らびおり(兎檻)さんの日記 「【D&D5e】海賊王と秘密の箱5・6(最終回)【卓感想】」

らびおり(兎檻)
らびおり(兎檻)日記

2024/02/27 18:51

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😆 【D&D5e】海賊王と秘密の箱5・6(最終回)【卓感想】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)※二話分まとめたら、スゴクナガイ

海賊王CPが先の連休に最終回を迎えました。
冒険者たちは、バルト王国との交易を再開したい隣国・オーヴァル王国の特使として島にやってきました。そして島の支配権を巡る三つ巴の戦いに巻き込まれます。
調査ののち、島の南部に住む遊牧民タタル族に与することを決定。
第一&第八王子の争いに乗じて第一王子の城塞を落としたタタル族と冒険者は、勢いに乗ってさらに北上します……

第五話の一戦目は、城壁前の攻防となりました。
レッドスラード二体を引き連れた部隊長との戦闘です。スラードは空に逃げれば怖くないのですが、それよりも戦場のあちこちに設置された布の塊が怪しい……

その正体は、ラウンド終わりに判明します。
ななな、なんと! 大砲が三門!?(飛んでも無駄なやつーー!!)
それまで火器が出てこなかったので、このシナリオのワールドには火器がないと思っていましたよ! 大砲あるんかーーい!
思わぬライバル出現に、奮い立つ自PC砲術士。今回は珍しく、戦闘前に魔導砲を防護機モードで出していたのですが、失敗だったかも知れない(砲撃戦展開が熱かったかも!?)。

ゴーマンは初手でナイルにフライを掛けたが、砲撃(範囲攻撃)でダメージを受け、集中維持に失敗。
ナイルはその砲撃に巻き込まれたあげくに、フライが切れて落下ダメージまで喰らい、先のスラードの攻撃と合わせて早くもHPが半分以下になってしまう。
ううっ、つらい戦闘になる予感!

部隊長はグリムが早々に討ち取ってくれたものの、スラードには魔法が効きづらく、三門の大砲からは範囲攻撃がバカバカ飛んで来る。
自PCは大砲つぶしに掛かることにします(ライバル意識めらめら)。大砲は特に耐性はなく、セーヴ魔法に弱いようなので、マインド・スリヴァーをびしばしぶつけていました。ただ、HPがやたらめったら高い!
ゴーマンがヒプノティック・パターンで二門を沈黙させてくれたのが本当に助かりました。

ナイルは状況に応じて、スラードの攻撃を回避専念で凌いだり、新たに覚えた盾の使い手特技でシールドバッシュして敵を伏せ状態にしたりとテクニカルに戦っていました。
マルもショートボウやレイピアを的確に当ててスラードを削ります。
グリムのブレスが効いてましたね~!

大砲は自PCをターゲッティングしたのか、毎ターン撃たれましたが、防護機を持っているせいでちびちびとしかダメージを受けない(これはこれで、良かったのかな?)。
それにしても、”幸運な足さばき”は全く成功しないな!?(このCP中、一度も成功しなかった)
スラードを倒し終わった物理アタッカーたちが大砲のHP削りに加勢してくれて、勝敗が決しました。

小休憩後に、市街戦に突入です。
ここはめずらしく、さらっと終了しました。敵の数は多かったのですが、手負いの兵ばかりであっさりと片付く。
その頃には城の制圧も完了し、タタルの族長と第八王子が玉座の間で一騎打ちーー!!
というところで、以下次号となりました。

(終了後の雑談)昔はGMが延々とNPC同士の戦いを描写して、PLがそれを見ている、ということもあったとか?
なにそれ逆にちょっと見てみたい……

続いて第六話(最終回)です。

DMによる一人芝居の一騎打ちが延々と続く!
――ということは全然なく、あっさりとタタル族長が勝利し、第八王子から箱を取り上げます。
この箱に鍵で封印を施せば、箱から漏れ出す混沌が収まり、町は元通りになると賢者は言いますが……、妙に急かすのが流石に怪しい!(すぐに振り込んで下さいは詐欺!)
しかし、看破で22振っても嘘を言っていないようなので信じるしかない。スロット消費してアイデンティファイを掛けても、箱から混沌が漏れ出していることくらいしかわらなかった。

しかし――
マルが箱の鍵穴に鍵を刺した途端、蓋がぱかっと開いて、冒険者たちは混沌の渦に引き込まれてしまったのです……!!
うわわあああ!!!(ぐるぐる~@@@)

この渦の中のギミックが面白かったです。毎ターン終わりに、PCは8つの方向のどれかに、最大8マス、強制的に移動させられてしまうのです!!
敵は狂った本性を現した賢者。……箱の管理をしていたから、一番混沌の影響を受けてしまったようです……
それとグレルという、脳みそ君に嘴が生えたような魔物二体です。

この戦いがまーあ、……最終戦闘だけあって大変でした!!
賢者はウィザードとは思えないHPしてるし。ファイボにコーン・オヴ・コールド、シールドにカウンタースペルともう、手がつけられません。大暴れ。しかも途中で変身した!

自PCは集中砲火を喰らって早々にHP1に。最終的にファイボ(LV4発動含む)4回、コーン・オヴ・コールド1回を受け(脳みそからも攻撃を受けている)、3回気絶、死亡セーヴで1を出す……などほとんど何も出来ずに混沌(床)を舐めてましたね。
みんながせっせと回復してくれるのがありがたくも申しわけねえええ!!(イニシア順が賢者の後だったので、起こされても起こされても、手番が回る前に毎回ファイボで焼かれてしまうのだ……うさぎの丸焼き!)

みんなの戦いは、ナイルのバッシュで毎回すっ転ぶ賢者やら、マルの攻撃ロール出目1からの~ハーフリングの幸運! でびしばし当てるのとか、ゴーマンの声援やディソナント・ウィスパーズからの~前衛機会攻撃二連発とか、見所満載で凄く楽しかった!
グリムにはあわやというところでインスピ投げて貰ったり回復して貰ったり、ちょう助けられました(感謝)。
最後はマルがクリティカルでトドメーー!! 最後までヒーローだよ、あんた!!

ズタボロになって帰還した冒険者たち。
マルはタタル族の族長ジャウドの義理の息子となり、バルト王国の後継者となったのでした。
うおおお! PCの設定(マルはジャウドに父親を重ねていると言っていた)を大切に拾ってくれるDM!! 素晴らしいトゥルーエンドをありがとうございます……!
オーヴァル王国に帰還して、自PCもシャーロット将軍にまた褒めて貰って、焦げた毛をブラッシングして貰う約束まで取り付けました。
めでたしめでたし!!(大団円)

とにかく戦闘が、厳しくもとても楽しいキャンペーンでした。毎回楽しく、沢山悩みましたね~! 他の人の動きなど、凄く勉強になりました。
全員生き残れて、素敵なエンディングを迎えることが出来て本当に良かったです。

DMのヨッシーさん、最後まで敵コマを一体一体、色分けして数字つけて、見やすく加工して下さってありがとうございます。マップの高低差や移動困難もとても分かり易く、またBGMも盛り上がる物を様々用意して下さって、めいっぱい世界に没入して楽しませていただきました。
PLの皆さん、最後までよく地面を舐めるうさぎを見捨てずに助けて下さってありがとうございます。自PCが倒れたときに、騎士団の仲間が奮起してくれたのがすごく嬉しかったです。
また機会があればぜひ、一緒に遊んで下さい~! ありがとうございました!
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