ガジガジさんがいいね!した日記/コメント page.2
ガジガジさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
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2025/07/27 12:07 [web全体で公開] |
😰 📖 『食べ過ぎに注意──8日間11セッションを駆け抜けた記録』 ◆ イントロ:過剰摂取の向こう側へ 7/16(水)~23(水)の8日間で、11セッションを完走しました。 内訳はPL7本、GM4本。 きっかけは7/19からの三連休──「全部卓で埋めたら、どうなるんだろう?」という、ちょっとした“実験”でした。 その結論は、シンプルかつ重いひと言。 「全て表示する◆ イントロ:過剰摂取の向こう側へ 7/16(水)~23(水)の8日間で、11セッションを完走しました。 内訳はPL7本、GM4本。 きっかけは7/19からの三連休──「全部卓で埋めたら、どうなるんだろう?」という、ちょっとした“実験”でした。 その結論は、シンプルかつ重いひと言。 「ほどほどが一番」──でした。 💦 ◆ 良かったこと(光の側面) とにかく濃密な9日間だった ・仕事以外の時間をTRPGに捧げきったという充足感 ・常連GMさんとの安定の楽しさ+初GMさんとの新鮮な出会い ・自作CPシナリオ進行、一見さんとの卓など、GMとしても刺激を得られた ◆ きつかったこと(闇の側面) 🌕 1. 純粋に、身体が悲鳴を上げた 3連休すべて昼夜連卓は無謀でした。 昼セッションの後、夕食と風呂を済ませて、また夜卓へ…のループ。 たとえば── 土:PL→GM 日:PL→PL 祝:PL→GM この中でも、日曜のPL→PLが一番キツかった。 エルネスト→ハルカと、濃厚RPを連打したのが影響したのかも。 “憑依型PL”の脳みそには、ちょっと酷なスケジュールだったなと実感。 🌕 2. 「楽しむ」より「こなす」になってしまった 卓の最中はもちろん手を抜いてないし、楽しんでもいた。 でも、どこかで── 「あと◯本…」「そろそろ準備しなきゃ…」 そんな風に、“義務化の兆し”を自覚してたのも事実。 🌕 3. 余韻が消えた セッションって、“RP前の妄想”と“セッション後のログ時間”も含めて楽しむもの。 今回、その時間を確保するのが難しかった。 終わってすぐ、次の卓。準備、準備、また準備── 好きなシャンパン(嘘。ホッピー)片手に、ログを読みながらニヤニヤ…なんて時間が恋しくなった。 ◆ 卓修羅は偉くない。むしろ危うい。 幸い、寝落ちや体調不良は起きなかった。 でも、もし一歩でも崩れていたら…? 周囲に迷惑をかけるリスク、スケジュール調整の破綻── 楽しくて無茶するうちは自己責任でも、“他者と遊ぶ趣味”である以上、責任のグラデーションも変わってくるなと思った。 ◆ たとえるなら「昼焼肉→夜寿司」のフルコース地獄 [ハルカ]:高級寿司の翌日にまた高級寿司…? [リイラ]:たまに食べるから美味しいのよね〜 [スレヴィア]:好物でも、連日は胃が死にます💀 今回は、昼に焼き肉食べ放題した直後に高級寿司を食べにいくようなもの。 満足感は確かにあるけど、味わう暇がないと、「何食べたっけ?」ってなるのよね。 ◆ そして明日も、卓はある。(こりてない) 反省はした。実験も終えた。 でも日程が空いていると、やっぱり卓に目が向く──うん、やっぱり僕はTRPGが好きなんだ。 でも次は、“余韻を味わえる余白”を、ちゃんと確保してからにしよう。
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2025/07/25 11:23 [web全体で公開] |
😆 【SW2.5】セッションレポート! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ ヒカリ、ハルカ、アイザックが濃すぎたけど、他のセッションもちゃんと楽しかったよ♪ 長文書くのも…ちょっと飽き、いや、疲れてきたので、一気に感想いっちゃおう! --- ◆暴れん坊冒険者、リターンズ GM:imoさん 赤いペガサスを駆る騎士にして、政府の内部監査を担う監査院の長官── 音速の貴公子“エルネスト・フォン・リーヴェンヴァッサー”! 前回のセッションが盛り上がったおかげで、全3回のショートキャンペーンに! 今回は、丁稚奉公に出されたタビットの娘が行方不明になったところからスタート。 GMはちゃんと依頼料を提示してくれたけど、今回は2回目ということで、最初は無報酬でお願いすることに。 