ポール・ブリッツさんの日記 「門倉直人というデザイナーについて考えていたのだが」
レスポンス
Kei⇒ポール・ブリッツ | |
2021/04/02 00:16 [web全体で公開] |
> 日記:門倉直人というデザイナーについて考えていたのだが いまにして振り返ってみると、門倉さんはナラティブなTRPGのデザイナーだったんだと思います。 そこにあったのは、ファンタジー(剣と魔法ではない)のファンタジーたる所以、不思議を不思議として表現できることだとわたくしは感じております。 でも、当時ナラティブな方法論は理解されていませんでしたし(というかナラティブという概念すらありませんでしたし)、ルールが読みにくいとか、意図がわかりにくいというところはあったかと存じますし、その辺説明不足なところがたくさんあったとは思いますし、それを汲み取って表現できる卓も多くはなかった、というところかしら。
セス⇒ポール・ブリッツ | |
2021/04/01 19:13 [web全体で公開] |
> 「日本的な閉塞社会の空気から一瞬でも逃れるため」にTRPGというものを > 必要としていたタイプの人間にとっては、「ありがた迷惑」でしかなかった、 > という結論に落ち着いたなり。 そうでも無い感じですが、 「単純に実際的に遊びづらい=マスターさんたち側とPLsさんたち側の準備が多い」 という評価になってますね、こちら側ではwww
鈍足草亀⇒ポール・ブリッツ | |
2021/04/01 15:33 [web全体で公開] |
> 日記:門倉直人というデザイナーについて考えていたのだが (´・ω・)何事も求められる物と求められない物はあるよねー…まぁ面白ければなんでもいいけどね
2021/04/01 15:01
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