捨て身全力
アリサ : 2d+8+3+1+1 命中 (2D6+8+3+1+1) > 8[4,4]+8+3+1+1 > 21
GM : ナイス命中ダメージどうぞ
アリサ : k30+27@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+27 > 2D:[3,4]=7 > 7+27 > 34
GM : ひゅー
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) ] とりつきホロウ:HP : 14 → 0
system : [ アリサ ] HP : 51 → 41
GM : ではビートルが一体爆散
アリサ : 毒も発動するけどまぁタヒんでるから関係ないな!
GM : では
アリサ : エンド
GM : こっちのターン
ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) : 最前線に集中攻撃しようか、全力攻撃を宣言し、矢>前>後の順でアリサに攻撃
ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) : 目標値15/18/19で回避力判定どうぞ
アリサ : x3 2d+8+2+1-2 回避 #1 (2D6+8+2+1-2) > 6[2,4]+8+2+1-2 > 15 #2 (2D6+8+2+1-2) > 6[2,4]+8+2+1-2 > 15 #3 (2D6+8+2+1-2) > 6[1,5]+8+2+1-2 > 15
ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) : 二発目以降が命中か
アリサ : 2回目からラルクにスイッチ
ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) : 2d6+14 一回目 (2D6+14) > 10[5,5]+14 > 24
ラルク : ダメージをもらおう
ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) : 2d6+8 二回目 (2D6+8) > 5[2,3]+8 > 13
ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) : どちらも物理D
ラルク : よく頑張ったね!2点だよ
system : [ ラルク ] HP : 30 → 28
ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) : えぇ…防護点22?
ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) : かったなんやお前
ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) : TE
ラルク : 今回からミスリルプレート着込んでるからな
ラルク : バクメBだから手を抜いてる
メネルドール : カチカチ
ラルク : では先に動かせてもらう
ラルク : 念糸縛でホロウに回避デバフ
ラルク : 1d (1D6) > 5
system : [ ラルク ] HP : 28 → 23
アリサ : スイッチしてアリサで再び前に移動、捨て身全力攻撃
アリサ : 2d+8+3+1+1 命中 (2D6+8+3+1+1) > 8[4,4]+8+3+1+1 > 21
ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル(1) : 躱せねぇ
アリサ : k30+27@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+27 > 2D:[4,4]=8 > 8+27 > 35
system : [ メネルドール ] MP : 46 → 38
system : [ アリサ ] HP : 41 → 31
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル ] とりつきホロウ:HP : 30 → 13
アリサ : ターンエンド
GMPC/カレン : 支援攻撃します
GMPC/カレン : 2d6+6 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13
メネルドール : いけいけー
GMPC/カレン : あ、ジャストキル
system : [ ソウルスペクト=イエローホロウ+ジャイアントビートル ] とりつきホロウ:HP : 13 → 0
メネルドール : 確定ダメージだったか。ないすー!
GMPC/カレン : というわけで皆さんの勝利です
ララ・セレスティア : よし!
アリサ : いえーい
GMPC/カレン : 戦利品ダイスどうぞ
メネルドール : x6 2d6+3 剥ぎ取りジャー! #1 (2D6+3) > 10[5,5]+3 > 13 #2 (2D6+3) > 8[4,4]+3 > 11 #3 (2D6+3) > 7[4,3]+3 > 10 #4 (2D6+3) > 12[6,6]+3 > 15 #5 (2D6+3) > 3[1,2]+3 > 6 #6 (2D6+3) > 9[4,5]+3 > 12
GMPC/カレン : C(73210) c(73210) > 420
アリサ : もしかしなくてもポイズンのほうが強敵
system : [ GM ] 経験点 : 240 → 660
メネルドール : 卵の欠片4×5+3かな
GM : x6 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 3 #3 (1D6) > 5 #4 (1D6) > 4 #5 (1D6) > 5 #6 (1D6) > 2
system : [ ] 碧 : 8 → 12
system : [ ] 紅 : 3 → 7
system : [ ] 金 : 5 → 9
system : [ ] 翠 : 9 → 12
system : [ ] 銀 : 6 → 10
GM : こうだね
GM : 戦利品は600/2で300G
system : [ GM ] 報酬 : 7615 → 7915
NPC : フレーメ「いやぁ儲けた儲けた、じゃあねお兄ちゃん達、またたからせてよ」
NPC : といってフレーメ君は去っていきました
ララ・セレスティア : 「すばしっこいのだ」
アリサ : 「お達者で〜!」
メネルドール : 「じゃあな、坊主。今度は上手く鴨を探せよー」
NPC : では
NPC : えーっとリザルト算出に参りましょう
ウィリアム : 「気を付けてね!」
ウィリアム : はーい
NPC : まずは迷宮攻略点の計上
NPC : 迷宮攻略点1と
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 1 → 2
NPC : あとは迷宮Lv*250G
NPC : C(2506) c(2506) > 1500
system : [ GM ] 報酬 : 7915 → 9415
GM : そして攻略点が7点
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 2 → 9
GM : では皆さん迷宮攻略点9点で報酬を割り振ってください
GM : 報酬の場所はもうわかるよね?皆で相談して9点を割り振ってね
GM : C(9200) c(9200) > 1800
system : [ GM ] 経験点 : 660 → 2460
ウィリアム : 今回は魔塔だったね
ララ・セレスティア : さくらぁ!
アリサ : 鉄心エンドやろうぜ!
ウィリアム : 9点か
アリサ : ガメル1と都オーブ3個はどう?
ウィリアム : 廃都オーブ×3、ガメル
or
廃都オーブ×1、卵、ガメルとかかな
ウィリアム : よきかと
GM : ではそれで
system : [ ] 廃都オーブ : 0 → 3
GM : 2d6500 (2D6500) > 10[5,5]*500 > 5000
system : [ GM ] 報酬 : 9415 → 14415
GM : C(14415/6) c(14415/6) > 2402
アリサ : なかなかの爆アド
GM : ういリザルト
ララ・セレスティア : うまうま
ウィリアム : おいしい
ウィリアム : そういや次回冒険に関して一つ相談
ウィリアム : ぼちぼち卵で契約の獣作らない?
ウィリアム : 今計算したら、全色合わせて62個あるから
ウィリアム : 全部交換すれば、虹色欠片20個に出来るから
ウィリアム : 虹契約の獣を3匹ゲットできるよ
GM : 草
GM : やべぇよやべぇよ…
GM : さて、時間もいいところなので本日はここまで、お疲れ様でした~!あとは自由解散となりますね
ウィリアム : おつかれさまでしたー!
ウィリアム : ってわけで、一応検討しておいておくれやす>卵
GM : とんでもないことがはじまりそうだぜ
アリサ : おつかれさまでした~
ララ・セレスティア : 大量の虹色