アイリス姫の直筆サインと1G(金で動く男用)を提示して依頼を頼んでみたところ、いい感じに乗ってくれてマジ感謝! > 「この賭けにベットするかは…君次第さ」 「分かった。…このガメルに免じて今回は乗ってやるよ」 ──これ、もう映画のワンカットでしょ? 結果的に、ただの誘拐事件では終わらず、上流社会の不正を暴く展開に! うん、今回もほんと楽しかった! ハンナの元気で素直な姿勢、 シンダーの皮肉屋なプロフェッショナル感、 ブラウの優雅さと芯の強さ、 ワンの誠実でまっすぐな魂。 そしてそれら全員を自然に支えるエルネスト。 みんなが仲間として“信頼しあってる”感じがして、ほんとに心地よかったよ♪ 今回のベストシーン: ワン・エイティが“爵位”(※メガネエルフのメイド)を断り、国王に「民を守れ」と忠告するシーン。 これはもう、名場面中の名場面! 次点: 国王からの褒美に「カレー」をおねだりしたハンナ。←尊い --- ◆炎に消える村 GM:べいろすさん わっかさんプレゼンツの“マス戦闘”を採用したセッション。 マス戦闘…面白いんだけど、疲れるのが難点💦 参加キャラは、中身おっさんのBBA戦士エスター(中の人:ナギさん)、投げグラップラーのおねえさん、そしてSW2.5初プレイのマギシュー・ナナシ。 もう、個性の塊しかいなかったセッションだったよ💦 今回のベストシーン: > ナナシ:「どうせなら、名前を付けてくれないかい?」 ヌーヴォ:「ポチ…」 エスター:「ああああ」 フリーデ:「ななし…ななじん…」 ヌーヴォ:「君は今日から…ポチ・ああああ・ナナシなんだなぁ?」 ナナシ:「分かった。僕はポチ・ああああ・ナナシだ」 ネーミングセンスの暴力に耐えられなかったw 次点: バケテールが化けてることに、最後まで誰も気づかなかったPCたち。← --- ◆村人クエスト GM:エナガさん 経験点1000点、所持金300G。LV1のただの村人が活躍するお話。 今回は……パーティー編成がアレすぎたかも? ハル(僕):シューター1/スカウト1 リリック:プリースト1 アレグロ:バード1 レオン:レンジャー1 ファイターもグラップラーもフェンサーもコンジャラーもいない! そんなパーティーで、なんとサハギン(改)と戦う羽目に…。 結局、GM裁定でバニッシュを通すたびにサハギンが弱体化していくギミックが入り、 HPを半分削ったところでNPCが駆けつけて戦闘終了! 正直、思うところはいっぱいあったけど…物語的にはめちゃくちゃ“アリ”だったと思う! 「勇気を出して立ち上がった村の子たち」感がすごくて、 普通の子たちが、命がけで石を投げて、泥爆弾をかいくぐって、神様に祈って、励まし合って、 「あと23発!」って空元気で踏ん張って……。 最後はNPCが来るまで、誰かのために立ち続けた。 これ、逆に言えば完璧な“村人活躍もの”だったのでは? 次回は所用で参加できなさそうだけど、たまにはこんな“大剣”もアリかも? P.S. 村人クエストで一番活躍するのは、今回不採用だった「バトルダンサー」だと本気で思ってる今日このごろ。
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2025/07/15 01:18 [web全体で公開] |
😶 描写入れるタイミングって難しいよね KPをやっている方...こんな経験はありませんか? KP「ふふふっ....(危機を乗り越えて安心している所に恐ろしい怪物が現れるシーンをテキストに打つ)」 ココフォリア「『RP盛り上がり』(4名が入力中~)」 KP「ふふふっ...(そっと打ち込んだテキストをコピーだけしておいて成り全て表示するKPをやっている方...こんな経験はありませんか? KP「ふふふっ....(危機を乗り越えて安心している所に恐ろしい怪物が現れるシーンをテキストに打つ)」 ココフォリア「『RP盛り上がり』(4名が入力中~)」 KP「ふふふっ...(そっと打ち込んだテキストをコピーだけしておいて成り行きを見守る)」 ...いや、そうなんですよ。KPが進行しないで誰が進行するんだと。重要な事ならPLのRPの途中でも一言言って介入して良いのだと。けど...見ていたいんだよ!!楽しそうにRPしてるところ!!わちゃわちゃしてる所を縁側でお茶啜りながら見たいんだよっ!!!!! けれど毎回盛り上がりが落ち着くまで見守っていると時間も長くなるわけで...感想戦とかみんな眠くて出来なさそうなの凄い悲しい😢 その辺りの塩梅を見極める力がまだまだ足りてないなぁと自分でも思ってます( ;∀;) 皆様はこんな経験ありませんか~!? あとココフォリアでKPとPLの(入力中~)が被ると譲り合いおきる現象...あれなんとかできませんかっ!?
