しらたまさんがいいね!した日記/コメント page.24 しらたまさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。 みんなの新着日記 しらたまさんの友達の新着日記 日記の検索 前 1..24 召雷/シェルム(Schelm)2024/09/22 21:24[web全体で公開]😶 ゆうこやキャンペーン第一話完結 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)9月上旬から日記で書いていたゆうこやキャンペーンシナリオ、強欲狐の温泉宿の第一話を語り手として回しました。 初回しでかかる時間が読めないので予想外に時間がかかりましたが… 次話以降は少し早めに開始することで対策することにします。 第一話と言うことで、温泉宿で働き始めた変化達。 狸、幽霊、蛇と中々バラバラな個性ですが一生懸命働いてくれる良い子達でした。 旅館と言うことでお酒もあるので…特に蛇の子の弱点はフィーチャーされやすい環境のような気がします。 とは言え、キャンペーンなのでなるべく他の子の個性も行かせると良いですね。 まだキャンペーンは始まったばかり、完結できるように頑張りたいところです。 いいね!9コメントする 0Undo2024/09/15 08:05[web全体で公開]😶 生成AIの未来 色々と言われているようですが、正直なところそこまで自分は心配しておりません。 一度生まれた技術は中々消すことはできないのはたしかにそうでしょう。 しかし、少し前まで恥ずかしげもなく使う人が多かったWinnyやマジコンに漫画村はどうなったでしょうか? 確かにアングラ界隈では今でも類似のものが使わ全て表示する色々と言われているようですが、正直なところそこまで自分は心配しておりません。 一度生まれた技術は中々消すことはできないのはたしかにそうでしょう。 しかし、少し前まで恥ずかしげもなく使う人が多かったWinnyやマジコンに漫画村はどうなったでしょうか? 確かにアングラ界隈では今でも類似のものが使われ続けているでしょうが、規制により少なくとも表社会で大っぴらに使っていることを公言することはできなくなり、大多数の人は使わなくなりました。 Winnyやマジコンに漫画村の同類である現状の生成AIも近い将来に同様の道を辿ることでしょう。 そのための法規制は世界各国で進んでいます。 色々と詭弁を弄されても、現状使われている生成AIに“クリーン”な生成AIはほぼ存在しないと言って良い状況です。 生成AIの開発者や開発企業自身が、世界中の著作物を無許諾無報酬で取り込めないとクオリティを維持できないと自白しています。 そのため、世界中で多くのクリエイターがその搾取的な行為をやめるよう訴えています。 現状の生成AIを使いながら他のクリエイターをリスペクトしているなどというのは成り立ちません。 いいね!11コメントする 1りょさん2024/09/14 22:42[web全体で公開]🤔 追記があったのでこちらも (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)キャラクターの外見や背景を生成AIで作成し、それを元にさらに詳細な設定を創作することで、より深い物語を楽しむことができます。AIを利用することは、創造力を高めるための一つの手段なのです 生成AIの利用が、必ずしもクリエイターへの敬意を欠いているわけではありません。むしろ、生成AIの技術は、クリエイターの仕事をサポートし、効率化するために使われることも多いです。例えば、ゲーム開発の現場では、生成AIが背景やキャラクターデザインの初期案を作成することで、アーティストがその案を基により洗練された作品を作り上げる手助けとなっています。また、生成AIの進化により、個人のクリエイターが自分の作品を広く発信するための新たなプラットフォームが生まれ、彼らの作品に触れる機会が増えているという側面もあります。 TRPGは確かに本来テーブルに並べた状態では言葉と創造力で楽しむものですが、プレイヤーがどのように楽しむかは個々の価値観に依存します。ある人にとっては、オンセでの立ち絵や背景画像があることで物語の世界に没入しやすくなり、卓の楽しみが増すかもしれません。別の人にとっては、言葉だけで想像するのが苦手かもしれません。重要なのは、TRPGコミュニティが多様な価値観を尊重し、それぞれのプレイヤーが自分なりの楽しみ方を見つけることです。生成AIを使うかどうかも、個人の選択であり、その選択を尊重することがコミュニティ全体の健全性に寄与します。 生成AIの利用が倫理的な問題を含む可能性があることは事実ですが、それは生成AI全体の否定には繋がりません。むしろ、AIの利用に関する倫理的ガイドラインや適切な利用方法を確立することが重要です。クリエイターの作品に対する敬意を持ち、その著作権を侵害しないように配慮しながらAIを利用することが求められます。現在、多くのAIプラットフォームやコミュニティでは、クリエイターの権利を守るための取り組みが進んでおり、それらを活用することで倫理的な問題を軽減することができます。 生成AIを使うユーザーが全て倫理的に問題があるわけではありません。生成AIを使って創作活動をしている多くの人々は、他者の作品に敬意を持ち、自らの創作にAIを活用しています。すべての生成AIユーザーを一括りにして否定するのは偏見であり、公平な意見ではありません。技術の利用方法は個々のユーザーに委ねられており、それが倫理的であるかどうかは個々のケースにより判断されるべきです。 いいね!19コメントする 0FLOWER2024/07/27 10:44[web全体で公開]😢 私がいる意味 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本当は、あまりこんな事を発信したくないのですが、ずっと嫌な気持ちがぐるぐると巡ってしまい、せっかく復帰して楽しいと思い始めてきた場所で活動を続けたいし、気持ちの整理をするためにも書き出そうと思いました。 なお、特定の誰かを貶す意図はございません。 『このセッション、私がいる意味なかったよね』 そんな気持ちになってしまった時、お恥ずかしながら私は押し黙ってしまいます。 ・「〇〇をするって明言していなかったから」 ・「このシナリオは××だから」 ・「このシナリオは駄作だ。△△が出てくるんなら、もっとこうじゃないとおかしい」 ・「私のPCのほうが、あなたのPCより優れている」 等々 セッション中、同卓した人と意見が食い違ってしまったり、どういう意図での発言かは分かりませんが、貶されたと受け取ってしまうと起こりがちです(大概そう言うと「自分はそんなつもりで言ってない」と反論が飛んできますが……)。 そして大抵の場合、自分の中で「みんなに合わせないおまえが悪い」という結論に至ってしまいます。 こんなことは常にあることでしょうし、よくある話で「事故に遭ったと思えばいい」と言われることもある。 でも、その場ですぐに気持ちを切り替えるには、一体どうすればよいのでしょうか? 少しでも楽しい時間を皆さんと共有して、後で振り返って「楽しかった」「またやりたい」と、胸を張って言える思い出を増やしていきたいです。 いいね!30コメントする 9前 1..24
2024/09/22 21:24
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