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2025/07/08 06:27 [web全体で公開] |
😆 【SW2.5】暴れん坊冒険者。悪大臣を斬る(7/6セッション) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよん♪ 今回は7/6(日)に開催された日曜ドラマ劇場『暴れん坊冒険者。悪大臣を斬る』に主演として参加したお話。 ◆GM語る 次に立てようと思っているSW2.5の卓は、ハンドアウト付きのシナリオ。 PC①は事件の当事者かつ他PC冒険者へ依頼を持っていく役柄になります。 GMとしてはオープニングをPC①に丸投げできるので楽ちんですね。 そして丸投げされる役を掴みにいったのは…もちろん僕w ◆“音速の貴公子”エルネスト・フォン・リーヴェンヴァッサー 赤いペガサスを駆る騎士にして政府の内部監査を司る監査院の長官。 CVは池田秀一さん。 アイソアーマスク、赤いプレートアーマー、赤いペガサス(テスタロッサ)。 振った大惨事表の結果… ・許嫁がいる(いた) ・溺れたことがある ・何かの大会で優勝したことがある ・王になる こうして… 「俺と一緒に、この国を変えてくれ」というヴァイスの言葉を胸に監査院長官の任を引き受け、 「ヴァイス、お前が民を忘れるなら――私が斬って王になる」と返答した“赤い彗星”が誕生した ← ◆意識したこと PC1ポジションで中心になって動きすぎると「お前一人でいいじゃん?」ってなりそうだったので、 OPシーン以降はGMPCというかNPCのような立場に寄せて動くことを意識してたんだよね。 なので… 「失礼、ここが優秀な冒険者が集まるという《緑髭亭》で間違いないかな?」からスタート。 「君の立ち居振る舞いからは冒険者にはない、独特の品を感じる。その器と覚悟を見込んで、今回の調査、現場を束ねる役を君に担ってほしいのだ」と他のPCにリーダーを移譲。 「遺跡ギルドか…シンダーくんと言ったな。ここは君の腕の見せ所かもしれないな」 と、実は自分はあまり何もしてないんよねw まぁ…丸投げされたオープニングを演出するので疲れたんよ、僕はねw ◆有能な上司ムーブ もう少し無能な男にしたかったんだけど、うっかりCV池田秀一さん男になっちゃったので、有能ムーブを出すのに必死w 僕が考えた最強の上司セリフ集 ← 「なに、すべての責任は私が取る。君は君が思うままにやってくれればいいさ」 「君は気づいていないかもしれないが…君は君が思っている以上に優秀な男だ」 「青い薔薇の花言葉は“神の祝福”…神は、苦しみを超えた者にこそ祝福を授けると聞く。君の力と判断に期待している」 最後だけなんか違う気もするが…💦 ◆他PCとのやりあい 僕のPCだけ冒険者じゃないこともあり、わりとバチバチの状況に シンダー : 「アンタが本物の監査院長官様かどうか、ってところはどうなんだろうね?」 エル : 「もし…私が偽物だと分かれば、躊躇なく倒せばよい。真偽を見極めるのも冒険者の腕だと思うのだが…いかがかな?」 ワン・エイティ : 「国王の目だけじゃなく、貴方の目も曇らない事を。貴族が腐敗して国民に迷惑を掛けるのを見るのは嫌なので」 エル : 「そうだな…。もし…私の目が曇ったなら…お前が私を倒しに来い」 まぁ…グラランちゃんとは遊んでたけどなw ◆ハーヴェス王との会話 最後にハーヴェス王と会話するシーンがあったんだけど、ここでは悪友感を出すために、少しだけ軽口を叩いてみました。 ヴァイス・ハーヴェス : 「此度はよくやってくれた。国の不正を正すだけでなく、この俺までも救ってくれた」 エル : 「あぁ…お前はついでだがな」 ヴァイス・ハーヴェス : 「俺が君に以前、監査院の長官に任命する時に言った言葉を覚えているか?」 エル : 「とっくに忘れてしまったさw」 ◆まとめ 今回はメッキが剥がれずになんとかなった…かな? しかし、特報!暴れん坊冒険者シリーズ映画化決定!今回を含めた3部作が劇場版公開! 次回は「タビットの娘が行方不明になった話」らしい。 子供と猫が苦手なエルにタビットの子供が扱えるのか?! 次回の暴れん坊冒険者に乞うご期待ください!
2025/07/28 06:51
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